JPH0379415A - 能動型サスペンション - Google Patents
能動型サスペンションInfo
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- JPH0379415A JPH0379415A JP21196189A JP21196189A JPH0379415A JP H0379415 A JPH0379415 A JP H0379415A JP 21196189 A JP21196189 A JP 21196189A JP 21196189 A JP21196189 A JP 21196189A JP H0379415 A JPH0379415 A JP H0379415A
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- JP
- Japan
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- acceleration
- value
- abnormality
- detection
- control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車体に発生する加速度に基づき車両姿勢を
制御する能動型サスペンションに係り、とくに、加速度
検出手段の故障など、その異常状態に対処できるように
した能動型サスペンションに関する。
制御する能動型サスペンションに係り、とくに、加速度
検出手段の故障など、その異常状態に対処できるように
した能動型サスペンションに関する。
従来の能動型サスペンションとしては、例えば本出願人
が既に提案している特開昭63−188511、同63
.−188510号記載のものが知られている。
が既に提案している特開昭63−188511、同63
.−188510号記載のものが知られている。
この各公報記載の能動型サスペンションの一態様は、車
両挙動を検出する検出器としての横加速度検出器の検出
値に基づき車両横方向の姿勢変化を抑制する指令値を演
算し、この指令値により各輪に対応して配設した流体圧
シリンダの作動圧を制御する構成をとる一方で、横加速
度検出器の異常(故障)を、該検出器の出力値に基づき
検出し、この異常が検出されたときに、横加速度検出値
を所定値(例えば横加速度=0)に固定したりする等の
手段を備えている。
両挙動を検出する検出器としての横加速度検出器の検出
値に基づき車両横方向の姿勢変化を抑制する指令値を演
算し、この指令値により各輪に対応して配設した流体圧
シリンダの作動圧を制御する構成をとる一方で、横加速
度検出器の異常(故障)を、該検出器の出力値に基づき
検出し、この異常が検出されたときに、横加速度検出値
を所定値(例えば横加速度=0)に固定したりする等の
手段を備えている。
この内、検出器異常の判断は、その−手法として、検出
値が予め設定した出力範囲から外れた時間を調べ(積算
し)、その時間が予め設定した時間以上、経過した状態
をもって行っている。
値が予め設定した出力範囲から外れた時間を調べ(積算
し)、その時間が予め設定した時間以上、経過した状態
をもって行っている。
このような従来の能動型サスペンションにあっては、判
断時間を決めるに当たり、判断時間を極力短くして検出
器の異常を迅速に検知したいという要請と、判断時間を
長くして通常走行時における検出器異常の誤判断を防止
したいという要請とがあるが、この両者は相反するもの
であり、実際の設計では何れか一方を優先するのが常で
あった。
断時間を決めるに当たり、判断時間を極力短くして検出
器の異常を迅速に検知したいという要請と、判断時間を
長くして通常走行時における検出器異常の誤判断を防止
したいという要請とがあるが、この両者は相反するもの
であり、実際の設計では何れか一方を優先するのが常で
あった。
この内、加速度検出器の異常がシステムに及ぼす影響は
非常に大きいために、検出器異常を極力速く検出するこ
とを優先させるとすると、検出器の検出範囲を広く設定
して通常車両の走行では発生し得ない加速度領域まで検
出すること、及び、判断時間を短くすることがある。こ
の内、前者の検出範囲を広く設定したものでは、例えば
加速度検出器の出力が電圧値であれば、加速度の変化に
対する出力電圧の変化が小さくなり、限られた電圧範囲
内で検出しなくてはならないため、コントローラの例え
ばA/D変換器に分解能の高いものを必要とし、装置全
体の製造コストが上昇するという未解決の問題があった
。また、後者の判断時間を短(するものでは、依然とし
て正常走行時における誤判断の可能性を残しており、こ
の誤判断゛により乗員に無用な不安感を与えたり、制御
性能を低下させるという未解決の問題があった。
非常に大きいために、検出器異常を極力速く検出するこ
とを優先させるとすると、検出器の検出範囲を広く設定
して通常車両の走行では発生し得ない加速度領域まで検
出すること、及び、判断時間を短くすることがある。こ
の内、前者の検出範囲を広く設定したものでは、例えば
加速度検出器の出力が電圧値であれば、加速度の変化に
対する出力電圧の変化が小さくなり、限られた電圧範囲
内で検出しなくてはならないため、コントローラの例え
ばA/D変換器に分解能の高いものを必要とし、装置全
体の製造コストが上昇するという未解決の問題があった
。また、後者の判断時間を短(するものでは、依然とし
て正常走行時における誤判断の可能性を残しており、こ
の誤判断゛により乗員に無用な不安感を与えたり、制御
性能を低下させるという未解決の問題があった。
本発明は、このような従来技術の未解決の問題に着目し
てなされたもので、加速度検出手段に故障等、異常が生
じたときには、これに速やかに応動して、走行に支障の
無いフェイル時の姿勢を確保するとともに、加速度検出
手段の正常状態では、加速度検出手段の異常についての
誤判断を排除して制御性能の低下を防止することを、そ
の解決しようとする課題としている。
てなされたもので、加速度検出手段に故障等、異常が生
じたときには、これに速やかに応動して、走行に支障の
無いフェイル時の姿勢を確保するとともに、加速度検出
手段の正常状態では、加速度検出手段の異常についての
誤判断を排除して制御性能の低下を防止することを、そ
の解決しようとする課題としている。
上記課題を解決するため、各発明は第1図に示すように
、車体と各車輪との間に個別に介挿されたシリンダと、
この各シリンダに供給する流体を指令値に基づき各々制
御する流体制御機構と、車体に発生する加速度を検出す
る加速度検出手段と、この加速度検出手段の検出値に基
づき車体の姿勢変動を打ち消す方向の前記指令値を演算
する姿勢制御手段と、前記加速度検出手段の異常状態を
、該加速度検出値の異常値が所定時間継続した状態か否
