JPH038051A - 自然言語処理システム - Google Patents

自然言語処理システム

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JPH038051A
JPH038051A JP63289599A JP28959988A JPH038051A JP H038051 A JPH038051 A JP H038051A JP 63289599 A JP63289599 A JP 63289599A JP 28959988 A JP28959988 A JP 28959988A JP H038051 A JPH038051 A JP H038051A
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佐敏 山内
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勝 中島
Kazuhiro Inoue
和博 井上
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大呂 延幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技権分災 本発明は、仮名漢字変換装置及び自然言語解析装置に関
し、より詳細には、D−3確率理論を応用した仮名漢字
変換装置及び自然言語解析装置に関する。
k米肢亙 従来の未登録語処理として以下の3つの方式がある。
1.未解析文字列の先頭1文字を無視して解析を再開す
る方式。
2、未解析文字列(後続文字列)から付属語を発見し、
そこから解析を再開する方式。
3、漢音を付加して複合語構成単語の検出を行なう方式
従来技術として上記のような3つの方式が知られている
が、これらの処理は、どのように解析しても変換不可能
、すなわち接続する候補が発見できない場合にのみ実施
される。そのため、文例の一部が辞書内容と一致した場
合、その候補が求める候補でなくとも局所的な文法処理
で接続可能な場合に、そのまま解析を続けるため未登録
語処理には入らないという欠点がある。また、未登録語
処理に入るタイミングとして、上記のように変換不可能
とならなくとも、解析結果が1字よみ表記の連続であれ
ば解析をやり直す、という方式が知られている(例えば
特開昭59−144934号公報)。
しかし、この場合でも1字よみ表記の連続以外の(fc
補が考えられなくなって初めて上記3つの未登録語処理
を行なうということになり、1字よみ表記の連続以外の
候補があれば未登録語処理には入らないという欠点があ
る。
且−一部 本発明は、上述のごとき欠点を解決するためになされた
もので、木登B語の範囲を検出・認定する手段を用いた
仮名漢字変換装置及び自然言語解析装置を提供すること
を目的とする。
青−一部 本発明は、上記目的を達成するために、かなあるいはロ
ーマ字で文字列を入力する入力部と、複数の単語を記憶
する辞書記憶部と、辞゛aから求める単語を得る辞書検
索部と、入力文字列より候補を生成する候補抽出部と、
生成された候補を評価する候補評価部と得られた評価を
証拠とするD−8論理演算部と、候補が木登B語である
か判定する未登録語判定部と、変換結果を決定する候補
決定部と、未登録語を検出したらその範囲を決定する木
登B語処理部と、変換結果を出力する出力部とを持つ仮
名漢字変換装置において、D−8確率理論を応用して求
めた尤度と確度により未登録語の有無を判定する検出手
段と、該検出手段を用いて検出した未登録語の存在につ
いて、異なるよみ長の未登録語候補を複数生成し、並列
評価により未登録語の範囲を確定する第1の確定手段と
、上記検出手段を用いて検出した木登8語の存在につい
て、異なるよみ長の未登録語候補を複数生成する際に、
漢音を利用して候補を生成し並列評価により語の範囲を
確定する第2の確定手段と、上記検出手段を用いて検出
した未登録語の存在について、上記2つの確定手段で範
囲を確定する際に、特徴的な文字が含まれる場合、これ
等の確定手段を利用して片仮名未登録語として範囲を確
定すること、或いは、語と語との区切り情報を持たない
自然言語の解析装置において、D−8確率理論を応用し
て求めた尤度と確度により未知語を検出することを特徴
としたものである。以下、本発明の実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図は、請求項第1項の発明である仮名漢字変換装置
の実施例の構成図である。ここで、入力部1は、かなあ
るいはローマ字で文字列を入力する部分で1例えばキー
ボードのようなものである。
辞書゛記憶部は、複数の単語を記憶した辞書である。
文法テーブルはここに含んでもよいし、次に述べる仮名
漢字変換部の中でテーブル等の形で持ってもよい。辞書
検索部は、辞書を検索して求める単語を得るものである
。仮名漢字変換部10は入力部より得たかな文字列を漢
字仮名混じり文に変換する部分゛で、2は候補抽出部、
3は候補評価部、4はD−3演算部、5は未登録語判定
部、6は候補決定部、7は未登録語処理部である。候補
抽出部2は入力文字列から考えうる候補を抽出する部分
である。候補評価部3は候補抽出部2で抽出した候補を
評価する部分である。D−3演算部4は候補評価部3で
得た評価結果を合成する部分である。この評価結果を合
成する手段としてDempster&5hafer (
D −S )の確率理論を応用している。
Dempster & 5haferの確率理論を応用
して評価値の合成を行なう方法は「かな漢字変換装置」
としてすでに提案じているのでここでは簡単に述べる。
従来提案されてきた各評価基準による評価値は、候補の
尤もらしさを表わしている。また、抽出されたそれぞれ
の候補は変換すべき読みに対してとり得る事象とみなす
ことができる。従って、各評価基準による評価値を0〜
1の基本確率として与え、それを合成すれば候補の出現
確率を求めることができる。基本確率の合成はDemp
sterの結合規則を用いて計算する。このように合成
した基本確率、すなわち評価値に対してD−3確率理論
を応用すると、候補の評価に確度(確からしさ)尤度(
もっともらしさ)を用いることができるというものであ
る。候補Akの確度と尤度は、次式により求めることが
できる。
確度 BeQ (Ak)=m (Ai)Ai<Ak (候補Akである基本確率の和) 尤度 PL(Ak)=1−Be Q (τk)(1から
候補がAk以外である確率を減じたもの)未登録語判定
部5はD−3演算部4で求めた確度の値により、文字列
に未登録語が含まれている可能性があるがどうかを判定
する部分であり1本発明の特徴であるので後で説明する
。候補決定部6は未登録語判定部5で未MB語を含む可
能性のある候補と判定されたもの以外の候補のうち、正
しい変換である可能性が最も高い候補を選択、決定する
部分である。未登録語処理部7は未登録語判定部5です
べての候補に未登録語を含む可能性がある場合に、これ
を解析して未登録語の範囲を決定する部分である。出力
部8はこのようにして、漢字仮名混じり文に変換された
結果を出力する部分で、例えばデイスプレィ装置のよう
なものである。
この実施例により本発明の構成である未登録語判定部5
及び未登録語処理部7の説明を行なう。
入力部1から入力されたかな文字列に対し、候補抽出部
2は自立部候補を抽出菩精する6その後、候補評価部3
で各候補に対する評価を行なう。評価方法としては、例
えば自立部長さや評価式を用いたりすればよい、自立部
に対し接続可能な付属語を抽出し、文節候補を作成する
。このように。
候補評価部3で得た評価結果をD−5演算部4で合成し
、確度と尤度とを得る。この時、確度と尤度を与える候
補は、抽出されへ候補A、B、Cと、これら以外の事例
というものとする。(なぜならば、D−8理論ではそれ
らの中に必ず正しい答があるという前提があるが、仮名
漢字変換では抽出した候補の中に必ず正しい答があると
は限らないので解析を誤まったものしか抽出できなくて
も「これら以外」をいうものがあれば必ずこの中に正し
い答があるということになるからである。)未’A D
 Hr1判定部5で、確度と尤度とを用いて解析対象文
字列中に未W8語が含まれているかどうかを判定する。
第5図に木登8語判定部5のフローチャートを示す。こ
こで、確度に対する閾値A1は例えば0.5、A2は例
えば0.2程度の値とする。また。
尤度に対する閾値Bは、例えば0.5程度の値とする。
さらに、尤度と確度の差の値の閾値は1例えば0.4程
度の値とする。すべての候補のうち図中のパターン1に
該当するものがある場合は未登録語が含まれていない。
逆にすべての候補が図中のパターン3かパターン4ある
いは「これら以外の候補」の尤度が他の候補の尤度より
大きい場合にはこの文字列中に未MB語が含まれている
とみなし、未登録語処理部7により処理を行なう。
最終的に出力すべき候補は、D−S演算部4で求めた確
度と尤度とを用いて、候補決定部6で決定する。
第2図に、未登録語処理部7の一方式のフローチャート
を示す。未登録語判定部5から候補決定部6に渡した候
補がOである場合に、木登8語処理部7が再解析を行な
うのであるが、この解析対象文字列中に、読み長Xの自
立語があるはずだと仮定する。未RO語はそのほとんど
が片仮名語や専門語1口語や俗語など自立語であること
が経験的に知られているため、この場合未登録語は自立
語であるとみなして解析を進める。読み長Xの自立語候
補を得るために、読み長1〜n文字の候補を作る。nは
1例えば5文字程度に設定する。これらの各々の候補に
対し、考えられる付属部および後続文節の自立部の検索
を行なう。これら候補の検索は2とほぼ同様に行なえば
よいが、読み長Xの自立部の品詞が体言が用言かさえわ
からないので、すべての自立語品詞をとり得ると考えて
検索・評価を行なう。後続自立部については1通常の解
析時と同様に最も高い評価を得た候補を1つ残せばよい
。通常の解析時と同様にD−3演算で評価結果を合成し
、確度と尤度とを求める。確度と尤度の最も高い候補と
なった読み長Y(1≦Y≦n)を未登録語範囲とし1文
節を確定すればよい、この時、やはり確度が充分に小さ
い値の場合、すなわち図中のBaO2より確度の高い候
補がない場合院長XがX(nの関係であるとみなし、確
度の最も高い候補となった読み長Yのみを確定し、後続
文字列に対し再度未登録語処理を適用する(Beff2
はBe1lと等しくとも、別でもよい)。
その解析の様子を第1表に示す。
第1表 ただし1文節候補を生成できない読み長くl〜n)候補
、第2自立部候補を生成できない文節候補は解析を中止
する。
また、下線部は辞書で検索できたものを示す。
第3図に未登録語処理部7の他の方式のフローチャート
を示す、未登録語判定部5から候補決定部6に渡した候
補が0である場合、再解析対象文字列中に読み長Xの自
立語があるはずだと仮定する。
読み長Xの自立語候補を得るために、再解析対象文字列
に対し漢音を付与する。漢音を第2表に示す、漢字の音
読みとほぼ同じものである。
この漢音の区切り位置を用いて読み長Xの自立語候補を
作る。上の例なら、 せん、せん・りやく、せん・りゃく・はっ ・・などの
形になるが、1漢音が1文字に対応するということ、四
字熟語は少なくとも二字漢語を1つ含むことを考えあわ
せて1例えば漢音3つまでの候補に限定してもよい。こ
れら各々の候補に対し。
考えられる付属部および後続文節の自立部の検索を行な
う、この後の評価および確定の方法は第2図による未登
録語処理と同様に行なえばよい。解析の様子を第3表に
示す。
未登録語が専門語の場合、漢語の占める割合が全体の6
割以上となることが知られている。そこで、候補の抽出
を効果的に行なうために漢音を使用するものである。漢
音を付与した文字列の例を示す。
せんりやくはっそう→せん・りやく・はっ・そう第3表 ただし、文節候補を生成できない漢音(1〜m)候補、
第2自立部候補を生成できない文節候補は解析を中止す
る。
第4図に未登録語処理部7の他の一方式のフローチャー
トを示す。第2図、第3図の例と同様、読み長Xの自立
語があるはずだと仮定する。ここで再解析対象文字列中
に特徴的な文字、例えば長音や小さい「あ」を検出した
ら1片板名語であるとみなし、再解析開始位置から特徴
的な文字(以下、C1であられす)までを片仮名未登録
語として、(C工+1)の位置から付3語あるいは後続
自立語の検索を行なう。ただしくC1+1)の文字が「
ん」や小さい「や」など語の先頭となり得ないものの場
合は、これも片仮名未登録語の範囲として考える。この
後の評価および確定の方法は第2図による未登録語処理
と同様に行なえばよい。片仮名未登録語として範囲が確
定できたらその範囲を片仮名で出力するという処理を行
なってもよい。
再解析対象文字列中に、特徴的な文字が検出できなかっ
た場合は、第2図の方法あるいは第3図の方法により読
み長Xの未登録語の範囲を確定すればよい。第2図の方
法と第3図の方法は独立であるばかりでなく、可能性の
高い候補から検索・評価するために 第4図による方法→第3図による方法→第2図による方
法 と、組み合せて実行するとさらに効果的である。
第6図は、請求項第2項の発明である自然言語解析装置
の実施例を構成図を示す、入力部11は区切り情報を持
たないテキスト、例えば日本語の漢字仮名混じり文や中
国語などを得る手段で、例えばOCRなどのようなもの
である。辞書記憶部は、複数の単語を記憶した辞書であ
る。文法テーブルはここに含んでもよいし1次に述べる
解析部の中でテーブル等の形で持ってもよい。辞書検索
部は、辞書を検索して求める語を得るものである。
解析部20は、入力文字列を例えば形態素解析する部分
で、次の6つの部分より成る。
12は候補抽出部、13は候補評価部、14はD−8演
算部、15は未知語判定部、16は候補決定部、17は
未知語処理部である。
候補抽出部12は入力文字列から解析候補を抽出する部
分である。ここで抽出された候補を候補評価部13で評
価する。評価方法として、例えば評価式を用いて評価値
計算を行なうといった方法をとればよい。このように得
た評価結果をD−9演算部14で合成し、尤度と確度と
を得る。複数の候補に対し未知語判定部15は未知語含
有の判定を尤度と確度を利用して行なう、未知語判定部
15のフローチャートを第7図に示す、ここで確度に対
する閾値A1.A2は例えば、それぞれ0.5.0.2
程度を与えてやればよい。また、尤度に対する閾値Bは
、例えば0.5、尤度と確度の差の値の閾値は例えば0
.4程度の値とする。
すべての候補のうちパターン1に該当するものがある場
合は未知語が含まれていない文字列である。
逆にすべての候補がパターン3がパターン4である場合
には未知語が含まれている文字列である。
この場合にはfの未知語処理部で未知語の範囲の確定を
行なう。未知語の範囲の確定方法はいくつか知られてい
るものがあるが、例えば、付属語の抽出を行なう方法を
とってもよい、このように、請求項第1項とほぼ同じ方
法を用いることで自然言語解析装置による未知語処理を
行なうことができる。以上のように本発明の実施例は、
仮名漢字変換装置及び自然言語解析装置について述べた
が、各種OA機器(例えば、ワープロ、各種0Afi器
の入力部、翻訳機)などに適用し得るものである。
羞−一釆 以上の説明から明らかなように、請求項第1項の仮名漢
字変換装置においては、D−3演算により求めた確度と
尤度の値を用いて未登録語であるかどうかを判定してい
るので従来のように候補があるが確度が低いような場合
でも無理に変換することをせず、未登録語として無変換
出力することで奇異な変換をおさえることができる。ま
た、この未登録語判定部で未登録語があると判定された
文字列を再解析する場合でもいくつか得られた解析結果
についてD−8演算で求めた確度と尤度を用いて判定す
るため末登8語の範囲を適切に確定し、未登録語による
誤変換の伝播をおさえることができる。
また、請求項第2項の自然言語解析装置においては、D
−S演算を適用して求めた確度と尤度の値を解析に利用
しているので従来のように未知語が文字列中に出現した
際、無理に候補を作ることをせず、未知語の範囲を適切
に確定し、未知語が含まれていることによる誤解析をお
さえることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明である仮名漢字変換装置の一実施例の
構成図、第2図は5未登録語処理部の一方法式のフロー
チャー1・、第3図は、未登録語処理部の他の方式のフ
ローチャート、第4図は、未知語処理部の他の方式のフ
ローチャート、第5図は、未登録語判定部の一方式のフ
ローチャート、第6図は、本発明である自然言語解析装
置の一実施例の構成図、第7図は、未知語判定部のフロ
ーチャートである。 1.11・・・入力部、2,12・・・候補抽出部。 3’、13・・候補評価部、4.14・・・D−S演算
部、5・・・未登録語判定部、15・・・未知語判定部
。 6.16・・・候補決定部、7・・・未登録語処理部、
17・・・未知語処理部、8,18・・・出方部。 9.19・・・辞書、10・・・仮名漢字変換部、20
・・・解析部。 第1区 第 2 図 第 図 第 区 第 図 第 6 図 3、補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、かなあるいはローマ字で文字列を入力する入力部と
    、複数の単語を記憶する辞書記憶部と、辞書から求める
    単語を得る辞書検索部と、入力文字列より候補を生成す
    る候補抽出部と、生成された候補を評価する候補評価部
    と、得られた評価を証拠とするD−S論理演算部と、候
    補が未登録語であるか判定する未登録語判定部と、変換
    結果を決定する候補決定部と、未登録語を検出したらそ
    の範囲を決定する未登録語処理部と、変換結果を出力す
    る出力部とを持つ仮名漢字変換装置において、D−S確
    率理論を応用して求めた尤度と確度により未登録語の有
    無を判定する検出手段と、該検出手段を用いて検出した
    未登録語の存在について、異なるよみ長の未登録語候補
    を複数生成し、並列評価により未登録語の範囲を確定す
    る第1の確定手段と、上記検出手段を用いて検出した未
    登録語の存在にといて、異なるよみ長の未登録語候補を
    複数生成する際に、漢音を利用して候補を生成し並列評
    価により語の範囲を確定する第2の確定手段と、上記検
    出手段を用いて検出した未登録語の存在について、上記
    2つの確定手段で範囲を確定する際に、特徴的な文字が
    含まれる場合、これ等の確定手段を利用して片仮名未登
    録語として、範囲を確定することを特徴とする仮漢字変
    換装置。 2、語と語との区切り情報を持たない自然言語の解析装
    置において、D−S確率理論を応用して求めた尤度と確
    度により未知語を検出することを特徴とする自然言語解
    析装置。
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