JPH0377049B2 - - Google Patents
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- JPH0377049B2 JPH0377049B2 JP62194593A JP19459387A JPH0377049B2 JP H0377049 B2 JPH0377049 B2 JP H0377049B2 JP 62194593 A JP62194593 A JP 62194593A JP 19459387 A JP19459387 A JP 19459387A JP H0377049 B2 JPH0377049 B2 JP H0377049B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/176—Exchanging the injection unit or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、射出装置から分離可能な可塑化装置
が、射出軸線に対してほぼ同軸的な外し位置にお
いて、射出装置及び成形型から離れて射出成形機
上にあり、それにより可塑化装置が成形型から熱
的にも分離され、可塑化装置を外し位置から射出
成形機の操作側とは反対の後側にある置き場所へ
又はこの置き場所から外し位置へ移転させる装置
が、プラスチツク材料を成形型へ射出する射出位
置から外し位置へ射出装置を軸線方向に移動させ
る少なくとも1つの液圧移動シリンダと、射出軸
線に対して直角に延びる少なくとも1つの移送レ
ールと、この移送レール上を移動可能な往復台
と、この往復台に設けられて可塑化装置を移送高
さへ持上げる持上げ装置とを備えており、持上げ
装置にある往復台側連結機構が、可塑化装置にあ
るシリンダ側連結機構に係合可能である、プラス
チツク射出成形機の可塑化装置の移転装置に関す
る。
が、射出軸線に対してほぼ同軸的な外し位置にお
いて、射出装置及び成形型から離れて射出成形機
上にあり、それにより可塑化装置が成形型から熱
的にも分離され、可塑化装置を外し位置から射出
成形機の操作側とは反対の後側にある置き場所へ
又はこの置き場所から外し位置へ移転させる装置
が、プラスチツク材料を成形型へ射出する射出位
置から外し位置へ射出装置を軸線方向に移動させ
る少なくとも1つの液圧移動シリンダと、射出軸
線に対して直角に延びる少なくとも1つの移送レ
ールと、この移送レール上を移動可能な往復台
と、この往復台に設けられて可塑化装置を移送高
さへ持上げる持上げ装置とを備えており、持上げ
装置にある往復台側連結機構が、可塑化装置にあ
るシリンダ側連結機構に係合可能である、プラス
チツク射出成形機の可塑化装置の移転装置に関す
る。
この種の公知の移転装置(欧州特許第69221号
明細書)では、置き場所空間の蓋に取付けられる
枠架台がプラスチツク射出成形機と可塑化装置用
マガジンとを覆つている。枠架台上には、プラス
チツク射出成形機の射出軸線に対して直角に運動
可能で射出軸線に対して平行に運動可能なクラブ
を持つ橋形クレーンが支持され、このクラブが垂
直に運動可能な連結機構付き保持腕を持つてい
る。可塑化装置の交換の際これと射出装置との結
合が解かれる。それから可塑化装置が連結機構に
よりつかまれて移送され、マガジンに格納され
る。それから保持腕が交換すべき可塑化装置をつ
かんで、逆の移送行程を行なつた後この可塑化装
置をプラスチツク射出成形機へ降ろす。プラスチ
ツク射出成形機からマガジンへの可塑化装置の移
送の際、可塑化装置はクラブの保持腕から垂れ下
り、高所移送でプラスチツク射出成形機の操作側
にある操作員の活動範囲の上を必ず通過する。
明細書)では、置き場所空間の蓋に取付けられる
枠架台がプラスチツク射出成形機と可塑化装置用
マガジンとを覆つている。枠架台上には、プラス
チツク射出成形機の射出軸線に対して直角に運動
可能で射出軸線に対して平行に運動可能なクラブ
を持つ橋形クレーンが支持され、このクラブが垂
直に運動可能な連結機構付き保持腕を持つてい
る。可塑化装置の交換の際これと射出装置との結
合が解かれる。それから可塑化装置が連結機構に
よりつかまれて移送され、マガジンに格納され
る。それから保持腕が交換すべき可塑化装置をつ
かんで、逆の移送行程を行なつた後この可塑化装
置をプラスチツク射出成形機へ降ろす。プラスチ
ツク射出成形機からマガジンへの可塑化装置の移
送の際、可塑化装置はクラブの保持腕から垂れ下
り、高所移送でプラスチツク射出成形機の操作側
にある操作員の活動範囲の上を必ず通過する。
本発明の基礎となつている課題は、最初にあげ
た種類の移転装置を発展させて、多量生産又は再
装着の範囲内でプラスチツク射出成形機自体に一
体化可能にし、可塑化装置の計算機制御される交
換を容易にするため強制案内される移転運動のた
めにのみ設計することである。
た種類の移転装置を発展させて、多量生産又は再
装着の範囲内でプラスチツク射出成形機自体に一
体化可能にし、可塑化装置の計算機制御される交
換を容易にするため強制案内される移転運動のた
めにのみ設計することである。
この課題を解決するため本発明によれば、往復
台側連結機構が、一端を往復台に支持される持上
げ装置としての揺動レバーの他端に設けられて、
可塑化装置の軸線方向運動によりシリンダ側連結
機構に係合し、それにより揺動レバーとこれに連
結機構を介して連結される可塑化シリンダとが一
体の揺動単位体を形成して、駆動装置により、移
送レールの所にある水平な揺動軸線の周りに移送
高さへ揺動せしめられる。
台側連結機構が、一端を往復台に支持される持上
げ装置としての揺動レバーの他端に設けられて、
可塑化装置の軸線方向運動によりシリンダ側連結
機構に係合し、それにより揺動レバーとこれに連
結機構を介して連結される可塑化シリンダとが一
体の揺動単位体を形成して、駆動装置により、移
送レールの所にある水平な揺動軸線の周りに移送
高さへ揺動せしめられる。
このような構成では、可塑化装置を低いレベル
即ち胸の高さで置き場所に降ろしたり、そこから
取上げることができ、従つてこの低いレベルを移
送レベルとして使用可能である。高所移送のため
プラスチツク射出成形機の操作側従つて操作員の
上を通過することは、こうして回避される。更に
保管所へ至る直線移送行程の周りに場所を節約し
てプラスチツク射出成形機をまとめるための条件
が得られ、しかもこの移送行程は操作員を必要と
しないプラスチツク射出成形機の後側にある。
即ち胸の高さで置き場所に降ろしたり、そこから
取上げることができ、従つてこの低いレベルを移
送レベルとして使用可能である。高所移送のため
プラスチツク射出成形機の操作側従つて操作員の
上を通過することは、こうして回避される。更に
保管所へ至る直線移送行程の周りに場所を節約し
