JPH0380734B2 - - Google Patents
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- JPH0380734B2 JPH0380734B2 JP102187A JP102187A JPH0380734B2 JP H0380734 B2 JPH0380734 B2 JP H0380734B2 JP 102187 A JP102187 A JP 102187A JP 102187 A JP102187 A JP 102187A JP H0380734 B2 JPH0380734 B2 JP H0380734B2
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- molding
- induction heating
- heating coil
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/12—Cooling, heating, or insulating the plunger, the mould, or the glass-pressing machine; cooling or heating of the glass in the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、誘導加熱方式による光学レンズのプ
レス成形装置に係るもので、特に誘導加熱コイル
を移動型と平行に移動させることにより、成形精
度の向上及び操作性、点検・保守作業の能率化を
図るようにしたプレス成形装置に関するものであ
る。
レス成形装置に係るもので、特に誘導加熱コイル
を移動型と平行に移動させることにより、成形精
度の向上及び操作性、点検・保守作業の能率化を
図るようにしたプレス成形装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
近年、光学レンズの成形方法としては、煩雑な
工程を必要とする研磨仕上げによる加工方法か
ら、高周波などによる誘導加熱方式で予め計算さ
れたガラス塊を加熱し可塑化して精密プレスによ
り加工する方法が注目されるようになつてきてい
る。
工程を必要とする研磨仕上げによる加工方法か
ら、高周波などによる誘導加熱方式で予め計算さ
れたガラス塊を加熱し可塑化して精密プレスによ
り加工する方法が注目されるようになつてきてい
る。
従来、この種の光学レンズのプレス成形装置に
おいては、第5図に例示するように、上下両筐体
1,2間に中間筐体3を設け、この中間筐体3の
内部空間を成形室4として、その内部に、前記上
部筐体1内の第1の駆動部5から伸びる第1の油
圧シリンダ6で上下方向に昇降自在な上プレス軸
7を臨ませて、この上プレス軸7に上型8を取付
ける一方、前記下部筐体2内の第2の駆動部9か
ら伸びる第2の油圧シリンダ10で上下方向に昇
降自在な下プレス軸11を臨ませて、この下プレ
ス軸11に下型12を取付け、かつ、これら両型
8,12間に、予め計量されたガラス塊からなる
図示しない成形材料を配置して型締め可能にする
とともに、前記両型8,12の周囲に、昇降機構
13で昇降自在なガラスチユーブ14を介して、
誘導加熱コイル15を巻回し固定してなる構成を
有するものがある。
おいては、第5図に例示するように、上下両筐体
1,2間に中間筐体3を設け、この中間筐体3の
内部空間を成形室4として、その内部に、前記上
部筐体1内の第1の駆動部5から伸びる第1の油
圧シリンダ6で上下方向に昇降自在な上プレス軸
7を臨ませて、この上プレス軸7に上型8を取付
ける一方、前記下部筐体2内の第2の駆動部9か
ら伸びる第2の油圧シリンダ10で上下方向に昇
降自在な下プレス軸11を臨ませて、この下プレ
ス軸11に下型12を取付け、かつ、これら両型
8,12間に、予め計量されたガラス塊からなる
図示しない成形材料を配置して型締め可能にする
とともに、前記両型8,12の周囲に、昇降機構
13で昇降自在なガラスチユーブ14を介して、
誘導加熱コイル15を巻回し固定してなる構成を
有するものがある。
しかしながら、このような従来構造のもので
は、誘導加熱コイル15が、上下両型8,12の
型締め状態におけるそれらの中央部に固定され、
また、上型8及び下型12は、誘導加熱コイル1
5の上下方向中央部の型締め位置より上方及び下
方に移動させて型開きするようになつているのが
現状である。
は、誘導加熱コイル15が、上下両型8,12の
型締め状態におけるそれらの中央部に固定され、
また、上型8及び下型12は、誘導加熱コイル1
5の上下方向中央部の型締め位置より上方及び下
方に移動させて型開きするようになつているのが
現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
このため、上記した従来装置にあつては、成形
材料を供給したり、あるいは成形品を取り出した
りする場合、前記下型12を誘導加熱コイル15
の下端位置よりも、更に数十mm下降させるだけの
ストロークを必要とし、また、上型8も同様に、
金型交換あるいは保守・点検の際に、誘導加熱コ
イル15の上端位置よりも、更に上方に上昇させ
るだけのストロークを必要とするか、もしくは、
このような作業の度に、前記誘導加熱コイル15
自体を一々取外さねばならず、これによつて、生
産工場においては、これらのアイドルタイムによ
る損失が莫大なものとなつている。
材料を供給したり、あるいは成形品を取り出した
りする場合、前記下型12を誘導加熱コイル15
の下端位置よりも、更に数十mm下降させるだけの
ストロークを必要とし、また、上型8も同様に、
金型交換あるいは保守・点検の際に、誘導加熱コ
イル15の上端位置よりも、更に上方に上昇させ
るだけのストロークを必要とするか、もしくは、
このような作業の度に、前記誘導加熱コイル15
自体を一々取外さねばならず、これによつて、生
産工場においては、これらのアイドルタイムによ
る損失が莫大なものとなつている。
さらに、従来のように、例えば上下のブレス軸
7,11を共に昇降させて型締めしてなる構造の
ものでは、金型の位置合せ精度も悪くなり、精密
加工が要求される光学レンズの成形精度に悪影響
を及ぼすとなどといつた問題があつた。
7,11を共に昇降させて型締めしてなる構造の
ものでは、金型の位置合せ精度も悪くなり、精密
加工が要求される光学レンズの成形精度に悪影響
を及ぼすとなどといつた問題があつた。
本発明は、上記の事情のもとになされたもの
で、その目的とするところは、金型の移動距離を
最少にし、かつ、金型の位置合せ精度を確保して
成形材料の供給、成形品の取り出し、金型交換あ
るいは保守・点検が作業性良く簡便に行なうこと
ができるようにした光学レンズのプレス成形装置
を提供することにある。
で、その目的とするところは、金型の移動距離を
最少にし、かつ、金型の位置合せ精度を確保して
成形材料の供給、成形品の取り出し、金型交換あ
るいは保守・点検が作業性良く簡便に行なうこと
ができるようにした光学レンズのプレス成形装置
を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記した問題点を解決するために、本発明は、
成形室内に固定型及び移動型を配置し、かつこれ
ら両型の周囲に誘導加熱コイルを設置するととも
に、この誘導加熱コイルを、前記移動型の移動方
向と平行に可動自在にしてなる構成としたもので
ある。
成形室内に固定型及び移動型を配置し、かつこれ
ら両型の周囲に誘導加熱コイルを設置するととも
に、この誘導加熱コイルを、前記移動型の移動方
向と平行に可動自在にしてなる構成としたもので
ある。
(作用)
すなわち、本発明は、上記の構成とすることに
よつて、成形室内に上型もしくは下型のいずれか
一方を固定し、かつその他方を可動自在にして型
締めするとともに、これら両型の周囲を取り巻く
誘導加熱コイルを、前記移動型の移動方向と平行
に可動自在にしてなることから、成形材料の供
給、成形品の取り出し、金型交換あるいは保守・
点検の際に、誘導加熱コイルを移動させるだけ
で、これらの作業が能率良く簡便に行なうことが
でき、しかも、金型の移動距離を最少にすること
ができるため、金型の位置合せ精度を充分確保で
き、これによつて、高精度の光学レンズを成形す
ることが可能になる。
よつて、成形室内に上型もしくは下型のいずれか
一方を固定し、かつその他方を可動自在にして型
締めするとともに、これら両型の周囲を取り巻く
誘導加熱コイルを、前記移動型の移動方向と平行
に可動自在にしてなることから、成形材料の供
給、成形品の取り出し、金型交換あるいは保守・
点検の際に、誘導加熱コイルを移動させるだけ
で、これらの作業が能率良く簡便に行なうことが
でき、しかも、金型の移動距離を最少にすること
ができるため、金型の位置合せ精度を充分確保で
き、これによつて、高精度の光学レンズを成形す
ることが可能になる。
(実施例)
以下、本発明を第1図から第4図に示す一実施
例を参照しながら詳細に説明する。
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る光学レンズのプレス装
置の全体構成を概略的に示すもので、図示しない
基台上に立設された支柱21の上部に筐体22を
固定し、この筐体22の内部空間を成形室23と
している。そして、この成形室23の上部天井面
23bには、上プレス軸24が固定され、この上
プレス軸24の下端には、上型25が取付けられ
ている一方、前記成形室23の下部底面23b側
には、前記筐体22の下面部に設置した後述する
駆動手段27に取付けてなる下型26が、前記上
型24に対向位置させて上下方向に昇降自在に配
置され、この下型26に、予め計算されたガラス
塊からなる図示しない成形材料を配置して前記上
型26に対して型締め可能になつている。
置の全体構成を概略的に示すもので、図示しない
基台上に立設された支柱21の上部に筐体22を
固定し、この筐体22の内部空間を成形室23と
している。そして、この成形室23の上部天井面
23bには、上プレス軸24が固定され、この上
