JPH038019A - 加算回路検査装置 - Google Patents

加算回路検査装置

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JPH038019A
JPH038019A JP14222689A JP14222689A JPH038019A JP H038019 A JPH038019 A JP H038019A JP 14222689 A JP14222689 A JP 14222689A JP 14222689 A JP14222689 A JP 14222689A JP H038019 A JPH038019 A JP H038019A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デジタル回路により構成される二進数加算器
の故障検出に関し、特に、モジュール化された複数の加
算器で1桁上げ先見法に基き、より広いビット幅の加算
器を構成する場合の故障検出に関する。ここに云うモジ
ュールとは5例えばLSI或はボード、LSIの内部ブ
ロック等の。
様々な不定形の論理的、物理的な実装上のまとまりの状
態を指すものであり、必ずしも物理的に同一のものであ
る必要はない。
[従来の技術] 従来、この種の加算器は1桁上げ先見法に基くキャリ生
成の為の情報を、データ加算用と検査用の二系統生成し
2別の伝送系によりそれぞれを送り以後の検査に用いる
か、或は、モジュール間で受は渡すキャリ生成の為の情
報の正当性の保証についてはこれを放棄するなどしてい
た。
ここで前者の例としては、第1および第2の加算回路検
査方式がある。第2図は前記第1の加算回路検査方式を
採用している加算器を示している。
410〜440は1分割された加算データの各部を受は
持って加算を行う加算器モジュール0〜3で、450は
、減算(「被減数」十「減数の1の補数」+1.最後の
+1にキャリを用いる。)等で必要に応じ加算器モジュ
ールO〜3により構成される加算器全体への最下位キャ
リを生成する最下位キャリ生成部である。
加算器モジュール0〜3については、内部構成を第3図
に詳細に示した。以下、この各部位を説明するが、大き
く分けてデータ系に属するものと検査系に属するものが
ある。まず、データ系の構成要素について順を迫って説
明する。510,520は加算データを保持するレジス
タであり、540は、入力端子■。〜1..より線54
1〜547を介して他モジュールからのデータ系キャリ
発生条件及びキャリ伝播条件を入力し1桁上げ先見法に
基きモジュールキャリインを生成し、線548へ出力す
るデータ系専用に設けられたモジュール牛ヤリイン生成
部である。530は レジスタ510.520に保持さ
れている加算データ 及び線548からのモジュールキ
ャリインを加算し線533に出力する加算器で、この他
1本加算データからキャリ発生条件を検出して線534
に出力するキャリ発生条件検出部531及び1本加算デ
ータからキャリ伝播条件を検出して線535に出力する
キャリ伝播条件検出部532を、他モジュールでのデー
タ系モジュールキャリイン生成の為だけに内蔵している
。571〜573,581〜583は、それぞれ線53
4,535よりキャリ発生条件及びキャリ伝播条件を受
け、それぞれ3系統ずつモジュール外へ送出する為のバ
ッファで、560は線533より加算結果を受け、これ
を保持するレジスタである。以上がデータ系の構成要素
である。
次に検査系の構成要素を順に説明する。511゜521
はレジスタ510,520に対するパリティビットを保
持するレジスタで、512,522はそれぞれレジスタ
510,511.及び520゜521に対し、パリティ
チエツクを行うパリティチエッカである。670,68
0はそれぞれキャリ発生条件検出部531.キャリ伝播
条件検出部532と全く等価な論理をもち、それぞれ結
果を線671,681に出力する。キャリ発生条件検出
部及びキャリ伝播条件検出部であるが、他モジュールで
の検査系モジュールキャリイン生成の為だけに設けられ
、531,532とはハードウェア構成上共用する部分
が全く無い(即ち、独立)様配慮されているものとする
。660も又9モジユ一ルキヤリイン生成部540と全
く等価な論理を持ち、入力端子J。−J6(10−16
に対応)より線661〜667を介して他モジュールか
らのデータ系キャリ発生条件及びキャリ伝播条件を入力
し1桁上げ先見法に基きモジュールキャリインを生成し
、線668へ出力するモジュールキャリイン生成部であ
るが、検査で必要となる加算結果に対するパリティを予
知する為だけに設けられ。
やはり540とはハードウェア構成上共用する部分が全
く無い(即ち、独立)様配慮されているものとする。6
72〜674,682〜684も。
それぞれ線671,681よりキャリ発生条件及びキャ
リ伝播条件を受け、それぞれ3系統ずつモジュール外へ
送出する為のバッファで、これらも又当然、571〜5
73,581〜583とは独立である。550はパリテ
ィ予知部でレジスタ510.511,520,521か
らの加算データ及びそのパリティを受け、又、モジュー
ルキャリイン生成部660より線668を介してモジュ
ールキャリインを受け、加算器530の加算結果に対す
るパリティを予知し、これを線551に出力する機能を
持つ。561は線551より予知されたパリティを受け
