JPH0377531A - 湾曲操作装置用アングル - Google Patents
湾曲操作装置用アングルInfo
- Publication number
- JPH0377531A JPH0377531A JP1214223A JP21422389A JPH0377531A JP H0377531 A JPH0377531 A JP H0377531A JP 1214223 A JP1214223 A JP 1214223A JP 21422389 A JP21422389 A JP 21422389A JP H0377531 A JPH0377531 A JP H0377531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- coil
- wire
- diameter coil
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 11
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡等の湾曲操作装置に用いられるアン
グル、特に一方向へのみ湾曲せしめられるアングルに関
する。
グル、特に一方向へのみ湾曲せしめられるアングルに関
する。
[従来の技術]
従来のこの種のアングルとしては、例えば第8図および
第9図に示すアングルaがある。このアングルaは、多
数の筒体すからなるものであり、各筒体すの後端部(右
端部)には、筒体すの周方向に180°離間した2つの
連結片Cが突出形成されている。各連結片Cは、それに
隣接する筒体すの先端部(左端部)にリベットd等によ
って回動自在に連結されている。これによって、隣接す
る2つの筒体す、bが回動自在に連結されている。この
場合、筒体すの両端部のうち略半周に渡る範囲が傾斜し
て切り落とされており、他の半周の端面が隣接する筒体
すの端面に接触せしめられている。
第9図に示すアングルaがある。このアングルaは、多
数の筒体すからなるものであり、各筒体すの後端部(右
端部)には、筒体すの周方向に180°離間した2つの
連結片Cが突出形成されている。各連結片Cは、それに
隣接する筒体すの先端部(左端部)にリベットd等によ
って回動自在に連結されている。これによって、隣接す
る2つの筒体す、bが回動自在に連結されている。この
場合、筒体すの両端部のうち略半周に渡る範囲が傾斜し
て切り落とされており、他の半周の端面が隣接する筒体
すの端面に接触せしめられている。
したがって、各筒体すは、第8図において反時計回り方
向に回動することができず、時it回り方向にだけ回動
可能になっている。
向に回動することができず、時it回り方向にだけ回動
可能になっている。
また、各筒体すの内周面で、切り落とされた半周のほぼ
中央部に対応する箇所には、案内筒eが固定されている
。各案内筒eには、操作ワイヤfが押通されている。こ
の操作ワイヤfの先端部は、最も先端側に位置する筒体
すに、あるいはその同体すに固定された先端構成部(図
示せず)に固定されている。したがって、操作ワイヤf
を第8図の右方へ引っ張ると、各筒体すが時計回り方向
に回動し、これによってアングルaが上方へ向かって湾
曲する。
中央部に対応する箇所には、案内筒eが固定されている
。各案内筒eには、操作ワイヤfが押通されている。こ
の操作ワイヤfの先端部は、最も先端側に位置する筒体
すに、あるいはその同体すに固定された先端構成部(図
示せず)に固定されている。したがって、操作ワイヤf
を第8図の右方へ引っ張ると、各筒体すが時計回り方向
に回動し、これによってアングルaが上方へ向かって湾
曲する。
なお、このようなアングルaが内視鏡に用いられる場合
には、筒体すの内部に鉗子チャンネル、照明光伝送用お
よび画像伝送用の光ファイバ束(いずれも図示せず)等
が挿通される。
には、筒体すの内部に鉗子チャンネル、照明光伝送用お
よび画像伝送用の光ファイバ束(いずれも図示せず)等
が挿通される。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のアングルaにおいては、連結片Cを有する筒
体すの加工が困難であるのみなら、案内筒eの筒体すに
対する固定およびリベットdの加締に多大の手間を要す
る。このため、アングルaの製造費が高騰するという問
題があった。特に、筒体すが小径の場合には、製造費の
高騰という問題が顕著であった。
体すの加工が困難であるのみなら、案内筒eの筒体すに
対する固定およびリベットdの加締に多大の手間を要す
る。このため、アングルaの製造費が高騰するという問
題があった。特に、筒体すが小径の場合には、製造費の
高騰という問題が顕著であった。
また、筒体すの内部に固定された案内筒eが筒体すの内
周面から突出しているため、アングルaの湾曲操作中に
その内部に挿通した光ファイバ束等が案内筒eの端部に
よって損傷を受けるおそれがあった。
周面から突出しているため、アングルaの湾曲操作中に
その内部に挿通した光ファイバ束等が案内筒eの端部に
よって損傷を受けるおそれがあった。
この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、製造費を低減することができ、しかもアングルの内部
に挿通される光ファイバ束等が損傷を受けるおそれのな
い湾曲操作装置用アングルを提供することを目的とする
。
、製造費を低減することができ、しかもアングルの内部
に挿通される光ファイバ束等が損傷を受けるおそれのな
い湾曲操作装置用アングルを提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するために、操作ワイヤ
をその基端側へ向かって引っ張ることによって一方向へ
湾曲せしめられる湾曲操作装置用アングルにおいて、直
径が互いに異なる大小2つのコイルを備え、前記2つの
コイルは、それぞれの一側部において一方のコイルの線
材が他方のコイルの線材間に差し込まれた状態で小径コ
イルが大径コイルの内部に位置するように組み合わされ
、他側部における大径コイルの内周面と小径コイルの外
周面との間に前記操作ワイヤが挿入される空間が形成さ
れたことを特徴とするものである[作用] 操作ワイヤを引っ張った場合、小径コイルと大径コイル
との各一側部においては、小径コイルの線材と大径コイ
ルの線材とが互いの間に差し込まれているので、全長が
短くなるように縮むことはない。一方、小径コイルおよ
び大径コイルの他側部においては、操作ワイヤの引っ張
り量に応じて縮む。この結果、アングルが小径コイルお
よび大径コイルの他側部を湾曲の曲率中心側に向けた状
態で湾曲する。
をその基端側へ向かって引っ張ることによって一方向へ
湾曲せしめられる湾曲操作装置用アングルにおいて、直
径が互いに異なる大小2つのコイルを備え、前記2つの
コイルは、それぞれの一側部において一方のコイルの線
材が他方のコイルの線材間に差し込まれた状態で小径コ
イルが大径コイルの内部に位置するように組み合わされ
、他側部における大径コイルの内周面と小径コイルの外
周面との間に前記操作ワイヤが挿入される空間が形成さ
れたことを特徴とするものである[作用] 操作ワイヤを引っ張った場合、小径コイルと大径コイル
との各一側部においては、小径コイルの線材と大径コイ
ルの線材とが互いの間に差し込まれているので、全長が
短くなるように縮むことはない。一方、小径コイルおよ
び大径コイルの他側部においては、操作ワイヤの引っ張
り量に応じて縮む。この結果、アングルが小径コイルお
よび大径コイルの他側部を湾曲の曲率中心側に向けた状
態で湾曲する。
[実施例コ
以下、この発明の実施例について第1図ないし第7図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の■
−■矢視断面図、第3図はこの発明に係るアングルを備
えた内視鏡の一部を省略して示す側面図である。
、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の■
−■矢視断面図、第3図はこの発明に係るアングルを備
えた内視鏡の一部を省略して示す側面図である。
まず、第3図に基づいて内視鏡Aの全体構成を説明する
と、符号1は操作基体であり、その先端部には柔軟性を
有する挿入部2が設けられている。
と、符号1は操作基体であり、その先端部には柔軟性を
有する挿入部2が設けられている。
この挿入部2の先端部には湾゛曲部3が設けられ、湾曲
部3の先端部には、観察窓41.照明光用窓42(第1
図参照)および鉗子出入口(図示せず)等を有する先端
構成部4が設けられている。操作基体lには、観察窓4
1に光学的接続された接眼筒11、鉗子(図示せず)が
挿入される鉗子挿入口12、および操作ダイヤル13等
が設けられるとともに、観察窓41と接眼筒11とを光
学的に接続する光ファイバ(図示せず)、照明光用窓4
2を照明光発生R(図示せず)に光学的に接続するため
の光ファイバ(図示せず)等が挿通されている。
部3の先端部には、観察窓41.照明光用窓42(第1
図参照)および鉗子出入口(図示せず)等を有する先端
構成部4が設けられている。操作基体lには、観察窓4
1に光学的接続された接眼筒11、鉗子(図示せず)が
挿入される鉗子挿入口12、および操作ダイヤル13等
が設けられるとともに、観察窓41と接眼筒11とを光
学的に接続する光ファイバ(図示せず)、照明光用窓4
2を照明光発生R(図示せず)に光学的に接続するため
の光ファイバ(図示せず)等が挿通されている。
なお、後述するように、操作ダイヤル13を第3図にお
いて時計回り方向へ回動させると、湾曲部3が上方へ向
かって湾曲するようになっている。
いて時計回り方向へ回動させると、湾曲部3が上方へ向
かって湾曲するようになっている。
上記挿入部2は、第1図に示すように、螺旋帯21を備
えている。この螺旋帯21は、挿入部2の基体たるもの
であり、その後端部(右端部)は操作基体1°に固定さ
れている。また、螺旋帯21の内部の第1図の上側の部
分には、螺旋管22が挿入されている。この螺旋管22
は、後端部が操作基体1の固定され、先端部が連結筒2
3に固定されている。
えている。この螺旋帯21は、挿入部2の基体たるもの
であり、その後端部(右端部)は操作基体1°に固定さ
れている。また、螺旋帯21の内部の第1図の上側の部
分には、螺旋管22が挿入されている。この螺旋管22
は、後端部が操作基体1の固定され、先端部が連結筒2