かで判断する異常判断手段とを備え、前記加速度検出手
段が異常値を出力したときに、少なくとも運転者側の車
両姿勢が低下する方向に、前記加速度検出手段の検出方
向と撃勢制御手段の制御方向とを一致させるようにして
いる。この内、異常判断手段は、加速度検出値(電圧値
、電流値)が所定設定値以下又は以上としている。
、車体と各車輪との間に個別に介挿されたシリンダと、
この各シリンダに供給する流体を指令値に基づき各々制
御する流体制御機構と、車体に発生する加速度を検出す
る加速度検出手段と、この加速度検出手段の検出値に基
づき車体の姿勢変動を打ち消す方向の前記指令値を演算
する姿勢制御手段と、前記加速度検出手段の異常状態を
、該加速度検出値の異常値が所定時間継続した状態か否
かで判断する異常判断手段とを備え、前記加速度検出手
段が異常値を出力したときに、少なくとも運転者側の車
両姿勢が低下する方向に、前記加速度検出手段の検出方
向と撃勢制御手段の制御方向とを一致させるようにして
いる。この内、異常判断手段は、加速度検出値(電圧値
、電流値)が所定設定値以下又は以上としている。
加速度検出手段に断線など、異常が生じていないときに
は、この加速度検出値に基づき、姿勢制御手段が車体の
姿勢変動を打ち消す方向の指令値を演算し、流体制御機
構に与える。このため、流体制御機構は、シリンダに供
給される流体の流量や作動圧を調整することにより、シ
リンダの作動力を制御し、これにって姿勢変動が防止さ
れる。
は、この加速度検出値に基づき、姿勢制御手段が車体の
姿勢変動を打ち消す方向の指令値を演算し、流体制御機
構に与える。このため、流体制御機構は、シリンダに供
給される流体の流量や作動圧を調整することにより、シ
リンダの作動力を制御し、これにって姿勢変動が防止さ
れる。
このとき、加速度検出手段の検出値は通常走行時の範囲
にあるので、異常判断手段は加速度検出手段が正常と判
断している。このとき、異常判断手段では、異常判断時
間を長く設定できるから、正常状態における異常に対す
る誤判断を殆ど防止できる。
にあるので、異常判断手段は加速度検出手段が正常と判
断している。このとき、異常判断手段では、異常判断時
間を長く設定できるから、正常状態における異常に対す
る誤判断を殆ど防止できる。
しかし、加速度検出手段に異常が生じると、この異常発
生に対応して増加又は減少する加速度検出値が得られる
。そして、姿勢制御手段は、その異常時の加速度検出値
に基づき通常の姿勢制御を行うが、この状態での姿勢制
御方向は、少なくとも運転者側の車両姿勢が低くなる方
向に行われる。
生に対応して増加又は減少する加速度検出値が得られる
。そして、姿勢制御手段は、その異常時の加速度検出値
に基づき通常の姿勢制御を行うが、この状態での姿勢制
御方向は、少なくとも運転者側の車両姿勢が低くなる方
向に行われる。
これによって、検出器異常時における運転者の視界が容
易に且つ速やかに確保される。また、これに対応して加
速度検出手段の検出値が通常走行範囲の値を外れるので
、この状態を検知して異常判断手段が加速度検出手段の
異常を判断して、必要な処置が講ぜられる。
易に且つ速やかに確保される。また、これに対応して加
速度検出手段の検出値が通常走行範囲の値を外れるので
、この状態を検知して異常判断手段が加速度検出手段の
異常を判断して、必要な処置が講ぜられる。
〔実施例]
以下、本発明に係る能動型サスペンションの実施例を第
2図乃至第8図に基づき説明する。なお、本実施例での
車両は右ハンドルである。
2図乃至第8図に基づき説明する。なお、本実施例での
車両は右ハンドルである。
第2図において、l0FL−10RRは前人〜後右車輪
を示し、12は車輪10FL〜l0RRの車輪側部材を
示し、14は車体側部材を示し、16は能動型サスペン
ションを夫々示す。
を示し、12は車輪10FL〜l0RRの車輪側部材を
示し、14は車体側部材を示し、16は能動型サスペン
ションを夫々示す。
能動型サスペンション16は、ばね上、ばね下問に各々
介装されたシリンダとしての油圧シリンダ18FL〜1
8RRと、この油圧シリンダ18FL〜18RRの作動
圧を各々調整する流体制御機構としての圧力制御弁20
FL〜20RRと、この油圧系の油圧源22とを有する
とともに、車体の各方向に発生する加速度を検出する前
後加速度検出器24゜横加速度検出器26.及び上下加
速度検出器28FL〜28RRと、各検出器の検出信号
に基づき圧力制御弁20FL〜20RRの出力圧を個別
に制御するコントローラ30とを有している。また、各
車輪側部材12及び車体側部材14間には、比較的低い
バネ定数であって車体の静荷重を支持するコイルスプリ
ング32が配設されている。
介装されたシリンダとしての油圧シリンダ18FL〜1
8RRと、この油圧シリンダ18FL〜18RRの作動
圧を各々調整する流体制御機構としての圧力制御弁20
FL〜20RRと、この油圧系の油圧源22とを有する
とともに、車体の各方向に発生する加速度を検出する前
後加速度検出器24゜横加速度検出器26.及び上下加
速度検出器28FL〜28RRと、各検出器の検出信号
に基づき圧力制御弁20FL〜20RRの出力圧を個別
に制御するコントローラ30とを有している。また、各
車輪側部材12及び車体側部材14間には、比較的低い
バネ定数であって車体の静荷重を支持するコイルスプリ
ング32が配設されている。
油圧シリンダ18FL〜18RHの各々はシリンダチュ
ーブ18aを有し、このシリンダチューブ18aには、
ピストン18bにより隔設された圧力室りが形成されて
いる。そして、シリンダチューブ18aの上端が車体側
部材14に取り付けられ、ピストンロッド18cの下端
が車輪側部材12に取り付けられている。また、圧力室
りの各々は、絞り弁34を介してばね下振動吸収用のア
キュムレータ36に接続される。
ーブ18aを有し、このシリンダチューブ18aには、
ピストン18bにより隔設された圧力室りが形成されて
いる。そして、シリンダチューブ18aの上端が車体側
部材14に取り付けられ、ピストンロッド18cの下端
が車輪側部材12に取り付けられている。また、圧力室
りの各々は、絞り弁34を介してばね下振動吸収用のア
キュムレータ36に接続される。
また、圧力制御弁20FL〜20RRの各々は、挿通孔
に摺動可能なスプールを内蔵した弁ハウジングと、スプ
ールの一端側に作用させたフィードバック圧と他端側に
作用させるパイロット圧を調整可能な比例ソレノイドと
を有した、従来周知の3ポ一ト比例電磁減圧弁(例えば
特開昭64−74111号参照)で形成されている。3
ボートの内、供給ポート及び戻りボートは油圧配管38
.40を介して油圧源22に接続され、出力ポートは油
圧配管42を介して前記油圧シリンダ18FL(〜18
RR)の圧力室りに接続されている。そして、比例ソレ
ノイドの励磁コイルに供給する指令電流i (指令値)
