JPH0379280A - 電子部品引抜工具および電子部品引抜方法 - Google Patents
電子部品引抜工具および電子部品引抜方法Info
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- JPH0379280A JPH0379280A JP1218318A JP21831889A JPH0379280A JP H0379280 A JPH0379280 A JP H0379280A JP 1218318 A JP1218318 A JP 1218318A JP 21831889 A JP21831889 A JP 21831889A JP H0379280 A JPH0379280 A JP H0379280A
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Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
この発明は、金属ケース型あるいはDIP(デュアルイ
ンライン・パッケージ、略称デイツプ)型の〒が組み込
まれて所定の回路を形成するベーク板あるいは銅張り積
層板から、何かの都合でどれかの電子部品を交換したり
、あるいは教材として使用した回路から再利用のため、
組み込まれた電子部品を全て外す際等に必要となる電子
部引抜工具と、その工具を使用した電子部品引抜方法と
に関するものであり、ベーク板あるいは銅張り積層板は
固より電子部品自体も傷めることがなく、しかも操作性
に秀れた新規な工具とそれを使用した簡便な引抜方法と
を提供し7ようとするものである。
ンライン・パッケージ、略称デイツプ)型の〒が組み込
まれて所定の回路を形成するベーク板あるいは銅張り積
層板から、何かの都合でどれかの電子部品を交換したり
、あるいは教材として使用した回路から再利用のため、
組み込まれた電子部品を全て外す際等に必要となる電子
部引抜工具と、その工具を使用した電子部品引抜方法と
に関するものであり、ベーク板あるいは銅張り積層板は
固より電子部品自体も傷めることがなく、しかも操作性
に秀れた新規な工具とそれを使用した簡便な引抜方法と
を提供し7ようとするものである。
(従来技術)
テレビ、ファミコン、事務用機器等広い範囲で多用され
る電子部品の代表であるIC(集積回路)は、金属ケー
ス型あるいはDIP型のものに形成され、所定の回路に
従ってベーク板あるいは銅張り積層板(以下、単に基板
という)の上に配列され、そのリード線(通称、足)が
基板裏面でハンダ付けされて固定される構造となる。こ
れら基板上に配列された電子部品の中から所望の電子部
品だけを取り外す手段は、これまでであれば基板裏面の
ハンダを溶かし、溶けている間にハンダを吸着して大部
分を取り除いた上、基板表面側からラジオベンチ等を使
って引き抜くようにしていた。この従前までの引抜方法
では、電子部品の足を固定していたハンダの大部分が収
り除かれていて、その固定状態は通常よりかなり弱めら
れてはいるものの、それでも残っているハンダの所為で
そう簡単に引き抜く訳にはいかず、基板を万力等でしっ
かり固定してからでなければ実質引き抜くことができな
いという繁雑さがあった。
る電子部品の代表であるIC(集積回路)は、金属ケー
ス型あるいはDIP型のものに形成され、所定の回路に
従ってベーク板あるいは銅張り積層板(以下、単に基板
という)の上に配列され、そのリード線(通称、足)が
基板裏面でハンダ付けされて固定される構造となる。こ
れら基板上に配列された電子部品の中から所望の電子部
品だけを取り外す手段は、これまでであれば基板裏面の
ハンダを溶かし、溶けている間にハンダを吸着して大部
分を取り除いた上、基板表面側からラジオベンチ等を使
って引き抜くようにしていた。この従前までの引抜方法
では、電子部品の足を固定していたハンダの大部分が収
り除かれていて、その固定状態は通常よりかなり弱めら
れてはいるものの、それでも残っているハンダの所為で
そう簡単に引き抜く訳にはいかず、基板を万力等でしっ
かり固定してからでなければ実質引き抜くことができな
いという繁雑さがあった。
このような実態から、最近では、交換することを前提と