3に固定されている。
上記湾曲部3は、第1図および第2図に示すように、ア
ングル3Aを備えている。アングル3Aは、大径コイル
31と小径コイル32とから構成されている。コイル3
1.32は、同一直径の線材31a、32aからなるも
のであり、いずれも線材31a(32a)のほぼ2倍の
ピッチを有している。そして、大径コイル31と小径コ
イル32とは、次のように組み合わされている。すなわ
ち、各コイル31.32の線材31a、32aは、側部
(第1図の下側部)においてコイル31.32の軸線方
向に交互に並ぶよう、互いに他方の線材間に差し込まれ
ている。しかも、小径コイル32は、大径コイル31の
内側に位置せしめられている。この結果、大径コイル3
1および小径コイル32の一側部(下側部)は軸線方向
へ縮小不能であるが、他側部(上側部)は軸線方向へ縮
小可能になっている。
ングル3Aを備えている。アングル3Aは、大径コイル
31と小径コイル32とから構成されている。コイル3
1.32は、同一直径の線材31a、32aからなるも
のであり、いずれも線材31a(32a)のほぼ2倍の
ピッチを有している。そして、大径コイル31と小径コ
イル32とは、次のように組み合わされている。すなわ
ち、各コイル31.32の線材31a、32aは、側部
(第1図の下側部)においてコイル31.32の軸線方
向に交互に並ぶよう、互いに他方の線材間に差し込まれ
ている。しかも、小径コイル32は、大径コイル31の
内側に位置せしめられている。この結果、大径コイル3
1および小径コイル32の一側部(下側部)は軸線方向
へ縮小不能であるが、他側部(上側部)は軸線方向へ縮
小可能になっている。
また、大径コイル31の内径は、小径コイル32の外径
よりも大径に形成されている。したがって、上記のよう
に組み合わされた状態においては、大径コイル31の内
周面の上側の部分と小径コイル32の外周面の上側の部
分との間には、直径差の分の間隔を有する空間Sが形成
されることになる。この空間Sには、操作ワイヤ5が挿
通されている。この操作ワイヤ5の先端部は、先端構成
部4のフレーム43にろう付は等によって固定されてお
り、操作ワイヤ5の後端部は、螺旋管22を貫通して操
作基体1の内部に達し、操作ダイヤル13によって回動
せしめられるプーリ(図示せず)に固定されている。そ
して、操作ダイヤル13を時計方向へ回動させると操作
ワイヤ5が引っ張られ、操作ダイヤル13を反時計方向
へ回動させると操作ワイヤ5が緩められるようになって
いる。
よりも大径に形成されている。したがって、上記のよう
に組み合わされた状態においては、大径コイル31の内
周面の上側の部分と小径コイル32の外周面の上側の部
分との間には、直径差の分の間隔を有する空間Sが形成
されることになる。この空間Sには、操作ワイヤ5が挿
通されている。この操作ワイヤ5の先端部は、先端構成
部4のフレーム43にろう付は等によって固定されてお
り、操作ワイヤ5の後端部は、螺旋管22を貫通して操
作基体1の内部に達し、操作ダイヤル13によって回動
せしめられるプーリ(図示せず)に固定されている。そ
して、操作ダイヤル13を時計方向へ回動させると操作
ワイヤ5が引っ張られ、操作ダイヤル13を反時計方向
へ回動させると操作ワイヤ5が緩められるようになって
いる。
なお、小、径コイル32の内部には、前述した光ファイ
バ等が挿通されている。
バ等が挿通されている。
また、挿入部2の螺旋帯21、螺旋管22および連結8
23、湾曲部3のコイル31,32、並びに先端構成部
4のフレーム43は、プラスチックあるいはゴム等の柔
軟性を有する樹脂からなる筒状の被覆体6の内部に埋設
されており、これによって挿入部2、湾曲部3および先
端構成部4が一体化されるとともに、コイル31.32
が組み合わされた状態に保持されている。
23、湾曲部3のコイル31,32、並びに先端構成部
4のフレーム43は、プラスチックあるいはゴム等の柔
軟性を有する樹脂からなる筒状の被覆体6の内部に埋設
されており、これによって挿入部2、湾曲部3および先
端構成部4が一体化されるとともに、コイル31.32
が組み合わされた状態に保持されている。
上記構成の内視鏡Aの湾曲部3を湾曲させる場合には、
操作ダイヤル13を時計回り方向へ回動させ、操作ワイ
ヤ5を引っ張る。すると、アングル3Aを構成する2つ
のコイル31.32は、それぞれの上側の部分だけがそ
の軸線方向に縮小する。この結果、アングル3Aが上方
へ向かって湾曲し、ひいては湾曲部3が同方向へ向かっ
て湾曲する。湾曲した状態で操作ダイヤル13を反時計
回り方向へ回動させると、コイル31.32の弾性力お
よび被覆体6の弾性力等により、湾曲部3が真っすぐな
元の状態に復帰する。
操作ダイヤル13を時計回り方向へ回動させ、操作ワイ
ヤ5を引っ張る。すると、アングル3Aを構成する2つ
のコイル31.32は、それぞれの上側の部分だけがそ
の軸線方向に縮小する。この結果、アングル3Aが上方
へ向かって湾曲し、ひいては湾曲部3が同方向へ向かっ
て湾曲する。湾曲した状態で操作ダイヤル13を反時計
回り方向へ回動させると、コイル31.32の弾性力お
よび被覆体6の弾性力等により、湾曲部3が真っすぐな
元の状態に復帰する。