を調整することにより、スプールの位置を制御し、油圧
源22から供給ボート、出力ポートを介して油圧シリン
ダ18FL(〜18RR)に供給される作動油、および
油圧シリンダ18FL(〜18RR)から出力ポート戻
りポートを介して油圧源22に戻る作動油を制御できる
ようになっている。
に摺動可能なスプールを内蔵した弁ハウジングと、スプ
ールの一端側に作用させたフィードバック圧と他端側に
作用させるパイロット圧を調整可能な比例ソレノイドと
を有した、従来周知の3ポ一ト比例電磁減圧弁(例えば
特開昭64−74111号参照)で形成されている。3
ボートの内、供給ポート及び戻りボートは油圧配管38
.40を介して油圧源22に接続され、出力ポートは油
圧配管42を介して前記油圧シリンダ18FL(〜18
RR)の圧力室りに接続されている。そして、比例ソレ
ノイドの励磁コイルに供給する指令電流i (指令値)
を調整することにより、スプールの位置を制御し、油圧
源22から供給ボート、出力ポートを介して油圧シリン
ダ18FL(〜18RR)に供給される作動油、および
油圧シリンダ18FL(〜18RR)から出力ポート戻
りポートを介して油圧源22に戻る作動油を制御できる
ようになっている。
ここで、指令電流i (: i FL−f v++)と
圧力制御弁20FL(〜20RR)の出力ポートから出
力される制御圧Pとの関係は、第3図に示すようになっ
ている。つまり、指令電流iが零のときには制御圧Pも
零となり、この状態から指令電流iが増加すると、これ
に比例して制御圧Pが増加し、最大電流i=i工のとき
に、設定ライン圧に相当する最高制御圧Ptとなる。ま
た、本実施例では指令電流i −1N(= is /
2 )のときは制御圧P= PM (=Pt /2
)としている。
圧力制御弁20FL(〜20RR)の出力ポートから出
力される制御圧Pとの関係は、第3図に示すようになっ
ている。つまり、指令電流iが零のときには制御圧Pも
零となり、この状態から指令電流iが増加すると、これ
に比例して制御圧Pが増加し、最大電流i=i工のとき
に、設定ライン圧に相当する最高制御圧Ptとなる。ま
た、本実施例では指令電流i −1N(= is /
2 )のときは制御圧P= PM (=Pt /2
)としている。
一方、前記各加速度検出器24.26,28FL〜28
RRは振り子犬で成り、マスに慣性力が作用したときに
、歪みゲージが取り付けられた起歪軸が撓わむことによ
り、歪みゲージから加速度に応じた信号を取り出すよう
にしている。前後加速度検出器24及び横加速度検出器
26は、車両の例えば重心位置にあって、その検出方向
が車体の前後及び横(車幅)方向に向けられて装備され
、上下加速度検出器2.8 FL〜28RRは、車輪1
0FL〜10RRの略直上の車体部分にあって、その検
出方向が車体の上下方向に向けられて個別に装備されて
いる。
RRは振り子犬で成り、マスに慣性力が作用したときに
、歪みゲージが取り付けられた起歪軸が撓わむことによ
り、歪みゲージから加速度に応じた信号を取り出すよう
にしている。前後加速度検出器24及び横加速度検出器
26は、車両の例えば重心位置にあって、その検出方向
が車体の前後及び横(車幅)方向に向けられて装備され
、上下加速度検出器2.8 FL〜28RRは、車輪1
0FL〜10RRの略直上の車体部分にあって、その検
出方向が車体の上下方向に向けられて個別に装備されて
いる。
各加速度検出器24.26,28FL〜28RRは、第
4図に示す検出特性を有している。つまり、加速度gが
正負で表される雨検出方向において、g=−α1G〜+
αzGまでの検出範囲を有し、これらの検出範囲で加速
度gに比例した検出電圧V(” vx l V’f
+ vZFL 〜Vz** ) −0ゞVM(〉O)
が得られる。なお、本実施例ではg=(−αIG+αz
G)/2(本実施例では零とする)のときに、v =
vN(= VM / 2 )となる。
4図に示す検出特性を有している。つまり、加速度gが
正負で表される雨検出方向において、g=−α1G〜+
αzGまでの検出範囲を有し、これらの検出範囲で加速
度gに比例した検出電圧V(” vx l V’f
+ vZFL 〜Vz** ) −0ゞVM(〉O)
が得られる。なお、本実施例ではg=(−αIG+αz
G)/2(本実施例では零とする)のときに、v =
vN(= VM / 2 )となる。
また本実施例では、前後加速度検出器24は、その「−
」の検出方向が加速時の前後加速度発生方向であるよう
に装備され、横加速度検出器26は、その「−」の検出
方向が右旋回時の横加速度発生方向であるように装備さ
れ、さらに上下加速度検出器28FL〜28RRは、そ
の「−」の検出方向が車体の上方移動中に発生する上下
加速度方向であるように装備されている。
」の検出方向が加速時の前後加速度発生方向であるよう
に装備され、横加速度検出器26は、その「−」の検出
方向が右旋回時の横加速度発生方向であるように装備さ
れ、さらに上下加速度検出器28FL〜28RRは、そ
の「−」の検出方向が車体の上方移動中に発生する上下
加速度方向であるように装備されている。
このため、各加速度検出器24,26.及び28FL〜
28RRは、各々の方向の加速度に応じた正値のアナロ
グ電圧信号vX r vY r及びV ZFL〜V
211RをハーネスC1・・・、C(第2図参照)を介
してコントローラ30に出力するようになっている。
28RRは、各々の方向の加速度に応じた正値のアナロ
グ電圧信号vX r vY r及びV ZFL〜V
211RをハーネスC1・・・、C(第2図参照)を介
してコントローラ30に出力するようになっている。
前記コントローラ30は第5図に示すように、入力する
アナログ量の検出電圧信号vX + vY +V Z
FL ” V ZRllを夫々デジタル量に変換するA
/D変換器70A〜70Fと、このA/D変換器70A
〜70Fの入力側に夫々設けたプルダウン抵抗71A〜
71Fと、演算処理用のマイクロコンピュータ72と、
このマイクロコンピュータ72から出力されるデジタル
量の指令電圧VFL〜VIIRを個別にアナログ量に変
換するD/A変換器73A〜73Dと、このアナログ量
の指令電圧VFL〜■□を夫々指令電流i FL−i
RRに変換し、前記圧力制御弁20FL〜20R1?に
供給する駆動回路74A〜74Dとを有している。また
、マイクロコンピュータ72は、駆動回路75を介して
異常状態発生を告知する表示器76に接続されている。
アナログ量の検出電圧信号vX + vY +V Z
FL ” V ZRllを夫々デジタル量に変換するA
/D変換器70A〜70Fと、このA/D変換器70A
〜70Fの入力側に夫々設けたプルダウン抵抗71A〜
71Fと、演算処理用のマイクロコンピュータ72と、
このマイクロコンピュータ72から出力されるデジタル
