JPH0379603A - パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を含有する魚介類の成長促進剤 - Google Patents
パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を含有する魚介類の成長促進剤Info
- Publication number
- JPH0379603A JPH0379603A JP1214978A JP21497889A JPH0379603A JP H0379603 A JPH0379603 A JP H0379603A JP 1214978 A JP1214978 A JP 1214978A JP 21497889 A JP21497889 A JP 21497889A JP H0379603 A JPH0379603 A JP H0379603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- chondroitin sulfate
- parotin
- compound
- shellfish
- Prior art date
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- Pending
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- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を
含有してなる新規な魚介類の成長促進剤に間する。本発
明化合物は魚介類に成長促進効果があり、魚類の成長促
進に利用でき、魚類のi殖産業上有用である。
含有してなる新規な魚介類の成長促進剤に間する。本発
明化合物は魚介類に成長促進効果があり、魚類の成長促
進に利用でき、魚類のi殖産業上有用である。
[従来技術及び発明が解決しようヒする課a]近年、・
水産!1輪業においては養殖生産量の増加及び生産魚種
の拡大が行われている。例えば、主な海面!殖魚種とし
てはハマチ、マダイ、ヒラメ、イシダイ、イシガキダイ
、シマアジ、フグ及びクルマエビ等であり、また、淡水
lIM魚εしてはウナギ、コイ、アユ、およびニジマス
等がある。
水産!1輪業においては養殖生産量の増加及び生産魚種
の拡大が行われている。例えば、主な海面!殖魚種とし
てはハマチ、マダイ、ヒラメ、イシダイ、イシガキダイ
、シマアジ、フグ及びクルマエビ等であり、また、淡水
lIM魚εしてはウナギ、コイ、アユ、およびニジマス
等がある。
こころで、水産養猶魚の拡大に伴い、これら魚介類の成
長を促進する方法の開発が望まれており、その成長促進
を目的として、シOザケ、カツオ等の脳下垂体から成長
ホルモンを抽出し、これを6種魚介類に投与する技術の
開発がきかんに行われている。また大Wa菌を用いて同
威長ホルモンを多量生産し、これを成長促進の目的で魚
介類に投与する技術の開発がみられる。しかし魚介類の
成長促進を目的ヒして、パロチンコンドロイチン硫酸を
用いることは知られていない。また、本発明化合物であ
るバ0チンコンドaイチン硫酸鑓文献未載の新規化金物
である。
長を促進する方法の開発が望まれており、その成長促進
を目的として、シOザケ、カツオ等の脳下垂体から成長
ホルモンを抽出し、これを6種魚介類に投与する技術の
開発がきかんに行われている。また大Wa菌を用いて同
威長ホルモンを多量生産し、これを成長促進の目的で魚
介類に投与する技術の開発がみられる。しかし魚介類の
成長促進を目的ヒして、パロチンコンドロイチン硫酸を
用いることは知られていない。また、本発明化合物であ
るバ0チンコンドaイチン硫酸鑓文献未載の新規化金物
である。
[課題を解決するための手段]
本発明者らζよ、魚介類の成長促進を目的として種々研
究を重ねた結果、パロチンコンドロイチン硫酸が、魚介
類の成長を動車よく促進することができることを見いだ
し、本発明を完成した。
究を重ねた結果、パロチンコンドロイチン硫酸が、魚介
類の成長を動車よく促進することができることを見いだ
し、本発明を完成した。
本発明のパロチンコンドロイチン硫酸の製造に用いられ
るバロチンとしては、唾液腺から分泌されるバロチン、
組換えDNA技術を用いてll造されるパロチン及びロ
ーヤルゼリーに含有されるバロチンのいずれでもよい、
コンドロイチン硫酸とし0000で、水及び有II溶媒
に溶けにくい性質を館する。
るバロチンとしては、唾液腺から分泌されるバロチン、
組換えDNA技術を用いてll造されるパロチン及びロ
ーヤルゼリーに含有されるバロチンのいずれでもよい、
コンドロイチン硫酸とし0000で、水及び有II溶媒
に溶けにくい性質を館する。
本発明化合物の魚介類への投与方法は、飼料添加、注射
および浸漬法のいずれでもよい、つまり、飼料添加法と
しては、本発明化合物を配合飼料および餌料(生のイワ
シ、イカナゴ等)に添加して投与する方法である。注射
法としては、本発明化合物を水に懸濁あるいは溶解し、
注射器を用いて筋肉あるいは腹腔に投与する方法である
。また、浸漬法としては、本発明化合物の溶液に魚介類
をつけ、浸透圧を利用して投与する方法である。しかし
、実際の養殖現場では、作業性を考慮すると飼料、餌料
に添加して投与する軽口投与方法を用いるのが有利であ
る。
および浸漬法のいずれでもよい、つまり、飼料添加法と
しては、本発明化合物を配合飼料および餌料(生のイワ
シ、イカナゴ等)に添加して投与する方法である。注射
法としては、本発明化合物を水に懸濁あるいは溶解し、
注射器を用いて筋肉あるいは腹腔に投与する方法である
。また、浸漬法としては、本発明化合物の溶液に魚介類
をつけ、浸透圧を利用して投与する方法である。しかし
、実際の養殖現場では、作業性を考慮すると飼料、餌料
に添加して投与する軽口投与方法を用いるのが有利であ
る。
本発明化合物は、連続および間欠投与法のいずれでも有
効な効果が得られる。
効な効果が得られる。
本発明化合物の一回の投与量は、投与方法および回数に
より異なるが、経口あるいは間欠投与方法は、注射およ
び連続投与方法よりも多くなる傾向にある。−回の投与
量は、魚介類の体重IKgあたり0.005〜1000
mgであるが、経済た魚介類の成長促進物質を実際にウ
ナギ、ハマチおよびマダイに投与しkところ、優れた成
長促進効果が得られることを確認した。
より異なるが、経口あるいは間欠投与方法は、注射およ
び連続投与方法よりも多くなる傾向にある。−回の投与
量は、魚介類の体重IKgあたり0.005〜1000
mgであるが、経済た魚介類の成長促進物質を実際にウ
ナギ、ハマチおよびマダイに投与しkところ、優れた成
長促進効果が得られることを確認した。
本発明化合物の養殖魚介類に対する成長促進効果は、生
産性を向上させると同時に養殖時間の短縮による各種魚
病による被害リスクの軽減というメリットも認められる
。
産性を向上させると同時に養殖時間の短縮による各種魚
病による被害リスクの軽減というメリットも認められる
。
次に、本発明化合物の製造法を実施例にて説明する。
実施例 1
0−ヤルゼリーにp)i7.Qの0.1Mクエン酸緩衝
液を加え生じた沈澱物を遠心分離し、得られた上溝に6
0%飽和になるように硫#アンモニウムを加え3℃にて
放置後、更に遠心分離し、その上清を0.01Mリン酸
wiNH液にて透析した後、透析液にコンドロイチン硫
酸ナトリウム溶液を加え生じた沈澱物を分ll12!結
乾燥し、パロチンコンドロイチン硫酸を得た。
液を加え生じた沈澱物を遠心分離し、得られた上溝に6
0%飽和になるように硫#アンモニウムを加え3℃にて
放置後、更に遠心分離し、その上清を0.01Mリン酸
wiNH液にて透析した後、透析液にコンドロイチン硫
酸ナトリウム溶液を加え生じた沈澱物を分ll12!結
乾燥し、パロチンコンドロイチン硫酸を得た。
分子量 約34万
実施例 2
0−ヤルゼリーに水を加え、よく懸濁したのちコンドロ
イチン硫酸ナトリウムl液を徐々に加え冷所にて一昼夜
放置後、生じた沈澱を遠心分離し得られた沈澱を更に、
水洗ろ通接、凍結0燥しパロチンコンドロイチン硫酸を
得k。
イチン硫酸ナトリウムl液を徐々に加え冷所にて一昼夜
放置後、生じた沈澱を遠心分離し得られた沈澱を更に、
水洗ろ通接、凍結0燥しパロチンコンドロイチン硫酸を
得k。
分子量 約34万
[効果]
本発明化合物の発育促進効果について示す。
試験例 l
パロチンコンドロイチン硫酸を飼料に添加し、養殖ウナ
ギに10日間間隔で計5回経口投与した。
ギに10日間間隔で計5回経口投与した。
−回の投与量は魚体重Kgあたり1000mgおよびコ
ントロールとして無投与区をもうけた。飼料の投与は朝
、夕の2回とし、給餌量は2区共にに同量を制限して給
与し、ウナギの体重増加を測定した。結果を表1に示す
。
ントロールとして無投与区をもうけた。飼料の投与は朝
、夕の2回とし、給餌量は2区共にに同量を制限して給
与し、ウナギの体重増加を測定した。結果を表1に示す
。
(以下余白)
表
1
バロチンコンドaイチン硫酸のウナギに対する投与効果
試験例 2 パロチンコンドロイチン硫酸を飼料に添加し、養殖マダ
イに7日間間隔で計8回経口投与した。
試験例 2 パロチンコンドロイチン硫酸を飼料に添加し、養殖マダ
イに7日間間隔で計8回経口投与した。
−回の投与量は魚体重Kgあたり100mgおよびコン
トロールとして無投与区をもうけた。飼料の投与は朝、
夕の2回とし、給餌量は2区共に同量を制限して給与し
、マダイの体重増加を測定した。 結果を表2に示す
。
トロールとして無投与区をもうけた。飼料の投与は朝、
夕の2回とし、給餌量は2区共に同量を制限して給与し
、マダイの体重増加を測定した。 結果を表2に示す
。
(以下余白)
表
パロチンコンドロイチン砿酸のマダイに対する投与効果
試験例 3 パロチンコンドロイチン硫酸を飼料に添加し、養殖ハマ
