JPH0379981A - ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御方法および装置 - Google Patents
ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御方法および装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25J—LIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
- F25J3/00—Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification
- F25J3/02—Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream
- F25J3/04—Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream for air
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- F25J3/04769—Operation, control and regulation of the process; Instrumentation within the process
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気分離装置等のガス分1lIi!装置にお
ける膨脹タービンの入口側の温度を制御するための方法
および装置に関するものである。
ける膨脹タービンの入口側の温度を制御するための方法
および装置に関するものである。
従来、原料ガスの沸点差を利用する深冷分離式の装置と
しては、例えば第3図に示されるような空気分離装置等
が挙げられる。図において、10は保冷箱B内に設置さ
れた主熱交換器であり、この主熱交換器10で原料空気
と戻りガス(製品ガス)との熱交換が行われ、これによ
って低温状態まで冷却された原料ガスは供給通路12を
経て精留塔系14に送出される。この精留塔系14で精
留されたガスは排出通路16を経て再び主熱交換器10
へ送られ、常温付近まで加熱された後、製品ガスとして
取出される。
しては、例えば第3図に示されるような空気分離装置等
が挙げられる。図において、10は保冷箱B内に設置さ
れた主熱交換器であり、この主熱交換器10で原料空気
と戻りガス(製品ガス)との熱交換が行われ、これによ
って低温状態まで冷却された原料ガスは供給通路12を
経て精留塔系14に送出される。この精留塔系14で精
留されたガスは排出通路16を経て再び主熱交換器10
へ送られ、常温付近まで加熱された後、製品ガスとして
取出される。
さらに、上記主熱交換器10に導入された原料空気の一
部は、主熱交換器10の中部から導出され、タービン通
路18および膨脹タービン20を経て断熱膨脹した状態
で精留塔系14へ送出される。この膨脹タービン20の
入口側には図外の流1m節弁が配され、この流量調節弁
によってタービン流ff1Ftが調節されるようになっ
ている。具体的には、精留塔内の液体酸素のレベルが下
がった時には発生冷熱量が不足していると判断して流量
調整弁を開き、レベルが上がった時には発生冷熱量が過
剰であると判断し−て流量調整弁を絞るといった調整等
が行われる。
部は、主熱交換器10の中部から導出され、タービン通
路18および膨脹タービン20を経て断熱膨脹した状態
で精留塔系14へ送出される。この膨脹タービン20の
入口側には図外の流1m節弁が配され、この流量調節弁
によってタービン流ff1Ftが調節されるようになっ
ている。具体的には、精留塔内の液体酸素のレベルが下
がった時には発生冷熱量が不足していると判断して流量
調整弁を開き、レベルが上がった時には発生冷熱量が過
剰であると判断し−て流量調整弁を絞るといった調整等
が行われる。
上記装置において、主熱交換器10の中部から導出され
るガスの流量をFlとすると、図からも明らかなように
、Fi=Ftとなる。一方、上記主熱交換器中部からの
導出ガスの流fllFmと、同ガスの温度T−との間に
は第4図のグラフに示されるような関係があり、中部か
らのガス導出flF−を増やすほど、その温度Tl1l
は降下する。従って、精留塔系14の状態に応じてター
ビン流ff1Ft@調節することにより、膨脹タービン
20の入口側温度も変化することになる。
るガスの流量をFlとすると、図からも明らかなように
