JPH0378140B2 - - Google Patents
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- JPH0378140B2 JPH0378140B2 JP59179531A JP17953184A JPH0378140B2 JP H0378140 B2 JPH0378140 B2 JP H0378140B2 JP 59179531 A JP59179531 A JP 59179531A JP 17953184 A JP17953184 A JP 17953184A JP H0378140 B2 JPH0378140 B2 JP H0378140B2
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- JP
- Japan
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- rotor
- stator
- teeth
- ring
- crushing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C7/00—Crushing or disintegrating by disc mills
- B02C7/11—Details
- B02C7/12—Shape or construction of discs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/70—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
- B01F25/74—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with rotating parts, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、材料を切刃が形成されたロータリン
グとステータリングの間で破砕する、特に可塑物
質、歴青変性のための重合物、PTFEおよびゴム
−再生物のための多段破砕装置であつて、ステー
タリングとロータリングが歯の間に貫流通路を形
成し、これらの貫流通路が、半径方向に見て、互
に周方向にずらされてつながつている多段破砕装
置に関する。
グとステータリングの間で破砕する、特に可塑物
質、歴青変性のための重合物、PTFEおよびゴム
−再生物のための多段破砕装置であつて、ステー
タリングとロータリングが歯の間に貫流通路を形
成し、これらの貫流通路が、半径方向に見て、互
に周方向にずらされてつながつている多段破砕装
置に関する。
この種の破砕装置は、例えばドイツ実用新案
7819825から公知である。これには、比較的大き
い能率で加工しなければならない場合に、望まし
くない高い熱の発生が起こる欠点がある。さら
に、正確な粒度の決定が常に達成できない。
7819825から公知である。これには、比較的大き
い能率で加工しなければならない場合に、望まし
くない高い熱の発生が起こる欠点がある。さら
に、正確な粒度の決定が常に達成できない。
本発明の課題は、改善された破砕で、比較的わ
ずかな熱の発生および粒度の決定でいつそう高い
能率が達成されるように今問題にしている種類の
多段破砕装置を形成することである。
ずかな熱の発生および粒度の決定でいつそう高い
能率が達成されるように今問題にしている種類の
多段破砕装置を形成することである。
この課題を達成するには、少なくともロータの
歯の、回転方向に向けられた側面をロータの回転
方向と反対方向にアンダーカツトすれば良い。
歯の、回転方向に向けられた側面をロータの回転
方向と反対方向にアンダーカツトすれば良い。
このように形成することにより、使用価値の高
い、冒頭に述べた種類の多段破砕装置が創造され
る。この破砕装置は特に粘弾性製品に適してい
る。その下には、例えば歴青変性のための重合物
が入る。入つて来る材料と出て行く材料の間の温
度差はごくわずかにすぎない。例えば歴青中の16
%重合物を180℃で入れれば、出口温度が200℃に
なる。破砕能率が周知の装置に対して著しく高め
られる。破砕能率は、たとえステータリングとロ
ータリングの間に3/10〜4/10mmの隙間があろうと
もエマルジヨンにまで達する。また、低温度範囲
の代りに、20℃〜30℃の正常温度下で行われる、
魚ペーストへの魚の加工にもこの破砕装置が非常
に適している。破砕能率の増加は、刃形に形成さ
れた歯の側面に起因する。ステータの対応する側
面がアンダーカツトされている場合も最適の破砕
能率が起こる。たとえロータリングとステータリ