して予め基板にICのリード線を差し込むためのソケッ
トを熔着しておき、適宜電子部品のリード線を差し込ん
だり引き抜いたりすることができるようにしたもの等も
出回り始めているが、元々それ程交換の必要性がない全
ての電子部品のために、只交換のためだけの役目しか果
たすことのないソケットを基板に熔着しておくことは極
めて無駄なことであって、それだけ当然ながら製作コス
ト上で不利益になるという欠点を生じてしまう。
して予め基板にICのリード線を差し込むためのソケッ
トを熔着しておき、適宜電子部品のリード線を差し込ん
だり引き抜いたりすることができるようにしたもの等も
出回り始めているが、元々それ程交換の必要性がない全
ての電子部品のために、只交換のためだけの役目しか果
たすことのないソケットを基板に熔着しておくことは極
めて無駄なことであって、それだけ当然ながら製作コス
ト上で不利益になるという欠点を生じてしまう。
このような実情に鑑み、この発明では、これまでどうり
ハンダで固定されている電子部品でも、簡単に基板から
引き抜くことができ、しかも、引き抜かれた電子部品お
よびその基板の何れをも痛めることがない新規な工具と
それを使用した電子部品の引抜方法とを開発、完成する
ことに成功したものである。
ハンダで固定されている電子部品でも、簡単に基板から
引き抜くことができ、しかも、引き抜かれた電子部品お
よびその基板の何れをも痛めることがない新規な工具と
それを使用した電子部品の引抜方法とを開発、完成する
ことに成功したものである。
(発明の構成)
図面に示す代表的な実施例からも容易に理解されるよう
に、この発明の電子部引抜工具は、次のような構成から
実現されるものである。
に、この発明の電子部引抜工具は、次のような構成から
実現されるものである。
即ち、左右一対の操作部1.1の先端側を交叉、枢着1
1し、該枢着部11より先@側を夫々左右対称な作用部
2.2となすと共に、前記枢着部11を共通の枢着部と
し、先の作用部2゜2に被さる如くした左右一対のチャ
ック金具部3.3を形成し、これらチャック金具部3.
3の内側に取着した板バネ4,4のフリー端を各作用部
2.2先端内側に添設させ、操作部1゜1の操作による
作用部2,2の動きに連動して各チャック金具部3,3
が開閉動するようにする一方、各チャック金具部3,3
の外側には、チャック金具部3,3の上端適所に枢着5
.うしたクランク金具部6,6に連動する如くしてジヤ
ツキ杆7.7を平行且つ上下動自在に配すると共に、ク
ランク金具部6,6の前記枢着部5.5に遍心した箇所
を作用部2.2fl所に回動軸8,8で枢着し、操作部
1,1の操作による作用部2.2の動きで、各チャック
金具部3゜3がその間に電子部品の金属ケースあるいは
DIP(以下、総称してデイツプ等という)を挟着する
まで連動された後、添接する板バネ4゜4に抗して更に
作用部2,2が動くことによって、始めて回動軸8.8
を中心としたクランク金具部6.6の回動を生じさせ、
ジヤツキ杆7゜7先端側がチャック金具部3.3先端か
ら突出する如くしてなる電子部引抜工具である。
1し、該枢着部11より先@側を夫々左右対称な作用部
2.2となすと共に、前記枢着部11を共通の枢着部と
し、先の作用部2゜2に被さる如くした左右一対のチャ
ック金具部3.3を形成し、これらチャック金具部3.
3の内側に取着した板バネ4,4のフリー端を各作用部
2.2先端内側に添設させ、操作部1゜1の操作による
作用部2,2の動きに連動して各チャック金具部3,3
が開閉動するようにする一方、各チャック金具部3,3
の外側には、チャック金具部3,3の上端適所に枢着5
.うしたクランク金具部6,6に連動する如くしてジヤ
ツキ杆7.7を平行且つ上下動自在に配すると共に、ク
ランク金具部6,6の前記枢着部5.5に遍心した箇所
を作用部2.2fl所に回動軸8,8で枢着し、操作部
1,1の操作による作用部2.2の動きで、各チャック
金具部3゜3がその間に電子部品の金属ケースあるいは
DIP(以下、総称してデイツプ等という)を挟着する
まで連動された後、添接する板バネ4゜4に抗して更に
作用部2,2が動くことによって、始めて回動軸8.8