、Fi=Ftとなる。一方、上記主熱交換器中部からの
導出ガスの流fllFmと、同ガスの温度T−との間に
は第4図のグラフに示されるような関係があり、中部か
らのガス導出flF−を増やすほど、その温度Tl1l
は降下する。従って、精留塔系14の状態に応じてター
ビン流ff1Ft@調節することにより、膨脹タービン
20の入口側温度も変化することになる。
ところが、膨脹タービン20を高い効率で運転できる入
口温度Ttの領域、すなわち最適運転領域は限られてい
るので、上記タービン流量Ftの調節によってタービン
入口温度Ttが最適運転領域から離れると、膨脹タービ
ン20による冷却効率が下がり、その性能を十分に発揮
させることができない。これに対し従来は、タービン流
量に拘らずタービン入口温度Ttを適正に保つような手
段は提供されておらず、膨脹タービン20の低効率運転
が余儀なくされている。
口温度Ttの領域、すなわち最適運転領域は限られてい
るので、上記タービン流量Ftの調節によってタービン
入口温度Ttが最適運転領域から離れると、膨脹タービ
ン20による冷却効率が下がり、その性能を十分に発揮
させることができない。これに対し従来は、タービン流
量に拘らずタービン入口温度Ttを適正に保つような手
段は提供されておらず、膨脹タービン20の低効率運転
が余儀なくされている。
本発明は、このような事情に鑑み、タービン流量に拘ら
ず、上記膨脹タービンの入口温度を好適な値に保持する
ことができる膨脹タービンの入口温度制御方法および装
はを提供することを目的とする。
ず、上記膨脹タービンの入口温度を好適な値に保持する
ことができる膨脹タービンの入口温度制御方法および装
はを提供することを目的とする。
本発明は、原料ガスと製品ガスとの熱交換が行われる主
熱交換器と、熱交換された原料ガスを精留する精留塔系
と、上記主熱交換器の中部から導出されたガスを断熱膨
脹させて上記精留塔系に送出す膨脹タービンとを備えた
ガス分離装置において、上記膨脹タービンの入口温度を
検出するとともに、この入口温度が予め定められた目的
値よりも低い場合には原料空気を上記主熱交換器を介さ
ず直接膨脹タービンに送り、上記入口温度が予め定めら
れた目的値よりも高い場合には、上記主熱交換器の中部
から導出されたガスを上記膨脹タービンを介さず直接上
記精留塔系に送るようにしたものである。
熱交換器と、熱交換された原料ガスを精留する精留塔系
と、上記主熱交換器の中部から導出されたガスを断熱膨
脹させて上記精留塔系に送出す膨脹タービンとを備えた
ガス分離装置において、上記膨脹タービンの入口温度を
検出するとともに、この入口温度が予め定められた目的
値よりも低い場合には原料空気を上記主熱交換器を介さ
ず直接膨脹タービンに送り、上記入口温度が予め定めら
れた目的値よりも高い場合には、上記主熱交換器の中部
から導出されたガスを上記膨脹タービンを介さず直接上
記精留塔系に送るようにしたものである。
また本発明は、上記方法を実施する装置として、原料ガ
スと製品ガスとの熱交換が行われる主熱交換器と、熱交
換された原料ガスを精留する精留塔系と、上記主熱交換
器の中部から導出されたガスを断熱I!脹させて上記精
留塔系に送出す膨脹タービンとを備えたガス分離装置に
おいて、原料ガスを上記主熱交換器を介さず直接膨脹タ
ービンに送るための第1のバイパス通路と、この第1の
バイパス通路におけるガスの流量を調節する第1の流量
y!節千手段、上記主熱交換器中部から導出されたガス
を!IN脹タービンを介さず直接上記精留塔系に送るた
めの第2のバイパス通路と、この第2のバイパス通路に
おけるガスの流量をw4節する第2の流ffi調節手段
と、上記膨脹タービンの入口温度を検出する検出手段と
、この検出された入口温度に基づいて各バイパス通路に
おける流量を&1Jtlllする制御手段とを備えたも
のである。
スと製品ガスとの熱交換が行われる主熱交換器と、熱交
換された原料ガスを精留する精留塔系と、上記主熱交換
器の中部から導出されたガスを断熱I!脹させて上記精
留塔系に送出す膨脹タービンとを備えたガス分離装置に
おいて、原料ガスを上記主熱交換器を介さず直接膨脹タ
ービンに送るための第1のバイパス通路と、この第1の
バイパス通路におけるガスの流量を調節する第1の流量
y!節千手段、上記主熱交換器中部から導出されたガス
を!IN脹タービンを介さず直接上記精留塔系に送るた
めの第2のバイパス通路と、この第2のバイパス通路に
おけるガスの流量をw4節する第2の流ffi調節手段
と、上記膨脹タービンの入口温度を検出する検出手段と
