JPH0380805A - ピアス用耳たぶ穿孔器 - Google Patents
ピアス用耳たぶ穿孔器Info
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- JPH0380805A JPH0380805A JP21664589A JP21664589A JPH0380805A JP H0380805 A JPH0380805 A JP H0380805A JP 21664589 A JP21664589 A JP 21664589A JP 21664589 A JP21664589 A JP 21664589A JP H0380805 A JPH0380805 A JP H0380805A
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- 239000002775 capsule Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ピアスを装着者の耳たぶに貫通させ、これを
−時的に装着し、ピアス装着のための孔を耳たぶに穿孔
するためのピアス用耳たぶ穿孔器に関するものである。
−時的に装着し、ピアス装着のための孔を耳たぶに穿孔
するためのピアス用耳たぶ穿孔器に関するものである。
さらに詳細にはピアスピンと皿部を備えたピアス本体を
保持し、かつこのピアス本体に対して分離自在に構成さ
れたカプセルを設け、耳たぶが挿入される耳たぶ挿入部
を形威し、且つ、カプセルを耳たぶ挿入部に進出自在に
案内するガイド部を有した穿孔器本体を設け、ピアスピ
ンが耳たぶ挿入部に進出するようにカプセルを押し操作
する押し棒を設け、カプセルの押し操作に基づいてピア
スピンを耳たぶに貫通させて、ピアス装着用の孔を穿孔
するためのピアスmmたぶ穿孔器に関する。
保持し、かつこのピアス本体に対して分離自在に構成さ
れたカプセルを設け、耳たぶが挿入される耳たぶ挿入部
を形威し、且つ、カプセルを耳たぶ挿入部に進出自在に
案内するガイド部を有した穿孔器本体を設け、ピアスピ
ンが耳たぶ挿入部に進出するようにカプセルを押し操作
する押し棒を設け、カプセルの押し操作に基づいてピア
スピンを耳たぶに貫通させて、ピアス装着用の孔を穿孔
するためのピアスmmたぶ穿孔器に関する。
[従来の技術]
従来、この種のピアスmmたぶ穿孔器としては、例えば
特公昭59−30401に開示されるものがあった。こ
のピアスmmたぶ穿孔器は、第7.8図に示すように、
押し棒(15)をカプセル(10)押し方向とは反対の
方向に戻し付勢するスプリング(40)を、設けである
だけであり、上記した構造のピアスmmたぶ穿孔器にお
いて、その装着操作の操作速度は、操作者に任されてい
た。即ちピアスピン(2)の挿入段階において、スプリ
ング(40)の付勢力に抗して押し棒(15)を押し操
作しなければならないために、比較的低速でゆっくりと
ピアスピン(2)を挿入してしまいやすかった。
特公昭59−30401に開示されるものがあった。こ
のピアスmmたぶ穿孔器は、第7.8図に示すように、
押し棒(15)をカプセル(10)押し方向とは反対の
方向に戻し付勢するスプリング(40)を、設けである
だけであり、上記した構造のピアスmmたぶ穿孔器にお
いて、その装着操作の操作速度は、操作者に任されてい
た。即ちピアスピン(2)の挿入段階において、スプリ
ング(40)の付勢力に抗して押し棒(15)を押し操
作しなければならないために、比較的低速でゆっくりと
ピアスピン(2)を挿入してしまいやすかった。
[発明が解決しようとする課題]
さて、耳たぶに対するピアスピンの突き刺し時の苦痛に
ついて考察すると、ピアスピンの突き刺しがより短時間
に行われるほうが、緩速操作にておこなわれるより、は
るかに苦痛が少ない、さらに、ピアスが耳たぶに装着す
るものであるという理由から、突き刺し音を装着者が聞
きうる状態にあり、この操作が知覚、認識され苦痛や不
安を増幅するといったことが緩速操作では起りがちとな
