JPH0379629B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0379629B2 JPH0379629B2 JP18291781A JP18291781A JPH0379629B2 JP H0379629 B2 JPH0379629 B2 JP H0379629B2 JP 18291781 A JP18291781 A JP 18291781A JP 18291781 A JP18291781 A JP 18291781A JP H0379629 B2 JPH0379629 B2 JP H0379629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- temperature
- main heat
- valve
- auxiliary heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 47
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 26
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 13
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸収冷凍機の制御装置に関する。
一般に、主熱源とて太陽熱温水や工場の廃温水
等の低温流体を使用し、補助熱源として高温高圧
蒸気ガス、オイル等の燃焼ガスその他の高温流体
を使用する吸収冷凍機においては、補助熱源をで
きる限り節約し主熱源を合理的に活用して負荷に
応じた冷房用冷水又は暖房用温水を得ることが要
請される。
等の低温流体を使用し、補助熱源として高温高圧
蒸気ガス、オイル等の燃焼ガスその他の高温流体
を使用する吸収冷凍機においては、補助熱源をで
きる限り節約し主熱源を合理的に活用して負荷に
応じた冷房用冷水又は暖房用温水を得ることが要
請される。
斯る要請に応えるために、補助熱源の供給を行
なうべき負荷となる冷水又は温水等の負荷流体温
度を或る値に設定し、当該設定温度に相当する負
荷以上に負荷が増したとき、当該負荷増分に比例
して補助熱源の供給量を制御すると共にその制御
信号を主熱源温度(低温流体温度)に逆比例して
調整する方法が提案されている。例えば、第1図
に示す如く、冷房用冷水温度が6℃のとき換言す
れば負荷が殆んどないときから負荷が増して冷水
温度が7.5℃となつたときに100%の主熱源供給量
となるように主熱源制御弁を比例制御すると共に
補助熱源の供給を開始するよう設定し、更に負荷
が増して冷水温度が9℃になつたときに主熱源温
度が75℃以下の際には100%の補助熱源量を供給
し、主熱源温度が85℃以上の際には50%の補助熱
源量を供給する様補助熱源制御弁を比例制御する
方法によつて補助熱源の節約を図つている。
なうべき負荷となる冷水又は温水等の負荷流体温
度を或る値に設定し、当該設定温度に相当する負
荷以上に負荷が増したとき、当該負荷増分に比例
して補助熱源の供給量を制御すると共にその制御
信号を主熱源温度(低温流体温度)に逆比例して
調整する方法が提案されている。例えば、第1図
に示す如く、冷房用冷水温度が6℃のとき換言す
れば負荷が殆んどないときから負荷が増して冷水
温度が7.5℃となつたときに100%の主熱源供給量
となるように主熱源制御弁を比例制御すると共に
補助熱源の供給を開始するよう設定し、更に負荷
が増して冷水温度が9℃になつたときに主熱源温
度が75℃以下の際には100%の補助熱源量を供給
し、主熱源温度が85℃以上の際には50%の補助熱
源量を供給する様補助熱源制御弁を比例制御する
方法によつて補助熱源の節約を図つている。
しかし乍ら、斯る方法は、補助熱源の節約を可
能とするものであるが主熱源を合理的に活用し得
ない欠点を有する。すなわち、例えば第1図に示
す如く、補助熱源制御弁においては主熱源温度が
85℃以上のとき最大開度を50%とし、主熱源温度
が75℃以下のとき最大開度を100%とするように、
主熱源温度に応じて調整されるが、主熱源制御弁
においては主熱源温度の如何に拘わらず一律に開
度制御され、主熱源流体の熱エネルギー量に応じ
た主熱源供給調整が行なわれていない欠点を有し
