JPH0380236B2 - - Google Patents
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- JPH0380236B2 JPH0380236B2 JP61156373A JP15637386A JPH0380236B2 JP H0380236 B2 JPH0380236 B2 JP H0380236B2 JP 61156373 A JP61156373 A JP 61156373A JP 15637386 A JP15637386 A JP 15637386A JP H0380236 B2 JPH0380236 B2 JP H0380236B2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
- E21B10/46—Drill bits characterised by wear resisting parts, e.g. diamond inserts
- E21B10/56—Button-type inserts
- E21B10/567—Button-type inserts with preformed cutting elements mounted on a distinct support, e.g. polycrystalline inserts
- E21B10/573—Button-type inserts with preformed cutting elements mounted on a distinct support, e.g. polycrystalline inserts characterised by support details, e.g. the substrate construction or the interface between the substrate and the cutting element
- E21B10/5735—Interface between the substrate and the cutting element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/3033—Ni as the principal constituent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K35/322—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at more than 1550°C a Pt-group metal as principal constituent
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- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
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- B24D3/007—Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents the constituent being used as bonding agent between different parts of an abrasive tool
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
[関連出願の開示]
この出願は、本出願人に譲渡された米国特許第
4527998号に関連している。 [技術分野] 本発明は砥粒コンパクトを合体した工具、さら
に詳しくは、このようなコンパクトを装着した穴
あけおよび切削用工具ならびにその製造方法に関
する。このような砥粒コンパクトの工具は、特に
石油や天然ガス探査や採鉱用途にドリルビツトと
して用いられている。 [背景技術] 砥粒コンパクトとは、ダイヤモンドおよび/ま
たは立方晶窒化ホウ素(CBN)のような砥粒を
互に結合して一体の強靭な高強度体に形成した多
結晶の物体である。このような成分は粒子−粒子
自己結合関係で、または粒子間に介在する結合媒
体によつて、またはこれらの組合せによつて相互
に結合することができる。例えば、米国特許第
3136615号、第3141746号および第3233988号参照。
支持された砥粒コンパクトとは、ここでは複合コ
ンパクトと称し、焼結炭化タングステン合金
(cemented tungsten carbide)のような基体材
料に結合された砥粒コンパクトである。この種の
コンパクトは、例えば米国特許第第3743489号、
第3745623号および第3767371号に記載されてい
る。支持体への結合は砥粒コンパクトの形成中ま
たは形成後のいずれに形成することもできる。 複合コンパクトはドリルビツトの切削要素とし
て特に有用である。これらの複合コンパクトは多
様な技術でドリルビツトのドリルクラウンに直接
取付けることができる。米国特許第4156329号は、
予めすずめつきし金属被覆したコンパクトを、ク
ラウンに設けた凹所に炉内ろう付することを提案
している。米国特許第4186628号は、コンパクト
カツタを金型に入れ、金型のクラウン部分を粉末
で満たし、低温溶浸ろう材を金型に流し込んでコ
ンパクトが埋め込まれたクラウンを形成すること
によつて、コンパクトカツタをクラウンに取付け
ることを提案している。米国特許第4098362号は、
後者の提案の方法で、カツタを−10℃から−25℃
までのすくい角で配置したドリルビツトを提案し
ている。 あるいはまた、複合コンパクトを細長いスタツ
ドまたは基体に固定し、次いでそのスタツドをド
リルクラウンに取付けることができる。スタツド
はドリルクラウンへの取付け面積を大きくする。
スタツドは砥粒コンパクトの支持も増大し、これ
によりコンパクトの衝撃抵抗を高める。複合コン
パクトは、米国特許第4200159号に図示されてい
るような直円筒形状および、たとえば米国特許第
4265324号に図示されているような傾斜形状両方
のスタツドに取付けられている。 複合コンパクトをスタツドまたは基体に取付け
ることの利点は明らかであるが、実際に取付けを
実現しようとすると幾つかの問題にぶつかつてい
る。特に、米国特許第3745623号に記載されてい
るように砥粒部分が自己結合されかつ金属溶浸さ
れており、商標名コンパツクス(Compax)およ