てプラスチツク射出成形機をまとめるための条件
が得られ、しかもこの移送行程は操作員を必要と
しないプラスチツク射出成形機の後側にある。
本発明の実施例を図面に基いて以下に説明す
る。
る。
本発明は、プラスチツク射出成形機にあつて射
出装置Eから分離可能な可塑化装置Pの移転装置
に関する。このような移転は、可塑化装置Pの交
換の遂行に必要な操作である。計算機制御される
このような交換の際可塑化装置Pは、成形型41
に当つている射出位置から軸線方向に外し位置へ
移動され、この位置で可塑化シリンダ12と送り
スクリユ13とを含む可塑化装置Pが成形型41
から熱的に分離されているが、射出軸線S−Sに
対してほぼ同軸的になつている。それから可塑化
装置Pは残りの射出装置から取外され、移転装置
によりその外し位置から、プラスチツク射出成形
機外にあつて交換台15又は移送車上にある置き
場所A又はBへ降ろされる。それから可塑化装置
は置き場所から例えば保管所へ移送されて、そこ
に保管される。交換すべき新しい可塑化装置は逆
の行程で同じような操作の遂行後プラスチツク射
出成形機へ移される。
出装置Eから分離可能な可塑化装置Pの移転装置
に関する。このような移転は、可塑化装置Pの交
換の遂行に必要な操作である。計算機制御される
このような交換の際可塑化装置Pは、成形型41
に当つている射出位置から軸線方向に外し位置へ
移動され、この位置で可塑化シリンダ12と送り
スクリユ13とを含む可塑化装置Pが成形型41
から熱的に分離されているが、射出軸線S−Sに
対してほぼ同軸的になつている。それから可塑化
装置Pは残りの射出装置から取外され、移転装置
によりその外し位置から、プラスチツク射出成形
機外にあつて交換台15又は移送車上にある置き
場所A又はBへ降ろされる。それから可塑化装置
は置き場所から例えば保管所へ移送されて、そこ
に保管される。交換すべき新しい可塑化装置は逆
の行程で同じような操作の遂行後プラスチツク射
出成形機へ移される。
移転装置はプラスチツク射出成形機へ完全に一
体化されている。従つてこのプラスチツク射出成
形機の構造と図示した実施例に設けられている付
属の交換台とについて以下に説明する。プラスチ
ツク射出成形機は、水平柱32上に案内されて基
礎10の案内レール10a上に支持される可動型
保持体と固定型保持体11とを持つ成形型41を
締付ける型締め装置を含んでいる。固定型保持体
11は心出し脚11bを介して案内レール10a
上に支持され、補強のため本来の型保持体本体1
1aから三方へ突出する補強板11d及び別の補
強ひれ11cを備えている。水平な射出装置Eは
基礎10の台座31上に支持されて、射出軸線S
−Sの高さに設けられて先端を固定型保持体11
に拘束される柱28上に移動可能に支持されてい
る。第1図、第2図、第2a図からわかるよう
に、柱28は支持装置29を介して台座31上に
支持されている。別の支持装置が柱28の後端に
設けられている(図示せず)。支持装置29はU
字状支持湾曲片を含み、その垂直なU脚辺29の
両自由端にある止め輪29cが隣接する柱28を
それぞれ包囲し、その水平なU連絡辺29bは高
さ変化可能な支持機構29dを介して台座31上
に支持されている。特に第2図からわかるよう
に、射出装置Eの可塑化シリンダ(図では既に分
離されている)は、移動シリンダZにより柱28
上を軸線方向に移動可能である。この移動シリン
ダZは、柱28上に固定しているピストン51
と、射出装置Eの駆動装置47に結合される本来
のシリンダ50とを含んでいるので、固定ピスト
ン51が逆に圧力を受けると、射出装置E又は駆
動装置47を持つ保持体ブロツクの逆の移動が柱
28上で行なわれる。
体化されている。従つてこのプラスチツク射出成
形機の構造と図示した実施例に設けられている付
属の交換台とについて以下に説明する。プラスチ
ツク射出成形機は、水平柱32上に案内されて基
礎10の案内レール10a上に支持される可動型
保持体と固定型保持体11とを持つ成形型41を
締付ける型締め装置を含んでいる。固定型保持体
11は心出し脚11bを介して案内レール10a
上に支持され、補強のため本来の型保持体本体1
1aから三方へ突出する補強板11d及び別の補
強ひれ11cを備えている。水平な射出装置Eは
基礎10の台座31上に支持されて、射出軸線S
−Sの高さに設けられて先端を固定型保持体11
に拘束される柱28上に移動可能に支持されてい
る。第1図、第2図、第2a図からわかるよう
に、柱28は支持装置29を介して台座31上に
支持されている。別の支持装置が柱28の後端に
設けられている(図示せず)。支持装置29はU
字状支持湾曲片を含み、その垂直なU脚辺29の
両自由端にある止め輪29cが隣接する柱28を
それぞれ包囲し、その水平なU連絡辺29bは高
さ変化可能な支持機構29dを介して台座31上
に支持されている。特に第2図からわかるよう
に、射出装置Eの可塑化シリンダ(図では既に分
離されている)は、移動シリンダZにより柱28
上を軸線方向に移動可能である。この移動シリン
ダZは、柱28上に固定しているピストン51
と、射出装置Eの駆動装置47に結合される本来
のシリンダ50とを含んでいるので、固定ピスト
ン51が逆に圧力を受けると、射出装置E又は駆
動装置47を持つ保持体ブロツクの逆の移動が柱
28上で行なわれる。
プラスチツク射出成形機の操作側は第1図に符
号B′で示されている。後側には符号Rを付けて
ある。プラスチツク射出成形機は後側に公知の成
形型交換台15(出願人の以前の特許出願第
P3617094.1−16号)を備えている。これは射出軸
線S−Sに対して異なる距離をとる2つの置き場
所A,Bを持つている(第1図)。交換すべき可
塑化装着Pを上から受入れることのできるこれら
の置き場所は、特に第1図〜第3図からわかるよ
うに、鋼板から作られた直方体状保持体15a上
に形成されている。保持体15aはレール15
b′,15b上に支持され、これらレールのうち一
方15b′は走行レール10aに取付けられ、他方
15bは床上に支持されて、安定化用横支柱15
cを介してレール15b′に結合されている。交換
台の保持体15aは、そのレール15b,15
b′上で、駆動装置例えば液圧シリンダ又はねじ軸
により射出軸線S−Sに対して平行に移動可能
で、第1図の位置に拘束可能である。置き場所B
上には、第1図〜第3図からわかるようにパレツ
ト16がある。交換の際このパレツト上へ可塑化
装置Pを上から載せるか又は上へ持上げ可能であ
る。パレツト16は、異形断面板により形成され
る結合板16bによつて互いに結合された2つの
平行な摺動棒16aによつて形成され、パレツト
上へ載置可能な可塑化装置Pを心出しする心出し
ピン16dが摺動棒上に設けられている。パレツ