ている。
能とするものであるが主熱源を合理的に活用し得
ない欠点を有する。すなわち、例えば第1図に示
す如く、補助熱源制御弁においては主熱源温度が
85℃以上のとき最大開度を50%とし、主熱源温度
が75℃以下のとき最大開度を100%とするように、
主熱源温度に応じて調整されるが、主熱源制御弁
においては主熱源温度の如何に拘わらず一律に開
度制御され、主熱源流体の熱エネルギー量に応じ
た主熱源供給調整が行なわれていない欠点を有し
ている。
又、斯る方法は負荷が変動しなくても主熱源温
度の変化に応じて補助熱源の供給量を逆比例調整
する必要(例えば、第1図において、冷水温度が
9℃のまま変化しなくても主熱源温度が75℃から
85℃に上昇したとき補助熱源制御弁開度を100%
から50%に減じる必要)があり、そのために、例
えば、冷水温度に対する信号変換ポテンシヨメー
タと直列に主熱源温度に対する信号変換ポテンシ
ヨメータを接続し、これら両ポテンシヨメータと
補助熱源の供給量に対する信号変換フイードバツ
クポテンシヨメータとバランシングリレーとによ
るブリツジ回路を構成する等の複雑な制御回路を
要する欠点がある。
度の変化に応じて補助熱源の供給量を逆比例調整
する必要(例えば、第1図において、冷水温度が
9℃のまま変化しなくても主熱源温度が75℃から
85℃に上昇したとき補助熱源制御弁開度を100%
から50%に減じる必要)があり、そのために、例
えば、冷水温度に対する信号変換ポテンシヨメー
タと直列に主熱源温度に対する信号変換ポテンシ
ヨメータを接続し、これら両ポテンシヨメータと
補助熱源の供給量に対する信号変換フイードバツ
クポテンシヨメータとバランシングリレーとによ
るブリツジ回路を構成する等の複雑な制御回路を
要する欠点がある。
本発明は、斯る点に鑑み、主熱源および補助熱
源の供給を開始する負荷流体設定温度を主熱源の
温度に応じて変化させ、かつ負荷流体温度に応じ
て主熱源弁および補助熱源弁の開度を制御するた
めの信号を出力する温度調節器と、この温度調節
器から信号を入力して主熱源弁或いは補助熱源弁
の開度を制御する制御器とからなる簡単な構成を
採ることにより、主熱源流体の熱エネルギー量に
応じた再生器への加熱量制御を行なうと共に補助
熱源を節約し、負荷に応じた合理的な熱源供給を
行なうことを目的としたものである。
源の供給を開始する負荷流体設定温度を主熱源の
温度に応じて変化させ、かつ負荷流体温度に応じ
て主熱源弁および補助熱源弁の開度を制御するた
めの信号を出力する温度調節器と、この温度調節
器から信号を入力して主熱源弁或いは補助熱源弁
の開度を制御する制御器とからなる簡単な構成を
採ることにより、主熱源流体の熱エネルギー量に
応じた再生器への加熱量制御を行なうと共に補助
熱源を節約し、負荷に応じた合理的な熱源供給を
行なうことを目的としたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第2図において、1は太陽熱温水等の低温流
体を主熱源として稀液から冷媒を加熱分離する低
温熱源再生器、2はオイルその他の燃焼ガス等の
高温流体を補助熱源として一次中間液から冷媒を
加熱分離する高温熱源再生器、3は前記高温熱源
再生器2で分離された冷媒蒸気を熱源として二次
中間液から更に冷媒を加熱分離する低温再生器、
4は前記各再生器1,2,3で分離された冷媒を
冷却して凝縮させる凝縮器、5は前記凝縮器4か
らの液冷媒を散布し気化させる際の潜熱を利用し
て冷房用冷水を得るようにした蒸発器、6は前記
各再生器1,2,3で再生された濃液を散布して
気化冷媒を吸収することにより蒸発器5内を低圧
に維持し連続した冷水の供給を可能とする吸収
器、7及び8は低温熱交換器及び高温熱交換器
で、これらは冷媒蒸気配管9、冷媒液流下管1
0、冷媒ポンプ11を有する冷媒循環路12、第
1吸収液ポンプ12を有する稀液管13、第2吸
収液ポンプ14を有する1次中間液管15、2次
中間液管16、濃液管17及び吸収液側路管18
により配管接続して冷凍サイクルを構成してい
る。
る。第2図において、1は太陽熱温水等の低温流
体を主熱源として稀液から冷媒を加熱分離する低
温熱源再生器、2はオイルその他の燃焼ガス等の
高温流体を補助熱源として一次中間液から冷媒を
加熱分離する高温熱源再生器、3は前記高温熱源
再生器2で分離された冷媒蒸気を熱源として二次
中間液から更に冷媒を加熱分離する低温再生器、
4は前記各再生器1,2,3で分離された冷媒を
冷却して凝縮させる凝縮器、5は前記凝縮器4か
らの液冷媒を散布し気化させる際の潜熱を利用し
て冷房用冷水を得るようにした蒸発器、6は前記
各再生器1,2,3で再生された濃液を散布して
気化冷媒を吸収することにより蒸発器5内を低圧
に維持し連続した冷水の供給を可能とする吸収
器、7及び8は低温熱交換器及び高温熱交換器
で、これらは冷媒蒸気配管9、冷媒液流下管1
0、冷媒ポンプ11を有する冷媒循環路12、第
1吸収液ポンプ12を有する稀液管13、第2吸
収液ポンプ14を有する1次中間液管15、2次
中間液管16、濃液管17及び吸収液側路管18
により配管接続して冷凍サイクルを構成してい
る。
19は前記高温熱源再生器2に付設した温水
器、20は前記低温熱源再生器1への低温流体供
給管、21は前記高温熱源再生器2への燃料供給
管、22は前記蒸発器5から冷房用冷水を取り出
す冷水管、23は前記低温流体供給管20に設け
た三方弁、24は前記燃料供給管21に設けた燃
料制御弁である。
器、20は前記低温熱源再生器1への低温流体供
給管、21は前記高温熱源再生器2への燃料供給
管、22は前記蒸発器5から冷房用冷水を取り出
す冷水管、23は前記低温流体供給管20に設け
た三方弁、24は前記燃料供給管21に設けた燃
料制御弁である。
そして、25は前記低温熱源再生器1への低温
流体供給温度即ち主熱源温度を感知する温度検出
器で、26は主熱源温度検出器25からの入力信
号により前記三方弁23及び燃料制御弁24の作
動開始条件となる冷水温度(負荷流体温度)を設
定すると共に該設定温度を主熱源温度に対応して
連続的に変化せしめ、且つ冷水温度(負荷流体温
度)に応じて三方弁23及び燃料制御弁24の開
度を制御するための出力信号を制御器27に送る
温度調節器であり、28は冷水(負荷流体)温度
を感知する温度検出器で、該検出器の信号が前記
温度調節器26に送られる。
流体供給温度即ち主熱源温度を感知する温度検出
器で、26は主熱源温度検出器25からの入力信
号により前記三方弁23及び燃料制御弁24の作
動開始条件となる冷水温度(負荷流体温度)を設
定すると共に該設定温度を主熱源温度に対応して
連続的に変化せしめ、且つ冷水温度(負荷流体温
度)に応じて三方弁23及び燃料制御弁24の開
度を制御するための出力信号を制御器27に送る
温度調節器であり、28は冷水(負荷流体)温度
を感知する温度検出器で、該検出器の信号が前記
温度調節器26に送られる。
次に、本発明実施例における制御動作について
説明する。
説明する。
(イ) 弁の作動開始条件となる冷水(負荷流体)温
度の設定 吸収冷凍機の運転時、先ず、前記主熱源温度
検出器25の信号により温度調節器26におい
て三方弁23及び燃料制御弁24の作動を開始
する冷水温度を設定する。
度の設定 吸収冷凍機の運転時、先ず、前記主熱源温度
検出器25の信号により温度調節器26におい
て三方弁23及び燃料制御弁24の作動を開始
する冷水温度を設定する。
例えば、第3図に示すように、主熱源温度75
℃以下では燃料制御弁24を開き始める冷水温
度を7.5℃、主熱源温度80℃のときでは燃料制
御弁24を開き始める冷水温度を8℃と云う様
に、主熱源温度に応じて弁の作動開始条件とな
る冷水温度を設定する。すなわち(冷水設定温
度)=0.1×(主熱源温度)の関係で燃料制御弁
24の作動開始条件が設定される(第3図)。
又三方弁23の作動開始条件となる冷水(負荷
流体)温度は、例えば燃料制御弁24に対する
設定温度より1.5℃低くなるように設定される。
℃以下では燃料制御弁24を開き始める冷水温
度を7.5℃、主熱源温度80℃のときでは燃料制
御弁24を開き始める冷水温度を8℃と云う様
に、主熱源温度に応じて弁の作動開始条件とな
る冷水温度を設定する。すなわち(冷水設定温
度)=0.1×(主熱源温度)の関係で燃料制御弁
24の作動開始条件が設定される(第3図)。
又三方弁23の作動開始条件となる冷水(負荷
流体)温度は、例えば燃料制御弁24に対する
設定温度より1.5℃低くなるように設定される。
(ロ) 弁の開度制御
三方弁23及び燃料制御弁24の作動開始条