ングの間に0.4mmの隙間しか存在しないとしても、
破砕材料が処理されずに歯面の上へ達することが
できない。閉塞を予防するために、対応するロー
タ通路およびステータ通路が円錐形に走つてお
り、すなわち外方に向つて広がつている。
い、冒頭に述べた種類の多段破砕装置が創造され
る。この破砕装置は特に粘弾性製品に適してい
る。その下には、例えば歴青変性のための重合物
が入る。入つて来る材料と出て行く材料の間の温
度差はごくわずかにすぎない。例えば歴青中の16
%重合物を180℃で入れれば、出口温度が200℃に
なる。破砕能率が周知の装置に対して著しく高め
られる。破砕能率は、たとえステータリングとロ
ータリングの間に3/10〜4/10mmの隙間があろうと
もエマルジヨンにまで達する。また、低温度範囲
の代りに、20℃〜30℃の正常温度下で行われる、
魚ペーストへの魚の加工にもこの破砕装置が非常
に適している。破砕能率の増加は、刃形に形成さ
れた歯の側面に起因する。ステータの対応する側
面がアンダーカツトされている場合も最適の破砕
能率が起こる。たとえロータリングとステータリ
ングの間に0.4mmの隙間しか存在しないとしても、
破砕材料が処理されずに歯面の上へ達することが
できない。閉塞を予防するために、対応するロー
タ通路およびステータ通路が円錐形に走つてお
り、すなわち外方に向つて広がつている。
有利な発展例は、内側ロータ段部の歯の側面の
延長と中央ロータ段部の歯の側面の延長がロータ
軸心の相対する側に指向し、かつ外側ロータ段部
の歯の側面の延長がロータ回転軸心の上へ半径方
向に整向されていることに見ることができる。こ
のようにして、ステータ段部の歯の向けられた側
面と協働して、破砕能率を増加させながら剪断に
似た切断挙動が維持される。
延長と中央ロータ段部の歯の側面の延長がロータ
軸心の相対する側に指向し、かつ外側ロータ段部
の歯の側面の延長がロータ回転軸心の上へ半径方
向に整向されていることに見ることができる。こ
のようにして、ステータ段部の歯の向けられた側
面と協働して、破砕能率を増加させながら剪断に
似た切断挙動が維持される。
別の利点は、内側ロータリムと外側ステータリ
ムが軸方向に重なつていることに見ることができ
る。ステータ通路と向けられたロータ通路を相応
して整向させると、ロータの互に相対する歯とス
テータの歯が刃の様に互に傍を通過し、そこでな
お破砕されてない比較的長い繊維が確実に捉えら
れて分断される。その場合、対応する切断角は、
ステータ通路とロータ通路を有利に整向したこと
により特に80°以下にある。
ムが軸方向に重なつていることに見ることができ
る。ステータ通路と向けられたロータ通路を相応
して整向させると、ロータの互に相対する歯とス
テータの歯が刃の様に互に傍を通過し、そこでな
お破砕されてない比較的長い繊維が確実に捉えら
れて分断される。その場合、対応する切断角は、
ステータ通路とロータ通路を有利に整向したこと
により特に80°以下にある。
最後に、有利な特徴はなお、中央および外側ロ
ータ段部と外側ステータ段部のアンダーカツトさ
れた歯の表面を設けることにある。これによつ
て、温度上昇をさらに減少させることができる。
また、切断または破砕作用も著しく改善される。
破砕されない粒子がいつそうわずかな抵抗の通路
を進み、そして同じ周囲で次に来る溝に、従つて
対応する歯の側面の範囲に達する。
ータ段部と外側ステータ段部のアンダーカツトさ
れた歯の表面を設けることにある。これによつ
て、温度上昇をさらに減少させることができる。
また、切断または破砕作用も著しく改善される。
破砕されない粒子がいつそうわずかな抵抗の通路
を進み、そして同じ周囲で次に来る溝に、従つて
対応する歯の側面の範囲に達する。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。
する。
破砕装置がペデスタル1を有し、このペデスタ
ルに側方に片持のロータハウジング2が配置さ
れ、このロータハウジング2は、垂直軸3を中心
として回動可能な蓋4により閉鎖可能である。ペ
デスタル1では、ロータ軸5を、詳細に示されて
ない軸受で支承している。
ルに側方に片持のロータハウジング2が配置さ
れ、このロータハウジング2は、垂直軸3を中心
として回動可能な蓋4により閉鎖可能である。ペ
デスタル1では、ロータ軸5を、詳細に示されて
ない軸受で支承している。
ロータハウジング2の蓋4が、破砕すべき製品
を入れるためのフランジ付ソケツト6を有する。
破砕された原料が収集通路7に達し、この収集通
路は、ロータハウジング2に対し接線方向に配向
された出口−フランジ付ソケツト8に続いてい
る。