ト16は、縁16cを曲げられてそれぞれ隣接す
る摺動棒16aを上から覆う異形断面板により形
成されるパレツト案内部内に、射出軸線S−Sに
対して直角に移動可能である。摺動棒16aは、
第1図からわかるように置き場所Aの中へ延びて
いる。これに関する端部範囲において、心出しピ
ン16d′を持つ広い折曲げ縁16″により摺動棒
が覆われている。これらの広い縁16c″上に、心
出しピン16d′により心出しされて可塑化装置が
置き場所A上にある。交換すべき可塑化装置Pが
後述する移転装置により置き場所A,B上へ載せ
られたり、これから持上げ可能である。置き場所
Aはいわゆる適合場所として構成され、この上で
可塑化装置がプラスチツク射出成形機に使用する
準備をされ、特に運転温度にされる。置き場所B
上では、そこへ降ろされた可塑化装置Pがパレツ
ト16と共に搬出用移送単位体を形成する。この
場合移送単位体は、以下移送場所と称する置き場
所Bから移送車へ移送される。その際摺動棒16
aの横溝16e(第3図)が連結機構として役立
つ。以下特に第8図により、可塑化装置の構造を
説明する。可塑化シリンダ12内には送りスクリ
ユ13が軸線方向移動可能に設けられている。可
塑化シリンダ12は加熱装置12aを持ち、水平
な保持連絡辺42及び締付け湾曲片43により、
U字状レール14の垂直な壁14bに固定的に結
合されている。このU字状レールは水平な置き壁
14aを持ち、この置き水平壁は曲げ稜を経て垂
直壁14bへ移行している。この壁14bは上の
水平な蓋板14cと共に、可塑化シリンダ12を
遊隙をおいて包囲する四角管を形成している。可
塑化シリンダをU字状に包囲する締付け湾曲片4
3の自由端は、保持連絡辺42をそれぞれ貫通し
ている。これらの自由端にはまる締付けナツト4
4は、可塑化シリンダ12を保持連絡辺42へ確
実に締付ける。置き壁14aは置き場所A,Bへ
の置き面として役立ち、各心出しピン16d,1
6d′が置き壁14aの対応する心出し穴へ入り込
む。
号B′で示されている。後側には符号Rを付けて
ある。プラスチツク射出成形機は後側に公知の成
形型交換台15(出願人の以前の特許出願第
P3617094.1−16号)を備えている。これは射出軸
線S−Sに対して異なる距離をとる2つの置き場
所A,Bを持つている(第1図)。交換すべき可
塑化装着Pを上から受入れることのできるこれら
の置き場所は、特に第1図〜第3図からわかるよ
うに、鋼板から作られた直方体状保持体15a上
に形成されている。保持体15aはレール15
b′,15b上に支持され、これらレールのうち一
方15b′は走行レール10aに取付けられ、他方
15bは床上に支持されて、安定化用横支柱15
cを介してレール15b′に結合されている。交換
台の保持体15aは、そのレール15b,15
b′上で、駆動装置例えば液圧シリンダ又はねじ軸
により射出軸線S−Sに対して平行に移動可能
で、第1図の位置に拘束可能である。置き場所B
上には、第1図〜第3図からわかるようにパレツ
ト16がある。交換の際このパレツト上へ可塑化
装置Pを上から載せるか又は上へ持上げ可能であ
る。パレツト16は、異形断面板により形成され
る結合板16bによつて互いに結合された2つの
平行な摺動棒16aによつて形成され、パレツト
上へ載置可能な可塑化装置Pを心出しする心出し
ピン16dが摺動棒上に設けられている。パレツ
ト16は、縁16cを曲げられてそれぞれ隣接す
る摺動棒16aを上から覆う異形断面板により形
成されるパレツト案内部内に、射出軸線S−Sに
対して直角に移動可能である。摺動棒16aは、
第1図からわかるように置き場所Aの中へ延びて
いる。これに関する端部範囲において、心出しピ
ン16d′を持つ広い折曲げ縁16″により摺動棒
が覆われている。これらの広い縁16c″上に、心
出しピン16d′により心出しされて可塑化装置が
置き場所A上にある。交換すべき可塑化装置Pが
後述する移転装置により置き場所A,B上へ載せ
られたり、これから持上げ可能である。置き場所
Aはいわゆる適合場所として構成され、この上で
可塑化装置がプラスチツク射出成形機に使用する
準備をされ、特に運転温度にされる。置き場所B
上では、そこへ降ろされた可塑化装置Pがパレツ
ト16と共に搬出用移送単位体を形成する。この
場合移送単位体は、以下移送場所と称する置き場
所Bから移送車へ移送される。その際摺動棒16
aの横溝16e(第3図)が連結機構として役立
つ。以下特に第8図により、可塑化装置の構造を
説明する。可塑化シリンダ12内には送りスクリ
ユ13が軸線方向移動可能に設けられている。可
塑化シリンダ12は加熱装置12aを持ち、水平
な保持連絡辺42及び締付け湾曲片43により、
U字状レール14の垂直な壁14bに固定的に結
合されている。このU字状レールは水平な置き壁
14aを持ち、この置き水平壁は曲げ稜を経て垂
直壁14bへ移行している。この壁14bは上の
水平な蓋板14cと共に、可塑化シリンダ12を
遊隙をおいて包囲する四角管を形成している。可
塑化シリンダをU字状に包囲する締付け湾曲片4
3の自由端は、保持連絡辺42をそれぞれ貫通し
ている。これらの自由端にはまる締付けナツト4
4は、可塑化シリンダ12を保持連絡辺42へ確
実に締付ける。置き壁14aは置き場所A,Bへ
の置き面として役立ち、各心出しピン16d,1
6d′が置き壁14aの対応する心出し穴へ入り込
む。
外し位置にある可塑化装置Pは、駆動装置47
からの分離後、第1図〜第4図からわかるように
水平な置き壁14a上に支持されている。支持の
ため第1の支持装置30が可塑化装置の重心の前
に、第2の支持装置29が重心の後に設けられて
いる。第1の支持装置30は水平な支持軸30a
を持ち、この支持軸の回転ローラ30c上に可塑
化装置Pが置き壁14aを介して軸線方向に移動
可能に載つている。支持軸30aは保持腕30b
を介して柱28に支持されている。第2の支持装
置29において、可塑化装置Pは置き壁14aを
介して軸線方向に揺動不能に、同時に柱28を支
持する支持装置の水平な連絡辺上に載つている。
軸線方向拘束のため、置き壁14aの拘束穴へ拘
束ピン52を液圧で挿入可能である。
からの分離後、第1図〜第4図からわかるように
水平な置き壁14a上に支持されている。支持の
ため第1の支持装置30が可塑化装置の重心の前
に、第2の支持装置29が重心の後に設けられて
いる。第1の支持装置30は水平な支持軸30a
を持ち、この支持軸の回転ローラ30c上に可塑
化装置Pが置き壁14aを介して軸線方向に移動
可能に載つている。支持軸30aは保持腕30b
を介して柱28に支持されている。第2の支持装
置29において、可塑化装置Pは置き壁14aを
介して軸線方向に揺動不能に、同時に柱28を支
持する支持装置の水平な連絡辺上に載つている。