ここで、上記のアングル3Aは、製造が容易な2つのコ
イル31.32から構成されており、しかも2つのコイ
ル31.32を単に組み合わせただけである。したがっ
て、アングル3Aを安価に製造することができ、湾曲部
3の製造費を低減することができる。
イル31.32から構成されており、しかも2つのコイ
ル31.32を単に組み合わせただけである。したがっ
て、アングル3Aを安価に製造することができ、湾曲部
3の製造費を低減することができる。
また、操作ワイヤ5が2つのコイル31.32の間に形
成される空間Sに配設されており、各フィル31.32
の線材31a、32aが操作ワイヤ5を案内している。
成される空間Sに配設されており、各フィル31.32
の線材31a、32aが操作ワイヤ5を案内している。
したがって、従来のアングルにおいて用いられていた案
内筒が不要になる。
内筒が不要になる。
よって、光ファイバ等が損傷を受けるのを確実に防止す
ることができる。
ることができる。
次に、第4図ないし第7図に示すこの発明の他の実施例
について説明する。
について説明する。
第4図に示す実施例は、コイル31.32の外側および
挿入部2の螺旋管21の外側に筒状をなすブレード7を
設けたものであり、ブレード7の後端部は操作基体1に
固定され、その先端部は先端構成部4のフレーム43に
固定されている。
挿入部2の螺旋管21の外側に筒状をなすブレード7を
設けたものであり、ブレード7の後端部は操作基体1に
固定され、その先端部は先端構成部4のフレーム43に
固定されている。
このようにブレード7を設けると、挿入部2、湾曲部3
および先端部構成部4が被覆体6のみならずブレード7
によって一体化されるので、それらの引っ張り強度を向
上させることができる。なお、引っ張り強度を向上させ
ることができるので、螺旋帯21については設けなくと
もよい。
および先端部構成部4が被覆体6のみならずブレード7
によって一体化されるので、それらの引っ張り強度を向
上させることができる。なお、引っ張り強度を向上させ
ることができるので、螺旋帯21については設けなくと
もよい。
第5図に示す実施例は、操作ワイヤ5の先端部を大径コ
イル31の先端部に固定したものである。
イル31の先端部に固定したものである。
勿論、操作ワイヤ5の先端部を小径コイル32に固定す
るようにしてもよく、また操作ワイヤを2本用い、各操
作ワイヤの先端部を大径コイル31と小径コイルとにそ
れぞれ固定し、2本の操作ワイヤを同時に操作するよう
にしてもよい。
るようにしてもよく、また操作ワイヤを2本用い、各操
作ワイヤの先端部を大径コイル31と小径コイルとにそ
れぞれ固定し、2本の操作ワイヤを同時に操作するよう
にしてもよい。
第6図および第7図に示すアングル’3 Bは、小径コ
イル32の一側部に大径コイル31の線材31aの直径
と同一量もしくはそれより若干大きく突出する突出部3
2bを形成し、各突出部32bを大径コイル31の線材
31a間に差し込ませたものである。また、この実施例
においては、大径コイル31と小径コイル32とが突起
32bの近傍において柔軟性を有する接着剤33によっ
て固定されている。
イル32の一側部に大径コイル31の線材31aの直径
と同一量もしくはそれより若干大きく突出する突出部3
2bを形成し、各突出部32bを大径コイル31の線材
31a間に差し込ませたものである。また、この実施例
においては、大径コイル31と小径コイル32とが突起
32bの近傍において柔軟性を有する接着剤33によっ
て固定されている。
このアングル3Bにおいては、突出部32bを形成した
ので、上記アングル3Aに比して、大径コイル31と小
径コイル32との接触範囲を狭くすることができる。し
たがって、アングル3Bについては、その湾曲をスムー
スに行うことができる。また、大径コイル31と小径コ
イル32とを接着剤33によって一体化しているので、
アングル3Bを組み付ける際に便利である。
ので、上記アングル3Aに比して、大径コイル31と小
径コイル32との接触範囲を狭くすることができる。し
たがって、アングル3Bについては、その湾曲をスムー
スに行うことができる。また、大径コイル31と小径コ
イル32とを接着剤33によって一体化しているので、
アングル3Bを組み付ける際に便利である。
なお、この発明は上記の実施例に限定されるものでなく
、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
例えば、上記の実施例はこの発明のアングルを内視鏡に
適用したものであるが、カテーテルにも適用してもよい
。
適用したものであるが、カテーテルにも適用してもよい
。
また、上記の実施例においては、コイル31゜32を円
形にしているが、楕円形その他の形状にしてもよい。
形にしているが、楕円形その他の形状にしてもよい。
さらに、コイル31.32の各線材31a、32aの直
径を互いに同一にしているが、互いに異なる直径にして
もよい。また、コイル31(32)のピッチを線材31
a(32a)の直径の2倍にし、線材31a、31a(
32a、32a)間に形成される隙間に他方の線材32
a(31a)を差し込むようにしているが、コイル31
(32)のピッチを線材31a(32a)の直径と同一