、この検出された入口温度に基づいて各バイパス通路に
おける流量を&1Jtlllする制御手段とを備えたも
のである。
(作 用)
上記構成において、タービン流量を一定とした場合、原
料ガスを直接膨脹タービンに送り込むことにより、その
分だけ主熱交換器の中部から導出されるガス流量が低減
し、これによって夕・−ビン入口温度は上昇する。これ
に対し、主熱交換器の中部から導出したガスの一部を直
接精留塔系に送り込むことにより、その分だけ主熱交換
器の中部から導出されるガス流量が増大し、これによっ
てタービン入口温度は下降する。従って、原料ガスを直
接111服タービンに送り込む量、あるいは主熱交換器
の中部から導出したガスの一部を直接1!留塔系に送り
込む量を調節することにより、タービン流量に拘らずタ
ービン入口温度を適正にIJ IIIすることができる
。
料ガスを直接膨脹タービンに送り込むことにより、その
分だけ主熱交換器の中部から導出されるガス流量が低減
し、これによって夕・−ビン入口温度は上昇する。これ
に対し、主熱交換器の中部から導出したガスの一部を直
接精留塔系に送り込むことにより、その分だけ主熱交換
器の中部から導出されるガス流量が増大し、これによっ
てタービン入口温度は下降する。従って、原料ガスを直
接111服タービンに送り込む量、あるいは主熱交換器
の中部から導出したガスの一部を直接1!留塔系に送り
込む量を調節することにより、タービン流量に拘らずタ
ービン入口温度を適正にIJ IIIすることができる
。
第1図は、本発明方法が実施される空気分離装置を示し
たものである。この装置は、上記第3図の装置と同様に
、主熱交換器10、供給通路12、M留塔系14、排出
通路16、タービン通路18、およびIllll−ビン
20を備えている。
たものである。この装置は、上記第3図の装置と同様に
、主熱交換器10、供給通路12、M留塔系14、排出
通路16、タービン通路18、およびIllll−ビン
20を備えている。
さらに、原料空気通路において上記主熱交換器10より
も上流側に位置する部分と、タービン通路18において
膨脹タービン20よりも上流側に位置する部分との間に
は、原料空気を主熱交換器10を介さず直接膨脹タービ
ン20に送るための第1のバイパス通路221が設けら
れ、上記タービン通路18において主熱交換器10の中
部の直下流側に位置する部分と供給通路12との間には
、主熱交換器10の中部から導出したガスを直接精留塔
系14に送るための第2のバイパス通路222が設けら
れている。また、第1のバイパス通路221および第2
のバイパス通路222には、各通路221,222にお
けるガス流量を11節するための第1流購講節弁(第1
の流量調節手段)241および第2流ffl調節弁(第
2の流量調節手段)242がそれぞれ設けられている。
も上流側に位置する部分と、タービン通路18において
膨脹タービン20よりも上流側に位置する部分との間に
は、原料空気を主熱交換器10を介さず直接膨脹タービ
ン20に送るための第1のバイパス通路221が設けら
れ、上記タービン通路18において主熱交換器10の中
部の直下流側に位置する部分と供給通路12との間には
、主熱交換器10の中部から導出したガスを直接精留塔
系14に送るための第2のバイパス通路222が設けら
れている。また、第1のバイパス通路221および第2
のバイパス通路222には、各通路221,222にお
けるガス流量を11節するための第1流購講節弁(第1
の流量調節手段)241および第2流ffl調節弁(第
2の流量調節手段)242がそれぞれ設けられている。
一方、上記膨脹タービン20の入口側の部分には、この
部分における温度(タービン入口温度)T【を検出する
ための温度センサ26が設けられ、その検出信号が第2
図にも示されるようなIII 8部28に入力されるよ
うになっている。
部分における温度(タービン入口温度)T【を検出する
ための温度センサ26が設けられ、その検出信号が第2
図にも示されるようなIII 8部28に入力されるよ
うになっている。
i、II御郡部28、温度調節計30および流量調節計
32を備え、これらによってカスケードυjtllを行
うことにより、タービン入口温度Ttを設定値S■に保
つように構成されている。
32を備え、これらによってカスケードυjtllを行
うことにより、タービン入口温度Ttを設定値S■に保
つように構成されている。
上記温度調節計30は、上記温度センサ26から入力さ
れた検出信号に基づき、タービン入口温度Ttを設定値
SVに保持するために必要な第1流橙調節弁241およ