軸線方向拘束のため、置き壁14aの拘束穴へ拘
束ピン52を液圧で挿入可能である。
移転装置により分離されて支持装置29,30
上に外し位置で水平状態に支持される可塑化装置
Pは、第2図の位置から90°揺動されて第2a図
の垂直状態に持上げられ、それから水平な移送レ
ール18上を射出軸線S−Sに対して直角に移送
され、それから水平状態に揺動されて置き場所A
又はBへ選択的に降ろされる。狭い面を下にされ
た長方形断面の移送レール18は、固定型保持体
11の支持付加部11eに取付けられている。こ
の移送レール18は型保持体11にあつて支持付
加部11eの高さに相当する垂直後面から離れて
いる。この支持付加部11eは、補強ひれ11c
により補強される補強板11dの上縁に一体に形
成されている。
上に外し位置で水平状態に支持される可塑化装置
Pは、第2図の位置から90°揺動されて第2a図
の垂直状態に持上げられ、それから水平な移送レ
ール18上を射出軸線S−Sに対して直角に移送
され、それから水平状態に揺動されて置き場所A
又はBへ選択的に降ろされる。狭い面を下にされ
た長方形断面の移送レール18は、固定型保持体
11の支持付加部11eに取付けられている。こ
の移送レール18は型保持体11にあつて支持付
加部11eの高さに相当する垂直後面から離れて
いる。この支持付加部11eは、補強ひれ11c
により補強される補強板11dの上縁に一体に形
成されている。
移送レール18上には、U字状断面の往復台2
6が動力により移動可能である。この往復台は移
送レール18の三方を小さい遊隙をおいて包囲
し、この移送レールの互いに対向する垂直な広い
面及び互いに対向する水平な狭い面上に回転ロー
ラ39a…39cを介して支持されている。往復
台26の本体の垂直なU連絡辺26cは、移送レ
ール18の隣接する垂直な広い面に対応している
(第5図及び第6図)。連絡辺26cから水平に型
締め装置の方へ延びる2つのU脚辺26bは、移
送レール18の上と下の狭い面を覆つている。両
脚辺26bの延長部26aは移送レール18を越
えて型締装置の方へ突出している。連絡辺26c
の後側には、移転装置の揺動軸用の支持部を形成
する支持部分26dが一体に形成されている。延
長部26aには回転ローラ39aが支持されて、
型締め装置に面した移送レール18の側を支持す
る。移送レールの反対側の広い面を支持する回転
ローラ39cは連絡辺36cの垂直な穴に設けら
れている。移送レールの狭い面を支持する回転ロ
ーラ39bは脚辺26bの水平な穴に設けられ、
上の回転ローラ39bは下の回転ローラ39bに
対して往復台26の垂直対称面の方へずれてい
る。
6が動力により移動可能である。この往復台は移
送レール18の三方を小さい遊隙をおいて包囲
し、この移送レールの互いに対向する垂直な広い
面及び互いに対向する水平な狭い面上に回転ロー
ラ39a…39cを介して支持されている。往復
台26の本体の垂直なU連絡辺26cは、移送レ
ール18の隣接する垂直な広い面に対応している
(第5図及び第6図)。連絡辺26cから水平に型
締め装置の方へ延びる2つのU脚辺26bは、移
送レール18の上と下の狭い面を覆つている。両
脚辺26bの延長部26aは移送レール18を越
えて型締装置の方へ突出している。連絡辺26c
の後側には、移転装置の揺動軸用の支持部を形成
する支持部分26dが一体に形成されている。延
長部26aには回転ローラ39aが支持されて、
型締め装置に面した移送レール18の側を支持す
る。移送レールの反対側の広い面を支持する回転
ローラ39cは連絡辺36cの垂直な穴に設けら
れている。移送レールの狭い面を支持する回転ロ
ーラ39bは脚辺26bの水平な穴に設けられ、
上の回転ローラ39bは下の回転ローラ39bに
対して往復台26の垂直対称面の方へずれてい
る。
駆動装置としての液圧ピストン−シリンダ装置
40により水平な軸線の周りに90°揺動可能な揺
動レバー27は、外し位置又は置き場所A,Bに
ある水平な可塑化装置に連結可能である。揺動レ
バー27は、可塑化装置Pと共に一体の剛性揺動
単位体として、ピストン−シリンダ装置40によ
り、水平な揺動軸線の周りに、90°だけ移送高さ
へ揺動可能である。連結機構として隙間なくはま
り合う差込み異形断面部27b;42kが設けら
れている。これにより可塑化装置Pと揺動レバー
27との間に、射出軸線S−Sに対して平行な可
塑化装置の運動又は交換台15のこのような運動
の結果、剛性結合が行なわれるか又は解除され
る。揺動レバー27は平行な2つの板27aを含
み、これらの板27aにある開いたスリツトによ
り形成されている2つの差込み異形断面部27b
を持つている。揺動レバー27の下の終端位置
(第5図)でスリツトは水平に延び、また上の終
端位置(第6図)では垂直に延びている。差込み
異形断面部42kにより形成されるシリンダ側連
結機構は、可塑化装置Pの長さの約3分の1だけ
可塑化シリンダ12のノズルから離れている。差
込み異形断面部42kの自由端はU字状レール1
4の壁14bを貫通している(第8図)。これら
の自由端は四角ブロツクにより延長されて、壁1
4bに溶接されている。揺動レバー27の揺動軸
線を形成する回転ブシユ35は、往復台26の支
持部分26dの両側にある水平穴にはめられ、こ
のブシユ上に揺動レバー27の板27aが揺動可
能に支持されている(第4図〜第6図)。揺動レ
バー27は板27aの間に設けられる液圧ピスト
ン−シリンダ装置40により揺動可能であり、こ
の装置のシリンダ40aは揺動レバー27にシリ
ンダ蓋40dを介して取付けられている。このシ
リンダ蓋40dは円柱状ピン36により板27a
に支持されている。ピストン−シリンダ装置40
はスリツト27bに対して平行に延びている。ピ
ストン棒40cは支持部分26dにあつて水平な
軸線の周りに揺動可能な軸ピン34に支持されて
いる。特に第5図及び第6図に関連して第7図か
らわかるように、シリンダ40と揺動レバー27
から成る剛性単位体は、回転ブシユ35の周りに
揺動されるので、この単位体は支持ピン36の範
囲で揺動行程w2を描く。これに反しピストン4
0bは軸ピン34の周りに揺動行程w2とは異な
る半径の揺動行程w1を描く。それにより揺動レ
バー27の90°の揺動の際、ピストン40bとシ
リンダ40との間に直線相対移動行程yが生ず
る。ピストン40bに圧力が加わると、揺動レバ
ー27を持つシリンダ40aとピストン40bは
互いに離れている軸線に支持され、従つて力の三
角形35,34,36が生じて、これから揺動モ
ーメントが生ずるので、更に揺動傾向が生ずる。
安定化のため、平行な両方の板27aは横支柱2
7cを介して互いに結合されている。
40により水平な軸線の周りに90°揺動可能な揺
動レバー27は、外し位置又は置き場所A,Bに