を中心としたクランク金具部6.6の回動を生じさせ、
ジヤツキ杆7゜7先端側がチャック金具部3.3先端か
ら突出する如くしてなる電子部引抜工具である。
操作部1.lは、所謂ラジオベンチ等のベンチ票の手で
握って挾みつける操作をなす部分に相当するものであり
、枢着部11を境にして交叉する作用部2,2が、該操
作部1.1の把持作動で拡開することになる。
握って挾みつける操作をなす部分に相当するものであり
、枢着部11を境にして交叉する作用部2,2が、該操
作部1.1の把持作動で拡開することになる。
作用部2.2は、第2図および第3図の一部破断した要
部斜視図からも理解されるように、外側に拡がるしの字
状に対称に形成されるもので、これは、該作用部2,2
とクランク金具部6.6とを枢着する回動軸8,8が、
チャック金具部3.3とクランク金具部6,6との枢着
部5,5に偏心した位置を確保し、且つ枢着部5.5を
作用部2,2に邪魔されないで形成するための代表的な
構造を示したものであり、これら双方の条件が満たされ
さえすれば、該作用部2.2の構造は必ずしもしの字状
のものに限定きれるものではない。
部斜視図からも理解されるように、外側に拡がるしの字
状に対称に形成されるもので、これは、該作用部2,2
とクランク金具部6.6とを枢着する回動軸8,8が、
チャック金具部3.3とクランク金具部6,6との枢着
部5,5に偏心した位置を確保し、且つ枢着部5.5を
作用部2,2に邪魔されないで形成するための代表的な
構造を示したものであり、これら双方の条件が満たされ
さえすれば、該作用部2.2の構造は必ずしもしの字状
のものに限定きれるものではない。
チャック金具部3,3は、上端が前記操作部1.1の枢
着部ii、t1に兼用されて枢着され、下端およびその
近傍内側に電子部品のデイツプ等り外側下端縁を係止す
る爪片31,31゜・・・・・・が対称に形成される。
着部ii、t1に兼用されて枢着され、下端およびその
近傍内側に電子部品のデイツプ等り外側下端縁を係止す
る爪片31,31゜・・・・・・が対称に形成される。
この爪片31,31゜・・・・・・を、電子部品のリー
ド線りの長さに応じて予め上下に複数形成したものとす
ることにより、幾つかの種間の異なる電子部品に対応で
きる工具を実現し得ることになる。
ド線りの長さに応じて予め上下に複数形成したものとす
ることにより、幾つかの種間の異なる電子部品に対応で
きる工具を実現し得ることになる。
一方、このチャック金具部3,3の内側には、板バネ4
.4が取着され、その上端フリー端を前記した作用部2
.2の下端内側に当接するようにし、操作部1.1を把
持して作用部2,2を動かしたときに、特にチャック金
具部3.3に抵抗が掛からない限り、常に作用部2.2
に連動して該チャック金具部3.3が同じ動きを実現す
るようにし、−旦チャック金具部3.3に抵抗が掛かつ
てしまうと、該チャック金具部3.3の姿勢が固定され
たまま、更に作用部2゜2だけが板バネ4.4の弾発力
に抗しながら内側(π11に狭め合う方向)に適当範囲
作動できるようにする。したがって、チャック金具部3
゜3が固定された後、該板バネ4.4の弾性抵抗値を越
える程の極端に大きな力が加えられたとき、作用部2.
2が当接する板バネ4.4を破壊したり外れてしまう虞
も有り得るため、適宜範囲からは板バネ4,4に抗した
作用部2,2の作動がなし得ないよう、作用部2.2の
交叉状層を所定範囲に規制する適宜規制構造を組み込む
ようにするのが望ましい。
.4が取着され、その上端フリー端を前記した作用部2
.2の下端内側に当接するようにし、操作部1.1を把
持して作用部2,2を動かしたときに、特にチャック金
具部3.3に抵抗が掛からない限り、常に作用部2.2
に連動して該チャック金具部3.3が同じ動きを実現す
るようにし、−旦チャック金具部3.3に抵抗が掛かつ
てしまうと、該チャック金具部3.3の姿勢が固定され
たまま、更に作用部2゜2だけが板バネ4.4の弾発力
に抗しながら内側(π11に狭め合う方向)に適当範囲
作動できるようにする。したがって、チャック金具部3
゜3が固定された後、該板バネ4.4の弾性抵抗値を越
える程の極端に大きな力が加えられたとき、作用部2.
