JPH0378235B2 - - Google Patents
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- JPH0378235B2 JPH0378235B2 JP62110912A JP11091287A JPH0378235B2 JP H0378235 B2 JPH0378235 B2 JP H0378235B2 JP 62110912 A JP62110912 A JP 62110912A JP 11091287 A JP11091287 A JP 11091287A JP H0378235 B2 JPH0378235 B2 JP H0378235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- band
- pair
- closed
- corner
- Prior art date
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 30
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/04—Gripping heads and other end effectors with provision for the remote detachment or exchange of the head or parts thereof
- B25J15/0475—Exchangeable fingers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S294/00—Handling: hand and hoist-line implements
- Y10S294/902—Gripping element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この発明は、マニピユレータを把持ツールに関
し、特に、細い長尺対象物を、その長さ軸方向に
沿つて直角にセンタリングし把持するために、マ
ニピユレータのアームの端に取り付けられる把持
装置に関する。
し、特に、細い長尺対象物を、その長さ軸方向に
沿つて直角にセンタリングし把持するために、マ
ニピユレータのアームの端に取り付けられる把持
装置に関する。
B 従来技術
マニピユレータ・アームの端に取付けられる最
近の把持装置は、互いに近接対向し駆動装置の制
御の下で間に配置された対象物を把持するための
把持指を取付けられている。この種のツールまた
は把持指は、長細い対象物を特に端を立てて直立
しているときにつかむために使用する際に、対象
物が指の間に中心づけられ傾かないように対象物
を正確に位置決めする必要がある。すなわち、も
し対象物が傾斜しあるいは中心から外れると、対
象物を穴に挿入するようなことが達成し得なくな
る。
近の把持装置は、互いに近接対向し駆動装置の制
御の下で間に配置された対象物を把持するための
把持指を取付けられている。この種のツールまた
は把持指は、長細い対象物を特に端を立てて直立
しているときにつかむために使用する際に、対象
物が指の間に中心づけられ傾かないように対象物
を正確に位置決めする必要がある。すなわち、も
し対象物が傾斜しあるいは中心から外れると、対
象物を穴に挿入するようなことが達成し得なくな
る。
マニピユレータ・アームを位置決めすることの
できる精度はある程度アームの端に支持された重
量に依存する。それゆえ、アームの端に取付けら
れるツールは可能な限り軽くなくてはならない。
できる精度はある程度アームの端に支持された重
量に依存する。それゆえ、アームの端に取付けら
れるツールは可能な限り軽くなくてはならない。
ツールはまた把持指に容易に取付可能でなくて
はならず、実行動作のサイクル時間が著しく損わ
れることのないように容易且つ迅速に定位置にロ
ツクするための手段を備えていなくてはならな
い。
はならず、実行動作のサイクル時間が著しく損わ
れることのないように容易且つ迅速に定位置にロ
ツクするための手段を備えていなくてはならな
い。
現在の高速マニピユレータのさまざまな応用技
術を考慮すると、ツールを、軽く、容易に着脱で
き、定位置にロツクできるようにすることが必要
であるのみならず、より重要なことは、ツールを
取上げるべき対象物を中心決めし、保持している
間にその軸方向の方向を維持することができるよ
うにすることである。
術を考慮すると、ツールを、軽く、容易に着脱で
き、定位置にロツクできるようにすることが必要
であるのみならず、より重要なことは、ツールを
取上げるべき対象物を中心決めし、保持している
間にその軸方向の方向を維持することができるよ
うにすることである。
知るところの最も近い従来技術は米国特許第
4105241号である。これには、可撓性の把持ケー
ブルが横切つて延在する開口を規定する把持ケー
ブルが開示されている。これらの把持ケーブル
は、緊張した第1の位置から移動可能であり、互
いに交差するように均一な円周上の間隔でヘツド