び第2流醸調節弁242における流量を各々設定し、そ
の設定信号を流量調節計32に出力するものである。流
量調節計32は、上記流量を得るために必要な第1流量
W4節弁241および第2流堕調節弁242の開閉追を
設定し、これらの弁241,242に各々操作信号を出
力するものである。
れた検出信号に基づき、タービン入口温度Ttを設定値
SVに保持するために必要な第1流橙調節弁241およ
び第2流醸調節弁242における流量を各々設定し、そ
の設定信号を流量調節計32に出力するものである。流
量調節計32は、上記流量を得るために必要な第1流量
W4節弁241および第2流堕調節弁242の開閉追を
設定し、これらの弁241,242に各々操作信号を出
力するものである。
次に、このような全気分m装置において実際に行われる
IJIII内容を説明する。
IJIII内容を説明する。
まず、初期状態では両流量調節弁241.242が閉じ
られ、前記第3図に示される装置と同等の状態になって
いる。従って、保冷箱B内に導入された原料空気は、主
熱交換器10および供給通路12を経て精留塔系14に
送り込まれ、その後、排出通路16および主熱交換器1
0を経て製品ガスとして取出される一方、主熱交換器1
0に導入されたガスの一部は、主熱交換器10の中部か
ら取出されて膨脹タービン20に送り込まれ、この膨脹
タービン20で断熱膨脹することにより低温状態となっ
て精留塔系14に送り込まれる。
られ、前記第3図に示される装置と同等の状態になって
いる。従って、保冷箱B内に導入された原料空気は、主
熱交換器10および供給通路12を経て精留塔系14に
送り込まれ、その後、排出通路16および主熱交換器1
0を経て製品ガスとして取出される一方、主熱交換器1
0に導入されたガスの一部は、主熱交換器10の中部か
ら取出されて膨脹タービン20に送り込まれ、この膨脹
タービン20で断熱膨脹することにより低温状態となっ
て精留塔系14に送り込まれる。
このような運転中、精留塔系14での空気分離状況が変
化するのに伴い、その状態を良好に保つようにタービン
流ff1Ftが1節される。この調節は、ILJIター
ビン20の入口側に設けられた閃絡の弁によって行われ
る。
化するのに伴い、その状態を良好に保つようにタービン
流ff1Ftが1節される。この調節は、ILJIター
ビン20の入口側に設けられた閃絡の弁によって行われ
る。
一方、各流量調節弁241.242は閉じているので、
上記のようなタービン流fiFtの調整に対応して、主
熱交換器10の中部から導出されるガスの流ffiFm
も変化し、ひいてはその導出ガスの温度TIも変化する
。例えば、タービン流fllFtを増加させた場合には
、この増加に伴って導出ガスの流fiFiも増大する。
上記のようなタービン流fiFtの調整に対応して、主
熱交換器10の中部から導出されるガスの流ffiFm
も変化し、ひいてはその導出ガスの温度TIも変化する
。例えば、タービン流fllFtを増加させた場合には
、この増加に伴って導出ガスの流fiFiも増大する。
これによって、主熱交換器10を完全に通過する原料空
気遺が減少するため、主熱交換器10における冷却温度
が下がり、導出ガスの温度TIおよびタービン入口温度
Ttの双方が下降する。逆に、タービン流IFtを減少
させた場合にu1導出ガスの流1tFiの減少に伴って
導出ガスのii!度Tiおよびタービン入口温度Ttが
ともに上界する。
気遺が減少するため、主熱交換器10における冷却温度
が下がり、導出ガスの温度TIおよびタービン入口温度
Ttの双方が下降する。逆に、タービン流IFtを減少
させた場合にu1導出ガスの流1tFiの減少に伴って
導出ガスのii!度Tiおよびタービン入口温度Ttが
ともに上界する。
温度センサ26は、このようなタービン入口温度Ttの
変動を検出する。そして、この温度Ttが設定isvを
下回った場合には、i制御部28のυ制御の下で、第1
流清調節弁30が開かれ、原料空気が第1のバイパス通
路241を通じて直接彫版タービン20!、:導入され
る。この原料空気の流量をFlとすると、 Ft =Fl +F1 となるので、この流MF1を増加させることにより、タ
ービン流fiFtを適正な値に保ったまま主熱交換器1
0から導出するガスの流■Fmを減少させ、その温度を
上げることができる。
変動を検出する。そして、この温度Ttが設定isvを
下回った場合には、i制御部28のυ制御の下で、第1
流清調節弁30が開かれ、原料空気が第1のバイパス通
路241を通じて直接彫版タービン20!、:導入され
る。この原料空気の流量をFlとすると、 Ft =Fl +F1 となるので、この流MF1を増加させることにより、タ
ービン流fiFtを適正な値に保ったまま主熱交換器1
0から導出するガスの流■Fmを減少させ、その温度を
上げることができる。
逆に、上記タービン入口温度Ttが設定値Svよりも上
がった場合には、制御Fg528の制御によって第2流
量調節弁242が開かれ、主熱交換器10の中部から導
出されたガスが第2のバイパス通路222を通じて直接
精閲塔系14に導かれる。
がった場合には、制御Fg528の制御によって第2流
量調節弁242が開かれ、主熱交換器10の中部から導
出されたガスが第2のバイパス通路222を通じて直接
精閲塔系14に導かれる。
この導かれたガスのIll鼾をF2とすると、Ft −
FIB −F2 となるので、この流ff1F2を増加させることにより
、タービン流IFt @適正な値に保ったまま主熱交換
器10から導出するガスの流fflFgを増加させ、そ
の温度を下げることができる。
FIB −F2 となるので、この流ff1F2を増加させることにより
、タービン流IFt @適正な値に保ったまま主熱交換
器10から導出するガスの流fflFgを増加させ、そ
の温度を下げることができる。
従って、この装置によれば、タービン流ff1Ftを一
定に保ちながらも、第1流准調節弁241および第2流
I調節弁242の開閉によって、主熱交換器10の中部
から導出されるガスの流1−および温度TIを調節する
ことにより、タービン温度Ttを適正な値に保つことが
できる。すなわち;タービン流量Ftとタービン入口温
度Ttの双方を同時に満足させることが可能となる。
定に保ちながらも、第1流准調節弁241および第2流
I調節弁242の開閉によって、主熱交換器10の中部
から導出されるガスの流1−および温度TIを調節する
ことにより、タービン温度Ttを適正な値に保つことが
できる。すなわち;タービン流量Ftとタービン入口温
度Ttの双方を同時に満足させることが可能となる。
なお、本発明はこのような空気分離装置に限らず、主熱
交換器および膨脹タービンを備えたガス分離装置に広く
適用できるものである。また本発明では、検出手段やI
ll 111手段の具体的なanも問わず、マイクロコ
ンピュータ等を用いて流量調節手段をIII till
するようにしてもよい。
交換器および膨脹タービンを備えたガス分離装置に広く
適用できるものである。また本発明では、検出手段やI
ll 111手段の具体的なanも問わず、マイクロコ
ンピュータ等を用いて流量調節手段をIII till
するようにしてもよい。
以上のように本発明は、原料空気を上記主熱交換器を介
さず直接膠層タービンに送り、あるいは主熱交換器の中
部から導出されたガスを上記膨脹タービンを介さず直接
上記精留塔系に送るようにすることにより、タービン入
口温度を調節するものであるので、タービン流過に拘ら
ず、タービン入口温度を常に良好な偵に保つことができ
、これによって膨脹タービンの機能を常時十分に発揮さ
せ、同タービンの冷却効率を向上させることができる効
果がある。
さず直接膠層タービンに送り、あるいは主熱交換器の中
部から導出されたガスを上記膨脹タービンを介さず直接
上記精留塔系に送るようにすることにより、タービン入
口温度を調節するものであるので、タービン流過に拘ら
ず、タービン入口温度を常に良好な偵に保つことができ
、これによって膨脹タービンの機能を常時十分に発揮さ
せ、同タービンの冷却効率を向上させることができる効
果がある。
第1図は本発明が実施される空気分離装置の一例を示す
全体構成図、第2図は同空気分離装置に備えられたター
ビン入口温度1III御装置のブロック図、第3図は従
来の空気分離装置の一例を示す全体構成図、第4図は同
装置において主熱交換器の中部から導出されるガスの流
量と温度との関係を示すグラフである。 10・・・主熱交換器、14・・・精留塔系、20・・
・膨脹タービン、241・・・第1流罎調節弁(第1の
流量調節手段)、242・・・第2流量調節弁(第2の
流星調節手段)、26・・・温度センサ(検出手段)、
28・・・III御部(til制御手段)。
全体構成図、第2図は同空気分離装置に備えられたター
ビン入口温度1III御装置のブロック図、第3図は従
来の空気分離装置の一例を示す全体構成図、第4図は同
装置において主熱交換器の中部から導出されるガスの流
量と温度との関係を示すグラフである。 10・・・主熱交換器、14・・・精留塔系、20・・
・膨脹タービン、241・・・第1流罎調節弁(第1の
流量調節手段)、242・・・第2流量調節弁(第2の
