JPH0377134A - コンピュータシステムの最適環境設定装置 - Google Patents
コンピュータシステムの最適環境設定装置Info
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- JPH0377134A JPH0377134A JP21453789A JP21453789A JPH0377134A JP H0377134 A JPH0377134 A JP H0377134A JP 21453789 A JP21453789 A JP 21453789A JP 21453789 A JP21453789 A JP 21453789A JP H0377134 A JPH0377134 A JP H0377134A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンピュータシステム内で作動させるファ
ンクションプログラムに対応して、最適の環境変数を速
やかに設定するためのコンピュータシステムの最適環境
設定プログラムに関する。
ンクションプログラムに対応して、最適の環境変数を速
やかに設定するためのコンピュータシステムの最適環境
設定プログラムに関する。
従来技術
]ンピュータシステムは、その保有する資源を最も効率
よく利用するためにオペレーションシステムが組み込ま
れ、このもとに、各種のファンクションプログラムが作
動するようになっている。
よく利用するためにオペレーションシステムが組み込ま
れ、このもとに、各種のファンクションプログラムが作
動するようになっている。
そこで、異なるファンクションプログラムを順次切り換
えて作動させるような、いわゆるシングルタスク形のオ
ペレーションシステムでは、作動させようとするファン
クションプログラムに適合するように、オペレーション
システムの環境変数を最適に設定することが重要である
。ファンクションプログラムの内容によって、使用する
プログラムメモリサイズや周辺機器の種類、所要バッフ
ァメモリサイズ等が大きく異なり、資源が十分に用意さ
れていない小形のシステムでは、これらの配分の適否に
より、ファンクションプログラムの動作スピードが大き
く変動し、ときには、その動作自体が不能になることも
あり得るからである。
えて作動させるような、いわゆるシングルタスク形のオ
ペレーションシステムでは、作動させようとするファン
クションプログラムに適合するように、オペレーション
システムの環境変数を最適に設定することが重要である
。ファンクションプログラムの内容によって、使用する
プログラムメモリサイズや周辺機器の種類、所要バッフ
ァメモリサイズ等が大きく異なり、資源が十分に用意さ
れていない小形のシステムでは、これらの配分の適否に
より、ファンクションプログラムの動作スピードが大き
く変動し、ときには、その動作自体が不能になることも
あり得るからである。
たとえば、パーソナルコンピュータシステム用のオペレ
ーションシステムとして最も著名すMSDO3(マイク
ロソフト社から提供されるディスクオペレーティングシ
ステム)では、C0NFIG、SYSと呼ばれる特定の
環境設定部において、いくつかの環境変数を設定するこ
とにより、作動させようとするファンクションプログラ
ムに対応して、最適の環境条件を設定することができる
ようになっている。
ーションシステムとして最も著名すMSDO3(マイク
ロソフト社から提供されるディスクオペレーティングシ
ステム)では、C0NFIG、SYSと呼ばれる特定の
環境設定部において、いくつかの環境変数を設定するこ
とにより、作動させようとするファンクションプログラ
ムに対応して、最適の環境条件を設定することができる
ようになっている。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、環境変数の再設
定動作は、コンピュータの電源投入操作や、中央演算装
置(CPU)のリセット操作に連動してのみ行なわれ、
再設定動作に要する時間が長過ぎるという問題があった
。すなわち、あるファンクションプログラムの動作を完
了して別のファンクションプログラムに切り換えるに際
し、オペレーションシステムの環境変数を変更しようと
すれば、コンピュータの電源再投入操作またはリセット
操作の実行を強制されるが、このとき、システム内に含
まれるすべてのハードウェアのチエツク動作が行なわれ
るために、無駄な時間が消費されてしまう。換言すれば
、このときのチエツク動作は、正常であることが自明な
ハードウェアを繰り返しチエツクするものであるから、
全く冗長な動作であるといわなければならない。
定動作は、コンピュータの電源投入操作や、中央演算装
置(CPU)のリセット操作に連動してのみ行なわれ、
再設定動作に要する時間が長過ぎるという問題があった
。すなわち、あるファンクションプログラムの動作を完
了して別のファンクションプログラムに切り換えるに際
