JPH0378432A - トランジスタブリッジの保護回路 - Google Patents

トランジスタブリッジの保護回路

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Publication number
JPH0378432A
JPH0378432A JP1210589A JP21058989A JPH0378432A JP H0378432 A JPH0378432 A JP H0378432A JP 1210589 A JP1210589 A JP 1210589A JP 21058989 A JP21058989 A JP 21058989A JP H0378432 A JPH0378432 A JP H0378432A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
igbt
fuse
fuses
bridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP1210589A
Other languages
English (en)
Inventor
Chihiro Okatsuchi
千尋 岡土
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1210589A priority Critical patent/JPH0378432A/ja
Publication of JPH0378432A publication Critical patent/JPH0378432A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はそれぞれ並列接続された複数のモジュール形ト
ランジス、り素子をブリッジ接続したトランジスタブリ
ッジの保護回路に関するものであ(従来の技術) 例えば電圧形インバータではインバータブリッジの素子
としてバイポーラトランジスタ、MOS FET、  
IGBT(Insulated Gate Bipol
arTransistor)などが使用されており、イ
ンバータ容量400kVA以下では主としてバイポーラ
トランジスタが用いられている。
交流電動機駆動用トランジスタインバータの一般的な構
成を第6図に示す。
第6図において、直流電源1とフィルタ用コンデンサ2
から成る電源が高速ヒユーズ3を介してトランジスタブ
リッジ4に供給され、その交流出力によって電動機5が
駆動される。
現在これに使用されているトランジスタは主としてモジ
ュール形であり、主電極と冷却面は電気的に絶縁され、
主電極はボンディングワイヤを介してトランジスタのチ
ップに接続されている。
第3図はモジュール形トランジスタの構造の一例を示す
もので、冷却フィンに放熱させる銅ベース80の上に熱
伝導性の良い絶縁セラミック81を接着し、その上に銅
材82.83.84が接着されて電極となり、トランジ
スタペレット85のコレクタが銅材82にエミッタ端子
を上側にして接着され、エミッタ端子はボンディングワ
イヤ87でエミッタ電極89にボンディングされ、コレ
クタ側はボンディングワイヤ86でコレクタ電極88に
接続されている。
上下のトランジスタの一方がパンクすると直流電源が短
絡されてトランジスタに過電流が流れ。
ボンディングワイヤが溶断してアークを出し、モジュー
ル形トランジスタの外壁が飛散して危険となるので、高
速ヒユーズ3によって故障電流を遮断している。
インバータの容量が大きくなると、モジュール素子を多
数並列に使用する必要があり、この場合モジュール素子
の外壁の破裂を防ぐために、第7図に示すように各トラ
ンジスタモジュールのコレクタ側にそれぞれ高速ヒユー
ズを接続している。
これは第6図のような直流側の共通ヒユーズ3としては
、並列接続したモジュール素子の故障電流に適合するヒ
ユーズが無いからである。
また第7図ではヒユーズを各トランジスタのコレクタ側
に挿入しているが、これはトランジスタのベース駆動信
号を各トランジスタのエミッタとベース間に共通な信号
として印加しているのでエミッタ側のインピーダンスを
できるだけ下げる必要があるからである。
第7図はトランジスタブリッジの1相分を示したもので
、複数のトランジスタ61−1〜61−nの各エミッタ
およびベースをそれぞれ並列に接続すると共にそれぞれ
のトランジスタに高速ヒユーズ31−1〜31−nを挿
入している。
また同じようにトランジスタ62−1〜62−nの各ベ
ースおよびエミッタをそれぞれ並列に接続すると共に、
それぞれのトランジスタに高速ヒユーズ32−1〜32
−nを挿入している。
さらにコンデンサ8を直流母線のサージを吸収するため
に出来るだけ素子の近くに配置している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第7図に示すように各トランジスタのコ
レクタ側にヒユーズを接続すると、配線長が長くなって
インダクタンスLが増加し、ターンオフ時のサージ電圧
CL d l > が高くなって素t 子の信頼性を低下させるという問題がある。
特に最近開発されているIGBTやMCT(MOS  
Controlled Thyristor)などは、
スイッチング速度がバイポーラトランジスタの数倍高速
であるためにdi/dtも数倍(5〜6倍)高くなり、
その分だけサージ電圧が上昇して従来の回路方式は使用
できない。
このため第8図に示すようなサージ電圧の吸収回路が用
いられてきている。
第8図において、配線インダクタンスLa、 Lb。
Lc、LdがそれぞれのI G B T71.72の主
回路に存在すると、コンデンサ9とダイオード10によ
ってI G B T71のコレクタ・エミッタ間のサー
ジエネルギーをクランプし、抵抗16を介してコンデン
サ2に放電し、またI G B T72に対してもダイ
オード11.コンデンサ12によってサージエネルギー
をクランプし抵抗15を介してコンデンサ2に放電する
但しこの回路の欠点は、使用部品が多くなって複雑にな
ること、各素子ごとにサージクランプ回路を設ける必要
があること、抵抗15.16にエネルギーの損失が発生
することなどである。
上記の欠点を解決する1つの方法は、高速ヒユーズを挿
入することによるインダクタンスの増加を抑制すること
である。
本発明は高速ヒユーズを挿入することによるインダクタ
ンスの増加を抑制するようにヒユーズの挿入位置を考慮
すると共に、ヒユーズの挿入によるインダクタンス分の
エネルギーを簡単な回路で吸収できるようにしたトラン
ジスタブリッジの保護回路を提供することを目的として
いる。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段と作用) 本発明はブリッジ接続されたモジュール形トランジスタ
の直流母線の正極側に接続されたトランジスタのコレク
タ側に高速ヒユーズを挿入すると共に、高速ヒユーズと
トランジスタのコレクタとの接続点と直流母線の負極側
との間にスナバコンデンサを接続し、さらにトランジス
タブリッジの出力側に共通の高速ヒユーズを設けたもの
で、これによってトランジスタのコレクタ側に接続した
高速ヒユーズ回路のインダクタンスによるサージエネル
ギーはスナバコンデンサに吸収されると共に、負荷から
の故障電流はブリッジの出力側に設けた高速ヒユーズに
よって高速に遮断されモジュール素子の外壁の破裂を防
ぐことができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図に示す。第1図において、従
来の第7図、第8図と同一部分には同一番号を付し、そ
の説明は省略している。なお第1図はインバータブリッ
ジの1相分について示したものである。
第1図において、直流母線の正極側はヒユーズ31−1
〜31− nを介してそれぞれIGBT71−1〜71
−nのコレクタへ接続され、IGBT71−1〜71−
nのエミッタ側は並列接続され、IGBT72−1〜7
2−nのコレクタの並列接続部へ接続されている。さら
にIGBT72−1〜72−nのエミッタは互に並列接
続され、直流母線の負極側に接続されている。
またI G B T71−1〜71− nの各ゲートお
よびI G B T72−1〜72− nの各ゲートも
それぞれ並列接続され、それぞれ共通の駆動信号が印加
される。
またI G B T71−1〜71− nの各コレクタ
はそれぞれコンデンサ8−1〜8−nを介して直流母線
の負極側に接続されている。
第2図はヒユーズ31を取り付けたことによる浮遊イン
ダクタンスLを含む等価回路を示すもので、IGBT7
1または72がオフしたとき、浮遊インダクタンスLの
エネルギーはコンデンサ8にバイパスされ、I G B
 T71のエミッタとI G B T72のコレクタを
できるだけ接近させて表面積の広い導体で接続すること
によってインダクタンス分を減少させることができる。
IGBTが劣化して短絡状態になった場合1例えばI 
G B T71−1〜71− nの一部が短絡すると、
IGBT72−1〜72−nがオンしたとき直流電源が
一瞬短絡状態となって過電流が流れる。
この場合、−殻内には過電流による保護回路が動作し、
IGBT72−1〜72−nのゲートを介して故障電流
を遮断する。
この場合も浮遊インダクタンスLを小さくすることは、
IGBTがターンオフ時に安全動作領域内で電流を遮断
するのに重要である。
保護回路が動作せずにI G B T72−1〜72−
 nも短絡故障になると、ヒユーズ31−1〜31−n
が直流電源からの短絡電流を遮断し、また負荷電動機か
らの事故電流はヒユーズ33が遮断してモジュール素子
はアークによる破裂から保護される。
最も複雑な故障は例えばIGBT72−1が1個だけ短
絡状態になった時であり、並列素子数が少ない場合はヒ
ユーズ31−1〜31−nおよび33が溶断して故障電
流を遮断するが、並列素子が多い場合は故障電流が小さ
いのでヒユーズが溶断する前にIGBT72−1のエミ
ッタ側が溶断する。
この場合、前記第3図に示すようにボンディングワイヤ
86の冷却効果は良く、ボンディングワイヤ87の冷却
効果は悪いので、ボンディングワイヤ87が先に溶断す
る。IGBT72−1のエミッタ側が溶断を始めると、
IGBT72−1のゲート電位が上昇する。すなわちバ
イポーラトランジスタの場合はゲートは電気的に接続さ
れており、IGBTの場合はゲートは絶縁されているが
耐圧が数十Vであるので、エミッタが溶断開始するとコ
レクタ電位がゲートに出力される。
これによって並列に接続された他のIGBTをオンさせ
て故障電流を増大させ、ヒユーズ31−1〜31−nお
よび33を溶断して故障電流を遮断するので、IGBT
の破裂もほとんど生じないように保護することができる
なお、第1図においてトランジスタ或いはIGBTなど
のコレクタとエミッタが逆特性の場合や、コレクタ或い
はアノード側にゲート駆動回路を持つ素子の場合にも、
ヒユーズを直流母線の負極側に接続することによって対
応することができる。
またブリッジのスナバ回路としては、第4図に示すよう
にダイオードとコンデンサを用いる方法や、第5図に示
すように各素子にスナバを設けることも可能である。さ
らに第4図に示すように複数個の素子をグループにして
ヒユーズを設けることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ヒユーズを一方の
極だけに設けることによってインバータブリッジのイン
ダクタンス分を小さくしているのでスイッチングの安全
動作領域に余裕を持たせることができて信頼性が向上す
る。
さらに制御回路や素子劣化時もスナバ回路およびブリッ
ジの共通のヒユーズを含む高速ヒユーズで故障電流を速
かに遮断してモジュール素子の拡大故障を防いでいるの
で、モジュール素子を用いたトランジスタブリッジの保
護回路として極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の詳細な説明するための等価回路図、第3図はモジュ
ール形トランジスタの概略構造図、第4図および第5図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示す回路図、第6図お
よび第7図は従来の一例を示す回路図、第8図は従来回
路の説明図である。 1・・・直流電源、   2・・・コンデンサ、3 、
31.32.33・・・高速ヒユーズ。 4・・・トランジスタブリッジ、 5・・・電動機、6
1.62・・・トランジスタ、 71.72・・・IG
BT、8.9.12・・・コンデンサ、 10、11・・・ダイオード、  15.16・・・抵
抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ並列接続された複数のモジュール形トランジス
    タをブリッジ接続したトランジスタブリッジの保護回路
    において、直流母線の正極側に接続された各トランジス
    タのコレクタ側にそれぞれ高速ヒューズを挿入すると共
    に、高速ヒューズとトランジスタのコレクタとの接続点
    と直流母線の負極側との間にそれぞれスナバ回路を接続
    し、さらにトランジスタブリッジの出力側に共通の高速
    ヒューズを設けたことを特徴とするトランジスタブリッ
    ジの保護回路。
JP1210589A 1989-08-17 1989-08-17 トランジスタブリッジの保護回路 Pending JPH0378432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1210589A JPH0378432A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 トランジスタブリッジの保護回路

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JP1210589A JPH0378432A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 トランジスタブリッジの保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0378432A true JPH0378432A (ja) 1991-04-03

Family

ID=16591824

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1210589A Pending JPH0378432A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 トランジスタブリッジの保護回路

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JP (1) JPH0378432A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014147755A1 (ja) * 2013-03-19 2014-09-25 三菱電機株式会社 電力変換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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