JPH0380313B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0380313B2
JPH0380313B2 JP15529283A JP15529283A JPH0380313B2 JP H0380313 B2 JPH0380313 B2 JP H0380313B2 JP 15529283 A JP15529283 A JP 15529283A JP 15529283 A JP15529283 A JP 15529283A JP H0380313 B2 JPH0380313 B2 JP H0380313B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
light
fresnel screen
fresnel
reflected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15529283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6046591A (ja
Inventor
Masayasu Negishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUSHO GIKEN KK
Original Assignee
NITSUSHO GIKEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NITSUSHO GIKEN KK filed Critical NITSUSHO GIKEN KK
Priority to JP15529283A priority Critical patent/JPS6046591A/ja
Publication of JPS6046591A publication Critical patent/JPS6046591A/ja
Publication of JPH0380313B2 publication Critical patent/JPH0380313B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワードプロセサー、コンピユータな
どのブラウン管の前に置いて用いるに最も適した
反射光視野外除去スクリーン装置に関する。
第1図に示すように、ワードプロセサー、コン
ピユーターなどの表示用ブラウン管1の表面に
は、室内の照明灯その他からの光が達し、そこで
反射されて符号Rで示すようにオペレーターの目
Eに達することが多い。これは、オペレーターに
とつては反射光によりブラウン管面を見にくくす
るので好ましくない。この問題を解消するため
に、ブラウン管1の前面に反射防止スクリーン2
を設置することが行なわれている。
ところで、反射防止スクリーン2としては、第
2図aに示すように、反射斜面4を有する鋸歯状
断面の微小な無数の横方向突状3を前面に、また
後面にも反射斜面4に平行な斜面をもつ突条を無
数に備えた透光性フレネルスクリーンを本出願人
はさきに提案した。このフレネルスクリーン2の
前面の各突条3の反射斜面4は図示のように斜下
方を向いており、したがつて、照明灯等からの光
5a,6aは反射斜面4により5b,6bで示す
ように下方へ向かつて反射され、オペレーターの
目Eの視野外へ導かれる。一方、フレネルスクリ
ーン2の前面からフレネルスクリーン内部へ入つ
た光は、その後面で反射させて、第2図bに符号
6b′で示すように前面反射光6bに平行な光とし
て下方へ向かい、同様にオペレーターの目Eの視
野外へ導かれる。
このように、フレネルスクリーン2は上方から
の光を下方へ反射させてまぶしさを防ぐ点で有用
であるが、その直ぐ手前にほぼ水平に設けられて
いるキーボード7等がスクリーン面に映り、その
反射像が第2図aに8で示すようにオペレーター
の目に入るので好ましくない。なお、反射像は、
一旦フレネルスクリーン2の内部へ入り、その後
面で反射されて再び前方へ向かう光によつても生
ずる。一般的にキーボード7は白つぽい色彩を施
されているので、オペレーターの目には白つぽい
キーボードの像がスクリーン面に映つて見え、ブ
ラウン管面を見にくいものとする。
本発明は以上のような問題に鑑みなされたもの
で、上方からの光も、またキーボード等の下方か
らの光もいずれもオペレーター等の目に向かつて
反射しないようにした安価な反射光視野外除去ス
クリーン装置を提供するものである。
次に、本発明の実施例を説明すると、第3図に
おいて、12は反射防止スクリーンで、反射斜面
14を有する鋸歯状断面の微小な横方向突条13
を前面に、また後面にも同様な突条を無数に備え
た透光性フレネルスクリーンにより構成されてい
る。横方向突条13は互いに平行をなし、その反
射斜面14は、第2図aの場合の反射斜面4と反
対に斜上方を向いている。したがつて、キーボー
ド17等からの光は典型的に符号15a,15b
で示すところから明らかなようにオペレーターの
目Eへ向かう方向にフレネルスクリーン12の面
で反射することはなく、フレネルスクリーン面に
キーボード17等が映つてみえることはない。
透光性フレネルスクリーン12の前面の上端部
には、ひさし状に張出す遮光部16が設けられ
る。遮光部16は、フレネルスクリーン12の両
側部にも16′で示すように延長して設けるのが
よい。
遮光部16の張出し寸法は、斜上方から来る照
明灯などからの光がオペレーターの目Eに向かつ
て反射しないような寸法とする。例えば斜上方か
らフレネルスクリーン12の前面の最下部の反射
斜面14に達する入射光18aが反射光18bと
なつてオペレーターの目Eに達する場合、入射光
18aを遮ることができる程度に遮光部16の張
出し寸法を定める。このようにすると、入射光1
8aより緩い傾斜で最下部反射面14に達する入
射光19a,20aの反射光19b,20bはす
べて目Eより上方へ向かうから、スクリーン12
に斜上方の照射灯などが映つてみえることがな
い。
また、最下部反射面より上方にある反射面14
に斜上方から入射する光21aは21bで示すよ
うに斜上方へ向かつて反射され、いずれにしても
目Eの方向へ向かうことははい。さらにまた、入
射光18aより急傾斜の光はすべて遮光部16で
遮られてスクリーン12の面に達しないから、そ
れによる反射光もない。
このようにして、本発明によれば斜上方からの
光も、また斜下方からの光もオペレーターの目E
に達することがなく、まつたく反射のない状態で
フレネルスクリーン12を通してその背後のブラ
ウン管面の表示を透視することができる。
なお、フレネルスクリーン12の内部へ入りそ
の後面で反射して再び前方へ向かう反射光につい
ても同じことが言えるが、フレネルスクリーン1
2の後面の突状は省略し、単なる平面にすること
もできる。
第3図から明らかなように、本発明で用いるフ
レネルスクリーン12の反斜面14の垂直方向
(板面方向)に対してなす角度θはかなり大きく
なければならない。したがつて、突条13の隆起
寸法(高さ)は比較的大きくなる。ところが、フ
レネル板の製造は角度θが大きくなる程困難にな
る。
この問題を解決するには、フレネルスクリーン
12を第4図および第5図に示すように上部へ到
るほど後退するように傾斜させて設置するのが良
い。このためには、遮光部16の下方に底板22
を設け、それらを左右の側板としての遮光部1
6′で一体的に連結し、遮光部16′の対角線方向
にフレネルスクリーン12を取付ける。このよう
にすることによりフレネルスクリーン12の斜面
14の角度θを小さくしても、斜面14が垂直方
向に対してなす角度を比較的大きくすることがで
き、しかもフレネルスクリーン自体の製造も容易
になる。一方、フレネルスクリーン12を斜めに
設置することは人間工学的にも好ましい。
遮光部16,16′の内側にはなにも処理を施
さなくても充分効果があるが、黒色つや消し塗装
を施したり、黒ビロードのような布を張つておけ
ば、なお一層フレネルスクリーン面での反射をな
くすることができる。
以上に述べた実施例では、フレネルスクリーン
の突条13は水平方向に平行に設けられている
が、突条13の配列は、例えば第6図に示すよう
に横方向を向いた円弧状突条の列により形成して
もよいし、また第7図に示すように斜め方向を向
いた突条の列により形成しても良い。いずれにし
ても、突条13は横方向の成分をもつ方向に設け
てあればよい。このようにすると、フレネルスク
リーン後面での光の前方への反射およびフレネル
スクリーンを透過した後におけるブラウン管表面
での光の前方への反射が、フレネルスクリーンを
通過することにより二重に弱められる。
以上のように、本発明によれば普通に得られる
フレネル板に特定の向きをとらせ、かつその上端
部に遮光部を設けるのみで、まつたく無反射のス
クリーン装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は反射光が目に入る状態を示す図、第2
図aは従来の反射防止スクリーンの説明図、第2
図bはその一部拡大図、第3図は本発明による反
射光視野外除去スクリーン装置の原理図、第4図
は同変形実施例の斜視図、第5図は同縦断面図、
第6,7図は突条の変形形状を示す図である。 12……フレネルスクリーン、13……突条、
14……反射斜面、16,16′……遮光部、1
7……キーボード、22……底板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 斜上方を向いた反射斜面を有する鋸歯状断面
    の微小な横方向突状を前面に無数に有する透光性
    フレネルスクリーンを上下方向に配置し、このフ
    レネルスクリーンの前面の上端部にひさし状に張
    出する遮光部を設けてなる反射光視野外除去スク
    リーン装置。 2 透光性フレネルスクリーンの前面がその上部
    へ到るほど後退するようにフレネルスクリーンを
    傾斜させて設け、遮光部をフレネルスクリーンの
    両側にまで延長して設けた特許請求の範囲第1項
    記載の反射光視野外除去スクリーン装置。
JP15529283A 1983-08-25 1983-08-25 反射光視野外除去スクリ−ン装置 Granted JPS6046591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15529283A JPS6046591A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 反射光視野外除去スクリ−ン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15529283A JPS6046591A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 反射光視野外除去スクリ−ン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6046591A JPS6046591A (ja) 1985-03-13
JPH0380313B2 true JPH0380313B2 (ja) 1991-12-24

Family

ID=15602701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15529283A Granted JPS6046591A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 反射光視野外除去スクリ−ン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6046591A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6218517A (ja) * 1985-07-17 1987-01-27 Nissho Giken Kk 反射光視野外除去板
JP2585997B2 (ja) * 1988-04-21 1997-02-26 株式会社ニコン 眼 鏡
JPH0575757U (ja) * 1991-05-08 1993-10-15 有限会社テルク 画像表示体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6046591A (ja) 1985-03-13

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