JPH0378550B2 - - Google Patents
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- JPH0378550B2 JPH0378550B2 JP62121962A JP12196287A JPH0378550B2 JP H0378550 B2 JPH0378550 B2 JP H0378550B2 JP 62121962 A JP62121962 A JP 62121962A JP 12196287 A JP12196287 A JP 12196287A JP H0378550 B2 JPH0378550 B2 JP H0378550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot gas
- hydrogen storage
- cooler
- coil
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B47/00—Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
- F25B47/02—Defrosting cycles
- F25B47/022—Defrosting cycles hot gas defrosting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C11/00—Use of gas-solvents or gas-sorbents in vessels
- F17C11/005—Use of gas-solvents or gas-sorbents in vessels for hydrogen
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/32—Hydrogen storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/45—Hydrogen technologies in production processes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホツトガス方式により冷却器の除霜
を行なうホツトガス除霜装置の改良に関する。
を行なうホツトガス除霜装置の改良に関する。
ホツトガス方式により除霜を行なう冷却装置で
は、除霜時にホツトガスを冷却器に通し、その熱
で冷却器の霜を溶かす。この除霜の際、ガスは凝
縮して液化するので、この凝縮した液冷媒を蒸発
させて圧縮機に吸入させることが必要となる。
は、除霜時にホツトガスを冷却器に通し、その熱
で冷却器の霜を溶かす。この除霜の際、ガスは凝
縮して液化するので、この凝縮した液冷媒を蒸発
させて圧縮機に吸入させることが必要となる。
従来、除霜の際に液化した凝縮冷媒を蒸発させ
るには第2図に示すタンク方式が知られている。
同図で、圧縮機31、凝縮機32、膨張弁33お
よび冷却器34を直列に接続した冷凍回路が構成
されており、圧縮機31から出た吐出配管35
が、タンク36内のコイル37に接続されて、タ
ンク36内の水またはブラインの加温が行なわれ
る。また凝縮器32の手前に設けられデフロスト
時に閉成される開閉弁38の入口側配管部と冷却
器34のに入口配管部とが、デフロスト時に開成
される開閉弁39を中途部に設けた分岐配管40
により接続されている。また冷却器34を出た配
管は、冷却運転時に開成される開閉弁41を通り
圧縮機31の吸入配管42に接続されているとと
もに、デフロスト時に開成される開閉弁43を経
由してタンク36内のコイル44を通つて吸入配
管42に接続されている。
るには第2図に示すタンク方式が知られている。
同図で、圧縮機31、凝縮機32、膨張弁33お
よび冷却器34を直列に接続した冷凍回路が構成
されており、圧縮機31から出た吐出配管35
が、タンク36内のコイル37に接続されて、タ
ンク36内の水またはブラインの加温が行なわれ
る。また凝縮器32の手前に設けられデフロスト
時に閉成される開閉弁38の入口側配管部と冷却
器34のに入口配管部とが、デフロスト時に開成
される開閉弁39を中途部に設けた分岐配管40
により接続されている。また冷却器34を出た配
管は、冷却運転時に開成される開閉弁41を通り
圧縮機31の吸入配管42に接続されているとと
もに、デフロスト時に開成される開閉弁43を経
由してタンク36内のコイル44を通つて吸入配