びシンダイト(Syndite)にて市販されている複
合コンパクトは、約700℃を超える温度にさらさ
れると熱損傷を受けやすいことが認められてい
る。(ここで言う自己結合とは、砥粒が互に直接
結合されていることを意味する。)この損傷は砥
粒相と金属相との熱膨脹率の差に由来すると考え
られる。高温では、砥粒自体に黒鉛化または酸化
によるなどの崩壊のおそれもある。この種の崩壊
はすべてのタイプの砥粒コンパクトにとつて関心
事であると考えられる。従つて、初期には複合コ
ンパクトのスタツドまたは基体への取付けに、液
相線温度700℃未満のろう付合金を使用した。残
念ながら、このような低温ろう付合金は、その特
有の低い結合強さのせいで、市場での用途が限ら
れたものでしかなかつた。 複合コンパクトの基体への取付けについて、大
きな突破口がクネメヤー(Knemeyer)により米
国特許第4225322号および第4319707号で開かれ
た。クネメヤーの方法では、複合コンパクトを基
体に取付けるのに高温ろう付合金を用いることが
できる。このような高温ろう付合金からは著しく
大きな結合強さが得られる。クネメヤーの方法お
よび装置では高温ろう付合金を用いることができ
るものの、適当なものを選ぶのが難しい。たとえ
ば、クネメヤーの特許で当初提案されたアナコン
ダ773(Anaconda773)フイラー金属は、現在で
は、接合しようとする炭化物部品と反応性で望ま
しくないと考えられている。 ろう材が複合コンパクト支持体を基体に接合す
るのに適当でなければならないだけでなく、その
後の製作および作動条件に耐えることもできなけ
ればならないという事実が、ろう材の選択を複雑
なものにしている。たとえば、通常の製造方法で
は、まず最初ろう付工具をすずめつきし、次に予
めすずめつきした工具をドリルクラウンにあけた
凹所に米国特許第4156329号(前掲)の方法で炉
内ろう付する。従来のろう材を用いてつくつたろ
う付継目は、このようなすずめつきおよび炉内ろ
う付作業に耐えがたかつた。これらの作業中の結
合強さは特に重要である。それは、結合が初期の
う付作業後に引張歪み下にあると考えられるから
である。最後に、代表的なドリル作業環境下でう
まく機能するには、ろう付継目は異質な地層に遭
遇する場合にそうであるように、連続衝撃荷重に
さらされながら酸化性雰囲気中で約400℃までの
温度に耐えることができるように設計しなければ
ならない。 [発明の概要] 本発明は、複合コンパクトを基体に実質的に
700℃より高い液相線を有するろう付け用フイラ
ー金属でろう付けしてなる工具に関する。この工
具の特徴は、ろう材が重量%表示で下記の範囲内
の組成を有する合金であることにある。 本発明の範囲 好適範囲 Pd 20-80% 28-32 % Cr 2-13% 6-13 % B 1- 4% 1- 3.5% Ni 残部 残部 複合コンパクトの支持体を基体に上述したろう付
合金で接合する方法が本発明の第2の側面であ
る。コンパクトを多結晶立方窒化ホウ素およびダ
イヤモンド複合コンパクトから選ぶのが有利であ
る。支持体(supprot)および基体(substrate)
は、炭化タングステン、炭化チタン、炭化タング
ステン−モリブデンおよび炭化タンタルの焼結炭
化物合金よりなる群から選んで材料で構成するの
が有利であり、炭化物用の金属結合材料はコバル
ト、ニツケル、鉄およびこれらの混合物、安定な
窒化物またはホウ化物を形成する元素金属、およ
び安定な窒化物またはホウ化物を形成する金属合
金よりなる群から選ぶ。支持体および基体両方が
同種の炭化物材料製であるのが好ましいが、必ず
しも同品位でなくてもよい。 本発明の効果として、強度の大きい合金結合が
形成される。もう一つの効果として、合金結合
が、たとえばすずめつき、炉内ろう付、作動条件
およびそれらの組合せにより後で加えられる熱に
対して安定である。別の効果として合金結合の信
頼性と再現性が大幅に向上する。これらの効果お
よび他の効果は、以下の説明から当業者に明らか
になるであろう。 [具体的構成] 以下図面を参照しながら本発明を詳述する。 第1図に本発明の1実施の態様に従つた工具1
1を示す。この工具11は複合コンパクト13、
スタツドまたは基体15および基体15とコンパ
クト13との間に配置され、基体15をコンパク
ト13に界面16に沿つて結合するフイラー金属
の連続薄層17(図解の目的で不釣合にすきく図
示)から構成される。構成要素の形状は特定の用
途に合うように変えることができ、例えば界面1
6を基体15の本体に対して傾斜させてもよい。 複合コンパクト13は、結合された砥粒の多結
晶粒子マスクまたは層19と、このコンパクト層
13に界面23に沿つて結合された、好ましくは
焼結炭化物合金よりなる支持体またはベース層2
1とから構成される。コンパクト19の結合砥粒
はダイヤモンドおよび/または立方晶窒化ホウ素
とすることができる。炭化物支持体21には反対
側に位置する表面25が設けられている。好適な
実施例では、コンパクト13の層19は、米国特
許第3745623号に詳述されているようなダイヤモ
ンド−ダイヤモンド自己結合状態にある70体積%
以上のダイヤモンド、好ましくは90体積%以上の
ダイヤモンドから構成される。残りの30体積%以
下は主として、高温高圧製造過程の間にダイヤモ
ンド第1相に対する第2相として層19中に浸透
した、焼結炭化物合金層21の結合材、好ましく
はコバルト(または合金)から構成される。別の
実施例では、コンパクト13を、米国特許第
3743489号および第3767371号に従つて製作した硬
質相窒化ホウ素層19から構成してもよい。これ
らの特許には立方晶窒化ホウ素しか開示されてい
ないが、立方晶形態の全部または一部を硬質六方
晶形態に換えてもよい。 基体15は焼結炭化物合金から構成するのが好
ましく、また支持体21と同種の炭化物とするの
が好ましい。焼結炭化タングステン合金は硬さお
よび衝撃抵抗が高いので、特にドリルビツト用途
に好ましい。フイラー金属17は700℃より高い
液相線を有する高温高強度ろう付溶加材である。
この温度は一般に、砥粒層19内に第2金属層を
有する自己結合ダイヤモンドおよび窒化ホウ素複
合コンパクトの限界崩壊温度であると認識され
る。本発明の高強度ろう付合金は、重量基準で下
記の公称組成を有する。 Pd 28−32% Cr 6−13% B 1−3.5% Ni 残部 このろう付合金は米国特許第4414178号に記載さ