量の指令電圧VFL〜VIIRを個別にアナログ量に変
換するD/A変換器73A〜73Dと、このアナログ量
の指令電圧VFL〜■□を夫々指令電流i FL−i
RRに変換し、前記圧力制御弁20FL〜20R1?に
供給する駆動回路74A〜74Dとを有している。また
、マイクロコンピュータ72は、駆動回路75を介して
異常状態発生を告知する表示器76に接続されている。
二の内、マイクロコンピュータ72は、少なくともイン
ターフェイス回路76と演算処理装置78とRAM、R
OM等からなる記憶装置8oとを含んで構成され、イン
ターフェイス回路76は■10ボート等から構成されて
いる。また、演算処理装置78は、インターフェイス回
路76を介して検出信号Vx + vv l vZ
FL−Vztr*を読み込み、これらに基づき後述する
演算その他の処理を行う。記憶装置80は、演算処理装
置78の処理の実行に必要な所定プログラム及び固定デ
ータ等を予め記憶しているとともに、演算処理装置78
の処理結果を記憶できる。
ターフェイス回路76と演算処理装置78とRAM、R
OM等からなる記憶装置8oとを含んで構成され、イン
ターフェイス回路76は■10ボート等から構成されて
いる。また、演算処理装置78は、インターフェイス回
路76を介して検出信号Vx + vv l vZ
FL−Vztr*を読み込み、これらに基づき後述する
演算その他の処理を行う。記憶装置80は、演算処理装
置78の処理の実行に必要な所定プログラム及び固定デ
ータ等を予め記憶しているとともに、演算処理装置78
の処理結果を記憶できる。
次に、上記実施例の動作を説明する。
車両のイグニッションスイッチがオン状態になると、コ
ントローラ30が起動し、所定のメインプログラム実行
中に、第6図及び第7図に示すタイマ割込み処理を夫々
所定時間(例えば20m5ec)毎に実行する。
ントローラ30が起動し、所定のメインプログラム実行
中に、第6図及び第7図に示すタイマ割込み処理を夫々
所定時間(例えば20m5ec)毎に実行する。
第6図の異常状態発生の判断処理を説明する。
まず、同図のステップ■では、マイクロコンピュータ7
2の演算処理装置78は、異常状態発生に対応してrl
、にセットされる異常フラグFの状態を判断し、F=O
の場合は、異常無しとしてステップ■に移行する。ステ
ップ■で、演算処理装置78はA/D変換器70A〜7
0Fによりデジタル量に変換された、前後、横、上下加
速度に応じた検出電圧信号vX + ”’f +
vZFL ””’V2Nllを夫々インターフェイス回
路76を介して読み込み、その値を一時記憶する。次い
でステップ■〜■の判断を夫々行う。
2の演算処理装置78は、異常状態発生に対応してrl
、にセットされる異常フラグFの状態を判断し、F=O
の場合は、異常無しとしてステップ■に移行する。ステ
ップ■で、演算処理装置78はA/D変換器70A〜7
0Fによりデジタル量に変換された、前後、横、上下加
速度に応じた検出電圧信号vX + ”’f +
vZFL ””’V2Nllを夫々インターフェイス回
路76を介して読み込み、その値を一時記憶する。次い
でステップ■〜■の判断を夫々行う。
つまり、ステップ■で前後加速度に応じた電圧vX<V
、か否かを判断し、rNOJの場合は、ステップ■で横
加速度に応じた電圧v、<v、が否かを判断し、rNO
Jの場合は、さらにステップ■で上下加速度に応じた電
圧vzrL”””VZRR<vFか否かを判断するもの
である。ここで、v。
、か否かを判断し、rNOJの場合は、ステップ■で横
加速度に応じた電圧v、<v、が否かを判断し、rNO
Jの場合は、さらにステップ■で上下加速度に応じた電
圧vzrL”””VZRR<vFか否かを判断するもの
である。ここで、v。
は検出器異常判断に対応した闇値である。本実施例では
、各加速度検出器24,26,28FL〜28RRの異
常、即ちハーネスCの断線、コネクタ外れ等が生じた場
合、プルダウン抵抗71A〜71Fにより検出電圧vX
+ vY + V 2FL 〜V ZRIが零と
なるので、ノイズ等を考慮して閾値V、を零近傍の所定
値に設定している(第4図参照)。なお、この閾値v、
の値は、各検出器に対応して変えてもよいし、また零に
してもよい。
、各加速度検出器24,26,28FL〜28RRの異
常、即ちハーネスCの断線、コネクタ外れ等が生じた場
合、プルダウン抵抗71A〜71Fにより検出電圧vX
+ vY + V 2FL 〜V ZRIが零と
なるので、ノイズ等を考慮して閾値V、を零近傍の所定
値に設定している(第4図参照)。なお、この閾値v、
の値は、各検出器に対応して変えてもよいし、また零に
してもよい。
そして、ステップ■〜■で何れもrNOJの場合は異常
無しとしてステップ■に移行し、異常値の継続時間を計
測するタイマTX 、TV 、Tzをクリアし、異常フ
ラグF=0としてステップ■に移行する。このステップ
■では、表示器76に送る表示信号をオフにし、メイン
プログラムに復帰する。
無しとしてステップ■に移行し、異常値の継続時間を計
測するタイマTX 、TV 、Tzをクリアし、異常フ
ラグF=0としてステップ■に移行する。このステップ
■では、表示器76に送る表示信号をオフにし、メイン
プログラムに復帰する。
しかし、ステップ■〜■において何れかの判断がrYE
SJになると、ステップ■〜[相]においてBシカする
タイマTx 、Tv 、Tzをインクリメントし、ステ
ップ■に移行する。ステップ■では、タイマTX 、T
v 、Tzの内の何れかが所定継続時間も、を計測した
か否かを判断し、「NO」の場合はステップ■に移行す
る。
SJになると、ステップ■〜[相]においてBシカする
タイマTx 、Tv 、Tzをインクリメントし、ステ
ップ■に移行する。ステップ■では、タイマTX 、T
v 、Tzの内の何れかが所定継続時間も、を計測した
か否かを判断し、「NO」の場合はステップ■に移行す
る。
しかし、ステップ■においてrYESJ 、即ち異常値
検出状態が所定時間も、継続したとき、ステップ@で異
常フラグFを立てた後、ステップ■に移行する。ステッ
プ■では、表示器76に与える表示信号をオンにして異
常状態発生の点灯を指令する。
検出状態が所定時間も、継続したとき、ステップ@で異
常フラグFを立てた後、ステップ■に移行する。ステッ
プ■では、表示器76に与える表示信号をオンにして異
常状態発生の点灯を指令する。
一方、前述したステップ■において異常フラグF=1と
なっているときは、既に異常発生状態が検知されている
ので、そのままステップ@、■の処理を行って表示を維
持したままメインプログラムに復帰する。
なっているときは、既に異常発生状態が検知されている
ので、そのままステップ@、■の処理を行って表示を維
持したままメインプログラムに復帰する。
したがって、上述の処理の結果、何れかの検出器24.