にしてもよい。
径を互いに同一にしているが、互いに異なる直径にして
もよい。また、コイル31(32)のピッチを線材31
a(32a)の直径の2倍にし、線材31a、31a(
32a、32a)間に形成される隙間に他方の線材32
a(31a)を差し込むようにしているが、コイル31
(32)のピッチを線材31a(32a)の直径と同一
にしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の湾曲操作装置用アング
ルによれば、大小2つのコイルの各線材の側部どうしを
互いの間に差し込むとともに、大径コイルと小径コイル
との間に形成される空間に操作ワイヤを挿通するように
したものであるから、製造費を低減することができ、し
かもアングルの内部に挿通される光ファイバ束等が損傷
を受けるのを防止することができる等の効果が得られる
。
ルによれば、大小2つのコイルの各線材の側部どうしを
互いの間に差し込むとともに、大径コイルと小径コイル
との間に形成される空間に操作ワイヤを挿通するように
したものであるから、製造費を低減することができ、し
かもアングルの内部に挿通される光ファイバ束等が損傷
を受けるのを防止することができる等の効果が得られる
。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の■
−■矢視断面図、第3図は内視鏡の一部省略側面図、第
4図および第5図はそれぞれこの発明の他の実施例を示
す要部の拡大断面図、第6図および第7図はこの発明の
さらに他の実施例を示すもので、第6図はアングルの側
面図、第7図は第6図の■−■矢視断面図、第8図およ
び第9図は従来のアングルの一例を示すもので、第8図
は一部省略側面図、第9図は第8図のIX矢視図である
。 3A、3B・・・アングル、31・・・大径コイル、3
1a・・・線材、32・・・小径コイル、32a・・・
線材、5・・・操作ワイヤ。
、第1図はその要部の拡大断面図、第2図は第1図の■
−■矢視断面図、第3図は内視鏡の一部省略側面図、第
4図および第5図はそれぞれこの発明の他の実施例を示
す要部の拡大断面図、第6図および第7図はこの発明の
さらに他の実施例を示すもので、第6図はアングルの側
面図、第7図は第6図の■−■矢視断面図、第8図およ
び第9図は従来のアングルの一例を示すもので、第8図
は一部省略側面図、第9図は第8図のIX矢視図である
。 3A、3B・・・アングル、31・・・大径コイル、3
1a・・・線材、32・・・小径コイル、32a・・・
線材、5・・・操作ワイヤ。
Claims (1)
- 操作ワイヤをその基端側へ向かって引っ張ることによっ
て一方向へ湾曲せしめられる湾曲操作装置用アングルに
おいて、直径が互いに異なる大小2つのコイルを備え、
前記2つのコイルは、それぞれの一側部において一方の
コイルの線材が他方のコイルの線材間に差し込まれた状
態で小径コイルが大径コイルの内部に位置するように組
み合わされ、他側部における大径コイルの内周面と小径
コイルの外周面との間に前記操作ワイヤが挿入される空
間が形成されたことを特徴とする湾曲装置用アングル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214223A JP2864465B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 湾曲操作装置用アングル |
| US07/519,593 US5002041A (en) | 1989-05-12 | 1990-05-07 | Bending device and flexible tube structure |
| EP19900305034 EP0397489B1 (en) | 1989-05-12 | 1990-05-10 | Bending device and flexible tube structure |
| DE1990620795 DE69020795T2 (de) | 1989-05-12 | 1990-05-10 | Krümmungssteuerungsanordnung und die Struktur einer biegsamen Tube. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214223A JP2864465B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 湾曲操作装置用アングル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377531A true JPH0377531A (ja) | 1991-04-03 |
| JP2864465B2 JP2864465B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16652243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214223A Expired - Fee Related JP2864465B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-08-22 | 湾曲操作装置用アングル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864465B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04309328A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Machida Endscope Co Ltd | 湾曲操作装置用アングル |
| JP2007503914A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | セント ジュード メディカル,カーディオロジー ディビジョン,インコーポレイティド | 慢性的全閉塞を横切る装置と方法 |
| JP2007289710A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ethicon Endo Surgery Inc | 医用管状組立体 |
| JP2013081868A (ja) * | 2006-05-24 | 2013-05-09 | Tyco Healthcare Group Lp | 可撓性血管閉塞装置 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1214223A patent/JP2864465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04309328A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-30 | Machida Endscope Co Ltd | 湾曲操作装置用アングル |
| JP2007503914A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | セント ジュード メディカル,カーディオロジー ディビジョン,インコーポレイティド | 慢性的全閉塞を横切る装置と方法 |
| JP2007289710A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ethicon Endo Surgery Inc | 医用管状組立体 |
| JP2013081868A (ja) * | 2006-05-24 | 2013-05-09 | Tyco Healthcare Group Lp | 可撓性血管閉塞装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864465B2 (ja) | 1999-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5449021A (en) | Bending device | |
| US5255668A (en) | Bending device | |
| JP6349041B1 (ja) | 湾曲管および内視鏡 | |
| JPH01126616A (ja) | 内視鏡における光学繊維束の組付け方法 | |
| JP2875583B2 (ja) | 湾曲操作装置用湾曲部 | |
| JP3780044B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0377531A (ja) | 湾曲操作装置用アングル | |
| JPH0246819A (ja) | 内視鏡 | |
| JPS63281618A (ja) | 内視鏡用湾曲管 | |
| JPH02246920A (ja) | 医療用チューブ | |
| JPH0658456B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0442006B2 (ja) | ||
| JP2001104240A (ja) | 内視鏡 | |
| JP4447123B2 (ja) | 内視鏡の挿入部の連結部 | |
| JP2524905Y2 (ja) | 内視鏡用湾曲管 | |
| JP2842616B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH04244131A (ja) | 湾曲操作装置用アングル | |
| JPH06319686A (ja) | 内視鏡の挿入部 | |
| JPH0490740A (ja) | 内視鏡 | |
| JP4017735B2 (ja) | 内視鏡の挿入部 | |
| JPS6143441Y2 (ja) | ||
| JPH0713685Y2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0681503U (ja) | 内視鏡の湾曲装置 | |
| JP2941915B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0137946B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |