JPH037872A - 車載用冷却装置 - Google Patents
車載用冷却装置Info
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- JPH037872A JPH037872A JP14082589A JP14082589A JPH037872A JP H037872 A JPH037872 A JP H037872A JP 14082589 A JP14082589 A JP 14082589A JP 14082589 A JP14082589 A JP 14082589A JP H037872 A JPH037872 A JP H037872A
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- cooling fan
- pressure unit
- condenser
- compressor
- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えば乗用自動車に搭載可能の車載用冷蔵庫
のように、圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユ
ニフトと、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離
して(例えばトランクルームと乗用塵とに)設けると共
に2両ユニット間を冷媒配管を介して接続してなる車載
用冷却装置に関するものである。
のように、圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユ
ニフトと、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離
して(例えばトランクルームと乗用塵とに)設けると共
に2両ユニット間を冷媒配管を介して接続してなる車載
用冷却装置に関するものである。
第7図は従来の車載用冷蔵庫の構成の例を示す説明図で
ある。同図において1は高圧ユニット。
ある。同図において1は高圧ユニット。
2は低圧ユニットであり、各々例えばトランクルームお
よび乗用席内に隔離して設けられ1両ユニット1,2間
は冷媒配管3を介して冷媒(図示せず)を矢印方向に循
環可能に接続されている。まず高圧ユニット1は、圧縮
機11.凝縮器12およびストレーナ13等の構成機器
を直列に接続して構成される。なお凝縮器12は例えば
九十九折に形成した冷媒管12aに多数の冷却用フィン
12bを介装させて形成し、冷却用フィン12b間に冷
却ファン(図示せず)からの空気流を流通させるように
形成するのが通常である0次に低圧ユニット2は断熱材
を設けたキャビネット21内に蒸発器22を設けて構成
される。なお蒸発器22は例えば前記凝縮器12と同様
に伝熱面積を増大させるために、フィンチューブ式のも
のが多用されている。冷媒配管3は液状の冷媒を給送す
る吐出管31およびキャビラリチェーブ32と、ガス状
の冷媒を給送する吸入管33とから構成される。
よび乗用席内に隔離して設けられ1両ユニット1,2間
は冷媒配管3を介して冷媒(図示せず)を矢印方向に循
環可能に接続されている。まず高圧ユニット1は、圧縮
機11.凝縮器12およびストレーナ13等の構成機器
を直列に接続して構成される。なお凝縮器12は例えば
九十九折に形成した冷媒管12aに多数の冷却用フィン
12bを介装させて形成し、冷却用フィン12b間に冷
却ファン(図示せず)からの空気流を流通させるように
形成するのが通常である0次に低圧ユニット2は断熱材
を設けたキャビネット21内に蒸発器22を設けて構成
される。なお蒸発器22は例えば前記凝縮器12と同様
に伝熱面積を増大させるために、フィンチューブ式のも
のが多用されている。冷媒配管3は液状の冷媒を給送す
る吐出管31およびキャビラリチェーブ32と、ガス状
の冷媒を給送する吸入管33とから構成される。
34はカプラー、4は隔壁である。
以上の構成により、まずガス状の冷媒は圧縮機11によ
って圧縮されて高温高圧状態になって凝縮器12に給送
され、熱交換によって高圧の液体に凝縮し、ストレーナ
13を経由して異物を除去され、吐出管31内を給送さ
れる。次にキャピラリチューブ32内において一定の圧
力損失を付与されるから、液状の冷媒の一部が気化し、
気化の潜熱を奪うため液状の冷媒が冷却される。このよ
うに冷却された冷媒が蒸発器22内において気化蒸発す
ることにより、キャビネット21内から熱を奪い、キャ
ビネット21内の温度を低下させ。
って圧縮されて高温高圧状態になって凝縮器12に給送
され、熱交換によって高圧の液体に凝縮し、ストレーナ
13を経由して異物を除去され、吐出管31内を給送さ
れる。次にキャピラリチューブ32内において一定の圧
力損失を付与されるから、液状の冷媒の一部が気化し、
気化の潜熱を奪うため液状の冷媒が冷却される。このよ
うに冷却された冷媒が蒸発器22内において気化蒸発す
ることにより、キャビネット21内から熱を奪い、キャ
ビネット21内の温度を低下させ。
所謂冷蔵庫として機能させることができる。ガス状の冷
媒は次に吸入管33を経て圧縮機11に戻り、再び圧縮
されて循環使用される。
媒は次に吸入管33を経て圧縮機11に戻り、再び圧縮
されて循環使用される。
上記のような5CQTタイプの冷却装置においては、吐
出管31を吸入管33に沿って配設することができるた
め、高圧ユニット1と低圧ユニット2とを少なくとも1
m以上隔離して設置することができるため、高圧ユニッ
ト1を例えばフレーム上に組込んでコンパクトな構成と
することができる。
出管31を吸入管33に沿って配設することができるた
め、高圧ユニット1と低圧ユニット2とを少なくとも1
m以上隔離して設置することができるため、高圧ユニッ
ト1を例えばフレーム上に組込んでコンパクトな構成と
することができる。
第8図(a)(b)は各々従来の高圧ユニット1の例を
示す要部斜視図および要部縦断面図であり、同一部分は
前記第7図と同一の参照符号で示す0両図において15
はフレームであり、圧縮機11、駆動電源7.冷却ファ
ン17および凝縮器12を保持する。凝縮器12は縦断
面を門型に形成して、他の構成機器を包囲するように設
けると共に、その外側にはカバー18を設ける。18a
は開口部であり冷却ファン17による気流を流通可能と
する。19は配管ジツイントであり、低圧ユニット(図
示せず)との間の冷媒配管(図示せず)を接続可能に設
ける。
示す要部斜視図および要部縦断面図であり、同一部分は
前記第7図と同一の参照符号で示す0両図において15
はフレームであり、圧縮機11、駆動電源7.冷却ファ
ン17および凝縮器12を保持する。凝縮器12は縦断
面を門型に形成して、他の構成機器を包囲するように設
けると共に、その外側にはカバー18を設ける。18a
は開口部であり冷却ファン17による気流を流通可能と
する。19は配管ジツイントであり、低圧ユニット(図
示せず)との間の冷媒配管(図示せず)を接続可能に設
ける。
上記の構成の高圧ユニソ)1は2例えば第9図に示すよ
うに乗用自動車5のトランク51内に設置されるのが通
常であるが2前記第8図(a)(b)に示すように高圧
ユニッl−1の外形輪郭が直方体であるため9 トラン
ク51内の占有容積が大となり、トランク51の収容可
能容積を減少させる。また第8図(b)に示す冷却ファ
ン17は。
うに乗用自動車5のトランク51内に設置されるのが通
常であるが2前記第8図(a)(b)に示すように高圧
ユニッl−1の外形輪郭が直方体であるため9 トラン
ク51内の占有容積が大となり、トランク51の収容可
能容積を減少させる。また第8図(b)に示す冷却ファ
ン17は。
その気流により凝縮器12を初めとする各構成機器の冷
却を行うのであるが、気流の循環が必ずしも円滑に遂行
されず、冷却効率が低く、高圧ユニット1全体の効率を
低下させる。更に第8図(a)(b)に示すように、凝
縮器12内の高圧高温の冷媒を冷却、放熱させるため開
口部18aを大きく形成しているため、圧縮機11およ
び冷却ファン17の作動音が外部に放散される結果、騒
音の原因となる等の問題点がある。
却を行うのであるが、気流の循環が必ずしも円滑に遂行
されず、冷却効率が低く、高圧ユニット1全体の効率を
低下させる。更に第8図(a)(b)に示すように、凝
縮器12内の高圧高温の冷媒を冷却、放熱させるため開
口部18aを大きく形成しているため、圧縮機11およ
び冷却ファン17の作動音が外部に放散される結果、騒
音の原因となる等の問題点がある。
上記の問題点を解決するために1本出願人は圧縮機を初