ある水平な可塑化装置に連結可能である。揺動レ
バー27は、可塑化装置Pと共に一体の剛性揺動
単位体として、ピストン−シリンダ装置40によ
り、水平な揺動軸線の周りに、90°だけ移送高さ
へ揺動可能である。連結機構として隙間なくはま
り合う差込み異形断面部27b;42kが設けら
れている。これにより可塑化装置Pと揺動レバー
27との間に、射出軸線S−Sに対して平行な可
塑化装置の運動又は交換台15のこのような運動
の結果、剛性結合が行なわれるか又は解除され
る。揺動レバー27は平行な2つの板27aを含
み、これらの板27aにある開いたスリツトによ
り形成されている2つの差込み異形断面部27b
を持つている。揺動レバー27の下の終端位置
(第5図)でスリツトは水平に延び、また上の終
端位置(第6図)では垂直に延びている。差込み
異形断面部42kにより形成されるシリンダ側連
結機構は、可塑化装置Pの長さの約3分の1だけ
可塑化シリンダ12のノズルから離れている。差
込み異形断面部42kの自由端はU字状レール1
4の壁14bを貫通している(第8図)。これら
の自由端は四角ブロツクにより延長されて、壁1
4bに溶接されている。揺動レバー27の揺動軸
線を形成する回転ブシユ35は、往復台26の支
持部分26dの両側にある水平穴にはめられ、こ
のブシユ上に揺動レバー27の板27aが揺動可
能に支持されている(第4図〜第6図)。揺動レ
バー27は板27aの間に設けられる液圧ピスト
ン−シリンダ装置40により揺動可能であり、こ
の装置のシリンダ40aは揺動レバー27にシリ
ンダ蓋40dを介して取付けられている。このシ
リンダ蓋40dは円柱状ピン36により板27a
に支持されている。ピストン−シリンダ装置40
はスリツト27bに対して平行に延びている。ピ
ストン棒40cは支持部分26dにあつて水平な
軸線の周りに揺動可能な軸ピン34に支持されて
いる。特に第5図及び第6図に関連して第7図か
らわかるように、シリンダ40と揺動レバー27
から成る剛性単位体は、回転ブシユ35の周りに
揺動されるので、この単位体は支持ピン36の範
囲で揺動行程w2を描く。これに反しピストン4
0bは軸ピン34の周りに揺動行程w2とは異な
る半径の揺動行程w1を描く。それにより揺動レ
バー27の90°の揺動の際、ピストン40bとシ
リンダ40との間に直線相対移動行程yが生ず
る。ピストン40bに圧力が加わると、揺動レバ
ー27を持つシリンダ40aとピストン40bは
互いに離れている軸線に支持され、従つて力の三
角形35,34,36が生じて、これから揺動モ
ーメントが生ずるので、更に揺動傾向が生ずる。
安定化のため、平行な両方の板27aは横支柱2
7cを介して互いに結合されている。
固定的結合を行なうのに必要な可塑化装置P又
は交換台15従つて置き場所A,Bの運動(連結
運動)は、図示した実施例では(可塑化装置の場
合)、射出装置Eを成形型へ当て又はこれから外
す移動シリンダZの行程により行なわれる(第2
図)。交換台の場合連結運動は、交換台15にあ
つてその使用に関連していずれにせよプラスチツ
ク射出成形機の成形型の交換に必要な液圧駆動装
置によつて行なわれる。連結運動中に、可塑化装
置の四角柱として構成されている差込み異形断面
部42kが、隙間なしにはまり合いながら揺動レ
バー27の水平なスリツト42kへ差込まれる
か、又は結合を解除するため引出される。
は交換台15従つて置き場所A,Bの運動(連結
運動)は、図示した実施例では(可塑化装置の場
合)、射出装置Eを成形型へ当て又はこれから外
す移動シリンダZの行程により行なわれる(第2
図)。交換台の場合連結運動は、交換台15にあ
つてその使用に関連していずれにせよプラスチツ
ク射出成形機の成形型の交換に必要な液圧駆動装
置によつて行なわれる。連結運動中に、可塑化装
置の四角柱として構成されている差込み異形断面
部42kが、隙間なしにはまり合いながら揺動レ
バー27の水平なスリツト42kへ差込まれる
か、又は結合を解除するため引出される。
往復台26は、移送レール18上を、軸線方向
に固定されて動力により回転可能なねじ軸20及
びこれと共同作用して往復台26に取付けられる
玉入り移動ナツト21によつて、移動可能であ
る。ねじ軸20は、特に第4図〜第6図からわか
るように、揺動レバー27の揺動軸線を形成する
回転ブシユ35に対して同軸的に、これらの回転
ブシユを貫通している。交換台15に近い方にあ
るねじ軸20の端部は、移送レール18に取付け
られる軸受片25aに回転可能にかつ軸線方向移
動不能に支持されている。ねじ軸の他端は、移送
レール18に取付けられる軸受片25bに支持さ
れ、この軸受片内にねじ軸20と液圧モータ22
との継手25が収容されている。液圧モータ22
は切換え弁24aを持つ分配器ブロツク24を介
して液圧媒体を供給され、この分配器ブロツク2
4は導管37を介して液圧モータ22に接続され
ている。ピストン−シリンダ装置40は、分配器
ブロツク23及び付属の切換え弁23aにより、
可撓導管19を介して液圧を供給され、この導管
の自由端は、特に第3図からわかるように、往復
台26に取付けられている。導管19の接続個所
から、穴がシリンダ40aのシリンダ室40eへ
通じている。一方向又は他方向へのねじ軸20の
際、往復台26に取付けられて回転不可能で玉を
介してねじ軸20に連結されている玉入り移動ナ
ツト21へ、ねじ軸20のねじ溝のピツチに応じ
て軸線方向運動成分が与えられて、往復台26を
駆動する。行程測定装置として役立つ直線ポテン
シヨメータ38が、異なる長さの横移送の選択的
なプログラミングを可能にする。こうして可塑化
装置をプログラムに従つて移送レール18を介し
て移動させ、交換台15の置き場所A又はB上
へ、又は(交換台15のない場合)直接移送車の
置き場所上へ降ろすことができる。ほぼ長方形断
面の異形断面管により形成される直線ポテンシヨ
メータ38の長く延びるケース38aは、移送レ
ール18に取付けられている(第6図)。電圧を
走査する摺動片が設けられている往復台38b
は、継手を介して往復台26に結合されている。
摺動片により走査される走査面(抵抗帯及び集電
帯)は、ケース38a内にある帯状保持体に設け
られている。特に第1図からわかるように、適合
場所として役立つ置き場所Aは、可塑化装置Pの
ノズルから遠い方の側に水平な液圧シリンダ17
fを持ち、このシリンダは保持湾曲片17aを介
して後側を交換台15に取付けられている。この
液圧シリンダのピストン棒17f′は、案内柱17
bに水平に移動可能に支持されるU字状湾曲片1
7cの脚辺に係合している。案内柱17bは保持
湾曲片17aに取付けられている。U字状湾曲1
7cの他方の垂直なU脚辺には、環17dが水平
ピン17eを介して軸線方向に弾性的に支持され