し、オペレーションシステムの環境変数を変更しようと
すれば、コンピュータの電源再投入操作またはリセット
操作の実行を強制されるが、このとき、システム内に含
まれるすべてのハードウェアのチエツク動作が行なわれ
るために、無駄な時間が消費されてしまう。換言すれば
、このときのチエツク動作は、正常であることが自明な
ハードウェアを繰り返しチエツクするものであるから、
全く冗長な動作であるといわなければならない。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、電源再投入操作やリセット操作を行なうことなく、
オペレーションシステムの環境変数を速やかに変更する
ことができるようにしたコンピュータシステムの最適環
境設定プログラムを提供することにある。
み、電源再投入操作やリセット操作を行なうことなく、
オペレーションシステムの環境変数を速やかに変更する
ことができるようにしたコンピュータシステムの最適環
境設定プログラムを提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、主メモ
リに存在するオペレーションシステムを介して、バルク
メモリ(ディスク装置を含む大容量の補助メモリ装置を
いう、以下同じ)中のオペレーションシステムを主メモ
リのワーキングエリアに転送する第1転送手段と、第1
転送手段によってワーキングエリアに転送されたオペレ
ーションシステムを主メモリの所定のオペレーションシ
ステムエリアに転送する第2転送手段と、システム内の
構成要素をイニシャライズする初期化手段と、オペレー
ションシステムの環境設定部に所定の環境変数を設定す
る環境設定手段と、オペレーションシステムエリア内の
オペレーションシステムを起動するシステム起動手段と
を備えることをその要旨とする。
リに存在するオペレーションシステムを介して、バルク
メモリ(ディスク装置を含む大容量の補助メモリ装置を
いう、以下同じ)中のオペレーションシステムを主メモ
リのワーキングエリアに転送する第1転送手段と、第1
転送手段によってワーキングエリアに転送されたオペレ
ーションシステムを主メモリの所定のオペレーションシ
ステムエリアに転送する第2転送手段と、システム内の
構成要素をイニシャライズする初期化手段と、オペレー
ションシステムの環境設定部に所定の環境変数を設定す
る環境設定手段と、オペレーションシステムエリア内の
オペレーションシステムを起動するシステム起動手段と
を備えることをその要旨とする。
なお、環境設定手段は、指定により、異なる環境設定デ
ータに基づく環境変数を選択設定可能としてもよい。
ータに基づく環境変数を選択設定可能としてもよい。
作用
而して、この構成によるときは、まず、第1転送手段は
、主メモリにあるオペレーションシステムヲ介シてバル
クメモリ中のオペレーションシステムをワーキングエリ
ア内に転送することができ、その結果、主メモリ内には
、所定のオペレーションシステムエリア内に従来から存
在するオペレーションシステム(以下、旧オペレーショ
ンシステムという)と、新たにワーキングエリア内に転
送されて来たオペレーションシステム(以下、新オペレ
ーションシステムという)との2本のオペレーションシ
ステムが存在することになる。したがって、新オペレー
ションシステムを主メモリに転送する際には、旧オペレ
ーションシステムを使用することができるので、その転
送動作には、旧オペレーションシステムに含まれるメモ
リ転送機能をそのまま利用することができ、何ら格別な
配慮を要しない。
、主メモリにあるオペレーションシステムヲ介シてバル
クメモリ中のオペレーションシステムをワーキングエリ
ア内に転送することができ、その結果、主メモリ内には
、所定のオペレーションシステムエリア内に従来から存
在するオペレーションシステム(以下、旧オペレーショ
ンシステムという)と、新たにワーキングエリア内に転
送されて来たオペレーションシステム(以下、新オペレ
ーションシステムという)との2本のオペレーションシ
ステムが存在することになる。したがって、新オペレー
ションシステムを主メモリに転送する際には、旧オペレ
ーションシステムを使用することができるので、その転
送動作には、旧オペレーションシステムに含まれるメモ
リ転送機能をそのまま利用することができ、何ら格別な
配慮を要しない。
つづいて、第2転送手段は、新オペレーションシステム
ヲ主メモリ内のオペレーションシステムエリアに転送す
るが、この際には、中央演算装置に対するハードウェア
命令を使用する。旧オペレーションシステムは、新オペ
レーションシステムの転送に従って破壊されるので、こ
れを使用することは不可能である一方、新オペレーショ
ンシステムは、所定のオペレーションシステムエリアに
ないために、まだ、所定の機能を発揮することができな
いからである。
ヲ主メモリ内のオペレーションシステムエリアに転送す
