JPH0379771B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0379771B2 JPH0379771B2 JP59262713A JP26271384A JPH0379771B2 JP H0379771 B2 JPH0379771 B2 JP H0379771B2 JP 59262713 A JP59262713 A JP 59262713A JP 26271384 A JP26271384 A JP 26271384A JP H0379771 B2 JPH0379771 B2 JP H0379771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- optical disk
- replica
- signal recording
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光デイスクの構造に係り、特に2枚
のレプリカをホツトメルトタイプの接着剤で貼り
合わせて成る光デイスクに関するものである。
のレプリカをホツトメルトタイプの接着剤で貼り
合わせて成る光デイスクに関するものである。
従来の光デイスクの構造は、例えば、
USP4310919号公報に記載のように、2枚のレプ
リカ(replicce)を接着剤によつて貼り合わせ、
デイスク端部迄平面構造になつており、また、そ
れに用いる接着剤としては、特開昭58−6536号公
報に記載のように、ホツトメルトタイプの接着剤
があり、最も一般的に使用されている。
USP4310919号公報に記載のように、2枚のレプ
リカ(replicce)を接着剤によつて貼り合わせ、
デイスク端部迄平面構造になつており、また、そ
れに用いる接着剤としては、特開昭58−6536号公
報に記載のように、ホツトメルトタイプの接着剤
があり、最も一般的に使用されている。
しかしながら、従来の光デイスクにおいては、
再生時において、温度上昇とデイスクの回転によ
る遠心力とによつて、接着剤がデイスクの外周に
向かつて流動し、デイスクの外部へはみ出して、
デイスクの表面を汚してしまうという点について
考慮されていなかつた。
再生時において、温度上昇とデイスクの回転によ
る遠心力とによつて、接着剤がデイスクの外周に
向かつて流動し、デイスクの外部へはみ出して、
デイスクの表面を汚してしまうという点について
考慮されていなかつた。
本発明は、上記した様な従来考慮されていなか
つた点について鑑みなされたものであり、従つ
て、本発明の目的は、接着剤の外部への流出を防
止した光デイスクを提供することにある。
つた点について鑑みなされたものであり、従つ
て、本発明の目的は、接着剤の外部への流出を防
止した光デイスクを提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明では、
デイスクを貼り合わせている接着剤がある程度流
動しても、実害が無い様に、レプリカの信号記録
面の外周部に流動接着剤流入用の凹みを設けるよ
うにしたものである。
デイスクを貼り合わせている接着剤がある程度流
動しても、実害が無い様に、レプリカの信号記録
面の外周部に流動接着剤流入用の凹みを設けるよ
うにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例における光デイスク
外周部の断面図である。
外周部の断面図である。
第1図に示す様に、本実施例における光デイス
クの構造は、厚さ1.2mmのPMMA(ポリメチルメ
タクリレート)から成るレプリカ1に対し、その
信号記録面側の表面にAl反射膜2を500〜1.000Å
の厚さで形成し、さらにその上に約10μmの保護
膜3を形成して、そして、その様なAl反射膜2
と保護膜3とを形成したレプリカ1を2枚対称に
約50μmの厚さのホツトメルトタイプの接着剤層
4で貼り合わせた構造となつている。そして、さ
らには、光デイスクの最外周信号記録ピツト5と
レプリカ最外周部6との間に、レプリカ1の信号
記録平面7に対して50μm以上の深さになるよう
な凹み8が設けてある。
クの構造は、厚さ1.2mmのPMMA(ポリメチルメ
タクリレート)から成るレプリカ1に対し、その
信号記録面側の表面にAl反射膜2を500〜1.000Å
の厚さで形成し、さらにその上に約10μmの保護
膜3を形成して、そして、その様なAl反射膜2
と保護膜3とを形成したレプリカ1を2枚対称に
約50μmの厚さのホツトメルトタイプの接着剤層
4で貼り合わせた構造となつている。そして、さ
らには、光デイスクの最外周信号記録ピツト5と
レプリカ最外周部6との間に、レプリカ1の信号
記録平面7に対して50μm以上の深さになるよう
な凹み8が設けてある。
本実施例の様な構成にすれば、再生時における
温度上昇と遠心力により、接着剤4が光デイスク
の外周に向つて流動しても、流動した接着剤4は
凹み8の中に流入される為、光デイスクの外部に
はほとんど流出されない。
温度上昇と遠心力により、接着剤4が光デイスク
の外周に向つて流動しても、流動した接着剤4は
凹み8の中に流入される為、光デイスクの外部に
はほとんど流出されない。
また、第2図は本発明の他の実施例における光
デイスク外周部の断面図である。
デイスク外周部の断面図である。
第2図に示す様に、本実施例では、凹み8をレ
プリカ最外周部6迄延長して設けてある。
プリカ最外周部6迄延長して設けてある。
本実施例でも、流動した接着剤4がこの凹み8
に流入されるため、光デイスクの表面迄流動しな
い。
に流入されるため、光デイスクの表面迄流動しな
い。
本発明によれば、接着剤が流動しても、光デイ
スク外部への流出は防ぐことができるという効果