れ、特許請求されている。この合金はこの特許
に、1800゜−2000〓(982゜−1093℃)の温度範囲
でろう付けできると記されている。上記特許は、
このろう付合金が航空機ガスタービン部品を製作
するのに有用であることを教示しているが、ろう
付合金を金属炭化物の結合に用いることを示唆し
ておらず、まして本明細書で開示しているような
支持された複合多結晶コンパクトを基体に結合す
ることについては示唆していない。実施例で有用
と評価されたろう付合金は、重量基準で下記の公
称組成を有する。 Ni 58.7% Pd 30% Cr 8.3% B 3% この特定のろう付合金組成は、予期さざることに
は、接合する2つの炭化物部品間にすぐれた結合
を形成し、しかも通常の製造過程をへた後また使
用中に有効なままである。この合金は継目で均一
に広がり、これまでのところ試験した焼結炭化タ
ングステン合金支持体または基体またはそのどの
構成成分とも望ましくない相互作用をなすとは認
められていない。さらに、このろう付合金は、従
来提案されたフイラー金属を用いて達成できなか
つた高度の信頼性と再現性を呈する。 前述したように、米国特許第4225322号および
第4319707号に記載されたアナコンダ
(Anaconda)773フイラー金属(Cu50%、Zn40
%、Ni10%、融点範囲950゜−960℃)は、現在で
は、接合している炭化物部品と望ましくない程に
反応性であると考えられており、その上、複合コ
ンパクト部品について想定されている高い使用温
度で適正な結合強さが得られない。従来提案され
ている別のろう付用フイラー金属BAg−1
(ASW−ASTM分類)があり、これは得られる
ろう付結合強さが、アナコンダ773ろう材で得ら
れる結合強さよりさらに低い低温ろう材である。
従来提案されているもう一つのろう材に、
TiCuSil(Ti4.5%、Cu26.7%、Ag残部、融点範囲
840゜−850℃)がある。しかし、TiCuSilはろう付
を真空または不活性雰囲気中で行わないと、うま
くろう付けできない。 対照的に、本発明に用いるろう付合金はこれら
の欠点を示さず、周囲温度ですぐれた初期結合強
さを与える。その上、このような結合強さが、複
合コンパクト部品に要求される高い製造および使
用温度で実質的に維持される。剪断強さの測定で
求められる結合強さは、約200゜−400℃の可能性
の高い末端使用温度そしてさらには約600℃以上
までの温度で試験して、他の合金と較べて特に良
好である。この点も、従来のろう材が周囲温度で
は初期の結合強さをもつていたであろうが、製造
時または作動時の再加熱中に経験する高い温度範
囲では、本発明の合金と同程度にその結合強さを
維持しなかつたこととは対照的である。 ここに開示したろう付合金を用いることのもう
一つの予想外の利点は、上述した結合強さに再現
性があることである。これまでの試験では、ここ
に開示した合金組成物でろう付けした複合コンパ
クト部品はいずれも基本的には結合強さの設計仕
様に合致していないとの理由で不合格とする必要
がないことが示された。本発明においてろう付合
金ら得られるすぐれた結合強さと信頼性は、この
ような複難な成分の混合物を有するろう付合金組
成物がこのような複雑な成分混合物であることか
らも予想外であつた。ろう付合金の有効性は実施
例で実証する。 本発明を実施するにあたつては、ろう付合金を
その固相線温度より高温に加熱する。前述したよ
うに、この温度は、勿論、現行のドリルビツト用
途でよく用いられる自己結合型第2相金属溶浸複
合コンパクトについて通常認められている崩壊温
度700℃を超えている。米国特許第4288248号およ
び第4151686号に記載されているようなより熱安
定なコンパクトの場合であつても、層19には不
必要に高い砥粒温度を避けるべきだと考えられ
る。従つて、本発明を実施するにあたつて、米国
特許第4225322号および第4319707号に記載されて
いるような方法と装置を用いるのがよい。 第2図に示すような米国特許第4319707号の装
置について説明すると、要素11を製作する装置
51は、フレーム部材52を具え、ろう付のため
に要素11を誘導コイルアセンブリ58に対して
相対保持する1対の空気圧シリンダ53および5
5がフレーム部材52に固定されている。空気圧
シリンダ53のプランジヤ59は、複合コンパク
ト13の一端を受入れるヘツド61を有する。ヘ
ツド61に凹所を設けてコンパクト13の基体1
5に対する心合わせを助けるのがよい。あるいは
また、ヘツド61には凹所を設けず、セラミツク
スリーブ(図示せず)のような別の手段を用いて
ろう付け前の適切な部品心合わせ関係を維持する
ことができる。ヘツド61には通常の構造の冷却
液供給源67から管65を経て冷却液、好ましく
は水も供給する。ヘツド61と冷却液供給源67
は共に、コンパクト13の基体15へのろう付け
中に、ダイヤモンド層またはテーブル19のヒー
トシンクとして機能する。変形可能な熱伝導性材
料、例えば銅デイスクをコンパクト13のダイヤ
モンド層19とヘツド61との間に入れて、層1
9からヘツド61への熱伝導を改良するのが好ま
しい。 空気圧シリンダ55は同様にプランジヤ69の
一端にヘツド71を固定した構成である。ヘツド
71にはカツプ形セラミツク絶縁体78を配置し
て基体15の一端18を支持し、ろう付け作業中
の基体15からヘツド71への放熱を防止してい
る。ヘツド71も管65を介して冷却液供給源6
7に接続されている。 空気圧シリンダ53および55に、加圧空気を
空気供給源66から制御弁77および79を介し
てそれぞれ供給する。伸長時、プランジヤ59お
よび69は要素11を、支柱83および85によ
りフレーム52に支持された誘導コイルアセンブ
リ58と同軸に位置決めする。コイルアセンブリ
58用の第3の支柱は図には示されていない。コ
イルアセンブリの構造も図には示されていない。
コイル85は電力用のRF発生器93に接続され
ている。このようなコイルアセンブリ構造の詳細
については、米国特許第4225322号および第
4319707号を参照されたい。必要なら、ダイヤモ
ンド層19の温度をろう付け作業中、通常の触覚
型または非触覚型手段で普通の方法で監視するこ
とができる。つまり、ダイヤモンド層19の温度
が熱損傷の生じる臨界しきい値温度を超えないよ
うに、冷却液供給源が適性に作動することを保証
する予防措置として、熱電対、光フアイバその他
のセンサを用いることができる。このような監視