を入れるためのフランジ付ソケツト6を有する。
破砕された原料が収集通路7に達し、この収集通
路は、ロータハウジング2に対し接線方向に配向
された出口−フランジ付ソケツト8に続いてい
る。
ロータ軸5には、円板形のロータ担持体9が回
転強固にキー止めされている。このロータ担持体
9は、内側および外側ロータリム10,11から
なるロータリング12を収容している。外側ロー
タリム11が内側ロータリム10に対し一定量だ
け後方にずらされ、かつこれに対し同心配置され
ている。内側ロータリム10を越えて突出するロ
ータ軸5の端部が、円錐形の予備段部13を担持
しており、この予備段部13は、蓋4に配置され
た高い円錐ブツシユ14に相対している。円錐ブ
ツシユ14は、フランジ付ソケツト6の軸心に対
し同心に延びている。
転強固にキー止めされている。このロータ担持体
9は、内側および外側ロータリム10,11から
なるロータリング12を収容している。外側ロー
タリム11が内側ロータリム10に対し一定量だ
け後方にずらされ、かつこれに対し同心配置され
ている。内側ロータリム10を越えて突出するロ
ータ軸5の端部が、円錐形の予備段部13を担持
しており、この予備段部13は、蓋4に配置され
た高い円錐ブツシユ14に相対している。円錐ブ
ツシユ14は、フランジ付ソケツト6の軸心に対
し同心に延びている。
蓋4はさらにステータリング15の担持体であ
り、ステータリング15は内側および外側ステー
タリム16,17からなつている。その場合、内
側および外側ステータリム16,17が軸方向に
互にずらされて蓋4の担持円板18に配置されて
いる。担持円板18はねじブツシユ19に続いて
おり、このねじブツシユの上をナツト20が移動
する。その外歯に歯車21が噛み合つている。歯
車21はハンドル22により回転することができ
るので、このようにしてロータリング12とステ
ータリング15の間にある破砕隙間xが可変であ
る。
り、ステータリング15は内側および外側ステー
タリム16,17からなつている。その場合、内
側および外側ステータリム16,17が軸方向に
互にずらされて蓋4の担持円板18に配置されて
いる。担持円板18はねじブツシユ19に続いて
おり、このねじブツシユの上をナツト20が移動
する。その外歯に歯車21が噛み合つている。歯
車21はハンドル22により回転することができ
るので、このようにしてロータリング12とステ
ータリング15の間にある破砕隙間xが可変であ
る。
個々に、内側ロータリム10が内側ロータ段部
R1の範囲に同じ周方向分配で配置された貫流通
路23を有し、これらの貫流通路はそれら自体の
間に歯24を形成している。その場合、回転方向
yに向けられた歯24の側面25がロータの回転
方向yと反対方向にアンダーカツトされている。
この側面25の延長部はロータ回転軸心から偏心
している。第4図から明らかなように、貫流通路
23が内方から外方に向つて広がつている。第1
0図によれば、ロータ通路23の基部23′がア
ーチ形に走つていて、かつ破砕隙間xの高さにそ
の終端を接しているのが分かる。
R1の範囲に同じ周方向分配で配置された貫流通
路23を有し、これらの貫流通路はそれら自体の
間に歯24を形成している。その場合、回転方向
yに向けられた歯24の側面25がロータの回転
方向yと反対方向にアンダーカツトされている。
この側面25の延長部はロータ回転軸心から偏心
している。第4図から明らかなように、貫流通路
23が内方から外方に向つて広がつている。第1
0図によれば、ロータ通路23の基部23′がア
ーチ形に走つていて、かつ破砕隙間xの高さにそ
の終端を接しているのが分かる。
内側ロータ段部R1には、中間のロータ段部R
2が内側ロータリム10で接続している。このロ
ータ段部R2には同様にロータ通路26が形成さ
れ、これらのロータ通路が歯27を形成し、歯の
側面28がアンダーカツトされている。この側面
28の延長部が、内側ロータ段部R1の歯の側面
25の延長部と反対にロータ回転軸心の相対する
側に指向している。これらの歯27の歯表面が、
特に第6図から明らかなアンダーカツト27′を
有する。ロータ溝26の底部26′が破砕隙間x
から出発し、ほぼ内側ロータリム10の中央まで
アーチ形に走り、そしてそこで破砕隙間xに向け
られた外側ロータリム11の端面の高さで終つて
いる。外側ロータリム11には半径方向に向けら
れた貫流通路29が形成され、これらの貫流通路
はそれら自体の間に歯30をそのまま残してい
る。回転方向yに向けられた歯30の側面31が
同様にロータの回転方向と反対方向にアンダーカ
ツトされている。さらに、その歯の表面がアンダ
ーカツト30′を有する。半径方向に前後してい