るが、この際には、中央演算装置に対するハードウェア
命令を使用する。旧オペレーションシステムは、新オペ
レーションシステムの転送に従って破壊されるので、こ
れを使用することは不可能である一方、新オペレーショ
ンシステムは、所定のオペレーションシステムエリアに
ないために、まだ、所定の機能を発揮することができな
いからである。
次いで、初期化手段は、システム内の中央演算装置、周
辺機器、割込みベクタ等のシステム内の構成要素を初期
化する一方、環境設定手段が、所定の環境変数を新オペ
レーションシステムの環境設定部に設定するが、このと
きも、ハードウェア命令を使用する。つづいて、最終的
に、システム起動手段が新オペレーションシステムのス
タートアドレスに制御を移せば、新オペレーションシス
テムを起動することができ、このときの環境変数は、環
境設定手段によって設定された新しいものとなっている
。
辺機器、割込みベクタ等のシステム内の構成要素を初期
化する一方、環境設定手段が、所定の環境変数を新オペ
レーションシステムの環境設定部に設定するが、このと
きも、ハードウェア命令を使用する。つづいて、最終的
に、システム起動手段が新オペレーションシステムのス
タートアドレスに制御を移せば、新オペレーションシス
テムを起動することができ、このときの環境変数は、環
境設定手段によって設定された新しいものとなっている
。
なお、環境設定手段による環境変数の設定は、第1転送
手段による新オペレーションシステムの転送前に、新オ
ペレーションシステムがバルクメモリ内にある状態で行
なうようにしてもよく、また、第2転送手段によって、
新オペレーションシステムがワーキングエリア内に転送
された状態で行なうようにしてもよい。いずれの場合に
も、オペレーションシステムエリアにある旧オペレーシ
ョンシステムヲ使用して、新オペレーションシステムに
対する環境変数の設定動作が可能である。
手段による新オペレーションシステムの転送前に、新オ
ペレーションシステムがバルクメモリ内にある状態で行
なうようにしてもよく、また、第2転送手段によって、
新オペレーションシステムがワーキングエリア内に転送
された状態で行なうようにしてもよい。いずれの場合に
も、オペレーションシステムエリアにある旧オペレーシ
ョンシステムヲ使用して、新オペレーションシステムに
対する環境変数の設定動作が可能である。
このようにして新オペレーションシステムが起動された
ら1.そのもとに、所定の新しいファンクションプログ
ラムを作動せしめればよい。
ら1.そのもとに、所定の新しいファンクションプログ
ラムを作動せしめればよい。
環境設定手段が、異なる環境設定データに基づく環境変
数を選択設定可能であるときは、パラメータ指定等によ
り、新しいファンクションプログラムの内容に応じた環
境変数の選択設定ができるかう、異なるファンクション
プログラムを自動起動するとき等に便宜である。
数を選択設定可能であるときは、パラメータ指定等によ
り、新しいファンクションプログラムの内容に応じた環
境変数の選択設定ができるかう、異なるファンクション
プログラムを自動起動するとき等に便宜である。
なお、このような動作をするコンピュータシステムの最
適環境設定プログラムは、旧オペレーションシステムの
もとに動作するファンクションプログラムとして構築す
ることが可能である。
適環境設定プログラムは、旧オペレーションシステムの
もとに動作するファンクションプログラムとして構築す
ることが可能である。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
コンピュータシステムの最適環境設定プログラム(以下
、単に、環境設定プログラムという)10は、第↓転送
手段11と、第2転送手段12と、初期化手段13と、
環境設定データ4と、システム起動手段15とを縦続、
してなる(第1図)。
、単に、環境設定プログラムという)10は、第↓転送
手段11と、第2転送手段12と、初期化手段13と、
環境設定データ4と、システム起動手段15とを縦続、
してなる(第1図)。
外部からの起動指令は、第1転送手段11に入力される
一方、環境設定手段14には、複数の環境設定データ1
6.16・・・が接続されている。
一方、環境設定手段14には、複数の環境設定データ1
6.16・・・が接続されている。
第1転送手段11の出力は、ディスク装置に代表される
バルクメモリBMに接続されており、バルクメモリBM
には、環境変数が未設定のオペレーションシステムが記
憶収納されているものとする。第2転送手段12の出力
は、中央演算装置CPUとシステム内の各種の周辺機器
A、xに接続されており、環境設定手段14の出力も、
中央演算装置CPUに接続されている。
バルクメモリBMに接続されており、バルクメモリBM
には、環境変数が未設定のオペレーションシステムが記
憶収納されているものとする。第2転送手段12の出力
は、中央演算装置CPUとシステム内の各種の周辺機器