プレス軸24の下端には、上型25が取付けられ
ている一方、前記成形室23の下部底面23b側
には、前記筐体22の下面部に設置した後述する
駆動手段27に取付けてなる下型26が、前記上
型24に対向位置させて上下方向に昇降自在に配
置され、この下型26に、予め計算されたガラス
塊からなる図示しない成形材料を配置して前記上
型26に対して型締め可能になつている。
すなわち、上記駆動手段27は、前記筐体22
の下面部に固定した少なくとも型締め力に対して
変形しない強度を有する高剛性ブラケツト28
と、このブラケツト28の下部に組付けられた油
圧シリンダ29と、この油圧シリンダ29のシリ
ンダロツド30の先端に取付けたスイベルジヨイ
ント31と、このスイベルジヨイント31を介し
て前記ブラケツト28内に組付けたスライダ32
とを備え、このスライダ32を、図示しない摺動
抵抗が少なくて剛性及び位置精度の高いリニヤモ
ーシヨンガイドベアリング(商品名)からなる複
数個の高精度ガイド装置を介して上下方向に昇降
案内するようになつているとともに、前記したス
ライダ32には、前記筐体22内の底面側にその
上端部33aを臨ませた下プレス軸33が組付け
られ、この下プレス軸33の上端部33aに前記
した下型26を組付け固定してなる構成を有して
いるものである。
の下面部に固定した少なくとも型締め力に対して
変形しない強度を有する高剛性ブラケツト28
と、このブラケツト28の下部に組付けられた油
圧シリンダ29と、この油圧シリンダ29のシリ
ンダロツド30の先端に取付けたスイベルジヨイ
ント31と、このスイベルジヨイント31を介し
て前記ブラケツト28内に組付けたスライダ32
とを備え、このスライダ32を、図示しない摺動
抵抗が少なくて剛性及び位置精度の高いリニヤモ
ーシヨンガイドベアリング(商品名)からなる複
数個の高精度ガイド装置を介して上下方向に昇降
案内するようになつているとともに、前記したス
ライダ32には、前記筐体22内の底面側にその
上端部33aを臨ませた下プレス軸33が組付け
られ、この下プレス軸33の上端部33aに前記
した下型26を組付け固定してなる構成を有して
いるものである。
そして、上記上プレス軸24の軸周には、ガス
シール用オイルシール部材34を介してコイルホ
ルダ35が上下方向に摺動自在に設けられてい
て、このコイルホルダ35の内周側面には、前記
両型25,26の周囲を巻回囲繞する誘導加熱コ
イル36が、継手37を介して取付けられている
とともに、この誘導加熱コイル36の内側には、
前記両型25,26の周囲を囲繞するガラスチユ
ーブ38が設けられている。このガラスチユーブ
38は、前記コイルホルダ35に保持部材39を
介して連結保持され、その上端38aはパツキン
40を介して前記コイルホルダ35の内面に当接
されている一方、その下端38bは、成形時に、
前記筐体22の成形室下部底面23bに設けたパ
ツキン受け41上のパツキン42に当接され、こ
れによつて前記両型25,26の周囲に密封空間
43を形成し、このように、ガラスチユーブ38
で遮断形成される密封空間43に、前記コイルホ
ルダ35に連通させて設けてなる不活性ガス放出
用継手44から不活性ガスGを導入し、この不活
性ガスGにより、成形時の成形材料及び金型の酸
化を防止し得るようになつている。また、図中4
5は前記コイルホルダ35を案内するガイド軸で
あり、46は前記駆動手段27で駆動される下プ
レス軸33の軸周をシールするベローズである。
シール用オイルシール部材34を介してコイルホ
ルダ35が上下方向に摺動自在に設けられてい
て、このコイルホルダ35の内周側面には、前記
両型25,26の周囲を巻回囲繞する誘導加熱コ
イル36が、継手37を介して取付けられている
とともに、この誘導加熱コイル36の内側には、
前記両型25,26の周囲を囲繞するガラスチユ
ーブ38が設けられている。このガラスチユーブ
38は、前記コイルホルダ35に保持部材39を
介して連結保持され、その上端38aはパツキン
40を介して前記コイルホルダ35の内面に当接
されている一方、その下端38bは、成形時に、
前記筐体22の成形室下部底面23bに設けたパ
ツキン受け41上のパツキン42に当接され、こ
れによつて前記両型25,26の周囲に密封空間
43を形成し、このように、ガラスチユーブ38
で遮断形成される密封空間43に、前記コイルホ
ルダ35に連通させて設けてなる不活性ガス放出
用継手44から不活性ガスGを導入し、この不活
性ガスGにより、成形時の成形材料及び金型の酸
化を防止し得るようになつている。また、図中4
5は前記コイルホルダ35を案内するガイド軸で
あり、46は前記駆動手段27で駆動される下プ
レス軸33の軸周をシールするベローズである。
そしてさらに、上記コイルホルダ35は、第2
図から第4図に示すように、第1のエアシリンダ
47と第2のエアシリンダ48,48による駆動
装置によつて2段階に上昇自在になつているもの
で、前記第1のエアシリンダ47は、成形材料の
供給または成形品の取り出し時に、前記コイルホ
ルダ35を、第1図及び第3図に示すA位置まで
前記下型26の移動方向と平行に上昇させて、上
型25と下型26との間に成形材料の供給または
成形品の取り出しに必要な空間を形成し得るよう
になつている一方、前記第2のエアシリンダ4
8,48は、金型交換または保守・点検時に、第
1図及び第3図に示すB位置まで上昇させて、金
型の周辺を大きく開放し、各々の作業を容易に行
なえるようになつている。なお、この場合、上記
コイルホルダ35の上昇動作を2段階にしたが、
これは上プレス軸24の軸周に摺動自在に設けら
れたガスシール用オイルシール部材34の摺動距
離の短縮とモールド作業のサイクルアツプのため
に、通常の作業時には、最少ストロークを維持す
るようにしてなるものであり、A位置の停止を行
なわずにB位置まで一挙に上昇させても良い。
図から第4図に示すように、第1のエアシリンダ
47と第2のエアシリンダ48,48による駆動
装置によつて2段階に上昇自在になつているもの
で、前記第1のエアシリンダ47は、成形材料の
供給または成形品の取り出し時に、前記コイルホ
ルダ35を、第1図及び第3図に示すA位置まで
前記下型26の移動方向と平行に上昇させて、上
型25と下型26との間に成形材料の供給または
成形品の取り出しに必要な空間を形成し得るよう
になつている一方、前記第2のエアシリンダ4
8,48は、金型交換または保守・点検時に、第
1図及び第3図に示すB位置まで上昇させて、金
型の周辺を大きく開放し、各々の作業を容易に行
なえるようになつている。なお、この場合、上記
コイルホルダ35の上昇動作を2段階にしたが、
これは上プレス軸24の軸周に摺動自在に設けら
れたガスシール用オイルシール部材34の摺動距
離の短縮とモールド作業のサイクルアツプのため
に、通常の作業時には、最少ストロークを維持す
るようにしてなるものであり、A位置の停止を行
なわずにB位置まで一挙に上昇させても良い。
ところで、加熱用電力は、第2図に示すよう
に、図示しない発振器からブスバー49a,49
bによつて、前記誘導加熱コイル36に供給され
るようになつているものであり、このブスバー4
9a,49bは、前記コイルホルダ35の上下動
で前記誘導加熱コイル36が移動する際、障害と
ならないような可撓性を有する板状部材、例えば
厚さが0.2mm、幅が70mmの銅板を複数枚重ねたも
ので構成され、この場合、銅板の使用枚数及び幅
は、発振器の出力によつて適宜可変されることは
云うまでもない。
に、図示しない発振器からブスバー49a,49
bによつて、前記誘導加熱コイル36に供給され
るようになつているものであり、このブスバー4
9a,49bは、前記コイルホルダ35の上下動
で前記誘導加熱コイル36が移動する際、障害と
ならないような可撓性を有する板状部材、例えば
厚さが0.2mm、幅が70mmの銅板を複数枚重ねたも
ので構成され、この場合、銅板の使用枚数及び幅
は、発振器の出力によつて適宜可変されることは
云うまでもない。
また、前記下型26への成形材料の供給後は、
コイルホルダ35を、下取位置まで下降させて金
型周辺を図示しない真空ポンプ等により真空引き
し、次いで、ガス置換を実施して内部の酸素を除
去した後、誘導加熱コイル36により金型及び成
形材料を加熱し、適切な温度に到達させた後に、
下型26を上昇させることにより、レンズ成形を
実行するものであり、成形終了後は、成形レンズ
及び金型を図示しない冷型機構で冷却し、製品取
り出し温度に達した時、コイルホルダ35を上昇
させて、製品を取り出すようになつているもので
ある。
コイルホルダ35を、下取位置まで下降させて金
型周辺を図示しない真空ポンプ等により真空引き
し、次いで、ガス置換を実施して内部の酸素を除
去した後、誘導加熱コイル36により金型及び成
形材料を加熱し、適切な温度に到達させた後に、
下型26を上昇させることにより、レンズ成形を
実行するものであり、成形終了後は、成形レンズ
及び金型を図示しない冷型機構で冷却し、製品取
り出し温度に達した時、コイルホルダ35を上昇
させて、製品を取り出すようになつているもので
ある。
なお、上記の実施例においては、上型25を固
定にして下型26を可動にしたが、この逆の構成
でも本発明の作用・効果は、充分達成される。
定にして下型26を可動にしたが、この逆の構成
でも本発明の作用・効果は、充分達成される。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範
囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、成形室内に上型もしくは下型のいずれか一方
を固定し、かつその他方を可動自在にして型締め
するとともに、これら両型の周囲を取り巻く誘導
加熱コイルを、前記移動型の移動方向と平行に可
動自在にしてなることから、成形材料の供給、成
形品の取り出し、金型交換あるいは保守・点検の
際に、誘導加熱コイルを移動させるだけで、これ
らの作業が能率良く簡便に行なうことができ、し
かも、金型の移動距離を最少にすることができる
ため、金型の位置合せ精度を充分確保でき、これ
によつて、高精度の光学レンズを成形することが
できるというすぐれた効果を有する光学レンズの
プレス成形装置を提供することができるものであ
る。
ば、成形室内に上型もしくは下型のいずれか一方
を固定し、かつその他方を可動自在にして型締め
するとともに、これら両型の周囲を取り巻く誘導
加熱コイルを、前記移動型の移動方向と平行に可
動自在にしてなることから、成形材料の供給、成
形品の取り出し、金型交換あるいは保守・点検の
際に、誘導加熱コイルを移動させるだけで、これ
らの作業が能率良く簡便に行なうことができ、し
かも、金型の移動距離を最少にすることができる
ため、金型の位置合せ精度を充分確保でき、これ
によつて、高精度の光学レンズを成形することが
できるというすぐれた効果を有する光学レンズの
プレス成形装置を提供することができるものであ
る。
第1図は本発明に係る光学レンズのプレス成形
装置の一実施例を示す概略的正面図、第2図は第
1図−線における横断面図、第3図は同じく
成形室の要部正面図、第4図は同じく成形室の要
部側面図、第5図は従来の光学レンズのプレス成
形装置の概略的説明図である。 23……成形室、25……上型、26……下
型、27……駆動手段、29……油圧シリンダ、
35……コイルホルダ、36……誘導加熱コイ
ル、47……第1のエアシリンダ、48,48…
…第2のエアシリンダ。
装置の一実施例を示す概略的正面図、第2図は第
1図−線における横断面図、第3図は同じく
成形室の要部正面図、第4図は同じく成形室の要
部側面図、第5図は従来の光学レンズのプレス成
形装置の概略的説明図である。 23……成形室、25……上型、26……下
型、27……駆動手段、29……油圧シリンダ、
35……コイルホルダ、36……誘導加熱コイ
ル、47……第1のエアシリンダ、48,48…
…第2のエアシリンダ。
Claims (1)
- 1 成形室内に固定型及び移動型を配置し、かつ
これら両型の周囲に誘導加熱コイルを設置すると
ともに、この誘導加熱コイルを、前記移動型の移
動方向と平行に可動自在にしたことを特徴とする
光学レンズのプレス成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102187A JPS63170226A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光学レンズのプレス成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102187A JPS63170226A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光学レンズのプレス成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170226A JPS63170226A (ja) | 1988-07-14 |
| JPH0380734B2 true JPH0380734B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=11489912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP102187A Granted JPS63170226A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光学レンズのプレス成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63170226A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2778648B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1998-07-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学素子成形用加熱炉 |
| JP3273197B2 (ja) * | 1992-07-03 | 2002-04-08 | 東芝機械株式会社 | 光学ガラス素子等の成形装置 |
| JP4825494B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-11-30 | 東芝機械株式会社 | ガラス成形装置 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP102187A patent/JPS63170226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63170226A (ja) | 1988-07-14 |
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Legal Events
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