てこれを保持するレジスタで562は、レジスタ560
1:保持されている加算結果とレジスタ561に保持さ
れている予知されたパリティビットに対してパリティチ
エツクを行うパリティチエッカである。尚、モジュール
キャリイン生成部540,660は入力に対し、I+1
1+IIl+I+11  (Jについても同様)なる論
理をとって出力する機能を有するものとする。
線513,523以前、及び線563以後についての説
明は本発明とは何ら関係がないので省略する。以上が加
算器モジュール0〜3の内部構成である。
次に、第2図におけるモジュール間の接続を説明する。
まず加算器モジュールXのキャリ発生条件をG f−+
 キャリ伝播条件をP、と読み直しくX−0〜3)1次
にその状態で各加算器モジュールの1゜〜Ib、Jo=
Jbに対し第4図の様に接続すれば1桁上げ先見法の理
論に従い、各加算器モジュールへのモジュールキャリイ
ンが、各加算器モジュール間のデータ系並びに検査系の
モジュールキャリイン生成部にて生成されることになる
但し、ここで注意すべき点は、Io””’I6へはデー
タ系G−、P−、Jo ””Jbへは検査系G8゜Px
を接続しなくてはならない点である。この様に構成され
た加算器においては、パリティチエツクにより検査済み
の加算データ及びそのパリティビットをデータ、検査の
両系に受は渡した後はデータ系と検査系が全く独立に構
成されている為。
若し、いずれか一箇所に故障が生じたならそれはデータ
系若しくは検査系のいずれか一方であり。
どちらに故障が起きたとしても、いずれかの加算器モジ
ュールにて、レジスタ560に保持されている加算結果
とレジスタ561に保持されているパリティビットが非
常に高い確率で不整合を生じ。
パリティチエッカ562にてパリティエラーを検知して
いるので故障を検出することが出来る。又。
確率は極めて低いが、データ系及び検査系に同時に複数
の故障が発生しても、パリティが整合し続ける様な故障
は現実には起こり得ないと考えて良いであろう。以上が
前記第1の加算回路検査方式%式% 次に前記第2の加算回路検査方式について説明する。第
5図は、前記第2の加算回路検査方式を採用している加
算器を示している。410〜440は5分割された加算
データの各部を受は持って加算を行う加算器モジュール
0〜3で、450は。
減算(「彼減数」+「減数の1の補数」+1.最後の+
1にキャリを用いる。)等で必要に応じ加算器モジュー
ル0〜3により構成される加算器全体への最下位キャリ
を生成し、出力端子CL、。
CL、より出力する最下位キャリ生成部であるが。
CL、がデータ系(後述)、CL、が検査系(後述)で
用いられる。401,402はキャリ先見法により各加
算器モジュールのモジュールキャリインを生成するキャ
リルックアヘッド・ジェネレータであるが、401はデ
ータ系(後述)、402は検査系(後述)の構成要素で
、互いに共通部分を全く持っていないものとする。
加算器モジュールO〜3については、内部構成を第、6
図に詳細に示した。以下、この各部位を説明するが1大
きく分けてデータ系に属すものと検査系に属すものがあ
る。まず、データ系の構成要素について順を追って説明
する。510,520は加算データを保持するレジスタ
であり、530は、レジスタ510.520に保持され
ている加算データ、及び線548を介し、入力端子cd
からのデータ系モジュールキャリインを加算し線533
に出力する加算器で、この他1本加算データからキャリ
発生条件を検出して線534に出力するキャリ発生条件
検出部531及び1本加算データからキャリ伝播条件を
検出して線535に出力するキャリ伝播条件検出部53
2を、他モジュールでのデータ系モジュールキャリイン
生成の為だけに内蔵している。571,581は、それ
ぞれ線534,535よりキャリ発生条件及びキャリ伝
播条件を受け、出力端子G、、P、よりモジュール外へ
送出する為のバッファで、560は線533より加算結
果を受け、これを保持するレジスタである。以上がデー
タ系の構成要素である。
次に検査系の構成要素を順に説明する。511゜521
はレジスタ510,520に対するパリティビットを保
持するレジスタで 512,522はそれぞれレジスタ
510.511.及び520521に対し、パリティチ
エツクを行うパリティチエッカである。670,680
はそれぞれキャリ発生条件検出部531.キャリ伝播条
件検出部532と全く等価な論理をもち、それぞれ結果
を線671,681に出力する。キャリ発生条件検出部
及びキャリ伝播条件検出部であるが、他モジュールでの
検査系モジュールキャリイン生成の為だけに設けられ、
531,532とはハードウェア構成上共用する部分が
全く無い(即ち、独立)様配慮されているものとする。
672,682も。
線671,681よりキャリ発生条件及びキャリ伝播条
件を受け、それぞれ出力端子G、、P、よりモジュール
外へ送出する為のバッファで、これらも又当然、571
,581とは独立である。550はパリティ予知部でレ
ジスタ510,511゜520.521からの加算デー
タ及びそのパリティを受け、又、線668を介して入力
端子C2よりモジュールキャリインを受け、加算器53
0の加算結果に対するパリティを予知し、これを線55
1に出力する機能を持つ。561は線551より予知さ
れたパリティを受けてこれを保持するレジスタで、56
2は、レジスタ560に保持されている加算結果とレジ
