JPH037808A - 小型圧力容器 - Google Patents
小型圧力容器Info
- Publication number
- JPH037808A JPH037808A JP14329789A JP14329789A JPH037808A JP H037808 A JPH037808 A JP H037808A JP 14329789 A JP14329789 A JP 14329789A JP 14329789 A JP14329789 A JP 14329789A JP H037808 A JPH037808 A JP H037808A
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- JP
- Japan
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- stem
- valve
- control member
- pressure vessel
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- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は携帯型ガスこんろその他のガス器具に使用され
るガスボンベや、弁を通して放圧膨張させると気体状の
物質を噴霧乃至噴出する充填容器などの小型圧力容器に
関するものである。
るガスボンベや、弁を通して放圧膨張させると気体状の
物質を噴霧乃至噴出する充填容器などの小型圧力容器に
関するものである。
(従来の技術)
この種の容器は弁によって密閉されているため、異常な
使用法で加熱されたり、火に投じられたりすると爆発し
事故を起こす虞れがある。
使用法で加熱されたり、火に投じられたりすると爆発し
事故を起こす虞れがある。
(技術的課題)
これを防ぐには、用済後の容器の弁を破壊するか容器自
体に穿孔をしておけば良いが、全てについてそれを実行
することは不可能である。また面白半分から火に投じら
れた場合に爆発を防ぐ技術は未だ開示されていない。そ
こで本発明者は前記の問題を生じない容器の開発を目指
して努力してきた。
体に穿孔をしておけば良いが、全てについてそれを実行
することは不可能である。また面白半分から火に投じら
れた場合に爆発を防ぐ技術は未だ開示されていない。そ
こで本発明者は前記の問題を生じない容器の開発を目指
して努力してきた。
従って本発明の目的は加熱により強制的に開弁じ、残留
ガスを積極的に放出することにより前記の問題を解決し
、爆発の危険を回避できると同時に、加熱が止まると原
状に復帰するようにした小型圧力容器を提供することに
ある。
ガスを積極的に放出することにより前記の問題を解決し
、爆発の危険を回避できると同時に、加熱が止まると原
状に復帰するようにした小型圧力容器を提供することに
ある。
(技術的手段)
前記の目的は、容器本体に設けられた中空状の弁取付体
にステムの取付口を形成し、軸方向のガス吐出口を有す
る有底のステムを、前記取付口に押込可能に突出させて
取付け、ガス吐出口に・通じるステム側面のガス通口に
接してこれを閉じ、ステムが押込まれると弾性変形して
ガス通口を開く可撓弁片を弁取付体とステム間に設け、
該ステムの内端部を受入れ、かつ可撓弁片を弁取付体に
固定するための弁筺を弁取付体に取付け、ステムを突出
方向へ付勢するばねを弁筺内に設け、さらに温度が設定
値を超えるとこのばねに抗してステムを押込む形状記憶
材よりなる制御部材をステムと弁筺との間に設けた構成
により達成される。
にステムの取付口を形成し、軸方向のガス吐出口を有す
る有底のステムを、前記取付口に押込可能に突出させて
取付け、ガス吐出口に・通じるステム側面のガス通口に
接してこれを閉じ、ステムが押込まれると弾性変形して
ガス通口を開く可撓弁片を弁取付体とステム間に設け、
該ステムの内端部を受入れ、かつ可撓弁片を弁取付体に
固定するための弁筺を弁取付体に取付け、ステムを突出
方向へ付勢するばねを弁筺内に設け、さらに温度が設定
値を超えるとこのばねに抗してステムを押込む形状記憶
材よりなる制御部材をステムと弁筺との間に設けた構成
により達成される。
(実施例)
図面を参照して説明すると、各図は携帯型ガスこんろ等
に使用されるガスボンベを例としたもので、1は円筒型
の容器本体、2はその先端部に設けられたマウンテンカ
ップ、3は該カップ中央部に突出して設けられた中空状
の弁取付体、4はステム5の取付口で、弁取付体3の頂
壁6に開口しており、ステム5はそこへ押込み可能に嵌
挿される。
に使用されるガスボンベを例としたもので、1は円筒型
の容器本体、2はその先端部に設けられたマウンテンカ
ップ、3は該カップ中央部に突出して設けられた中空状
の弁取付体、4はステム5の取付口で、弁取付体3の頂
壁6に開口しており、ステム5はそこへ押込み可能に嵌
挿される。
ステム5は軸方向かつ有底のガス吐出ロアを有し、吐出
ロアの底部近(の外側に形成された溝8を有し、そこに
吐出ロアと弁室lOを通じるガス通口9が形成されてい
る。ステム5の溝8には可撓弁11が係合してガス通口
9を閉じる。故にステム5は可撓弁11によって頂壁6
の内面に密接した弁閉位置に保持される(第2図左半分
)。そのため可撓弁片11は周縁部に於てリテーナ12
により密接シールされ、該リテーナ12は弁取付体3に
かしめ固定された弁筺13により固定される。
ロアの底部近(の外側に形成された溝8を有し、そこに
吐出ロアと弁室lOを通じるガス通口9が形成されてい
る。ステム5の溝8には可撓弁11が係合してガス通口
9を閉じる。故にステム5は可撓弁11によって頂壁6
の内面に密接した弁閉位置に保持される(第2図左半分
)。そのため可撓弁片11は周縁部に於てリテーナ12
により密接シールされ、該リテーナ12は弁取付体3に
かしめ固定された弁筺13により固定される。
リテーナ12は内方へ突出した内鍔部14を提供するた
めに、可撓弁片11と弁筺13との間に介在させである
もので、この内鍔部14と、それより内方に配置される
ようにステム5に設けられた鍔状部15との間に、形状
記憶材よりなる平面略C字形乃至切欠リング状の制御部
材16が配置されている。この制御部材16は、設定温
度を超スると二つの端部17.18が互いに逆方向へ変
位するように2方向に形状記憶させた金属(又は樹脂も
可)よりなり、第3図以下に示された各種の形状、構造
のものが使用できる。第3図の例は第2図の例と同様円
形断面の切欠リング状であるが、第4図のものは2個の
C字状部材16. 、16□によって制御部材16を構
成した例、第5図のものは第4図の例のC字状部材の断
面形を円形でなく薄い矩形に変えた例を示す。以上の例
のものは各図(b)に示すように中間部に対して端部が
変形し、捩れ、或いは彎曲した変形状態を記憶し、通常
は扁平な状態を維持している。なお、端部に対して中間
部が変形するように設定しても良い。次に第6図の例は
巻コイルを部材14.15間に収まる円形リング状に形
成したもので、巻コイルの列が常温では図(C)の如く
倒れて重なることにより厚さを小さ(しており、設定温
度を超えると図(b)の如(直立して軸方向のストロー
クを生ずる。また第7図の例は第6図と同様の巻コイル
リングのコイル形成断面が、通常の偏平楕円形から異常
時に円形に変形してストロークを生ずるように形成され
ている。
めに、可撓弁片11と弁筺13との間に介在させである
もので、この内鍔部14と、それより内方に配置される
ようにステム5に設けられた鍔状部15との間に、形状
記憶材よりなる平面略C字形乃至切欠リング状の制御部
材16が配置されている。この制御部材16は、設定温
度を超スると二つの端部17.18が互いに逆方向へ変
位するように2方向に形状記憶させた金属(又は樹脂も
可)よりなり、第3図以下に示された各種の形状、構造
のものが使用できる。第3図の例は第2図の例と同様円
形断面の切欠リング状であるが、第4図のものは2個の
C字状部材16. 、16□によって制御部材16を構
成した例、第5図のものは第4図の例のC字状部材の断
面形を円形でなく薄い矩形に変えた例を示す。以上の例
のものは各図(b)に示すように中間部に対して端部が
変形し、捩れ、或いは彎曲した変形状態を記憶し、通常
は扁平な状態を維持している。なお、端部に対して中間
部が変形するように設定しても良い。次に第6図の例は
巻コイルを部材14.15間に収まる円形リング状に形
成したもので、巻コイルの列が常温では図(C)の如く
倒れて重なることにより厚さを小さ(しており、設定温
度を超えると図(b)の如(直立して軸方向のストロー
クを生ずる。また第7図の例は第6図と同様の巻コイル
リングのコイル形成断面が、通常の偏平楕円形から異常
時に円形に変形してストロークを生ずるように形成され
ている。
各図中、19はステム5の他端に突出したばね受、20
はステム5を突出方向へ付勢するばねで、前記ばね受1
9と、弁筺13の内部に形成された段部21との間に圧
縮状態で設けられている。22はサイホン管を示す。
はステム5を突出方向へ付勢するばねで、前記ばね受1
9と、弁筺13の内部に形成された段部21との間に圧
縮状態で設けられている。22はサイホン管を示す。
(作用)
以上の如く構成された圧力容器は、加熱されると制御部
材16が変形し、ガス通口9を開放状態とする。即ち第
2図右半分に示す如(、設定温度を超えると制御部材1
6は記憶された形状に変形し、両端部17.18が軸方
向へ変形して係合するステム5をばね20の弾力に抗し
て押込むのでガス通口9は開放され、サイホン管22、
弁室10、ガス通口9、吐出ロアよりガスを器外へ放出
する。
材16が変形し、ガス通口9を開放状態とする。即ち第
2図右半分に示す如(、設定温度を超えると制御部材1
6は記憶された形状に変形し、両端部17.18が軸方
向へ変形して係合するステム5をばね20の弾力に抗し
て押込むのでガス通口9は開放され、サイホン管22、
弁室10、ガス通口9、吐出ロアよりガスを器外へ放出
する。
なお、通常使用時も第2図右半分の状態になり、可撓弁
片11が押込まれ、ガス通口8が開口する。
片11が押込まれ、ガス通口8が開口する。
また、ガスが放出されると容器本体1内は気化潜熱によ
って温度が降下し、一定温度以下になると制御部材16
が原形に復原するので、ステム5のガ゛ス通口9は再び
閉じられ、ガスの放出を停止する。
って温度が降下し、一定温度以下になると制御部材16
が原形に復原するので、ステム5のガ゛ス通口9は再び
閉じられ、ガスの放出を停止する。
(効果)