めとする高圧ユニット1を構成する機器を中空筒体内に
収容して冷却ファンにより冷却するように構成した車載
用冷却装置について別途出願している。
めとする高圧ユニット1を構成する機器を中空筒体内に
収容して冷却ファンにより冷却するように構成した車載
用冷却装置について別途出願している。
第6図は上記発明の実施例を示す要部斜視図であり、同
一部分は前記第7図〜第9図と同一の参照符号で示す、
第6図において2,6は中空筒体であり1例えば鉄系材
料により、横断面形状を円形に形成し1両端部に開口部
61を設ける。なお中空筒体6は理解を容易にするため
透明状態で表示しである。62は取付部材であり、中空
筒体6の外周に適宜に固着する。中空筒体6内には、冷
却ファン17.駆動電源7.凝縮器12および圧縮機1
1を軸方向に順に配設する。なお駆動電源7は冷却ファ
ン17および圧縮機11を駆動するモータ(図示せず)
と電気的に接続する。また冷却ファン17による気流は
、中空筒体6内を一方の開口部61から他方の開口部(
図示せず)に向かって軸方向に流通するように形成する
。
一部分は前記第7図〜第9図と同一の参照符号で示す、
第6図において2,6は中空筒体であり1例えば鉄系材
料により、横断面形状を円形に形成し1両端部に開口部
61を設ける。なお中空筒体6は理解を容易にするため
透明状態で表示しである。62は取付部材であり、中空
筒体6の外周に適宜に固着する。中空筒体6内には、冷
却ファン17.駆動電源7.凝縮器12および圧縮機1
1を軸方向に順に配設する。なお駆動電源7は冷却ファ
ン17および圧縮機11を駆動するモータ(図示せず)
と電気的に接続する。また冷却ファン17による気流は
、中空筒体6内を一方の開口部61から他方の開口部(
図示せず)に向かって軸方向に流通するように形成する
。
上記の構成により、冷却ファン17による気流は、中空
筒体6内に設けた駆動電源7.凝縮器12および圧縮I
!111を夫々効率よく冷却することができ、高圧ユニ
ット1としての機能を充分に発揮させることができる。
筒体6内に設けた駆動電源7.凝縮器12および圧縮I
!111を夫々効率よく冷却することができ、高圧ユニ
ット1としての機能を充分に発揮させることができる。
また中空筒体6に設ける開口部61は必要最小限の寸法
に形成することができるため、内部に収容した構成機器
からの騒音を外部に放散させることがない、なお中空筒
体6は取付部材62を介して2例えば第9図に示すよう
にトランク51の上部に取付は可能であるため。
に形成することができるため、内部に収容した構成機器
からの騒音を外部に放散させることがない、なお中空筒
体6は取付部材62を介して2例えば第9図に示すよう
にトランク51の上部に取付は可能であるため。
トランク51内における有効空間を充分に確保すること
ができる。
ができる。
上記の構成により、コンパクトかつ低騒音の車載用冷却
装置とすることができるが、なお若干の改良を要する課
題がある。すなわち第6図において圧縮機11として振
動型圧縮機を使用する場合には、高圧ユニット1が低温
度雰囲気にあるときには、吐出圧力が低くなり、非所望
なオーバーストロークが発生し、冷却装置全体としての
冷却効率が著しく低下するという問題点がある。また低
圧ユニット2を構成する蒸発器22の温度があまり低く
なく、高圧ユニットlを構成する凝縮器12の雰囲気温
度のみが低下した場合には、冷媒がキャピラリチューブ
32の手前で蒸発気化し、所謂フランシュガスを発生し
、キャビネット21内の冷却が不円滑になるという問題
点も併存する。
装置とすることができるが、なお若干の改良を要する課
題がある。すなわち第6図において圧縮機11として振
動型圧縮機を使用する場合には、高圧ユニット1が低温
度雰囲気にあるときには、吐出圧力が低くなり、非所望
なオーバーストロークが発生し、冷却装置全体としての
冷却効率が著しく低下するという問題点がある。また低
圧ユニット2を構成する蒸発器22の温度があまり低く
なく、高圧ユニットlを構成する凝縮器12の雰囲気温
度のみが低下した場合には、冷媒がキャピラリチューブ
32の手前で蒸発気化し、所謂フランシュガスを発生し
、キャビネット21内の冷却が不円滑になるという問題
点も併存する。
本発明は上記問題点を解決し、低温度雰囲気においても
オーバーストロークを発生することがなく、また冷媒配
管内におけるフラッシュガスの発生を防止し得る小型、
低騒音である車載用冷却装置を提供することを目的とす
る。
オーバーストロークを発生することがなく、また冷媒配
管内におけるフラッシュガスの発生を防止し得る小型、
低騒音である車載用冷却装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、まず第1の発明においては
、圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユニットと
、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離して設け
ると共に9両ユニット間を冷媒配管を介して接続してな
る車載用冷却装置において、空気流通口を設けた容器内
に圧縮機、駆動電源、冷却ファンおよび凝縮器を収容し
て高圧ユニットを形成し、冷却ファンによる気流が容器
内を流通するように構成すると共に、空気流通口に開閉
自在のダンパーを設け、凝縮器の近傍に設けた温度検出
手段をダンパーの駆動装置の制御回路に電気的に接続し
、凝縮器内の冷媒の過冷却を防止するように構成する。
、圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユニットと
、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離して設け
ると共に9両ユニット間を冷媒配管を介して接続してな
る車載用冷却装置において、空気流通口を設けた容器内
に圧縮機、駆動電源、冷却ファンおよび凝縮器を収容し
て高圧ユニットを形成し、冷却ファンによる気流が容器
内を流通するように構成すると共に、空気流通口に開閉
自在のダンパーを設け、凝縮器の近傍に設けた温度検出
手段をダンパーの駆動装置の制御回路に電気的に接続し
、凝縮器内の冷媒の過冷却を防止するように構成する。
という技術的手段を採用した。
次に第2の発明においては、 圧縮機および空冷式の凝
縮器からなる高圧ユニットと、蒸発器からなる低圧ユニ
ットとを相互に隔離して設けると共に2両ユニット間を
冷媒配管を介して接続してなる車載用冷却装置において
、空気流通口を設けた容器内に圧縮機、駆動電源、冷却
ファンおよび凝縮器を収容して高圧ユニットを形成し、
冷却ファンによる気流が容器内を流通するように構成す
ると共に、凝縮器の近傍に設けた温度検出手段を冷却フ
ァンの駆動装置の制御回路に電気的に接続し、冷却ファ
ンの風量を多段階に制御可能に構成する。という技術的
手段を採用した。
縮器からなる高圧ユニットと、蒸発器からなる低圧ユニ
ットとを相互に隔離して設けると共に2両ユニット間を
冷媒配管を介して接続してなる車載用冷却装置において
、空気流通口を設けた容器内に圧縮機、駆動電源、冷却
ファンおよび凝縮器を収容して高圧ユニットを形成し、
冷却ファンによる気流が容器内を流通するように構成す
ると共に、凝縮器の近傍に設けた温度検出手段を冷却フ
ァンの駆動装置の制御回路に電気的に接続し、冷却ファ
ンの風量を多段階に制御可能に構成する。という技術的
手段を採用した。
更に第3の発明においては、圧縮機および空冷式の凝縮
器からなる高圧ユニットと、蒸発器からなる低圧ユニッ
トとを相互に隔離して設けると共に1両ユニット間を冷
媒配管を介して接続してなる車載用冷却装置において、
空気流通口を設けた容器内に圧縮機、駆動電源、冷却フ
ァンおよび凝縮器を収容して高圧ユニットを形成し9冷
却フアンによる気流が容器内に流通するように構成する
と共に、凝縮器の近傍に設けた負特性を有するサーミス
タを冷却ファンの駆動モータと直列に接続し、冷却ファ
ンの風量を可変に構成する。という技術的手段を採用し
た。
器からなる高圧ユニットと、蒸発器からなる低圧ユニッ
トとを相互に隔離して設けると共に1両ユニット間を冷
媒配管を介して接続してなる車載用冷却装置において、
空気流通口を設けた容器内に圧縮機、駆動電源、冷却フ
ァンおよび凝縮器を収容して高圧ユニットを形成し9冷
却フアンによる気流が容器内に流通するように構成する
と共に、凝縮器の近傍に設けた負特性を有するサーミス
タを冷却ファンの駆動モータと直列に接続し、冷却ファ
ンの風量を可変に構成する。という技術的手段を採用し
た。
上記の構成により、まず第1の発明においては。