の開孔を横切つて延びている。これにより、第1
の位置で把持ケーブルとの係合によりヘツドに関
連して対心的に部品が位置決めされる把持穴が規
定され、その穴が拡大される第2の位置で部品を
取外すことが許容される。そして、ケーブルを、
第1の位置と第2の位置の間で移動するための駆
動手段がヘツド上に取付けられている。
4105241号である。これには、可撓性の把持ケー
ブルが横切つて延在する開口を規定する把持ケー
ブルが開示されている。これらの把持ケーブル
は、緊張した第1の位置から移動可能であり、互
いに交差するように均一な円周上の間隔でヘツド
の開孔を横切つて延びている。これにより、第1
の位置で把持ケーブルとの係合によりヘツドに関
連して対心的に部品が位置決めされる把持穴が規
定され、その穴が拡大される第2の位置で部品を
取外すことが許容される。そして、ケーブルを、
第1の位置と第2の位置の間で移動するための駆
動手段がヘツド上に取付けられている。
この米国特許は、マニピユレータの指に容易に
且つ迅速に取付可能であり、また指を互いに離隔
させるにつれて長尺の対象物をその長さ軸方向に
間してセンタリングし把持するような軽量ツール
を開示しない。
且つ迅速に取付可能であり、また指を互いに離隔
させるにつれて長尺の対象物をその長さ軸方向に
間してセンタリングし把持するような軽量ツール
を開示しない。
C 発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、軽量であり、長尺部材をそ
の長さ軸方向とは交差する方向にセンタリングし
て把持することのできる把持装置を提供すること
にある。
の長さ軸方向とは交差する方向にセンタリングし
て把持することのできる把持装置を提供すること
にある。
D 問題点を解決するための手段
要約すると、本発明は、互いに接離可能に駆動
可能なマニピユレータ把持体の個々の指に取付可
能な第1及び第2のクランプ手段を有するツール
から成る。
可能なマニピユレータ把持体の個々の指に取付可
能な第1及び第2のクランプ手段を有するツール
から成る。
第1のクランプには、直角方向に延びるように
第1の閉ループ保持バンドが取付けられ、第2の
クランプには、第1の保持バンドと平行に延び少
くとも第1の閉ループ保持バンドと幅だけ離隔さ
れた一対の閉ループ保持バンドが取付けられてい
る。そして第1の閉ループ保持バンドは、その一
対の閉ループ保持バンドの間の隙間に進入または
後退し、これにより、平行に対向する指が互いに
接離するにつれてその3つにバンド内に規定され
る領域に可変な作業空間を形成する。この作業空
間内に垂直に延びる長尺の対象物は、指が互いに
離れるように駆動されるにつれて閉ループ保持バ
ンドによりセンタリングされて把持され、以て、
その長さ方向の軸が作成空間に関して垂直に保持
され、把持腕に関連してセンタリングされる。そ
して、指が近接駆動されるにつれて対象物は解放
される。
第1の閉ループ保持バンドが取付けられ、第2の
クランプには、第1の保持バンドと平行に延び少
くとも第1の閉ループ保持バンドと幅だけ離隔さ
れた一対の閉ループ保持バンドが取付けられてい
る。そして第1の閉ループ保持バンドは、その一
対の閉ループ保持バンドの間の隙間に進入または
後退し、これにより、平行に対向する指が互いに
接離するにつれてその3つにバンド内に規定され
る領域に可変な作業空間を形成する。この作業空
間内に垂直に延びる長尺の対象物は、指が互いに
離れるように駆動されるにつれて閉ループ保持バ
ンドによりセンタリングされて把持され、以て、
その長さ方向の軸が作成空間に関して垂直に保持
され、把持腕に関連してセンタリングされる。そ
して、指が近接駆動されるにつれて対象物は解放
される。
本発明の構成はさらに、アーム・ツールの端を
把持体の指に位置決めしロツクするための位置決
め及びロツク回転止め機構を有する。
把持体の指に位置決めしロツクするための位置決
め及びロツク回転止め機構を有する。
E 実施例
第1図は参照すると、7565製造システムの名称
でインターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ社
によつて市販されているいわゆるボツクス・フレ
ーム・タイプのロボツトまたはマニピユレータ1
0が図示されている。そこに図示されているアー
ム・ツールの端部を除くロボツトの他の部分は、
制御システムも含めて、当業者に知られている。
本発明のアーム・センタリング及び把持ツールの
端部はこのマニピユレータに限定されるものでは
ないが、対象物を把持するために対向する指をも
つタイプの把持装置をもつほとんどのロボツトに
適用可能である。
でインターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ社
によつて市販されているいわゆるボツクス・フレ
ーム・タイプのロボツトまたはマニピユレータ1
0が図示されている。そこに図示されているアー
ム・ツールの端部を除くロボツトの他の部分は、
制御システムも含めて、当業者に知られている。
本発明のアーム・センタリング及び把持ツールの
端部はこのマニピユレータに限定されるものでは
ないが、対象物を把持するために対向する指をも
つタイプの把持装置をもつほとんどのロボツトに
適用可能である。
マニピユレータ10は、オーバーヘツド・キヤ
リツジ・アセンブリ12をもつテーブル11を有
する。アセンブリ12は、テーブル11上の作業
空間全体に亘つてX,Y及びZ方向に移動するた
めのアーム13を支持する。
リツジ・アセンブリ12をもつテーブル11を有
する。アセンブリ12は、テーブル11上の作業
空間全体に亘つてX,Y及びZ方向に移動するた
めのアーム13を支持する。
アーム13はその下端に、腕機構14を支持す
る。腕機構14は把持体15に取付けられ、この
把持体15により、ツールは把持しマニピユレー
タすることができる。アーム13の自由度3及び
腕機構14のさまざまな自由度により把持体15
を、さまざまな作業を実行するために必要に応じ
て制御手段により移動し配向することができる。
る。腕機構14は把持体15に取付けられ、この
把持体15により、ツールは把持しマニピユレー
タすることができる。アーム13の自由度3及び
腕機構14のさまざまな自由度により把持体15
を、さまざまな作業を実行するために必要に応じ
て制御手段により移動し配向することができる。
把持体15は、アーム13のさまざまな動作ユ
ニツトに油圧線18を介して接続された油圧源1
7を制御するコンピユータ16によつて制御され
る。
ニツトに油圧線18を介して接続された油圧源1
7を制御するコンピユータ16によつて制御され
る。
さまざまなスイツチ及びセンサを動作させるた
めの電力は、制御コンピユータ16から電線19
を介して分配される。マニピユレータ10内の把
持体15中、及び他の箇所のさまざまなセンサか
らのフイードバツクは、ケーブル20を介してコ
ンピユータ16に分配される。
めの電力は、制御コンピユータ16から電線19
を介して分配される。マニピユレータ10内の把
持体15中、及び他の箇所のさまざまなセンサか
らのフイードバツクは、ケーブル20を介してコ
ンピユータ16に分配される。
第2図は、把持体15の詳細な構造を示す斜視
図である。把持体15は、第1図の腕機構14か
らのシヤフト21によつて支持され、プレート2
2,23及び対向する一対の指24,25によつ
て与えられるフレーム構造を有する。そして、そ
れぞれの指24,25は、フレームから分節平行
リンク26によつて吊下げられている。リンク2
6はは、指24,26が移動する間にそれぞれを
平行状態に保つように取付けられている。
図である。把持体15は、第1図の腕機構14か
らのシヤフト21によつて支持され、プレート2
2,23及び対向する一対の指24,25によつ
て与えられるフレーム構造を有する。そして、そ
れぞれの指24,25は、フレームから分節平行
リンク26によつて吊下げられている。リンク2
6はは、指24,26が移動する間にそれぞれを
平行状態に保つように取付けられている。
リンク26は、そのフレーム内に配置された油
圧モータ27によつて操作あるいは制御され、油
圧モータ27はラツク28を変位させて、リンク
26に接続された一対のセクタ・ギヤを駆動す
る。油圧モータ27は油圧力源17を介してコン
ピユータ16によつて制御される。指24,25
は、その対向面を互いに平行状態に維持しつつ互
いに接離移動するように操作可能である。アーム
末端ツールであるクランプ31及び32はそれぞ
れ、把持体15の指24,25に接続されてい
る。第3図に示すように、クランプ31及び32
は各々、L字形のフランジ35,36をもつ対向
する平坦面33,34を有し、それらのフランジ
は、その後面から左右の側端に沿つて垂直方向に
延びている。L字形のフランジ35,36の水平
部分35A,36Aは、指24の幅に等しい距離
で互いに対向する。各L字形のフランジ35,3
6は各クランプ31,32の対向する側端に沿つ
て溝を形成し、以てクランプは、個々の指24,
25に摺接嵌合することができる。クランプ3
1,32は、クランプ31,32の平坦面の背面
に配置されたスプリング負荷ボール止め具38に
より取付けられ定位置にロツクされる。ボール3
8は、クランプが取付けられる指24中の孔また
は切欠き部分と協働する。この孔42はボール3
8を受け入れ、位置決めし、アーム・ツールの端
部をさらに操作するために個々のクランプ31,
32を定位置に保持する。
圧モータ27によつて操作あるいは制御され、油
圧モータ27はラツク28を変位させて、リンク
26に接続された一対のセクタ・ギヤを駆動す
る。油圧モータ27は油圧力源17を介してコン
ピユータ16によつて制御される。指24,25
は、その対向面を互いに平行状態に維持しつつ互
いに接離移動するように操作可能である。アーム
末端ツールであるクランプ31及び32はそれぞ
れ、把持体15の指24,25に接続されてい
る。第3図に示すように、クランプ31及び32
は各々、L字形のフランジ35,36をもつ対向
する平坦面33,34を有し、それらのフランジ
は、その後面から左右の側端に沿つて垂直方向に
延びている。L字形のフランジ35,36の水平
部分35A,36Aは、指24の幅に等しい距離
で互いに対向する。各L字形のフランジ35,3
6は各クランプ31,32の対向する側端に沿つ
て溝を形成し、以てクランプは、個々の指24,
25に摺接嵌合することができる。クランプ3
1,32は、クランプ31,32の平坦面の背面
に配置されたスプリング負荷ボール止め具38に
より取付けられ定位置にロツクされる。ボール3
8は、クランプが取付けられる指24中の孔また
は切欠き部分と協働する。この孔42はボール3
8を受け入れ、位置決めし、アーム・ツールの端
部をさらに操作するために個々のクランプ31,
32を定位置に保持する。
第3図に示すように、左端のクランプ31は、
その全面33から延び、最外方部である内向角部
46で終端する一対の閉ループ保持バンド44,
45を有する。この一対の閉ループ保持バンド4
4,45は、クランプの左右の側端から平行な平
面内で延びている。一対の保持バンド44,45
はその平行面において少くともそのバンドの幅W
だけ互いに離隔されている。第4図に示すよう
に、一対のバンド44,45は、内向角度46間
の外側端間で接続することができる(第4図)。
2つのバンド44,45間のこの接続47は、一
対の保持バンド44,45の各バンドの外方チツ
プの内向角部46と同じ内向角を有している。こ
の角度は、把持すべき細い部材が適合する角部ま
たは溝を与えるように、約90°である。第3図及
び第4図に示すように、把持体の他方の指に取付
けられた他方のクランプ32からは単一の閉ルー
プ保持バンド48が延出する。この閉ループ保持
バンド48は、対向クランプ32の面の左右の側
端から直角方向に延出し、これによつて、そのバ
ンドは、前記一対のバンド44,45間の間隙に
適合する。この単一の閉ループ保持バンド48
は、前記一対の保持バンド44,45と同様にほ
ぼ90°の内向角をもつ。この隅または角49は、
一対の保持バンド44,45が横切る水平平坦領
域内にある。保持バンド48は、クランプ32の
前面34の方を向く左右の部分をもつ。この右方
の部分は、クランプ32の前面34から出発し側
方の角まで延びる第1の直線セグメント80と、
角85から外方の角49まで延びるセグメント8
1をもつ。左方の部分はクランプ32の前面34
から延出する第1の直線セグメント82をもつ。
第2の直線セグメント83は角86から外方の角
49まで延びる。
その全面33から延び、最外方部である内向角部
46で終端する一対の閉ループ保持バンド44,
45を有する。この一対の閉ループ保持バンド4
4,45は、クランプの左右の側端から平行な平
面内で延びている。一対の保持バンド44,45
はその平行面において少くともそのバンドの幅W
だけ互いに離隔されている。第4図に示すよう
に、一対のバンド44,45は、内向角度46間
の外側端間で接続することができる(第4図)。
2つのバンド44,45間のこの接続47は、一
対の保持バンド44,45の各バンドの外方チツ
プの内向角部46と同じ内向角を有している。こ
の角度は、把持すべき細い部材が適合する角部ま
たは溝を与えるように、約90°である。第3図及
び第4図に示すように、把持体の他方の指に取付
けられた他方のクランプ32からは単一の閉ルー
プ保持バンド48が延出する。この閉ループ保持
バンド48は、対向クランプ32の面の左右の側
端から直角方向に延出し、これによつて、そのバ
ンドは、前記一対のバンド44,45間の間隙に
適合する。この単一の閉ループ保持バンド48
は、前記一対の保持バンド44,45と同様にほ
ぼ90°の内向角をもつ。この隅または角49は、
一対の保持バンド44,45が横切る水平平坦領
域内にある。保持バンド48は、クランプ32の
前面34の方を向く左右の部分をもつ。この右方
の部分は、クランプ32の前面34から出発し側
方の角まで延びる第1の直線セグメント80と、
角85から外方の角49まで延びるセグメント8
1をもつ。左方の部分はクランプ32の前面34
から延出する第1の直線セグメント82をもつ。
第2の直線セグメント83は角86から外方の角
49まで延びる。
保持バンド44,45の各々は、ほぼ90°の横
方向の角部52a,52b,52c及び52dを
もち、各角部は内向きであつて実質的に五角形状
である保持バンド内の対向する角部を形成する。
方向の角部52a,52b,52c及び52dを
もち、各角部は内向きであつて実質的に五角形状
である保持バンド内の対向する角部を形成する。
これらの横方向の角部52a,52b,52c
及び52dは、ループ44,45の各側部を2つ
の直線セグメントに分割する。ループ44の右側
の直線セグメント70,71は、クランプ31の
表面33から角52aへと、角52aから外方の
角46へと、それぞれ延びている。ループ44の
直線セグメント72,73は、クランプ31の表
面33から角52bへと、角52bから外方の角
36へと、それぞれ延びている。同様に、ループ