管42に接続されている。
このように構成されていることで、デフロスト
時に冷却器34で凝縮した液冷媒は、タンク36
内のコイル44を通過する際に水たはブラインに
よつて加温されてガス化される。なお、冷却運転
時は実線で示す矢印の経由を通つて冷媒が流れ、
除霜時には破線で示す矢印の経路を通つて冷媒が
流れる。
時に冷却器34で凝縮した液冷媒は、タンク36
内のコイル44を通過する際に水たはブラインに
よつて加温されてガス化される。なお、冷却運転
時は実線で示す矢印の経由を通つて冷媒が流れ、
除霜時には破線で示す矢印の経路を通つて冷媒が
流れる。
また水またはブラインの熱容量を利用して凝縮
液冷媒の蒸発を行なうタンク方式の他に、デフロ
スト時に冷却器から出る凝縮液冷媒を熱交換器の
コイルに通すとともに、この熱交換器の他方のコ
イルに冷却水を通し、交換熱を大気に放出するこ
とで、凝縮液冷媒の蒸発を行なう熱交換方式など
がある。
液冷媒の蒸発を行なうタンク方式の他に、デフロ
スト時に冷却器から出る凝縮液冷媒を熱交換器の
コイルに通すとともに、この熱交換器の他方のコ
イルに冷却水を通し、交換熱を大気に放出するこ
とで、凝縮液冷媒の蒸発を行なう熱交換方式など
がある。
ところで、上述のタンク方式により凝縮液冷媒
の蒸発を行なう場合では、滞留水によつて水槽が
腐食されるという問題がある。
の蒸発を行なう場合では、滞留水によつて水槽が
腐食されるという問題がある。
また上述の熱交換方式では、冷却水温度が低い
場合、効率よく凝縮液冷媒の蒸発を行なえないと
いう問題がある。
場合、効率よく凝縮液冷媒の蒸発を行なえないと
いう問題がある。
そこで本発明は、このような従来の問題点を解
決するために提案されたものであり、従来のタン
ク方式のように滞留水によつて水槽が腐食するよ
うなことはなく、また凝縮液冷媒をガス化するの
に充分な熱量が得られるホツトガス除霜装置を提
供することを目的とする。
決するために提案されたものであり、従来のタン
ク方式のように滞留水によつて水槽が腐食するよ
うなことはなく、また凝縮液冷媒をガス化するの
に充分な熱量が得られるホツトガス除霜装置を提
供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明のホツトガス
除霜装置は、熱平衡圧力の異なる水素吸蔵合金を
それぞれ個別に封入した容器を設け、これら容器
間をを配管で連結し、熱平衡圧力の低い水素吸蔵
合金を封入した容器に第1、第2の熱交換コイル
を設け、冷却運転時に上記第1の熱交換コイルに
圧縮機から吐出されるホツトガス冷媒を通し、冷
却器の除霜時には上記第1の熱交換コイルへのホ
ツトガス冷媒の供給を停止して、冷却器にホツト
ガス冷媒を通すとともに、上記第2の熱交換コイ
ルに冷却器の除霜後の凝縮液冷媒を通すことを特
徴とする構成となつている。
除霜装置は、熱平衡圧力の異なる水素吸蔵合金を
それぞれ個別に封入した容器を設け、これら容器
間をを配管で連結し、熱平衡圧力の低い水素吸蔵
合金を封入した容器に第1、第2の熱交換コイル
を設け、冷却運転時に上記第1の熱交換コイルに
圧縮機から吐出されるホツトガス冷媒を通し、冷
却器の除霜時には上記第1の熱交換コイルへのホ
ツトガス冷媒の供給を停止して、冷却器にホツト
ガス冷媒を通すとともに、上記第2の熱交換コイ
ルに冷却器の除霜後の凝縮液冷媒を通すことを特
徴とする構成となつている。
上述の本発明では、冷却運転時にホツトガス冷
媒が第1の熱交換コイルに通されることで、低圧
側の水素吸蔵合金が加熱されて圧力が上昇し、こ
の合金から水素ガスが放出されて、他方の容器内
の水素吸蔵合金に吸収される。
媒が第1の熱交換コイルに通されることで、低圧
側の水素吸蔵合金が加熱されて圧力が上昇し、こ
の合金から水素ガスが放出されて、他方の容器内
の水素吸蔵合金に吸収される。
また除霜時には、第1の熱交換コイルへのホツ
トガス冷媒の供給が停止されて、同じ容器内の第
2の熱交換コイルに除霜後の凝縮液冷媒が通され
るので、この容器内の水素吸蔵合金が冷却されて
圧力が低下する。これにより他方の容器内に封入
された高圧側の水素吸蔵合金から水素ガスが放出
され、低圧側の水素吸蔵合金に水素ガスか吸収さ
れる。このときの水素ガス吸収による低圧側合金
の発熱によつて、凝縮液冷媒のガス化が行なわれ
る。
トガス冷媒の供給が停止されて、同じ容器内の第
2の熱交換コイルに除霜後の凝縮液冷媒が通され
るので、この容器内の水素吸蔵合金が冷却されて
圧力が低下する。これにより他方の容器内に封入
された高圧側の水素吸蔵合金から水素ガスが放出
され、低圧側の水素吸蔵合金に水素ガスか吸収さ
れる。このときの水素ガス吸収による低圧側合金
の発熱によつて、凝縮液冷媒のガス化が行なわれ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係るホツトガス除霜装置の
構成を示している。
構成を示している。
同図で、ガス冷媒を圧縮する圧縮機1から出る
吐出配管2には、3方切換弁3に続いて、開閉弁
4が設けられ、さらに凝縮器5が接続され、膨張
弁6に続いて冷却器7接続されている。なお、凝
縮器5の冷却コイル5aには冷却水が通される。
上記3方切換弁3の圧縮機1側のポートを第1ポ
ート3aとし、開閉弁4側を第2ポート3bとす
れば、第3ポート3cは、低圧側の粒状の水素吸
蔵合金8を吸容した容器9内に、この水素吸蔵合
金8に埋もれて設けた第1の熱交換コイル10の
一端に接続されており、このコイル10の他端に
接続される配管は開閉弁4の入口側に接続される
配管と合流している。また上記開閉弁4の入口側
配管には、中途部に開閉弁11を設けた分岐配管
12の一端が接続されており、この分岐配管12
の他端は膨張弁6と冷却器7円を結ぶ配管に接続
されている。
吐出配管2には、3方切換弁3に続いて、開閉弁
4が設けられ、さらに凝縮器5が接続され、膨張
弁6に続いて冷却器7接続されている。なお、凝
縮器5の冷却コイル5aには冷却水が通される。
上記3方切換弁3の圧縮機1側のポートを第1ポ
ート3aとし、開閉弁4側を第2ポート3bとす
れば、第3ポート3cは、低圧側の粒状の水素吸
蔵合金8を吸容した容器9内に、この水素吸蔵合
金8に埋もれて設けた第1の熱交換コイル10の
一端に接続されており、このコイル10の他端に
接続される配管は開閉弁4の入口側に接続される
配管と合流している。また上記開閉弁4の入口側
配管には、中途部に開閉弁11を設けた分岐配管
12の一端が接続されており、この分岐配管12
の他端は膨張弁6と冷却器7円を結ぶ配管に接続
されている。
また冷却器7内の冷却コイル7aの他端と圧縮
機1は、中途部にサクシヨン主弁13を設けた吸
入配管14によつて接続されており、このサクシ
ヨン主弁13には上記容器9内に水素吸蔵合金8
に埋もれて設けた第2の熱交換コイル15が並列
に接続されている。なお、、コイル15の入口側
は、開閉弁20が設けられている。
機1は、中途部にサクシヨン主弁13を設けた吸
入配管14によつて接続されており、このサクシ
ヨン主弁13には上記容器9内に水素吸蔵合金8
に埋もれて設けた第2の熱交換コイル15が並列
に接続されている。なお、、コイル15の入口側
は、開閉弁20が設けられている。
また容器9とは別に、容器9内の水素吸蔵合金
8とは熱平衡圧力の異なる高圧側の粒状の水素吸
蔵合金16を収容した容器17が設けられてお
り、容器9と容器17間は配管18により接続さ
れている。ここで、水素吸蔵合金8,16には、
たとえばランタンニツケル合金等が用いられ、合
金の割合比を変ることにより、水素ガスとの反応
温度を変えている。またこの容器17内には、冷
却水が流れる冷却コイル19が粒状の水素吸蔵合
金16に埋もれて配されている。
8とは熱平衡圧力の異なる高圧側の粒状の水素吸
蔵合金16を収容した容器17が設けられてお
り、容器9と容器17間は配管18により接続さ
れている。ここで、水素吸蔵合金8,16には、
たとえばランタンニツケル合金等が用いられ、合
金の割合比を変ることにより、水素ガスとの反応
温度を変えている。またこの容器17内には、冷
却水が流れる冷却コイル19が粒状の水素吸蔵合
金16に埋もれて配されている。
このように構成されるホツトガス除霜装置で
は、冷却装置の冷却運転時に、3方切換弁3が第
1ポート3aと第3ポート3cが結ばれるよに切
換えられ、開閉弁11,20が閉成され、開閉弁
4およびサクシヨン主弁13が開成される。これ
により冷却運転時には、圧縮機1から吐出される
ホツトガス冷媒が3方切換弁3を通り容器9内の
コイル10に流されて、低圧側の水素吸蔵合金8
が加熱される。水素吸蔵合金8が加熱されると圧
力が上がり合金8に吸蔵されていた水素ガスが放
出される。放出された水素ガスは、配管18を通
り容器17に移動し、水素吸蔵合金16と反応し
合金16に吸収される。このとき、水素吸蔵合金
16が反応熱により発熱するので、冷却コイル1
9によつて合金16を冷却する。図中、実線の矢
印で示す方法が、冷却運転時の冷媒の流れ方向と
なつている。
は、冷却装置の冷却運転時に、3方切換弁3が第
1ポート3aと第3ポート3cが結ばれるよに切
換えられ、開閉弁11,20が閉成され、開閉弁
4およびサクシヨン主弁13が開成される。これ
により冷却運転時には、圧縮機1から吐出される
ホツトガス冷媒が3方切換弁3を通り容器9内の
コイル10に流されて、低圧側の水素吸蔵合金8
が加熱される。水素吸蔵合金8が加熱されると圧
力が上がり合金8に吸蔵されていた水素ガスが放
出される。放出された水素ガスは、配管18を通
り容器17に移動し、水素吸蔵合金16と反応し
合金16に吸収される。このとき、水素吸蔵合金
16が反応熱により発熱するので、冷却コイル1
9によつて合金16を冷却する。図中、実線の矢
印で示す方法が、冷却運転時の冷媒の流れ方向と
なつている。
一方、冷却器7の除霜時には、3方切換弁3が
第1ポート3aと第2ポート3bが結ばれるよう
に切換えられ、開閉弁4およびサクシヨン主弁1
3が閉成され、開閉弁11,20が開成される。
これにより、図中破線の矢印で示すように圧縮機
1から吐出されるホツトガス冷媒は、容器9内の
コイル10を通られず分岐配管12を通つて冷却
器7に供給され、冷却器7の除霜が行なわれる。
このとき、ホツトガス冷媒は冷却器7の冷却コイ
ル7aを通過することで凝縮されて液化する。冷
却器7の出た凝縮液冷媒は、容器9内のコイル1
5に通されることで、低圧側の水素吸蔵合金8の
冷却が行なわれる。冷却されて水素吸吸蔵合金8
の圧力が低下することで、今度は水素ガスが高圧
側の水素吸蔵合金16から放出されて、低圧側の
水素吸蔵合金8側に移動し、合金8に吸収され
る。このとき低圧側の水素吸蔵合金8は、水素ガ
スの吸収反応で発熱し、この発熱によつてコイル
15に通される凝縮液冷媒の蒸発が促進される。
ガス化した冷媒は圧縮機1に送られる。この際、
高圧側の水素吸蔵合金16は、水素ガスの放出反
応で吸熱するので、冷却コイル19に通される冷
却水によつて大気の熱を補うようにする。
第1ポート3aと第2ポート3bが結ばれるよう
に切換えられ、開閉弁4およびサクシヨン主弁1
3が閉成され、開閉弁11,20が開成される。
これにより、図中破線の矢印で示すように圧縮機
1から吐出されるホツトガス冷媒は、容器9内の
コイル10を通られず分岐配管12を通つて冷却
器7に供給され、冷却器7の除霜が行なわれる。
このとき、ホツトガス冷媒は冷却器7の冷却コイ
ル7aを通過することで凝縮されて液化する。冷
却器7の出た凝縮液冷媒は、容器9内のコイル1
5に通されることで、低圧側の水素吸蔵合金8の
冷却が行なわれる。冷却されて水素吸吸蔵合金8
の圧力が低下することで、今度は水素ガスが高圧
側の水素吸蔵合金16から放出されて、低圧側の
水素吸蔵合金8側に移動し、合金8に吸収され
る。このとき低圧側の水素吸蔵合金8は、水素ガ
スの吸収反応で発熱し、この発熱によつてコイル
15に通される凝縮液冷媒の蒸発が促進される。
ガス化した冷媒は圧縮機1に送られる。この際、
高圧側の水素吸蔵合金16は、水素ガスの放出反
応で吸熱するので、冷却コイル19に通される冷
却水によつて大気の熱を補うようにする。
ここで、コイル15に通される凝縮液冷媒の液
量が増れば、低圧側の水素吸蔵合金8の温度が下
がり圧力も低下するので、高圧側の水素吸蔵合金
16からの移動水素ガス量が増加し、合金8での
水素ガス吸収によるる発熱が増大する。これによ
り、コイル15に通される凝縮液冷媒量と水素吸
蔵合金8での水素ガス吸収による発生熱とのバラ
ンスがとれ、液冷媒の蒸発が一定条件で行われる
ようになる。
量が増れば、低圧側の水素吸蔵合金8の温度が下
がり圧力も低下するので、高圧側の水素吸蔵合金
16からの移動水素ガス量が増加し、合金8での
水素ガス吸収によるる発熱が増大する。これによ
り、コイル15に通される凝縮液冷媒量と水素吸
蔵合金8での水素ガス吸収による発生熱とのバラ
ンスがとれ、液冷媒の蒸発が一定条件で行われる
ようになる。
以上説明したように本発明では、熱平衡圧力の
異なる2種類の水素吸蔵合金をそれぞれ容器に封
入し、水素吸蔵合金の水素ガス吸入時の発生熱を
利用し、除霜後の凝縮液冷媒の蒸発を行なうよう
にしているので、従来のタンク方式のように水槽
が滞留水によつて腐食するような不具合はない。
異なる2種類の水素吸蔵合金をそれぞれ容器に封
入し、水素吸蔵合金の水素ガス吸入時の発生熱を
利用し、除霜後の凝縮液冷媒の蒸発を行なうよう
にしているので、従来のタンク方式のように水槽
が滞留水によつて腐食するような不具合はない。
また本発明によれば、縮液冷媒を蒸発するため
の充分な熱量が得られるので、液冷媒を効率よく
ガス化できる。たとえば従来のタンク方式のもの
と比較した場合、水を使用するタンク方式では、
温度差を50℃とすると容積当りの蓄熱量は50kca
l/であるが、水素吸蔵合金(2つの容器を使用
する場合)では70〜100kcal/の蓄熱量が得られ
る。
の充分な熱量が得られるので、液冷媒を効率よく
ガス化できる。たとえば従来のタンク方式のもの
と比較した場合、水を使用するタンク方式では、
温度差を50℃とすると容積当りの蓄熱量は50kca
l/であるが、水素吸蔵合金(2つの容器を使用
する場合)では70〜100kcal/の蓄熱量が得られ
る。
第1図は本発明に係るホツトガス除霜装置の構
成図、第2図は従来の除霜装置の構成図である。 図中、1……圧縮機、2……吐出配管、3……
3方切換弁、4,11,20……開閉弁、5……
凝縮器、6……膨張弁、7……冷却器、7a……
冷却コイル、8,16……水素吸蔵合金、9,1
7……容器、10,15……熱交換コイル、12
……分岐配管、13……サクシヨン主弁、14…
…吸入配管、18……配管、19……冷却コイ
ル。
成図、第2図は従来の除霜装置の構成図である。 図中、1……圧縮機、2……吐出配管、3……
3方切換弁、4,11,20……開閉弁、5……
凝縮器、6……膨張弁、7……冷却器、7a……
冷却コイル、8,16……水素吸蔵合金、9,1
7……容器、10,15……熱交換コイル、12
……分岐配管、13……サクシヨン主弁、14…
…吸入配管、18……配管、19……冷却コイ
ル。
Claims (1)
- 1 熱平衡圧力の異なる水素吸蔵合金をそれぞれ
個別に封入した容器を設け、これら容器間を配管
で連結し、熱平衡圧力の低い水素吸蔵合金を封入
した容器に第1、第2の熱交換コイルを設け、冷
却運転時に上記第1の熱交換コイルに圧縮機から
吐出されるホツトガス冷媒を通し、冷却器の除霜
時には上記第1の熱交換コイルへのホツトガス冷
媒の供給を停止して、冷却器にホツトガス冷媒を
通すとともに、上記第2の熱交換コイルに冷却器
の除霜後の凝縮液冷媒を通すことを特徴とするホ
ツトガス除霜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121962A JPS63289400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ホットガス除霜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121962A JPS63289400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ホットガス除霜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63289400A JPS63289400A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0378550B2 true JPH0378550B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=14824204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121962A Granted JPS63289400A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | ホットガス除霜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63289400A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234328A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 製氷機 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62121962A patent/JPS63289400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63289400A (ja) | 1988-11-25 |
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