A、xに接続されており、環境設定手段14の出力も、
中央演算装置CPUに接続されている。
環境設定プログラム10は、コンピュータシステムの主
メモリMRY内において、オペレーションシステムエリ
アO3Aに存在する旧オペレーションシステムの管理の
もとにワーキングエリア内A内にロードされ(第2図)
、旧オペレーションシステムに属する1個のファンクシ
ョンプログラムとして動作するものとする。
メモリMRY内において、オペレーションシステムエリ
アO3Aに存在する旧オペレーションシステムの管理の
もとにワーキングエリア内A内にロードされ(第2図)
、旧オペレーションシステムに属する1個のファンクシ
ョンプログラムとして動作するものとする。
かかる構成の環境設定プログラム10は、旧オペレーシ
ョンシステムの管理のもとに起動すると、バルクメモリ
BM内のオペレーションシステムを新オペレーションシ
ステムとして主メモリMRYに転送し、併せて、その環
境変数を所定の内容に書き替えて、次ぎに動作すべきフ
ァンクションプログラムが必要とする環境条件を設定す
ることができる。
ョンシステムの管理のもとに起動すると、バルクメモリ
BM内のオペレーションシステムを新オペレーションシ
ステムとして主メモリMRYに転送し、併せて、その環
境変数を所定の内容に書き替えて、次ぎに動作すべきフ
ァンクションプログラムが必要とする環境条件を設定す
ることができる。
環境設定プログラム10は、旧オペレーションシステム
のもとに、外部から起動指令が与えられると起動する。
のもとに、外部から起動指令が与えられると起動する。
ただし、起動指令は、たとえば図示しないキーボード等
から与えることもてきるし、これまで動作していたファ
ンクションプログラムの終了によって自動的に与えるよ
うにしてもよい。
から与えることもてきるし、これまで動作していたファ
ンクションプログラムの終了によって自動的に与えるよ
うにしてもよい。
環境設定プログラム1.0が起動すると、まず第1転送
手段11が作動し、バルクメモIJBM内にあるオペレ
ーションシステムを主メモリMRYのワーキングエリア
WA内に転送し、これを新オペレーションシステムとす
る(第2図の矢印に11)。
手段11が作動し、バルクメモIJBM内にあるオペレ
ーションシステムを主メモリMRYのワーキングエリア
WA内に転送し、これを新オペレーションシステムとす
る(第2図の矢印に11)。
このときの転送は、主メモリMRYのオペレーションシ
ステムエリアO3Aに存在する旧オペレーションシステ
ムの管理のもとに、そのメモリ転送機能をそのまま利用
して行なうことができ、また、このようにして転送され
た新オペレーションシステムは、その環境変数が未設定
の状態にある。
ステムエリアO3Aに存在する旧オペレーションシステ
ムの管理のもとに、そのメモリ転送機能をそのまま利用
して行なうことができ、また、このようにして転送され
た新オペレーションシステムは、その環境変数が未設定
の状態にある。
つづいて、第2転送手段12は、中央演算装置CPUを
介し、主メモリMRYの内部において、新オペレーショ
ンシステムを、ワーキングエリアWAからオペレーショ
、ンシステムエリャO3A内に転送する(第2図の矢印
に12)。このとき、第2転送手段12は、中央演算装
置CPUに対するハードウェア命令を使用するものとし
、したがって、新オペレーションシステムの転送によっ
てオペレーションシステムエリアO3Aに存在した旧オ
ペレーションシステムが破壊されても、新オペレーショ
ンシステムの転送動作には何ら支障は生じない。
介し、主メモリMRYの内部において、新オペレーショ
ンシステムを、ワーキングエリアWAからオペレーショ
、ンシステムエリャO3A内に転送する(第2図の矢印
に12)。このとき、第2転送手段12は、中央演算装
置CPUに対するハードウェア命令を使用するものとし
、したがって、新オペレーションシステムの転送によっ
てオペレーションシステムエリアO3Aに存在した旧オ
ペレーションシステムが破壊されても、新オペレーショ
ンシステムの転送動作には何ら支障は生じない。
次いで、初期化手段13は、中央演算装置CPU、シス
テムに付属する周辺機器Ax等のシステム内の構成要素
の初期化を行なう。このとき、周辺機器Axが、ROM
に収納された基本人出カシステム(B I O3)によ
ってサポートされているときは、初期化手段13は、こ
のBIO3を介して初期化動作を行なえばよく、また、
これを有しない周辺機器Axに対しては、直接、ハード
ウェアに対する初期化動作を実行すればよい。また、こ
のときの中央演算装置CPUの初期化とは、主メモリM
RYの内部に用意される割込みベクタテーブルの初期化
が主要なものであり、通常の電源投入時やリセット操作
時のときのように、中央演算装置CPUや主メモ’JM
RY等の接続状況や作動状況のチエツクは、行なう必要
がない。
