JPH037916A - 二次元光集線スイッチ - Google Patents
二次元光集線スイッチInfo
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- JPH037916A JPH037916A JP1142644A JP14264489A JPH037916A JP H037916 A JPH037916 A JP H037916A JP 1142644 A JP1142644 A JP 1142644A JP 14264489 A JP14264489 A JP 14264489A JP H037916 A JPH037916 A JP H037916A
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- light
- light beam
- beam shifter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信網における集線スイッチに係り、特に、
光信号を光のままでスイッチする二次元光集線スイッチ
に関するものである。
光信号を光のままでスイッチする二次元光集線スイッチ
に関するものである。
(従来の技術)
動画像情報や大容量データ通信等の高速・広帯域サービ
スを実現するためには、伝送路を光ファイバ化するだけ
でなく、交換機として、光による通信情報を光のままで
交換する光交換機を適用することが効果的である。
スを実現するためには、伝送路を光ファイバ化するだけ
でなく、交換機として、光による通信情報を光のままで
交換する光交換機を適用することが効果的である。
多数の入力光ファイバ回線を収容する光交換機において
は、入線、出線間で任意の接続を行なう光分配スイッチ
の効率を上げ経済性を高めるために、光分配スイッチの
前段に光集線スイッチを設けている。
は、入線、出線間で任意の接続を行なう光分配スイッチ
の効率を上げ経済性を高めるために、光分配スイッチの
前段に光集線スイッチを設けている。
光集線スイッチは、使用率の低い入線を多数収容し、こ
れらの中から発呼があった回線のみを出線に接続する機
能を有する(通常、出線数は入線数より少ない)。これ
により、光分配スイッチの使用効率を高めることができ
る。
れらの中から発呼があった回線のみを出線に接続する機
能を有する(通常、出線数は入線数より少ない)。これ
により、光分配スイッチの使用効率を高めることができ
る。
第2図は、小規模な導波路型光スイッチ、例えば、入線
数4、出線数4の4X4光マトリクススイツチを複数個
用いた、従来の光集線スイッチを示す構成図である。
数4、出線数4の4X4光マトリクススイツチを複数個
用いた、従来の光集線スイッチを示す構成図である。
第2図において、1は入線、2は8個の4×4光マトリ
クススイツチを並設した4×4光マトリクススイツチ群
、3は16個の2X1光カブラを並設した第1の2X1
光力ブラ群、4は8個の2×1光カプラを並設した第2
の2×1光力ブラ群、5は出線である。
クススイツチを並設した4×4光マトリクススイツチ群
、3は16個の2X1光カブラを並設した第1の2X1
光力ブラ群、4は8個の2×1光カプラを並設した第2
の2×1光力ブラ群、5は出線である。
第2図においては、入線1側から4×4光マトリクスス
イツチ群2、第1の2×1光力ブラ群3、第2の2×1
光力ブラ群4の順に多段に配設し、4×4光マトリクス
スイツチ群2の各光マトリクススイッチと第1の2X1
光力ブラ群3の各光カプラとを接続するとともに、第1
の光カブラ群3の6光カブラと第2の光カブラP!34
の各光カブラとを接続することにより、入線数32、出
線数8の大規模光集線スイッチを構成している。
イツチ群2、第1の2×1光力ブラ群3、第2の2×1
光力ブラ群4の順に多段に配設し、4×4光マトリクス
スイツチ群2の各光マトリクススイッチと第1の2X1
光力ブラ群3の各光カプラとを接続するとともに、第1
の光カブラ群3の6光カブラと第2の光カブラP!34
の各光カブラとを接続することにより、入線数32、出
線数8の大規模光集線スイッチを構成している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の構成では、使用する光スィッ
チと光カブラの数が多く、さらに、これらの光スィッチ
と光カブラ間あるいは多段に配設した光カブラ同土間を
結ぶ配線量も膨大となり、光集線スイッチ全体の寸法が
大きくなってしまうという問題点があった。
チと光カブラの数が多く、さらに、これらの光スィッチ
と光カブラ間あるいは多段に配設した光カブラ同土間を
結ぶ配線量も膨大となり、光集線スイッチ全体の寸法が
大きくなってしまうという問題点があった。
この問題点について、第3図に基づき、さらに具体的に
説明する。
説明する。
第3図は、従来提案された入線数1024、出線64の
光集線スイッチを示す構成図である(文献: P、 G
ranestrand、 B、 Sto!tz、 L、
Thylen、 K、Bergvall、 W、 D
oldlssen、 tl、 1laldrlch、
and D。
光集線スイッチを示す構成図である(文献: P、 G
ranestrand、 B、 Sto!tz、 L、
Thylen、 K、Bergvall、 W、 D
oldlssen、 tl、 1laldrlch、
and D。
11offmann、 ”5trictly nonb
locklng 8 X 81ntegrated
optical 5w1tch matrix
、 Electronics Letters
vol、 22. pp、 816−41L 198B
参照)。
locklng 8 X 81ntegrated
optical 5w1tch matrix
、 Electronics Letters
vol、 22. pp、 816−41L 198B
参照)。
第3図において、6は8×8光マトリクススイ・ソチア
レイで、1mg+X6m璽X 60 wasの構造パラ
メータを有する128個のニオブ酸すチュウム導波路型
888光スイッチSWを32行4列のマトリクス状に配
列して構成されている。
レイで、1mg+X6m璽X 60 wasの構造パラ
メータを有する128個のニオブ酸すチュウム導波路型
888光スイッチSWを32行4列のマトリクス状に配
列して構成されている。
7は第1の2X1光カブラアレイで、3 am X 3
5mX40關の構造パラメータを有する512個の2X
1光カプラCPを32行16列のマトリクス状に配列し
て構成されている。
5mX40關の構造パラメータを有する512個の2X
1光カプラCPを32行16列のマトリクス状に配列し
て構成されている。
8は第2の2X1光カブラアレイで、上記と同様の構造
パラメータを有する256個の2X1光カブラCPを1
6行16列のマトリクス状に配列して構成されている。
パラメータを有する256個の2X1光カブラCPを1
6行16列のマトリクス状に配列して構成されている。
9は第3の2X1光カブラアレイで、上記と同様の構造
パラメータを有する128mの2×1光カプラCPを8
行16列のマトリクス状に配列して構成されている。
パラメータを有する128mの2×1光カプラCPを8
行16列のマトリクス状に配列して構成されている。
第3図に示す光集線スイッチは、入線側から、8×8光
マトリクススイツチアレイ6、第1の2×1光カブラア
レイ7、第2の2X1光カブラアレイ8、第3の2X1
光カブラアレイ9の順に配設し、各光スィッチSWと各
光カブラCP1また、各光カブラCP同士を接続して光
集線スイッチを構成している。
マトリクススイツチアレイ6、第1の2×1光カブラア
レイ7、第2の2X1光カブラアレイ8、第3の2X1
光カブラアレイ9の順に配設し、各光スィッチSWと各
光カブラCP1また、各光カブラCP同士を接続して光
集線スイッチを構成している。
この構成では、全体で8X8光マトリクススイツチSW
を128個、2X1光カブラcpを896個と多数用い
ており、光スィッチと光カブラ間の配線長を含めると、
第3図に示すように、配線長100■−/段を含めて9
6龍X48關X480 +u程度(約2200cm3)
の大きさになってしまう。また、第3図の構成例では、
光マトリクススイッチSW、2X1光カブラCPを単純
に積み重ねているが、製作する場合には種々の制約が加
わるため、ある程度の空間的な余裕も必要であり、実際
には、上記の構造パラメータよりも大きなものになって
しまうと考察される。
を128個、2X1光カブラcpを896個と多数用い
ており、光スィッチと光カブラ間の配線長を含めると、
第3図に示すように、配線長100■−/段を含めて9
6龍X48關X480 +u程度(約2200cm3)
の大きさになってしまう。また、第3図の構成例では、
光マトリクススイッチSW、2X1光カブラCPを単純
に積み重ねているが、製作する場合には種々の制約が加
わるため、ある程度の空間的な余裕も必要であり、実際
には、上記の構造パラメータよりも大きなものになって
しまうと考察される。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、小型にして実装−密度の高い二次元光集線ス
イッチを提供することにある。
の目的は、小型にして実装−密度の高い二次元光集線ス
イッチを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、請求項り1)では、光ファイ
バ回線を収容する二次元光集線スイッチにおいて、前記
光ファイバ回線を伝搬した各光信号がそれぞれ入射する
複数の光ファイバを二次元状に配列した入力光ファイバ
アレイと、該入力光ファイバアレイの各光ファイバ毎の
出射光を当該出射光毎にその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもって個別にシフトする複数のセルから
なる少なくとも一つの光ビームシフタと、該光ビムシフ
タの各出射光がその一端面にそれぞれ入射する複数の光
ファイバを二次元状に配列した出力光ファイバアレイと
を備えた。
バ回線を収容する二次元光集線スイッチにおいて、前記
光ファイバ回線を伝搬した各光信号がそれぞれ入射する
複数の光ファイバを二次元状に配列した入力光ファイバ
アレイと、該入力光ファイバアレイの各光ファイバ毎の
出射光を当該出射光毎にその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもって個別にシフトする複数のセルから
なる少なくとも一つの光ビームシフタと、該光ビムシフ
タの各出射光がその一端面にそれぞれ入射する複数の光
ファイバを二次元状に配列した出力光ファイバアレイと
を備えた。
また、請求項(2)では、前記入力光ファイバアレイの
各光ファイバ毎の出射光をそれぞれ平行光ビームに変換
し、これら光ビームを前記光ビームシフタに入射する入
