JPH0379880A - 比例電磁弁 - Google Patents
比例電磁弁Info
- Publication number
- JPH0379880A JPH0379880A JP21352189A JP21352189A JPH0379880A JP H0379880 A JPH0379880 A JP H0379880A JP 21352189 A JP21352189 A JP 21352189A JP 21352189 A JP21352189 A JP 21352189A JP H0379880 A JPH0379880 A JP H0379880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- valve
- output port
- ball
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
この発明は比例電磁弁に関し、特にダストによる詰りが
ないようにしたことに係るものである。
ないようにしたことに係るものである。
第2図は従来の比例電磁弁を示す断面図である。図にお
いて、(1)はケース、(2)はスプールケーシング、
(2a)は入力ポート、(2b)は出力ポート、(2c
)は排出ポート、(3)はスプール、(3a)および(
3b)はスプール端部、(4)はばね力調整ねじ、(5
)は固定鉄心(6)はホルダ、(7)は可動鉄心、(8
)はシャフト、(9)および(10)は板ばね固定用ブ
ツシュ、(11)はコイルばね、(12)および(13
)は板ばね、(14)はボビン、(15)は励磁コイル
である。ケース(1)は磁性材料で出来ていて継鉄の役
目をなし、ホルダ(6)も磁性材料で出来ている。
いて、(1)はケース、(2)はスプールケーシング、
(2a)は入力ポート、(2b)は出力ポート、(2c
)は排出ポート、(3)はスプール、(3a)および(
3b)はスプール端部、(4)はばね力調整ねじ、(5
)は固定鉄心(6)はホルダ、(7)は可動鉄心、(8
)はシャフト、(9)および(10)は板ばね固定用ブ
ツシュ、(11)はコイルばね、(12)および(13
)は板ばね、(14)はボビン、(15)は励磁コイル
である。ケース(1)は磁性材料で出来ていて継鉄の役
目をなし、ホルダ(6)も磁性材料で出来ている。
励磁コイル(15)に電流を流すと、電流の大きさに比
例して固定鉄心(5)は励磁されて可動鉄心(7)をコ
イルばね(11)および板ばね(12)、(13)の力
に抗して固定鉄心(5)の方へ吸引する。励磁コイル(
15)を消勢すると、固定鉄心(5)は可動鉄心(7)
を解放し、コイルばね(11)および板ばね(12)、
(13)により可動鉄心(7)は初期位置に戻る。板ば
ね(12)、(13)はシャフト(8)を心出ししかつ
軸方向に可動に支持している。このシャフト(8)に前
記可動鉄心(7)が固着されていると共にスプール(3
)も軸方向に整列して固着されている。スプール(3)
はその両端部(3a)(3b)がスプールケーシング(
2)に対して摺動可能に密封係合している。従って、ス
プール(3)の軸方向位置は励磁コイル(15)に流す
電流に比例して変化する。かくして、スプール端部(3
a)が入カポ−) (2a)を完全に塞ぐと入力ポート
(2a)から出力ポート(2b)への流体圧の伝達は零
であり、入力ポート(2a)が開くとその開口の程度に
応じて出力ポート(2b)の出力は増大して行くように
なっている。
例して固定鉄心(5)は励磁されて可動鉄心(7)をコ
イルばね(11)および板ばね(12)、(13)の力
に抗して固定鉄心(5)の方へ吸引する。励磁コイル(
15)を消勢すると、固定鉄心(5)は可動鉄心(7)
を解放し、コイルばね(11)および板ばね(12)、
(13)により可動鉄心(7)は初期位置に戻る。板ば
ね(12)、(13)はシャフト(8)を心出ししかつ
軸方向に可動に支持している。このシャフト(8)に前
記可動鉄心(7)が固着されていると共にスプール(3
)も軸方向に整列して固着されている。スプール(3)
はその両端部(3a)(3b)がスプールケーシング(
2)に対して摺動可能に密封係合している。従って、ス
プール(3)の軸方向位置は励磁コイル(15)に流す
電流に比例して変化する。かくして、スプール端部(3
a)が入カポ−) (2a)を完全に塞ぐと入力ポート
(2a)から出力ポート(2b)への流体圧の伝達は零
であり、入力ポート(2a)が開くとその開口の程度に
応じて出力ポート(2b)の出力は増大して行くように
なっている。
〔発明が解決しようとする課題]
かかる従来の比例電磁弁は前述した如くスプール(3)
とスプールケーシング(2)とが摺動可能に密封係合し
ているのであるが、その係合部には約数拾μmの隙間(
図は誇張して拡大している)があるのである。それで入
力ポート(2a〉からスプール端部(3a)の方へ、ま
た出力ポート(2b)からスプール端部(3b)の方へ
わずかではあるが制御流体が流れる。ところで、制御流
体には通常若干量のダストが含まれており、従ってこの
ダストも前記の隙間を通ることになる。それで、ダスト
の寸法によってはスプールとスプールケーシングとの間
に挟まり、スプールの動きを阻止して比例電磁弁の圧力
制御機能を阻害させることがあった。
とスプールケーシング(2)とが摺動可能に密封係合し
ているのであるが、その係合部には約数拾μmの隙間(
図は誇張して拡大している)があるのである。それで入
力ポート(2a〉からスプール端部(3a)の方へ、ま
た出力ポート(2b)からスプール端部(3b)の方へ
わずかではあるが制御流体が流れる。ところで、制御流
体には通常若干量のダストが含まれており、従ってこの
ダストも前記の隙間を通ることになる。それで、ダスト
の寸法によってはスプールとスプールケーシングとの間
に挟まり、スプールの動きを阻止して比例電磁弁の圧力
制御機能を阻害させることがあった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、制御流体中に通常音まれるダストにより比例電磁
弁の圧力制御機能がそこなわれないようにした比例電磁
弁を得ることを目的とする〔課題を解決するための手段
〕 この発明にかかる比例電磁弁は弁体の位置に応じて入力
ポートからの流体が出力ポートと排出ポートとに分流さ
れる割合を変化するようになしているのである。
ので、制御流体中に通常音まれるダストにより比例電磁
弁の圧力制御機能がそこなわれないようにした比例電磁
弁を得ることを目的とする〔課題を解決するための手段
〕 この発明にかかる比例電磁弁は弁体の位置に応じて入力
ポートからの流体が出力ポートと排出ポートとに分流さ
れる割合を変化するようになしているのである。
この発明においては、入力ポートからの流体を出力ポー
トと排出ポートとに弁体の位置に応じて割合を変化して
分流させているので、弁体とこれを収容しているケーシ
ングとの間に摺動部がなく、従って、この摺動部に作動
流体中のダストを詰まらせることはない。
トと排出ポートとに弁体の位置に応じて割合を変化して
分流させているので、弁体とこれを収容しているケーシ
ングとの間に摺動部がなく、従って、この摺動部に作動
流体中のダストを詰まらせることはない。
第1図は本発明による一実施例の比例電磁弁を示す断面
図である0図において、(1)、(4)〜(15)は従
来例と同一部材または相当部を示す、(tS)はバルブ
シートケーシング、(17)は第1のバルブシート、(
18)は第2のバルブシート、(19)は球、(20)
は入力ポート(21)は出力ポート、(22)は排出ポ
ートである。
図である0図において、(1)、(4)〜(15)は従
来例と同一部材または相当部を示す、(tS)はバルブ
シートケーシング、(17)は第1のバルブシート、(
18)は第2のバルブシート、(19)は球、(20)
は入力ポート(21)は出力ポート、(22)は排出ポ
ートである。
従来のスプールケーシング(2)は本発明においては短
く小型になされたバルブシートケーシング(16)に置
き換えられている。このバルブシートケーシング(16
)はその軸方向端面において入力ポート(20)を有し
、出力ポート(21)を放射方向に有している。かかる
バルブシートケーシング(16)内に第1のバルブシー
ト(17)と第2のバルブシート(18)とが配置され
ている。更にこれらのバルブシート(17)、、(18
)の間に球(19)が保持されている。シャフト(8)
の自由端はバルブシート(18)に設けられた軸方向開
口に大きな隙間をもって貫通して前記体(19)に対接
している。第1のバルブシー)(17)と第2のバルブ
シート(18)との間に出力ポート(21)があり、第
2のバルブシート(18)の後方に排出ポート(22)
がある。球(1つ)はシャフト(8)に押されると第1
のバルブシート(17)に押圧されて入力ポート(20
)を閉じ、出力ポート(21)への流れを阻止する。
く小型になされたバルブシートケーシング(16)に置
き換えられている。このバルブシートケーシング(16
)はその軸方向端面において入力ポート(20)を有し
、出力ポート(21)を放射方向に有している。かかる
バルブシートケーシング(16)内に第1のバルブシー
ト(17)と第2のバルブシート(18)とが配置され
ている。更にこれらのバルブシート(17)、、(18
)の間に球(19)が保持されている。シャフト(8)
の自由端はバルブシート(18)に設けられた軸方向開
口に大きな隙間をもって貫通して前記体(19)に対接
している。第1のバルブシー)(17)と第2のバルブ
シート(18)との間に出力ポート(21)があり、第
2のバルブシート(18)の後方に排出ポート(22)
がある。球(1つ)はシャフト(8)に押されると第1
のバルブシート(17)に押圧されて入力ポート(20
)を閉じ、出力ポート(21)への流れを阻止する。
このように構成することにより、球(19)の変位と出
力ポート(21)の制御圧力は略比例し、励磁コイル(
15)の電流制御により球(19)のストローク制御を
行える。すなわち、電流制御により出力ポート(21)
の制御圧力を略比例的に制御できるのである。
力ポート(21)の制御圧力は略比例し、励磁コイル(
15)の電流制御により球(19)のストローク制御を
行える。すなわち、電流制御により出力ポート(21)
の制御圧力を略比例的に制御できるのである。
かかる本発明の比例電磁弁は従来の比例電磁弁の如く摺
動可能に密封係合している箇所がないので、制御流体中
に通常音まれているダストにより弁が詰まることはない
のである。
動可能に密封係合している箇所がないので、制御流体中
に通常音まれているダストにより弁が詰まることはない
のである。
[発明の効果)
以上のように、この発明によれば摺動部がない体弁を用
いた構成の比例電磁弁となっているため、耐ダスト性(
詰まりにくさ)を向上させることが出来、かつまた比例
電磁弁を従来のものよりも小型にできるという効果があ
る。
いた構成の比例電磁弁となっているため、耐ダスト性(
詰まりにくさ)を向上させることが出来、かつまた比例
電磁弁を従来のものよりも小型にできるという効果があ
る。
第1図は本発明の比例電磁弁の断面図、第2図は従来の
比例電磁弁の断面図である。 図において、(1)はケース、(5)は固定鉄心、(7
)は可動鉄心、(8)はシャフト、(11)はコイルば