45の右側の直線セグメント74,75は、クラ
ンプ31の表面33から角52cへと、角52c
から外方の角52cへと、それぞれ延びている。
ループ45の左側の直線セグメント76,77
は、クランプ31の表面33から角52dへと、
角52dから外方の角46へと、それぞれ延びて
いる。
及び52dは、ループ44,45の各側部を2つ
の直線セグメントに分割する。ループ44の右側
の直線セグメント70,71は、クランプ31の
表面33から角52aへと、角52aから外方の
角46へと、それぞれ延びている。ループ44の
直線セグメント72,73は、クランプ31の表
面33から角52bへと、角52bから外方の角
36へと、それぞれ延びている。同様に、ループ
45の右側の直線セグメント74,75は、クラ
ンプ31の表面33から角52cへと、角52c
から外方の角52cへと、それぞれ延びている。
ループ45の左側の直線セグメント76,77
は、クランプ31の表面33から角52dへと、
角52dから外方の角46へと、それぞれ延びて
いる。
第4図に示すコネクタ47は、一対の閉ループ
保持バンド44,45によつて加えられる対向把
持力に対向して単一の閉ループ保持バンド48に
よつて加えられる把持圧力が、把持される部分に
屈曲または損傷をひき起こすに十分である適用例
に使用される。尚、接続部47の幅は、単一の閉
ループ保持バンド48が接続部47の内向角また
は溝にある把持すべきピンに押しつけられるよう
に、そのピンの直径に対して十分小さくなくては
ならないことを理解されたい。保持バンド48
は、クランプ32の前面の方へ向く左右の部分を
有する。その右側の部分は、クランプ32の前面
から出発し側方の角85へ延びる。直線セグメン
ト81は角85から外方の角49へ延びる。その
左側の部分はクランプ32の前面34から横方向
の角86へ延びる前方直線セグメント82を有す
る。第2の直線セグメント83は、側方向の角8
6から外方の角49へ延びる。
保持バンド44,45によつて加えられる対向把
持力に対向して単一の閉ループ保持バンド48に
よつて加えられる把持圧力が、把持される部分に
屈曲または損傷をひき起こすに十分である適用例
に使用される。尚、接続部47の幅は、単一の閉
ループ保持バンド48が接続部47の内向角また
は溝にある把持すべきピンに押しつけられるよう
に、そのピンの直径に対して十分小さくなくては
ならないことを理解されたい。保持バンド48
は、クランプ32の前面の方へ向く左右の部分を
有する。その右側の部分は、クランプ32の前面
から出発し側方の角85へ延びる。直線セグメン
ト81は角85から外方の角49へ延びる。その
左側の部分はクランプ32の前面34から横方向
の角86へ延びる前方直線セグメント82を有す
る。第2の直線セグメント83は、側方向の角8
6から外方の角49へ延びる。
第4図において、単一のバンド48が一対のバ
ンド44及び45の間に介在して存在していると
き単一のバンド48と、バンド対44,45の間
には共通のスペースまたは領域60が存在してい
ることが見てとれる。この領域60は単一のバン
ド48の外方端の内向きの角49と、バンド44
及び45の接続部47と、バンド44及び45の
直線セグメントによつて規定される。この領域
は、一対のバンド44,45と単一のバンド48
が接離するにつれて変化する。単一のバンド48
とバンド対44,45が近接移動し単一のバンド
48がバンド対44,45の間の領域にさらに入
り込むと、共通の領域は拡大される。同様に、マ
ニピユレータ指、すなわち単一のバンド48と一
対のバンド44,45が互いに遠ざかるにつれ、
共通の領域は縮小される。
ンド44及び45の間に介在して存在していると
き単一のバンド48と、バンド対44,45の間
には共通のスペースまたは領域60が存在してい
ることが見てとれる。この領域60は単一のバン
ド48の外方端の内向きの角49と、バンド44
及び45の接続部47と、バンド44及び45の
直線セグメントによつて規定される。この領域
は、一対のバンド44,45と単一のバンド48
が接離するにつれて変化する。単一のバンド48
とバンド対44,45が近接移動し単一のバンド
48がバンド対44,45の間の領域にさらに入
り込むと、共通の領域は拡大される。同様に、マ
ニピユレータ指、すなわち単一のバンド48と一
対のバンド44,45が互いに遠ざかるにつれ、
共通の領域は縮小される。
第7図は、アーム・ツールが最大限に開いた状
態を示す。この開口位置では、保持バンド対4
4,45の一部と、交差点を越えて延びる単一の
保持バンドとによつて規定される正方形領域60
が存在する。第4図において最もよく見てとれる
ように、この正方形領域60は、保持バンド対4
4,45と単一の保持バンド48が互いに離れて
ゆくにつれて縮小され、第5図に示すように、こ
の領域は小さい把持領域にまで縮減される。一対
の保持バンド44,45の平行なバンドの間の接
続部は、単一のバンドと一対のバンドが互いに離
れてゆくとき単一の保持バンド48の外方の内向