26,28FL〜28RRに故障(断線など)が生じて
検出電圧■X + VY + VZFL ””VZ
IIRが零になり、その状態が所定時間1.継続したと
きに初めて異常状態発生の判断がフラグF=1の形で下
され、その旨の表示がなされる。
26,28FL〜28RRに故障(断線など)が生じて
検出電圧■X + VY + VZFL ””VZ
IIRが零になり、その状態が所定時間1.継続したと
きに初めて異常状態発生の判断がフラグF=1の形で下
され、その旨の表示がなされる。
続いて、第7図の姿勢制御処理を説明する。
まず、演算処理装置78は、ステップ■で、検出電圧信
号VW + v、 + VZFL−Vz**を読み
込み、その値を記憶する。次いでステップ■に移行し、
ステップ■の読み込み値と中立値vH(加速度が零のと
きに出力電圧)との差分を、ΔVに=V X −vN
+ ΔV ’I ” V ’I V N
+ ΔV2FL −VZFL−vN+ ΔvZF
R=v!FRV N + ΔV ZRL”’ V ZR
L V N + ΔVZRII =VZR11vHの
式より算出する。
号VW + v、 + VZFL−Vz**を読み
込み、その値を記憶する。次いでステップ■に移行し、
ステップ■の読み込み値と中立値vH(加速度が零のと
きに出力電圧)との差分を、ΔVに=V X −vN
+ ΔV ’I ” V ’I V N
+ ΔV2FL −VZFL−vN+ ΔvZF
R=v!FRV N + ΔV ZRL”’ V ZR
L V N + ΔVZRII =VZR11vHの
式より算出する。
次いでステップ■に移行し、ステップ■の内の上下方向
の差分値ΔV ZFL〜ΔV2R11を夫々積分して、
上下速度に対応する電圧値ΔV ZFL′〜ΔvzII
II′を求める。
の差分値ΔV ZFL〜ΔV2R11を夫々積分して、
上下速度に対応する電圧値ΔV ZFL′〜ΔvzII
II′を求める。
さらにステップ■、■では、前後、横方向の差分値Δv
X+ ΔV、に制御ゲインKx、Kvを乗じて指令電圧
V、、V、を夫々算出する。また、ステップ■において
、ステップ■での積分値ΔV2FL′〜ΔV 2111
1′に個々に制御ゲインに2を乗じて指令電圧V ZF
L〜■2□を算出し、ステップ■に移行する。
X+ ΔV、に制御ゲインKx、Kvを乗じて指令電圧
V、、V、を夫々算出する。また、ステップ■において
、ステップ■での積分値ΔV2FL′〜ΔV 2111
1′に個々に制御ゲインに2を乗じて指令電圧V ZF
L〜■2□を算出し、ステップ■に移行する。
ステップ■では、VFL= VX VY + VZF
L +Vu 、VFR=VX +VY +Vzr* +
VN 、VRL=VX Vv + VZRL +■H
、V+u+= Vx + Vv+V、□+vHの演算
を車輪毎に行い、合算した指令電圧VFL〜■□を算出
する。ここで、■□は車高値を維持するための指令値で
ある。そして、ステップ■に移行し、算出した指令電圧
■FL〜■■をインターフェイス回路76を介してD/
A変換器73A〜73Dに夫々出力する。
L +Vu 、VFR=VX +VY +Vzr* +
VN 、VRL=VX Vv + VZRL +■H
、V+u+= Vx + Vv+V、□+vHの演算
を車輪毎に行い、合算した指令電圧VFL〜■□を算出
する。ここで、■□は車高値を維持するための指令値で
ある。そして、ステップ■に移行し、算出した指令電圧
■FL〜■■をインターフェイス回路76を介してD/
A変換器73A〜73Dに夫々出力する。
この結果、D/A変換器73A〜73Dによりアナログ
量に変換された指令電圧VFL〜■oは、駆動回路74
A〜74Dに夫々出力される。各駆動回路74A〜74
Dは、指令電圧VFL〜VRRをこれに対応する指令電
流iFL〜i、、、、(=i:第3図参照)に変換して
、該当する圧力制御弁20FL〜20RRの励磁コイル
に供給する。
量に変換された指令電圧VFL〜■oは、駆動回路74
A〜74Dに夫々出力される。各駆動回路74A〜74
Dは、指令電圧VFL〜VRRをこれに対応する指令電
流iFL〜i、、、、(=i:第3図参照)に変換して
、該当する圧力制御弁20FL〜20RRの励磁コイル
に供給する。
なお、本実施例の上記制御ゲインKX 、 Ky 。
K2及び車高指令電圧V□は、標準荷重の元で、検出電
圧’/x + VY r VZFL−V2RRが中
立値vH即ち加速度を生じていないときに、指令電流L
t〜i+u+=中立値iNとなるように設定されている
。
圧’/x + VY r VZFL−V2RRが中
立値vH即ち加速度を生じていないときに、指令電流L
t〜i+u+=中立値iNとなるように設定されている
。
次に、全体動作を説明する。
いま、各加速度検出器24,26.28PL〜28RR
に断線等の故障が生じていないものとする。
に断線等の故障が生じていないものとする。
この正常作動状態では、各加速度検出器24,26.2
8FL〜28RRが走行に伴って検出する電圧信号vK
+ vV + V ZFL −V 2RRはその
正常範囲の値であり、閾値v、以下になることはないか
ら、前述した第6図の処理によって異常フラグF=0が
維持され、表示器76も点灯しない。
8FL〜28RRが走行に伴って検出する電圧信号vK
+ vV + V ZFL −V 2RRはその
正常範囲の値であり、閾値v、以下になることはないか
ら、前述した第6図の処理によって異常フラグF=0が
維持され、表示器76も点灯しない。
そこで、車両が平坦な良路を一定速度で直進走行してい
るとすると、車両に前後、横、上下方向の加速度gが発
生することはなく、検出電圧信号Vx + Vv +
V2FL 〜VZIIR−VNである。このため、
この検出信号に基づいて第7図の如く指令電圧VFL〜
VRRが演算され出力されると、例えば各指令電流t
FL−1R11= f Mとなって、各油圧シリンダ1
8 FL−18’RRの作動圧は、その中立圧P。
るとすると、車両に前後、横、上下方向の加速度gが発
生することはなく、検出電圧信号Vx + Vv +
V2FL 〜VZIIR−VNである。このため、
この検出信号に基づいて第7図の如く指令電圧VFL〜
VRRが演算され出力されると、例えば各指令電流t
FL−1R11= f Mとなって、各油圧シリンダ1
8 FL−18’RRの作動圧は、その中立圧P。
となり、この作動圧によって車体が所定車高値のフラッ
トな姿勢で支持される。
トな姿勢で支持される。
この直進状態から例えば急加速状態に移行すると、車両
後向き(第4図の「−」検出方向)の前後加速度gが発
生し、これによって検出電圧信号v、lが加速度に応じ
た分だけvHよりも小さくなる。このため、前輪側の指
令電流I Fll l F、lがその中立値i、より
も小さくなり、後輪側の指令電流1RLI f II
Rがその中立値iNよりも大きくなるから、第8図(a
)に示す如く、前輪側の油圧シリンダ18FL、 1
8FHの作動圧が弱められ、且つ、後輪側の油圧シリン
ダ18RL、18RRの作動圧が高められて、車両後部
が沈み込むスカットが防止される。また、直進状態から
急減速状態に移行した場合は、上述とは反対向きの制御
となり、車両前部が沈み込みノーズダイブが防止される
。
後向き(第4図の「−」検出方向)の前後加速度gが発
生し、これによって検出電圧信号v、lが加速度に応じ
た分だけvHよりも小さくなる。このため、前輪側の指
令電流I Fll l F、lがその中立値i、より
も小さくなり、後輪側の指令電流1RLI f II
Rがその中立値iNよりも大きくなるから、第8図(a
)に示す如く、前輪側の油圧シリンダ18FL、 1
8FHの作動圧が弱められ、且つ、後輪側の油圧シリン
ダ18RL、18RRの作動圧が高められて、車両後部
が沈み込むスカットが防止される。また、直進状態から
急減速状態に移行した場合は、上述とは反対向きの制御
となり、車両前部が沈み込みノーズダイブが防止される
。
また、直進状態から例えば右旋回したとする。
これにより、車体の左方向(第4図の「−」検出方向)
に慣性力が作用するから、この横加速度に応じて検出信
号Vxがその中立値■8よりも小さくなる。このため、
右輪側の指令電流i Fll I RRがその中立値
iHよりも小さくなり、左輪側の指令電流I RL+
11jLがその中立値iNよりも大きくなるから、右
輪側の油圧シリンダ1 BPR,18RHの作動圧が弱
められ、且つ、左輪側の油圧シリンダ18RL、 1
8RLの作動圧が高められて、車両左側の沈み込みが防
止される。また、反対に直進状態から左旋回した場合、
上述とは反対向きの制御となり、車両右側の沈み込みが
防止される。
に慣性力が作用するから、この横加速度に応じて検出信
号Vxがその中立値■8よりも小さくなる。このため、
右輪側の指令電流i Fll I RRがその中立値
iHよりも小さくなり、左輪側の指令電流I RL+
11jLがその中立値iNよりも大きくなるから、右
輪側の油圧シリンダ1 BPR,18RHの作動圧が弱
められ、且つ、左輪側の油圧シリンダ18RL、 1
8RLの作動圧が高められて、車両左側の沈み込みが防
止される。また、反対に直進状態から左旋回した場合、
上述とは反対向きの制御となり、車両右側の沈み込みが
防止される。
さらに、前記直進状態から比較的低周波の凹凸が続く悪
路を走行し、車体が上下に加振され、各上下加速度検出
器28FL〜28RRが中立値vNを中心に上下に振れ
る電圧信号V ZFL ’= V 2RRを出力したと
する。この電圧信号V 2FL〜v2111Iは、その
中立値vHとの差分がΔV ZFL〜Δv2□が一度積
分され上下速度に対応する信号Δv2「。
路を走行し、車体が上下に加振され、各上下加速度検出
器28FL〜28RRが中立値vNを中心に上下に振れ
る電圧信号V ZFL ’= V 2RRを出力したと
する。この電圧信号V 2FL〜v2111Iは、その
中立値vHとの差分がΔV ZFL〜Δv2□が一度積
分され上下速度に対応する信号Δv2「。
〜Δv z**′に変換された後、指令電圧VFL〜■
■となる。このため、各油圧シリンダ18FL〜18R
Rの作動力が車体の上下速度に比例した力、即ち減衰力
となって、車体の上下方向の揺動を抑える。
■となる。このため、各油圧シリンダ18FL〜18R
Rの作動力が車体の上下速度に比例した力、即ち減衰力
となって、車体の上下方向の揺動を抑える。
一方、加速度検出器24.26,28FL〜28RRか
らコントローラ30に至るハーネスC2・・・Cの何れ
かに断線等の故障が生じた場合を考える。
らコントローラ30に至るハーネスC2・・・Cの何れ
かに断線等の故障が生じた場合を考える。
例えば、前後加速度検出器24のハーネスCが断線した
とすると、プルダウン抵抗71Aのために、出力電圧V
xが直ちに零となる。
とすると、プルダウン抵抗71Aのために、出力電圧V
xが直ちに零となる。
この出力電圧Vxが低下した後、所定時間Lvが経過し
た後、第6図の異常判断処理において異常フラグF=1
とされ、表示器76が点灯して乗員にその旨告知する。
た後、第6図の異常判断処理において異常フラグF=1
とされ、表示器76が点灯して乗員にその旨告知する。
一方、この異常状態発生における姿勢制御は、本実施例
では、それまでとうりに第7図の処理により実施される
。いま、検出電圧vX=Qであるから、この差分値ΔV
xは大きな負値となり、しかも前述した正常状態の加速
時における制御方向と同一になる(第8図(a)参照)
。つまり、前輪側の指令電流’ Fll l Fll
を中立値12よりも大幅に低下させ、且つ、後輪側の指
令電流11L+1□を中立値18よりも大幅に上昇させ
、これに応じて前輪側の油圧シリンダ18FL、 1
BPRの作動圧が下げられ、且つ、後輪側の油圧シリ
ンダ18RL。
では、それまでとうりに第7図の処理により実施される
。いま、検出電圧vX=Qであるから、この差分値ΔV
xは大きな負値となり、しかも前述した正常状態の加速
時における制御方向と同一になる(第8図(a)参照)
。つまり、前輪側の指令電流’ Fll l Fll
を中立値12よりも大幅に低下させ、且つ、後輪側の指
令電流11L+1□を中立値18よりも大幅に上昇させ
、これに応じて前輪側の油圧シリンダ18FL、 1
BPRの作動圧が下げられ、且つ、後輪側の油圧シリ
ンダ18RL。
18RHの作動圧が上げられる。即ち、正常状態におけ
る加速時の姿勢制御と同一方向の制御が行われる。
る加速時の姿勢制御と同一方向の制御が行われる。
しかし、実際には、車体に慣性力が作用していない状態
であるから、車両姿勢が部下がりの状態になる。これに
よって、異常状態の発生判断を待つまでもなく、通常の
姿勢制御を介して運転者の前方視界が迅速に且つ確実に
確保され、その後の運転を継続できる。
であるから、車両姿勢が部下がりの状態になる。これに
よって、異常状態の発生判断を待つまでもなく、通常の
姿勢制御を介して運転者の前方視界が迅速に且つ確実に
確保され、その後の運転を継続できる。
また、例えば横加速度検出器26のハーネスCが断線し
たとすると、プルダウン抵抗71Bによりその出力電圧
V、が直ちに零となる。この場合もコントローラ30の
第6図に係る処理によって所定時間tF経過後に表示器
76が点灯して異常状態発生を知らせる。これと並行し
て、コントローラ30は第7図の処理を行って異常時の
姿勢制御に入る。つまり、このときの検出信号vyが零
であるから、コントローラ30はハーネス断線時の制御
方向を右旋回と同一の制御方向である認識し、内輪側に
相当する車両右側の油圧シリンダ18FR,18RRの
作動圧を大幅に下げ、外輪側に相当する車両左側の油圧
シリンダ18FL、 18RLの作動圧を大幅に上げ
る(第8図(b)参照)ゆこれにより、車体右側の姿勢
が下がり、運転者の視界が確保される。
たとすると、プルダウン抵抗71Bによりその出力電圧
V、が直ちに零となる。この場合もコントローラ30の
第6図に係る処理によって所定時間tF経過後に表示器
76が点灯して異常状態発生を知らせる。これと並行し
て、コントローラ30は第7図の処理を行って異常時の
姿勢制御に入る。つまり、このときの検出信号vyが零
であるから、コントローラ30はハーネス断線時の制御
方向を右旋回と同一の制御方向である認識し、内輪側に
相当する車両右側の油圧シリンダ18FR,18RRの
作動圧を大幅に下げ、外輪側に相当する車両左側の油圧
シリンダ18FL、 18RLの作動圧を大幅に上げ
る(第8図(b)参照)ゆこれにより、車体右側の姿勢
が下がり、運転者の視界が確保される。
さらに、上下加速度検出器28FL〜28RLの内の任
意のハーネスCが断線し、例えばその出力電圧Vzrt
、=Oになったとする。つまり、コントローラ30は、
第6図の処理により所定時間tF経過後に表示器76を
点灯させるとともに、車体が上方へ移動中であるときの
制御方向と同じであるとして、第7図の処理により全油
圧シリンダ18FL−18RLの作動圧を大幅に下げて
、下向きの力を発生させる(第8図(C)参照)。この
ため、車体姿勢が低下し、運転者の前方視界が確実に確
保される。
意のハーネスCが断線し、例えばその出力電圧Vzrt
、=Oになったとする。つまり、コントローラ30は、
第6図の処理により所定時間tF経過後に表示器76を
点灯させるとともに、車体が上方へ移動中であるときの
制御方向と同じであるとして、第7図の処理により全油
圧シリンダ18FL−18RLの作動圧を大幅に下げて
、下向きの力を発生させる(第8図(C)参照)。この
ため、車体姿勢が低下し、運転者の前方視界が確実に確
保される。
このように本実施例では、各加速度検出器24゜26.