を行うには、例えばヘツド61の鉛直中心に穴を
あけて、ダイヤモンド層19の温度を監視するた
めにダイヤモンド層19との感知用接触を確立で
きるようにすればよい。この点で、代表的にはド
リル用途に用いられるコンパクトの上述した自己
結合した第2相溶浸ダイヤモンド層19は、以下
の実施例に示すように、700℃以上への短期昇温
過程(突発昇温=バースト)に耐え、他の例では
700℃以上への平常加熱で起る熱損傷の明らかな
徴候を何ら示さないことを確かめた。 以下の実施例は本発明をどのようにして実施す
るかを示すが、限定的なものと解するべきではな
い。本明細書では、特起しない限り、パーセント
および部はすべて重量基準で、単位はすべてメー
トル法である。またここで引用したすべての特許
や刊行物は先行技術として挙げたものである。 実施例 1 コバルト−焼結炭化タングステン合金支持層を
有する自己結合、金属溶浸多結晶ダイヤモンドコ
ンパクト(製品名2530エヌシー・ストラタパツク
ス・ドリル・ブランク=2530−NC Stratapax
Drill Blank、米国オハイオ州ウオーシントン所
在のゼネラル・エレクトリツク社製)10個を、
13.4mm直円筒形でカーボロイ(Carboloy)55B等
級のコバルト−焼結炭化タングステン合金基体
に、下記の点を除いては、米国特許第4225322号
および第4319707号に開示された方法と装置にし
たがつて結合した。第一に、使用した結合用合金
は、分析により下記の組成(重量%)を有すると
測定された。 Ni 58.6±0.7% Pd 30.04±0.1% Cr 8.26±0.7% B 残部 即ち、このろう付合金は米国特許第4414178号に
包含されている。第二には、銅デイスクを用いて
ダイヤモンド層19とヘツド61との間で熱を伝
導した。最後に、ダイヤモンド層19の温度を前
述の通りに監視した。 支持体と基体との界面を約11秒間加熱すること
により結合を行つた。加熱誘導コイルへの電力
を、ダイヤモンドテーブルの推定ピーク温度が約
840℃に達するように調節した。サンプルのうち
5個を無作為に選び、改変した試験取付具を用い
て通常の荷重試験機で剪断強さの測定を行つた。
さらに詳しくは、試験機は、第3図に101に示
した非コレツト型取付具を除いては、通常の構造
のものである。取付具101は上部103および
これと同じ下部105よりなる。区域107およ
び109は、それぞれ取付具部分103および1
05の端部から外部への熱損失を小さくするため
の空〓区域である。誘導コイルアセンブリ115
は取付具部分103および105を取囲み、剪断
試験用の力を加えている際にサンプル巧具111
を加熱することができる。サンプル工具111を
第3図に示すように、取付具の上部103と下部
105に画定された凹所内に保持する。そのほか
に、各凹所にはそこから外部まで延在する熱電対
挿入用開口があけてあり、熱電対113を用いて
剪断力試験中に生じるダイヤモンドテーブルの温
度を感知する。この取付具構造が必要とされたの
は、試験機の標準コレツト取付具では剪断試験の
過程で誘導コイルアセンブリ115を利用するこ
とができなかつたからである。 第1群の結合したままの工具5個を最初に試験
した。次に、結合工具の残り5個のサンプルに、
炉内ろう付に近似の加熱を行つた。本例では炉内
ろう付として、部品を室温から700℃まで約1時
間以上にわたつて直線昇温加熱した後、部品を
700℃に約15分間維持することを含んでいる。前
述したように、炉内ろう付は部品をドリルクラウ
ンに取付ける慣用法である。ろう付合金で形成し
た結合は、使用時によく出会うこのような通常の
炉内ろう付条件に耐えることができなければなら
ない。次表に各サンプルとその製造条件を示す。
4527998号に関連している。 [技術分野] 本発明は砥粒コンパクトを合体した工具、さら
に詳しくは、このようなコンパクトを装着した穴
あけおよび切削用工具ならびにその製造方法に関
する。このような砥粒コンパクトの工具は、特に
石油や天然ガス探査や採鉱用途にドリルビツトと
して用いられている。 [背景技術] 砥粒コンパクトとは、ダイヤモンドおよび/ま
たは立方晶窒化ホウ素(CBN)のような砥粒を
互に結合して一体の強靭な高強度体に形成した多
結晶の物体である。このような成分は粒子−粒子
自己結合関係で、または粒子間に介在する結合媒
体によつて、またはこれらの組合せによつて相互
に結合することができる。例えば、米国特許第
3136615号、第3141746号および第3233988号参照。
支持された砥粒コンパクトとは、ここでは複合コ
ンパクトと称し、焼結炭化タングステン合金
(cemented tungsten carbide)のような基体材
料に結合された砥粒コンパクトである。この種の
コンパクトは、例えば米国特許第第3743489号、
第3745623号および第3767371号に記載されてい
る。支持体への結合は砥粒コンパクトの形成中ま
たは形成後のいずれに形成することもできる。 複合コンパクトはドリルビツトの切削要素とし
て特に有用である。これらの複合コンパクトは多
様な技術でドリルビツトのドリルクラウンに直接
取付けることができる。米国特許第4156329号は、
予めすずめつきし金属被覆したコンパクトを、ク
ラウンに設けた凹所に炉内ろう付することを提案
している。米国特許第4186628号は、コンパクト
カツタを金型に入れ、金型のクラウン部分を粉末
で満たし、低温溶浸ろう材を金型に流し込んでコ
ンパクトが埋め込まれたクラウンを形成すること
によつて、コンパクトカツタをクラウンに取付け
ることを提案している。米国特許第4098362号は、
後者の提案の方法で、カツタを−10℃から−25℃
までのすくい角で配置したドリルビツトを提案し
ている。 あるいはまた、複合コンパクトを細長いスタツ
ドまたは基体に固定し、次いでそのスタツドをド
リルクラウンに取付けることができる。スタツド
はドリルクラウンへの取付け面積を大きくする。
スタツドは砥粒コンパクトの支持も増大し、これ
によりコンパクトの衝撃抵抗を高める。複合コン
パクトは、米国特許第4200159号に図示されてい
るような直円筒形状および、たとえば米国特許第
4265324号に図示されているような傾斜形状両方
のスタツドに取付けられている。 複合コンパクトをスタツドまたは基体に取付け
ることの利点は明らかであるが、実際に取付けを
実現しようとすると幾つかの問題にぶつかつてい
る。特に、米国特許第3745623号に記載されてい