ね、(12)、(13)は板ばね(15)は励磁コイル
、(16)はバルブシートケーシング、(17)は第1
のバルブシート、(18)は第2のバルブシート、(1
9)は球、(20)は入力ポート、(21)は出力ポー
ト、(22)は排出ポートである。
比例電磁弁の断面図である。 図において、(1)はケース、(5)は固定鉄心、(7
)は可動鉄心、(8)はシャフト、(11)はコイルば
ね、(12)、(13)は板ばね(15)は励磁コイル
、(16)はバルブシートケーシング、(17)は第1
のバルブシート、(18)は第2のバルブシート、(1
9)は球、(20)は入力ポート、(21)は出力ポー
ト、(22)は排出ポートである。
Claims (1)
- (1)励磁コイルへの通電によって励磁される固定鉄心
にばね力に抗して吸引される可動鉄心に連結されたシャ
フトと、前記シャフトの先端により操作される弁体と、
この弁体をシャフトの突出位置で受ける第一のバルブシ
ートと、前記弁体をシャフトの後退位置で受ける第二の
バルブシートと、前記の第一のバルブシートの開口に接
続された入力ポートと、第一のバルブシートと第二のバ
ルブシートとの間に設けられた出力ポートと、第二のバ
ルブシートの開口に接続された排出ポートとからなり、
前記の第一のバルブシートと第二のバルブシートの間の
弁体の位置に応じて入力ポートからの流体は出力ポート
と排出ポートとに分流される比が変化するようになした
ことを特徴とする比例電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21352189A JPH0379880A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 比例電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21352189A JPH0379880A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 比例電磁弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379880A true JPH0379880A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16640567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21352189A Pending JPH0379880A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 比例電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000205436A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21352189A patent/JPH0379880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000205436A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5085402A (en) | High speed solenoid valve actuator | |
| CA1246962A (en) | Control valve | |
| JP2622370B2 (ja) | 流れ方向制御弁 | |
| US6198369B1 (en) | Proportional actuator for proportional control devices | |
| JPH01320385A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0361777A (ja) | 永久磁石使用の電磁弁 | |
| JPS61218882A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH05187570A (ja) | 流体回路用圧力調整装置 | |
| KR970075616A (ko) | 유량 제어 밸브 | |
| US3876177A (en) | Electromagnetic valve | |
| JPS60159481A (ja) | 制御弁 | |
| US4091348A (en) | Solenoid device for electromagnetically operated valve | |
| JP3864352B2 (ja) | 減衰力調整式油圧緩衝器 | |
| JP2005098310A (ja) | リニアソレノイド及びソレノイドバルブ | |
| GB1583699A (en) | Solenoid valve | |
| JPH06195137A (ja) | 電磁操作式の圧力調整弁 | |
| JP4013304B2 (ja) | 圧力制御弁 | |
| JPH04272587A (ja) | 油圧制御電磁弁 | |
| JPH0246384A (ja) | 電磁弁 | |
| JP4151335B2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP2003214554A (ja) | 流量制御弁 | |
| JP2531194Y2 (ja) | ソレノイド装置 | |
| JPH06700Y2 (ja) | 電磁弁 | |
| JP3410029B2 (ja) | 切換弁 | |
| JPH0626781Y2 (ja) | 多段電磁弁 |