がある。
スク外部への流出は防ぐことができるという効果
がある。
また、一般に、光デイスクにおける再生時の温
度環境上限を決定付けているのは、接着剤層の流
動であるが、本発明によれば、上記した様に接着
剤層の流動による影響を少なくすることができる
ので、従来の光デイスクにおける再生時の温度環
境上限が50℃であるのに対し、本発明では約55℃
と、5℃程度アツプすることが可能となるという
効果もある。
度環境上限を決定付けているのは、接着剤層の流
動であるが、本発明によれば、上記した様に接着
剤層の流動による影響を少なくすることができる
ので、従来の光デイスクにおける再生時の温度環
境上限が50℃であるのに対し、本発明では約55℃
と、5℃程度アツプすることが可能となるという
効果もある。
第1図は、本発明の一実施例における光デイス
ク外周部の断面図である。また、第2図は、本発
明の他の実施例における光デイスク外周部の断面
図である。 1……レプリカ、2……Al反射膜、3……保
護膜、4……接着剤層、5……最外周信号記録ビ
ツト、6……レプリカ最外周部、7……レプリカ
信号記録平面、8……凹み。
ク外周部の断面図である。また、第2図は、本発
明の他の実施例における光デイスク外周部の断面
図である。 1……レプリカ、2……Al反射膜、3……保
護膜、4……接着剤層、5……最外周信号記録ビ
ツト、6……レプリカ最外周部、7……レプリカ
信号記録平面、8……凹み。
Claims (1)
- 1 レプリカの信号記録面に反射膜を形成し、形
成した該反射膜が相対向するよう2枚のレプリカ
を接着剤により貼り合わせて成る光デイスクにお
いて、前記レプリカの信号記録面上における最外
周の信号記録ピツトの外側に凹みを設け、該凹み
により前記接着剤が光デイスクの外部に流出しな
いようにしたことを特徴とする光デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262713A JPS61142543A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59262713A JPS61142543A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 光ディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142543A JPS61142543A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0379771B2 true JPH0379771B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=17379555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59262713A Granted JPS61142543A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142543A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362932U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-26 | ||
| JPH01103024U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-12 | ||
| JPH0753130Y2 (ja) * | 1988-02-26 | 1995-12-06 | 日本電気株式会社 | 情報担体ディスク |
| JP2747081B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1998-05-06 | 日立マクセル株式会社 | 光記録媒体用透明基板の製造方法および成形金型 |
| JPH0393050A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Canon Inc | 光記録媒体 |
| JP2715176B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1998-02-18 | 富士写真フイルム株式会社 | 光記録媒体 |
| JP7180596B2 (ja) * | 2017-07-25 | 2022-11-30 | ソニーグループ株式会社 | 光記録媒体およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079540A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | C B S Sony Rekoode Kk | 光学式記録媒体 |
| JPS60160038A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録デイスク |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59262713A patent/JPS61142543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142543A (ja) | 1986-06-30 |
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| JPH0439136B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |