JPH0378034B2 - - Google Patents
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- JPH0378034B2 JPH0378034B2 JP57214640A JP21464082A JPH0378034B2 JP H0378034 B2 JPH0378034 B2 JP H0378034B2 JP 57214640 A JP57214640 A JP 57214640A JP 21464082 A JP21464082 A JP 21464082A JP H0378034 B2 JPH0378034 B2 JP H0378034B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge
- output
- solid
- light receiving
- ccd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入射光量に応じて有効露光時間を調
節し、常に最適の出力信号レベルを与えることの
できる自動感度調整機能を有する固体撮像装置に
関するものである。更に詳しくは、本発明は、撮
像素子の外部から制御可能な受光部蓄積電荷の排
出手段を有する固体撮像素子を使用し、例えば絞
り優先及びシヤツタータイム優先即ち所謂両優先
のビデオカメラを可能とする如き固体撮像装置に
関するものである。
節し、常に最適の出力信号レベルを与えることの
できる自動感度調整機能を有する固体撮像装置に
関するものである。更に詳しくは、本発明は、撮
像素子の外部から制御可能な受光部蓄積電荷の排
出手段を有する固体撮像素子を使用し、例えば絞
り優先及びシヤツタータイム優先即ち所謂両優先
のビデオカメラを可能とする如き固体撮像装置に
関するものである。
従来より、固体撮像素子で自動感度調整を行な
うことができるものとして、有効露光時間(シヤ
ツタースピード)を調節するオーバーフロードレ
イン付きCCDが提案されている。
うことができるものとして、有効露光時間(シヤ
ツタースピード)を調節するオーバーフロードレ
イン付きCCDが提案されている。
第1図は、このオーバーフロードレイン付きイ
ンターライン転送CCDの一例を示す構成図、第
2図はこのCCDの自動感度調整時の動作のタイ
ミングチヤートである。第1図において、1は受
光部フオトダイオード、2はオーバーフロードレ
イン(OFD)で、受光部1とオーバーフロード
レイン2間のポテンシヤル障壁の高さは、オーバ
ーフロー制御電極(OFCG)3に印加する電圧に
よつて制御される。また、受光部フオトダイオー
ド1から垂直転送CCD4への信号電荷の転送は、
トランスフアーゲート(TG)5に電圧を印加し
てなされる。6は水平転送CCD、7はフローテ
イングゲート増巾器である。
ンターライン転送CCDの一例を示す構成図、第
2図はこのCCDの自動感度調整時の動作のタイ
ミングチヤートである。第1図において、1は受
光部フオトダイオード、2はオーバーフロードレ
イン(OFD)で、受光部1とオーバーフロード
レイン2間のポテンシヤル障壁の高さは、オーバ
ーフロー制御電極(OFCG)3に印加する電圧に
よつて制御される。また、受光部フオトダイオー
ド1から垂直転送CCD4への信号電荷の転送は、
トランスフアーゲート(TG)5に電圧を印加し
てなされる。6は水平転送CCD、7はフローテ
イングゲート増巾器である。
ビデオカメラに第1図に示すような構成の
CCDを用いた時、CCDはテレビジヨンの同期信
号に同期して駆動される。即ち、第2図aに示す
垂直ブランキング信号V.Bに対し、オーバーフロ
ードレインに不要電荷を排出することで感度調整
をするものとすれば、第2図bに示すタイミング
でオーバーフロー制御信号OFCGを、第2図cに
示すタイミングでトランスフアーゲート信号TG
を発生させて行なう。
CCDを用いた時、CCDはテレビジヨンの同期信
号に同期して駆動される。即ち、第2図aに示す
垂直ブランキング信号V.Bに対し、オーバーフロ
ードレインに不要電荷を排出することで感度調整
をするものとすれば、第2図bに示すタイミング
でオーバーフロー制御信号OFCGを、第2図cに
示すタイミングでトランスフアーゲート信号TG
を発生させて行なう。
期間T0において、OFCG3は高電圧が印加さ
れ、受光部フオトダイオード1とOFD2間のポ
テンシヤル障壁は、すべての信号電荷を排出でき
る高さまで下げられる。
れ、受光部フオトダイオード1とOFD2間のポ
テンシヤル障壁は、すべての信号電荷を排出でき
る高さまで下げられる。
その後、時間Teの間、露光により発生した信
号電荷を蓄積し、トランスフアーゲート信号TG
を第2図cに示すようなタイミングで高電圧と
し、フオトダイオード1から垂直転送CCD4に
信号電荷を転送する。
号電荷を蓄積し、トランスフアーゲート信号TG
を第2図cに示すようなタイミングで高電圧と
し、フオトダイオード1から垂直転送CCD4に
信号電荷を転送する。
このような動作をさせた場合、被写体が明るく
なるにつれて、露光時間Teは短かくなり、あた
かも各フイールドの画像が閃光時間Teのストロ
ボを同期させ撮影したのと同様の効果となつた。
これはスポーツにおける分解写真のように各瞬間
での静止画を重視して再生するスチル再生やスロ
ーモーシヨン再生の際は効果的であるが、動画を
重視する通常のビデオ再生の際には被写体の動き
が速い程、撮影した画像の動きが滑らかでなくな
り、あたかも多重露光の如き画像となるため、な
めらかな自然な印象を与えることができず、この
方式での自動感度調整を不都合なものとする欠点
となつていた。また、これとは別に、通常のビデ
オカメラにおいては、感度調整のために絞りを電
動としたオートアイリス機構を用いるのが常であ
つたが、この場合には、明るさに応じて絞りが自
動的に変化するため絞りによる被写界深度の違い
を利用した芸術性の表現を捨てることとなつてい
た。
なるにつれて、露光時間Teは短かくなり、あた
かも各フイールドの画像が閃光時間Teのストロ
ボを同期させ撮影したのと同様の効果となつた。
これはスポーツにおける分解写真のように各瞬間
での静止画を重視して再生するスチル再生やスロ
ーモーシヨン再生の際は効果的であるが、動画を
重視する通常のビデオ再生の際には被写体の動き
が速い程、撮影した画像の動きが滑らかでなくな
り、あたかも多重露光の如き画像となるため、な
めらかな自然な印象を与えることができず、この
方式での自動感度調整を不都合なものとする欠点
となつていた。また、これとは別に、通常のビデ
オカメラにおいては、感度調整のために絞りを電
動としたオートアイリス機構を用いるのが常であ
つたが、この場合には、明るさに応じて絞りが自
動的に変化するため絞りによる被写界深度の違い
を利用した芸術性の表現を捨てることとなつてい
た。
本発明は、これらの欠点を解決し、通常の撮影
においてはマニアルで絞りが設定可能となりしか
も、運動する被写体に対しても滑らかな再生像を
与える一方、スチルやスローモーシヨン再生を目
的とする撮影において、従来のシヤツタ機能を有
するビデオカメラ同様高速のシヤツター機能によ
るストロボ効果を持ちうるという自動感度調整機
能付きの固体撮像装置を得ることを目的とする。
更に具体的には、被写界深度の差異を重視する絞
り優先の動作も、ストロボ効果による分解写真的
撮影を目的とするシヤツタータイム優先の動作も
共に可能として、固体ビデオカメラに応用して効
果的な固体撮像装置を得ることを目的とするもの
である。
においてはマニアルで絞りが設定可能となりしか
も、運動する被写体に対しても滑らかな再生像を
与える一方、スチルやスローモーシヨン再生を目
的とする撮影において、従来のシヤツタ機能を有
するビデオカメラ同様高速のシヤツター機能によ
るストロボ効果を持ちうるという自動感度調整機
能付きの固体撮像装置を得ることを目的とする。
更に具体的には、被写界深度の差異を重視する絞
り優先の動作も、ストロボ効果による分解写真的
撮影を目的とするシヤツタータイム優先の動作も
共に可能として、固体ビデオカメラに応用して効
果的な固体撮像装置を得ることを目的とするもの
である。
本発明に係る装置は、複数回の露光によつて光
量を調節する点にひとつの特徴を有するものであ
り、実施例図面と共に詳述すれば以下の通りであ
る。
量を調節する点にひとつの特徴を有するものであ
り、実施例図面と共に詳述すれば以下の通りであ
る。
第3図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブ
ロツク図で、ここでは絞り優先、シヤツタータイ
ム優先の両優先モードを有するビデオカメラとし
て作動する場合を例示する。但し、本実施例で
は、説明を簡単化のため白黒撮像の場合を示して
いるが、カラー化する場合も公知の単板カラー化
の手法を用いて容易に変更することができる。
ロツク図で、ここでは絞り優先、シヤツタータイ
ム優先の両優先モードを有するビデオカメラとし
て作動する場合を例示する。但し、本実施例で
は、説明を簡単化のため白黒撮像の場合を示して
いるが、カラー化する場合も公知の単板カラー化
の手法を用いて容易に変更することができる。
第4図は第3図装置において、撮像素子として
用いられるフレームインターライン転送CCDの
一例を示す構成説明図である。この素子はインタ
ーライン転送構造の受光部41に一画面分の蓄積
部42を備えており、蓄積部42の垂直転送
CCD60には水平転送CCD43が接続されてい
る。受光部41において、受光部フオトダイオー
ド44の右側にはインターライン転送のための垂
直転送CCD45が、左側にはオーバーフロード
レイン46及びオーバーフローコントロールゲー
ト47がそれぞれ設けられている。クリアゲート
48は、垂直転送CCD45の電荷を右側に隣接
する他の素子列単位のオーバーフロードレイン4
6に対して排出するために設けられており、電荷
の高速排出を可能としている。また、この素子で
は構造を簡単化するため、フオトダイオード44
と垂直転送CCD45の間にトランスフアーゲー
トを設けないトランスフアーゲートレス構造とな
つており、フオトダイオード44から垂直転送
CCD45への電荷転送を垂直転送電極φV152
(またはφV253)への高電圧印加により行なつて
いるが、勿論、これはトランスフアーゲートを設
けて行なつても同じである。49は素子のクリア
ゲート端子、50はオーバーフローコントロール
ゲート端子、51はオーバーフロードレイン端
子、52,53は受光部41の垂直転送CCD4
5を駆動する2相のクロツク信号φV1,φV2が印加
される端子、54,55は蓄積部42の垂直転送
CCD60を駆動する2相のクロツク信号φS1,φS2
が印加される端子をそれぞれ示している。
用いられるフレームインターライン転送CCDの
一例を示す構成説明図である。この素子はインタ
ーライン転送構造の受光部41に一画面分の蓄積
部42を備えており、蓄積部42の垂直転送
CCD60には水平転送CCD43が接続されてい
る。受光部41において、受光部フオトダイオー
ド44の右側にはインターライン転送のための垂
直転送CCD45が、左側にはオーバーフロード
レイン46及びオーバーフローコントロールゲー
ト47がそれぞれ設けられている。クリアゲート
48は、垂直転送CCD45の電荷を右側に隣接
する他の素子列単位のオーバーフロードレイン4
6に対して排出するために設けられており、電荷
の高速排出を可能としている。また、この素子で
は構造を簡単化するため、フオトダイオード44
と垂直転送CCD45の間にトランスフアーゲー
トを設けないトランスフアーゲートレス構造とな
つており、フオトダイオード44から垂直転送
CCD45への電荷転送を垂直転送電極φV152
(またはφV253)への高電圧印加により行なつて
いるが、勿論、これはトランスフアーゲートを設
けて行なつても同じである。49は素子のクリア
ゲート端子、50はオーバーフローコントロール
ゲート端子、51はオーバーフロードレイン端
子、52,53は受光部41の垂直転送CCD4
5を駆動する2相のクロツク信号φV1,φV2が印加
される端子、54,55は蓄積部42の垂直転送
CCD60を駆動する2相のクロツク信号φS1,φS2
が印加される端子をそれぞれ示している。
以下、第4図に示す撮像素子による素子自身の
シヤツター動作について説明する。信号電荷の蓄
積に先だち素子からは予じめ不要電荷を排出して
おかなければならない。このため、受光部41の
垂直転送CCD45の不要電荷はクリアゲート4
8を介して隣接する他の素子列単位のオーバーフ
ロードレイン46に排出される。ここではクリア
ゲート48は、垂直転送CCD45に並行して受
光部全体に設けられているが、これに限らずクリ
アゲート48を受光部の上方一画素にのみ設け、
不要電荷を垂直転送CCD45で上方へ転送した
後、ここから排出するようにしても良い。但し、
この時垂直転送は3相ないし4相とする。この
間、蓄積部42の垂直転送CCD60に存在する
不要電荷は通常の信号電荷転送径路と同じく水平
転送CCD43を介して排出される。
シヤツター動作について説明する。信号電荷の蓄
積に先だち素子からは予じめ不要電荷を排出して
おかなければならない。このため、受光部41の
垂直転送CCD45の不要電荷はクリアゲート4
8を介して隣接する他の素子列単位のオーバーフ
ロードレイン46に排出される。ここではクリア
ゲート48は、垂直転送CCD45に並行して受
光部全体に設けられているが、これに限らずクリ
アゲート48を受光部の上方一画素にのみ設け、
不要電荷を垂直転送CCD45で上方へ転送した
後、ここから排出するようにしても良い。但し、
この時垂直転送は3相ないし4相とする。この
間、蓄積部42の垂直転送CCD60に存在する
不要電荷は通常の信号電荷転送径路と同じく水平
転送CCD43を介して排出される。
この後、フオトダイオード44の不要電荷が垂
直転送CCD45に転送され、再び上記と同じ手
法で排出される。
直転送CCD45に転送され、再び上記と同じ手
法で排出される。
フオトダイオード44から垂直転送CCD45
への電荷転送の完了時点が、有効な露光、信号電
荷蓄積の開始時点となり、所定時間の経過後フオ
トダイオードの電荷(今度は信号電荷)は、再び
垂直転送CCD45に転送され直ちに蓄積部の垂
直転送CCD60に高速で転送される。
への電荷転送の完了時点が、有効な露光、信号電
荷蓄積の開始時点となり、所定時間の経過後フオ
トダイオードの電荷(今度は信号電荷)は、再び
垂直転送CCD45に転送され直ちに蓄積部の垂
直転送CCD60に高速で転送される。
一旦、信号電荷が垂直転送CCD60に移され
た後は、蓄積部42は光遮蔽されているため、ス
ミア現象による画質劣化の恐れは無くなる。
た後は、蓄積部42は光遮蔽されているため、ス
ミア現象による画質劣化の恐れは無くなる。
この後、信号電荷は水平転送CCD43を介し
て逐次読み出され、必要とあれば記録を行なうこ
とができる。
て逐次読み出され、必要とあれば記録を行なうこ
とができる。
以上が、CCDイメージセンサ自身にシヤツタ
ー動作をさせた場合の1コマ撮影の動作となる。
この場合、オーバーフローコントロールゲートを
介しての電荷排出を用いていない。
ー動作をさせた場合の1コマ撮影の動作となる。
この場合、オーバーフローコントロールゲートを
介しての電荷排出を用いていない。
以下に述べる本発明の実施例では、フオトダイ
オード44の蓄積電荷は、オーバーフローコント
ロールゲート47を用いて全てオーバーフロード
レイン46に排出できるものとして、即ち、フオ
トダイオード44を完全に空乏化できるものとし
て説明を進める。
オード44の蓄積電荷は、オーバーフローコント
ロールゲート47を用いて全てオーバーフロード
レイン46に排出できるものとして、即ち、フオ
トダイオード44を完全に空乏化できるものとし
て説明を進める。
第3図に戻り、この図において、8はレンズで
その内部に絞り9を持つ。絞り9には、クラツチ
10を介してモーター11が結合されており、ク
ラツチ10の切断、連結により絞り9は自動にも
手動にもできる。クラツチ10はシヤツタ/絞り
優先モード選択スイツチ12をシヤツタータイム
優先側端子Sに倒した時、連結してオートアイリ
ス動作となり、絞り優先側端子Aに倒した時、切
断されて手動による絞り選択が可能となる。13
は第4図にその構成を示したようなCCDイメー
ジセンサである。このセンサ13の映像信号出力
は、プリアンプ14で増巾され、AGCアンプ1
5で適当なレベルに調整される。16はAGCア
ンプ15の出力レベル判定回路であり、2つの論
理出力U及びOと、出力レベルに対応するアナロ
グAGC制御電圧とを発生する。論理出力U及び
Oは各々光量不足であるアンダーと、過剰光量で
あるオーバーとを意味し絞り優先時における警告
を2つのアンドゲート17,18及び発光ダイオ
ード19,20により行なう。
その内部に絞り9を持つ。絞り9には、クラツチ
10を介してモーター11が結合されており、ク
ラツチ10の切断、連結により絞り9は自動にも
手動にもできる。クラツチ10はシヤツタ/絞り
優先モード選択スイツチ12をシヤツタータイム
優先側端子Sに倒した時、連結してオートアイリ
ス動作となり、絞り優先側端子Aに倒した時、切
断されて手動による絞り選択が可能となる。13
は第4図にその構成を示したようなCCDイメー
ジセンサである。このセンサ13の映像信号出力
は、プリアンプ14で増巾され、AGCアンプ1
5で適当なレベルに調整される。16はAGCア
ンプ15の出力レベル判定回路であり、2つの論
理出力U及びOと、出力レベルに対応するアナロ
グAGC制御電圧とを発生する。論理出力U及び
Oは各々光量不足であるアンダーと、過剰光量で
あるオーバーとを意味し絞り優先時における警告
を2つのアンドゲート17,18及び発光ダイオ
ード19,20により行なう。
もしも、カメラにハロゲンランプ等の連続照明
用調光ランプ21が接続されている場合には、出
力レベル判定回路16のU出力を用いて、調光用
のアナログ出力バツフアー22をイネーブルにす
るとともに調光ランプ点灯信号を調光ランプ21
に伝達し、被写体が適当な照明を受けるように動
作する。
用調光ランプ21が接続されている場合には、出
力レベル判定回路16のU出力を用いて、調光用
のアナログ出力バツフアー22をイネーブルにす
るとともに調光ランプ点灯信号を調光ランプ21
に伝達し、被写体が適当な照明を受けるように動
作する。