ている。環17d内に拘束される水平ピン17e
はU字状湾曲片17cの垂直なU脚辺をノズルの
方へ貫通し、これらの水平ピンをそれぞれ包囲す
るコイルばねは、一方では対応する水平ピン17
eの頭部に支持され、他方ではU脚辺に支持され
ている。U字状湾曲片17cが液圧シリンダ17
fの行程により左方へ移動されると、環17dの
内側断面は送りスクリユ13の後端の対応する外
側断面上へはまるので、回り止めが行なわれる。
U字状湾曲片17cが更に少し左方へ移動される
と、これまで環17dへ当つていたU脚辺が環か
ら離れ、コイルばねが予荷重をかけられる。この
予荷重に応じて、送りスクリユ13が装置17に
より環17dを介して軸線方向に荷重をかけられ
る。この軸線方向荷重により、可塑化装置P内の
プラスチツク材料が暖まる際、送りスクリユ13
は後方へ戻ることがないので、プラスチツク材料
が可塑化装置から後方へ出るのを回避される。
に固定されて動力により回転可能なねじ軸20及
びこれと共同作用して往復台26に取付けられる
玉入り移動ナツト21によつて、移動可能であ
る。ねじ軸20は、特に第4図〜第6図からわか
るように、揺動レバー27の揺動軸線を形成する
回転ブシユ35に対して同軸的に、これらの回転
ブシユを貫通している。交換台15に近い方にあ
るねじ軸20の端部は、移送レール18に取付け
られる軸受片25aに回転可能にかつ軸線方向移
動不能に支持されている。ねじ軸の他端は、移送
レール18に取付けられる軸受片25bに支持さ
れ、この軸受片内にねじ軸20と液圧モータ22
との継手25が収容されている。液圧モータ22
は切換え弁24aを持つ分配器ブロツク24を介
して液圧媒体を供給され、この分配器ブロツク2
4は導管37を介して液圧モータ22に接続され
ている。ピストン−シリンダ装置40は、分配器
ブロツク23及び付属の切換え弁23aにより、
可撓導管19を介して液圧を供給され、この導管
の自由端は、特に第3図からわかるように、往復
台26に取付けられている。導管19の接続個所
から、穴がシリンダ40aのシリンダ室40eへ
通じている。一方向又は他方向へのねじ軸20の
際、往復台26に取付けられて回転不可能で玉を
介してねじ軸20に連結されている玉入り移動ナ
ツト21へ、ねじ軸20のねじ溝のピツチに応じ
て軸線方向運動成分が与えられて、往復台26を
駆動する。行程測定装置として役立つ直線ポテン
シヨメータ38が、異なる長さの横移送の選択的
なプログラミングを可能にする。こうして可塑化
装置をプログラムに従つて移送レール18を介し
て移動させ、交換台15の置き場所A又はB上
へ、又は(交換台15のない場合)直接移送車の
置き場所上へ降ろすことができる。ほぼ長方形断
面の異形断面管により形成される直線ポテンシヨ
メータ38の長く延びるケース38aは、移送レ
ール18に取付けられている(第6図)。電圧を
走査する摺動片が設けられている往復台38b
は、継手を介して往復台26に結合されている。
摺動片により走査される走査面(抵抗帯及び集電
帯)は、ケース38a内にある帯状保持体に設け
られている。特に第1図からわかるように、適合
場所として役立つ置き場所Aは、可塑化装置Pの
ノズルから遠い方の側に水平な液圧シリンダ17
fを持ち、このシリンダは保持湾曲片17aを介
して後側を交換台15に取付けられている。この
液圧シリンダのピストン棒17f′は、案内柱17
bに水平に移動可能に支持されるU字状湾曲片1
7cの脚辺に係合している。案内柱17bは保持
湾曲片17aに取付けられている。U字状湾曲1
7cの他方の垂直なU脚辺には、環17dが水平
ピン17eを介して軸線方向に弾性的に支持され
ている。環17d内に拘束される水平ピン17e
はU字状湾曲片17cの垂直なU脚辺をノズルの
方へ貫通し、これらの水平ピンをそれぞれ包囲す
るコイルばねは、一方では対応する水平ピン17
eの頭部に支持され、他方ではU脚辺に支持され
ている。U字状湾曲片17cが液圧シリンダ17
fの行程により左方へ移動されると、環17dの
内側断面は送りスクリユ13の後端の対応する外
側断面上へはまるので、回り止めが行なわれる。
U字状湾曲片17cが更に少し左方へ移動される
と、これまで環17dへ当つていたU脚辺が環か
ら離れ、コイルばねが予荷重をかけられる。この
予荷重に応じて、送りスクリユ13が装置17に
より環17dを介して軸線方向に荷重をかけられ
る。この軸線方向荷重により、可塑化装置P内の
プラスチツク材料が暖まる際、送りスクリユ13
は後方へ戻ることがないので、プラスチツク材料
が可塑化装置から後方へ出るのを回避される。
外し位置にある可塑化装置Pは、後続の段階の
遂行後置き場所A又はBへ移転される。即ち可塑
化装置Pをその駆動装置47から分離する前に、
可塑化装置Pは両方の移動シリンダZにより後方
へ移動されて、可塑化装置PのU字状レール14
の垂直壁14bの両側で上の揺動位置(第6図)
にある揺動レバー27の板27aが、可塑化装置
Pの差込み異形断面部42kへ衝突することな
く、下の揺動位置へ揺動可能である。それから揺
動レバーが第6図の位置から第5図の位置へ揺動
される。それから移動シリンダZにより、差込み
異形断面部42kが移動シリンダZの適当に設定
された軸線方向行程により板27aのスリツト2
7bへ隙間なく押込まれる。それから揺動レバー
27が可塑化装置と共に第2図及び第5図の位置
から第2a図及び第6図の上の位置へ揺動され
る。それから直立した可塑化装置Pを持つ揺動レ
バー27が、移送レール18上の往復台26によ
り置き場所A又はBの上方へ移動される。それか
ら一方の置き場所の上で可塑化シリンダが下方へ
揺動され、水平位置で心出しピン16d及び16
d′により心出されながら、水平状態で対応する置
き場所上に降ろされる。それから交換台15が可
塑化装置Pと共に移動され、それにより差込み異
形断面部42kが引出される。置き場所の1つA
又はBから外し位置への可塑化装置の移転の際に
は、上述した運動段階が逆の順序で行なわれる。
その際最後の段階で移動シリンダZにより、保持
体ブロツク47が軸線方向に可塑化装置の方へ移
動されて、保持体ブロツク内で送りスクリユ13
及び可塑化シリンダ12にある端部連結機構が保
持体ブロツクに連結可能となるようにする。この
連結後差込み異形断面部42kが移動シリンダZ
の適当に設定された後退行程によりスリツト27
bから引出され、揺動レバー27aが上方へ揺動
される。今や射出装置は別の射出運転のために使
用可能である。
遂行後置き場所A又はBへ移転される。即ち可塑
化装置Pをその駆動装置47から分離する前に、
可塑化装置Pは両方の移動シリンダZにより後方
へ移動されて、可塑化装置PのU字状レール14
の垂直壁14bの両側で上の揺動位置(第6図)