力レンズアレイを前記人力光ファイバアレイの光出射側
と前記光ビームシフタの光入射側間に配置するとともに
、前記光ビームシフタの各出射光ビームを前記出力光フ
ァイバアレイの各光ファイバの一端面にそれぞれ結合す
る出力レンズアレイを、前記光ビームシフタの光出射側
と前記出力光ファイバアレイの光入射側間に配置した。
各光ファイバ毎の出射光をそれぞれ平行光ビームに変換
し、これら光ビームを前記光ビームシフタに入射する入
力レンズアレイを前記人力光ファイバアレイの光出射側
と前記光ビームシフタの光入射側間に配置するとともに
、前記光ビームシフタの各出射光ビームを前記出力光フ
ァイバアレイの各光ファイバの一端面にそれぞれ結合す
る出力レンズアレイを、前記光ビームシフタの光出射側
と前記出力光ファイバアレイの光入射側間に配置した。
また、請求項(3)では、入射した全ての光ビームに対
してシフト方向が同一方向である第1の光ビームシフタ
と、該第1の光ビームシフタを光ビーム伝搬方向を軸に
90度回転したシフト方向の第2の光ビームシフタとを
備え、これら第1及び第2の光ビームシフタを各々一ま
たは複数段ずつ交互にあるいは任意の組合せにより多段
に配置した構成とした。
してシフト方向が同一方向である第1の光ビームシフタ
と、該第1の光ビームシフタを光ビーム伝搬方向を軸に
90度回転したシフト方向の第2の光ビームシフタとを
備え、これら第1及び第2の光ビームシフタを各々一ま
たは複数段ずつ交互にあるいは任意の組合せにより多段
に配置した構成とした。
また、請求項(4)では、中心線に向かって両側から光
ビームを集めるようにシフト方向が相対する2方向であ
る第1の光ビームシフタと、該第1の光ビームシフタを
光ビーム伝搬方向を軸に90度回転したシフト方向の第
2の光ビームシフタとを備え、これら第1及び第2の光
ビームシフタを各々一または複数段ずつ交互にあるいは
任意の組合せにより多段に配置した構成とした。
ビームを集めるようにシフト方向が相対する2方向であ
る第1の光ビームシフタと、該第1の光ビームシフタを
光ビーム伝搬方向を軸に90度回転したシフト方向の第
2の光ビームシフタとを備え、これら第1及び第2の光
ビームシフタを各々一または複数段ずつ交互にあるいは
任意の組合せにより多段に配置した構成とした。
また、請求項(5)では、中心点に向かって光ビームを
集めるように、外周部から渦巻状に光ビームをシフトす
る光ビームシフタを備えた構成とした。
集めるように、外周部から渦巻状に光ビームをシフトす
る光ビームシフタを備えた構成とした。
また、請求項(6)では、中心点に向かって光ビームを
集めるように、外周部から中心に向かって直線的に光ビ
ームをシフトする光ビームシフタを備えた構成とした。
集めるように、外周部から中心に向かって直線的に光ビ
ームをシフトする光ビームシフタを備えた構成とした。
また、請求項(7)では、請求項(1)乃至請求項(6
)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチにおい
て、シフト距離が1セルまたは複数セルである光ビーム
シフタを備えた構成とした。
)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチにおい
て、シフト距離が1セルまたは複数セルである光ビーム
シフタを備えた構成とした。
また、請求項(8)では、請求項(7)の構成の二次元
光集線スイッチにおいて、シフト距離が2のべき乗セル
である光ビームシフタを備えた構成とした。
光集線スイッチにおいて、シフト距離が2のべき乗セル
である光ビームシフタを備えた構成とした。
また、請求項(9)では、請求項(1)乃至請求項(8
)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチおいて
、前記光ビームシフタを、電気信号の供給状態に応じて
入射光の偏光方向を制御する偏光制御素子と、該偏光制
御素子の光入射側または光出射側に配置した複屈折板と
から構成した。
)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチおいて
、前記光ビームシフタを、電気信号の供給状態に応じて
入射光の偏光方向を制御する偏光制御素子と、該偏光制
御素子の光入射側または光出射側に配置した複屈折板と
から構成した。
また、請求項(10)では、請求項(9)の構成の二次
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態を検出し、受光信号を生成する受
光回路を備えた構成とした。
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態を検出し、受光信号を生成する受
光回路を備えた構成とした。
また、請求項(11)では、請求項(9)の構成の二次
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態に応じて偏光制御素子への電気信
号の供給状態を制御する受光・処理回路を備えた構成と
した。
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態に応じて偏光制御素子への電気信
号の供給状態を制御する受光・処理回路を備えた構成と
した。
また、請求項(12)では、請求項(9)の構成の二次
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態並びに他のセルの使用状態に応じ
て偏光制御素子への電気信号の供給状態を制御する受光
・処理回路を備えた構成とした。
元光集線スイッチにおいて、前記光ビームシフタが、入
射光ビームの受光状態並びに他のセルの使用状態に応じ
て偏光制御素子への電気信号の供給状態を制御する受光
・処理回路を備えた構成とした。
また、請求項(13)では、請求項(1)乃至請求項(
12)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチに
おいて、前記光ビームシフタの段間に、光ビームの広が
りを抑止するためのレンズアレイを配置した構成とした
。
12)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチに
おいて、前記光ビームシフタの段間に、光ビームの広が
りを抑止するためのレンズアレイを配置した構成とした
。
また、請求項(14)では、請求項(1)乃至請求項(
12)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチに
おいて、初段の光ビームシフタの光入射側に、入射光を
直交する2方向の偏光成分に分離し、該分離した成分の
一方を直進させ、他方を所定のセル数分だけシフトさせ
る手段と、該手段の出射光のうちの一方の偏光方向を9
0度回転し両者の偏光方向を揃える手段とからなる偏光
分離手段を配置し、かつ、最終段の光ビームシフタの光
出射側に、該光ビームシフタの一つのシフトセルからの
出射光と所定のセル数だけ離れたセルからの出射光のう
ちの一方の偏光方向を90度回転する手段と、該手段の
出射光のうちの一方を所定のセル数分だけシフトし前記
岡山射光を合成する手段とからなる偏光合成手段を配置
した。
12)のいずれか一項の構成の二次元光集線スイッチに
おいて、初段の光ビームシフタの光入射側に、入射光を
直交する2方向の偏光成分に分離し、該分離した成分の
一方を直進させ、他方を所定のセル数分だけシフトさせ
る手段と、該手段の出射光のうちの一方の偏光方向を9
0度回転し両者の偏光方向を揃える手段とからなる偏光
分離手段を配置し、かつ、最終段の光ビームシフタの光
出射側に、該光ビームシフタの一つのシフトセルからの
出射光と所定のセル数だけ離れたセルからの出射光のう
ちの一方の偏光方向を90度回転する手段と、該手段の
出射光のうちの一方を所定のセル数分だけシフトし前記
岡山射光を合成する手段とからなる偏光合成手段を配置
した。
(作 用)
請求項<1)によれば、人力光ファイバアレイの各光フ
ァイバに入射した光信号は、これら光ファイバを伝搬後
、その端面からそれぞれ出射する。
ァイバに入射した光信号は、これら光ファイバを伝搬後
、その端面からそれぞれ出射する。
次に、これら出射光は、光ビームシフタの各セルにそれ
ぞれ入射する。光ビームシフタに入射した各光信号は、
その伝搬方向に対し垂直な方向に所定の距離をもってシ
フトされる。
ぞれ入射する。光ビームシフタに入射した各光信号は、
その伝搬方向に対し垂直な方向に所定の距離をもってシ
フトされる。
このようにシフト作用を受けた各光信号は、光ビームシ
フタを出射して、出力光ファイバアレイの各光ファイバ
の一端面にそれぞれ入射し、これら光ファイバを伝搬後
、その他端面から当該光集線スイッチの出力光として出
力される。
フタを出射して、出力光ファイバアレイの各光ファイバ
の一端面にそれぞれ入射し、これら光ファイバを伝搬後
、その他端面から当該光集線スイッチの出力光として出
力される。
また、請求項(2)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバの端面からそれぞれ出射した光信号は、入
力レンズアレイに入射し、平行光ビームに変換される。
各光ファイバの端面からそれぞれ出射した光信号は、入
力レンズアレイに入射し、平行光ビームに変換される。
次に、これら平行光ビームに変換された光信号は、入力
レンズアレイを出射後、光ビームシフタの各セルにそれ
ぞれ入射する。光ビームシフタに入射した各光信号は、
その伝搬方向に対し垂直な方向に所定の距離をもってシ
フトされる。
レンズアレイを出射後、光ビームシフタの各セルにそれ
ぞれ入射する。光ビームシフタに入射した各光信号は、
その伝搬方向に対し垂直な方向に所定の距離をもってシ
フトされる。
このようにシフト作用を受けた各光信号は、光ビームシ
フタを出射して、出力レンズアレイに入射し、ここで集
光されて出力光ファイバアレイの各光ファイバの一端面
にそれぞれ結合される。光ファイバに結合された各光信
号は、これら光ファイバを伝搬後、その他端面から当該
二次元光集線スイッチの出力光として出力される。
フタを出射して、出力レンズアレイに入射し、ここで集
光されて出力光ファイバアレイの各光ファイバの一端面
にそれぞれ結合される。光ファイバに結合された各光信
号は、これら光ファイバを伝搬後、その他端面から当該
二次元光集線スイッチの出力光として出力される。
また、請求項(3)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、第
1の光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもってシフトされる。同様に、第2の光
ビームシフタにお((でもシフト作用を受けるが、その
方向は、第1の光ビームシフタのシフト方向に対し90
度の角度をもった方向にシフトされる。
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、第
1の光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもってシフトされる。同様に、第2の光
ビームシフタにお((でもシフト作用を受けるが、その
方向は、第1の光ビームシフタのシフト方向に対し90
度の角度をもった方向にシフトされる。
また、請求項(4)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、第
1の光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもって当該節1の光ビームシフタの中心
線の方向にシフトされる。同様に、第2の光ビームシフ
タにおいてもシフト作用を受けるが、その方向は、第1
の光ビームシフタのシフト方向に対し90度の角度をも
った方向にシフトされる。
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、第
1の光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向
に所定の距離をもって当該節1の光ビームシフタの中心
線の方向にシフトされる。同様に、第2の光ビームシフ
タにおいてもシフト作用を受けるが、その方向は、第1
の光ビームシフタのシフト方向に対し90度の角度をも
った方向にシフトされる。
また、請求項(5)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバから出射した光信号、または、人力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、光
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、一定方向で渦巻状に、その中
心点に向がうようにシフトさせる。
各光ファイバから出射した光信号、または、人力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、光
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、一定方向で渦巻状に、その中
心点に向がうようにシフトさせる。
また、請求項(6)によれば、入力光ファイバアレイの
各光フーアイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所
定の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシ
フタは、入射した光信号を、直線状に、かつ、その中心
点に向がうようにシフトさせる。
各光フーアイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所
定の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシ
フタは、入射した光信号を、直線状に、かつ、その中心
点に向がうようにシフトさせる。
また、請求項(7)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、光
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、1セルまたは複数セル分の距
離をもってシフトさせる。
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、光
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、1セルまたは複数セル分の距
離をもってシフトさせる。
また、請求項(8)によれば、入力光ファイバアレイの
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、先
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、2のべき乗セル分の距離をも
ってシフトさせる。
各光ファイバから出射した光信号、または、入力レンズ
アレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、先
ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所定
の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシフ
タは、入射した光信号を、2のべき乗セル分の距離をも
ってシフトさせる。
また、請求項(9)によれば、偏光制御素子への電気信
号の供給、非供給により、入射光の偏光を回転させ、あ
るいは回転させずにその偏光面を保持させる。これによ
り、入射光はシフト作用を受けて当該光ビームシフタを
出射するか、あるいはそのまま直進をして、当該光ビー
ムシフタを出射する。
号の供給、非供給により、入射光の偏光を回転させ、あ
るいは回転させずにその偏光面を保持させる。これによ
り、入射光はシフト作用を受けて当該光ビームシフタを
出射するか、あるいはそのまま直進をして、当該光ビー
ムシフタを出射する。
また、請求項(10)によれば、入力光ファイバアレイ
の各光ファイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所
定の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシ
フタは、光信号を受光素子にて受光し、光信号(光ビー
ム)を検出したことを示す受光信号を生成し、外部の回
路に出力する。
の各光ファイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
光ビームシフタにてその伝搬方向に対し垂直な方向に所
定の距離をもってシフトされる。このとき、光ビームシ
フタは、光信号を受光素子にて受光し、光信号(光ビー
ム)を検出したことを示す受光信号を生成し、外部の回
路に出力する。
また、請求項(11)によれば、光ビームシフタに入射
した光信号は、受光素子にて受光され、これにより、受
光信号が生成される。受光・処理回路は、この受光信号
の生成、または、非生成に応じて、偏光制御素子への電
気信号の供給状態を制御し、当該光ビームシフタに入射
した光信号をシフトさせるか、あるいは直進させるかを
制御する。
した光信号は、受光素子にて受光され、これにより、受
光信号が生成される。受光・処理回路は、この受光信号
の生成、または、非生成に応じて、偏光制御素子への電
気信号の供給状態を制御し、当該光ビームシフタに入射
した光信号をシフトさせるか、あるいは直進させるかを
制御する。
また、請求項(12)によれば、光ビームシフタに入射
した光信号は、受光素子にて受光され、これにより、受
光信号が生成される。受光・処理回路は、この受光信号
の生成、または、非生成並びに他のセルの使用状況(光
信号の入射状態)に応じて、偏光制御素子への電気信号
の供給状態を制御し、当該光ビームシフタに入射した光
信号をシフトさせるか、あるいはそのまま直進させるか
を制御する。
した光信号は、受光素子にて受光され、これにより、受
光信号が生成される。受光・処理回路は、この受光信号
の生成、または、非生成並びに他のセルの使用状況(光
信号の入射状態)に応じて、偏光制御素子への電気信号
の供給状態を制御し、当該光ビームシフタに入射した光
信号をシフトさせるか、あるいはそのまま直進させるか
を制御する。
また、請求項(13)によれば、−の光ビームシフタに
てシフトされ、あるいはシフト作用を受けることなくそ
のまま直進した各光ビームは、レンズアレイにてその直
径の広がりが抑止されて、次段の光ビームシフタに入射
する。
てシフトされ、あるいはシフト作用を受けることなくそ
のまま直進した各光ビームは、レンズアレイにてその直
径の広がりが抑止されて、次段の光ビームシフタに入射
する。
また、請求項(14)によれば、入力光ファイバアレイ
の各光ファイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
偏光分離手段に入射し、互いに直交する2方向の偏光成
分に分離される。これら分離された偏光成分のうち、一
方の偏光成分はシフト作用を受けることなくそのまま直
進し、他方の偏光成分は、所定のセル数分だけシフトさ
れる。
の各光ファイバから出射した光信号、または、入力レン
ズアレイを介し、平行光ビームに変換された光信号は、
偏光分離手段に入射し、互いに直交する2方向の偏光成
分に分離される。これら分離された偏光成分のうち、一
方の偏光成分はシフト作用を受けることなくそのまま直
進し、他方の偏光成分は、所定のセル数分だけシフトさ
れる。
さらに、このような直進し、またシフト作用を受けた偏
光成分のうちの一方は、偏光方向を90度回転され、こ
れにより、両者の偏光方向が揃えられる。
光成分のうちの一方は、偏光方向を90度回転され、こ
れにより、両者の偏光方向が揃えられる。
以上のように、偏光分離手段にて分離され、かつ、偏光
方向が揃えられた6二つの光信号成分は、光ビームシフ
タの各セルに入射する。これら二つの光信号成分は、光
ビームシフタでは、各々シフト作用を受け、あるいはシ
フト作用を受けることなくそのまま直進して、最終段の
光ビームシフタから、互いに所定のセル数分だけ離れた
位置のセルから出射する。
方向が揃えられた6二つの光信号成分は、光ビームシフ
タの各セルに入射する。これら二つの光信号成分は、光
ビームシフタでは、各々シフト作用を受け、あるいはシ
フト作用を受けることなくそのまま直進して、最終段の
光ビームシフタから、互いに所定のセル数分だけ離れた
位置のセルから出射する。
この光ビームシフタから出射した、二つの出射光は、次
に、偏光合成手段に入射し、一方の出射光は、偏光方向
を90度回転される。さらに、回転作用を受けた光ある
いは回転作用を受けなかった光のうちの一方の光は、所
定のセル数分だけシフトされ、二つの光が合成される。
に、偏光合成手段に入射し、一方の出射光は、偏光方向
を90度回転される。さらに、回転作用を受けた光ある
いは回転作用を受けなかった光のうちの一方の光は、所
定のセル数分だけシフトされ、二つの光が合成される。
この合成光は、直接あるいは出力レンズアレイを介して
、出力光ファイバアレイの光ファイバに入射し、この光
ファイバを伝搬後、当該・二次元光集線スイッチの出力
光として出力される。
、出力光ファイバアレイの光ファイバに入射し、この光
ファイバを伝搬後、当該・二次元光集線スイッチの出力
光として出力される。
(実施例)
第1図は、本発明に係る二次元光集線スイッチの第1の
実施例を示す構成図である。第1図において、11は人