チ連続経口投与した。−回の投与量は魚体重Kgあたり
10mgおよびコントロールとして無投与区をもうけた
。飼料の投与は朝、夕の2回とし、給餌量は2区共に同
量を制限して給与し、ハマチの体重増加を測定した。結
果を表3に示す。
試験例 3 パロチンコンドロイチン硫酸を飼料に添加し、養殖ハマ
チ連続経口投与した。−回の投与量は魚体重Kgあたり
10mgおよびコントロールとして無投与区をもうけた
。飼料の投与は朝、夕の2回とし、給餌量は2区共に同
量を制限して給与し、ハマチの体重増加を測定した。結
果を表3に示す。
(以下余白)
表
3
パロチンコンドロイチン硫酸のハマチに対する投与効果
[発明の効果コ 本発明化合物は、バロチンとコンドロイチン硫酸が結合
したパロチンコンドロイチン硫酸であり、魚介類に対し
優れた成長促進効果を有するので水産養殖に有用である
。
[発明の効果コ 本発明化合物は、バロチンとコンドロイチン硫酸が結合
したパロチンコンドロイチン硫酸であり、魚介類に対し
優れた成長促進効果を有するので水産養殖に有用である
。
Claims (2)
- (1)パロチンコンドロイチン硫酸
- (2)パロチンコンドロイチン硫酸を含有してなる魚介
類の成長促進剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214978A JPH0379603A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を含有する魚介類の成長促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214978A JPH0379603A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を含有する魚介類の成長促進剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379603A true JPH0379603A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16664696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214978A Pending JPH0379603A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | パロチンコンドロイチン硫酸及び該化合物を含有する魚介類の成長促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379603A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634119A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Create Ishikawa:Kk | 霧化式石油バーナ |
| WO1998042204A1 (fr) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Kabushiki Kaisha Yakult Honsha | Agent prophylactique et therapeutique contre les maladies infectieuses chez les poissons et les crustaces |
| KR20010000837A (ko) * | 2000-10-23 | 2001-01-05 | 박장희 | 회전접속콘센트 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1214978A patent/JPH0379603A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0634119A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Create Ishikawa:Kk | 霧化式石油バーナ |
| WO1998042204A1 (fr) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Kabushiki Kaisha Yakult Honsha | Agent prophylactique et therapeutique contre les maladies infectieuses chez les poissons et les crustaces |
| KR20010000837A (ko) * | 2000-10-23 | 2001-01-05 | 박장희 | 회전접속콘센트 |
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