にある揺動レバー27の板27aが、可塑化装置
Pの差込み異形断面部42kへ衝突することな
く、下の揺動位置へ揺動可能である。それから揺
動レバーが第6図の位置から第5図の位置へ揺動
される。それから移動シリンダZにより、差込み
異形断面部42kが移動シリンダZの適当に設定
された軸線方向行程により板27aのスリツト2
7bへ隙間なく押込まれる。それから揺動レバー
27が可塑化装置と共に第2図及び第5図の位置
から第2a図及び第6図の上の位置へ揺動され
る。それから直立した可塑化装置Pを持つ揺動レ
バー27が、移送レール18上の往復台26によ
り置き場所A又はBの上方へ移動される。それか
ら一方の置き場所の上で可塑化シリンダが下方へ
揺動され、水平位置で心出しピン16d及び16
d′により心出されながら、水平状態で対応する置
き場所上に降ろされる。それから交換台15が可
塑化装置Pと共に移動され、それにより差込み異
形断面部42kが引出される。置き場所の1つA
又はBから外し位置への可塑化装置の移転の際に
は、上述した運動段階が逆の順序で行なわれる。
その際最後の段階で移動シリンダZにより、保持
体ブロツク47が軸線方向に可塑化装置の方へ移
動されて、保持体ブロツク内で送りスクリユ13
及び可塑化シリンダ12にある端部連結機構が保
持体ブロツクに連結可能となるようにする。この
連結後差込み異形断面部42kが移動シリンダZ
の適当に設定された後退行程によりスリツト27
bから引出され、揺動レバー27aが上方へ揺動
される。今や射出装置は別の射出運転のために使
用可能である。
送りスクリユ13に弾性的な軸線方向荷重をか
けかつ半径方向に拘束する液圧シリンダ17f
(第1図)の対称軸線は、置き場所Aに置かれる
可塑化装置Pの射出軸線S−Sに一致している。
置き場所の1つA又はBに置かれる可塑化装置P
の射出軸線S−Sは、外し位置にある可塑化装置
Pの射出軸線と共に1つの水平面内にある。
けかつ半径方向に拘束する液圧シリンダ17f
(第1図)の対称軸線は、置き場所Aに置かれる
可塑化装置Pの射出軸線S−Sに一致している。
置き場所の1つA又はBに置かれる可塑化装置P
の射出軸線S−Sは、外し位置にある可塑化装置
Pの射出軸線と共に1つの水平面内にある。
第1図は外し位置にある可塑化装置と交換台の
置き場所にある別の可塑化装置とを持つプラスチ
ツク射出成形機の移転装置の範囲の平面図、第2
図は第1図のプラスチツク射出成形機を操作側か
ら見た正面図、第2a図は可塑化装置の横移送中
におけるプラスチツク射出成形機の正面図、第3
図は第1図の−線による断面図、第4図は第
1図の一部の拡大図、第5図は第2図の一部の拡
大図、第6図は往復台及び揺動レバーの対称面に
沿う第5図の部分の断面図、第7図は可塑化装置
の揺動の際作用する力と揺動レバー及びそれを駆
動するピストン−シリンダ装置とを示す概略図、
第8図は揺動レバーに連結される可塑化装置の断
面図である。 11……成形型、18……移送レール、26…
…往復台、27……揺動レバー、27b,42k
……連結機構、40……駆動装置、41……成形
型、A,B……置き場所、B′……操作側、E…
…射出装置、P……可塑化装置、R……後側、S
−S……射出軸線、Z……移動シリンダ。
置き場所にある別の可塑化装置とを持つプラスチ
ツク射出成形機の移転装置の範囲の平面図、第2
図は第1図のプラスチツク射出成形機を操作側か
ら見た正面図、第2a図は可塑化装置の横移送中
におけるプラスチツク射出成形機の正面図、第3
図は第1図の−線による断面図、第4図は第
1図の一部の拡大図、第5図は第2図の一部の拡
大図、第6図は往復台及び揺動レバーの対称面に
沿う第5図の部分の断面図、第7図は可塑化装置
の揺動の際作用する力と揺動レバー及びそれを駆
動するピストン−シリンダ装置とを示す概略図、
第8図は揺動レバーに連結される可塑化装置の断
面図である。 11……成形型、18……移送レール、26…
…往復台、27……揺動レバー、27b,42k
……連結機構、40……駆動装置、41……成形
型、A,B……置き場所、B′……操作側、E…
…射出装置、P……可塑化装置、R……後側、S
−S……射出軸線、Z……移動シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出装置Eから分離可能な可塑化装置Pが、
射出軸線S−Sに対してほぼ同軸的な外し位置に
おいて、射出装置E及び成形型41から離れて射
出成形機上にあり、それにより可塑化装置Pが成
形型41から熱的にも分離され、可塑化装置Pを
外し位置から射出成形機の操作側B′とは反対の
後側Rにある置き場所A,Bへ又はこの置き場所
から外し位置へ移転させる装置が、プラスチツク
材料を成形型41へ射出する射出位置から外し位
置へ射出装置Eを軸線方向に移動させる少なくと
も1つの液圧移動シリンダZと、射出軸線S−S
に対して直角に延びる少なくとも1つの固定移送
レール18と、この移送レール18上を移動可能
な往復台26と、この往復台26に設けられて可
塑化装置Pを移送高さへ持上げる持上げ装置とを
備えており、持上げ装置にある往復台側連結機構
が、可塑化装置Pにあるシリンダ側連結機構に係
合可能であるものにおいて、往復台側連結機構2
7bが、一端を往復台26に支持される持上げ装
置としての揺動レバー27の他端に設けられて、
可塑化装置Pの軸線方向運動によりシリンダ側連
結機構42kに係合し、それにより揺動レバー2
7とこれに連結機構27b,42kを介して連結
される可塑化シリンダPとが一体の揺動単位体を
形成して、駆動装置40により、移送レール18
の所にある水平な揺動軸線の周りに移送高さへ揺
動せしめられることを特徴とする、プラスチツク
射出成形機の可塑化装置の移転装置。 2 連結機構として隙間なくはまり合う差込み異
形断面部27b;42kが設けられ、これらの差
込み異形断面部により可塑化装置Pと揺動レバー
27との間で、可塑化装置Pの軸線方向運動又は
射出軸線S−Sに対して平行な置き場所A;Bの
直線運動の結果、連結が行なわれるか又はこの連
結の解除が行なわれることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の移転装置。 3 揺動レバー27が2つの平行な板27aを含
み、その差込み異形断面部27bが板27aにあ
る開いたスリツトにより形成され、これらのスリ
ツトが揺動レバー27の下の終端位置で水平に延
び、また上の終端位置で垂直に延びていることを
特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の移転
装置。 4 可塑化装置Pの可塑化シリンダ12が、水平
な保持連絡片42と締付け湾曲片43とにより、
可塑化シリンダ12を包囲するU字状レール14