件たる冷水(負荷流体)温度が設定がなされる
と、次に、負荷に応じて三方弁23及び燃料制
御弁24の開度が制御される。換言すれば、冷
水温度が設定温度を越えて上昇すると冷水温度
検出器28からの信号で温度調節器26、制御
器27を介して三方弁23の低温熱源再生器1
側への開度及び燃料制御弁24の開度を増し、
逆に冷水温度が低下すると開度を減じ、設定温
度以下になると全閉される。
件たる冷水(負荷流体)温度が設定がなされる
と、次に、負荷に応じて三方弁23及び燃料制
御弁24の開度が制御される。換言すれば、冷
水温度が設定温度を越えて上昇すると冷水温度
検出器28からの信号で温度調節器26、制御
器27を介して三方弁23の低温熱源再生器1
側への開度及び燃料制御弁24の開度を増し、
逆に冷水温度が低下すると開度を減じ、設定温
度以下になると全閉される。
而して、例えば第4図に示すように、主熱源
温度が75℃以下の場合(第4図a参照)、弁の
作動開始条件たる冷水設定温度は、前述の如
く、三方弁23においては6.0℃、燃料制御弁
24においては7.5℃であり、三方弁23の低
温熱源再生器1側開度〔以下、主熱源開度と称
する。〕は、冷水温度6.0℃乃至7.5℃の間で0
%乃至100%に比例制御され、燃料制御弁24
〔以下、補助熱源弁と称する。〕開度は7.5℃乃
至9.0℃の間で0%乃至100%に比例制御され
る。又、主熱源温度が80℃の場合(第4図b参
照)、弁の作動開始条件たる冷水設定温度は、
主熱源弁において6.5℃で補助熱源弁において
8.0℃であり、主熱源弁開度は冷水温度6.5℃乃
至80℃の間で0%乃至100%に、補助熱源弁開
度は冷水温度8.0℃乃至9.5℃の間で0%乃至
100%に比例制御され、主熱源温度が85℃の場
合(第4図c参照)、同様に、冷水設定温度は
夫々7.0℃、8.5℃であり、主熱源弁開度は7.0℃
乃至8.5℃の間で0%乃至100%、補助熱源弁開
度は8.5℃乃至100℃の間で0%乃至100%に比
例制御される。
温度が75℃以下の場合(第4図a参照)、弁の
作動開始条件たる冷水設定温度は、前述の如
く、三方弁23においては6.0℃、燃料制御弁
24においては7.5℃であり、三方弁23の低
温熱源再生器1側開度〔以下、主熱源開度と称
する。〕は、冷水温度6.0℃乃至7.5℃の間で0
%乃至100%に比例制御され、燃料制御弁24
〔以下、補助熱源弁と称する。〕開度は7.5℃乃
至9.0℃の間で0%乃至100%に比例制御され
る。又、主熱源温度が80℃の場合(第4図b参
照)、弁の作動開始条件たる冷水設定温度は、
主熱源弁において6.5℃で補助熱源弁において
8.0℃であり、主熱源弁開度は冷水温度6.5℃乃
至80℃の間で0%乃至100%に、補助熱源弁開
度は冷水温度8.0℃乃至9.5℃の間で0%乃至
100%に比例制御され、主熱源温度が85℃の場
合(第4図c参照)、同様に、冷水設定温度は
夫々7.0℃、8.5℃であり、主熱源弁開度は7.0℃
乃至8.5℃の間で0%乃至100%、補助熱源弁開
度は8.5℃乃至100℃の間で0%乃至100%に比
例制御される。
このように、本発明は主熱源温度に対応して熱
源供給を開始する冷水(負荷流体)温度を温度調
節器26で設定し、当該冷水設定温度を基点とし
て冷水温度の変化即ち負荷変動に応じて主熱源弁
及び補助熱源弁の開度制御をなし、かつ主熱源温
度変化言い換えれば主熱源流体の熱エネルギー変
化に応じて前記冷水設定温度を温度調節器26で
連続的に変化せしめているので、第1図と第4図
との比較から明らかなように、本発明は、主熱源
温度変化に応じて主熱源弁の制御が行なわれ、従
来例に較べて低温熱源再生器1への加熱量調整が
合理的に行なわれるものであり、又負荷即ち冷水
温度が変わらず主熱源温度が変化した場合、例え
ば冷水温度が9℃のままで主熱源温度が75℃から
80℃へ、そして85℃と変化した場合、補助熱源弁
開度は100%から67%へ、そして33%と制御(第
4図参照)され、本発明は従来例のように複雑な
制御回路を要することなく、補助熱源の節約が行
われる。
源供給を開始する冷水(負荷流体)温度を温度調
節器26で設定し、当該冷水設定温度を基点とし
て冷水温度の変化即ち負荷変動に応じて主熱源弁
及び補助熱源弁の開度制御をなし、かつ主熱源温
度変化言い換えれば主熱源流体の熱エネルギー変