るすべての三つの歯24,27,30において、
アンダーカツトが、対応して斜めに加工された貫
流通路によりなしとげられる。貫流通路29の底
部29′がその端部範囲でアーチ形に走つていて、
破砕隙間xの高さで終つている。
2が内側ロータリム10で接続している。このロ
ータ段部R2には同様にロータ通路26が形成さ
れ、これらのロータ通路が歯27を形成し、歯の
側面28がアンダーカツトされている。この側面
28の延長部が、内側ロータ段部R1の歯の側面
25の延長部と反対にロータ回転軸心の相対する
側に指向している。これらの歯27の歯表面が、
特に第6図から明らかなアンダーカツト27′を
有する。ロータ溝26の底部26′が破砕隙間x
から出発し、ほぼ内側ロータリム10の中央まで
アーチ形に走り、そしてそこで破砕隙間xに向け
られた外側ロータリム11の端面の高さで終つて
いる。外側ロータリム11には半径方向に向けら
れた貫流通路29が形成され、これらの貫流通路
はそれら自体の間に歯30をそのまま残してい
る。回転方向yに向けられた歯30の側面31が
同様にロータの回転方向と反対方向にアンダーカ
ツトされている。さらに、その歯の表面がアンダ
ーカツト30′を有する。半径方向に前後してい
るすべての三つの歯24,27,30において、
アンダーカツトが、対応して斜めに加工された貫
流通路によりなしとげられる。貫流通路29の底
部29′がその端部範囲でアーチ形に走つていて、
破砕隙間xの高さで終つている。
第4図から明らかなように、中央のロータ段部
R2の貫流通路26と外側ロータ段部R3の貫流
通路が内側ロータ段部R1の貫流通路23に対し
ていつそう多数存在していて、かつ半径方向に見
て、互に周方向にずらして境を接している。
R2の貫流通路26と外側ロータ段部R3の貫流
通路が内側ロータ段部R1の貫流通路23に対し
ていつそう多数存在していて、かつ半径方向に見
て、互に周方向にずらして境を接している。
内側ロータリム10に対し向い合つた位置に内
側ステータリム16が延びている。破砕隙間xに
向けられたその端面から、同じ周方向分配で配置
された貫流通路32が出発しており、貫流通路3
2がそれら自体の間に歯33を形成している。そ
の側面35が同様にアンダーカツトして形成さ
れ、しかも貫流通路32を相応して加工すること
により形成される。歯の側面35の延長部が同様
にロータ軸心から偏心して走つている。しかしな
がら、側面35は、ロータ軸心に対し第一のロー
タ段部R1の歯24の側面25と異なる角度で存
在する。歯33が第一のステータ段部S1の上を
延びている。ステータ通路32の底部32′が外
側方向にアーチ形に走つていて、かつステータリ
ムの外周で破砕隙間xの高さで終つている。
側ステータリム16が延びている。破砕隙間xに
向けられたその端面から、同じ周方向分配で配置
された貫流通路32が出発しており、貫流通路3
2がそれら自体の間に歯33を形成している。そ
の側面35が同様にアンダーカツトして形成さ
れ、しかも貫流通路32を相応して加工すること
により形成される。歯の側面35の延長部が同様
にロータ軸心から偏心して走つている。しかしな
がら、側面35は、ロータ軸心に対し第一のロー
タ段部R1の歯24の側面25と異なる角度で存
在する。歯33が第一のステータ段部S1の上を
延びている。ステータ通路32の底部32′が外
側方向にアーチ形に走つていて、かつステータリ
ムの外周で破砕隙間xの高さで終つている。
ステータとロータの範囲に製品をいつそう良く
入れるために、歯33がアンダーカツト36を有
する。
入れるために、歯33がアンダーカツト36を有
する。
内側ステータリム16を取り囲む外側ステータ
リム17は、中央ステータ段部S2と外側ステー
タ段部S3を含む。中央ステータ段部S2には、
同じ周方向分布で配置された貫流通路37が設け
られている。これらの貫流通路37は貫流通路3
2より狭く形成され、かつこれに対し周方向にず
らして配置されている。貫流通路37により歯3
8が形成され、その歯側面39は、貫流通路37
を傾斜して配置することによりアンダーカツトさ
れている。側面39の延長部がロータ軸心から偏
心して走つている。この通路37の底部37′が
アーチ形に形成され、かつ破砕隙間xに向けられ
た端面の高さで終つている。その場合、流出端
は、外側ロータ段部R3の相対する貫流通路29
のほぼ中央を延びている。
リム17は、中央ステータ段部S2と外側ステー
タ段部S3を含む。中央ステータ段部S2には、
同じ周方向分布で配置された貫流通路37が設け
られている。これらの貫流通路37は貫流通路3
2より狭く形成され、かつこれに対し周方向にず