の垂直壁14bに固定的に結合され、壁14bを
貫通する保持連絡片42の自由端が、四角柱とし
て構成される差込み異形断面部42kの構成部分
であることを特徴とする、特許請求の範囲第2項
又は第3項に記載の移転装置。 5 移送レール18が固定型保持体11の上縁に
取付けられ、シリンダ側連結機構としての差込み
異形断面部42kが、可塑化装置Pの約3分の1
の長さを持つ可塑化シリンダ12のノズルから軸
線方向に離れて設けられていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の移転装置。 6 U字状断面の往復台26が、長方形断面で狭
い面が下にある移送レール18の三方を小さい遊
隙をおいて包囲し、移送レール18の4つの面に
回転ローラ39a…39cを介して支持され、往
復台の後側に、揺動軸線を形成する回転ブシユ3
5のはまる支持部分26dが一体に形成されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記
載の移転装置。 7 揺動レバー27がその板27aの間に設けら
れた駆動装置としての液圧ピストン−シリンダ装
置40により揺動可能であり、ピストン−シリン
ダ装置のシリンダ40aがスリツトとして形成さ
れた差込み異形断面部27bに対して平行に揺動
レバー27に取付けられ、往復台の支持部分26
d内で水平な揺動軸線の周りに揺動可能な軸ピン
34に支持されていることを特徴とする、特許請
求の範囲第3項ないし第6項の1つに記載の移転
装置。 8 シリンダ40aがシリンダ蓋40dを介して
揺動レバー27に取付けられ、このシリンダ蓋4
0dがピン36により揺動レバー27の板27a
に支持されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第7項に記載の移転装置。 9 揺動レバー27の揺動軸線35に対して同軸
的で軸線方向に固定されてモータにより回転可能
なねじ軸20と、往復台26に取付けられる玉入
り移動ナツト21とにより、往復台26が移送レ
ール18上で移動可能であることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項に記載の移転装置。 10 射出装置から分離されて外し位置にある可
塑化装置Pが、U字状レール14を介して第1の
支持装置30により揺動点の前で軸線方向に移動
可能に、第2の支持装置29により揺動点の後で
軸線方向に移動不能に支持されていることを特徴
とする、特許請求の範囲第4項ないし第9項の1
つに記載の移転装置。 11 可塑化装置Pが置き場所A;Bの置き面と
して役立つ水平壁14a上に軸線方向に拘束して
置かれ、この水平壁14aが平行な曲げ稜を経て
U字状レール14の垂直壁14bへ移行している
ことを特徴とする、特許請求の範囲第4項ないし
第10項の1つに記載の移転装置。 12 2つの置き場所A;Bがプラスチツク射出
成形機の基礎の所に案内される交換台15上に前
後に設けられ、前の置き場所Aが可塑化装置Pを
運転条件へ熱的に合わせる適合場所として構成さ
れ、後の置き場所Bが可塑化装置Pを移送車へ移
す移送場所として構成され、移送レール18が両
方の置き場所A;Bにわたつて延びていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の移転
装置。 13 可塑化装置Pと揺動レバー28との連結又
は連結解除のため射出軸線S−Sに対して平行な
可塑化装置Pの運動が、外し位置に可塑化装置P
のある場合可塑化装置の軸線方向移動用移動シリ
ンダにより、また置き場所A;Bに可塑化装置P
のある場合交換台15を駆動する液圧シリンダ又
はねじ軸により行なわれることを特徴とする、特
許請求の範囲第2項ないし第12項の1つに記載
の移転装置。 14 射出軸線に対して平行にプラスチツク射出
成形機の後側に沿つて直線的に案内される移送車
上に置き場所が設けられていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の移転装置。 15 回転ブシユ35の周りに揺動可能で揺動レ
バー27と可塑化装置Pとを含む揺動単位体の揺
動行程w2が、軸ピン34の周りに揺動行程w1だ
け動かされるピストン−シリンダ装置40のシリ
ンダ40a内のピストン40bの直線移動行程y
により90°の角αに限定されていることを特徴と
する、特許請求の範囲第7項ないし第14項の1
つに記載の移転装置。 16 適合場所として構成された置き場所Aが、
液圧シリンダ17fを含む送りスクリユ13の弾
性的な軸線方向支持及び半径方向拘束装置を備え
ており、液圧シリンダの対称軸線が可塑化装置P
の射出軸線S−Sと共に1つの水平面内にあるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第12項ないし
第15項の1つに記載の移転装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3626647.7 | 1986-08-06 | ||
| DE3626647A DE3626647C1 (de) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | Einrichtung zum Umstetzen der von der Spritzgiesseinheit abkuppelbaren Plastifiziereinheit |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381013A JPS6381013A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0377049B2 true JPH0377049B2 (ja) | 1991-12-09 |
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Family Applications (1)
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| JP62194593A Granted JPS6381013A (ja) | 1986-08-06 | 1987-08-05 | プラスチツク射出成形機の可塑化装置の移転装置 |
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-
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-
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