JPH038056A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH038056A
JPH038056A JP1095396A JP9539689A JPH038056A JP H038056 A JPH038056 A JP H038056A JP 1095396 A JP1095396 A JP 1095396A JP 9539689 A JP9539689 A JP 9539689A JP H038056 A JPH038056 A JP H038056A
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JP
Japan
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line
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key
tab
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JP1095396A
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English (en)
Inventor
Yuzo Wada
和田 祐三
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は文書処理装置に関し、特に電子タイプライタあ
るいはワードプロセッサなどのように文書情報を記憶し
て印刷あるいは表示できる文書処理装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来のワードプロセッサなどでは、1ページの文書情報
において各行の文書情報のフォーマット(ラインフォー
マット)を行ごとに変更して指定できるものがある。こ
のようなワードプロセッサでは、文書情報の行を縦方向
(列方向)に分割して、その分割されたそれぞれの領域
に対してラインフォーマット情報を作成して割当ててい
る。またあるいは文書情報中のラインフォーマットの変
更指示が入力された位置に、ラインフォーマットの切換
を指示する制御コードを格納しておき、その文書情報を
処理するときは、その制御コードを読出す毎にラインフ
ォーマットを変更するようにしていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、前述した従来例では、以下に述べるよう
な問題がある。
まず前者のように、縦方向に定められた範囲毎にライン
フォーマットを設定すると、一連の文字列がその範囲を
越えて人力されると、その範囲が切り替わった時点より
ラインフォーマットが変更されてしまう。このため、例
えば1つの単語であるにも拘らず、単語の途中からその
文字の文字ピッチやマージンなどが変更されてしまい、
文書として不適当なものになる。また、後者の文書中の
フォーマットが変更された時点で制御コードな挿入する
場合では、その制御コードが挿入されている部分が文書
の縦方向(カラム方向)位置に対応していないため、表
示・出力する場合などに文書データの縦方向の位置が定
まらず、例えば既に罫線などが印刷されている定型の帳
票などに印刷する文書データを作成するのが困難であっ
た。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、指定され
た行に対するフォーマット情報を記憶しておき、その行
が指示されたときはその行に対応するフォーマット情報
により文書情報のフォーマットを決定するようにした文
書処理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の文書処理装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 文書情報を記憶するとともに表示あるいは印刷できる文
書処理装置であって、現在有効な行方向のフォーマット
情報を記憶するフォーマット記憶手段と、文書情報の所
定行を指示する指示手段と、前記指示手段により所定行
が指示された時、前記フォーマット記憶手段よりのフォ
ーマット情報を前記指定行の位置情報に対応付けて記憶
する記憶手段と、前記指示手段により指定されている前
記所定行への移行を指示する行指定手段と、前記行指定
手段により前記所定行が指定されたとき、前記所定行に
対応するフォーマット情報を前記記憶手段より読出して
、現在有効なフォーマット情報とするように制御する制
御手段とを有する。
[作用] 以上の構成において、フォーマット記憶手段に現在有効
な行方向のフォーマット情報を記憶している。文書情報
の所定行を指示する指示手段により所定行が指示された
時、そのフォーマット記憶手段よりのフォーマット情報
を指定行の位置情報に対応付けて記憶する。そして、指
示手段により指定されている所定行への移行が指示され
ると、その所定行に対応するフォーマット情報を読出し
て、現在有効なフォーマット情報とする。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[ワードプロセッサの説明 (第1図)]第1図は実施
例の英文ワードプロセッサの概略構成を示すブロック図
である。
図において、1はワードプロセッサ全体を制御する制御
部で、マイクロプロセッサ等のCPU 11、CPUI
Iの制御プログラムや各種データを記憶しているROM
lLa、ワークエリアとして使用され各種データを一時
保存するRAM11bなどを備えている。RAM11b
の構成を説明すると、12はキーボード2より入力され
た文書情報をコードで記憶しているコレクションバッフ
ァである。13は現在入力中の文書情報に対して有効な
フォーマット情報を記憶しているラインフォーマット記
憶部である。14は後述するページフォーマットを記憶
する記憶部で、第2図に示すようなデータ構成である。
15はフラグで、フラグ15がオンのときは、トップマ
ージンに付随するラインフォーマット(TMラインフォ
ーマット)が現在のラインフォーマット記憶部13に保
持されていることを示している。
2はキーボード(KB)で、第3図に示すように、アル
ファベット、数字、記号、及び各種機能キーなどを配列
している。3はプリンタで、制御部lより送られた文書
情報を記録紙などの記録媒体に記録する。4はCRTな
どのデイスプレィで、入力された文書情報やオペレータ
への各種メツセージなどを表示する。
[ページフォーマットの説明 (第2図)]第2図はペ
ージフォーマット記憶部14のデータ構成を示す図であ
る。
第2図において、21はトップマージン位置情報(TM
)、16はトップマージンに付随しているTMラインフ
ォーマットで、そのデータ構成は13aで示されている
。なお、このラインフォーマット情報のデータ構成は、
ラインフォーマット記憶部13及び後述する垂直タブ(
パーティカル・タブ:VT)のラインフォーマット情報
と同じである。17はボトムマージン位置情報(BM)
である、18は垂直タブ(VT)の数を記憶している垂
直タブ設定数、19は1番目の垂直タブ位置情報、20
はその1番目の垂直タブ位置(VTl)のラインフォー
マットである。このようにして、各垂直タブ位置のそれ
ぞれに対応して、タブ位置と、その垂直タブが存在する
行のラインフォーマットを記憶することができる。この
実施例では、n個の垂直タブを設定することができる。
次に、ラインフォーマット情報(13a)について説明
する。
27は行ピツチ情報(LP)で、改行キーが入力された
ときに送られる記録紙の搬送長を指示している。28は
文字ピッチ情報(CP) 、29は左マージン位置情報
(LM)、30は右マージン位置情報(RM)である。
31はホットゾーン位型情報−(H2N)、32はキャ
リアリターンモード情報(CRM)である。33は水平
タブ(HT)の設定数で、その行の水平タブ位置の数が
記憶されている。34は1番目の水平タブ(HTl)の
位置情報で、ここでは1行中に最大m個の水平タブ位置
を記憶することができる。
[キーボードの説明 (第3図)コ 第3図は実施例のワードプロセッサのキーボード2のキ
ー配置例を示す図である。
図において、38は文字ピッチセレクトスイッチで、図
では15文字/インチが選択されている。このスイッチ
38により設定された文字ピッチは、ラインフォーマッ
ト記憶部13のCP28にセットされる。39はキャリ
アリターンモードセレクトスイッチで、このスイッチ3
9で設定されたキャリアリターンモード情報はCRM3
2に記憶される。40はラインピッチセレクトスイッチ
で、このスイッチ40で設定されたラインピッチ情報は
ラインフォーマットの(LP27)に記憶される。41
はコードキーで、他のキーと同時に押下されることによ
り、他の機能を実行することができる。
42はタブキーで、このタブキー42のみが押下される
と水平タブが実行され、コードキー41と同時に押下さ
れることにより垂直タブが実行される。43は左マージ
ンの設定キーで、このキー43のみが押下されることに
より左マージン位置が設定され、この設定されたマージ
ン位置は、ラインフォーマット記憶部13のLM29に
記憶される。また、この左マージン設定キー43とコー
ドキー41とを同時に押下することにより、トップマー
ジン位置をTM21に設定することができる。このとき
同時に、現在のラインフォーマット記憶部13のライン
フォーマットが7Mラインフォーマット16に転送され
て記憶される。44は右マージンの設定キーで、このキ
ー44のみが押下されることにより右マージン位置が設
定され、この設定されたマージン位置は、ラインフォー
マット記憶部13のRM30に記憶される。また、この
右マージン設定キー44とコードキー(COI)Eキー
)41とを同時に押下することにより、ボトムマージン
位置を8M17に設定することができる。
45はタブセットキーで、このキー45のみを押下する
ことにより、現在カーソルなどで指示している位置を水
平方向のタブ位置(HT)として設定し、コードキー4
1と同時に押下することにより、カーソルなどで指示さ
れている行を垂直方向のタブ(VT)位置として設定す
ることができる。なお、水平タブの設定時には、位置情
報とラインフォーマット記憶部13の水平タブ位置に位
置情報がセットされ、水平タブの設定数33が+1され
る。また、垂直タブの設定時には、ラインフォーマット
記憶部13のラインフォーマットがページフォーマット
記憶部14の垂直タブ位置情報と対応する垂直タブのラ
インフォーマットに転送されて記憶され、垂直タブの設
定数が+1される。
46はタブクリアキーで、キー46が押下されるとカー
ソルあるいはキャリッジが現在停止している位置に対応
する水平タブ位置情報がラインフォーマットより消去さ
れる。このとき同時に水平タブの設定数33が−エされ
る。また、コードキー41とタブクリアキー46が同時
に押下されると、前述したようにカーソルなどが位置し
ている行に対応したページフォーマット14の垂直タブ
位置のラインフォーマットと垂直タブ位置情報とが消去
され、VTの設定数18を−1する。
47は紙送りキーで、記録紙の給紙を指示する。48は
アンドウキ−で、キー48のみが押下されると直前の処
理を無効にし、コードキー41と同時に押下することに
より、ページフォーマット記憶部14のTMラインフォ
ーマット16を現在のラインフォーマット記憶部13に
転送する。
[キー人力処理の説明 (第4図〜第9図)]次に、第
4図〜第9図のフローチャートを参照して、本実施例の
英文ワードプロセッサにおけるキー人力処理を説明する
。なお、これらの処理を実行する制御プログラムはRO
M11aに記憶されている。
第4図(A)〜(C)の制御処理は装置の電源投入によ
り開始され、まずステップSlでトップマージン(TM
)の設定値が適正かどうかを調べる。適正であればステ
ップS2に進み、ボトムマージン(BM)の値が適正か
どうかを調べる。
適正であればステップS3に進み、トップマージン(T
M)のラインフォーマットが適正かどうかを調べ、ライ
ンフォーマットの全項目の値が適正かどうかをみる。T
Mのラインフォーマットが適正であればステップS4に
進み、垂直タブ(7丁)の設定数が適性かどうかを調べ
、その値が適正であればステップS4からステップS5
に進む、なお、上述したステップ81〜ステツプS4に
おいて、適正でないと判断されると後述するステップS
llに進む。
ステップS4で垂直タブが適正であればステップ85〜
ステツプS7に進み、設定されている垂直タブ位置の位
置情報と対応するラインフォーマットが適正かどうかを
みる。VTの位置情報あるいはラインフォーマットが適
正でなければステップSllに進むが、VTの全データ
が適正であればステップS8に進み、トップマージンの
ラインフォーマットを記憶部13に転送して現在のライ
ンフォーマットとし、次にステップS9に進んで記憶部
13に記憶されたラインフォーマットがトップマージン
のラインフォーマットであることを示すフラグ15をオ
ンにする。そして次にステ゛ツブSIOに進み、行ピツ
チ設定スイッチ40や文字ピッチ設定スイッチ38及び
キャリアリターンモードスイッチ39などの設定状態を
ラインフォーマット記憶部13に記憶してステップS1
4に進む。
マージン位置やタブ位置あるいはフォーマットが適正で
ないときはステップSllに進み、記憶部14のページ
フォーマットをクリアし、ステップS12でトップマー
ジンのデフォルト値(トップマージン位置及びラインフ
ォーマット)をTMデータとしてTM21やTMライン
フォーマット16にセットし、ステップS13でボトム
マージン位置のデフォルト値をセットして前述したステ
ップS8に進む0以上の処理により、マージン位置やタ
ブ位置などを含むページフォーマットの内容の正当性が
保証されたことになる。なお、ページフォーマット記憶
部14は不揮発に構成されており、電源が遮断されても
設定された各位置情報やフォーマット情報などは記憶さ
れたままである。
次に、ステップS14以降のキー人力処理について説明
する。
ステップS14でキーボード2よりのキー人力があるか
を調べ、いずれかのキーが押下されるとステップS15
に進む。ステップS15でCODεキー41と左マージ
ンキー43とが同時に押下されたかを調べ、押下された
ときはステップS16に進み、トップマージンをセット
する。この処理は第6図(B)のフローチャートを参照
して後述する。ステップS17ではGO[lEキー41
と右マージンキー44とが同時に押下されたかを調べ、
押下されたときはステップS18に進み、ボトムマージ
ンをセットする。このボトムマージン位置は記憶部14
のページフォーマットの8M17に記憶される。ステッ
プS19でタブセットキー45とC0DEキー41とが
同時に押下されるとステップS20に進み、垂直タブを
セットする。この処理は第6図(A)を参照して後述す
る。
ステップS21で左マージンキー43が押下されるとス
テップS22に進み、カーソルあるいはキャリッジが位
置している位置を左マージンとして記憶部13のLM2
9にセットする。同様に、ステップS23で右マージン
キー44が押下されるとステップS24に進み、カーソ
ルあるいはキャリッジが位置している位置を右マージン
位置として記憶部13のラインフォーマットのRM30
に記憶する。ステップS25で、CODεキー41と“
H“キー49が同時に押下されるとステップS26に進
み、右マージン位置を基にホットゾーン位置情報(H2
N)を、記憶部13(7)H2N31にセットする。
ステップS27でタブセットキー45が押下されるとス
テップS28に進み、カーソルあるいはキャリッジが位
置している位置を水平タブ位置としてセットし、記憶部
13の対応するHT位置にセットする。これは、後述す
る垂直タブセット処理とほぼ同様であるので、垂直タブ
のセット処理を説明するときに同時に行う。
ステップS29で行ピッチのセレクトスイッチ40が変
更されたかを調べ、変更されたときはステップS30に
進み、新に設定された行ピッチを記憶部13のLP27
にセットする。同様にステップS31で文字ピッチのセ
レクトスイッチ38が位置が変更されたかを調べ、変更
されたときはステップS32に進み、新に設定された文
字ピッチを記憶部13のCP28にセットする。またス
テップS33でキャリアリターンモードセレクトスイッ
チ39による設定が変更されたかを調べ、変更されたと
きはステップS34に進み、新に設定されたキタリアリ
ターンモードを記憶部13のCRM32にセットする。
ステップS35でC0DEキー41とIIN圓キー48
とが同時に押下されたかを調べ、同時に押下されたとき
はステップS36に進んで、ページフォーマット記憶部
14に記憶されているTMラインフォーマット16をラ
インフォーマット記憶部13に転送して、有効なライン
フォーマットとして復帰させる。この処理は第9図のフ
ローチャートを参照して後述する。
ステップS37でC0DEキー41と“■“キー50と
が同時に押下されるとステップS38に進み、記録紙を
排出する記録紙排出処理を行なう。
また、ステップS39で紙送りキー(PAPERFEE
D)47が押下されるとステップS40に進み、記録紙
をトップマージン位置まで搬送する。この処理は第9図
のフローチャートを参照して後述する。
ステップS41でC0DEキー41とタブキー42とが
同時に押下されるとステップS42に進み、垂直タブ位
置にキャリッジあるいはカーソルを移動する垂直タブ動
作が実行される。この処理は第8図のフローチャートを
参照して後述する。ステップS43でタブクリアキー4
6が押下されるとステップS44に進み、現在カーソル
あるいはキャリッジが位置している水平タブ位置がクリ
アされる。この水平タブクリア処理は、第7図の垂直タ
ブのクリア処理と同様である。また、ステップS45で
C0DEキー41とタブクリアキー46とが同時に押下
されるとステップS46に進み、現在キャリッジあるい
はカーソルが位置している垂直タブ位置がクリアされる
。この垂直タブのクリア処理は第7図のフローチャート
を参照して詳しく説明する。これら何れのキー人力にも
該当しないときはステップS47に進み、文字あるいは
記号キーまたは他の制御キーの入力として、対応するキ
ー人力処理(文書入力あるいは編集処理)を実行する。
第5図はステップS3とステップS4におけるトップマ
ージンあるいは垂直タブのラインフォーマットの適正チ
エツク処理を示すフローチャートである。
ステップS51〜S57で第2図に示されたラインフォ
ーマットの各項目を(LP−HT)順次チエツクしてい
き、これら各項目が全て適正であるときのみステップS
61に進み、ラインフォーマットが適正であることを示
すフラグ(図示せず)をオンにしてメインルーチンに戻
る。上述した各項目の少なくとも1つが不適正であれば
ステップS60に進み、ラインフォーマットが不適正で
あることを示すフラグをセットしてメインルーチンに戻
る。
第6図(A)は第4図のステップS20の垂直タブ(V
T)位置のセット処理を示すフローチャートである。
垂直タブ位置の設定が指示されるとステップS71に進
み、その位置が既に垂直タブとして設定されているかど
うかをみる。同じ位置に垂直タブがあればステップS7
5に進み、記憶部13のラインフォーマットを、対応す
る垂直タブ位置のラインフォーマットとして記憶部14
のページフォーマットに記憶する。その位置に既に垂直
タブがセットされていないときはステップS72に進み
、ページフォーマットのVTの設定数18が最大かどう
かをみる。既に最大数である場合はステップS76でエ
ラ処理を行う、垂直タブの設定数18が最大でないとき
はステップS73に進み、ページフォーマットのVT設
定数18を+1し、ステップS74で垂直タブ位置情報
をセットして、ステップS75で記憶部13に記憶され
ているラインフォーマットを対応する垂直タブ位置のラ
インフォーマットとして記憶する。こうして垂直タブ位
置をトップマージン位置に近い方よりVTl”VTnと
して並び換えてページフォーマットを作成し、ページフ
ォーマット記憶部14に記憶する。なお、水平タブ位置
の設定処理は、タブ位置に対応してラインフォーマット
を設定する必要がない点と、ページフォーマットでなく
ラインフォーマットのみが変更される点が異なるだけで
、他は第6図(A)の処理と同様にして実行できる。
第6図(B)は第4図のステップS16のトップマージ
ンセット処理を示すフローチャートで、トップマージン
の設定が指示されると、カーソルあるいはキャリッジが
位置している現在地をページフォーマットのTM21に
トップマージン位置としてセットし、ステップS79で
TMラインフォーマット16に記憶部13に記憶されて
いるラインフォーマットを記憶する。
第7図は第4図のステップS46の垂直タブのクリア処
理を示すフローチャートで、まずステップS81でカー
ソルあるいはキャリッジが垂直タブ位置にあるかどうか
をみる。タブ位置になければステップS84に進み、エ
ラー処理を実行するが、タブ位置にあればステップS8
2に進み、垂直タブの設定数18を−1する。そしてス
テップS83で対応する垂直タブの位置情報とラインフ
ォーマットをページフォーマットより消去し、垂直タブ
情報の再配置を行なって、記憶部14のページフォーマ
ットを更新する。なお、水平タブのクリア処理もページ
フォーマットでなくラインフォーマットのみが変更され
るだけで、他の処理はほぼ同様である。
第8図は第4図のステップS42の垂直タブの実行処理
を示すフローチャートで、まずステップS91でフラグ
15がオンかどうか、即ち、記憶部13に記憶されてい
るラインフォーマットがトップマージンン(TM)ライ
ンフォーマットかどうかをみる。記憶部13のラインフ
ォーマットがTMのラインフォーマットのときはステッ
プS92に進み、フラグ15をオフにする1次にステッ
プS93に進み、記憶部13のラインフォーマットをペ
ージフォーマットのTMラインフォーマット16に記憶
する。
ステップS91でフラグ15がオフのとき、またステッ
プS93の次はステップS94に進み、現在の位置に最
も近い次の垂直タブ位置に対応した垂直タブラインフォ
ーマットを記憶部13にセットする0次にステップS9
5に進み、対応する垂直タブ位置、即ち最も近い次の垂
直タブ位置にキャリッジあるいはカーソルを移動して処
理を終了する。なお、現行の行位置より以降の行位置に
垂直タブ位置が存在しないときは、ボトムマージン(B
M)位置で示された行位置まで移動することになる。
第9図は第4図のステップS36のトップマージンのラ
インフォーマットを現行のラインフォーマットにする処
理を示すフローチャートで、ここではまずステップS9
6で記憶部14のページフォーマットのTMラインフォ
ーマット16を記憶部13にセットし、次にステップS
97で記憶部13に記憶されたラインフォーマットがT
Mラインフォーマットであることを示すフラグ15をオ
ンにする。
また、第4図で紙送りキー47が押下されたときはステ
ップS40からステップS98に進み、記録紙をトップ
マージン位置まで搬送するとともに、ステップS96に
進んでトップマージン(TM)のラインフォーマット1
6を記憶部13にセットする。
[第2の実施例の説明 (第10図)]第10図は第2
の実施例のワードプロセッサの概略構成を示す図で、第
1図と共通する部分は同一番号で示している。
ここでは、51のページフォーマット記憶部に複数頁(
#1〜#n)のページフォーマットを記憶することがで
き、52には現在選択されているページフォーマット情
報の番号(#1〜#n)が記憶されている。従って、記
憶部13と記憶部51に記憶されているページフォーマ
ットとの間のラインフォーマットのやりとりは、選択さ
れたページフォーマット番号を記憶している52のデー
タをインデックスとして行われる。また、第11図(B
)はその変形例を示す図で、選択されたページフォーマ
ットはページフォーマット記憶部53に転送されて記憶
される。これにより、このページフォーマット記憶部5
3は、第1図の記憶部14と同様にして処理されること
になる。
[第3の実施例の説明 (第11図)〕第11図は第3
の実施例のワードプロセッサの概略構成を示す図で、こ
こでは複数頁の文書データがテキスト領域54に記憶さ
れている。第11図(B)はそのテキスト領域54のデ
ータ構成を示す図で、55は1頁分の文書データを記憶
しているテキストデータエリア、56はその頁のページ
フォーマットを記憶しているページフォーマット部であ
る。これにより、テキスト領域54の任意の頁のテキス
トファイルが選択されると、そのページのフォーマット
が56より読出されてページフォーマット記憶部14に
記憶される。これ以降の動作は第1の実施例の場合と同
様であるため、特に説明しない。
以上説明したように本実施例によれば、垂直タブ位置に
対応して、その行のラインフォーマットを記憶しておき
、垂直タブが指示されると、そのタブが存在しているラ
インのフォーマット情報を読出すことにより、各行のラ
インフォーマットに適したフォーマットで文書を作成で
きる。
これにより、一連の文字列からなる文書情報は行位置に
関係なく同じフォーマットで作成され、行に対して固有
のラインフォーマットで文書情報を作成するときは、垂
直タブを実行することにより、その行に対応したライン
フォーマットで文書情報が作成できる。これにより、例
えば定型の帳票や伝票等へ印刷する文書情報の入力が容
易になる。
なお、この実施例では、簡単のため行位置を指定する動
作を垂直タブを例にして示したがこれに限定されるもの
でなく、行を指定する他のキーなどを設けても良く、“
↓”キーや“T”キーなどに対応させてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、指定された行に対
するフォーマット情報を記憶しておき、その行が指示さ
れたときはその行に対応するフォーマット情報により文
書情報のフォーマットを決定するため、例えば定型文書
情報等を容易に作成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の英文ワードプロセッサの概略構成を示
すブロック図、 第2図はページフォーマット記憶部のデータ構成例を示
す図、 第3図は実施例のワードプロセッサのキーボード配置例
を示す図、 第4図(A)〜(C)はこのワードプロセッサのキー人
力処理を示すフローチャート、第5図はトップマージン
と垂直タブのラインフオーマッドチエツク処理を示すフ
ローチャート、第6図(A)は垂直タブのセット処理を
示すフローチャート、 第6図(B)はトップマージンのセット処理を示すフロ
ーチャート、 第7図は垂直タブのクリア処理を示すフローチャート、 第8図は垂直タブの実行処理を示すフローチャート、 第9図はトップマージンのラインフォーマットを有効に
する処理を示すフローチャート、第10図(A)は第2
の実施例を説明するためのブロック図、第10図(B)
はページフォーマットの記憶部の構成例を示す図、そし
て第11図(A)は第3の実施例のワードプロセッサの
概略構成を示すブロック図で、第11図(B)はテキス
ト領域のデータ構成を示す図である。 図中、1・・・制御部、2・・・キーボード、3・・・
プリンタ、4・・・デイスプレィ、11・・・CPU、
lla・・・ROM、llb・・・RAM、12・・・
コレクションバッファ、13・・・ラインフォーマット
記憶部、14・・・ページフォーマット記憶部、15・
・・フラグ、16・・・TMラインフォーマット、20
・・・VTIラインフォーマット、38・・・文字ピッ
チセレクトスイッチ、39・・・キャリアモードセレク
トスイッチ、40・・・行ピツチセレクトスイッチ、4
1・・・コードキー 42・・・タブキー、43・・・
左マージン設定キー、44・・・右マージン設定キー 
45・・・タブセットキー、46・・・タブクリアキー
である。 弱6 図 (3) 第6図 (A) 第8図 355−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書情報を記憶するとともに表示あるいは印刷で
    きる文書処理装置であつて、 現在有効な行方向のフォーマット情報を記憶するフォー
    マット記憶手段と、 文書情報の所定行を指示する指示手段と、 前記指示手段により所定行が指示された時、前記フォー
    マット記憶手段よりのフォーマット情報を前記指定行の
    位置情報に対応付けて記憶する記憶手段と、 前記指示手段により指定されている前記所定行への移行
    を指示する行指定手段と、 前記行指定手段により前記所定行が指定されたとき、前
    記所定行に対応するフォーマット情報を前記記憶手段よ
    り読出して、現在有効なフォーマット情報とするように
    制御する制御手段と を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. (2)前記所定行は垂直タブ位置が設定されている行位
    置を示し、前記指示手段は垂直タブの設定機能を実行し
    、前記行指定手段は垂直タブの実行機能を示しているこ
    とを特徴とする請求項第1項に記載の文書処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12169771B2 (en) 2019-10-16 2024-12-17 Cerebras Systems Inc. Basic wavelet filtering for accelerated deep learning
US12217147B2 (en) 2019-10-16 2025-02-04 Cerebras Systems Inc. Advanced wavelet filtering for accelerated deep learning

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