スタ561に保持されている予知されたパリティビット
に対してパリティチエツクを行うパリティチエッカであ
る。線513゜523以前、及び線563以後について
の説明は本発明とは何ら関係がないので省略する。以上
が加算器モジュール0〜3の内部構成である。
次に、第5図におけるモジュール間の接続を説明する。
まず加算器モジュールXのキャリ発生条件をG、(G、
、G、共通)、キャリ伝播条件をP、(P、、P、共通
)、入力キャリをC,(C4、C,共通)と読み直しく
X−0〜3)、最下位キャリをCL (CL、、CL、
共通)とし9次にその状態でキャリルックアヘッド・ジ
ェネレータ401,402に対し、P、、G、、CLを
接続すれば、第7図の様に桁上げ先見法の理論に従い、
各加算器モジュールへのモジュールキャリインが生成さ
れることになる。但し、ここで注意すべき点は、キャリ
ルックアヘッドφジェネレータ401へはデータ系G、
、p、、キャリルックアヘッド・ジェネレータ402へ
は検査系G、、P、を接続しなくてはならない点である
。この様に構成された加算器においては、パリティチエ
ツクにより検査済みの加算データ及びそのパリティビッ
トをデータ、検査の両系に受は渡した後は、データ系と
検査系が全く独立に構成されている為。
若し、いずれか一箇所に故障が生じたならそれはデータ
系若しくは検査系のいずれか一方であり。
どちらに故障が起きたとしても、いずれかの加算器モジ
ュールにて、レジスタ560に保持されている加算結果
とレジスタ561に保持されているパリティビットが非
常に高い確率で不整合を生じパリティチエッカ562に
てパリティエラーを検知しているので故障を検出するこ
とが出来る。又。
確率は極めて低いが、データ系及び検査系に同時に複、
数の故障が発生しても、パリティが整合し続ける様な故
障は現実には起こり得ないと考えて良いであろう。以上
が前記第2の加算回路検査方式の例である。尚、冒頭後
者の例示(正当性の保証の放棄)は自明なので省略する
[発明が解決しようとする課題] 昨今の急激なLSIの高集積化を良く分析してみると1
本来ビン数はゲート数の三方の一乗に比例して増加しな
くてはならないがメカニカルな制約によりピンの増加の
仕方が十分ではなく、従って入出力ピン数に対するゲー
ト数の比であるピン/ゲート比はしだいに小さく(即ち
ピン不足の傾向)なりつつあることに気付(。これはと
りもなおさず、LSIを用いた設計をしていく上で、高
集積化が進めば進むほどピン削減が迫られることを意味
している。しかるに、上述した従来の加算回路検査手段
は、キャリ生成の為の情報を、データ加算用と検査用と
を別の伝送系で送る為(冒頭後者の例の様に厳密な検査
を放棄してしまえば別であるが)、インタフェース数が
非常に多大なものになっており、ともすればゲートは余
っているのにビンの不足から結局これを利用することが
出来す、実用上の集積度を低めてしまうという傾向を助
長していると云える。又、こういった背景とは別に、単
純に考えても(LSIのみならず)。
配線パターンの増加による歩留まり低下、クロストーク
によるノイズマージンの低下といった従来からの問題も
有り、或はそもそも、メカニカルな接続が多いというの
は、信頼性の上でも好ましいことではない。
[課題を解決するための手段] 本発明の加算回路検査方式は、複数のモジュールに分割
され1桁上げ先見法に基き、該各々のモジュールからの
キャリを生成する為の情報を、該モジュール間で直接送
る形式の加算回路において。
前記情報より、モジュール最下位桁へのキャリインを生
成するキャリイン生成手段と、モジュール最上位桁から
のキャリアウトを生成するキャリアウト生成手段と、を
前記それぞれのモジュールが有している。
本、発明のもう一つの加算回路検査方式は、複数のモジ
ュールに分割され1桁上げ先見法に基き。
該各々のモジュール最下位桁へのキャリインを生成する
形式の加算回路において、前記各々のモジュールからキ
ャリ生成の為の情報を受け、前記複数のモジュール最下
位桁へのキャリインを生成するキャリ先見部を有し、又
、前記各々のモジュールが、前記キャリ先見部からのキ
ャリインを基にモジュール最上位桁からのキャリアウト
を生成するキャリアウト生成手段を有している。
〔実施例] 次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による加算回路検査方式をイ
ンプリメントした加算器である。110〜140は1分
割された加算データの各部を受は持って加算を行う加算
器モジュールO〜3で、150は、従来技術の例と同様
の目的で設置されている最下位キャリ生成部である。加
算器モジュール0〜3については内部構成を第8図に詳
細に示した。以下、この各部位を説明するが、従来技術
の説明で示した第3図の加算器モジュールと共通な部分
が非常に多いので、共通な構成要素については対応関係
のみを示し、又削除されている構成要素はその旨を示す
に留め、追加されている構成要素を詳細に説明する。
まず、共通な構成要素としては、従来例、第3図の、レ
ジスタ510,511,520,521゜560.56
1.パリティチエッカ512,522.5.62.加算
器530.モジュールキャリイン生成部540.パリテ
ィ予知部550.及びバッファ571〜573,581
〜583に対し。
本発明の例である第8図の、レジスタ210,211.
