JPH0379808A - ケーブル構造 - Google Patents

ケーブル構造

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Publication number
JPH0379808A
JPH0379808A JP21626289A JP21626289A JPH0379808A JP H0379808 A JPH0379808 A JP H0379808A JP 21626289 A JP21626289 A JP 21626289A JP 21626289 A JP21626289 A JP 21626289A JP H0379808 A JPH0379808 A JP H0379808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
cable
mounting bracket
inner cable
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21626289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Kuroda
武浩 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP21626289A priority Critical patent/JPH0379808A/ja
Publication of JPH0379808A publication Critical patent/JPH0379808A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のパーキングブレーキ等に用いられる
ケーブルの構造に関する。
従来の技術 自動車のパーキングブレーキで操作力伝達用として用い
るケーブルは、一般に第2図に示すような構造となって
いる。
このケーブルは、インナケーブル1の中間部にアウタケ
ース2がライナー3を介して外装され、このアウタケー
ス2の両端部にインチケーブル1を挿通自在とした取付
用金具4,5が固着されている。インナケーブル1の一
側(図中右側)、他側(図中左側)の各端部は取付用金
具4.5を直接貫通してそれぞれ図示していない作動側
、彼作動側の各部材に夫々連結されている。しかし、こ
のケーブルの場合、インナケーブル1の両端部が取付用
金具4,5を直接貫通する構造となっているため、水侵
入等によって取付用金具4,5の内部に発生する錆によ
り取付用金具4,5とインナケーブル1か固着するとい
う問題がある。
このため、これに対処するものとして、従来、第3図に
示すようなものが案出されている。
このケーブルは、ライナー3の両端部カインナケーブル
1と共に取付用金具4,5を貫通するようにして、取付
用金具4,5の錆発生によって取付用金具4,5とイン
ナケーブル1が固着しないようにしている。さらに、ラ
イナー3の一側(図中右(IiII )の端部には取付
用金具の端面に係止するフランジ6が一体に形成され、
インナケーブル1とライナー3の摩擦抵抗の増大等によ
ってインナケーブル1の力がライナー3に伝達されても
ライナー3がフランジ6部分で係止されて取付用金具5
から抜は出ないようにしている。(実開昭598833
号公報参照) この類似構造は、例えば、実開昭57−77037号公
報、同62−85713号公報、同62191922、
特開昭62−56611号公報。
同62−224715号公報等に示されている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のケーブルにおいては、ライナー3の一側
の端部はフランジ6によって取付用金具5に確実に係止
されているが、ライナー3の他側の端部は取付用金具4
に対し特別な係止手段を設けていないため、インナケー
ブル■の一側から他側方向の力が加えられた際にライナ
ー3の他側の端部が取付用金具4から抜は出すことがあ
る。この抜けは、インナケーブルlのグリース塗布のば
ら付きや経時使用に伴う劣化によってインナケーブル1
とライナー3の摩擦抵抗が増大した場合等に生じ易い。
そこで本発明は、部品点数を増加したり構造を複雑にす
ることなくライナーと両端部の取付用金具を確実に固定
し得るケーブル構造を提供せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上述した課題を解決するための手段として、
インナケーブルと、このインナケーブルを内部に挿通自
在としたアウタケースと、これらインナケーブルとアウ
タケースの間に介装されるライナーと、前記アウタケー
スの両端部にインナケーブルを挿通自在として固定され
る取付用金具と、を備えたケーブル構造において、前記
ライナーの一側端部に取付用金具の端面と係止するフラ
ンジを形成する一方、ライナーの他側端部を取付用金具
の端面から突出させると共に、少なくとも一側端が前記
他側の取付金具の端部に装着されたブーツの内面で前記
ライナーの突出端部を支持するようにしたものである。
作用 このような手段を講じたため、ライナーの一側の端部は
金具係止用のフランジによって一方の取付用金具に係止
され、他側の端部はブーツの内面によって支持されてブ
ーツを介して他方の取付用金具に係止されるようになる
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
尚、第2,3図に示したものと同一部分には同一符号を
用いて説明するものとする。
第1図において、本発明にかかるケーブルは、インナケ
ーブル1にライナー3を介してアウタケース2が外装さ
れている点、アウタケース2の一側(図中右側)、他側
(図中左側)の各端部に取付用金具4,5か固定される
点、ライナー3の両つ;14部がインナケーブル1と共
に取付用金具4,5を貫通する点、ライナー3の一側の
端部に金具固定用のフランジ6が一体に形成されている
点等の基本的な構成は第3図に示した従来のものと同様
である。
本発明にかかるケーブルの場合、アウタケース2の両端
部に取付用金具4.5を装着した状暢において、ライナ
