JPH0377908A - 光偏向装置 - Google Patents

光偏向装置

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JPH0377908A
JPH0377908A JP21382089A JP21382089A JPH0377908A JP H0377908 A JPH0377908 A JP H0377908A JP 21382089 A JP21382089 A JP 21382089A JP 21382089 A JP21382089 A JP 21382089A JP H0377908 A JPH0377908 A JP H0377908A
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JP
Japan
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polygon mirror
seat
rotating shaft
deflection device
pressure
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Pending
Application number
JP21382089A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Hirose
広瀬 吉彦
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光源からの光束を被照射体上に走査させる為
の光偏向装置に関し、特に回転多面鏡を用いた光偏向装
置に関する。
[従来の技術] 近年、レーザービームな走査しこのレーザービームの明
滅により感光体上に静電潜像を形成して所望の画像を記
録するレーザービームプリンタ(LBP)や、フィルム
状の感光体上にLBPと同様に明滅するレーザービーム
を走査して銀塩写真方法を用いて画像を記録する装置が
広く一般に使用されてきているこの従来からの光偏向装
置すなわちレーザースキャナ装置の一構成例が第6図に
示されている。同図において、画像信号を受けたレーザ
ードライバ101は所定のタイミングで固体レーザー素
子102を明滅させ、この固体レーザー素子102から
放射されたレーザ−ビームはコリメータレンズ系103
によって平行光に変換されて矢印B方向に回転する多面
m 104に入射する。そして、この多面鏡104で反
射されたレーザービームはf・θレノ1群105によっ
て被走査面(感光体ドラムの表面)106上にスポット
状に結像される。
こうした構成において、多面鏡104は、通常、アルミ
(/l)を主原料とした金属から構成され反射面には酸
化防止の為に金属蒸@膜などが形成され、それによって
強度、加工性、重量等の諸特性を満足させている。
更に、こうしたレーザースキャナ装置においては、多面
鏡の回転時にこれの反射面が振れて各反射面ごとにビー
ムの走査位置が変わってしまわない様に、多面鏡と回転
軸に高精度なバランス調整が施されている。また、多面
鏡に等角間隔で複数(2〜6程度)のねじ挿入穴が設け
られ、ここに雄ねじが通されて回転軸の座に設けられた
複数の雌ねじ部に螺入されることにより、雄ねじのねじ
頭と上記座の間で、回転軸と多面鏡の位置関係が回転の
加減速でずれない様に、多面鏡が挟持されている。
このねじを用いた固定方法は強度的に優れ、大型の多面
鏡を用いた場合や2000Orpmといった高速で多面
鏡な回転させる場合においても回転軸の座と回転鏡との
ずれを生じさせない利点を有している。
[発明が解決しようとする課題1 しかし乍ら、多面鏡を回転軸の座に固定する為の圧力は
、等角間隔で分布して締められた各雄ねじの頭を中心と
して多面鏡に加えられている。従って、装置が作動し温
度上昇が起こることにより多面鏡が熱膨張すると、上記
ねじ頭にて加圧された多面鏡の部分と圧力が左程加わっ
ていない上記ねじ顧問の多面鏡の部分において、膨張の
程度に差ができて歪が生じ、高精度に仕上げられた反射
面精度が著しく悪化するという欠点がある。
この様に、熱膨張による歪が多面鏡に生じると、回転の
バランスを完全に取っていても多面鏡の反肘面毎にビー
ムの走査位置がずれてしまい、得られる画像品位は著し
く低下することになる。
特に、高速回転が必要とされる装置においては、回転駆
動力を生じさせるモータ部で高周波鉄損や風損等のエネ
ルギ損失が多くなって、モータ部の発熱量が極端に多く
なり、上記多面鏡の熱膨張の歪による画像品位低下が大
きな問題となる。
一方、上述のねじ止めによる圧力不均一を直す為にねじ
頭と多面鏡の間にスペーサを挾ませ、ねじ頭からの多面
鏡に伝わる圧力を緩和させる方法が考えられているが、
スペーサに多面鏡の肉厚なみの肉厚が無いと均一な圧力
を得ることが出来ず、スペーサ厚による装置の大型化、
回転モーメント増大に伴う消費電力増大及びモータ部の
発熱、更には多面鏡を支える回転軸の重心が高くなり回
転バランスが不安定になって多面鏡の高速回転を妨げる
等といった欠点を有している。
従って、本発明の目的は、上記課題に鑑み、ねじを用い
て多面鏡を回転軸の座に止める構成を取りつつ、熱膨張
により多面鏡の反射面精度が悪化しない様にされた光偏
向装置を提供することにある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する本発明では、半導体レーザーなどの