るように砥粒部分が自己結合されかつ金属溶浸さ
れており、商標名コンパツクス(Compax)およ
びシンダイト(Syndite)にて市販されている複
合コンパクトは、約700℃を超える温度にさらさ
れると熱損傷を受けやすいことが認められてい
る。(ここで言う自己結合とは、砥粒が互に直接
結合されていることを意味する。)この損傷は砥
粒相と金属相との熱膨脹率の差に由来すると考え
られる。高温では、砥粒自体に黒鉛化または酸化
によるなどの崩壊のおそれもある。この種の崩壊
はすべてのタイプの砥粒コンパクトにとつて関心
事であると考えられる。従つて、初期には複合コ
ンパクトのスタツドまたは基体への取付けに、液
相線温度700℃未満のろう付合金を使用した。残
念ながら、このような低温ろう付合金は、その特
有の低い結合強さのせいで、市場での用途が限ら
れたものでしかなかつた。 複合コンパクトの基体への取付けについて、大
きな突破口がクネメヤー(Knemeyer)により米
国特許第4225322号および第4319707号で開かれ
た。クネメヤーの方法では、複合コンパクトを基
体に取付けるのに高温ろう付合金を用いることが
できる。このような高温ろう付合金からは著しく
大きな結合強さが得られる。クネメヤーの方法お
よび装置では高温ろう付合金を用いることができ
るものの、適当なものを選ぶのが難しい。たとえ
ば、クネメヤーの特許で当初提案されたアナコン
ダ773(Anaconda773)フイラー金属は、現在で
は、接合しようとする炭化物部品と反応性で望ま
しくないと考えられている。 ろう材が複合コンパクト支持体を基体に接合す
るのに適当でなければならないだけでなく、その
後の製作および作動条件に耐えることもできなけ
ればならないという事実が、ろう材の選択を複雑
なものにしている。たとえば、通常の製造方法で
は、まず最初ろう付工具をすずめつきし、次に予
めすずめつきした工具をドリルクラウンにあけた
凹所に米国特許第4156329号(前掲)の方法で炉
内ろう付する。従来のろう材を用いてつくつたろ
う付継目は、このようなすずめつきおよび炉内ろ
う付作業に耐えがたかつた。これらの作業中の結
合強さは特に重要である。それは、結合が初期の
う付作業後に引張歪み下にあると考えられるから
である。最後に、代表的なドリル作業環境下でう
まく機能するには、ろう付継目は異質な地層に遭
遇する場合にそうであるように、連続衝撃荷重に
さらされながら酸化性雰囲気中で約400℃までの
温度に耐えることができるように設計しなければ
ならない。 [発明の概要] 本発明は、複合コンパクトを基体に実質的に
700℃より高い液相線を有するろう付け用フイラ
ー金属でろう付けしてなる工具に関する。この工
具の特徴は、ろう材が重量%表示で下記の範囲内
の組成を有する合金であることにある。 本発明の範囲 好適範囲 Pd 20-80% 28-32 % Cr 2-13% 6-13 % B 1- 4% 1- 3.5% Ni 残部 残部 複合コンパクトの支持体を基体に上述したろう付
合金で接合する方法が本発明の第2の側面であ
る。コンパクトを多結晶立方窒化ホウ素およびダ
イヤモンド複合コンパクトから選ぶのが有利であ
る。支持体(supprot)および基体(substrate)
は、炭化タングステン、炭化チタン、炭化タング
ステン−モリブデンおよび炭化タンタルの焼結炭
化物合金よりなる群から選んで材料で構成するの
が有利であり、炭化物用の金属結合材料はコバル
ト、ニツケル、鉄およびこれらの混合物、安定な
窒化物またはホウ化物を形成する元素金属、およ
び安定な窒化物またはホウ化物を形成する金属合
金よりなる群から選ぶ。支持体および基体両方が
同種の炭化物材料製であるのが好ましいが、必ず
しも同品位でなくてもよい。 本発明の効果として、強度の大きい合金結合が
形成される。もう一つの効果として、合金結合
が、たとえばすずめつき、炉内ろう付、作動条件
およびそれらの組合せにより後で加えられる熱に
対して安定である。別の効果として合金結合の信
頼性と再現性が大幅に向上する。これらの効果お
よび他の効果は、以下の説明から当業者に明らか
になるであろう。 [具体的構成] 以下図面を参照しながら本発明を詳述する。 第1図に本発明の1実施の態様に従つた工具1
1を示す。この工具11は複合コンパクト13、
スタツドまたは基体15および基体15とコンパ
クト13との間に配置され、基体15をコンパク
ト13に界面16に沿つて結合するフイラー金属
の連続薄層17(図解の目的で不釣合にすきく図
示)から構成される。構成要素の形状は特定の用
途に合うように変えることができ、例えば界面1
6を基体15の本体に対して傾斜させてもよい。 複合コンパクト13は、結合された砥粒の多結
晶粒子マスクまたは層19と、このコンパクト層
13に界面23に沿つて結合された、好ましくは
焼結炭化物合金よりなる支持体またはベース層2
1とから構成される。コンパクト19の結合砥粒
はダイヤモンドおよび/または立方晶窒化ホウ素
とすることができる。炭化物支持体21には反対
側に位置する表面25が設けられている。好適な
実施例では、コンパクト13の層19は、米国特
許第3745623号に詳述されているようなダイヤモ
ンド−ダイヤモンド自己結合状態にある70体積%
以上のダイヤモンド、好ましくは90体積%以上の
ダイヤモンドから構成される。残りの30体積%以
下は主として、高温高圧製造過程の間にダイヤモ
ンド第1相に対する第2相として層19中に浸透
した、焼結炭化物合金層21の結合材、好ましく
はコバルト(または合金)から構成される。別の
実施例では、コンパクト13を、米国特許第
3743489号および第3767371号に従つて製作した硬
質相窒化ホウ素層19から構成してもよい。これ
らの特許には立方晶窒化ホウ素しか開示されてい
ないが、立方晶形態の全部または一部を硬質六方
晶形態に換えてもよい。 基体15は焼結炭化物合金から構成するのが好
ましく、また支持体21と同種の炭化物とするの
が好ましい。焼結炭化タングステン合金は硬さお
よび衝撃抵抗が高いので、特にドリルビツト用途
に好ましい。フイラー金属17は700℃より高い
液相線を有する高温高強度ろう付溶加材である。
この温度は一般に、砥粒層19内に第2金属層を
有する自己結合ダイヤモンドおよび窒化ホウ素複
合コンパクトの限界崩壊温度であると認識され
る。本発明の高強度ろう付合金は、重量基準で下
記の公称組成を有する。 Pd 28−32% Cr 6−13% B 1−3.5% Ni 残部 このろう付合金は米国特許第4414178号に記載さ