ー3の他側の端部が取fす用金具4の端面から所定長さ
gだけ突出するようになっている。また、他側の取付用
金具5の先端にはブーツ7の一側端部である基端部7a
が装着されるか、この取付用金具5の先端部外周にはブ
ーツ7を確実に係止するための膨出部8が形成されてい
る。
ブーツ7の基端部7a内周には、取付用金具5の膨出部
8と係合可能な凹部9が形1戊されると共に、この凹部
9に連続してブーツ7内周面から突出する小径部10が
形成されている。この小径部IOは取付用金具5の端面
から突出したライナー3の突出端3aを保持するための
もので、取付用金具5の先端にブーツ7を圧着する際に
、同時にライナー3の先端が図示のように圧入される。
尚、ブーツ7の端側端部は図示していないが、インナケ
ーブル1の外周を挾持している。
ライナー3の一側の端部はフランジ6によって取付用金
具4に係+hされ、他側の端部はブーツ7によって取付
用金具5に係止されるようになる。
この結果、インナケーブル1とライナー3の摩擦抵抗か
増大してインナケーブル1によってライナー3が一側、
或は、他側に力を受けることがあっても、ライナー3は
両端部が取付用金具4.5に強固に固定されているため
、取付用金具4,5から抜は出るようなこともなくなる
本発明にかかるケーブルの場合、ブーツ7はライナー3
の端部固定用として利用されるが、この利用の結果、ブ
ーツ7の固定が強固になり、あわてせブーツ7の取付金
具5への固定である基端部7aの耐久性も向上するとい
う副次的な効果も得ることが出来る。即ち、従来ではブ
ーツ7と取付金具5の固定は凹部9と膨出部8の係合だ
けに頼っていたが、このケーブルの場合、この係合力に
加えてブーツ7の小径部10とライナー3の圧d力が加
わるために固定がより強固になる。そして、ブーツ7の
取付金具5の膨出部8との係合部である凹部9に作用す
るインナケーブル1の作動に伴う作動方向の入力を、四
部9たけでなく、ライナー3に圧着している小径部IO
で負担するためブーツ7の耐久性が向上する。
また、インナケーブル1を樹脂コーティングするように
すれば、他の部材との錆固着等も生じなくなるため、イ
ンナケーブルlの移動がスムースになり、動力の伝達効
率かより向上し、ライナー3の取付用金具5からの抜け
の可能性もより少なくなる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ライナーの一側の端部に
金具係止用のフランジを形1戊し、ライナーの他側の端
部を取付用金具の端面から突出させてライナーの突出端
をブーツに支持させるようにしたため、特別な部品を新
たに付設したり構造を複雑にしたりすることなく両端の
取付用金具にライナーを確実に固定出来るようになる。
また、ライナーの突出端とブーツを係合させるようにし
たため、ブーツの固定もより強固となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
の技術を示す断面図、第3図は他の従来の技術を示す断
面図ある。 1・・インナケーブル、2・・・アウタケース、3・・
・ライナー、3a・・・突出端部、4,5・取付用金具
、第 図 1−−−−i 〉−r’T−プル 2−−−−−アウタケース 3−−−−−ライ1− 3a −−−4!、!端部 4.5−−−&イ;1゛戸「テ&1町 6−−−−−マランジ 7−−−−−マ゛−ツ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インナケーブルと、このインナケーブルを内部に
    挿通自在としたアウタケースと、これらインナケーブル
    とアウタケースの間に介装されるライナーと、前記アウ
    タケースの両端部にインナケーブルを挿通自在として固
    定される取付用金具と、を備えたケーブル構造において
    、前記ライナーの一側端部に取付用金具の端面と係止す
    るフランジを形成する一方、ライナーの他側端部を取付
    用金具の端面から突出させると共に、少なくとも一側端
    が前記他側の取付金具の端部に装着されたブーツの内面
    で前記ライナーの突出端部を支持したことを特徴とする
    ケーブル構造。
JP21626289A 1989-08-23 1989-08-23 ケーブル構造 Pending JPH0379808A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21626289A JPH0379808A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 ケーブル構造

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JP21626289A JPH0379808A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 ケーブル構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0379808A true JPH0379808A (ja) 1991-04-04

Family

ID=16685798

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21626289A Pending JPH0379808A (ja) 1989-08-23 1989-08-23 ケーブル構造

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JP (1) JPH0379808A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180052939A (ko) * 2016-11-11 2018-05-21 현대자동차주식회사 자동차용 파킹 케이블 및 이의 제조 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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