テムに付属する周辺機器Ax等のシステム内の構成要素
の初期化を行なう。このとき、周辺機器Axが、ROM
に収納された基本人出カシステム(B I O3)によ
ってサポートされているときは、初期化手段13は、こ
のBIO3を介して初期化動作を行なえばよく、また、
これを有しない周辺機器Axに対しては、直接、ハード
ウェアに対する初期化動作を実行すればよい。また、こ
のときの中央演算装置CPUの初期化とは、主メモリM
RYの内部に用意される割込みベクタテーブルの初期化
が主要なものであり、通常の電源投入時やリセット操作
時のときのように、中央演算装置CPUや主メモ’JM
RY等の接続状況や作動状況のチエツクは、行なう必要
がない。
初期化手段13による所定の初期化動作が完了すると、
環境設定手段14は、オペレーションシステムエリアO
3Aに転送された新オペレーションシステムの環境設定
部EVAに対し、所定の環境変数の設定を行なう(第2
図の矢印に14)。
環境設定手段14は、オペレーションシステムエリアO
3Aに転送された新オペレーションシステムの環境設定
部EVAに対し、所定の環境変数の設定を行なう(第2
図の矢印に14)。
このとき、環境設定手段14は、複数の環境設定データ
16.16・・・のうちの任意のものを選択し、その中
にあらかしめ用意されているデータを利用して、具体的
な環境変数を決定するものとする。すなわち、環境設定
プログラム10を起動するに際し、次ぎに起動すべきフ
ァンクションプログラムに対応して、たとえば特定のパ
ラメータを指定するようにすれば、環境設定手段14は
、このパラメータに従って、環境設定データ16.16
・・・から所定のものを選択し、所定の環境変数を設定
することができる。
16.16・・・のうちの任意のものを選択し、その中
にあらかしめ用意されているデータを利用して、具体的
な環境変数を決定するものとする。すなわち、環境設定
プログラム10を起動するに際し、次ぎに起動すべきフ
ァンクションプログラムに対応して、たとえば特定のパ
ラメータを指定するようにすれば、環境設定手段14は
、このパラメータに従って、環境設定データ16.16
・・・から所定のものを選択し、所定の環境変数を設定
することができる。
環境設定データ16.16・・・に用意するデータとし
ては、オペレーションシステムに対するいくつかの環境
変数そのものでもよいが、この環境変数を決定するため
のデータであってもよい。たとえば、次ぎに起動すべき
ファンクションプログラムが使用する周辺機器Axやバ
ルクメモリBMの種類、バルクメモリBMと主メモリM
RYの使用容量、ファンクションプログラムの所要動作
速度等の一次データを環境設定データ16.16・・・
に与え、環境設定手段14が、これらの−次データを基
にして、具体的な環境変数を計算して決定するようにし
てもよい。
ては、オペレーションシステムに対するいくつかの環境
変数そのものでもよいが、この環境変数を決定するため
のデータであってもよい。たとえば、次ぎに起動すべき
ファンクションプログラムが使用する周辺機器Axやバ
ルクメモリBMの種類、バルクメモリBMと主メモリM
RYの使用容量、ファンクションプログラムの所要動作
速度等の一次データを環境設定データ16.16・・・
に与え、環境設定手段14が、これらの−次データを基
にして、具体的な環境変数を計算して決定するようにし
てもよい。
環境設定手段14の作動の際は、主メモリMRYのオペ
レーションシステムエリアO3Aにある新オペレーショ
ンシステムがまだ起動できる状態ではないので、その環
境変数の設定動作は、すべて、中央演算装置CPUに対
する/’v−ドウエア命令によって行なわれるものとす
る。
レーションシステムエリアO3Aにある新オペレーショ
ンシステムがまだ起動できる状態ではないので、その環
境変数の設定動作は、すべて、中央演算装置CPUに対
する/’v−ドウエア命令によって行なわれるものとす
る。
つづいて、システム起動手段15は、オペレージヨシス
テムエリアO3Aにある新オペレーションシステムのス
タートアドレスに制御を移し、新オペレーションシステ
ムを起動するので、新オペレーションシステムは、その
管理のもとに、次ぎに作動スべきファンクションプログ
ラムを起動することができる。新オペレーションシステ
ムは、環境設定手段14により、次ぎに作動すべきファ
ンクションプログラムに適合する最適の環境変数が設定
された状態にあるから、このときのファンクションプロ
グラムは、対応する最適環境条件のもとに作動すること
ができる。
テムエリアO3Aにある新オペレーションシステムのス
タートアドレスに制御を移し、新オペレーションシステ
ムを起動するので、新オペレーションシステムは、その
管理のもとに、次ぎに作動スべきファンクションプログ
ラムを起動することができる。新オペレーションシステ
ムは、環境設定手段14により、次ぎに作動すべきファ
ンクションプログラムに適合する最適の環境変数が設定