力光ファイバアレイ、12は入力レンズアレイ、13は
光ビームシフタ群、14は出力レンズアレイ、15は出
力光ファイバアレイである。
実施例を示す構成図である。第1図において、11は人
力光ファイバアレイ、12は入力レンズアレイ、13は
光ビームシフタ群、14は出力レンズアレイ、15は出
力光ファイバアレイである。
以下に説明する本実施例における光信号(または光ビー
ムともいう)とは、一定レベルの光をキャリアとし、こ
れを情報(アナログ、ディジタルどちらでもよい)によ
り変調(強度、振幅、周波数、位相、パルス位置など既
知の変調方式)したものであり、使用時には平均光パワ
ーが正の値であり、未使用時には平均光パワーが零か零
に近い値(使用時に比べて十分少さな値)であるものと
する。また、入力光ビームの偏光方向は直線偏光で、か
つ、全ての光ビームの偏光方向は同一であるとする。
ムともいう)とは、一定レベルの光をキャリアとし、こ
れを情報(アナログ、ディジタルどちらでもよい)によ
り変調(強度、振幅、周波数、位相、パルス位置など既
知の変調方式)したものであり、使用時には平均光パワ
ーが正の値であり、未使用時には平均光パワーが零か零
に近い値(使用時に比べて十分少さな値)であるものと
する。また、入力光ビームの偏光方向は直線偏光で、か
つ、全ての光ビームの偏光方向は同一であるとする。
入力光ファイバアレイ11は、25本の光ファイバFB
を5行5列のマトリクス状に配列して構成されている。
を5行5列のマトリクス状に配列して構成されている。
入力レンズアレイ12は、例えば、25個の単体のレン
ズ(小型レンズやロッドレンズ)LNを5行5列のマト
リクス状に配列して構成されている。また、これらレン
ズLNの各々は、入力光ファイバアレイ11の各光ファ
イバFBの出射端面とそれぞれ対向するように配置され
ており、対向する光ファイバ出射端面からの出射光を平
行光ビムにそれぞれ変換する。
ズ(小型レンズやロッドレンズ)LNを5行5列のマト
リクス状に配列して構成されている。また、これらレン
ズLNの各々は、入力光ファイバアレイ11の各光ファ
イバFBの出射端面とそれぞれ対向するように配置され
ており、対向する光ファイバ出射端面からの出射光を平
行光ビムにそれぞれ変換する。
光ビームシフタ群13は、第1図中に設定した座標系に
おいて、第4図の(a)に示すように、(−)X方向に
入射光をシフトさせる機能を有する25個のシフトセル
5C(x)を5行5列のマトリクス状に配列したX方向
光ビームシフタ(例えば、1B−1,13−2)及び第
4図の(b)に示すように、(−)Y方向に入射光をシ
フトさせる機能を有する25個のシフトセルSC(y)
を5行5列のマトリクス状に配列したX方向光ビームシ
フタ(例えば、・・・l3−n)が多段に配置されてい
る。
おいて、第4図の(a)に示すように、(−)X方向に
入射光をシフトさせる機能を有する25個のシフトセル
5C(x)を5行5列のマトリクス状に配列したX方向
光ビームシフタ(例えば、1B−1,13−2)及び第
4図の(b)に示すように、(−)Y方向に入射光をシ
フトさせる機能を有する25個のシフトセルSC(y)
を5行5列のマトリクス状に配列したX方向光ビームシ
フタ(例えば、・・・l3−n)が多段に配置されてい
る。
また、光ビームシフタ13−1は、その各シフトセルS
Cが、入力レンズアレイ12の各レンズLNとそれぞれ
対向するように配置され、残りの光ビームシフタ13−
2〜13−nは前段または後段のシフトセルと自段のシ
フトセルとがそれぞれ対向するように配置されている。
Cが、入力レンズアレイ12の各レンズLNとそれぞれ
対向するように配置され、残りの光ビームシフタ13−
2〜13−nは前段または後段のシフトセルと自段のシ
フトセルとがそれぞれ対向するように配置されている。
第5図は光ビームシフタ1B−i(但し1≦i≦n)の
構成図であって、第5図の(a)は光入射側を示す斜視
図、第5図の(b)は第5図の(a)のA−A線矢視方
向の断面図(図面の簡易化のため、ハツチングを省略し
ている)である。
構成図であって、第5図の(a)は光入射側を示す斜視
図、第5図の(b)は第5図の(a)のA−A線矢視方
向の断面図(図面の簡易化のため、ハツチングを省略し
ている)である。
第5図において、131は複屈折板で、例えば方解石等
の一軸結晶から構成されている。この複屈折板131は
、入射光ビームOBのうち、常光線(複屈折板中で「屈
折の法則」に従う光線)は、第5図の(b)中、矢印O
Rで示すように、そのまま直進させ、異常光線(複屈折
板中で「屈折の法則に従わない光線)は第5図の(b)
中、矢印ERで示すように、斜めに伝搬させ、出射時に
は隣接のシフトセルSCから、z軸に対し平行な方向に
伝搬するようにして出射する。
の一軸結晶から構成されている。この複屈折板131は
、入射光ビームOBのうち、常光線(複屈折板中で「屈
折の法則」に従う光線)は、第5図の(b)中、矢印O
Rで示すように、そのまま直進させ、異常光線(複屈折
板中で「屈折の法則に従わない光線)は第5図の(b)
中、矢印ERで示すように、斜めに伝搬させ、出射時に
は隣接のシフトセルSCから、z軸に対し平行な方向に
伝搬するようにして出射する。
132は偏光制御素子で、例えば、表示装置等に用いら
れるツィステッドネマチック液晶、あるいは電気光学結
晶等から構成されている。偏光制御素子132は、電気
信号(所定レベルの電圧値を有する)が供給(印加)さ
れると、入射した光の偏光面を90度回転させ、電圧が
印加されていない場合には、入射した光の偏光面をその
まま保持して出射する。
れるツィステッドネマチック液晶、あるいは電気光学結
晶等から構成されている。偏光制御素子132は、電気
信号(所定レベルの電圧値を有する)が供給(印加)さ
れると、入射した光の偏光面を90度回転させ、電圧が
印加されていない場合には、入射した光の偏光面をその
まま保持して出射する。
133は受光・処理回路で、例えば、第6図に示すよう
に、はぼ中央部にて分離された受光処理部133a、1
33bを備え、受光処理部133a上には、X方向の偏
光面を有する光ビームOBのみを透過する偏光板134
aが、受光処理部133b上には、X方向の偏光面を有
する光ビームOBのみを透過する偏光板134bがそれ
ぞれ配置されている。また、受光・処理回路133のほ
ぼ中央部には、窓135が形成されている。
に、はぼ中央部にて分離された受光処理部133a、1
33bを備え、受光処理部133a上には、X方向の偏
光面を有する光ビームOBのみを透過する偏光板134
aが、受光処理部133b上には、X方向の偏光面を有
する光ビームOBのみを透過する偏光板134bがそれ
ぞれ配置されている。また、受光・処理回路133のほ
ぼ中央部には、窓135が形成されている。
実際、これら受光処理部133a、133bは、偏光$
18素子132が液晶により構成されている場合、例え
ば、窓135の周縁部には、薄膜状のアモルファスシリ
コン太陽電池からなり、平均光パワーが正の値の光ビー
ムを受光すると受光(電気)信号を生成する受光素子を
配設し、さらに、残りの部分には、処理回路を電子回路
形成技術を利用して形成することにより、構成される。
18素子132が液晶により構成されている場合、例え
ば、窓135の周縁部には、薄膜状のアモルファスシリ
コン太陽電池からなり、平均光パワーが正の値の光ビー
ムを受光すると受光(電気)信号を生成する受光素子を
配設し、さらに、残りの部分には、処理回路を電子回路
形成技術を利用して形成することにより、構成される。
この処理回路は、受光素子の受光信号の有無に基づいて
、光ビームの受光の認識並びに受光した光ビームの偏光
方向を認識するとともに、後述する第7図並びに第8図
に示すアルゴリズムに基づいて、隣接セルの使用状況を
確認した上で、偏光制御素子132への電圧(駆動信号
)の印加、無印加、即ち、入射した光ビームをシフトさ
せるかそのまま直進させるか否かの制御を行なう。
、光ビームの受光の認識並びに受光した光ビームの偏光
方向を認識するとともに、後述する第7図並びに第8図
に示すアルゴリズムに基づいて、隣接セルの使用状況を
確認した上で、偏光制御素子132への電圧(駆動信号
)の印加、無印加、即ち、入射した光ビームをシフトさ
せるかそのまま直進させるか否かの制御を行なう。
このような構成の受光・処理回路133、偏光制御素子
132及び複屈折板131により、各シフトセルSCが
構成されている。
132及び複屈折板131により、各シフトセルSCが
構成されている。
次に、シフトセルSC(具体的には受光・処理回路13
3)における出力方路決定の制御動作について、第7図
及び第8図に基づいて説明する。
3)における出力方路決定の制御動作について、第7図
及び第8図に基づいて説明する。
なお、第7図は、シフトセルにおける出力方路決定アル
ゴリズムを説明するための流れ図、第8図は自シフトセ
ルの出力方路決定条件テーブルTABの構成を示す図で
ある。
ゴリズムを説明するための流れ図、第8図は自シフトセ
ルの出力方路決定条件テーブルTABの構成を示す図で
ある。
まず、ステップS1において、受光・処理回路133は
、上記した受光素子による受光信号が、オンからオフへ
、また、オフからオ〉・へ変化、即ち、自火力に変化が
あったか否かの判別を行なう。
、上記した受光素子による受光信号が、オンからオフへ
、また、オフからオ〉・へ変化、即ち、自火力に変化が
あったか否かの判別を行なう。
次に、ステップS1にて白人力に変化があったと判別し
たならば、ステップS2において、人力変化の方向が、
入力光ビームが有った状!t3(オン)から入力が無い
状態(オフ)へ変化したか否かの判別を行なう。
たならば、ステップS2において、人力変化の方向が、
入力光ビームが有った状!t3(オン)から入力が無い
状態(オフ)へ変化したか否かの判別を行なう。
ステップS2において、入力光ビームが有った状態から
入力の無い状態へ変化したものと判別したならば、通信
が終了したものと判別し、ステップS3において、自セ
ルの出力方路を「直進」に戻しく偏光制御素子132へ
の電圧印加停止)、ステップS1に戻る。
入力の無い状態へ変化したものと判別したならば、通信
が終了したものと判別し、ステップS3において、自セ
ルの出力方路を「直進」に戻しく偏光制御素子132へ
の電圧印加停止)、ステップS1に戻る。
一方、ステップS2において、入力光ビームが有った状
態から入力の無い状態への変化ではないものと判別した
ならば、通信が開始されたものと判別し、ステップS4
において、第8図のテーブルTABに基づき、偏光制御
素子132への電圧の印加、無印加状態を適宜選択し、
自セルの出力方路を決定して、ステップS1に戻る。
態から入力の無い状態への変化ではないものと判別した
ならば、通信が開始されたものと判別し、ステップS4