れ、特許請求されている。この合金はこの特許
に、1800゜−2000〓(982゜−1093℃)の温度範囲
でろう付けできると記されている。上記特許は、
このろう付合金が航空機ガスタービン部品を製作
するのに有用であることを教示しているが、ろう
付合金を金属炭化物の結合に用いることを示唆し
ておらず、まして本明細書で開示しているような
支持された複合多結晶コンパクトを基体に結合す
ることについては示唆していない。実施例で有用
と評価されたろう付合金は、重量基準で下記の公
称組成を有する。 Ni 58.7% Pd 30% Cr 8.3% B 3% この特定のろう付合金組成は、予期さざることに
は、接合する2つの炭化物部品間にすぐれた結合
を形成し、しかも通常の製造過程をへた後また使
用中に有効なままである。この合金は継目で均一
に広がり、これまでのところ試験した焼結炭化タ
ングステン合金支持体または基体またはそのどの
構成成分とも望ましくない相互作用をなすとは認
められていない。さらに、このろう付合金は、従
来提案されたフイラー金属を用いて達成できなか
つた高度の信頼性と再現性を呈する。 前述したように、米国特許第4225322号および
第4319707号に記載されたアナコンダ
(Anaconda)773フイラー金属(Cu50%、Zn40
%、Ni10%、融点範囲950゜−960℃)は、現在で
は、接合している炭化物部品と望ましくない程に
反応性であると考えられており、その上、複合コ
ンパクト部品について想定されている高い使用温
度で適正な結合強さが得られない。従来提案され
ている別のろう付用フイラー金属BAg−1
(ASW−ASTM分類)があり、これは得られる
ろう付結合強さが、アナコンダ773ろう材で得ら
れる結合強さよりさらに低い低温ろう材である。
従来提案されているもう一つのろう材に、
TiCuSil(Ti4.5%、Cu26.7%、Ag残部、融点範囲
840゜−850℃)がある。しかし、TiCuSilはろう付
を真空または不活性雰囲気中で行わないと、うま
くろう付けできない。 対照的に、本発明に用いるろう付合金はこれら
の欠点を示さず、周囲温度ですぐれた初期結合強
さを与える。その上、このような結合強さが、複
合コンパクト部品に要求される高い製造および使
用温度で実質的に維持される。剪断強さの測定で
求められる結合強さは、約200゜−400℃の可能性
の高い末端使用温度そしてさらには約600℃以上
までの温度で試験して、他の合金と較べて特に良
好である。この点も、従来のろう材が周囲温度で
は初期の結合強さをもつていたであろうが、製造
時または作動時の再加熱中に経験する高い温度範
囲では、本発明の合金と同程度にその結合強さを
維持しなかつたこととは対照的である。 ここに開示したろう付合金を用いることのもう
一つの予想外の利点は、上述した結合強さに再現
性があることである。これまでの試験では、ここ
に開示した合金組成物でろう付けした複合コンパ
クト部品はいずれも基本的には結合強さの設計仕
様に合致していないとの理由で不合格とする必要
がないことが示された。本発明においてろう付合
金ら得られるすぐれた結合強さと信頼性は、この
ような複難な成分の混合物を有するろう付合金組
成物がこのような複雑な成分混合物であることか
らも予想外であつた。ろう付合金の有効性は実施
例で実証する。 本発明を実施するにあたつては、ろう付合金を
その固相線温度より高温に加熱する。前述したよ
うに、この温度は、勿論、現行のドリルビツト用
途でよく用いられる自己結合型第2相金属溶浸複
合コンパクトについて通常認められている崩壊温
度700℃を超えている。米国特許第4288248号およ
び第4151686号に記載されているようなより熱安
定なコンパクトの場合であつても、層19には不
必要に高い砥粒温度を避けるべきだと考えられ
る。従つて、本発明を実施するにあたつて、米国
特許第4225322号および第4319707号に記載されて
いるような方法と装置を用いるのがよい。 第2図に示すような米国特許第4319707号の装
置について説明すると、要素11を製作する装置
51は、フレーム部材52を具え、ろう付のため
に要素11を誘導コイルアセンブリ58に対して
相対保持する1対の空気圧シリンダ53および5
5がフレーム部材52に固定されている。空気圧
シリンダ53のプランジヤ59は、複合コンパク
ト13の一端を受入れるヘツド61を有する。ヘ
ツド61に凹所を設けてコンパクト13の基体1
5に対する心合わせを助けるのがよい。あるいは
また、ヘツド61には凹所を設けず、セラミツク
スリーブ(図示せず)のような別の手段を用いて
ろう付け前の適切な部品心合わせ関係を維持する
ことができる。ヘツド61には通常の構造の冷却
液供給源67から管65を経て冷却液、好ましく
は水も供給する。ヘツド61と冷却液供給源67
は共に、コンパクト13の基体15へのろう付け
中に、ダイヤモンド層またはテーブル19のヒー
トシンクとして機能する。変形可能な熱伝導性材
料、例えば銅デイスクをコンパクト13のダイヤ
モンド層19とヘツド61との間に入れて、層1
9からヘツド61への熱伝導を改良するのが好ま
しい。 空気圧シリンダ55は同様にプランジヤ69の
一端にヘツド71を固定した構成である。ヘツド
71にはカツプ形セラミツク絶縁体78を配置し
て基体15の一端18を支持し、ろう付け作業中
の基体15からヘツド71への放熱を防止してい
る。ヘツド71も管65を介して冷却液供給源6
7に接続されている。 空気圧シリンダ53および55に、加圧空気を
空気供給源66から制御弁77および79を介し
てそれぞれ供給する。伸長時、プランジヤ59お
よび69は要素11を、支柱83および85によ
りフレーム52に支持された誘導コイルアセンブ
リ58と同軸に位置決めする。コイルアセンブリ
58用の第3の支柱は図には示されていない。コ
イルアセンブリの構造も図には示されていない。
コイル85は電力用のRF発生器93に接続され
ている。このようなコイルアセンブリ構造の詳細
については、米国特許第4225322号および第
4319707号を参照されたい。必要なら、ダイヤモ
ンド層19の温度をろう付け作業中、通常の触覚
型または非触覚型手段で普通の方法で監視するこ
とができる。つまり、ダイヤモンド層19の温度
が熱損傷の生じる臨界しきい値温度を超えないよ
うに、冷却液供給源が適性に作動することを保証
する予防措置として、熱電対、光フアイバその他