調光ランプ21が接続されていない場合には、
出力映像信号が適当なレベルになり、光量アンダ
ーの警告が消えるまで絞り9を聞かねばならな
い。
出力映像信号が適当なレベルになり、光量アンダ
ーの警告が消えるまで絞り9を聞かねばならな
い。
絞り優先モードで撮影を行なう場合には、更に
CCD自体の実質的な感度を調整することも必要
である。例えば、一定の絞りにおいて、CCDセ
ンサ13の受光面照度が大きな場合には、相対的
に感度を低下させ、CCDの出力信号が適正レベ
ルとなるように調整する。尚、実施例の測光手段
はイメージセンサの映像信号出力のレベルを検出
しているが勿論別個に測光素子を設けて検出して
もよい。
CCD自体の実質的な感度を調整することも必要
である。例えば、一定の絞りにおいて、CCDセ
ンサ13の受光面照度が大きな場合には、相対的
に感度を低下させ、CCDの出力信号が適正レベ
ルとなるように調整する。尚、実施例の測光手段
はイメージセンサの映像信号出力のレベルを検出
しているが勿論別個に測光素子を設けて検出して
もよい。
この動作は、従来は第2図に示すタイミングチ
ヤートにおいて信号読み出しに先だつ有効露光時
間Teを変化させることで行なつてきた。しかし、
このようにすると、前記したように動きの速い被
写体に対してストロボ効果が発生し、動画として
は動きの滑らかでない見づらいものとなつてしま
う。
ヤートにおいて信号読み出しに先だつ有効露光時
間Teを変化させることで行なつてきた。しかし、
このようにすると、前記したように動きの速い被
写体に対してストロボ効果が発生し、動画として
は動きの滑らかでない見づらいものとなつてしま
う。
それ故に、本発明においては、第3図に示した
ようにそのデユーテイ(duty)がレベル判定回
路16のアナログ出力により制御されるようなパ
ルス幅変調回路23を用いて、有効露光時間が分
割、分散され且つその総和が適正露光量を与える
ようなCCDイメージセンサ13の駆動を行なお
うとするものである。
ようにそのデユーテイ(duty)がレベル判定回
路16のアナログ出力により制御されるようなパ
ルス幅変調回路23を用いて、有効露光時間が分
割、分散され且つその総和が適正露光量を与える
ようなCCDイメージセンサ13の駆動を行なお
うとするものである。
24は分周回路であり、同期信号発生回路32
より例えば水平同期信号を受け取り、その1/2、
1/3等、適当な分周比の一定周波数のパルス信号
をパルス幅変調回路23に与える。このパルス幅
変調回路23の出力パルスは、そのハイレベルと
なつている時間が、露光オーバーになる程短かく
なるようなパルスであり、タイミングパルス発生
回路25に印加されて、フオトダイオードより垂
直転送CCDへの転送を行なうためのパルスφVH及
びフオトダイオードから不要電荷を排出するため
のパルスφOFCGが作られる。
より例えば水平同期信号を受け取り、その1/2、
1/3等、適当な分周比の一定周波数のパルス信号
をパルス幅変調回路23に与える。このパルス幅
変調回路23の出力パルスは、そのハイレベルと
なつている時間が、露光オーバーになる程短かく
なるようなパルスであり、タイミングパルス発生
回路25に印加されて、フオトダイオードより垂
直転送CCDへの転送を行なうためのパルスφVH及
びフオトダイオードから不要電荷を排出するため
のパルスφOFCGが作られる。
これらはセレクター回路26のA、B両入力の
うちのB入力に加えられており、B入力はセレク
ト端子Sがロウレベルの時選択されるので、絞り
優先時には前記パルスがCCDイメージセンサー
13の駆動に用いられることになる。セレクター
回路26の出力となるφVHは、更に転送クロツク
発生回路27に印加され、その垂直転送パルス
φVの所定の電極(ここではφV1)の電圧のみを高
電圧として、フオトダイオードより垂直転送
CCDへのトランスフアーゲート無しの転送を行
なわせる。ここで、CCDイメージセンサ13と
してトランスフアーゲートのあるものを用いるな
らば、φVHをトランスフアーゲート印加パルスに
用いれば良い。
うちのB入力に加えられており、B入力はセレク
ト端子Sがロウレベルの時選択されるので、絞り
優先時には前記パルスがCCDイメージセンサー
13の駆動に用いられることになる。セレクター
回路26の出力となるφVHは、更に転送クロツク
発生回路27に印加され、その垂直転送パルス
φVの所定の電極(ここではφV1)の電圧のみを高
電圧として、フオトダイオードより垂直転送
CCDへのトランスフアーゲート無しの転送を行
なわせる。ここで、CCDイメージセンサ13と
してトランスフアーゲートのあるものを用いるな