らして配置されている。貫流通路37により歯3
8が形成され、その歯側面39は、貫流通路37
を傾斜して配置することによりアンダーカツトさ
れている。側面39の延長部がロータ軸心から偏
心して走つている。この通路37の底部37′が
アーチ形に形成され、かつ破砕隙間xに向けられ
た端面の高さで終つている。その場合、流出端
は、外側ロータ段部R3の相対する貫流通路29
のほぼ中央を延びている。
半径方向につながつているステータ段部S3に
は、貫流通路40が同じ周方向分布で存在してい
る。貫流通路40はそれら自体の間に歯41をそ
のまま形成し、その側面42が、貫流通路40を
斜めに配置することによりアンダーカツトして形
成されている。側面42の延長部がロータ軸心か
ら偏心して走つている。その延長部はロータ軸心
の相対する側の側面39の延長部と反対に指向し
ている。これらの貫流通路40は貫流通路37よ
り小さい横断面で形成されている。通路底部4
0′が、破砕隙間xに向けられたステータリム1
7の端面から出発してその周方向側で終るように
アーチ形に走つている。さらに、歯41にはアン
ダーカツト41′が形成されている(特に第8図
と比較)。
は、貫流通路40が同じ周方向分布で存在してい
る。貫流通路40はそれら自体の間に歯41をそ
のまま形成し、その側面42が、貫流通路40を
斜めに配置することによりアンダーカツトして形
成されている。側面42の延長部がロータ軸心か
ら偏心して走つている。その延長部はロータ軸心
の相対する側の側面39の延長部と反対に指向し
ている。これらの貫流通路40は貫流通路37よ
り小さい横断面で形成されている。通路底部4
0′が、破砕隙間xに向けられたステータリム1
7の端面から出発してその周方向側で終るように
アーチ形に走つている。さらに、歯41にはアン
ダーカツト41′が形成されている(特に第8図
と比較)。
第11図の記載から明らかなように、中央のロ
ータ段部R2の歯27が、80と同じかまたはこれ
より小さい角度zを有する。中央のステータ段部
S2の歯38の相対する角z′が同様にそのような
角度を囲む。この範囲では外側ステータリム17
と内側ロータリム10が互に重なつているので、
歯27,38が刃の様に互に側を通つて動くこと
により、重なつている所を通過する製品が確実に
分断され、特にそのとき比較的長い繊維を分断す
ることが起る。
ータ段部R2の歯27が、80と同じかまたはこれ
より小さい角度zを有する。中央のステータ段部
S2の歯38の相対する角z′が同様にそのような
角度を囲む。この範囲では外側ステータリム17
と内側ロータリム10が互に重なつているので、
歯27,38が刃の様に互に側を通つて動くこと
により、重なつている所を通過する製品が確実に
分断され、特にそのとき比較的長い繊維を分断す
ることが起る。
作用は次の通りである。破砕すべき製品をフラ
ンジ付ソケツト6に供給する。それから、製品が
前段部13の範囲に到達し、そこからロータリン
グ12とステータリング15の間の破砕隙間xの
方向に転ずる。製品がここから前後してジグザグ
方向に貫流通路23,32,26,37,29お
よび40を通つて走り、そして遠心力により収集
通路7に達し、そこから破砕された製品が出口フ
ランジ付ソケツト8へ流れる。このジグザグ走行
のときに、破砕材料がそれぞれ破砕隙間を越え、
そして歯の刃様の側面により捉えられる。歯の側
面の有利な配向により剪断でのように切断が行わ
れ、このことは破砕の改善に役立つ。それ故、熱
の発生がわずかである。それから、破砕等級を非
常に正確に決めることができる。破砕等級は、相
応する破砕隙間および歯と貫流通路の状態におい
てエマルジヨンまで実行することができる。
ンジ付ソケツト6に供給する。それから、製品が
前段部13の範囲に到達し、そこからロータリン
グ12とステータリング15の間の破砕隙間xの
方向に転ずる。製品がここから前後してジグザグ
方向に貫流通路23,32,26,37,29お
よび40を通つて走り、そして遠心力により収集
通路7に達し、そこから破砕された製品が出口フ
ランジ付ソケツト8へ流れる。このジグザグ走行
のときに、破砕材料がそれぞれ破砕隙間を越え、
そして歯の刃様の側面により捉えられる。歯の側
面の有利な配向により剪断でのように切断が行わ
れ、このことは破砕の改善に役立つ。それ故、熱
の発生がわずかである。それから、破砕等級を非
常に正確に決めることができる。破砕等級は、相
応する破砕隙間および歯と貫流通路の状態におい
てエマルジヨンまで実行することができる。
明細書に述べられかつ図面に示したすべての新
しい特徴は、たとえ特許請求の範囲に明らかに要
求されていないとしても発明の本質である。