従って本発明によれば、ガスボンベ等が火に投じられた
りして加熱されても設定温度を超えると、制御部材が変
形しステムを押込み、ガス通口を開き、残留しているガ
スを放出よるので、爆発の危険がなくなる。故に安全で
あり、しかも温度が降下すれば正常な状態に復帰するの
で異常使用による瞬間的作動の場合等では再使用が可能
である。
りして加熱されても設定温度を超えると、制御部材が変
形しステムを押込み、ガス通口を開き、残留しているガ
スを放出よるので、爆発の危険がなくなる。故に安全で
あり、しかも温度が降下すれば正常な状態に復帰するの
で異常使用による瞬間的作動の場合等では再使用が可能
である。
特に本発明ではステムと弁筺との間に、大きなトルクを
発揮する制御部材を介装したので、構造が簡潔化される
上、非常に的確な作動が得られる。
発揮する制御部材を介装したので、構造が簡潔化される
上、非常に的確な作動が得られる。
図面は本考案に係る小型圧力容器を示すもので第1図は
側面図、第2図は作動前後の状態を示す要部拡大断面図
、第3図乃至第7図は制御部材の変形例と夫々の作用説
明図である。 1・・・容器本体、2・・・マウンテンカップ、3・・
・弁取付体、4・・・ステムの取付口、5・・・ステム
、7・・・ガス吐出口、9・・・ガス通口、10・・・
弁室、11・・・可撓弁片、13・・・弁筺、14・・
・内鍔部、15・・・鍔状部、16・・・制御部材、2
0・・・ばね。
側面図、第2図は作動前後の状態を示す要部拡大断面図
、第3図乃至第7図は制御部材の変形例と夫々の作用説
明図である。 1・・・容器本体、2・・・マウンテンカップ、3・・
・弁取付体、4・・・ステムの取付口、5・・・ステム
、7・・・ガス吐出口、9・・・ガス通口、10・・・
弁室、11・・・可撓弁片、13・・・弁筺、14・・
・内鍔部、15・・・鍔状部、16・・・制御部材、2
0・・・ばね。
Claims (5)
- (1)容器本体に設けられた中空状の弁取付体にステム
の取付口を形成し、軸方向のガス吐出口を有する有底の
ステムを、前記取付口に押込可能に突出させて取付け、
ガス吐出口に通じるステム側面のガス通口に接してこれ
を閉じ、ステムが押込まれると弾性変形してガス通口を
開く可撓弁片を弁取付体とステム間に設け、該ステムの
内端部を受入れ、かつ可撓弁片を弁取付体に固定するた
めの弁筺を弁取付体に取付け、ステムを突出方向へ付勢
するばねを弁筺内に設け、さらに温度が設定値を超える
とこのばねに抗してステムを押込む形状記憶材よりなる
制御部材をステムと弁筺との間に設けた小型圧力容器。 - (2)制御部材は平面略C字形乃至欠リング状で、弁筺
内に収まるステムに設けられた鍔状部と、それより外側
の弁筺に設けられた内鍔部に接して設置されている請求
項第1項記載の小型圧力容器。 - (3)制御部材は平面リング状のコイルで、常温ではコ
イル列が倒れて重なることにより軸方向厚さが薄く保た
れている請求項第1項記載の小型圧力容器。 - (4)制御部材は平面リング状のコイルで、常温ではコ
イル断面が軸方向に偏平に変形していることにより厚さ
が薄く保たれている請求項第1項記載の小型圧力容器。 - (5)制御部材は温度が設定値以下に降下すると、再び
ガス通口に接してこれを閉じるように、変形状態から元
へ戻る2方向型の形状記憶材よりなる請求項第1項記載
の小型圧力容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14329789A JPH068689B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 小型圧力容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14329789A JPH068689B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 小型圧力容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037808A true JPH037808A (ja) | 1991-01-16 |
| JPH068689B2 JPH068689B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15335469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14329789A Expired - Lifetime JPH068689B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 小型圧力容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068689B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14329789A patent/JPH068689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068689B2 (ja) | 1994-02-02 |
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