2が当接する板バネ4.4を破壊したり外れてしまう虞
も有り得るため、適宜範囲からは板バネ4,4に抗した
作用部2,2の作動がなし得ないよう、作用部2.2の
交叉状層を所定範囲に規制する適宜規制構造を組み込む
ようにするのが望ましい。
なお、チャック金具部3,3と作用部2.2との間を、
板バネ4.4に代わるコイルスプリングその他の弾性材
に置き換えることが可能であることは言うまでもない。
板バネ4.4に代わるコイルスプリングその他の弾性材
に置き換えることが可能であることは言うまでもない。
クランク金具部6.6は、外寄りの部分が回動軸8で作
用部2,2の外側に枢着され、それより内側がチャック
金具部3,3に枢着5,5され、チャック金具部3,3
が固定された時点で当然枢着部5,5.の位置も固定さ
れてしまうため、作用部2,2が板バネ4,4に抗して
狭められ(第2図中、矢印aの動き)、それに連れて回
動軸8,8の位置が、第2図中の矢印す方向に移動する
結果、該クランク金具部6,6は、同図中矢印Cのよう
に、枢着部5.5を中心とした回転を始め、上端外側に
枢着されたジヤツキ杆7.7を、同図中dのように押し
下げることになから、ジヤツキ杆7,7の先端が、第3
図要部斜視図に示されているように、チャック金具部3
,3下端から突出する、逆にジヤツキ杆7.7先端を固
定してみた場合であれば、該ジヤツキ杆7,7を除く工
具全体がジヤツキ杆7.7が突出した分だけ上昇するこ
とになり、チャック金具部3.3の爪片31.31間に
電子部品のデイツプ等りを挟着しているとすれば、電子
部晶全体が基板Pから引き離されることになる。
用部2,2の外側に枢着され、それより内側がチャック
金具部3,3に枢着5,5され、チャック金具部3,3
が固定された時点で当然枢着部5,5.の位置も固定さ
れてしまうため、作用部2,2が板バネ4,4に抗して
狭められ(第2図中、矢印aの動き)、それに連れて回
動軸8,8の位置が、第2図中の矢印す方向に移動する
結果、該クランク金具部6,6は、同図中矢印Cのよう
に、枢着部5.5を中心とした回転を始め、上端外側に
枢着されたジヤツキ杆7.7を、同図中dのように押し
下げることになから、ジヤツキ杆7,7の先端が、第3
図要部斜視図に示されているように、チャック金具部3
,3下端から突出する、逆にジヤツキ杆7.7先端を固
定してみた場合であれば、該ジヤツキ杆7,7を除く工
具全体がジヤツキ杆7.7が突出した分だけ上昇するこ
とになり、チャック金具部3.3の爪片31.31間に
電子部品のデイツプ等りを挟着しているとすれば、電子
部晶全体が基板Pから引き離されることになる。
図中、32は、ジヤツキ杆7の動きを案内するためにチ
ャック金具部3.3外側に形成した挿通管を示している
。
ャック金具部3.3外側に形成した挿通管を示している
。
以上のような構成から成るこの発明の電子部引抜工具を
使用した電子部品の引抜方法は以下に示すとおりのもの
となる。
使用した電子部品の引抜方法は以下に示すとおりのもの
となる。
(関連する他の発明)
上記した構成のこの発明の電子部引抜工具の操作部1.
1を把持して力を加え、連動するチャック金具部3.3
相互を閉じる方向に作動させ、その爪片31,31を基
板Pに植設された電子部品のデイツプ等り下面両端に噛
合するようにした後、基板Pの裏面に突出したリード線
りを固定するハンダ部Fを適宜加熱器9で加熱、溶解し
ながら操作部1,1に更に力を加え、作用部2,2を、
添接する板バネ4,4に抗して更に内側に動かすことに
より、クランク金具部3.3を回動してジヤツキ杆7,
7先端を突出させて基板P表面に押し当て、その反力に
よって電子部晶全体を基板Pから略平行に離反させるよ
うにして所望の電子部品を基板Pから離脱させてしまう
ことを特徴とする電子部品引抜方法である。
1を把持して力を加え、連動するチャック金具部3.3
相互を閉じる方向に作動させ、その爪片31,31を基
板Pに植設された電子部品のデイツプ等り下面両端に噛
合するようにした後、基板Pの裏面に突出したリード線
りを固定するハンダ部Fを適宜加熱器9で加熱、溶解し
ながら操作部1,1に更に力を加え、作用部2,2を、
添接する板バネ4,4に抗して更に内側に動かすことに
より、クランク金具部3.3を回動してジヤツキ杆7,
7先端を突出させて基板P表面に押し当て、その反力に
よって電子部晶全体を基板Pから略平行に離反させるよ
うにして所望の電子部品を基板Pから離脱させてしまう
ことを特徴とする電子部品引抜方法である。
電子部品のリード線■7は、電子部品によって長さを異
にするものもあるため、それら長さの異なるものに対応
可能にするなめ、チャック金具部3,3の内側に、図中
31’、31′のように別の高さの爪片を形成するよう
にすれば、1個の工具でリード線りの長さが異なる複数
の電子部品の引抜作業に対応させることができるものと
なる。
にするものもあるため、それら長さの異なるものに対応
可能にするなめ、チャック金具部3,3の内側に、図中
31’、31′のように別の高さの爪片を形成するよう