28FL〜28R1?の故障の大部分を占めるハーネス
断線及びコネクタ外れが生じた場合、通常の姿勢制御を
行うことによって、運転者位置の車体姿勢が迅速且つ確
実に下がり、運転者の視界が確保される次善の姿勢が得
られ、その後の走行を可能にする。一方、本実施例では
異常時の姿勢制御に判断時間り、を介在させなくても済
むから、判断時間を大きくとることができ、従来に比べ
て正常時おける誤判断が格段に少なくなり、誤制御が減
少して、乗員に与える不安感を排除できる。
28FL〜28R1?の故障の大部分を占めるハーネス
断線及びコネクタ外れが生じた場合、通常の姿勢制御を
行うことによって、運転者位置の車体姿勢が迅速且つ確
実に下がり、運転者の視界が確保される次善の姿勢が得
られ、その後の走行を可能にする。一方、本実施例では
異常時の姿勢制御に判断時間り、を介在させなくても済
むから、判断時間を大きくとることができ、従来に比べ
て正常時おける誤判断が格段に少なくなり、誤制御が減
少して、乗員に与える不安感を排除できる。
また、そのように異常判断をゆっくり行うことができる
ため、コントローラ30におけるA/D変換器の分解能
を下げても間に合うことになり、その分、製造コストの
低減を可能にしている。
ため、コントローラ30におけるA/D変換器の分解能
を下げても間に合うことになり、その分、製造コストの
低減を可能にしている。
以上において、各加速度検出24,26,28PL〜2
8RR(ハーネスC1・・・、C含む)、A/D変換器
70A〜70F、及び第7図ステップ■の処理が加速度
検出手段を構成し、第7図ステップ■〜■、D/A変換
器73A〜73D、駆動回路74A−T4Dが姿勢制御
手段を構成し、さらに、A/D変換器70A〜70F、
プルダウン抵抗7IA〜71F、第6図の処理が異常判
断手段を構成している。
8RR(ハーネスC1・・・、C含む)、A/D変換器
70A〜70F、及び第7図ステップ■の処理が加速度
検出手段を構成し、第7図ステップ■〜■、D/A変換
器73A〜73D、駆動回路74A−T4Dが姿勢制御
手段を構成し、さらに、A/D変換器70A〜70F、
プルダウン抵抗7IA〜71F、第6図の処理が異常判
断手段を構成している。
なお、前記実施例の第7図の処理において、ステップ■
の前に、第6の処理に係る異常フラグFの内容を判断す
るステップを介挿し、異常状態発生を判断するまでは、
ステップ■〜■の処理を行って運転者の視界を確保し、
異常状態発生を判断した後は、各検出電圧Vを中立値v
、に強制的に固定し、フラットな姿勢を保持して、その
後の運転者の視界確保を継続するとしてもよい。
の前に、第6の処理に係る異常フラグFの内容を判断す
るステップを介挿し、異常状態発生を判断するまでは、
ステップ■〜■の処理を行って運転者の視界を確保し、
異常状態発生を判断した後は、各検出電圧Vを中立値v
、に強制的に固定し、フラットな姿勢を保持して、その
後の運転者の視界確保を継続するとしてもよい。
なおまた、本発明の異常判断手段は、前記実施例の他に
、加速度検出値である電圧値が所定の設定電圧以上のと
きに異常値であり、この異常値が所定時間継続したとき
に故障等の異常状態発生を判断するようにしてもよい。
、加速度検出値である電圧値が所定の設定電圧以上のと
きに異常値であり、この異常値が所定時間継続したとき
に故障等の異常状態発生を判断するようにしてもよい。
また、本発明の加速度検出手段の加速度検出値は電流値
が取り出される構成であり、異常判断手段は、その検出
電流値が所定の設定電流以下である状態が所定時間継続
したときに異常状態発生とする構成であってもよい。
が取り出される構成であり、異常判断手段は、その検出
電流値が所定の設定電流以下である状態が所定時間継続
したときに異常状態発生とする構成であってもよい。
さらに、前記実施例の上下加速度検出器28FL〜28
RRの異常に対しては、4輪のシリンダ圧を同時に制御
するようにしたが、本発明は必ずしもこれに限定される
ことなく、例えば運転者の居る前右側のシリンダ18F
Rの作動をのみを制御するようにしてもよい。
RRの異常に対しては、4輪のシリンダ圧を同時に制御
するようにしたが、本発明は必ずしもこれに限定される
ことなく、例えば運転者の居る前右側のシリンダ18F
Rの作動をのみを制御するようにしてもよい。
さらにまた、本発明の姿勢制御手段は、前後。
横、上下方向の姿勢制御の内、何れか−又は二方向のみ
の制御構成であってもよい。また、本発明は、車両が左
ハンドルの場合は、少なくとも前左側の車体を異常時に
低下させるようにするものである。
の制御構成であってもよい。また、本発明は、車両が左
ハンドルの場合は、少なくとも前左側の車体を異常時に
低下させるようにするものである。
さらにまた、本発明の能動型サスペンションに用いるシ
リンダ及び流体制御機構は、流量制御型のシリンダ及び
制御弁であってもよいし、また流体として圧縮率の少な
い空気を用いるシリンダ及び制御弁でもよい。また、前
記実施例ではコントローラにマイクロコンピュータを搭
載させて構成したが、これをアナログ電子回路で構成す
ることもできる。
リンダ及び流体制御機構は、流量制御型のシリンダ及び
制御弁であってもよいし、また流体として圧縮率の少な
い空気を用いるシリンダ及び制御弁でもよい。また、前
記実施例ではコントローラにマイクロコンピュータを搭
載させて構成したが、これをアナログ電子回路で構成す
ることもできる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明では、加速度検出手段の異
常状態を、該加速度検出値の異常値が所定時間継続した
状態か否かで判断する異常判断手段を備えた構成であっ
て、加速度検出手段が異常値を出力したときに、少なく
とも運転者側の車両姿勢が低下する方向に、加速度検出
手段の検出方向と姿勢制御手段の制御方向とを一致させ
るとしたため、加速度検出手段に例えばハーネス断線や
コネクタ外れの故障が生じても、この異常に対応して姿
勢制御手段が運転者側の車両姿勢を直ちに低下させるか
ら、運転者の前方視界が確実に確保され、次善の車両姿
勢でその後の走行を確実に継続できるというフェイルセ
ーフ効果がある。一方、このように異常時の姿勢制?2
1に異常判断手段を介在させていないので、異常判断手
段の所定判断時間を長く設定することができ、したがっ
て、正常時の誤判断を殆ど無くすることができ、無用な
姿勢制御による制御性能の低下を来したり、乗員に無用
な不安感を与えたりすることを防止できるとともに、製
造コストの低下にも寄与できるという効果がある。
常状態を、該加速度検出値の異常値が所定時間継続した
状態か否かで判断する異常判断手段を備えた構成であっ
て、加速度検出手段が異常値を出力したときに、少なく
とも運転者側の車両姿勢が低下する方向に、加速度検出
手段の検出方向と姿勢制御手段の制御方向とを一致させ
るとしたため、加速度検出手段に例えばハーネス断線や
コネクタ外れの故障が生じても、この異常に対応して姿
勢制御手段が運転者側の車両姿勢を直ちに低下させるか
ら、運転者の前方視界が確実に確保され、次善の車両姿