角と交差することが理解されよう。こうして、例
えばピンなどのような直立する細い部分をもつ部
品は、保持バンド44,45と、単一の保持バン
ド48とによつて規定される正方形領域60内に
位置決めされ一対の保持バンドと単一の保持バン
ドがマニピユレータによつて互いに離隔される
と、センタリングされ把持されることになる。指
が大きい正方形を規定する開口位置から開口位置
に移動されるにつれて、一対のバンド44,45
と単一のバンド48は、対象物を包囲する範囲を
狭め、最終的に対象物がロボツトの把持体に加え
られた圧力により角46,49によつて把持され
定位置に保持される。尚、このアーム・ツールの
必要な動作は、通常の把持体によつて行なわれる
把持動作とは逆であることに注意されたい。ま
た、保持バンド44,45の先端の角度は90°で
あるとして示されているが、把持すべき部品のサ
イズに応じて他の角度にしてもよい。
態を示す。この開口位置では、保持バンド対4
4,45の一部と、交差点を越えて延びる単一の
保持バンドとによつて規定される正方形領域60
が存在する。第4図において最もよく見てとれる
ように、この正方形領域60は、保持バンド対4
4,45と単一の保持バンド48が互いに離れて
ゆくにつれて縮小され、第5図に示すように、こ
の領域は小さい把持領域にまで縮減される。一対
の保持バンド44,45の平行なバンドの間の接
続部は、単一のバンドと一対のバンドが互いに離
れてゆくとき単一の保持バンド48の外方の内向
角と交差することが理解されよう。こうして、例
えばピンなどのような直立する細い部分をもつ部
品は、保持バンド44,45と、単一の保持バン
ド48とによつて規定される正方形領域60内に
位置決めされ一対の保持バンドと単一の保持バン
ドがマニピユレータによつて互いに離隔される
と、センタリングされ把持されることになる。指
が大きい正方形を規定する開口位置から開口位置
に移動されるにつれて、一対のバンド44,45
と単一のバンド48は、対象物を包囲する範囲を
狭め、最終的に対象物がロボツトの把持体に加え
られた圧力により角46,49によつて把持され
定位置に保持される。尚、このアーム・ツールの
必要な動作は、通常の把持体によつて行なわれる
把持動作とは逆であることに注意されたい。ま
た、保持バンド44,45の先端の角度は90°で
あるとして示されているが、把持すべき部品のサ
イズに応じて他の角度にしてもよい。
F 発明の効果
以上説明したように、この発明によれば、細い
部材を正確に位置決めして把持することのできる
マニピユレータ用の把持装置が提供される。
部材を正確に位置決めして把持することのできる
マニピユレータ用の把持装置が提供される。
第1図は、本発明の構成を適用することのでき
るマニピユレータの斜視図、第2図は、本発明の
把持体の、内部機構を一部示す斜視図、第3図
は、本発明の把持体の分解斜視図、第4図は、保
持バンドの係合状態の斜視図、第5図は、保持バ
ンドの係合状態の平面図、第6図は、保持バンド
の係合状態の側面図、第7図は、保持バンドが最
大限に近接した状態の平面図である。 15……把持体、24,25……指、31,3
2……クランプ、44,45,48……保持バン
ド。
るマニピユレータの斜視図、第2図は、本発明の
把持体の、内部機構を一部示す斜視図、第3図
は、本発明の把持体の分解斜視図、第4図は、保
持バンドの係合状態の斜視図、第5図は、保持バ
ンドの係合状態の平面図、第6図は、保持バンド
の係合状態の側面図、第7図は、保持バンドが最
大限に近接した状態の平面図である。 15……把持体、24,25……指、31,3
2……クランプ、44,45,48……保持バン
ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 互いにほぼ平行に対向し、接離するよう
に移動可能とした一対の指と、 (b) 上記一連の指を、ほぼ平行の状態を保つたま
まで互いに近接または離隔するように駆動する
ための駆動手段と、 (c) 上記一方の指に取付けられた第1のクランプ
と、 (d) 上記他方の指に取付けられた第2のクランプ
と、 (e) 上記第1のクランプに取付けられ、該第1の
クランプから予定の平面内でほぼ垂直に延びる
第1の閉ループ保持バンドと、 (f) 上記第2のクランプに、上記第1の閉ループ
保持バンドの幅よりも広い隙間を規定するよう
に取付けられ、上記一対の指の近接移動により
上記第1の閉ループ保持バンドが該隙間で移動
できるように延びる一対の第2の閉ループ保持
バンドとを具備し、 (g) 上記第1の閉ループ保持バンドの先端の内側
と、上記一対の第2の閉ループ保持バンドの先
端の内側は、その両方側間に物品を保持し得る
ような形状である。 把持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/879,744 US4708383A (en) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Manipulator gripper tool |
