JPH0378002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0378002B2 JPH0378002B2 JP60088956A JP8895685A JPH0378002B2 JP H0378002 B2 JPH0378002 B2 JP H0378002B2 JP 60088956 A JP60088956 A JP 60088956A JP 8895685 A JP8895685 A JP 8895685A JP H0378002 B2 JPH0378002 B2 JP H0378002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- transmitting
- aircraft
- antenna
- receiving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は航空機に搭載する電波送受信装置に
関するものである。
関するものである。
従来この種の装置として第2図から第4図に示
すものがあつた。第2図は通常の航空機搭載型電
波送受信装置、第3図及び第4図は第2図に示す
もののアイソレーシヨン向上型電波送受信装置で
ある。
すものがあつた。第2図は通常の航空機搭載型電
波送受信装置、第3図及び第4図は第2図に示す
もののアイソレーシヨン向上型電波送受信装置で
ある。
図において1は機体、2は送信アンテナ用レド
ーム、3は送信アンテナ、4は受信アンテナ用レ
ドーム、5は受信アンテナである。また第3図の
6は突起物、第4図の7は電波吸収体である。な
お矢印は送信アンテナ3の最大放射方向及び受信
アンテナ4の最大感度方向を示している。
ーム、3は送信アンテナ、4は受信アンテナ用レ
ドーム、5は受信アンテナである。また第3図の
6は突起物、第4図の7は電波吸収体である。な
お矢印は送信アンテナ3の最大放射方向及び受信
アンテナ4の最大感度方向を示している。
次に動作について説明する。第2図において送
信アンテナ3から放射された電波は矢印で示した
最大放射方向のみならず、種々の経路を通つて受
信アンテナ5の方向にも伝播する。受信アンテナ
5が図に示すように送信アンテナ3と同一方向を
指向している場合にはこの電波をほぼ最大感度方
向で受信することとなり、電波送受信装置として
所要のアイソレーシヨン量を確保できない場合が
多い。これを解決するために従来は第3図、ある
いは第4図に示す構成がとられていた。
信アンテナ3から放射された電波は矢印で示した
最大放射方向のみならず、種々の経路を通つて受
信アンテナ5の方向にも伝播する。受信アンテナ
5が図に示すように送信アンテナ3と同一方向を
指向している場合にはこの電波をほぼ最大感度方
向で受信することとなり、電波送受信装置として
所要のアイソレーシヨン量を確保できない場合が
多い。これを解決するために従来は第3図、ある
いは第4図に示す構成がとられていた。
すなわち、第3図の突起物6は金属、あるいは
電波吸収体で形成されたもの、第4図の電波吸収
体7は機体1に貼り付けあるいは塗布されたもの
であり、いずれも送信アンテナ3から受信アンテ
ナ5の方向に伝搬する不要電波を反射あるいは吸
収することによつてアイソレーシヨンの向上を図
るためのものである。
電波吸収体で形成されたもの、第4図の電波吸収
体7は機体1に貼り付けあるいは塗布されたもの
であり、いずれも送信アンテナ3から受信アンテ
ナ5の方向に伝搬する不要電波を反射あるいは吸
収することによつてアイソレーシヨンの向上を図
るためのものである。
しかしながら、第3図の構成で十分なアイソレ
ーシヨンを確保するためには、突起物6の寸法も
十分大きくする必要があるため、これが航空機の
飛行時の抗力を増す結果となり、飛行性能とアイ
ソレーシヨン性能との兼ね合いに困難な問題点が
あつた。
ーシヨンを確保するためには、突起物6の寸法も
十分大きくする必要があるため、これが航空機の
飛行時の抗力を増す結果となり、飛行性能とアイ
ソレーシヨン性能との兼ね合いに困難な問題点が
あつた。
また、第4図の構成において、電波吸収体7が
不要電波を吸収する能力は、電波吸収体固有の吸
収力及び、その厚さ、使用量によつて決まる。ま
た電波吸収体7は材質によつて決まる固有の耐温
度特性を有し、一般に同じ吸収量を実現できるも
のとしては軽量である程耐温度特性が悪くなると
いう傾向がある。したがつて、航空機搭載のため
には耐温度特性の良い電波吸収体を限られた総重
量範囲内で使用することが要求されるため、いき
おい十分な不要電波の吸収能力が得にくいという
問題点があつた。
不要電波を吸収する能力は、電波吸収体固有の吸
収力及び、その厚さ、使用量によつて決まる。ま
た電波吸収体7は材質によつて決まる固有の耐温
度特性を有し、一般に同じ吸収量を実現できるも
のとしては軽量である程耐温度特性が悪くなると
いう傾向がある。したがつて、航空機搭載のため
には耐温度特性の良い電波吸収体を限られた総重
量範囲内で使用することが要求されるため、いき
おい十分な不要電波の吸収能力が得にくいという
問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、航空機の飛行性能及び耐環境
性能を害することなく、送受信アンテナ間のアイ
ソレーシヨンが十分確保できる電波送受信装置を
得ることを目的とする。
になされたもので、航空機の飛行性能及び耐環境
性能を害することなく、送受信アンテナ間のアイ
ソレーシヨンが十分確保できる電波送受信装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る電波送受信装置は、機体又は外
装物の外周の一部に送信電波の周波数特性を有す
るコルゲート板を取付たものである。
装物の外周の一部に送信電波の周波数特性を有す
るコルゲート板を取付たものである。
この発明においては、コルゲート板が機体又は
外装物の外形を変えることなく送信アンテナから
受信アンテナに伝搬される不要電波を抑圧する。
また、コルゲート板に電波吸収体が使用されてい
ない。
外装物の外形を変えることなく送信アンテナから
受信アンテナに伝搬される不要電波を抑圧する。
また、コルゲート板に電波吸収体が使用されてい
ない。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において1は機体、2は送信アンテナ
用レドーム、3は送信アンテナ、4は受信アンテ
ナ用レドーム、5は送信アンテナ、8は機体1内
に埋め込まれたコルゲート板、9は低誘電率の誘
電体を材料とするカバーである。
る。第1図において1は機体、2は送信アンテナ
用レドーム、3は送信アンテナ、4は受信アンテ
ナ用レドーム、5は送信アンテナ、8は機体1内
に埋め込まれたコルゲート板、9は低誘電率の誘
電体を材料とするカバーである。
次に実施例の動作について説明する。送信アン
テナ3から放射され、機体1の表面の種々の経路
を通つて受信アンテナ5側に伝搬しようとする不
要電波は、コルゲート板8の形状を使用周波数帯
域に合わせて成形することにより抑圧することが
可能である。
テナ3から放射され、機体1の表面の種々の経路
を通つて受信アンテナ5側に伝搬しようとする不
要電波は、コルゲート板8の形状を使用周波数帯
域に合わせて成形することにより抑圧することが
可能である。
この構成は第3図又は第4図に示す従来の構成
と異なり、コルゲート板8及びカバー9を付加し
ても機体1の外形構造が第2図に示す原形と変わ
らないので、母機の飛行性能に及ぼす影響は微小
である。また、電波吸収体を使用していないため
耐環境性上の問題も少ない。
と異なり、コルゲート板8及びカバー9を付加し
ても機体1の外形構造が第2図に示す原形と変わ
らないので、母機の飛行性能に及ぼす影響は微小
である。また、電波吸収体を使用していないため
耐環境性上の問題も少ない。
なお、上記実施例では飛行時の抗力を極力減少
させるためにコルゲート板8上にカバー9を設け
ているが、カバー9がなくても飛行性能上の問題
がない場合には省略することが可能である。
させるためにコルゲート板8上にカバー9を設け
ているが、カバー9がなくても飛行性能上の問題
がない場合には省略することが可能である。
また、コルゲート板8は板状のものを示してい
るが、機体の形状に合わせて湾曲状とすることも
できる。更に、機体1が航空機の外装物例えばタ
ンク等であつても上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
るが、機体の形状に合わせて湾曲状とすることも
できる。更に、機体1が航空機の外装物例えばタ
ンク等であつても上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
以上のように、この発明によれば機体の外周の
一部にコルゲート板を取付けるという簡単な構造
により、送信アンテナと受信アンテナ間のアイソ
レーシヨンの確保が、航空機の飛行性能及び耐環
境性能と整合をとりつつ実現できるので、航空機
搭載型の電波送受信装置として好都合なものが得
られる効果がある。
一部にコルゲート板を取付けるという簡単な構造
により、送信アンテナと受信アンテナ間のアイソ
レーシヨンの確保が、航空機の飛行性能及び耐環
境性能と整合をとりつつ実現できるので、航空機
搭載型の電波送受信装置として好都合なものが得
られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例である航空機搭載
型の電波送受信装置を示す構成図、第2図は通常
の航空機搭載型の電波送受信装置を示す構成図、
第3図及び第4図は従来の航空機搭載型の電波送
受信装置を示す構成図である。 1は機体、3は送信アンテナ、5は受信アンテ
ナ、8はコルゲート板である。なお、図中、同一
符号は同一、又は相当部分を示す。
型の電波送受信装置を示す構成図、第2図は通常
の航空機搭載型の電波送受信装置を示す構成図、
第3図及び第4図は従来の航空機搭載型の電波送
受信装置を示す構成図である。 1は機体、3は送信アンテナ、5は受信アンテ
ナ、8はコルゲート板である。なお、図中、同一
符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 航空機の機体内又は外装物内に送信アンテナ
と受信アンテナが離隔して配置される電波送受信
装置において、上記送信アンテナから放射される
送信電波が上記受信アンテナに伝搬される経路の
一部となる上記機体又は外装物の外周に、上記送
信電波の周波数特性を有するコルゲート板を取付
けたことを特徴とする電波送受信装置。 2 コルゲート板は機体又は外装物の外周面以下
に取付けられ誘電体で覆われていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電波送受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088956A JPS61248626A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088956A JPS61248626A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電波送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248626A JPS61248626A (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0378002B2 true JPH0378002B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13957300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088956A Granted JPS61248626A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 電波送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248626A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10454180B2 (en) | 2016-12-14 | 2019-10-22 | Raytheon Company | Isolation barrier |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927527B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1984-07-06 | 株式会社トキメック | スロツトアレイアンテナ |
| JPS5927528B2 (ja) * | 1979-07-10 | 1984-07-06 | 株式会社トキメック | 中央給電型スロツトアレイアンテナ装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088956A patent/JPS61248626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61248626A (ja) | 1986-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |