JPH0377105B2 - - Google Patents

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JPH0377105B2
JPH0377105B2 JP59135399A JP13539984A JPH0377105B2 JP H0377105 B2 JPH0377105 B2 JP H0377105B2 JP 59135399 A JP59135399 A JP 59135399A JP 13539984 A JP13539984 A JP 13539984A JP H0377105 B2 JPH0377105 B2 JP H0377105B2
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JP
Japan
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connection
ring
airtight
shaped
shaped tube
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59135399A
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English (en)
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JPS6116168A (ja
Inventor
Kazuhiro Sugihara
Morihiko Iguma
Toshihiro Shibuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd, Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP13539984A priority Critical patent/JPS6116168A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は気密接続用アダプターに関し、さらに
詳しくは、気密性を要する二つの接続体相互間の
接続に際し、その接続口の間に介在させる気密接
続用アダプターに関する。
〔従来の技術〕
一般に、気密空間をもつ二つの接続体を接続す
るときは、両者の接続口の間に可撓性のアダプタ
ーを介在させるようにしている。このような接続
体としては、たとえば高速で走行する車両間のほ
か、潜水救護艇とその母艦との間を接続するとき
などを例示することができる。
第7図A,B及びCは潜水救難艇の母船との間
を接続する従来のアダプターの例である。
第7図A,Bに示すように、母船N型には、治
療用の加圧タンクを一方の接続体G1として設置
している。また、母船Nの引き上げクレーンL
は、患者や乗員を乗せた潜水救難艇を他方の接続
体G2とし、これを海底から引き上げ、母船N上
に固定した台O上に設置する。
海底と同じ高圧に維持された接続体G2内の乗
員や患者は、急激な気圧の変化により潜水病に罹
る危険を防止するため、N側に設置した接続体
G1(治療用加圧タンク)に移し、その中で気圧の
調整を行つて大気圧まで徐々に回復しなければな
らない。この二つの接続体G1,G2の間を気密に
保つて乗員や患者を通過させるため接続用アダプ
ターJが設けられているのである。
第7図Cに示すように、従来の接続用アダプタ
ーJは、蛇腹状膜Kの両側にそれぞれ取付フラン
ジF,F′を一体的に固着し、その取付フランジ
F,F′をそれぞれ接続体G1,G2に固定し、その
中を人mが移動できるようにしている。しかる
に、この従来の接続用アダプターJは、その下側
の取付フランジFを予め接続体G1の接続口にク
ランプSで固定した後、上側の取付フランジF′を
ジヤツキ等により吊り上げて上方の接続体G2
接続口Qに接続し、ターンバツクルTの締めつけ
によりパツキンPでシールする必要がある。ま
た、両接続体G1,G2の接続口が互いに偏心して
いると、そのセンターリング作業をしなければな
らない等の問題があり、接続作業が煩雑で手間を
要するという問題があつた。
第8図A,Bは高速で走行する複数の列車を接
続体として接続するアダプターの例である。高速
で走行する列車はトンネル等を通過するとき、外
部の気圧の変動が乗客mに不快感を与えるため、
前後の接続体(列車)G1,G2を気密接続用アダ
プターJにより接続した場合には前述した第7図
A,B,Cの場合と同様の問題があつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、ジヤツキ等によりアダプター
の吊り上げをしたり、あるいは面倒なセンターリ
ング作業をすることなく、簡単に接続体同士を接
続することができる気密接続用アダプターを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明は、気密空間
を有する二つの接続体の接続に際し、両接続体の
接続口の間に介在させる可撓性本体をもつ気密接
続用アダプターにおいて、 前記可撓性本体が圧力流体の出入によつて拡縮
可能なゴム状弾性体からなるリング状チユーブか
らなり、該リング状チユーブの一方の側面に、一
