JPH03806Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03806Y2 JPH03806Y2 JP10696185U JP10696185U JPH03806Y2 JP H03806 Y2 JPH03806 Y2 JP H03806Y2 JP 10696185 U JP10696185 U JP 10696185U JP 10696185 U JP10696185 U JP 10696185U JP H03806 Y2 JPH03806 Y2 JP H03806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- phase
- busbars
- box
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は装柱のコンパクト化、美観の向上を
計るため改良された低圧引込箱に関するものであ
る。
計るため改良された低圧引込箱に関するものであ
る。
従来低圧分岐箱は装柱の美観の向上、コンパク
ト化を計るため種々の工夫がなされているが、箱
内でケーブルの分岐を行つているので箱外形が大
きくなつたり、箱内でヒユーズホルダー等を同相
配列にすると分岐する際の配線が複雑化する等、
仲々所望のものが得られないのが現状である。
ト化を計るため種々の工夫がなされているが、箱
内でケーブルの分岐を行つているので箱外形が大
きくなつたり、箱内でヒユーズホルダー等を同相
配列にすると分岐する際の配線が複雑化する等、
仲々所望のものが得られないのが現状である。
この考案はこれらの点に鑑みて為されたもので
あり、引込箱内のヒユーズホルダー、分岐端子を
各回路毎に配列し、各回路を背中合わせにして箱
全体をできるだけ小型化するとともに各回路のヒ
ユーズホルダー及び分岐端子を箱両側の開閉扉付
開口部に向け、補修の際の作業性を良くした低圧
引込箱を提供することを目的としたものである。
あり、引込箱内のヒユーズホルダー、分岐端子を
各回路毎に配列し、各回路を背中合わせにして箱
全体をできるだけ小型化するとともに各回路のヒ
ユーズホルダー及び分岐端子を箱両側の開閉扉付
開口部に向け、補修の際の作業性を良くした低圧
引込箱を提供することを目的としたものである。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。1は引込箱本体、2はこの引込箱本体1の両
側に穿つた開口部を開閉自在に被う開閉扉、3,
4,5,6は夫々引込箱本体1内に相互に間隔を
あけて縦に平行して起立せしめたU相、V相、W
相、N相の縦ブスバーで、これらの縦ブスバー
3,4,5,6の各上端は夫々水平に折曲した端
子台3a,4a,5a,6aを形成している。ま
たこれらの各縦ブスバー3,4,5,6の下端に
は夫々引込ケーブル及び引出しケーブルを圧縮接
続する圧縮コネクター7,8,9,10が接続さ
れている。11,12,13,14は引込箱本体
1の前側板1a内側に、一定間隔をあけて上から
下に順に水平に並べたU相、V相、W相、N相の
水平ブスバーで、これらは上下に二組設けられて
いる。またこれらの各水平ブスバー11,12,
13,14は夫々両端を鍵型に折曲した折曲部1
1a,12a,13a,14aを有している。1
5,16,17,18は夫々同相の縦ブスバー3
と水平ブスバー11、縦ブスバー4と水平ブスバ
ー14、縦ブスバー5と水平ブスバー12、縦ブ
スバー6と水平ブスバー13とを接続する連結ブ
スバーであり、これらの各連結ブスバー15,1
6,17,18は上下二組設けられている。19
は各水平ブスバー11,12,13の両端の折曲
部11a,12a,13a端に夫々接続された各
ヒユーズホルダー、20は各水平ブスバー14の
両端の折曲部14a端に夫々接続された各短絡ブ
スバー、21はこれらの各ヒユーズホルダー19
又は短絡ブスバー20の一端と電気的に接続され
た各分岐端子で、これらの各相の水平ブスバー1
1,12,13,14と各ヒユーズホルダー19
又は短絡ブスバー20と分岐端子21とでコの字
型を形成し、各ヒユーズホルダー19又は短絡ブ
スバー20と各分岐端子21とは引込箱本体1の
両側の開口部に対向している。22は各相の隣接
するヒユーズホルダー19又は短絡ブスバー20
及び分岐端子21を遮へいする分岐端子バリヤ、
23は上記圧縮コネクター7,8,9,10夫々
の下方の引込箱本体1の底板1bに設けた各ケー
ブル挿通孔、24は引込箱本体1の後側板1c外
面に設けた多数の分岐線ブツシングで、これらの
各分岐線ブツシング24は上記各分岐端子21に
対応して後側板1cに穿つた各孔箇所に設けられ
ている。25は分岐線ブツシング24から引込箱
本体1内に導入される各分岐線端を保持する多数
の支持ホルダーで、これらの各支持ホルダー25
で支持された各分岐線端の芯線を上記分岐端子2
1に接続するものである。26,27は夫々引込
箱本体1の後側板1c上下に設けた上部取付金
具、下部取付金具である。28は上記各端子台3
a,4a,5a,6a上に設けられたバイパス線
接続用のバイパス端子、29はこれらの各バイパ
ス端子28の上方に位置する引込箱本体1の天板
1dに穿つた開口部30周縁に設け、天板1d上
面に突出せしめた筒体で、これらの各筒体29内
に上記各バイパス端子28の上端が突出してい
る。31は天板1dの上面略中央に設けた固定台
で、この固定台31は上記各筒体29より高くな
つている。32は無底箱型の蓋体で、この蓋体3
2は引込箱本体1の天板1dに載せ、上記各筒体
29を被うものである。33はこの蓋体32の各
側面中央下縁に設けた通気用の切欠部、34はこ
の蓋体32の略中央を貫通した固定ネジで、蓋体
32を引込箱本体1の天板1dに載せた際上記固
定台31に設けたネジ孔に螺着自在である。
る。1は引込箱本体、2はこの引込箱本体1の両
側に穿つた開口部を開閉自在に被う開閉扉、3,
4,5,6は夫々引込箱本体1内に相互に間隔を
あけて縦に平行して起立せしめたU相、V相、W
相、N相の縦ブスバーで、これらの縦ブスバー
3,4,5,6の各上端は夫々水平に折曲した端
子台3a,4a,5a,6aを形成している。ま
たこれらの各縦ブスバー3,4,5,6の下端に
は夫々引込ケーブル及び引出しケーブルを圧縮接
続する圧縮コネクター7,8,9,10が接続さ
れている。11,12,13,14は引込箱本体
1の前側板1a内側に、一定間隔をあけて上から
下に順に水平に並べたU相、V相、W相、N相の
水平ブスバーで、これらは上下に二組設けられて
いる。またこれらの各水平ブスバー11,12,
13,14は夫々両端を鍵型に折曲した折曲部1
1a,12a,13a,14aを有している。1
5,16,17,18は夫々同相の縦ブスバー3
と水平ブスバー11、縦ブスバー4と水平ブスバ
ー14、縦ブスバー5と水平ブスバー12、縦ブ
スバー6と水平ブスバー13とを接続する連結ブ
スバーであり、これらの各連結ブスバー15,1
6,17,18は上下二組設けられている。19
は各水平ブスバー11,12,13の両端の折曲
部11a,12a,13a端に夫々接続された各
ヒユーズホルダー、20は各水平ブスバー14の
両端の折曲部14a端に夫々接続された各短絡ブ
スバー、21はこれらの各ヒユーズホルダー19
又は短絡ブスバー20の一端と電気的に接続され
た各分岐端子で、これらの各相の水平ブスバー1
1,12,13,14と各ヒユーズホルダー19
又は短絡ブスバー20と分岐端子21とでコの字
型を形成し、各ヒユーズホルダー19又は短絡ブ
スバー20と各分岐端子21とは引込箱本体1の
両側の開口部に対向している。22は各相の隣接
するヒユーズホルダー19又は短絡ブスバー20
及び分岐端子21を遮へいする分岐端子バリヤ、
23は上記圧縮コネクター7,8,9,10夫々
の下方の引込箱本体1の底板1bに設けた各ケー
ブル挿通孔、24は引込箱本体1の後側板1c外
面に設けた多数の分岐線ブツシングで、これらの
各分岐線ブツシング24は上記各分岐端子21に
対応して後側板1cに穿つた各孔箇所に設けられ
ている。25は分岐線ブツシング24から引込箱
本体1内に導入される各分岐線端を保持する多数
の支持ホルダーで、これらの各支持ホルダー25
で支持された各分岐線端の芯線を上記分岐端子2
1に接続するものである。26,27は夫々引込
箱本体1の後側板1c上下に設けた上部取付金
具、下部取付金具である。28は上記各端子台3
a,4a,5a,6a上に設けられたバイパス線
接続用のバイパス端子、29はこれらの各バイパ
ス端子28の上方に位置する引込箱本体1の天板
1dに穿つた開口部30周縁に設け、天板1d上
面に突出せしめた筒体で、これらの各筒体29内
に上記各バイパス端子28の上端が突出してい
る。31は天板1dの上面略中央に設けた固定台
で、この固定台31は上記各筒体29より高くな
つている。32は無底箱型の蓋体で、この蓋体3
2は引込箱本体1の天板1dに載せ、上記各筒体
29を被うものである。33はこの蓋体32の各
側面中央下縁に設けた通気用の切欠部、34はこ
の蓋体32の略中央を貫通した固定ネジで、蓋体
32を引込箱本体1の天板1dに載せた際上記固
定台31に設けたネジ孔に螺着自在である。
この低圧引込箱においては上から下へ順に各相
の水平ブスバー11,12,13,14を並べ、
これらの各水平ブスバー11,12,13,14
の両端を鍵型に折り曲げて、この延長線上にヒユ
ーズホルダー19又は短絡ブスバー20及び分岐
端子21を設け、これらをコの字型に形成し、こ
のコの字型内方に各相の縦ブスバー3,4,5,
6を立設しているため、空間をうまく利用し、箱
本体1を極めて小さくできる。しかも上記ヒユー
ズホルダー19等を上記構成の如くすると各回路
毎にまとめて配列でき、上記実施例では箱本体1
の両側上下二段で四回路を構成している。そして
各回路の分岐線は箱本体1の後側板1cから導出
するため、各回路毎に分岐方向にまとめて配線で
きる。それ故分岐線の配線が複雑化せず美観上も
良く、さらに接続作業の際、誤接続をなくし、作
業性が良い。さらに各ヒユーズホルダー19及び
分岐端子21等が箱本体1の両側の開口部に面し
て位置しているため、保守、点検、修理の際、作
業者が開閉扉2を開ければ直ちに点検でき作業し
易いものである。
の水平ブスバー11,12,13,14を並べ、
これらの各水平ブスバー11,12,13,14
の両端を鍵型に折り曲げて、この延長線上にヒユ
ーズホルダー19又は短絡ブスバー20及び分岐
端子21を設け、これらをコの字型に形成し、こ
のコの字型内方に各相の縦ブスバー3,4,5,
6を立設しているため、空間をうまく利用し、箱
本体1を極めて小さくできる。しかも上記ヒユー
ズホルダー19等を上記構成の如くすると各回路
毎にまとめて配列でき、上記実施例では箱本体1
の両側上下二段で四回路を構成している。そして
各回路の分岐線は箱本体1の後側板1cから導出
するため、各回路毎に分岐方向にまとめて配線で
きる。それ故分岐線の配線が複雑化せず美観上も
良く、さらに接続作業の際、誤接続をなくし、作
業性が良い。さらに各ヒユーズホルダー19及び
分岐端子21等が箱本体1の両側の開口部に面し
て位置しているため、保守、点検、修理の際、作
業者が開閉扉2を開ければ直ちに点検でき作業し
易いものである。
以上の如くこの考案は低圧引込箱において多数
の回路を各回路毎に分岐でき、しかも極めてコン
パクトにこれらの回路装置を納めることができ
る。しかも各ヒユーズホルダー等は開閉扉付の開
口部に面しているため保守、点検し易い等の利点
を有するものである。
の回路を各回路毎に分岐でき、しかも極めてコン
パクトにこれらの回路装置を納めることができ
る。しかも各ヒユーズホルダー等は開閉扉付の開
口部に面しているため保守、点検し易い等の利点
を有するものである。
第1図はこの考案の一部断面側面図、第2図は
同一部断面背面図、第3図は同一部断面平面図、
第4図は同平面図、第5図はこの考案の引込箱本
体内のブスバーの構成説明図である。 なお図中1は引込箱本体、2は開閉扉、3,
4,5,6は縦ブスバー、11,12,13,1
4は水平ブスバー、15,16,17,18は連
結ブスバー、19はヒユーズホルダー、20は短
絡ブスバー、21は分岐端子、23はケーブル挿
通孔、24は分岐線ブツシング、32は蓋体であ
る。
同一部断面背面図、第3図は同一部断面平面図、
第4図は同平面図、第5図はこの考案の引込箱本
体内のブスバーの構成説明図である。 なお図中1は引込箱本体、2は開閉扉、3,
4,5,6は縦ブスバー、11,12,13,1
4は水平ブスバー、15,16,17,18は連
結ブスバー、19はヒユーズホルダー、20は短
絡ブスバー、21は分岐端子、23はケーブル挿
通孔、24は分岐線ブツシング、32は蓋体であ
る。
Claims (1)
- 箱本体内に引込んだ各相の引込ケーブルと接続
した各相の縦ブスバーを相互に間隔をあけて立設
し、箱本体の前側板内側に沿つて間隔をあけて上
から下に順に各相の水平ブスバーを一組又は複数
組設け、同相の縦ブスバーと水平ブスバーとを
夫々連絡ブスバーで接続し、各水平ブスバーの両
端を鍵型に折曲して設けた各折曲部端に、箱本体
の両側の開口部に対向せしめて、ヒユーズホルダ
ー又は短絡ブスバー及びこれにつづく分岐端子を
接続せしめ、各分岐端子に接続した分岐線を箱本
体後側板から導出せしめ、かつ上記開口部には開
閉扉を設けたことを特徴とする低圧引込箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10696185U JPH03806Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10696185U JPH03806Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219008U JPS6219008U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH03806Y2 true JPH03806Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30982802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10696185U Expired JPH03806Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03806Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6225382B2 (ja) * | 2014-06-04 | 2017-11-08 | 本田技研工業株式会社 | バスバー保持構造 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP10696185U patent/JPH03806Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219008U (ja) | 1987-02-04 |
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