された状態にあるから、このときのファンクションプロ
グラムは、対応する最適環境条件のもとに作動すること
ができる。
なお、以上の各動作は、第3図のようにフローチャート
表示することができる。ここで、第3図のステップ(1
)は、第1図の第1転送手段11に対応し、以下、前者
のステップ(2)ないしく5)は、それぞれ、後者の第
2転送手段12、初期化手段13、環境設定手段14、
システム起動手段15に対応することは明らかである。
表示することができる。ここで、第3図のステップ(1
)は、第1図の第1転送手段11に対応し、以下、前者
のステップ(2)ないしく5)は、それぞれ、後者の第
2転送手段12、初期化手段13、環境設定手段14、
システム起動手段15に対応することは明らかである。
他の実施例
環境設定手段14は、単一の環境設定データ16を利用
するようにしてもよい。すなわち、環境設定プログラム
10が特定のファンクションプログラムに適合する環境
条件を構築するための専用プログラムであるときは、そ
のファンクションプログラムに対応する最適の環境変数
を設定できれば足るからである。
するようにしてもよい。すなわち、環境設定プログラム
10が特定のファンクションプログラムに適合する環境
条件を構築するための専用プログラムであるときは、そ
のファンクションプログラムに対応する最適の環境変数
を設定できれば足るからである。
環境設定手段14による環境変数の設定動作は、第↑転
送手段11または第2転送手段12による新オペレーシ
ョンシステムの転送動作に先き立って実行することも可
能である。たとえば、第1転送手段11の動作の先き立
って実行するときは、バルクメモリBMに存在するオペ
レーションシステムに対する環境変数の設定を行なえば
よく、また、第2転送手段12の動作に先き立って実行
するときは、第1転送手段11によってワーキングエリ
アWAに転送された新オペレーションシステムに対し、
環境変数の設定を行なえばよい。いずれの場合にも、主
メモリMRYのオペレーションシステムエリアO3Aに
は、旧オペレーションシステムが存在しているから、こ
のときの環境設定手段14の動作は、ハードウェア命令
による必要はなく、旧オペレーションシステムの管理の
もとに、それに含まれる各種のメモリ転送機能をそのま
ま使用して行なうことが可能である。
送手段11または第2転送手段12による新オペレーシ
ョンシステムの転送動作に先き立って実行することも可
能である。たとえば、第1転送手段11の動作の先き立
って実行するときは、バルクメモリBMに存在するオペ
レーションシステムに対する環境変数の設定を行なえば
よく、また、第2転送手段12の動作に先き立って実行
するときは、第1転送手段11によってワーキングエリ
アWAに転送された新オペレーションシステムに対し、
環境変数の設定を行なえばよい。いずれの場合にも、主
メモリMRYのオペレーションシステムエリアO3Aに
は、旧オペレーションシステムが存在しているから、こ
のときの環境設定手段14の動作は、ハードウェア命令
による必要はなく、旧オペレーションシステムの管理の
もとに、それに含まれる各種のメモリ転送機能をそのま
ま使用して行なうことが可能である。
なお、この発明による環境設定プログラム10は、オペ
レーションシステムエリアO3Aに存在スル旧オペレー
ションシステムの管理下に作動する1個のファンクショ
ンプログラムとして構築されるものであるから、旧オペ
レーションシステムと新オペレーションシステムとの種
類が異なる場合であっても容易に適用することができる
。ただし、このときは、新オペレーションシステムとな
ルオヘレーションシステムを収納するバルクメモリBM
は、旧オペレーションシステムの管理下に作動する第1
転送手段1工を円滑に作動させるめに、旧オペレーショ
ンシステムの要求するフォーマットに合わせておくもの
とする。
レーションシステムエリアO3Aに存在スル旧オペレー
ションシステムの管理下に作動する1個のファンクショ
ンプログラムとして構築されるものであるから、旧オペ
レーションシステムと新オペレーションシステムとの種
類が異なる場合であっても容易に適用することができる
。ただし、このときは、新オペレーションシステムとな
ルオヘレーションシステムを収納するバルクメモリBM
は、旧オペレーションシステムの管理下に作動する第1
転送手段1工を円滑に作動させるめに、旧オペレーショ
ンシステムの要求するフォーマットに合わせておくもの
とする。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、第1転送手段と
、第2転送手段と、初期化手段と、環境設定手段と、シ
ステム起動手段とを備えることによって、環境設定手段
は、次ぎに作動させるべきファンクションプログラムに
対応して最適の環境変数を新オペレーションシステムに
設定し、システム起動手段は、そのようにして環境条件