化に応じて前記冷水設定温度を温度調節器26で
連続的に変化せしめているので、第1図と第4図
との比較から明らかなように、本発明は、主熱源
温度変化に応じて主熱源弁の制御が行なわれ、従
来例に較べて低温熱源再生器1への加熱量調整が
合理的に行なわれるものであり、又負荷即ち冷水
温度が変わらず主熱源温度が変化した場合、例え
ば冷水温度が9℃のままで主熱源温度が75℃から
80℃へ、そして85℃と変化した場合、補助熱源弁
開度は100%から67%へ、そして33%と制御(第
4図参照)され、本発明は従来例のように複雑な
制御回路を要することなく、補助熱源の節約が行
われる。
尚、実施例においては負荷流体を冷水とした場
合について説明したが、温水器19から取り出す
温水を負荷流体として本発明を実施できることは
言を俟たない。
合について説明したが、温水器19から取り出す
温水を負荷流体として本発明を実施できることは
言を俟たない。
以上のように、本発明は、主熱源および補助熱
源の供給を開始する負荷流体設定温度を主熱源の
温度に応じて変化させ、かつ負荷流体温度に応じ
て主熱源弁および補助熱源弁の開度を制御するた
めの信号を出力する温度調節器と、この温度調節
器から信号を入力して主熱源弁或いは補助熱源弁
の開度を制御する制御器とからなり、主熱源弁及
び補助熱源弁の作動条件を温度調節器で調整して
主熱源及び補助熱源の供給を制御するので、簡便
な制御装置で主熱源を合理的に活用しつつ補助熱
源を節約でき、実用上有益なものである。
源の供給を開始する負荷流体設定温度を主熱源の
温度に応じて変化させ、かつ負荷流体温度に応じ
て主熱源弁および補助熱源弁の開度を制御するた
めの信号を出力する温度調節器と、この温度調節
器から信号を入力して主熱源弁或いは補助熱源弁
の開度を制御する制御器とからなり、主熱源弁及
び補助熱源弁の作動条件を温度調節器で調整して
主熱源及び補助熱源の供給を制御するので、簡便
な制御装置で主熱源を合理的に活用しつつ補助熱
源を節約でき、実用上有益なものである。
第1図は従来の制御例を示した図で、破線は主
熱源弁の開度、実線は補助熱源弁の開度制御を示
す。第2図は本発明実施例の回路構成説明図、第
3図は弁の作動条件たる冷水設定温度を示す図、
第4図a,b,cは本発明の制御例を示した図
で、破線は主熱源弁の開度、実線は補助熱源弁の
開度制御を示す。 23……三方弁、24……燃料制御弁、25…
…主熱源温度検出器、26……温度調節器、27
……制御器、28……冷水温度検出器。
熱源弁の開度、実線は補助熱源弁の開度制御を示
す。第2図は本発明実施例の回路構成説明図、第
3図は弁の作動条件たる冷水設定温度を示す図、
第4図a,b,cは本発明の制御例を示した図
で、破線は主熱源弁の開度、実線は補助熱源弁の
開度制御を示す。 23……三方弁、24……燃料制御弁、25…
…主熱源温度検出器、26……温度調節器、27
……制御器、28……冷水温度検出器。
Claims (1)
- 1 太陽熱温水等を主熱源とし、燃焼ガス等を補
助熱源とする吸収冷凍機おいて、主熱源の供給量
を制御する主熱源弁と、補助熱源の供給量を制御
する補助熱源弁と、主熱源および補助熱源の供給
を開始する負荷流体設定温度を主熱源の温度に応
じて変化させ、かつ負荷流体温度に応じて主熱源
弁および補助熱源弁の開度を制御するための信号
を出力する温度調節器と、この温度調節器から信
号を入力して主熱源弁の開度、或いは補助熱源弁
の開度を制御する制御器とを備えたことを特徴と
する吸収冷凍機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291781A JPS5885074A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吸収冷凍機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18291781A JPS5885074A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吸収冷凍機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885074A JPS5885074A (ja) | 1983-05-21 |
| JPH0379629B2 true JPH0379629B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=16126638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18291781A Granted JPS5885074A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吸収冷凍機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885074A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357370A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機の制御方法 |
| JP4605600B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-01-05 | 東京瓦斯株式会社 | 空調システム |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18291781A patent/JPS5885074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885074A (ja) | 1983-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5916251A (en) | Steam flow regulation in an absorption chiller | |
| JP2002357370A (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
| JPS5885074A (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS626449Y2 (ja) | ||
| JPH0221499B2 (ja) | ||
| JPS602584B2 (ja) | 吸収式冷凍機の安全装置 | |
| JPS6021721Y2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS602542Y2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JP4079570B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
| JP3081465B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS5854344B2 (ja) | 二重効用吸収冷凍装置 | |
| JPS5854345B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JP2777470B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
| JPS6148060B2 (ja) | ||
| JPS602580B2 (ja) | 吸収式冷温水機の制御装置 | |
| JPS6148066B2 (ja) | ||
| JPS6150225B2 (ja) | ||
| JPS6113546B2 (ja) | ||
| JPS6148061B2 (ja) | ||
| JPS5862468A (ja) | 吸収ヒ−トポンプ | |
| JPH0221500B2 (ja) | ||
| JPH11230631A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JPS5828508B2 (ja) | 吸収式冷温水供給装置 | |
| JPH11211265A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JPS6024905B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 |