らば、φVHをトランスフアーゲート印加パルスに
用いれば良い。
第5図は、このようなシヤツター機能を有する
CCDイメージセンサを用いて、絞り優先撮影時
の主要信号のタイミングチヤートを示したもので
ある。
CCDイメージセンサを用いて、絞り優先撮影時
の主要信号のタイミングチヤートを示したもので
ある。
第5図において、aが垂直帰線消去信号V.B、
bがオーバーフローコントロールゲート印加パル
スφOFCGをそれぞれ示す。オーバーフローコント
ロールゲートOFCG50には、bに示すオーバフ
ローコントロールゲート印加パルスφOFCGが一定
周期(図では3H期間)毎に印加され、フオトダ
イオード44の電荷が排出されるとともに、所定
時間Te′後に、cに示すクロツク信号(高電圧)
がφV1にφVHのタイミングで印加されている。
bがオーバーフローコントロールゲート印加パル
スφOFCGをそれぞれ示す。オーバーフローコント
ロールゲートOFCG50には、bに示すオーバフ
ローコントロールゲート印加パルスφOFCGが一定
周期(図では3H期間)毎に印加され、フオトダ
イオード44の電荷が排出されるとともに、所定
時間Te′後に、cに示すクロツク信号(高電圧)
がφV1にφVHのタイミングで印加されている。
従つて、露光は1フイールドの有効走査線本数
を240本とした時、3Hに1回づつ時間Te′だけ行
なわれるので、1フイールド時間1/60秒では、
80Te′となる。この時間Te′は、第3図のパルス
幅変調回路23の出力パルスにより制御されてい
るので、結局80回の分割露光により得られた信号
電荷の総和が制御可能となる。
を240本とした時、3Hに1回づつ時間Te′だけ行
なわれるので、1フイールド時間1/60秒では、
80Te′となる。この時間Te′は、第3図のパルス
幅変調回路23の出力パルスにより制御されてい
るので、結局80回の分割露光により得られた信号
電荷の総和が制御可能となる。
第5図において、dは蓄積部42のCCDの転
送パルスφS1を、またeは水平転送CCD43の転
送パルスφHを、それぞれ1相について示したも
のである。
送パルスφS1を、またeは水平転送CCD43の転
送パルスφHを、それぞれ1相について示したも
のである。
垂直帰線消去期間に受光部41のCCD45よ
り蓄積部42のCCD60へ高速に電荷転送がな
されている。そして、一旦蓄積部42のCCD6
0に高速転送された信号電荷は、通常のビデオ動
作で読み出されている。
り蓄積部42のCCD60へ高速に電荷転送がな
されている。そして、一旦蓄積部42のCCD6
0に高速転送された信号電荷は、通常のビデオ動
作で読み出されている。
第4図に示したCCDイメージセンサのクリア
ゲートについては、本発明に対して本質的では無
いので説明は省略する。
ゲートについては、本発明に対して本質的では無
いので説明は省略する。
次に、シヤツタータイム優先撮影について説明
する。シヤツタータイム優先撮影は、特にそのス
トロボ効果を利用し、動いている被写体を分解写
真の如く各瞬間毎に止めて撮影したい場合に有効
である。この撮影モードで、撮影記録を行なえ
ば、後にスチル再生や、スローモーシヨン再生を
した時、スチル画像にボケの無い画像が得られ
る。
する。シヤツタータイム優先撮影は、特にそのス
トロボ効果を利用し、動いている被写体を分解写
真の如く各瞬間毎に止めて撮影したい場合に有効
である。この撮影モードで、撮影記録を行なえ
ば、後にスチル再生や、スローモーシヨン再生を
した時、スチル画像にボケの無い画像が得られ
る。
このモードで撮影する際は、まずモード選択ス
イツチ12をS側とし、シヤツタータイム設定値
は、シヤツタータイム演算回路29に与えられ、
CCDイメージセンサ駆動に必要なφVH,φOFCG信号
が、第2図に示したようなタイミングで発生され
る。
イツチ12をS側とし、シヤツタータイム設定値
は、シヤツタータイム演算回路29に与えられ、
CCDイメージセンサ駆動に必要なφVH,φOFCG信号
が、第2図に示したようなタイミングで発生され
る。
この場合、セレクタ回路26はA側入力を選択
する。また、レベル判定回路16から照度不足を
示すU出力が与えられている場合には、調光ラン
プ21が点灯するのは前記した通りである。更
に、この場合は、イネーブル端子付きアンプ30
が能動となり、パワーアンプ31を介してアイリ
スモーター11が駆動される。この時、クラツチ
10は連結となるので絞り9はオートアイリス動
作を行なう。調光ランプ21は、この絞りが開放
されてもなお、アンダーである時のみ点灯するよ
う構成するのが好ましい。
する。また、レベル判定回路16から照度不足を