において、第8図のテーブルTABに基づき、偏光制御
素子132への電圧の印加、無印加状態を適宜選択し、
自セルの出力方路を決定して、ステップS1に戻る。
なお、上記のアルゴリズムにより光ビームの方路の制御
を行なった場合、第8図中、「※」で示した状態、即ち
、あるシフトセルSCに光ビームが入射したときに、直
進もシフトもできない「ブロック」という状態が生じる
ことがある。
を行なった場合、第8図中、「※」で示した状態、即ち
、あるシフトセルSCに光ビームが入射したときに、直
進もシフトもできない「ブロック」という状態が生じる
ことがある。
このとき、第5図の構成では、後から入射した先ビーム
が、既Aこ使用中の他の光ビームに混入することになる
。従って、ブロックが問題となる場合には、ブロックが
生じた際に、そのブロックの原因となった、後から入射
した光ビームを、次の段に進行しないように、その段で
遮断する必要がある。
が、既Aこ使用中の他の光ビームに混入することになる
。従って、ブロックが問題となる場合には、ブロックが
生じた際に、そのブロックの原因となった、後から入射
した光ビームを、次の段に進行しないように、その段で
遮断する必要がある。
このブロックに対する遮断方法としては、例えば、第5
図に示した光ビームシフタ13−1において、複屈折板
131の光出射側に、ブロックがない正常時にシフトさ
れた出射光ビームを異常光線から常光線に戻す手段と、
ブロック検出時に、後から入射した光ビームを異常光線
に変換する手段と、常光線を通過させ異常光線を遮断す
る手段とを付加する方法がある。
図に示した光ビームシフタ13−1において、複屈折板
131の光出射側に、ブロックがない正常時にシフトさ
れた出射光ビームを異常光線から常光線に戻す手段と、
ブロック検出時に、後から入射した光ビームを異常光線
に変換する手段と、常光線を通過させ異常光線を遮断す
る手段とを付加する方法がある。
具体的には、偏光方向の検出が可能な受光・処理回路(
i6図の構成と同様の構成)と、偏光制御素子と、偏光
板(検光子)とを表記した順に、複屈折板131の光出
射側に配置すればよい(図示せず)。
i6図の構成と同様の構成)と、偏光制御素子と、偏光
板(検光子)とを表記した順に、複屈折板131の光出
射側に配置すればよい(図示せず)。
このような構成にすることにより、正常時、即ち、非シ
フト時には、複屈折板131の出射光ビームレベルを受
光・処理回路にてモニタし、異常光線時、即ち、シフト
時には、偏光制御素子により常光線に変換することによ
って、常に、光ビームは偏光板を通過して、次段の光ビ
ームシフタに達する。また、常光線と異常光線が同時に
受光された時、即ち、ブロック時には、偏光制御素子の
状態をブロック発生直前の状態のまま保持しておけば、
後から入射した光ビームは、異常光線となって偏光板に
入射し、遮断される。
フト時には、複屈折板131の出射光ビームレベルを受
光・処理回路にてモニタし、異常光線時、即ち、シフト
時には、偏光制御素子により常光線に変換することによ
って、常に、光ビームは偏光板を通過して、次段の光ビ
ームシフタに達する。また、常光線と異常光線が同時に
受光された時、即ち、ブロック時には、偏光制御素子の
状態をブロック発生直前の状態のまま保持しておけば、
後から入射した光ビームは、異常光線となって偏光板に
入射し、遮断される。
出力レンズアレイ14は、前述した入力レンズアレイ1
2と同様、例えば、9個の単体のレンズ(小型レンズや
ロッドレンズ)LNを3行3列のマトリクス状に配列し
て構成されている。これらレンズLNの各々は、光ビー
ムシフタ群13の最終段光ビームシフタ13−〇におけ
る光出射側で、かつ、第1図において左下隅の9個の各
シフトセルSCとそれぞれ対向するように配置されてお
り、これらシフトセルSCの出射光を、出力光ファイバ
アレイ15の各光ファイバFBの一端面に結合させる。
2と同様、例えば、9個の単体のレンズ(小型レンズや
ロッドレンズ)LNを3行3列のマトリクス状に配列し
て構成されている。これらレンズLNの各々は、光ビー
ムシフタ群13の最終段光ビームシフタ13−〇におけ
る光出射側で、かつ、第1図において左下隅の9個の各
シフトセルSCとそれぞれ対向するように配置されてお
り、これらシフトセルSCの出射光を、出力光ファイバ
アレイ15の各光ファイバFBの一端面に結合させる。
出力光ファイバアレイ15は、9本の光ファイバFBを
3行3列のマトリクス状に配列して構成されている。こ
れら光ファイバFBの一端面は、出力レンズアレイの各
レンズLNの光出射側とそれぞれ対向するように配置さ
れている。
3行3列のマトリクス状に配列して構成されている。こ
れら光ファイバFBの一端面は、出力レンズアレイの各
レンズLNの光出射側とそれぞれ対向するように配置さ
れている。
次に、上記構成による動作を第5図乃至第10図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
なお、第9図においては、第1図の光ビームシフタ群1
3の光ビームシフタの数を4 (n−4)とし、光ビー
ムシフタ13−1及び13−2が第4図の(a)に示す
X方向光ビームシフタにて構成され、光ビームシフタ1
3−3及び13−4が第4図の(b)に示すy方向光ビ
ームシフタにて構成されているものとする。また、説明
の簡単化のため、光信号Sは常光線(直線偏光)であり
、第9図に示すように、入力光ファイバアレイ11の1
本の光ファイバFBIIIに入射した光信号Sが、出力
光ファイバアレイ15の光ファイバFI3011から出
力される動作を例に説明することにする。
3の光ビームシフタの数を4 (n−4)とし、光ビー
ムシフタ13−1及び13−2が第4図の(a)に示す
X方向光ビームシフタにて構成され、光ビームシフタ1
3−3及び13−4が第4図の(b)に示すy方向光ビ
ームシフタにて構成されているものとする。また、説明
の簡単化のため、光信号Sは常光線(直線偏光)であり
、第9図に示すように、入力光ファイバアレイ11の1
本の光ファイバFBIIIに入射した光信号Sが、出力
光ファイバアレイ15の光ファイバFI3011から出
力される動作を例に説明することにする。
入力光ファイバアレイ11の先ファイバPBIIIに入
射した光信号Sは、光ファイバPIIIIIを伝搬した
後、その出射端面から出射して、入力レンズアレイ12
のレンズLN11に入射する。レンズLNIIに入射し
た光信号Sは、ここで平行光ビームOBに変換される。
射した光信号Sは、光ファイバPIIIIIを伝搬した
後、その出射端面から出射して、入力レンズアレイ12
のレンズLN11に入射する。レンズLNIIに入射し
た光信号Sは、ここで平行光ビームOBに変換される。
平行光ビームOBに変換された光信号Sは、レンズLN
IIを出射した後、2軸方向に伝搬するにしたがって、
光の回折現象により、光ビームOBの直径が大きくなり
、この状態で、光ビームシフタ群13における初段の光
ビームシフタ13−1のシフトセル5011に入射する
。この入射の際、光ビームOBは、シフトセル5C11
の窓135(第5図)から入射するが、上記のように、
光ビームの直径は回折により窓135の直径より大きく
なっている。このため、光ビームOBの一部は、受光・
処理回路133に吸収される(図示しない、受光素子に
て受光される)。
IIを出射した後、2軸方向に伝搬するにしたがって、
光の回折現象により、光ビームOBの直径が大きくなり
、この状態で、光ビームシフタ群13における初段の光
ビームシフタ13−1のシフトセル5011に入射する
。この入射の際、光ビームOBは、シフトセル5C11
の窓135(第5図)から入射するが、上記のように、
光ビームの直径は回折により窓135の直径より大きく
なっている。このため、光ビームOBの一部は、受光・
処理回路133に吸収される(図示しない、受光素子に
て受光される)。
受光・処理回路133は、受光した光ビームOBの平均
パワーレベルが正の値をとる場合、当該シフトセル50
11に光ビームが入射したものと判別し、かつ、光ビー
ムOBの偏光方向を確認するとともに、第7図及び第8
図に示すアルゴリズムにしたがい、(−)方向の隣接の
シフトセル5012の使用状況を確認した上で、偏光制
御素子132への駆動信号の印加、無印加の制御を行な
う。
パワーレベルが正の値をとる場合、当該シフトセル50
11に光ビームが入射したものと判別し、かつ、光ビー
ムOBの偏光方向を確認するとともに、第7図及び第8
図に示すアルゴリズムにしたがい、(−)方向の隣接の
シフトセル5012の使用状況を確認した上で、偏光制
御素子132への駆動信号の印加、無印加の制御を行な
う。
このとき、隣接のシフトセル5C12が使用中であると
判別した場合には、受光・処理回路133は、偏光制御
素子132に駆動信号を印加しない。これにより、窓1
35を介して偏光制御素子132に入射した光ビームO
Bは、偏光面の回転作用を受けることなく、常光線のま
まで、複屈折板131に入射する。
判別した場合には、受光・処理回路133は、偏光制御
素子132に駆動信号を印加しない。これにより、窓1
35を介して偏光制御素子132に入射した光ビームO
Bは、偏光面の回転作用を受けることなく、常光線のま
まで、複屈折板131に入射する。
複屈折板131に入射した光ビームOBは、常光線であ
るので、第5図の(a)中、矢印ORで示すようにその
まま直進し、当該シフトセル5C11から出射して、次
段の光ビームシフタ13−2に入射する。
るので、第5図の(a)中、矢印ORで示すようにその
まま直進し、当該シフトセル5C11から出射して、次
段の光ビームシフタ13−2に入射する。
一方、隣接のシフトセル5C12が、未使用であると判
別した場合には、受光・処理回路133は、偏光制御素
子132に駆動信号を印加する。
別した場合には、受光・処理回路133は、偏光制御素
子132に駆動信号を印加する。
これにより、窓135を介して偏光制御素子132に入
射した光ビームOBは、偏光面が90度回転されて(異
常光線となって)複屈折板131に入射する。
射した光ビームOBは、偏光面が90度回転されて(異
常光線となって)複屈折板131に入射する。
複屈折板131に入射した光ビームOBは、異常光線で
あるので、第5図の(b)に示すように、複屈折板13
1を斜めに伝搬し、隣接のシフトセル5C12から出射
する。なお、この出射の際、先ビームOBの伝搬方向は
、z軸と平行な方向に戻される。
あるので、第5図の(b)に示すように、複屈折板13
1を斜めに伝搬し、隣接のシフトセル5C12から出射
する。なお、この出射の際、先ビームOBの伝搬方向は
、z軸と平行な方向に戻される。
このようなシフト作用を受け、シフトセルsC12から
出射した光ビームOBは、次段の光ビームシフタ13−
2のシフトセル5C12に入射する。このシフトセル5
C12においても、上記したと同様に、隣接のシフトセ