方の接続体の接続口に取付け固定するリング状の
端末枠を取付け、他方の側面に他方の接続体の接
続口に着脱自在に当接させるリング状の端末枠を
取付け、該端末枠の当接面と該当接面が当接する
接続体接続口とをテーパー面に形成した気密接続
用アダプターを、その要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳しく
説明する。
第1図〜第3図に示す実施例においては、Eは
本発明の実施例を示す気密接続用アダプターであ
り、10は接続体G1,G2の軸線方向に拡縮可能
なリング状チユーブ(可撓性本体)である。この
リング状チユーブ10の一方の側面10bには、
一方の接続体G2の接続口に取付け固定するよう
にリング状端末枠30が取付られている。また、
前記のリング状チユーブ10の他方の側面10a
には、他方の接続体G1の接続口に着脱自在に当
接させることができるリング状端末枠20が設け
られている。本発明の気密接続用アダプターにお
いて、そのリング状チユーブ10はゴム状弾性材
をリング状に成形した中空体であり、その中空部
12に外部から流体を出入することによりリング
状チユーブ10は拡縮し得るようになつている。
さらにこの構造を説明すると、前記リング状チ
ユーブ10は、リング状に成形した中空体のリン
グ状チユーブ10の両側に、それぞれ取付用フラ
ンジ13a,13bが一体的に成形されており、
一方の取付用フランジ13aは前記リング状端末
枠20に、他方の取付用フランジ13bは前記リ
ング状端末枠30に、それぞれ接着剤14により
一体的に固着してある。なお、この取付けには、
上述したように接着剤14によらず、取付ボルト
(図示しない)等を用いても良いのは勿論である。
また、前記接続体G1とリング状端末枠20並び
に接続体G2とリング状端末枠30のシール面に
は、オー・リングやパツキング等からなるシール
機構が設けられている。
第4図は、他の実施例を示す。この実施例で
は、上述した第1実施例のように、リング状チユ
ーブ10の両側に、それぞれ取付用フランジ13
a及び13bを形成せず、中空のリング状チユー
ブ10の一側をリング状端末枠20に、他側をリ
ング状端末枠30に、それぞれ接着剤14により
直接一体的に固着している。
上述した各実施例において、リング状チユーブ
10は、ウレタンゴム、天然ゴム、クロロプレン
ゴム等のゴム状弾性材料から構成される。このリ
ング状チユーブは、ポリイミド、ポリアミド、ポ
リエステル等の有機繊維や鋼、ステンレス等のコ
ードからなる繊維等の補強層11に前記ゴム状弾
性材料をコーテイングあるいは含浸し、これをリ
ング状に成形し、強度を高めた中空体であつても
よいし、また、前記補強層11として合成繊維、
金属繊維等からなるすだれ状補強コードを前記ゴ
ム状弾性材料に埋設し、これをリング状に成形し
た中空体であつてもよい。
15は上述したリング状チユーブ10の中空部
12に設けられている給排気孔で、前記リング状
端末枠30に穿設された給排気孔31と連通して
おり、この給排気孔31を介して中空部12内に
空気等流体を給排気することにより、リング状チ
ユーブ10を拡縮し得るようになつている。
このリング状チユーブ10の接続体G1側に取
付けた前記リング状端末枠20は金属または合成
樹脂等により成形されており、その接続体G1
の当接面は、図示の如くテーパー面21に形成さ
れている。また、このテーパー面が当接する接続
体G1の接続口も、図示の如く前記テーパー面2
1と密着するように、テーパー面Gaに形成され
ている。従つて前記リング状チユーブ10を拡張
し、このリング状端末枠20を接続体G1の接続
口に接近させて当接させると、そのテーパー面と
前記接続体G1のテーパー面Gaとが相対的に摺動
しながら相互に密着するように自動的にセンター
リングされるようになる。
たとえば第5図aに示すように、接続体G1
G2との軸線がずれていても自動的にセンターリ
ングすることができる。また、第5図bに示すよ
うに、前記リング状端末枠20と30(接続体
G1とG2の接続口)が平行ではなく、傾斜してい
ても自動的にセンターリングすることができる。
次に、接続体G1が母船で、接続体G2が潜水救
難艇であるとした場合に、本発明の気密接続用ア
ダプターEを用いて両接続体G1,G2を接続する
過程を、第6図AおよびBに基づいて説明する。
(1) 第6図Aに示すように、母船側の接続体G1
の接続口に気密接続用アダプターを装着した潜
水救難艇側の接続体G2を接近させ、その状態
で両者間をターンバツクルTで長さを調整しな
がらワイヤWで連結する。このとき、当然接続
体G1とG2とは内側に設けた別の内蓋が閉じら
れていて内外気密状態になつている。
(2) 次いで接続体G2のリング状チユーブ10に
空気が圧入され、このチユーブの拡張により、
そのリング状端末枠20のテーパー面21が接
続体G1の接続口のテーパー面Gaに向けて上昇
し、互いに当接すると共に、自動的にセンター
リングされながら、接続体G1と接続口と接続
体G2の接続口とを接続して第6図Bの状態に
する。かくして内側の内蓋を開ければ、接続さ
れた接続体G1とG2は、その当初の気密状態を
接続後もそのまま保つことができる。
また、この接続操作において、リング状チユ
ーブ10は圧空の圧入だけで自動的に立ち上が
つて他方の接続体G1の接続口に当接するから、
ジヤツキで吊り上げるなどの面倒な操作が不要
である。
〔発明の効果〕
本発明の気密接続用アダプターは、二つの気密
空間を有する接続体の接続口に介在させる可撓性
本体を、圧力流体の出入により拡縮可能なゴム状
弾性材からなるリング状チユーブから構成し、こ
のリング状チユーブの一方の側面に、一方の接続
体の接続口を取付け固定するようにしたリング状
端末枠を取付け、他方の側面に、他方の前記接続
体の接続口に着脱自在に当接させるようにしたリ
ング状端末枠を取付け、前記端末枠の当接面とこ
の当接面が当接する接続体と接続口とをテーパー
面に形成したから、リング状チユーブの中空部内
に流体を圧入だけで、リング状チユーブを拡張さ
せながら剛直化させ、そのリング状端末枠の当接
面を接続体の接続口に自動的にセンターリングす
るように圧接させて接続することができる。この
ため、気密空間を有する二つの接続体をジヤツキ
等の吊り上げ手段を必要とすることなく、かつ煩
雑なセンターリング作業を行うことなく、極めて
簡単に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、それぞれ本発明の気密接続
用アダプターの1実施態様を示し、第1図は斜視
側面図、第2図は使用状態を示す一部を切欠した
側面視説明図、第3図は取付状態を示す要部拡大
断面図、第4図は他の実施態様を示す要部拡大断
面図、第5図aおよび第5図bは、それぞれ使用
状態を示す側面視説明図、第6図AおよびBは、
それぞれ本発明の気密要接続アダプターを用い
て、それぞれ気密空間を有する二つの接続体を接
続する過程を一部切欠して示す側面視説明図、第
7図A,B,Cは従来の母船と潜水救難艇との間
を接続する例を示し、第7図Aは潜水救難艇を母
船に収容した状態を示す概略側面図、第7図Bは
第7図Aの−′断面図、第7図Cは母船側と
潜水救難艇との両接続体の間を従来の気密接続用
アダプターを用いて接続した状態を一部切り欠い
て示す側面視説明図、第8図A及びBは従来の列
車間を気密接続用アダプターを用いて接続する例
を示し、第8図Aは列車の側面図、第8図Bは接
続部分の要部を一部切り欠いて示す側面視説明図
である。 10……リング状チユーブ、10a,10b…
…リング状チユーブの側面、12……中空部、2
0,30……リング状端末枠、G1,G2……接続
体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 気密空間を有する二つの接続体の接続に際
    し、両接続体の接続口の間に介在させる可撓性本
    体をもつ気密接続用アダプターにおいて、 前記可撓性本体が圧力流体の出入によつて拡縮
    可能なゴム状弾性体からなるリング状チユーブか
    らなり、該リング状チユーブの一方の側面に、一
    方の接続体の接続口に取付け固定するリング状の
    端末枠を取付け、他方の側面に他方の接続体の接
    続口に着脱自在に当接させるリング状の端末枠を
    取付け、該端末枠の当接面と該当接面が当接する
    接続体接続口とをテーパー面に形成した気密接続
    用アダプター。
JP13539984A 1984-06-30 1984-06-30 ジヨイント Granted JPS6116168A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13539984A JPS6116168A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 ジヨイント

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JP13539984A JPS6116168A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 ジヨイント

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JPS6116168A JPS6116168A (ja) 1986-01-24
JPH0377105B2 true JPH0377105B2 (ja) 1991-12-09

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3574678B2 (ja) * 1994-05-01 2004-10-06 株式会社ブリヂストン 車体騒音と走行抵抗を低減した車両の外幌構造
KR102446524B1 (ko) * 2020-11-09 2022-09-23 현대로템 주식회사 철도차량용 림 대차 프레임

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123009A (en) * 1976-04-07 1977-10-15 Hitachi Ltd Hood for railway truck
JPS5633799Y2 (ja) * 1977-09-14 1981-08-10

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