220,221,260,261.パリティチエッカ2
12,213,262.加算器230、モジュールキャ
リイン生成部240.パリティ予知部250.及びバッ
フ7271〜273゜281〜283が対応している。
次に削除されている構成要素としては、キャリ発生条件
検出部670.キャリ伝播条件検出部680、バッファ
672〜674,682〜684゜モジ、ニールキャリ
イン生成部660である。
最後に追加されている構成要素について詳細に説明する
。追加された構成要素としては以下のものがあるが、こ
れらは全て検査系の構成要素であり、データ系の構成要
素とは何ら共通部分を持っていない。まず、モジュール
キャリアウト生成部310は、レジスタ210,220
に保持されているデータとモジュールキャリイン生成部
240からのモジュールキャリインを加算した時の、#
上位桁からのキャリアウトを生成し線311に出力する
機能を持ち、320は線311よリモジュールキャリア
ウトを受けてこれを保持するレジスタ、330は線32
1よりモジュールキャリアウトを受けてモジュール外へ
送出する為のバッファで、340はモジュールキャリイ
ン生成部240で生成されたモジュールキャリインを線
248より拾いこれを保持するレジスタで、350はレ
ジスタ340に保持されているモジュールキャリインを
線341を介して受け、一方、モジュール外部より線3
51を介して比較用モジュールキャリイン(即ち、下位
モジュールにおけるキャリアウト相当の信号)を受け、
一致検査を行い障害検出をする一致チェツカである。以
上が追加された構成要素の説明である。
線213,223以前、及び、線263以後についての
説明は、従来技術での例と同様に1本発明とは何ら関係
がないので省略する。
以上が加算器モジュール0〜3の内部構成であるが、こ
こで注意しなくてはならない点として以上の様な構成を
とった場合、モジュールキャリイン生成部が一個しか無
いので、検査系のパリティ予知部250は、データ系で
も用いられているモジュールキャリイン生成部からのモ
ジュールキャリインを用いざるを得ないという点であり
、従って本例においては、モジュールキャリイン生成部
だけはデータ系検査系共通ということになる(第3図に
示した従来技術の例に対する他の共通な構成要素につい
ては、同じ系に属す。)。
第1図におけるモジュール間接続については。
まず加算器モジュールXのキャリ発生条件を68゜キヤ
、り伝播条件をP、と読み直しくx−0〜3)次にその
状態で各加算器モジュールの■。−16に対し第4図の
様に接続することにより、各加算器モジュールへのモジ
ュールキャリインを1各加算器モジユール内のモジュー
ルキャリイン生成部にて生成する様にする点は全く同様
である。本例ではこの他、従来技術の例において実施さ
れていた。データ系に対して二重化された検査系のキャ
リ発生条件、キャリ伝播条件に替えて、隣り合った加算
器モジュールで下位側のモジュールのキャリアウト出力
(第8図、線331)を上位側のモジュールの比較用モ
ジュールキャリイン入力(第8図、線351)に接続す
る。又第8図、一致チェッカ350での検査のタイミン
グを考えれば明らかであるが、第1図、最下位キャリ生
成部15Oから線184を介して加算器モジュール3の
比較用モジュールキャリイン入力に送出する最下位キャ
リは、線176を介して送出するデータ系最下位キャリ
に対し、−度レジスタに受けたタイミングで伝送されな
くてはならない。この様に構成された加算器においては
、データ系と検査系でモジュールキャリイン生成部を共
用しており、仮にモジュールキャリイン生成系で故障が
発生したとしても、パリティ予知部250にて必ず加算
結果に整合したパリティが生成されてしまう為、従来技
術の例の様に第8図のパリティチエッカ262ではこれ
を検出することが出来ない(その他の部分の故障であれ
ば、従来技術の例と同様検出可能である。)。従って、
モジュールキャリイン生成系の正当性を別に保証する必
要が出てくる。この為1本例においてはモジュールキャ
リアウト生成部310.レジスタ320.バッファ33
0.レジスタ340.一致チェッカ350により形成さ
れる。モジュールキャリイン検査系が設けられているの
である。
二こで本例の検査体系を第9図と第10図に示す。ここ
では紙面の都合により下位側から加算器モジュール二個
分だけ示した。第9図で、610は最下位キャリ生成部
であり、線611よりブタ系最下位キャリ、線612よ
り検査系最下位キャリ、(−旦レジスタで受けた後出力
)を出力する。
RD (695,696)は加算データを保持する二つ
のレジスタを含み、それぞれ線693,698より加算
データを供給するレジスタブロックRP (691,6
96)は二つの加算データのそれぞれのパリティビット
を保持するレジスタを含み、それぞれ線694,699
よりパリティデータを出力するレジスタブロック、69
2,697はパリティチエッカ、A (621,631
)は加算器、及びその加算結果格納用のレジスタ キャ
リ発生条件検出部、キャリ伝播条件検出部を含み。
それぞれ線628.638に加算結果を出力する加算器
ブロックであり、B (641,651)はAより出力
される加算結果のパリティを予知するパリティ予知部、
及びその予知されたパリティを保持するレジスタを含み
、それぞれ線643,653にパリティ値を出力するパ
リティ予知ブロック、C(620,630)はモジュー
ルキャリイン生成部、D (660,670)はモジュ
ールキャリアウトを生成し、それぞれ線662,672
に出力するモジュールキャリアウト生成部、642.6
52はパリティチエッカ、661,671は一致チェツ
カである。
さてここで5最下位加算器モジュールにおける。
モジュールキャリイン以降の加算系に対するデータ生成
部とパリティ生成部を破線で囲んで示した。
この部分は互いに共通部分を持っていない為、パリティ
チエツクにより検査済みの加算データ及びパリティビッ
トをデータ、検査の両系に受は渡して以降の各処理部に
おいて、いずれか一方に故障が発生すれば非常に高い確
率でパリティの不整合が生し、パリティチエッカ642
で検出可能である。
第10図は第9図に対応するものであり(従って各部の
説明は省略する)、最下位加算器モンユルからその一つ
上位のモジュールにかけての。
下位側モジュールのモジュールキャリイン以降の上位側
モジュールのモジュールキャリイン生成系に対するデー
タ生成部とパリティ (1ビツトであるキャリに対する
パリティ1即ち同一のデータ)生成部を破線で囲んで示
した。この部分は互いに共通部分を持っていない為、い
ずれか一方に故障が発生すれば非常に高い確率で不一致
となり。
致チエッカ771で検出可能である。
尚、最下位十ヤリの正当性は一致チェツカ761により
保証されており、以後それより上位のモジュールについ
ては、一つ下位側のモジュールのモジュールキャリイン
が保証されることにより再帰的に、順次、正当性が保証
されていくことになる。
ここで比較の為、従来技術による例の検査体系を第11
図に示しておく。A、B、Cは第9図。
第10図と同じものである。ここで1破線で分けた上側
がデータ系で、下側が検査系であり、パリティチエツク
により検査済みの加算データを受けて以降5完全に分離
独立させる為に巨大なキャリ生成情報伝送パスをデータ
系の880の他の検査系でも890として設けることを
強いられていることが観察される。尚、最後に、データ
系及び検査系に同時に複数の故障が発生しても、パリテ
ィが整合し続ける様な故障は現実には起こり得ないと考
えて良い点などは従来技術と同様である。
以上説明したように本発明の第1の実施例は加算器モジ
ュール間で、高速性を必要とするデータ系のキャリ生成
には桁上げ先見法に基くキャリ生成の為の情報を直接送
り9検査の為の比較用のキャリは、モジュール分リプル
させて生成することにより、より高い故障検出率を保っ
たままモジュール間での検査の為のインタフェース量を
削減でき、ひいてはモジュール内の論理構成の為のハー
ドウェアの効率の良い利用が期待でき、又この他、安定
的な動作や、メカニカルな接続箇所の削減による信頼性
向上も期待できる。
第12図は本発明の第2の実施例による加算回路検査方
式をインプリメントした加算器である。
110〜140は2分割された加算データの各部を受は
持って加算を行う加算器モジュール0〜3で、150は
、従来技術の例と同様の目的で設置されている最下位キ
ャリ生成部であり、101はキャリルックアヘッド・ジ
ェネレータであり、従来、ffi+で示した番号401
,402のものと全く同一である。加算器モジュール間
、ルについては内部構成を第13図に詳細に示した。以
下、この各部位を説明するが、従来技術の説明で示した
第6図の加算器モジュールと共通な部分が非常に多いの
で、共通な1b成要素については対応関係のみを示し、
又削除されている構成要素はその旨を示すに留め、追加
されている構成要素を詳細に説明する。
まず、共通な構成要素としては、従来例、第6図の、レ
ジスタ510,511,520.521560.561
.パリティチエッカ512,522.562.加算器5
30.パリティ予知部550、及びバッファ571,5
81に対し1本発明の例である第13図の、レジスタ2
10,211゜220.2.21,260,261.パ
リティチエッカ212,213,262.加算器230
.パリティ予知部250.及びバッファ271,281
が対応している。次に削除されている構成要素としては
、キャリ発生条件検出部670.キャリ伝播条件検出部
680.バッファ672,682である。
最後に追加されている構成要素について詳細に説明する
。追加された構成要素としては以下のものがあるが、こ
れらは全て検査系の構成要素であり、データ系の構成要
素とは何ら共通部分を持っていない。まず、モジュール
キャリアウト生成部310は、レジスタ210,220
に保持されているデータと線248からのモジールキャ
リインを加算した時の、最上位桁からのキャリアウトを
生成し線311に出力する機能を持ち、320は線31
1よりモジュールキャリアウトを受けてこれを保持する
レジスタ、330は線321よりモジュールキャリアウ
トを受け、出力端子Cよりモジュール外へ送出する為の
バッファで、340はモジュールキャリインを線248
より拾いこれを保持するレジスタで、350はレジスタ
340に保持されているモジュールキャリインを線34
1を介して入力端子Cより受け、一方、モジュール外部
より線351を介して比較用モジュールキャリイン(即
ち、下位モジュールにおけるキャリアウト相当の信号)
を受け5一致検査を行い障害検出をする一致チエ’7カ
である。以上が追加された構成要素の説明である。
線213,223以前、及び1線263以後についての
説明は、従来技術での例と同様に1本発明とは何ら関係
がないので省略する。
以上が加算器モジュールO〜3の内部構成であるが、こ
こで注意しなくてはならない点として以上の様な構成を
とった場合、モジュールキャリイン用入力端子が一個し
か無いので、検査系のパリティ予知部250は、データ
系でも用いられている線248上のモジュールキャリイ
ンを用いざるを得ないという点であり、従って本例にお
いては、モジュールキャリインだけはデータ系検査系共
通ということになる(第6図に示した従来技術の例に対
する他の共通な構成要素については、同じ系に属す。)
第12図におけるモジュール間接続については。
まず加算器モジュールXのキャリ発生条件をG、。
キャリ伝播条件をP、、入力キャリを08と読み直しく
X−0〜3)、最下位キャリをCL032 (CL、、
CL、共通)とし1次にその状態でキャリルックアヘッ
ド・ジェネレータ101に対し、P、、G、、CLを接
続することにより。
第7図の様に桁上げ先見法の理論に従い、各加算器モジ
ュールへのモジュールキャリインを生成する点は従来例
と全く同様である。本例ではこの他。
従来技術の例において実施されていた。データ系に対し
て二重化された検査系のキャリ発生条件。
キャリ伝播条件に替えて、隣り合った加算器モジュール
で下位側のモジュールのキャリアウト出力端子C(第1
3図、線331)を上位側のモジュールの比較用モジュ
ールキャリイン入力端子C(第13図、線351)に接
続する。又第13図。
一致チェツカ350での検査のタイミングを考えれば明
らかであるが、第12図、最下位キャリ生成部150か
ら線184を介して加算器モジュル3の比較用モジュー
ルキャリイン入力端子Cに送出する最下位キャリは、線
176を介して送出するデータ系最下位キャリ(CL)
に対し、−度レジスタに受けたタイミングで伝送されな
くてはならない。この様に構成された加算器においては
データ系と検査系でモジュールキャリイン生成部を共用
しており、仮にモジュールキャリイン生成系で故障が発
生したとしても、パリティ予知部250にて必ず加算結
果に整合したパリティか生成されてしまう為、従来技術
の例の様に第13図のパリティチエッカ262ではこれ
を検出することが出来ない(その他の部分の故障であれ
ば、従来技術の例と同様検出可能である。)。従って1
モジユールキヤリイン生成系の正当性を別に保証する必
要が出てくる。この為9本例においてはモジュールキャ
リアウト生成部310.レジスタ320、バッファ33
0.レジスタ340.一致チェツカ350により形成さ
れる。モジュールキャリイン検査系か設けられているの
である。
ここで本例の検査体系を第14図と第15図に示す。こ
こでは紙面の都合により下位側から加算器モジュール二
個分だけ示した。第14図で、610は最下位キャリ生
成部であり、線611よりデータ系最下位キャリ、線6
12より検査系最下位キャリ(−旦レジスタで受けた後
出力)を出力する。RD (695,696)は加算デ
ータを保持する二つのレジスタを含み、それぞれ線69
3゜698より加算データを供給するレジスタブロック
 RP (691,696)は二つの加算データのそれ
ぞれのパリティビットを保持するレジスタを含み、それ
ぞれ線694,699よりパリティデータを出力するレ
ジスタブロック、692.6“97はパリティチエッカ
、A (621,631)は加算器、及びその加算結果
格納用のレジスタ。
キャリ発生条件検出部、キャリ伝播条件検出部を含み、
それぞれ線628.638に加算結果を出力する加算器
ブロックであり、B (641,651)はAより出力
される加算結果のパリティを予知するパリティ予知部、
及びその予知されたパリティを保持するレジスタを含み
1 それぞれ線643.653にパリティ値を出力する
パリティ予知ブロック、CG (620)はキャリルッ
クアヘッド・ジェネレータ、D (660,970)は
モジュールキャリアウトを生成し5 それぞれ線662
゜972に出力するモジュールキャリアウト生成部64
2.652はパリティチエッカ、661,971は、線
625,635からの入力を、−旦レジスタで受けてタ
イミングを合わせ、線612662からの入力と比較す
る一致チェッカである。
さてここで、最下位加算器モジュールにおける。
モジュールキャリイン以降の加算系に対するデータ生成
部とパリティ生成部を破線で囲んで示した。
この部分は互いに共通部分を持っていない為、パリティ
チエツクにより検査済みの加算データ及びパリティビッ
トをデータ、検査の両系に受は渡して以降の各処理部に
おいて5いずれか一方に故障が発生すれば非常に高い確
率でパリティの不整合が生じ パリティチエッカ642
で検出可能である。
第15図は第14図に対応するものであり(従って各部
の説明は省略する)、最下位加算器モジュールからその
一つ上位のモジュールにかけてのド位側モジュールのモ
ジュールキャリイン以降の」−位側モジュールのモジュ
ールキャリイン生成系に対するデータ生成部とパリティ
 (1ビツトであるキャリに対するパリティ、即ち同一
のデータ)生成部を破線で囲んで示した。この部分は互
いに共通部分を持っていない為、いずれか一方に故障が
発生すれば非常に高い確率で不一致となり致チエッカ7
71で検出可能である。
尚、最下位キャリの正当性は一致チェツカ761により
保証されており、以後それより上位のモジュールについ
ては、一つ下位側のモジュールのモジュールキャリイン
が保証されることにより。
再帰的に、順次、正当性が保証されていくことになる。
ここで比較の為、従来技術による例の検査体系を第16
図に示しておく。A、B、Cは第14図。
第15図と同じものである。ここで、破線で分けた上側
がデータ系で、下側が検査系であり、パリティチエツク
により検査済みの加算データを受けて以降、完全に分離
独立させる為に巨大なキャリ生成情報伝送バス及びキャ
リ伝送パスをデータ系の880,881の他の検査系で
も890,891として設けることを強いられているこ
とが観察される。尚、最後に、データ系及び検査系に同
時に複数の故障が発生しても、パリティが整合し続ける
様な故障は現実には起こり得ないと考えて良い点などは
従来技術と同様である。
以上説明したように本発明の第2の実施例は。
加算器モジュール間で、高速性を必要とするデータ系の
キャリ生成には桁上げ先見法に基いてこれを行い、検査
の為の比較用のキャリは、モジュール分リプルさせて生
成することにより、より高い故障検出率を保ったまま検
査の為のインタフェース量を削減でき、ひいてはモジュ
ール内の論理構成の為のハードウェアの効率の良い利用
が期待でき、又この他、安定的な動作や、メカニカルな
接続箇所の削減による信頼性向上も期待できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、加算器モジュール間で、
高速性を必要とするデータ系のキャリ生成には桁上げ先
見法に基くキャリ生成の為の情報を直接送り、検査の為
の比較用のキャリは、モジュール分リプルさせて生成す
ることにより、より高い故障検出率を保ったままモジュ
ール間での検査の為のインタフェース量を削減でき ひ
いてはモジュール内の論理構成の為のハードウェアの効
率の良い利用が期待でき、又この他、安定的な動作や、
メカニカルな接続箇所の削減による信頼性向上も期待で
きる。
更に1本発明は、加算器モジュール間で、高速性を必要
とするデータ系のキャリ生成には桁上げ先見法に基いて
これを行い、検査の為の比較用のキャリは、モジュール
分リプルさせて生成することにより、より高い故障検出
率を保ったまま検査の為のインタフェース量を削減でき
、ひいてはモジュール内の論理構成の為のハードウェア
の効率の良い利用か期待でき、又この他、安定的な動作
や、メカニカルな接続箇所の削減による信頼性向上も期
待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による加算回路検査方式
をインプリメントした加算器を示す構成図、第2図は従
来技術による加算回路検査方式を採用している加算器の
例を示す構成図、第3図は第2図の加算器モジュールO
〜3を詳細に示した図、第4図は、第1図及び第2図に
おいて桁上げ先見法に基く情報を、加算器モジュール間
で受は渡す為の接続関係を示した図、第5図は従来技術
による加算回路検査方式を採用している加算器の別の例
を示す構成図、第6図は第5図の加算器モジュール0〜
3を詳細に示した図、第7図は、第5図において桁上げ
先見法に基く情報を、加算器モジュール間で受は渡す為
の接続関係を示した図。 第8図は第1図の加算器モジュール0〜3を詳細に示し
た図、第9図および第10図は、第1図の本発明による