のセンサを用いることができる。このような監視
を行うには、例えばヘツド61の鉛直中心に穴を
あけて、ダイヤモンド層19の温度を監視するた
めにダイヤモンド層19との感知用接触を確立で
きるようにすればよい。この点で、代表的にはド
リル用途に用いられるコンパクトの上述した自己
結合した第2相溶浸ダイヤモンド層19は、以下
の実施例に示すように、700℃以上への短期昇温
過程(突発昇温=バースト)に耐え、他の例では
700℃以上への平常加熱で起る熱損傷の明らかな
徴候を何ら示さないことを確かめた。 以下の実施例は本発明をどのようにして実施す
るかを示すが、限定的なものと解するべきではな
い。本明細書では、特起しない限り、パーセント
および部はすべて重量基準で、単位はすべてメー
トル法である。またここで引用したすべての特許
や刊行物は先行技術として挙げたものである。 実施例 1 コバルト−焼結炭化タングステン合金支持層を
有する自己結合、金属溶浸多結晶ダイヤモンドコ
ンパクト(製品名2530エヌシー・ストラタパツク
ス・ドリル・ブランク=2530−NC Stratapax
Drill Blank、米国オハイオ州ウオーシントン所
在のゼネラル・エレクトリツク社製)10個を、
13.4mm直円筒形でカーボロイ(Carboloy)55B等
級のコバルト−焼結炭化タングステン合金基体
に、下記の点を除いては、米国特許第4225322号
および第4319707号に開示された方法と装置にし
たがつて結合した。第一に、使用した結合用合金
は、分析により下記の組成(重量%)を有すると
測定された。 Ni 58.6±0.7% Pd 30.04±0.1% Cr 8.26±0.7% B 残部 即ち、このろう付合金は米国特許第4414178号に
包含されている。第二には、銅デイスクを用いて
ダイヤモンド層19とヘツド61との間で熱を伝
導した。最後に、ダイヤモンド層19の温度を前
述の通りに監視した。 支持体と基体との界面を約11秒間加熱すること
により結合を行つた。加熱誘導コイルへの電力
を、ダイヤモンドテーブルの推定ピーク温度が約
840℃に達するように調節した。サンプルのうち
5個を無作為に選び、改変した試験取付具を用い
て通常の荷重試験機で剪断強さの測定を行つた。
さらに詳しくは、試験機は、第3図に101に示
した非コレツト型取付具を除いては、通常の構造
のものである。取付具101は上部103および
これと同じ下部105よりなる。区域107およ
び109は、それぞれ取付具部分103および1
05の端部から外部への熱損失を小さくするため
の空〓区域である。誘導コイルアセンブリ115
は取付具部分103および105を取囲み、剪断
試験用の力を加えている際にサンプル巧具111
を加熱することができる。サンプル工具111を
第3図に示すように、取付具の上部103と下部
105に画定された凹所内に保持する。そのほか
に、各凹所にはそこから外部まで延在する熱電対
挿入用開口があけてあり、熱電対113を用いて
剪断力試験中に生じるダイヤモンドテーブルの温
度を感知する。この取付具構造が必要とされたの
は、試験機の標準コレツト取付具では剪断試験の
過程で誘導コイルアセンブリ115を利用するこ
とができなかつたからである。 第1群の結合したままの工具5個を最初に試験
した。次に、結合工具の残り5個のサンプルに、
炉内ろう付に近似の加熱を行つた。本例では炉内
ろう付として、部品を室温から700℃まで約1時
間以上にわたつて直線昇温加熱した後、部品を
700℃に約15分間維持することを含んでいる。前
述したように、炉内ろう付は部品をドリルクラウ
ンに取付ける慣用法である。ろう付合金で形成し
た結合は、使用時によく出会うこのような通常の
炉内ろう付条件に耐えることができなければなら
ない。次表に各サンプルとその製造条件を示す。
【表】
10個のサンプルすべてが最大試験荷重57Kn/
cm2での剪断強さ試験に合格した(すなわち、1つ
のサンプルも破損しなかつた)。一般に結合強さ
がドリルビツトその他の用途に用いるのに明らか
に十分であるためには、約35Kn/cm2以上の結合
強さが望ましいと考えられる。これらの結果から
明らかなように、本発明のろう付合金の結合強さ
は結合強さの最低限を超えている。特に注目した
いのは、結合強さが高温炉内ろう付サイクル後で
も維持されたという事実である。これらの結合が
通常初期ろう付後に引張荷重下に置かれ、そのよ
うな荷重は従来のろう材を用いた場合ろう付後加
工の後に比較的大きい破損率につながると考えら
れているにもかかわらず、結合強さが保たれた。 実施例 2 実施例1のサンプル8に、このようなろう付工
具を用いる穴あけその他の作業中に経験すると予
想される高温での剪断強さの測定を行つた。第1
サイクルは約592℃で行い、サンプル8は
32.26Kn/cm2の最大試験荷重でも破損しなかつ
た。その後サンプル8を約604℃での第2サイク
ルに供したところ、約32.24Kn/cm2で破損した。 炉内ろう付されているサンプル7も約600℃で
剪断強さの測定に供した。サンプル7は
32.26Kn/cm2での試験に合格した。炉内ろう付作
業はこのサンプルにはつきりした影響を与えなか
つた。 これらの結果により高温でのすぐれた結合強さ
が例証されている。本発明のろう付合金が炉内ろ
う付許容性をもつことも例証されている。 本発明のろう付工具を特定の実施態様と実施例
に関連して説明したが、当業者には特許請求の範
囲を逸脱することなく本発明の種々の変更や改変
が可能であることが明らかである。
cm2での剪断強さ試験に合格した(すなわち、1つ
のサンプルも破損しなかつた)。一般に結合強さ
がドリルビツトその他の用途に用いるのに明らか
に十分であるためには、約35Kn/cm2以上の結合
強さが望ましいと考えられる。これらの結果から
明らかなように、本発明のろう付合金の結合強さ
は結合強さの最低限を超えている。特に注目した
いのは、結合強さが高温炉内ろう付サイクル後で
も維持されたという事実である。これらの結合が
通常初期ろう付後に引張荷重下に置かれ、そのよ
うな荷重は従来のろう材を用いた場合ろう付後加
工の後に比較的大きい破損率につながると考えら
れているにもかかわらず、結合強さが保たれた。 実施例 2 実施例1のサンプル8に、このようなろう付工
具を用いる穴あけその他の作業中に経験すると予
想される高温での剪断強さの測定を行つた。第1
サイクルは約592℃で行い、サンプル8は
32.26Kn/cm2の最大試験荷重でも破損しなかつ
た。その後サンプル8を約604℃での第2サイク
ルに供したところ、約32.24Kn/cm2で破損した。 炉内ろう付されているサンプル7も約600℃で
剪断強さの測定に供した。サンプル7は
32.26Kn/cm2での試験に合格した。炉内ろう付作
業はこのサンプルにはつきりした影響を与えなか
つた。 これらの結果により高温でのすぐれた結合強さ
が例証されている。本発明のろう付合金が炉内ろ
う付許容性をもつことも例証されている。 本発明のろう付工具を特定の実施態様と実施例
に関連して説明したが、当業者には特許請求の範
囲を逸脱することなく本発明の種々の変更や改変
が可能であることが明らかである。
第1図は本発明の特徴に合致した物品を一部破
断して示す斜視図、第2図は本発明に従つて物品
を製造する装置の該略図、そして第3図は実施例
1に記載した通りに試験用に変形した試験取付具
の概略図である。 11…工具、13…複合コンパクト、15…基
体、16…界面、17…ろう材層、19…砥粒コ
ンパクト、21…支持体、23…界面。
断して示す斜視図、第2図は本発明に従つて物品
を製造する装置の該略図、そして第3図は実施例
1に記載した通りに試験用に変形した試験取付具
の概略図である。 11…工具、13…複合コンパクト、15…基
体、16…界面、17…ろう材層、19…砥粒コ
ンパクト、21…支持体、23…界面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 砥粒層を支持体に結合した複合コンパクト
と、上記支持体にろう付けフイラー金属を介して
結合された基体とを具え、上記支持体と基体間に
介在するろう付フイラー金属が実質的に700℃よ
り高い液相線を有し、下記の組成: Pd 20−80重量% Cr 2−13重量% B 1−4重量% Ni 残部 を有する合金であることを特徴とするろう付複合
コンパクト工具。 2 上記合金が下記の公称組成: Pd 28−32重量% Cr 6−13重量% B 1−3.5重量% Ni 残部 を有する特許請求の範囲第1項記載のろう付複合
コンパクト工具。 3 上記合金が下記の公称組成: Ni 58.7重量% Pd 30重量% Cr 8.3重量% B 3重量% を有する特許請求の範囲第1項記載のろう付複合
コンパクト工具。 4 上記支持体および基体が焼結炭化物合金であ
る特許請求の範囲第1項記載のろう付複合コンパ
クト工具。 5 上記支持体および基体両方が炭化タングステ
ン、炭化チタン、炭化タングステン−モリブデン
および炭化タンタルの金属結合炭化物から選ば
れ、金属結合を形成する金属がコバルト、ニツケ
ル、鉄およびこれらの混合物よりなる群から選ば
れる特許請求の範囲第4項記載のろう付複合コン
パクト工具。 6 上記支持体および基体両方がコバルト−焼結
炭化タングステン合金である特許請求の範囲第4
項記載のろう付複合コンパクト工具。 7 上記砥粒層が溶浸した金属の第2相を有する
自己結合多結晶ダイヤモンドコンパクトよりなる
特許請求の範囲第1項記載のろう付複合コンパク
ト工具。 8 上記第2相がコバルトよりなる特許請求の範
囲第7項記載のろう付複合コンパクト工具。 9 上記砥粒層が溶浸した金属の第2相を有する
自己結合多結晶立法晶窒化ホウ素コンパクトより
なる特許請求の範囲第1項記載のろう付複合コン
パクト工具。 10 金属第2相で溶浸された自己結合砥粒の層
を有し、焼結炭化物合金で支持された複合コンパ
クトよりなり、上記コンパクトの支持体が実質的
に700℃より高くかつ上記コンパクトの熱分解温
度より高い液相線を有するろう付フイラー金属に
より上記コンパクトの支持体が焼結炭化物合金基
体に結合された、ろう付複合コンパクト工具の製
造方法において、砥粒層をヒートシンクと熱接触
している状態に置きながら、上記コンパクト支持
体を上記基体にろう付けする工程を含み、 下記の組成: Pd 20−80重量% Cr 2−13重量% B 1−4重量% Ni 残部 を有するろう付合金を用いることを特徴とする方
法。 11 上記支持体が上記基体に下記の公称組成: Pd 28−32重量% Cr 6−13重量% B 1−3.5重量% Ni 残部 を有するろう付合金でろう付けされる特許請求の
範囲第10項記載の方法。 12 上記支持体が上記基体に下記の公称組成: Ni 58.7重量% Pd 30重量% Cr 8.3重量% B 3重量% を有するろう付合金でろう付けされる特許請求の
範囲第10項記載の方法。 13 上記支持体および基体両方が炭化タングス
テン、炭化チタン、炭化タングステン−モリブデ
ンおよび炭化タンタルの金属結合炭化物から選ば
れ、金属結合を形成する金属がコバルト、ニツケ
ル、鉄およびこれらの混合物よりなる群から選ば
れる特許請求の範囲第10項記載の方法。 14 上記複合コンパクトの砥粒層が金属溶浸、
自己結合多結晶ダイヤモンドコンパクトよりなる
特許請求の範囲第10項記載の方法。 15 上記複合コンパクトの砥粒層が金属溶浸、
自己結合多結晶立方晶窒化ホウ素コンパクトより
なる特許請求の範囲第10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US75241985A | 1985-07-05 | 1985-07-05 | |
| US752419 | 1985-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234705A JPS6234705A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0380236B2 true JPH0380236B2 (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=25026250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156373A Granted JPS6234705A (ja) | 1985-07-05 | 1986-07-04 | ろう付複合コンパクト工具 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0213300B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6234705A (ja) |
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