| US879744 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637293A JPS637293A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0378235B2 true JPH0378235B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=25374804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110912A Granted JPS637293A (ja) | 1986-06-27 | 1987-05-08 | 把持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4708383A (ja) |
| JP (1) | JPS637293A (ja) |
| CA (1) | CA1261899A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5178431A (en) * | 1991-09-16 | 1993-01-12 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Double-V block fingers with cruciform recess |
| JP6195333B2 (ja) * | 2012-08-08 | 2017-09-13 | キヤノン株式会社 | ロボット装置 |
| WO2020191467A1 (pt) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | Máquinas Sanmartin Ltda | Dispositivo para manipulação de produtos em contenedores, únicos ou agrupados, baseado em movimentação por pressão elástica na parte superior dos contenedores |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4105241A (en) * | 1976-10-15 | 1978-08-08 | Spar Aerospace Products Limited | Grappling device |
| SU814723A1 (ru) * | 1978-12-18 | 1981-03-23 | Севастопольский Приборостроитель-Ный Институт | Схват |
| SU785028A1 (ru) * | 1978-12-27 | 1980-12-07 | Севастопольский Приборостроительный Институт | Захватное устройство |
| SU1007970A1 (ru) * | 1981-11-23 | 1983-03-30 | Vaulin Vladimir S | Устройство дл захвата неориентированных деталей типа валов |
| US4543032A (en) * | 1983-03-02 | 1985-09-24 | International Business Machines Corporation | Robot manipulator with automatically changeable finger tools |
| US4500126A (en) * | 1983-03-23 | 1985-02-19 | Technion Research & Development Foundation Ltd. | Object-gripping device and industrial robot including same |
-
1986
- 1986-06-27 US US06/879,744 patent/US4708383A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-05-08 CA CA000536698A patent/CA1261899A/en not_active Expired
- 1987-05-08 JP JP62110912A patent/JPS637293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637293A (ja) | 1988-01-13 |
| US4708383A (en) | 1987-11-24 |
| CA1261899A (en) | 1989-09-26 |
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