示すU出力が与えられている場合には、調光ラン
プ21が点灯するのは前記した通りである。更
に、この場合は、イネーブル端子付きアンプ30
が能動となり、パワーアンプ31を介してアイリ
スモーター11が駆動される。この時、クラツチ
10は連結となるので絞り9はオートアイリス動
作を行なう。調光ランプ21は、この絞りが開放
されてもなお、アンダーである時のみ点灯するよ
う構成するのが好ましい。
なお、これまでの説明ではテレビジヨンのイン
ターレース走査時のCCDイメージセンサの動作
については述べなかつたが、インターレース走査
用のイメージセンサでは、例えば水平転送CCD
を奇数、偶数各フイールドに対応させて2本用意
し、それを交互に選択出力させるか、或いは、奇
偶数両フイールドに関するフオトダイオードとも
に最大1/60秒までの信号電荷蓄積を行なうように
し、それを交互に垂直転送CCDに読み出すよう
にすればよい。後者の場合、信号電荷を用いない
フイールド側のフオトダイオードに蓄積された不
要電荷は、そのフオトダイオードの信号電荷蓄積
が開始される前に一括して、オーバーフロードレ
インに排出される。奇偶数フイールドの選択は、
垂直転送電極への印加電圧、本実施例ではφV1と
φV2のレベルをフイールド毎に交替させることで
行なわれる。
ターレース走査時のCCDイメージセンサの動作
については述べなかつたが、インターレース走査
用のイメージセンサでは、例えば水平転送CCD
を奇数、偶数各フイールドに対応させて2本用意
し、それを交互に選択出力させるか、或いは、奇
偶数両フイールドに関するフオトダイオードとも
に最大1/60秒までの信号電荷蓄積を行なうように
し、それを交互に垂直転送CCDに読み出すよう
にすればよい。後者の場合、信号電荷を用いない
フイールド側のフオトダイオードに蓄積された不
要電荷は、そのフオトダイオードの信号電荷蓄積
が開始される前に一括して、オーバーフロードレ
インに排出される。奇偶数フイールドの選択は、
垂直転送電極への印加電圧、本実施例ではφV1と
φV2のレベルをフイールド毎に交替させることで
行なわれる。
なお、上記の実施例では、水平同期信号の分周
による一定周波数のパルス幅変調回路を示した
が、これは一定パルス幅のパルスの周波数を変え
ることによつても合計としての有効露光時間を制
御することが可能であり、そのようにしてもよ
い。
による一定周波数のパルス幅変調回路を示した
が、これは一定パルス幅のパルスの周波数を変え
ることによつても合計としての有効露光時間を制
御することが可能であり、そのようにしてもよ
い。
更に、第3図における分周回路24の分周比を
大きくして、例えば120Hを周期とすれば、2回
の露光が1フイールドに行なわれ、2重露光と等
価な効果が得られるので、これを拡大すれば、ス
チル再生時に多重露光撮影と同じ効果が与えら
れ、その用途が更に拡がることとなる。
大きくして、例えば120Hを周期とすれば、2回
の露光が1フイールドに行なわれ、2重露光と等
価な効果が得られるので、これを拡大すれば、ス
チル再生時に多重露光撮影と同じ効果が与えら
れ、その用途が更に拡がることとなる。
以上説明したように、本発明に係る装置は、複
数回の露光によつて光量を調節するもので、従来
装置にあつた運動する被写体を撮影する際の不自
然な印象をなくし、しかも従来しばしば用いられ
てきたオートアイリス機構無しでも最適露光が得
られるので、絞りをマニユアルとすることが操作
性を損うことなく可能となり、絞りによる被写界
深度の違いを利用した芸術性の高い撮影が可能と
なる利点を有する。
数回の露光によつて光量を調節するもので、従来
装置にあつた運動する被写体を撮影する際の不自
然な印象をなくし、しかも従来しばしば用いられ
てきたオートアイリス機構無しでも最適露光が得
られるので、絞りをマニユアルとすることが操作
性を損うことなく可能となり、絞りによる被写界
深度の違いを利用した芸術性の高い撮影が可能と
なる利点を有する。
第1図はオーバーフロードレイン付インターラ
イン転送CCDの一例を示す構成図、第2図はそ
のシヤツター動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第3図は本発明に係る装置の一例を示す構成
ブロツク図、第4図は第3図装置に用いられてい
るフレームインターライン転送CCDの一例を示
す構成説明図、第5図は第3図装置における絞り
優先モードでのタイミングチヤートである。 8……レンズ、9……絞り、12……選択スイ
ツチ、13……固体撮像素子、14……プリアン
プ、15……AGCアンプ、16……出力レベル
判定回路、23……パルス幅変調回路、24……
分周回路、27……転送クロツク発生回路。
イン転送CCDの一例を示す構成図、第2図はそ
のシヤツター動作を説明するためのタイムチヤー
ト、第3図は本発明に係る装置の一例を示す構成
ブロツク図、第4図は第3図装置に用いられてい
るフレームインターライン転送CCDの一例を示
す構成説明図、第5図は第3図装置における絞り
優先モードでのタイミングチヤートである。 8……レンズ、9……絞り、12……選択スイ
ツチ、13……固体撮像素子、14……プリアン
プ、15……AGCアンプ、16……出力レベル
判定回路、23……パルス幅変調回路、24……
分周回路、27……転送クロツク発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入射光を受光して光電変換する受光部と、該
受光部の不要電荷をオーバーフロードレインに排
出する排出手段と、前記受光部の電荷を画素単位
に同時転送する転送手段と、該転送手段によつて
転送された電荷を一時的に蓄積する蓄積部と、該
蓄積部の電荷を画素走査方法に従つて撮像信号と
して出力する出力手段とを備えた固体撮像素子
と、 該固体撮像素子への露光状態を検出する測光手
段と、 該測光手段の出力に応じて、前記電荷排出手段
を制御する制御手段とを有する固体撮像装置にお
いて、 前記制御手段は、電荷排出を所定時間行なつた
後、電荷排出を停止し、所定の露光時間経過後
に、前記受光部に蓄積された電荷を前記転送手段
に転送するという動作が、前記出力手段から1回
の撮像信号が出力されるまでの単位時間内に複数
回行なわれるように前記電荷排出手段を制御し、 かつ、前記測光手段の出力に応じて、前記単位
時間中の総露光量が適正な値となるように、前記
単位時間中の電荷排出時間及び電荷排出回数の何
れか一方又は両方を制御するものであることを特
徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214640A JPS59105777A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57214640A JPS59105777A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105777A JPS59105777A (ja) | 1984-06-19 |
| JPH0378034B2 true JPH0378034B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=16659092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214640A Granted JPS59105777A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105777A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445336Y2 (ja) * | 1986-06-02 | 1992-10-26 | ||
| JPS63148778A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Sony Corp | 固体撮像素子 |
| JPH01165271A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
| JPH04170175A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-17 | Canon Inc | 固体撮像素子の駆動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742272A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Toshiba Corp | Sensing adjusting system for solidstate image sensor |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57214640A patent/JPS59105777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105777A (ja) | 1984-06-19 |
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