ル5C13の使用状況に応じて、直進(非シフト)させ
るかシフトさせるかの判別が行なわれる。
出射した光ビームOBは、次段の光ビームシフタ13−
2のシフトセル5C12に入射する。このシフトセル5
C12においても、上記したと同様に、隣接のシフトセ
ル5C13の使用状況に応じて、直進(非シフト)させ
るかシフトさせるかの判別が行なわれる。
ここで、例えば、隣接のシフトセル5C13が未使用で
あると、光ビームOBは、上記したと同様のシフト作用
を受けて、シフトセル5C12からシフトセル5C13
にシフトされ、次段の光ビームシフタ13−3のシフト
セル5C13に入射する。
あると、光ビームOBは、上記したと同様のシフト作用
を受けて、シフトセル5C12からシフトセル5C13
にシフトされ、次段の光ビームシフタ13−3のシフト
セル5C13に入射する。
X方向光ビームシフタ13−3のシフトセル5C13に
おいては、光ビームOBの入射に伴い、上記したと同様
に、(−)y方向の隣接のシフトセル5C23の使用状
況に応じて直進(非シフト)させるかシフトさせるかの
判別が行なわれる。
おいては、光ビームOBの入射に伴い、上記したと同様
に、(−)y方向の隣接のシフトセル5C23の使用状
況に応じて直進(非シフト)させるかシフトさせるかの
判別が行なわれる。
ここで、例えば、隣接のシフトセル5C23が未使用で
あるとすると、光ビームOBは第5図の(b)に示すよ
うに、(−)y方向にシフト作用を受け、シフトセル5
C13からシフトセル5C23にシフトされ、最終段の
光ビームシフタ13−4のシフトセル5C13−4のシ
フトセル5C23に入射する。
あるとすると、光ビームOBは第5図の(b)に示すよ
うに、(−)y方向にシフト作用を受け、シフトセル5
C13からシフトセル5C23にシフトされ、最終段の
光ビームシフタ13−4のシフトセル5C13−4のシ
フトセル5C23に入射する。
光ビームシフタ13−4のシフトセル5C23において
は、光ビームOBの入射に伴い、上記したと同様に、(
−)y方向の隣接のシフトセル5C33の使用状況に応
じて直進(非シフト)させるかシフトさせるかの判別が
行なわれる。
は、光ビームOBの入射に伴い、上記したと同様に、(
−)y方向の隣接のシフトセル5C33の使用状況に応
じて直進(非シフト)させるかシフトさせるかの判別が
行なわれる。
ここで、例えば、隣接のシフトセル5C33が未使用で
あるとすると、光ビームOBは、上記したと同様に(−
)y方向にシフト作用を受はシフトセル5C23からシ
フトセル5C3Bにシフトされ、出力レンズアレイ14
のレンズLN11に入射する。
あるとすると、光ビームOBは、上記したと同様に(−
)y方向にシフト作用を受はシフトセル5C23からシ
フトセル5C3Bにシフトされ、出力レンズアレイ14
のレンズLN11に入射する。
このレンズLNIIに入射した光ビームOBは、集光作
用を受け、出力光ファイバアレイ15の光ファイバPB
OIIの光入射端面に結合される。これにより、光ファ
イバPBOIIに入射した光ファイバFBOIIを伝搬
した後、その光出射端面から、当該光集線スイッチの出
力光信号Sとして出力される。
用を受け、出力光ファイバアレイ15の光ファイバPB
OIIの光入射端面に結合される。これにより、光ファ
イバPBOIIに入射した光ファイバFBOIIを伝搬
した後、その光出射端面から、当該光集線スイッチの出
力光信号Sとして出力される。
以上の説明では、一つの光信号に対する動作について、
説明したが、実際には、当該光集光スイッチに、複数の
光信号が同時に入力された場合にも、上記したと同様の
動作が、各光ビームシフタ13−1〜13−4の各シフ
トセルSCにて行なわれる。
説明したが、実際には、当該光集光スイッチに、複数の
光信号が同時に入力された場合にも、上記したと同様の
動作が、各光ビームシフタ13−1〜13−4の各シフ
トセルSCにて行なわれる。
第10図は、各光ビームシフタによる出力状態遷移図で
、同図の(a)は光ビームシフタ群13への入力時の状
態を、同図の(b)及び(c)は、X方向光ビームシフ
タ13−1及び13−2の各出力状態を、同図の(d)
及び(e)は、X方向光ビームシフタ13−3及び13
−4の各出力状態をそれぞれ示している。第10図中、
「・」が光信号が有る状態、「○」は光信号が無い状態
を示している。
、同図の(a)は光ビームシフタ群13への入力時の状
態を、同図の(b)及び(c)は、X方向光ビームシフ
タ13−1及び13−2の各出力状態を、同図の(d)
及び(e)は、X方向光ビームシフタ13−3及び13
−4の各出力状態をそれぞれ示している。第10図中、
「・」が光信号が有る状態、「○」は光信号が無い状態
を示している。
第10図から分かるように、同時に入力した複数の光信
号は、光ビームシフタ群13の各光ビームシフタ13−
1〜13−4を順に通過することによって、最終的に、
第10図中、図面に向って左下隅(出力光ファイバアレ
イに対応)に集められ、出力される。
号は、光ビームシフタ群13の各光ビームシフタ13−
1〜13−4を順に通過することによって、最終的に、
第10図中、図面に向って左下隅(出力光ファイバアレ
イに対応)に集められ、出力される。
以上のように、本節1の実施例によれば、二次元状にア
レイ化した入力光ファイバアレイ11、入力レンズアレ
イ12、光ビームシフタ群13、出力レンズアレイ14
及び出力光ファイバアレイ15の各光部品を、表記した
順に、多段に配置したので、従来の導波路型光スイッチ
を多段に接続した光集線スイッチに比べ、実装密度の大
幅な向上を図れ、小型にして経済的な光集線スイッチを
実現できる。
レイ化した入力光ファイバアレイ11、入力レンズアレ
イ12、光ビームシフタ群13、出力レンズアレイ14
及び出力光ファイバアレイ15の各光部品を、表記した
順に、多段に配置したので、従来の導波路型光スイッチ
を多段に接続した光集線スイッチに比べ、実装密度の大
幅な向上を図れ、小型にして経済的な光集線スイッチを
実現できる。
実際に、二次元光集線スイッチの具体的な寸法として、
例えば、複屈折板131として方解石を用い、入力10
24 (32X32) 、出力(8×8)の光集線スイ
ッチを構成した場合、約0.8mm間隔に各シフトセル
SCを並設することにより、20 am X 20 a
m X 40 am程度(約160cm3)の大きさの
ものを実現できる。これは、従来の導波路型光スイッチ
により構成した場合(約2200cIn3)に比べて、
体積において約1/14である。
例えば、複屈折板131として方解石を用い、入力10
24 (32X32) 、出力(8×8)の光集線スイ
ッチを構成した場合、約0.8mm間隔に各シフトセル
SCを並設することにより、20 am X 20 a
m X 40 am程度(約160cm3)の大きさの
ものを実現できる。これは、従来の導波路型光スイッチ
により構成した場合(約2200cIn3)に比べて、
体積において約1/14である。
第11図は、本発明に係る二次元光集線スイッチの第2
の実施例を示す構成図である。木筆2の実施例と第9図
に示した第1の実施例の具体的な構成例と異なる点は、
光ビームシフタ群13の第2段目のX方向の光ビームシ
フタ13−2とX方向の光ビームシフタ13−3との配
設位置を入れ換えたことにある。
の実施例を示す構成図である。木筆2の実施例と第9図
に示した第1の実施例の具体的な構成例と異なる点は、
光ビームシフタ群13の第2段目のX方向の光ビームシ
フタ13−2とX方向の光ビームシフタ13−3との配
設位置を入れ換えたことにある。
このような構成の第2の実施例においても、前記第1の
実施例と同様の効果を得ることができる。
実施例と同様の効果を得ることができる。
第12図は、本発明に係る二次元光集線スイッの第3の
実施例を示す構成図である。木筆3の実施例と第1図に
示す第1の実施例との異なる点は、光ビームシフタ群1
3の各光ビームシフタ13−1.13−2.・・・、1
3−nの各段間に、入力レンズアレイ12と同様の構成
並びに機能を有し、光ビームOBの広がりを抑止するた
めの段間レンズアレイ20−1.20−2.・・・を挿
入したことにある。
実施例を示す構成図である。木筆3の実施例と第1図に
示す第1の実施例との異なる点は、光ビームシフタ群1
3の各光ビームシフタ13−1.13−2.・・・、1
3−nの各段間に、入力レンズアレイ12と同様の構成
並びに機能を有し、光ビームOBの広がりを抑止するた
めの段間レンズアレイ20−1.20−2.・・・を挿
入したことにある。
このような構成にすることにより、光ビームシフタ13
−1.・・・の2方向(光伝搬方向)の厚みが大きく(
シフト距離が長い場合等)、回折による光ビームOBの
直径の広がりが無視できない場合に効果的である。
−1.・・・の2方向(光伝搬方向)の厚みが大きく(
シフト距離が長い場合等)、回折による光ビームOBの
直径の広がりが無視できない場合に効果的である。
この際、段間レンズアレイ20−1.20−2゜・・・
の挿入に伴い、多少の寸法の増大があるが、これらは、
従来の光集線スイッチの大きさに比較した場合はとんど
無視できる。
の挿入に伴い、多少の寸法の増大があるが、これらは、
従来の光集線スイッチの大きさに比較した場合はとんど
無視できる。
なお、以上説明した第1乃至第3の実施例では、入出力
及び段間のレンズアレイとして単体のレンズ(小型レン
ズやロッドレンズ)を複数個、マトリクス(二次元)状
に配列したものを構成例としたが、これに限定されるも
のではなく、例えばガラス材料の屈折率を空間的に制御
することにより得られる一体形成型の二次元配列レンズ
アレイ等も適用可能である。
及び段間のレンズアレイとして単体のレンズ(小型レン
ズやロッドレンズ)を複数個、マトリクス(二次元)状
に配列したものを構成例としたが、これに限定されるも
のではなく、例えばガラス材料の屈折率を空間的に制御
することにより得られる一体形成型の二次元配列レンズ
アレイ等も適用可能である。
また、光ビームシフタ群13におけるX方向光ビームシ
フタとX方向光ビームシフタの配設順は、第2図あるい
は第11図のものに限定されるものではなく、任意に配
設順を設定できることはいうまでもない。
フタとX方向光ビームシフタの配設順は、第2図あるい
は第11図のものに限定されるものではなく、任意に配
設順を設定できることはいうまでもない。
また、光ビームシフタを構成するシフトセルは、同一の
光ビームシフタ内では、全て同一のシフト方向のみ(X
方向あるいはX方向のみ)のものであったが、これに限
定されるものではない。
光ビームシフタ内では、全て同一のシフト方向のみ(X
方向あるいはX方向のみ)のものであったが、これに限
定されるものではない。
例えば、第13図の(a)及び(b)に示すように、図
面に向って右半分では(−)X方向に、左半分ではX方
向にシフトするX方向光ビームシフタと、図面に向って
上半分では(−)X方向に、下半分ではX方向にシフト
するX方向光ビームシフタとを組合せた構成により、光
ビーム群を最終的にx −y平面上の中央部に集めるも
のでもよい。
面に向って右半分では(−)X方向に、左半分ではX方
向にシフトするX方向光ビームシフタと、図面に向って
上半分では(−)X方向に、下半分ではX方向にシフト
するX方向光ビームシフタとを組合せた構成により、光
ビーム群を最終的にx −y平面上の中央部に集めるも
のでもよい。
さらに、第13図の(C)及び(d)に示すように、外
周部から中心に向って光ビームを徐々に集める、渦巻型
(第13図の(C))あるいは同心型(第13図の(d
))を用いてもよい。
周部から中心に向って光ビームを徐々に集める、渦巻型
(第13図の(C))あるいは同心型(第13図の(d
))を用いてもよい。
さらにまた、上述のシフトセルSCにおいて、そのシフ
ト距離は、1セル分であったが、これに限定されるもの
ではなく、1段当り複数セル、例えば2’ (i−1
〜n)のセルに亘ってシフトするものでもよい。
ト距離は、1セル分であったが、これに限定されるもの
ではなく、1段当り複数セル、例えば2’ (i−1
〜n)のセルに亘ってシフトするものでもよい。
例えば、第14因に示すように、各光ビームシフタ13
a−1,13a−2,−,13a−n−1。
a−1,13a−2,−,13a−n−1。
−1
13a−nがそれぞれ1段当り、2 (セル)。
n−21
2(セル)、・・・2 (セル)及び20 (セル)シ
フトするように構成することにより、光ビームシフタ1
段当り1セル分だけシフトする場合に比べて、光ビーム
シフタの段数を大幅に削減することができ、ひいては、
−層の小型化を図れる利点がある。
フトするように構成することにより、光ビームシフタ1
段当り1セル分だけシフトする場合に比べて、光ビーム
シフタの段数を大幅に削減することができ、ひいては、
−層の小型化を図れる利点がある。
また、上記第1乃至第3の実施例においては、入力光の
偏光状態は直線偏光で、かつ、全ての光ビームの偏光方
向は同一であるものとしたが、入力光ビームの偏光がこ
の条件を満たさない場合には、全ての光ビームの偏光方
向を揃えてから光ビームシフタに入力する方法か、ある
いは、直交する2方向に偏光を分離し、各々を別々に光
ビームシフタに入力する方法か、どちらかの方法を採用
すればよい。
偏光状態は直線偏光で、かつ、全ての光ビームの偏光方
向は同一であるものとしたが、入力光ビームの偏光がこ
の条件を満たさない場合には、全ての光ビームの偏光方
向を揃えてから光ビームシフタに入力する方法か、ある
いは、直交する2方向に偏光を分離し、各々を別々に光
ビームシフタに入力する方法か、どちらかの方法を採用
すればよい。
前者は、全光ビーム対応に偏光状態の監視・調整機能を
設ける方法であり、入力光が楕円偏光のときはこれを直
線偏光に戻し、かつ、所定の偏光方向まで回転させるも
のである。このような処理を各入力光に対して独立に行
なう。
設ける方法であり、入力光が楕円偏光のときはこれを直
線偏光に戻し、かつ、所定の偏光方向まで回転させるも
のである。このような処理を各入力光に対して独立に行
なう。
一方、後者の偏光分離による方法は、入出力レンズアレ
イの前後に複屈折板と、偏光回転素子(λ/2板または
液晶)アレイを配置し、入力光を常光線と異常光線に分
離し、それぞれの光ビームについて、シフト処理を行な
い、出力レンズアレイの前段でこれらを合成するもので
ある。
イの前後に複屈折板と、偏光回転素子(λ/2板または
液晶)アレイを配置し、入力光を常光線と異常光線に分
離し、それぞれの光ビームについて、シフト処理を行な
い、出力レンズアレイの前段でこれらを合成するもので
ある。
第15図は、本発明に係る二次元光集線スイッチの第4
の実施例を示す構成図で、上記した偏光分離の方法を採
用した場合の構成を示すものである。
の実施例を示す構成図で、上記した偏光分離の方法を採
用した場合の構成を示すものである。
第15図において、11は人力光ファイバアレイ、12
は入力レンズアレイ、13は光ビームシフタ群、14は
出力レンズアレイ、15は出力光ファイバアレイである
。これらの構成及び機能は、第1図に示すものと同様で
あり、これら構成要件に加えて、上述したように、入力
レンズアレイ12の光出射側と光ビームシフタ群13の
初段の光ビームシフタ13−1の光入射側間に、複屈折
板131−1並びに二分の一波長(λ/2)または液晶
からなる偏光回転素子PRをアレイ化した偏光回転素子
アレイ30−1を挿入し、かつ、光ビームシフタJJ1
3の最終段の光ビームシフタ13−nの光出射側と出力
レンズアレイ14間に、偏光回転素子アレイ30−2、
複屈折板131−2を挿入して、二次元光集線スイッチ
を構成している。また、第15図中、実線は常光線、破
線は異常光線の軌跡を示している。
は入力レンズアレイ、13は光ビームシフタ群、14は
出力レンズアレイ、15は出力光ファイバアレイである
。これらの構成及び機能は、第1図に示すものと同様で
あり、これら構成要件に加えて、上述したように、入力
レンズアレイ12の光出射側と光ビームシフタ群13の
初段の光ビームシフタ13−1の光入射側間に、複屈折
板131−1並びに二分の一波長(λ/2)または液晶
からなる偏光回転素子PRをアレイ化した偏光回転素子
アレイ30−1を挿入し、かつ、光ビームシフタJJ1
3の最終段の光ビームシフタ13−nの光出射側と出力
レンズアレイ14間に、偏光回転素子アレイ30−2、
複屈折板131−2を挿入して、二次元光集線スイッチ
を構成している。また、第15図中、実線は常光線、破
線は異常光線の軌跡を示している。
このような構成においては、入力光ファイバアレイ11
を介し、入力レンズアレイ12にて平行光ビームに変換
された光信号は、まず、複屈折板131−1により、常
光線と異常光線とに分離される。分離された異常光線は
、複屈折板131−1を第5図の(b)に示すと同様に
伝搬し、1セル分だけシフトし、複屈折板13°1−1
を出射する。
を介し、入力レンズアレイ12にて平行光ビームに変換
された光信号は、まず、複屈折板131−1により、常
光線と異常光線とに分離される。分離された異常光線は
、複屈折板131−1を第5図の(b)に示すと同様に
伝搬し、1セル分だけシフトし、複屈折板13°1−1
を出射する。
一方、常光線は、複屈折板131−1を、そのまま直進
して出射する。
して出射する。
このようにして、複屈折板131−1において分離され
て出射した、常光線及び異常光線は、次に、偏光回転素
子アレイ30−1の偏光回転素子PRにそれぞれ入射す
る。偏光回転素子PRに入射した異常光線は、常光線に
変換され、また、常光線は変換作用を受けることなく、
光ビームシフタ13−1の互いに隣接するシフトセルに
入射する。
て出射した、常光線及び異常光線は、次に、偏光回転素
子アレイ30−1の偏光回転素子PRにそれぞれ入射す
る。偏光回転素子PRに入射した異常光線は、常光線に
変換され、また、常光線は変換作用を受けることなく、
光ビームシフタ13−1の互いに隣接するシフトセルに
入射する。
このとき、光ビームシフタ群13の各光ビームシフタ1
3−1.・・・、13−nにおけるシフト処理を、各々
の光ビームが常に隣接して並んでシフトするように設定
することにより、出力側の偏光回転素子アレイ30−2
と複屈折板131−2を通過することによって、一つの
光ビームに再び合成して出力することができる。
3−1.・・・、13−nにおけるシフト処理を、各々
の光ビームが常に隣接して並んでシフトするように設定
することにより、出力側の偏光回転素子アレイ30−2
と複屈折板131−2を通過することによって、一つの
光ビームに再び合成して出力することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、請求項(1)乃至請求項(6)の
いずれか一項によれば、二次元アレイ化した光部品を多
段に接続した構成としたため、−次元アレイに相当する
従来の導波路型光スイッチを多段に接続し光集線スイッ
チを構成する場合に比べて、実装密度を大幅に高くでき
、小型で経済的な二次元光集線スイッチを実現できる。
いずれか一項によれば、二次元アレイ化した光部品を多
段に接続した構成としたため、−次元アレイに相当する
従来の導波路型光スイッチを多段に接続し光集線スイッ
チを構成する場合に比べて、実装密度を大幅に高くでき
、小型で経済的な二次元光集線スイッチを実現できる。
また、請求項(7)または請求項(8)によれば、上記
効果に加えて、光ビームシフタの段数を削減することが
でき、ひいては−層の小型化を図れる利点がある。
効果に加えて、光ビームシフタの段数を削減することが
でき、ひいては−層の小型化を図れる利点がある。
また、請求項(9> 、 (10)または(11)によ
れば、光ビームシフタの入射光をシフトさせるか、ある
いはそのまま直進させるかを任意に設定でき、効率の良
いスイッチングが行なえる。
れば、光ビームシフタの入射光をシフトさせるか、ある
いはそのまま直進させるかを任意に設定でき、効率の良
いスイッチングが行なえる。
また、請求項(12)によれば、請求項(9)乃至請求
項(11)の効果に加えて、さらに高精度なスイッチン
グ制御を行なうことができ、高精度で、効率の良い二次
元光集線スイッチを提供できる利点がある。
項(11)の効果に加えて、さらに高精度なスイッチン
グ制御を行なうことができ、高精度で、効率の良い二次
元光集線スイッチを提供できる利点がある。
また、請求項(13)によれば、例えば光ビームシフタ
の光の伝搬方向の厚みが大きく、シフト距離が長い場合
等、伝搬時における回折による光ビームの直径の広がり
を無視できない場合等に効果的であり、光ビームシフタ
の大きさ等の影響を抑止でき、汎用性にも優れている。
の光の伝搬方向の厚みが大きく、シフト距離が長い場合
等、伝搬時における回折による光ビームの直径の広がり
を無視できない場合等に効果的であり、光ビームシフタ
の大きさ等の影響を抑止でき、汎用性にも優れている。
また、請求項(14)によれば、入力光の偏光状態に影
響を受けることなく、高精度で、かつ、効率良くスイッ
チングを行なうことができる。
響を受けることなく、高精度で、かつ、効率良くスイッ
チングを行なうことができる。
第1図は本発明に係る二次元光集線スイッチの第1の実
施例を示す構成図、第2図は従来の光集線スイッチの構
成図、第3図は従来の光集線スイッチの具体例を説明す
るための図、第4図は本発明に係る光ビームシフタにお
ける光ビームのシフト方向を示す図、第5図は本発明に
係る光ビームシフタの構成図、第6図は本発明に係る受
光・処理回路の構成の説明図、第7図は本発明に係るシ
フトセルにおける出力方路決定アルゴリズムを説明する
ための流れ図、第8図は自セルの出力方路決定条件テー
ブルの構成を示す図、第9図は第1図の動作説明図、第
10図は第1図における複数の入力光の各光ビームシフ
タによる出力状態遷移図、第11図は本発明に係る二次
元光集線スイッチの第2の実施例を示す構成図、第12
図は本発明に係る二次元光集線スイッチの第3の実施例
を示す構成図、第13図は本発明に係る光ビームシフタ
における光ビームのシフト方向の他の種類を示す図、第
14図は本発明に係る光ビームシフタの1段当り複数セ
ルシフトさせる構成例を示す図、第15図は本発明に係
る二次元光集線スイッチの第4の実施例を示す構成図で
ある。 図中、11・・・入力光ファイバアレイ、12・・・入
力レンズアレイ、13・・・光ビームシフタ群、13−
1〜13−n、13a−1〜13a−n・・・光ビーム
シフタ、131,131−1,131−2・・・腹屈折
板、132・・・偏光制御素子、133・・・受光・処
理回路、134 a、 134 b−・・偏光板、1
35・・・窓、14・・・出力レンズアレイ、15・・
・出力光ファイバアレイ、20−1.20−2・・・段
間レンズアレイ、30−1.30−2・・・偏光回転素
子アレイ、FB・・・光ファイバ、LN・・・レンズ、
SC・・・シフトセル、PR・・・偏光回転素子。
施例を示す構成図、第2図は従来の光集線スイッチの構
成図、第3図は従来の光集線スイッチの具体例を説明す
るための図、第4図は本発明に係る光ビームシフタにお
ける光ビームのシフト方向を示す図、第5図は本発明に
係る光ビームシフタの構成図、第6図は本発明に係る受
光・処理回路の構成の説明図、第7図は本発明に係るシ
フトセルにおける出力方路決定アルゴリズムを説明する
ための流れ図、第8図は自セルの出力方路決定条件テー
ブルの構成を示す図、第9図は第1図の動作説明図、第
10図は第1図における複数の入力光の各光ビームシフ
タによる出力状態遷移図、第11図は本発明に係る二次
元光集線スイッチの第2の実施例を示す構成図、第12
図は本発明に係る二次元光集線スイッチの第3の実施例
を示す構成図、第13図は本発明に係る光ビームシフタ
における光ビームのシフト方向の他の種類を示す図、第
14図は本発明に係る光ビームシフタの1段当り複数セ
ルシフトさせる構成例を示す図、第15図は本発明に係
る二次元光集線スイッチの第4の実施例を示す構成図で
ある。 図中、11・・・入力光ファイバアレイ、12・・・入
力レンズアレイ、13・・・光ビームシフタ群、13−
1〜13−n、13a−1〜13a−n・・・光ビーム
シフタ、131,131−1,131−2・・・腹屈折
板、132・・・偏光制御素子、133・・・受光・処
理回路、134 a、 134 b−・・偏光板、1
35・・・窓、14・・・出力レンズアレイ、15・・
・出力光ファイバアレイ、20−1.20−2・・・段
間レンズアレイ、30−1.30−2・・・偏光回転素
子アレイ、FB・・・光ファイバ、LN・・・レンズ、
SC・・・シフトセル、PR・・・偏光回転素子。
Claims (14)
- (1)光ファイバ回線を収容する二次元光集線スイッチ
において、 前記光ファイバ回線を伝搬した各光信号がそれぞれ入射
する複数の光ファイバを二次元状に配列した入力光ファ
イバアレイと、 該入力光ファイバアレイの各光ファイバ毎の出射光を当
該出射光毎にその伝搬方向に対し垂直な方向に所定の距
離をもって個別にシフトする複数のセルからなる少なく
とも一つの光ビームシフタと、 該光ビームシフタの各出射光がその一端面にそれぞれ入
射する複数の光ファイバを二次元状に配列した出力光フ
ァイバアレイとを備えた ことを特徴とする二次元光集線スイッチ。 - (2)前記入力光ファイバアレイの各光ファイバ毎の出
射光をそれぞれ平行光ビームに変換し、これら光ビーム
を前記光ビームシフタに入射する入力レンズアレイを前
記入力光ファイバアレイの光出射側と前記光ビームシフ
タの光入射側間に配置するとともに、前記光ビームシフ
タの各出射光ビームを前記出力光ファイバアレイの各光
ファイバの一端面にそれぞれ結合する出力レンズアレイ
を、前記光ビームシフタの光出射側と前記出力光ファイ
バアレイの光入射側間に配置した請求項(1)記載の二
次元光集線スイッチ。 - (3)入射した全ての光ビームに対してシフト方向が同
一方向である第1の光ビームシフタと、該第1の光ビー
ムシフタを光ビーム伝搬方向を軸に90度回転したシフ
ト方向の第2の光ビームシフタとを備え、これら第1及
び第2の光ビームシフタを各々一または複数段ずつ交互
にあるいは任意の組合せにより多段に配置した請求項(
1)または請求項(2)記載の二次元光集線スイッチ。 - (4)中心線に向かって両側から光ビームを集めるよう
にシフト方向が相対する2方向である第1の光ビームシ
フタと、該第1の光ビームシフタを光ビーム伝搬方向を
軸に90度回転したシフト方向の第2の光ビームシフタ
とを備え、これら第1及び第2の光ビームシフタを各々
一または複数段ずつ交互にあるいは任意の組合せにより
多段に配置した請求項(1)または請求項(2)記載の
二次元光集線スイッチ。 - (5)中心点に向かって光ビームを集めるように、外周
部から渦巻状に光ビームをシフトする光ビームシフタを
備えた請求項(1)または請求項(2)記載の二次元光
集線スイッチ。 - (6)中心点に向かって光ビームを集めるように、外周
部から中心に向かって直線的に光ビームをシフトする光
ビームシフタを備えた請求項(1)または請求項(2)
記載の二次元光集線スイッチ。 - (7)シフト距離が1セルまたは複数セルである光ビー
ムシフタを備えた請求項(1)乃至請求項(6)のいず
れか一項記載の二次元光集線スイッチ。 - (8)シフト距離が2のべき乗セルである光ビームシフ
タを備えた請求項(7)記載の二次元光集線スイッチ。 - (9)前記光ビームシフタが、電気信号の供給状態に応
じて入射光の偏光方向を制御する偏光制御素子と、該偏
光制御素子の光入射側または光出射側に配置した複屈折
板とからなる請求項(1)乃至請求項(8)のいずれか
一項記載の二次元光集線スイッチ。 - (10)前記光ビームシフタが、入射光ビームの受光状
態を検出し、受光信号を生成する受光回路を備えた請求
項(9)記載の二次元光集線スイッチ。 - (11)前記光ビームシフタが、入射光ビームの受光状
態に応じて偏光制御素子への電気信号の供給状態を制御
する受光・処理回路を備えた請求項(9)記載の二次元
光集線スイッチ。 - (12)前記光ビームシフタが、入射光ビームの受光状
態並びに他のセルの使用状態に応じて偏光制御素子への
電気信号の供給状態を制御する受光・処理回路を備えた
請求項(9)記載の二次元光集線スイッチ。 - (13)前記光ビームシフタの段間に、光ビームの広が
りを抑止するためのレンズアレイを配置した請求項(1
)乃至請求項(12)のいずれか一項記載の二次元光集
線スイッチ。 - (14)初段の光ビームシフタの光入射側に、入射光を
直交する2方向の偏光成分に分離し、該分離した成分の
一方を直進させ、他方を所定のセル数分だけシフトさせ
る手段と、該手段の出射光のうちの一方の偏光方向を9
0度回転し両者の偏光方向を揃える手段とからなる偏光
分離手段を配置し、かつ、最終段の光ビームシフタの光
出射側に、該光ビームシフタの一つのシフトセルからの
出射光と所定のセル数だけ離れたセルからの出射光のう
ちの一方の偏光方向を90度回転する手段と、該手段の
出射光のうちの一方を所定のセル数分だけシフトし前記
両出射光を合成する手段とからなる偏光合成手段を配置
した請求項(1)乃至請求項(13)のいずれか一項記
載の二次元光集線スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142644A JP2766314B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 二次元光集線スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142644A JP2766314B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 二次元光集線スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037916A true JPH037916A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2766314B2 JP2766314B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=15320148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142644A Expired - Lifetime JP2766314B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 二次元光集線スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2766314B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319162A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-15 | Nec Corp | 多次元伝送システムおよび多次元交換ネットワーク |
| JP2010271645A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長選択スイッチ |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142644A patent/JP2766314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06319162A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-15 | Nec Corp | 多次元伝送システムおよび多次元交換ネットワーク |
| US5953143A (en) * | 1993-04-30 | 1999-09-14 | Nec Research Institute, Inc. | Multidimensional switching networks |
| JP2010271645A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長選択スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2766314B2 (ja) | 1998-06-18 |
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