高圧ユニットの雰囲気温度が低下した場合に、この温度
を検出し、空気流通口に設けた開閉自在のダンパーを閉
鎖して凝縮器の温度を所定温度まで上昇させることがで
き、凝縮器内の冷媒の過冷却を防止し、結果的に圧縮機
のオーバーストロークおよび/または冷媒配管内のフラ
ッシュガスの発生を防止する作用を期待できる。
を検出し、空気流通口に設けた開閉自在のダンパーを閉
鎖して凝縮器の温度を所定温度まで上昇させることがで
き、凝縮器内の冷媒の過冷却を防止し、結果的に圧縮機
のオーバーストロークおよび/または冷媒配管内のフラ
ッシュガスの発生を防止する作用を期待できる。
次に第2の発明においては、凝縮器近傍に設けた温度検
出手段により、制御回路を介して冷却ファンの風量を多
段階制御することにより、凝縮器内の冷媒を必要以上に
冷却することを防止し、圧縮機のオーバーストロークお
よび/または冷媒配管内のフラッシュガスの発生を防止
することができる。
出手段により、制御回路を介して冷却ファンの風量を多
段階制御することにより、凝縮器内の冷媒を必要以上に
冷却することを防止し、圧縮機のオーバーストロークお
よび/または冷媒配管内のフラッシュガスの発生を防止
することができる。
更に第3の発明においては、凝縮器近傍に設けた負特性
サーミスタにより、冷却ファンの駆動モータを制御して
冷却ファンの風量を可変とし、前記第1および第2の発
明と同様の作用を期待でき〔実施例〕 第1図および第2図は各々本発明の第1実施例を示す要
部縦断面図および電気回路図であり、同一部分は前記第
6図と同一の参照符号で示す、第1図において、8はダ
ンパーであり、中空筒体6の開・口部61の近傍に設け
る。ダンパー8は中空筒体6の内径と対応する直径を有
する円板81に軸82を固着して形成すると共に、駆動
モータ8・3を装着する0次に第2図において84はト
ランジスタであり、駆動モータ83と直列に接続する。
サーミスタにより、冷却ファンの駆動モータを制御して
冷却ファンの風量を可変とし、前記第1および第2の発
明と同様の作用を期待でき〔実施例〕 第1図および第2図は各々本発明の第1実施例を示す要
部縦断面図および電気回路図であり、同一部分は前記第
6図と同一の参照符号で示す、第1図において、8はダ
ンパーであり、中空筒体6の開・口部61の近傍に設け
る。ダンパー8は中空筒体6の内径と対応する直径を有
する円板81に軸82を固着して形成すると共に、駆動
モータ8・3を装着する0次に第2図において84はト
ランジスタであり、駆動モータ83と直列に接続する。
9は制御回路であり、第1図に示す凝縮器12の近傍に
設けたサーミスタ9aからの出力信号を入力し、トラン
ジスタ84にベース電圧を出力するように構成する。
設けたサーミスタ9aからの出力信号を入力し、トラン
ジスタ84にベース電圧を出力するように構成する。
上記の構成により3通常運転時においては第2図に示す
制御回路9からトランジスタ84には充分なベース電圧
が印加されているため、駆動モータ83の作動により、
第1図において鎖線で示すようにダンパー8は開口部6
1を全開状態に保持し、冷却ファン17による気流が中
空筒体6内を流通する。この気流により、a検器12を
初めとする構成機器が冷却される。一方a縮器12の雰
囲気温度が低下した場合には、その近傍に設けたサーミ
スタ9a(第2図参照)の信号により制御回路9を介し
てトランジスタ84への印加電圧を減少させるから、駆
動モータ83の回動力が低下し、第1図に示すダンパー
8は1例えばばねその他の復元手段(図示せず)により
閉塞方向に作動する。従って中空筒体6内の流通気流量
が減少し。
制御回路9からトランジスタ84には充分なベース電圧
が印加されているため、駆動モータ83の作動により、
第1図において鎖線で示すようにダンパー8は開口部6
1を全開状態に保持し、冷却ファン17による気流が中
空筒体6内を流通する。この気流により、a検器12を
初めとする構成機器が冷却される。一方a縮器12の雰
囲気温度が低下した場合には、その近傍に設けたサーミ
スタ9a(第2図参照)の信号により制御回路9を介し
てトランジスタ84への印加電圧を減少させるから、駆
動モータ83の回動力が低下し、第1図に示すダンパー
8は1例えばばねその他の復元手段(図示せず)により
閉塞方向に作動する。従って中空筒体6内の流通気流量
が減少し。
凝縮器12内の冷媒が過冷却されるのを防止する。
この結果圧縮機11のオーバーストロークおよび/また
は第6図に示す冷媒配管3内におけるフラッシュガスの
発生等の非所望な状態が惹起するのを防止できるのであ
る。
は第6図に示す冷媒配管3内におけるフラッシュガスの
発生等の非所望な状態が惹起するのを防止できるのであ
る。
第3図は本発明の第2実施例を示す電気回路図である。
第3図において9b、9cはリレーであり、サーミスタ
9aの電気信号に基づいて制御回路9により作動するよ
うに構成されており1例えば9bを低速側、9cを高速
側とする。17aは駆動モータであり、第1図に示す冷
却ファン17を駆動可能に接続されている。
9aの電気信号に基づいて制御回路9により作動するよ
うに構成されており1例えば9bを低速側、9cを高速
側とする。17aは駆動モータであり、第1図に示す冷
却ファン17を駆動可能に接続されている。
上記の構成により、サーミスタ9aによる凝縮器12(
第1図参照)の近傍の温度が所定の温度より低い場合に
は低速側のリレー9bを作動させて駆動モータ17aを
低速回転させ、一方温度が高ければ高速側のリレー90
を作動させて駆動モータ17aを高速回転させることが
できる。このように駆動モータ17aを複数段階に亘っ
て回転させることにより、第1図に示す冷却ファン17
の風量を変化させ、前記第1実施例と同様の作用を期待
することができる。なおサーミスタ9aによる温度検出
信号が異常に低い場合には、第1図に示す凝縮器12が
過冷却されて非所望な現象が発生するため、この場合に
は第3図におけるリレー9b、9cを開放し、駆動モー
タ17aを停止させることができる。
第1図参照)の近傍の温度が所定の温度より低い場合に
は低速側のリレー9bを作動させて駆動モータ17aを
低速回転させ、一方温度が高ければ高速側のリレー90
を作動させて駆動モータ17aを高速回転させることが
できる。このように駆動モータ17aを複数段階に亘っ
て回転させることにより、第1図に示す冷却ファン17
の風量を変化させ、前記第1実施例と同様の作用を期待
することができる。なおサーミスタ9aによる温度検出
信号が異常に低い場合には、第1図に示す凝縮器12が
過冷却されて非所望な現象が発生するため、この場合に
は第3図におけるリレー9b、9cを開放し、駆動モー
タ17aを停止させることができる。
第4図は本発明の第3実施例を示す電気回路図であり、
冷却ファン17の駆動モータ17aと直列にトランジス
タ84を接続した例である。すなわちサーミスタ9aに
より、制御回路9を介して電圧のデユーティ制御を行う
ようにしたものである。このように構成することにより
、駆動モータ17aに印加される電圧を多段階に変化さ
せ得るから、第1図に示す冷却ファン17による流通気
流量をより精密に制御することができる。
冷却ファン17の駆動モータ17aと直列にトランジス
タ84を接続した例である。すなわちサーミスタ9aに
より、制御回路9を介して電圧のデユーティ制御を行う
ようにしたものである。このように構成することにより
、駆動モータ17aに印加される電圧を多段階に変化さ
せ得るから、第1図に示す冷却ファン17による流通気
流量をより精密に制御することができる。
第5図は本発明の第4実施例を示す電気回路図であり、
駆動モータL7aを直接サーミスタ9dによって制御す
るように構成したものである。なおサーミスタ9dは負
特性を有するものが好ましい。このように構成すること
により駆動モータ17aの回転数を制御し得ることは前
記の実施例と同様であるが2本実施例の場合には制御回
路が不要であるという利点がある。
駆動モータL7aを直接サーミスタ9dによって制御す
るように構成したものである。なおサーミスタ9dは負
特性を有するものが好ましい。このように構成すること
により駆動モータ17aの回転数を制御し得ることは前
記の実施例と同様であるが2本実施例の場合には制御回
路が不要であるという利点がある。
上記の実施例においては、中空筒体の横断面輪郭形状が
円形の場合について記述したが1円形以外の他の幾何学
的形状としてもよく、冷却ファンによる気流が流通する
限りにおいて、筒体以外の筐体若しくは容器であっても
よい、また低圧ユニットが冷蔵庫である場合について記