る。
ついて考察すると、ピアスピンの突き刺しがより短時間
に行われるほうが、緩速操作にておこなわれるより、は
るかに苦痛が少ない、さらに、ピアスが耳たぶに装着す
るものであるという理由から、突き刺し音を装着者が聞
きうる状態にあり、この操作が知覚、認識され苦痛や不
安を増幅するといったことが緩速操作では起りがちとな
る。
さて、上記従来技術においては、ピアスピンの突き刺し
速度を積極的に補助してやる機械的な機構を穿孔器が有
しなかったために、往々にしてピアスピンの挿入が緩速
に行われ、結果的により多くの苦痛や不安を装着者に与
えることとなっていた。
速度を積極的に補助してやる機械的な機構を穿孔器が有
しなかったために、往々にしてピアスピンの挿入が緩速
に行われ、結果的により多くの苦痛や不安を装着者に与
えることとなっていた。
本発明の目的は、ピアスピンを短時間で耳たぶに突き刺
しやすくできるようにする点にある。
しやすくできるようにする点にある。
[課題を解決するための手段]
上記のような課題に対して、本願のピアスmmたぶ穿孔
器においては、 ピアス本体の移動に関し、ピアスピンが装着者の耳たぶ
にほぼ近接する位置において、押し棒の押し操作に伴う
ピアスピンの進行に対して抵抗を与えるとともに、所定
以上の押し力により急激にその抵抗力を失うように構成
されている抵抗体が設けられていることを特徴とする。
器においては、 ピアス本体の移動に関し、ピアスピンが装着者の耳たぶ
にほぼ近接する位置において、押し棒の押し操作に伴う
ピアスピンの進行に対して抵抗を与えるとともに、所定
以上の押し力により急激にその抵抗力を失うように構成
されている抵抗体が設けられていることを特徴とする。
[作 用]
上記の構成においては、ピアスピンが装着者の耳たぶに
ほぼ近接する所定位置において、ピアス本体の移動に対
してこれに抵抗を与えるとともに、所定以上の押し力に
対してその抵抗力を急速に失う抵抗体が穿孔器に設けら
れるために、押し棒を押してピアスピンを押し進めてい
くと、まず、耳たぶに近接する位置で装着者は、押し棒
の押し操作に抵抗を感じ、ピアスピン先端が耳たぶにほ
ぼ近接する位置にきており、突き刺し直前であることを
認識する。ここでこの位置は平均的な耳たぶの厚さを知
ることにより穿孔具各部材の位置関係から容易に快定で
きるものである。そして装着者はその押し力を増加させ
る。この強い押し力が抵抗体に加わると、この抵抗体は
その構造により急激に抵抗力を失う。結果的にこの抵抗
体と連動された押し棒が容易に前進することができるよ
うになり、瞬発的にピアスピンが耳たぶに突き刺され、
貫通させられることとなるのである。
ほぼ近接する所定位置において、ピアス本体の移動に対
してこれに抵抗を与えるとともに、所定以上の押し力に
対してその抵抗力を急速に失う抵抗体が穿孔器に設けら
れるために、押し棒を押してピアスピンを押し進めてい
くと、まず、耳たぶに近接する位置で装着者は、押し棒
の押し操作に抵抗を感じ、ピアスピン先端が耳たぶにほ
ぼ近接する位置にきており、突き刺し直前であることを
認識する。ここでこの位置は平均的な耳たぶの厚さを知
ることにより穿孔具各部材の位置関係から容易に快定で
きるものである。そして装着者はその押し力を増加させ
る。この強い押し力が抵抗体に加わると、この抵抗体は
その構造により急激に抵抗力を失う。結果的にこの抵抗
体と連動された押し棒が容易に前進することができるよ
うになり、瞬発的にピアスピンが耳たぶに突き刺され、
貫通させられることとなるのである。
[効 果]
以上説明したように、抵抗体によって、ピアスピンの挿
入操作を容易に瞬発的におこなえ、そのために、ピアス
ピンの装着操作が短時間で完了することとなり、従来例
のようにより多くの苦痛や不安を与えたり、ためらい傷
といった挿入操作初、中期に挿入を中止してしまうよう
なことがない安心した穿孔ができる穿孔器を得ることが
できたのである。
入操作を容易に瞬発的におこなえ、そのために、ピアス
ピンの装着操作が短時間で完了することとなり、従来例