光源からの光束を被蝉射体に走査する為に回転多面鏡を
用いる光偏向装置において、回転軸に設けた座と、スペ
ーサ部材及びこのスペーサ部材と多面鏡開に挟まれるゴ
ム弾性を有するウレタンシートなどの緩衝部材とで多面
鏡を挟持し、スペーサ部材と緩衝部材と多面鏡にねじを
貫通させそして回転軸の座に形成した雌ねじ部に螺合さ
せることにより、多面鏡が回転軸に固定されている。
より具体的には、スペーサ部材は回転軸の座と略同一外
径を有する円板であったり、緩術部材は同じくこの座と
略同一外径を有するゴム弾性を有するシートであったり
、またスペーサ部材と緩衝部材は別体になっていてもよ
いし一体成形されていてもよい。
[作用J 上記構成を有する本発明によれば、上記ねじの頭からの
圧力を緩和させるスペーサ部材と多面鏡との間にゴム弾
性などを有する緩衝部材を挾ませているので、ねじ頭か
らの不均一な圧力が加わった際、緩衝部材が撓んで圧力
を内部分散させる様に働くので多面鏡は均一な圧力で押
えられることになる。よって温度上昇により多面鏡が熱
膨張しても歪の発生が最小限に押えられ、多面鏡の反射
面精度低下によるビームの走査位置のばらつきが極力抑
えられる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示す、同図において、1は8
面の反射面1aを有するアルミ(Aβ)合金製の多面鏡
、2は多面jQ1を座2a上に固定して回転させる為の
回転軸、3は多面atと回転軸2を固定したときに回転
バランス取り用のバランスウェイトを取りつける為のス
ペーサ部材としてのバランスリングであり上記塵2aと
略同一外径を有し、4はゴム弾性を有する緩衝部材であ
るウレタンシートであり、ゴム硬度75度、肉厚1mm
のウレタンシートを打ち抜いて作成したもの、5は雄ね
じである0回転軸2とバランスリング3は軟鋼製であり
、表面に化学ニッケルメッキが施されている。
多面鏡1の中心には、回転軸2と嵌合する為の孔11が
開けられており、回転軸2と多面鏡1の回転中心を合わ
せる機能を有する。
孔11の外側には、多面鏡1の中心を中心とする略円上
に等角間隔で4個の取付孔12が形成され、これらは孔
11と同軸度(孔の中心軸が平行であること)を保って
いる。
多面[1を受ける為の回転軸2の座2aは、高精度に平
面が出され、多面atに形成された小孔12と同径の位
置に等角間隔で4個所雌ねじ13が切られている。
バランスリング3は、回転軸2に設けられた座2aの外
径と略同一外径に仕上げられ。
回転軸2に切られた雌ねじ13と同径位置に等角間隔で
4個所小孔14が穿設されると共に、中心部には多面鏡
lの孔1.1と同径の孔15が開けられている。更に、
中心の孔15と同軸度を保って、上記バランスウェイト
を取り付ける為の円形溝16が設けられている緩衝部材
であるウレタンシート4も座2aの外径と略同一外径に
仕上げられ、そしてバランスリング3の小孔14と同形
状の小孔17が等角間隔で4個所穿設されている。
上記の構成部品の組み立ては次の様に行なわれる。先ず
、多面鏡1を回転軸2に嵌合させ、次にウレタンシート
4、続いてバランスリング3をその上に嵌合させた後、
バランスリング3上から4本の雄ねじ5を小孔14、小
孔17、取付孔12に通し最後に回転軸20座2aに設
けられた雌ねじ13に螺合させる。これにより、雄ねじ
5の頭5aと回転軸2の座2aにて多面鏡1が挟持され
て、回転軸2に固定される。
以上の構成に右いては、雄ねじ5の頭5aと回転軸2の
座2aの間で、回転軸2と多面鏡1の位置関係が回転の
加減速でずれない様に、多面鏡lが確実に固定されてい
る。
次に、上記実施例と、バランスリング3と多面鏡1の間
にウレタンシート4などの緩衝部材を挟まない例との多
面鏡挟持面での圧力分布を比較して第2図と第3図に示
す。第2図、第3図において、ねじ5の締めトルクは1
2kg−cmで行ない、バランスリング3の肉厚は3m
m、多面Itの肉厚は7mmに設定した。
第2図(a)はウレタンシート4と多面鏡lの間の圧力
分布、第2図(’b)は多面鏡lと座2aの間の圧力分
布を示し5、第3図においても同様に、同図(a)はバ
ランスリング3と多面鏡1の間、同図(b)は多面鏡1
と座2aの間の圧力分布を示す。
更に、比較の為に、第4図に、バランスリング3を用い
ず直接ねじ50頭で多面鏡1を12kg−Cmのトルク
で押えた例を示し、同図(a)はねじ頭と多面鏡1の間
、同図(b)は多面鏡1と座2aの間の圧力分布を示す
。
この圧力分布はマイクロカプセル利用の感圧フィルムを
用いて測定を行なったものであり、図中斜線の部分は比
較的圧力が高(、白(なった部分や斜線中の白ぬきの部
分は比較的圧力が低いことを表わす。
第2図に示す上記実施例では、ねじ5の頭より圧力を加
えられたバランスリング3は歪を生じて不均一にウレタ
ンシート4に圧力を伝えるが、ウレタンシート4に加え
られた圧力はウレタンシート4を変形させ応力を拡散さ
せる。従って、ウレタンシート4の変形により多面鏡1
に加えられる圧力は第2図(a)に示す如くほぼ均一な
分布を持つことになり、そして第2図(b)に示す如く
、回転軸2の座2aの面に分布が均一になって圧力が伝
えられることが分かる。
これに対し、第3図のバランスリング3にて直接多面鏡
1を押している場合は、ねじ頭の圧力によりアルミ製バ
ランスリング3は若干の歪を生じて内部において多少の
圧力分散を行なうが、はとんどの圧力は直接ねじ頭の下
の多面鏡1に局部的に加わることになる。
よって、バランスリング3から多面鏡1には第3図(a
)に示すように不均一に圧力が加わり、その圧力は、第
3図(b)に示す如(、多面鏡1内部にて拡散しつつ回
転軸2の座2aの面に伝えられる。
更に、第4図の例では、多面鏡lとねじ頭が接している
所のみ高い圧力が生じており(第4図(a))、多面鏡
1を介しても圧力分布は不均一のまま座2aの面に伝え
られる(第4図(b))。
次に、本実施例、第3図、・及び第4図の多面鏡固定方
法を用いて回転軸2に固定した多面鏡lを常温から30
度昇温させ、多面鏡1の反射面1aの平面度がどの様に
変化するかを干渉縞測定法を用いて測定した結果は次の
様になった。
本発明に従った第2図の固定方法では、30度昇温した
ときにおいても上記反射面1aの平面度は常温時に比べ
約1.2倍の悪化に留まったのに対して、第3図の例で
は約2゜5倍、第4図の例では約3.1倍にまで歪を生
じた。
こうした結果から、本発明による実施例では、多面鏡を
均一な圧力で押えることが可能となり、昇温しても多面
鏡の反射面精度の低下が抑えられることが分かる。
第5図は、バランスリング23と緩衝部材24を別体に
しているのではな(、一体成形した例を示す。
成形方法としては、緩衝部材24であるCRゴムシート
、ポリウレタンゴムシート等をを抜きした後、バランス
リング23に接着する方法や、CRゴム等を24をバラ
ンスリング3に焼き付けた後、表面を研磨して平面度を
出す方法などがある。
[発明の効果J 以上説明した様に、本発明によれば、回転軸に設けた座
とスペーサ部材及びゴム弾性などを有する緩衝部材とで
多面鏡を挟持することにより、多面鏡を均一な圧力で押
えられることが可能となり、作動時のモータ発熱等によ
り昇温しても、多面鏡の反射面精度低下が抑えられ光束
の走査位置のばらつきが極力押えられる。その為、高品
位な出力画像等を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例を示す斜視分解図、第2図
(a)、(b)は本発明による光偏向装置の多面鏡表裏
面の圧力分布を示す図、第3図(a)、(b)は緩衝部
材を使用しない例の多面鏡表裏面の圧力分布を示す図、
第4図(a)、(b)は直接ねじを用いて多面鏡を回転
軸に固定した例の多面鏡表裏面の圧力分布を示す図、第
5図は本発明による他の実施例を示す図、第6図は光偏
向装置の作動説明図である。 l・・・・・多面鏡、2・・・・・回転軸、2a・・・
・・座、3.23・・・・・バランスリング、4.24
・・・・・緩衝部材。 5・・・・・ねじ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源からの光束を被照射体に走査する為に回転多面
    鏡を用いる光偏向装置において、回転軸に設けた座と、
    スペーサ部材及び該スペーサ部材と該多面鏡間に挟まれ
    る緩衝部材とで該多面鏡を挟持し、スペーサ部材と緩衝
    部材と多面鏡にねじを貫通させそして回転軸の座に形成
    した雌ねじ部に螺合させることにより、多面鏡が回転軸
    に固定されていることを特徴とする光偏向装置。 2、前記スペーサ部材は前記座と略同一外径を有する円
    板である請求項1記載の光偏向装置。 3、前記緩衝部材はゴム弾性を有する材料から形成され
    ている請求項1記載の光偏向装置。 4、前記緩衝部材と前記スペーサ部材とは一体成形され
    ている請求項1記載の光偏向装置。
JP21382089A 1989-08-18 1989-08-18 光偏向装置 Pending JPH0377908A (ja)

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JP21382089A JPH0377908A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 光偏向装置

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JP21382089A JPH0377908A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 光偏向装置

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JPH0377908A true JPH0377908A (ja) 1991-04-03

Family

ID=16645571

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JP21382089A Pending JPH0377908A (ja) 1989-08-18 1989-08-18 光偏向装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113213A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Ricoh Co Ltd 光偏向器、光走査装置および画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113213A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Ricoh Co Ltd 光偏向器、光走査装置および画像形成装置

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