勢でその後の走行を確実に継続できるというフェイルセ
ーフ効果がある。一方、このように異常時の姿勢制?2
1に異常判断手段を介在させていないので、異常判断手
段の所定判断時間を長く設定することができ、したがっ
て、正常時の誤判断を殆ど無くすることができ、無用な
姿勢制御による制御性能の低下を来したり、乗員に無用
な不安感を与えたりすることを防止できるとともに、製
造コストの低下にも寄与できるという効果がある。
第1図は本出願の各発明に共通した構成を示すクレーム
対応図、第2図は発明の一実施例を示す概略構成図、第
3図は圧力制御弁に対する指令電流と出力される制御圧
との関係を示すグラフ、第4図は各加速度検出器の検出
特性を示す特性図、第5図はコントローラの一例を示す
ブロック図、第6図及び第7図は実施例の処理手順の一
例を示す概略フローチャート、第8図(a)〜(C)は
姿勢制御の様子を示す説明図である。 図中、l0FL〜l0RRは車輪、12は車輪側部材、
14は車体側部材、16は能動型サスペンション、18
FL−18RRは前人〜後右油圧シリンダ、20FL〜
20RRは前人〜後右圧力制御弁、24は横加速度検出
器、26は前後加速度検出器、28FL〜28RRは上
下加速度検出器、70A〜70FはA/D変換器、71
A〜71Fはプルダウン抵抗、72はマイクロコンピュ
ータ、73A〜73DはD/A変換器、74A〜74D
は駆動回路である。 色1 第3図 槓+@充1(:1rL−ip+p+ )第4図
対応図、第2図は発明の一実施例を示す概略構成図、第
3図は圧力制御弁に対する指令電流と出力される制御圧
との関係を示すグラフ、第4図は各加速度検出器の検出
特性を示す特性図、第5図はコントローラの一例を示す
ブロック図、第6図及び第7図は実施例の処理手順の一
例を示す概略フローチャート、第8図(a)〜(C)は
姿勢制御の様子を示す説明図である。 図中、l0FL〜l0RRは車輪、12は車輪側部材、
14は車体側部材、16は能動型サスペンション、18
FL−18RRは前人〜後右油圧シリンダ、20FL〜
20RRは前人〜後右圧力制御弁、24は横加速度検出
器、26は前後加速度検出器、28FL〜28RRは上
下加速度検出器、70A〜70FはA/D変換器、71
A〜71Fはプルダウン抵抗、72はマイクロコンピュ
ータ、73A〜73DはD/A変換器、74A〜74D
は駆動回路である。 色1 第3図 槓+@充1(:1rL−ip+p+ )第4図
Claims (3)
- (1)車体と各車輪との間に個別に介挿されたシリンダ
と、この各シリンダに供給する流体を指令値に基づき各
々制御する流体制御機構と、車体に発生する加速度を検
出する加速度検出手段と、この加速度検出手段の検出値
に基づき車体の姿勢変動を打ち消す方向の前記指令値を
演算する姿勢制御手段と、前記加速度検出手段の異常状
態を、該加速度検出値の異常値が所定時間継続した状態
か否かで判断する異常判断手段とを備え、前記加速度検
出手段が異常値を出力したときに、少なくとも運転者側
の車両姿勢が低下する方向に、前記加速度検出手段の検
出方向と姿勢制御手段の制御方向とを一致させたことを
特徴とする能動型サスペンション。 - (2)前記加速度検出手段の検出値は電圧値であって、
前記異常判断手段は当該加速度検出手段の検出電圧が予
め設定された設定電圧以下又は設定電圧以上のときに異
常であると識別することを特徴とした能動型サスペンシ
ョン。 - (3)前記加速度検出手段の検出値は電流値であって、
前記異常判断手段は当該加速度検出手段の検出電流が予
め設定された設定電流以下のときに異常であると識別す
ることを特徴とした能動型サスペンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21196189A JP2502379B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 能動型サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21196189A JP2502379B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 能動型サスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379415A true JPH0379415A (ja) | 1991-04-04 |
| JP2502379B2 JP2502379B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=16614568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21196189A Expired - Fee Related JP2502379B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 能動型サスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502379B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023065970A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用サスペンション制御装置 |
| CN120024161A (zh) * | 2025-03-20 | 2025-05-23 | 北京经纬恒润科技股份有限公司 | 车辆悬架控制方法和装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5694021A (en) | 1994-02-28 | 1997-12-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System for executing charge control of a secondary battery and detecting the capacitance thereof |
-
1989
- 1989-08-17 JP JP21196189A patent/JP2502379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023065970A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用サスペンション制御装置 |
| CN120024161A (zh) * | 2025-03-20 | 2025-05-23 | 北京经纬恒润科技股份有限公司 | 车辆悬架控制方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502379B2 (ja) | 1996-05-29 |
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