しい特徴は、たとえ特許請求の範囲に明らかに要
求されていないとしても発明の本質である。
第1図は破砕装置の図、第2図は破砕装置の正
面図、第3図はステータリングとロータリングの
範囲で破砕装置を断面した垂直縦断面図、第4図
はほぼ実際の大きさで示したロータの部分の図、
第5図は外側ロータ段部を一部平面図で、一部縦
断面して示した図、第6図は内側および中央ロー
タ段部の断面図、第7図はほぼ実際の大きさで示
したステータの部分の図、第8図は外側ステータ
リムを一部平面図で、一部断面して示した図、第
9図は第7図の線−に沿つて切断した断面
図、第10図はステータとロータの軸方向断面を
ほぼ実際の尺度で示した図、第11図は内側ロー
タリムを背面図でかつ外側ステータリムを正面図
で部分的に示した図である。 12……ロータリング、15……ステータリン
グ、23,26,29,32,37,40……貫
流通路、24,27,30……ロータの歯、2
5,28,31……ロータの歯の側面、y……ロ
ータの回転方向。
面図、第3図はステータリングとロータリングの
範囲で破砕装置を断面した垂直縦断面図、第4図
はほぼ実際の大きさで示したロータの部分の図、
第5図は外側ロータ段部を一部平面図で、一部縦
断面して示した図、第6図は内側および中央ロー
タ段部の断面図、第7図はほぼ実際の大きさで示
したステータの部分の図、第8図は外側ステータ
リムを一部平面図で、一部断面して示した図、第
9図は第7図の線−に沿つて切断した断面
図、第10図はステータとロータの軸方向断面を
ほぼ実際の尺度で示した図、第11図は内側ロー
タリムを背面図でかつ外側ステータリムを正面図
で部分的に示した図である。 12……ロータリング、15……ステータリン
グ、23,26,29,32,37,40……貫
流通路、24,27,30……ロータの歯、2
5,28,31……ロータの歯の側面、y……ロ
ータの回転方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料を、切刃が形成されたロータリングとス
テータリングの間で破砕する、特に可塑物質、歴
青変性用重合物、PTFEおよびゴム−再生物、動
物餌料用屠殺屑のための多段破砕装置であつて、
ステータリングとロータリングが歯の間に貫流通
路を形成し、これらの貫流通路が、半径方向に見
て、互に周方向にずらされてつながつている多段
破砕装置において、少なくともロータ12の歯
(24または27または30)の回転方向yに向
けられた側面25,28,31がロータ12の回
転方向yと反対方向にアンダーカツトされている
ことを特徴とする破砕装置。 2 内側ロータ段部R1の歯24の側面25の延
長と中央ロータ段部R2の歯の側面の延長がロー
タ軸心の相対する側に指向し、かつ外側ロータ段
部R3の歯の側面の延長が半径方向にロータ回転
軸心に向けられている、特許請求の範囲第1項に
記載の破砕装置。 3 内側ロータリム10と外側ステータリム17
が軸方向に重なつている、特許請求の範囲第1項
に記載の破砕装置。 4 中央および外側ロータ段部(R2とR3)と
外側ステータ段部S3のアンダーカツトされた歯
表面を有する、特許請求の範囲第1項に記載の破
砕装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3331168A DE3331168C1 (de) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | Mehrstufige Zerkleinerungsvorrichtung,insbesondere fuer Plaste,Polymerisate fuer dieBitumenmodifizierung,PTFE- u.Gummi-Regenerat,Schlachtabfaelle fuer Tiernahrung usw. |
| DE3331168.4 | 1983-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071050A JPS6071050A (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0378140B2 true JPH0378140B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=6207753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59179531A Granted JPS6071050A (ja) | 1983-08-30 | 1984-08-30 | 多段破砕装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0135697B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6071050A (ja) |