述したが、冷凍庫であってもよく、その他例えば乗用腹
内に冷気を供給する冷房装置として使用することもでき
る。更に第1の発明におけるダンパーの型式としては9
本実施例に示す回転円板状のもの以外のものであっても
当然に使用可能であり、要するに高圧ユニットを収容す
る容器内ぺの気流量の制御機能を有するものであればよ
い、なおまた本発明における温度検出手段として、サー
ミスタ以外のものを使用することができる。
円形の場合について記述したが1円形以外の他の幾何学
的形状としてもよく、冷却ファンによる気流が流通する
限りにおいて、筒体以外の筐体若しくは容器であっても
よい、また低圧ユニットが冷蔵庫である場合について記
述したが、冷凍庫であってもよく、その他例えば乗用腹
内に冷気を供給する冷房装置として使用することもでき
る。更に第1の発明におけるダンパーの型式としては9
本実施例に示す回転円板状のもの以外のものであっても
当然に使用可能であり、要するに高圧ユニットを収容す
る容器内ぺの気流量の制御機能を有するものであればよ
い、なおまた本発明における温度検出手段として、サー
ミスタ以外のものを使用することができる。
本発明は以上記述のような構成および作用であるから、
下記の効果を奏し得る。
下記の効果を奏し得る。
+11 高圧ユニットの雰囲気温度が低い場合であっ
ても、圧縮機のオーバーストロークおよび/または冷媒
配管内におけるフランシュガス発生等の非所望な事態の
発生を防止し2円滑な運転ができる。
ても、圧縮機のオーバーストロークおよび/または冷媒
配管内におけるフランシュガス発生等の非所望な事態の
発生を防止し2円滑な運転ができる。
(2)雰囲気温度に応じてダンパーの開閉および/また
は冷却ファンの回転速度を制御できるため。
は冷却ファンの回転速度を制御できるため。
不要な高速回転を防止し、静粛な運転が可能である。
(3)ダンパーおよび/または冷却ファンの制御回路を
設けても全体の装置としてはコンパクトに構成できるた
め、小型軽量化を要求される車載用冷却装置として好適
である。
設けても全体の装置としてはコンパクトに構成できるた
め、小型軽量化を要求される車載用冷却装置として好適
である。
第1図および第2図は各々本発明の第1実施例を示す要
部縦断面図および電気回路図、第3図ないし第5図は夫
々本発明の第2実施例ないし第4実施例を示す電気回路
図、第6図は改良発明における実施例を示す要部斜視図
、第7図は従来の車載用冷蔵庫の構成の例を示す説明図
、第8図<a>(b)は各々従来の高圧ユニットの例を
示す要部斜視図および要部縦断面図2第9図は冷却装置
の取付状態の例を示す説明図である。 l:高圧ユニット、2:低圧ユニット、3:冷媒配管、
6:中空筒体、8:ダンパー、9:制御回路 9a 9d:サーミスタ。 17:冷却ファ 第 ( 図 ン、17a、83:駆動モータ。
部縦断面図および電気回路図、第3図ないし第5図は夫
々本発明の第2実施例ないし第4実施例を示す電気回路
図、第6図は改良発明における実施例を示す要部斜視図
、第7図は従来の車載用冷蔵庫の構成の例を示す説明図
、第8図<a>(b)は各々従来の高圧ユニットの例を
示す要部斜視図および要部縦断面図2第9図は冷却装置
の取付状態の例を示す説明図である。 l:高圧ユニット、2:低圧ユニット、3:冷媒配管、
6:中空筒体、8:ダンパー、9:制御回路 9a 9d:サーミスタ。 17:冷却ファ 第 ( 図 ン、17a、83:駆動モータ。
Claims (3)
- (1)圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユニッ
トと、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離して
設けると共に、両ユニット間を冷媒配管を介して接続し
てなる車載用冷却装置において、空気流通口を設けた容
器内に圧縮機、駆動電源、冷却ファンおよび凝縮器を収
容して高圧ユニットを形成し、冷却ファンによる気流が
容器内を流通するように構成すると共に、空気流通口に
開閉自在のダンパーを設け、凝縮器の近傍に設けた温度
検出手段をダンパーの駆動装置の制御回路に電気的に接
続し、凝縮器内の冷媒の過冷却を防止するように構成し
たことを特徴とする車載用冷却装置。 - (2)圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユニッ
トと、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離して
設けると共に、両ユニット間を冷媒配管を介して接続し
てなる車載用冷却装置において、空気流通口を設けた容
器内に圧縮機、駆動電源、冷却ファンおよび凝縮器を収
容して高圧ユニットを形成し、冷却ファンによる気流が
容器内を流通するように構成すると共に、凝縮器の近傍
に設けた温度検出手段を冷却ファンの駆動装置の制御回
路に電気的に接続し、冷却ファンの風量を多段階に制御
可能に構成したことを特徴とする車載用冷却装置。 - (3)圧縮機および空冷式の凝縮器からなる高圧ユニッ
トと、蒸発器からなる低圧ユニットとを相互に隔離して
設けると共に、両ユニット間を冷媒配管を介して接続し
てなる車載用冷却装置において、空気流通口を設けた容
器内に圧縮機、駆動電源、冷却ファンおよび凝縮器を収
容して高圧ユニットを形成し、冷却ファンによる気流が
容器内に流通するように構成すると共に、凝縮器の近傍
に設けた負特性を有するサーミスタを冷却ファンの駆動
モータと直列に接続し、冷却ファンの風量を可変に構成
したことを特徴とする車載用冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140825A JP2735622B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 車載用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140825A JP2735622B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 車載用冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037872A true JPH037872A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2735622B2 JP2735622B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=15277598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140825A Expired - Lifetime JP2735622B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 車載用冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735622B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163263U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-18 | ||
| JPS51148057U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-27 | ||
| JPS641038U (ja) * | 1987-06-16 | 1989-01-06 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1140825A patent/JP2735622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163263U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-18 | ||
| JPS51148057U (ja) * | 1975-05-22 | 1976-11-27 | ||
| JPS641038U (ja) * | 1987-06-16 | 1989-01-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2735622B2 (ja) | 1998-04-02 |
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