加算回路検査方式をインプリメントした加算器の検査体
系を示した図、第11図は。 第2図の従来技術による加算回路検査方式を採用してい
る加算器の、検査体系を示した図、第12図は本発明の
第2の実施例による加算回路検査方式をインプリメント
した加算器を示す構成図、第13図は第12図の加算器
モジュール0〜3を詳細に示した図、第14図および第
15図は、第12図の本発明による加算回路検査方式を
インプリメントした加算器の検査体系を示した図、第1
6図は第5図の従来技術による加算回路検査方式を採用
している加算器の、検査体系を示した図である。 11
0,120,130,140・・・加算器モジュール、
150・・・最下位キャリ生成部、210.211,2
20,221,260,261゜320.340・・・
レジスタ、230・・・加算器、231・・・キャリ発
生条件検出部、232・・・キャリ伝播条件検出部、2
71〜273,281〜283゜330・・・バッファ
、240・・・モジュールキャリイン生成部、250・
・・パリティ予知部、310・・・モジュールキャリア
ウト生成部、212,222゜262・・・パリティチ
エッカ、350・・・一致チェツカ、410,420,
430,440・・加算器モジュール、450・・・最
下位キャリ生成部、401.。 40.2・・・キャリルックアヘッド拳ジェネレータ。 510.511,520,521,560,561・・
・レジスタ、530・・・加算器、531,670・・
・キャリ発生条件検出部、532,680・・・キャリ
伝播条件検出部1571〜573,581〜583.6
75〜677.682〜684・・・バッファ、540
,660・・・モジュールキャリイン生成部、550・
・・パリティ予知部、512,522゜562・・・パ
リティチエッカ、610・・・最下位キャリ生成部、6
20,630・・・モジュールキャリイン生成部、62
1,631・・・加算器ブロック、641.651・・
・パリティ予知ブロック、642゜652.692,6
97・・・パリティチエッカ、660.670・・・モ
ジュールキャリアウト生成部。 661.671・・・一致チェツカ、690,691゜
695 696・・し/スタブロック、710・・・最
下位キャリ生成部、720,730・・・モジュールキ
ャリイン生成部、721,731・・・加算器ブロック
、741.751・・・パリティ予知ブロック。 742.752,792,797・・・パリティチエッ
カ、760,770・・・モジュールキャリアウト生成
部、761,771・・・一致チェツカ、790゜79
1.795,796・・・レジスタブロック、810・
・・最下位キャリ生成部、820,830.840 8
50・・・モジュールキャリイン生成部、821.83
1・・・加算器ブロック、841,851パリテイ予知
ブロツク、842,852.862867・・パリティ
チエッカ、860,865゜861.866・・・レジ
スタブロック。 第4図 モジュールキャリインの生成 第13図 G

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のモジュールに分割され、桁上げ先見法に基き
    、該各々のモジュールからのキャリを生成する為の情報
    を、該モジュール間で直接送る形式の加算回路において
    、前記情報より、モジュール最下位桁へのキャリインを
    生成するキャリイン生成手段と、モジュール最上位桁か
    らのキャリアウトを生成するキャリアウト生成手段と、
    を前記それぞれのモジュールが有しており、該モジュー
    ルの隣り合ったもの同士で、下位側のモジュールにて生
    成された前記キャリアウトと上位側のモジュールにて生
    成された前記キャリインを比較することにより、前記キ
    ャリインの正当性の検査を行うことを特徴とする、加算
    回路検査方式。 2、複数のモジュールに分割され、桁上げ先見法に基き
    、該複数のモジュール最下位桁へのキャリインを生成す
    る形式の加算回路において、前記各々のモジュールから
    キャリ生成の為の情報を受け、前記複数のモジュール最
    下位桁へのキャリインを生成するキャリ先見部を有し、
    又、前記各々のモジュールが、前記キャリ先見部からの
    キャリインを基にモジュール最上位桁からのキャリアウ
    トを生成するキャリアウト生成手段を有しており、該モ
    ジュールの隣り合ったもの同士で、下位側のモジュール
    にて生成された前記キャリアウトと前記キャリ先見部に
    て生成された上位側のモジュールへの前記キャリインを
    比較することにより、前記キャリインの正当性の検査を
    行うことを特徴とする、加算回路検査方式。
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