流星調節手段)、26・・・温度センサ(検出手段)、
28・・・III御部(til制御手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原料ガスと製品ガスとの熱交換が行われる主熱交換
器と、熱交換された原料ガスを精留する精留塔系と、上
記主熱交換器の中部から導出されたガスを断熱膨脹させ
て上記精留塔系に送出す膨脹タービンとを備えたガス分
離装置において、上記膨脹タービンの入口温度を検出す
るとともに、この入口温度が予め定められた目的値より
も低い場合には原料空気を上記主熱交換器を介さず直接
膨脹タービンに送り、上記入口温度が予め定められた目
的値よりも高い場合には、上記主熱交換器の中部から導
出されたガスを上記膨脹タービンを介さず直接上記精留
塔系に送るようにしたことを特徴とするガス分離装置に
おける膨脹タービンの入口温度制御方法。 2、原料ガスと製品ガスとの熱交換が行われる主熱交換
器と、熱交換された原料ガスを精留する精留塔系と、上
記主熱交換器の中部から導出されたガスを断熱膨脹させ
て上記精留塔系に送出す膨脹タービンとを備えたガス分
離装置において、原料ガスを上記主熱交換器を介さず直
接膨脹タービンに送るための第1のバイパス通路と、こ
の第1のバイパス通路におけるガスの流量を調節する第
1の流量調節手段と、上記主熱交換器中部から導出され
たガスを膨脹タービンを介さず直接上記精留塔系に送る
ための第2のバイパス通路と、この第2のバイパス通路
におけるガスの流量を調節する第2の流量調節手段と、
上記膨脹タービンの入口温度を検出する検出手段と、こ
の検出された入口温度に基づいて各バイパス通路におけ
る流量を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213871A JPH0379981A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213871A JPH0379981A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379981A true JPH0379981A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16646398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213871A Pending JPH0379981A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | ガス分離装置における膨脹タービンの入口温度制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379981A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2906605A1 (fr) * | 2006-10-02 | 2008-04-04 | Air Liquide | Procede et appareil de separation d'air par distillation cryogenique. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346352A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213871A patent/JPH0379981A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6346352A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2906605A1 (fr) * | 2006-10-02 | 2008-04-04 | Air Liquide | Procede et appareil de separation d'air par distillation cryogenique. |
| WO2008040894A3 (fr) * | 2006-10-02 | 2009-03-19 | Air Liquide | Procédé et appareil de séparation d'air par distillation cryogénique |
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