| AT (1) | ATE37300T1 (ja) |
| DE (2) | DE3331168C1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3432255C2 (de) * | 1984-09-01 | 1986-07-17 | Wilhelm Siefer GmbH & Co KG, 5620 Velbert | Mehrstufige Zerkleinerungsvorrichtung, insbesondere für schwer reißbare Plastikfolien, Gummiregenerate oder dergleichen |
| DE4240073A1 (de) * | 1992-11-28 | 1994-06-23 | Harald Dipl Ing Suese | Vorrichtung zur thermostabilen umweltfreundlichen Direkterfassung und -verarbeitung anfallender Schlacht- und Gerbereiabfälle (TUMDASUGA) |
| US5509610A (en) * | 1994-01-27 | 1996-04-23 | Gibbco, Inc. | Centrifugal chopping and grinding apparatus |
| US5467931A (en) * | 1994-02-22 | 1995-11-21 | Beloit Technologies, Inc. | Long life refiner disc |
| RU2140358C1 (ru) * | 1998-04-28 | 1999-10-27 | Леонов Игорь Владимирович | Способ измельчения изношенных шин и устройство для его осуществления |
| FR2831838B1 (fr) * | 2001-11-06 | 2004-11-26 | Phenix Ind | Broyeur centrifuge |
| JP3651848B2 (ja) * | 2002-01-25 | 2005-05-25 | 株式会社田中住建 | 被粉砕物定量供給機能を有する碾臼 |
| US20070029423A1 (en) * | 2003-03-04 | 2007-02-08 | Sigma Seiko Co., Ltd. | Crusher |
| US7151158B2 (en) | 2004-01-30 | 2006-12-19 | General Electric Company | Method of preparing a poly(arylene ether), apparatus therefor, and poly(arylene ether) prepared thereby |
| US7374659B1 (en) | 2004-06-22 | 2008-05-20 | Asphalt Technology, Llc. | Methods and systems for modifying asphalts |
| RU2262384C1 (ru) * | 2004-07-21 | 2005-10-20 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| RU2270723C1 (ru) * | 2004-09-22 | 2006-02-27 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| RU2274491C1 (ru) * | 2004-12-07 | 2006-04-20 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| RU2270722C1 (ru) * | 2005-06-14 | 2006-02-27 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| RU2299807C2 (ru) * | 2005-07-22 | 2007-05-27 | Борис Александрович Куцемелов | Установка дробления шин |
| RU2288038C1 (ru) * | 2005-08-25 | 2006-11-27 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| RU2288037C1 (ru) * | 2005-08-25 | 2006-11-27 | Открытое Акционерное Общество "Канский Машиностроительный завод "Сегмент" | Размалывающая гарнитура дисковой мельницы |
| US7906011B2 (en) * | 2008-06-13 | 2011-03-15 | Asphalt Technology Llc | Methods and systems for manufacturing modified asphalts |
| JP4859969B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2012-01-25 | 株式会社奈良機械製作所 | 粉粒体の解砕整粒装置 |
| US10654044B2 (en) | 2015-09-16 | 2020-05-19 | Paul J. Aitken | Cyclonic shear plates and method |
| CN116764753B (zh) * | 2023-03-31 | 2024-07-16 | 东莞市琅菱机械有限公司 | 一种涡轮传动式纳米砂磨机 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR415795A (fr) * | 1910-05-11 | 1910-10-04 | Jaspers Geb | Meule artificielle |
| CH119699A (de) * | 1926-06-16 | 1927-04-01 | H Josephy | Mahlscheibenpaar mit ebenen Mahlflächen. |
| DE654360C (de) * | 1936-10-03 | 1937-12-17 | Hermann Mandl | Muehlstein |
| US2654295A (en) * | 1951-05-02 | 1953-10-06 | Sutherland Refiner Corp | Refiner apparatus |
| DE1090937B (de) * | 1956-07-11 | 1960-10-13 | Eirich Wilhelm | Rippenscheibenmuehle |
| DE7819825U1 (de) * | 1978-07-01 | 1980-02-21 | Fa. Wilhelm Siefer, 5620 Velbert | Maschine zum zerkleinern von insbesondere tierfuetterungsprodukten |
-
1983
- 1983-08-30 DE DE3331168A patent/DE3331168C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-07-20 AT AT84108592T patent/ATE37300T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-20 DE DE8484108592T patent/DE3474113D1/de not_active Expired
- 1984-07-20 EP EP84108592A patent/EP0135697B1/de not_active Expired
- 1984-08-30 JP JP59179531A patent/JPS6071050A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE37300T1 (de) | 1988-10-15 |
| DE3331168C1 (de) | 1985-04-18 |
| EP0135697A2 (de) | 1985-04-03 |
| EP0135697B1 (de) | 1988-09-21 |
| DE3474113D1 (en) | 1988-10-27 |
| EP0135697A3 (en) | 1986-10-22 |
| JPS6071050A (ja) | 1985-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |