JPH0377746B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0377746B2
JPH0377746B2 JP61073331A JP7333186A JPH0377746B2 JP H0377746 B2 JPH0377746 B2 JP H0377746B2 JP 61073331 A JP61073331 A JP 61073331A JP 7333186 A JP7333186 A JP 7333186A JP H0377746 B2 JPH0377746 B2 JP H0377746B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balloon
catheter
electrocardiogram
central lumen
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61073331A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62236531A (ja
Inventor
Shigetomo Kanai
Hiroyuki Tate
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP61073331A priority Critical patent/JPS62236531A/ja
Publication of JPS62236531A publication Critical patent/JPS62236531A/ja
Publication of JPH0377746B2 publication Critical patent/JPH0377746B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • External Artificial Organs (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は心電図用電極を有する大動脈内用バル
ーンポンプの改良に関し、特に詳述すれば、対の
電極間の距離を自由に変えることのできる大動脈
内用バルーンポンプに関する。
従来の技術 従来より胸部下降大動脈中にバルーンポンプを
挿入し、心臓の動きに応じて、バルーンを膨張、
収縮させることが行なわれている。この種のバル
ーンは、心臓拡張時に膨らみ、心臓収縮時に収縮
し、心室の負荷を減少させながら、大動脈圧を上
昇させ、冠動脈や頸動脈への血流量の増加を図つ
ている。従つて、心臓の動きを正確に検知し、心
臓の動きに応じて正しくバルーンを膨張、収縮さ
せることが要求され、又バルーンの膨張、収縮を
心臓の動きに連動することが試みられている。
心臓の動きを検知する方法の一つとして、心臓
付近の任意の位置内の電位差を測定し、その電位
差にもとずく電気信号により心電図を作り、心臓
の動きを検知する方法があることは周知の事実で
ある。従来の心電図観測の方法として、皮膚にお
ける電位を利用して心電図を観測する皮膚電極法
と大動脈中に電極を挿入して心電図を観測する方
法が存在する。後者の方法として、例えば、米国
特許第3707960号明細書はバルーン前端に一つの
電極、バルーン後端付近のカテーテルに他の電極
を設置した大動脈内用バルーンポンプを開示して
いる。このように大動脈内に電極を配置して心電
図を観測する方法は、皮膚の電位を利用する方法
に比し、騒音の混入が少いので、電極を設けた大
動脈内用バルーンポンプの使用は、肺浮腫、心膜
炎、心筋梗塞などの患者の心臓の動きを電極によ
り検知すると共に、バルーンの膨張、収縮をなす
のに適している。しかしながら、大動脈に挿入し
た電極で観測される心電図は、心臓の大きさの大
小、電極を挿入する大動脈の場所、挿入された電
極間距離などにより、その形状をことにし、時に
は不明瞭な心電図が観測され、心臓の動きを正確
に把握することがむつかしい場合を生じる。不明
瞭な心電図が観測された場合には、前記特許明細
書に開示された装置では、バルーンポンプを明瞭
な心電図が観測される位置に移動させる必要があ
る。
発明が解決しようとする問題点 前記したように、バルーンポンプに電極を配
し、その電極により観測される心電図とバルーン
の膨張、収縮とを連結させている従来のバルーン
ポンプでは、不明瞭な心電図が観測される場合に
は、明瞭な心電図が観測される場所にバルーンポ
ンプ全体を移動させる必要がある。このことは緊
急を要するバルーンポンプの作動に不利をまね
き、又患者に思わぬ肉体的負担をかけることにな
る。そこで、必要な位置にバルーンを設置し、バ
ルーンポンプを移動させることなく、簡単な操作
で常に明瞭な心電図が観測できるバルーンポンプ
を本発明は提供するものである。
問題点を解決するための手段 バルーンの後端を気密に保持したカテーテル、
そのカテーテル内を通りかつカテーテルより延出
しかつその先端にバルーンの前端を気密に保持し
ているセントラルルーメン、そのセントラルルー
メン内を通りセントラルルーメンより延出してお
りかつセントラルルーメンの軸方向に前後に移動
可能な第2のカテーテルを有する大動脈内用バル
ーンポンプに、バルーンの前端に第1の心電図用
電極、第2のカテーテルの前端に少くとも1つの
心電図用電極を配置し、第2のカテーテルをセン
トラルルーメンに対しその軸方向に前後に移動さ
せることにより電極間の距離を任意に変えるよう
にした手段を、前記した問題点を解決するために
採用する。
作 用 大動脈内用にバルーンポンプを挿入後、バルー
ンポンプを移動させることなく、第2のカテーテ
ルをセントラルルーメンに対しその軸方向に移動
させるという簡単な操作で心電図用電極間の距離
を変えることにより、常に明瞭な心電図の観測で
きる電極間距離を決定でき、バルーンの膨張、収
縮と心臓の動きをより簡単にずれなく連動するこ
とができる。
実施例 第1のカテーテル4の一端はバルーン1の後端
を気密に保持し、第1のカテーテル4の他端はY
字型コネクター6に気密に保持される。第1のカ
テーテル4の内部を通り、該カテーテル4より延
出しているセントラルルーメン5を設け該セント
ラルルーメン5の前端でバルーン1の前端を気密
に保持する。
バルーン1の前端部に第1の心電図用電極2を
配置し電極2のリード線3を該セントラルルーメ
ン5の管肉中をスパイラルに通してコネクター6
上の電気端子7に接続する。該セントラルルーメ
ン5の他端はコネクター6内を通り且つコネクタ
ー外壁15に気密に保持させる。該セントラルル
ーメン5内を通りその端より延出している第2の
カテーテル8の前端に第2の心電図電極10と圧
力センサ9を設置し、それらのリード線11を第
2のカテーテル8内を通し電気コネクター12に
接続させる。第2のカテーテル8の他端はコネク
ター6を貫通させ、コネクター6に螺合するナツ
ト13をコネクター6に対し締めつけ、シール材
14のテーパー部分をコネクター6のテーパー部
分に圧接することにより、第2のカテーテル8を
コネクター6に密着保持させるとともに更に延出
している第2のカテーテル8の端を電気コネクタ
ー12に固定させる。コネクター6のガス導入口
16はガス導入装置(図示せず)に接続され、ガ
ス導入装置よりガスを挿入又はガスを吸引させて
バルーンポンプを作用さす。
大動脈内の所定の位置にバルーンポンプを挿入
するため、例えば通常に用いられている経皮挿入
法によるようにガイドワイヤを利用して大動脈内
の所定の位置に第2のカテーテル8をはずしたバ
ルーンポンプを設置し、次いでガイドワイヤを抜
き、所定の長さの第2のカテーテル8をセントラ
ルルーメン5内に挿入しる。ナツト13をコネク
ター6に対して締めシール材14のテーパー部分
をコネクター6のテーパー部分に圧接することに
より第2のカテーテル8をコネクター6に密着さ
せて固定する。電極からの電気信号を端子7、電
気コネクタ12を介して外部に取出し、両電極間
の電位差にもとずき心電図を観測する。若し心電
図が不明瞭である場合はナツト13をコネクター
6に対してゆるめ、シール材14への圧接をとく
ことで、第2のカテーテル8をセントラルルーメ
ン5の軸方向に移動可能とする。第2のカテーテ
ル8をセントラルルーメン5に対し電気コネクタ
ー12を前後に動かすことにより第1の電極と第
2の電極との間隔を変えながら心電図を観測し、
観測される心電図が明瞭になつた位置でナツト1
3をコネクター6に対して締めることにより第2
のカテーテル8をコネクター6に固定させ以後こ
の状態を保持し心臓の動きに同調させながらガス
導入装置よりバルーン1内にガスを送入又はバル
ーン1よりガスを吸引してバルーンポンプを作用
させるとともに圧力センサ9により大動脈圧を測
定する。
発明の効果 心電図用電極間の距離を可変できるようにした
ことにより、バルーンを大動脈所定の位置に挿入
したまゝバルーンを移動させることなく、常に明
瞭な心電図が観測できる状態でバルーンを伸縮さ
せえるのでバルーンと心臓の動きとを容易に同調
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバルーンポンプの部分断面図
である。 1……バルーン;2……第1の電極;10……
第2の電極;4……第1のカテーテル;5……セ
ントラルルーメン;6……コネクター;8……第
2のカテーテル;12……電気コネクター;9…
…圧力センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バルーン1の後端を気密に保持したカテーテ
    ル4;該カテーテル4の内部を通り、該カテーテ
    ル4より延出し、先端にバルーン1の前端を気密
    に保持したセントラルルーメン5;該セントラル
    ルーメン5の内部を通り、該セントラルルーメン
    5より延出し、かつ該セントラルルーメン5の軸
    方向に前後に移動可能な第2のカテーテル8を有
    しバルーン1および第2のカテーテル8の前端に
    心電図用電極2及び10を設置した心電図用電極
    間の距離を任意に変えることのできる大動脈内用
    バルーンポンプ。
JP61073331A 1986-03-31 1986-03-31 大動脈内用バル−ンポンプ Granted JPS62236531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61073331A JPS62236531A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 大動脈内用バル−ンポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61073331A JPS62236531A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 大動脈内用バル−ンポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62236531A JPS62236531A (ja) 1987-10-16
JPH0377746B2 true JPH0377746B2 (ja) 1991-12-11

Family

ID=13515075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61073331A Granted JPS62236531A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 大動脈内用バル−ンポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62236531A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62236531A (ja) 1987-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2605243B2 (ja) 大動脈内バルーンポンプ
US4809681A (en) Electrocardiographic measurement method for controlling an intra-aortic balloon pump
US4733652A (en) Intra-aortic balloon
US4741328A (en) Means for intraaortic assist and method of positioning a catheter therefor
EP1139889B1 (en) Insertion sheath
US4781715A (en) Cardiac prosthesis having integral blood pressure sensor
EP0471029B1 (en) Heart-assist balloon pump
US4527549A (en) Method of and means for intraaortic assist
US6616597B2 (en) Intra-aortic balloon catheter having a dual sensor pressure sensing system
US8784292B2 (en) Double balloon pump cardiac assist device and related method of use
US4546759A (en) Method and apparatus for assisting human heart function
EP0228787A1 (en) Prefolded balloon catheter
HK1008392B (en) Heart-assist balloon pump
EP0234046B1 (en) Intra-aortic balloon apparatus
WO2009001326A1 (en) 'an ablation system and a device and a method for ablating matter in a lumen or a cavity'
JPH0377746B2 (ja)
JPS6148346A (ja) 大動脈内用バル−ン装置
AU2003252772B2 (en) Improved intra-aortic balloon catheter and insertion sheath
JP2823895B2 (ja) 大動脈内用バルーンポンプ
CN118161741A (zh) 反搏装置和心脏反搏设备
HK1067288B (en) Intra-aortic balloon catheter having a dual sensor pressure sensing system