を整えられた新オペレーションシステムを自動起動する
ことができるので、電源再投入操作やリセット操作を必
要とせず、最少の所要時間により、最適の環境条件に速
やかに切り替えることができるという優れた効果がある
。
、第2転送手段と、初期化手段と、環境設定手段と、シ
ステム起動手段とを備えることによって、環境設定手段
は、次ぎに作動させるべきファンクションプログラムに
対応して最適の環境変数を新オペレーションシステムに
設定し、システム起動手段は、そのようにして環境条件
を整えられた新オペレーションシステムを自動起動する
ことができるので、電源再投入操作やリセット操作を必
要とせず、最少の所要時間により、最適の環境条件に速
やかに切り替えることができるという優れた効果がある
。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体構成
ブロック図、第2図はメモリマツプ説明図、第3図はフ
ローチャートである。 BM・・・バルクメモリ MRY・・・主メモリ O3A・・・オペレーションシステムエリアWA・・・
ワーキングエリア EVA・・・環境設定部 11・・・第1転送手段 12・・・第2転送手段 ↓3・・・初期化手段 14・・・環境設定手段 15・・・システム起動手段 16・・・環境設定データ
ブロック図、第2図はメモリマツプ説明図、第3図はフ
ローチャートである。 BM・・・バルクメモリ MRY・・・主メモリ O3A・・・オペレーションシステムエリアWA・・・
ワーキングエリア EVA・・・環境設定部 11・・・第1転送手段 12・・・第2転送手段 ↓3・・・初期化手段 14・・・環境設定手段 15・・・システム起動手段 16・・・環境設定データ
Claims (1)
- 1)主メモリに存在するオペレーションシステムを介し
て、バルクメモリ中のオペレーションシステムを主メモ
リのワーキングエリアに転送する第1転送手段と、該第
1転送手段によってワーキングエリアに転送されたオペ
レーションシステムを主メモリの所定のオペレーション
システムエリアに転送する第2転送手段と、システム内
の構成要素をイニシャライズする初期化手段と、オペレ
ーションシステムの環境設定部に所定の環境変数を設定
する環境設定手段と、オペレーションシステムエリア内
のオペレーションシステムを起動するシステム起動手段
とを備えてなるコンピュータシステムの最適環境設定プ
ログラム。2)前記環境設定手段は、指定により、異な
る環境設定データに基づく環境変数を選択設定可能であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンピ
ュータシステムの最適環境設定プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21453789A JP2972930B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | コンピュータシステムの最適環境設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21453789A JP2972930B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | コンピュータシステムの最適環境設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377134A true JPH0377134A (ja) | 1991-04-02 |
| JP2972930B2 JP2972930B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=16657378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21453789A Expired - Fee Related JP2972930B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | コンピュータシステムの最適環境設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972930B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP21453789A patent/JP2972930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972930B2 (ja) | 1999-11-08 |
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Legal Events
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