にすれば、1個の工具でリード線りの長さが異なる複数
の電子部品の引抜作業に対応させることができるものと
なる。
加熱器9は、基板P裏面のハンダ部F全体を均等に加熱
、溶解できるよう、第4図斜視図に示されているように
、2列の細長いノズルにクロム線を内蔵させたものとす
るとよい)9191に形成されたガスバーナーのような
構造であって、図中省略されている側にハンドルと点火
レバーの組み合わされた構造のもの等によって実現され
るもので、基板Pの表側からこの発明の工具で電子部品
を挾み、基板Pを略垂直状に保持した上、基板Pの裏面
に加熱器9のノズル91.91をハンダ部Fに押し当て
て点火し、やや時間をおいてハンダが軟化した頃合を見
計らい、操作部1.1を強く握り締めれば、電子部品が
基板Pから簡単に引き抜かれることになる。
、溶解できるよう、第4図斜視図に示されているように
、2列の細長いノズルにクロム線を内蔵させたものとす
るとよい)9191に形成されたガスバーナーのような
構造であって、図中省略されている側にハンドルと点火
レバーの組み合わされた構造のもの等によって実現され
るもので、基板Pの表側からこの発明の工具で電子部品
を挾み、基板Pを略垂直状に保持した上、基板Pの裏面
に加熱器9のノズル91.91をハンダ部Fに押し当て
て点火し、やや時間をおいてハンダが軟化した頃合を見
計らい、操作部1.1を強く握り締めれば、電子部品が
基板Pから簡単に引き抜かれることになる。
(作用効果)
以上のように、この発明の電子部引抜工具は、手で操作
部11を握り締める際の力の加減だけで、電子部品をホ
ールドし、その後基板Pに垂直な力を掛けることができ
るという合理的な機能を、作用部2.チャック金具部3
、板バネ4、クランク金具部6、ジヤツキ杆7、および
枢着部5と回転軸8との偏心配置の組み合わせで実現し
得たものであり、しかも、この工具を使用して電子部品
を引き抜く方法は、従前からの手段で製造された電子部
品を、何かの事情、例えば故障による部品交換や、教材
などで何度も緑返使用する必要性等で、どれかの電子部
品を基板Pから引き抜こうとする場合、どの電子部品で
も特に基板Pを万力等特別な装置で一々固定することな
く、簡単、確実に基板Pかち取り外すことが可能になる
という極めて秀れた特徴を発揮するものである。
部11を握り締める際の力の加減だけで、電子部品をホ
ールドし、その後基板Pに垂直な力を掛けることができ
るという合理的な機能を、作用部2.チャック金具部3
、板バネ4、クランク金具部6、ジヤツキ杆7、および
枢着部5と回転軸8との偏心配置の組み合わせで実現し
得たものであり、しかも、この工具を使用して電子部品
を引き抜く方法は、従前からの手段で製造された電子部
品を、何かの事情、例えば故障による部品交換や、教材
などで何度も緑返使用する必要性等で、どれかの電子部
品を基板Pから引き抜こうとする場合、どの電子部品で
も特に基板Pを万力等特別な装置で一々固定することな
く、簡単、確実に基板Pかち取り外すことが可能になる
という極めて秀れた特徴を発揮するものである。
叙上の如く、この発明は、新規且つ簡潔な構造の工具と
それを使用した操作性の良い電子部品引抜方法によって
、基板からの電子部品引抜作業に極めて効果的に機能す
るものであり、電子部品の採用されない機械器具が珍し
くなりつつある時代にあって、それら電子部品の補修、
点検あるいはそのための訓練の必要性が増す中で、大い
に威力を発揮するものになることが予想される。
それを使用した操作性の良い電子部品引抜方法によって
、基板からの電子部品引抜作業に極めて効果的に機能す
るものであり、電子部品の採用されない機械器具が珍し
くなりつつある時代にあって、それら電子部品の補修、
点検あるいはそのための訓練の必要性が増す中で、大い
に威力を発揮するものになることが予想される。
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、全体斜視図、第2図は、一部破断した要部
斜視図、第3図は、他の使用態様を示す第2図と同様に
した斜視図、第4図は、使用状態を説明するための一部
省略した斜親図である。 1・・・操作部、11・・・同枢着部、12・・・同圧
縮スプリング、2・・・作用部、3・・・チャック金具
部、31・・・同爪片、32・・・同挿通管、4・・・
板バネ、5・・・枢着部、6・・・クランク金具部、7
・・・ジヤツキ杆、8・・・回動軸、9・・・加熱器、
91・・・同ノズル、D・・・金属ケースあるいはDI
P、F・・・ハンダ部、L・・・リード線。
、第1図は、全体斜視図、第2図は、一部破断した要部
斜視図、第3図は、他の使用態様を示す第2図と同様に
した斜視図、第4図は、使用状態を説明するための一部
省略した斜親図である。 1・・・操作部、11・・・同枢着部、12・・・同圧
縮スプリング、2・・・作用部、3・・・チャック金具
部、31・・・同爪片、32・・・同挿通管、4・・・
板バネ、5・・・枢着部、6・・・クランク金具部、7
・・・ジヤツキ杆、8・・・回動軸、9・・・加熱器、
91・・・同ノズル、D・・・金属ケースあるいはDI
P、F・・・ハンダ部、L・・・リード線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 左右一対の操作部の先端側を交叉、枢着し、該枢着
部より先端側を夫々左右対称な作用部となすと共に、前
記枢着部を共通の枢着部とし、先の作用部に被さる如く
した左右一対のチャック金具部を形成し、これらチャッ
ク金具部の内側に取着した板バネのフリー端を各作用部
先端内側に添設させ、操作部の操作による作用部の動き
に連動して各チャック金具部が開閉動するようにする一
方、各チャック金具部の外側には、チャック金具部の上
端適所に枢着したクランク金具部に連動する如くしてジ
ャッキ杆を平行且つ上下動自在に配すると共に、クラン
ク金具部の前記枢着部に遍心した箇所を作用部適所と枢
着させて回動軸とし、操作部の操作による作用部の動き
で、各チャック金具部がその間に電子部品の金属ケース
あるいはDIPを挟着するまで連動された後、添接する
板バネに抗して更に作用部が動くことによつて、始めて
回動軸を中心としたクランク金具部の回動を生じさせ、
ジャッキ杆先端側がチャック金具部先端から突出する如
くしてなる電子部引抜工具。 2 特許請求の範囲第1項記載の電子部品引抜工具の操
作部を把持して力を加え、連動するチャック金具部相互
を閉じる方向に作動させてベーク板あるいは銅張り積層
板に植設された電子部品の金属ケースあるいはDIP下
面両端に噛合するようにした後、ベーク板あるいは銅張
り積層板の裏面に突出したリード線を固定するハンダ部
を適宜加熱器で加熱、溶解しながら操作部に更に力を加
え、作用部を、添接する板バネに抗して更に内側に動か
すことにより、クランク金具部を回動してジャッキ杆先
端を突出させてベーク板あるいは銅張り積層板表面に押
し当て、その反力によって電子部晶全体をベーク板ある
いは銅張り積層板から略平行に離反させるようにして所
望の電子部品をベーク板あるいは銅張り積層板から離脱
させてしまうことを特徴とする電子部品引抜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218318A JPH0379280A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電子部品引抜工具および電子部品引抜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218318A JPH0379280A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電子部品引抜工具および電子部品引抜方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379280A true JPH0379280A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16717972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218318A Pending JPH0379280A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 電子部品引抜工具および電子部品引抜方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680697A (en) * | 1996-09-30 | 1997-10-28 | Bever; Frederick Leo | Spark plug terminal removal tool |
| JP2012011517A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Jfe Steel Corp | Icタグホルダー着脱装置、icタグホルダーの装着方法ならびにicタグホルダーの取り外し方法 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1218318A patent/JPH0379280A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5680697A (en) * | 1996-09-30 | 1997-10-28 | Bever; Frederick Leo | Spark plug terminal removal tool |
| JP2012011517A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Jfe Steel Corp | Icタグホルダー着脱装置、icタグホルダーの装着方法ならびにicタグホルダーの取り外し方法 |
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