のようにより多くの苦痛や不安を与えたり、ためらい傷
といった挿入操作初、中期に挿入を中止してしまうよう
なことがない安心した穿孔ができる穿孔器を得ることが
できたのである。
尚、本願の好ましい実施態様例として抵抗体が、押し棒
に対して連設された針さしタイごング棒に設けられる弾
性の中空リング部と、前記押し棒の押し操作に伴って前
記中空リング部を係入可能で、且つ、前記中空リング部
よりも小径の空部とから成るものであるとすると、中空
リング部が所定以上の押し力に対して弾性変形を起こし
た後に、急激に抵抗力を失う構造とすることができるた
めに、簡単な構成で上記の目的を達成するものが得られ
る。
に対して連設された針さしタイごング棒に設けられる弾
性の中空リング部と、前記押し棒の押し操作に伴って前
記中空リング部を係入可能で、且つ、前記中空リング部
よりも小径の空部とから成るものであるとすると、中空
リング部が所定以上の押し力に対して弾性変形を起こし
た後に、急激に抵抗力を失う構造とすることができるた
めに、簡単な構成で上記の目的を達成するものが得られ
る。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一般にピアスは、主に女性用の装身具として用いられ、
特に装着者の耳たぶに形成した貫通孔に取付け、ピアス
本体に備わった飾り部を見せて装飾とするものである。
特に装着者の耳たぶに形成した貫通孔に取付け、ピアス
本体に備わった飾り部を見せて装飾とするものである。
さて本願は、このピアス装着のための孔を耳たぶに穿孔
するために使用するものであり、この装置により装着さ
れたピアスは、穿孔径所定の期間耳に装着されたままの
状態に維持され、孔の形成完了を待つて外されるもので
ある。
するために使用するものであり、この装置により装着さ
れたピアスは、穿孔径所定の期間耳に装着されたままの
状態に維持され、孔の形成完了を待つて外されるもので
ある。
まず、第4図に基づきこのピアスの構造について説明す
る。同図においてピアス(A)は、耳の表側に見える飾
り部(1)とピアスピン(2)を有するピアス本体(3
)とこのピアス本体(3)と耳裏側で係合する裏型(4
)から構成されている。
る。同図においてピアス(A)は、耳の表側に見える飾
り部(1)とピアスピン(2)を有するピアス本体(3
)とこのピアス本体(3)と耳裏側で係合する裏型(4
)から構成されている。
ここでこの飾り部(1)は一般に裏型(4)との関係か
ら皿部(1)と呼ばれており、本願ではこの呼び名を以
下採用する。
ら皿部(1)と呼ばれており、本願ではこの呼び名を以
下採用する。
さて、ピアス本体(3)についてさらに説明すると、皿
部(()の中心から前述のピアスピン(2)が突出され
ている。
部(()の中心から前述のピアスピン(2)が突出され
ている。
そして、ピアスピン(2)にはその先端部近傍付近の所
定位置に、裏型(4)に設けられた保合部(5)と係合
する被係合溝(6)が設けられている。
定位置に、裏型(4)に設けられた保合部(5)と係合
する被係合溝(6)が設けられている。
一方、前記の裏型(4)は、その中央部位にピアスピン
(2)が貫通する孔部(7)を有するとともに、後方に
湾曲延出された一対の弾性締結部材(8)を一体に有し
ている。この弾性締結部材(8〉の中央部には溝(9)
が設けられており、両側の弾性締結部材(8)が互いに
近接する部分でこれが前記係合部(5)を形成し、ここ
にピアスピン(2)が係入するわけである。
(2)が貫通する孔部(7)を有するとともに、後方に
湾曲延出された一対の弾性締結部材(8)を一体に有し
ている。この弾性締結部材(8〉の中央部には溝(9)
が設けられており、両側の弾性締結部材(8)が互いに
近接する部分でこれが前記係合部(5)を形成し、ここ
にピアスピン(2)が係入するわけである。
こうして前記弾性締結部材(8)に、ピアスピン(2)
の被係合溝(6)が係合することにより、ピアス(A)
の装着が完了するのである。
の被係合溝(6)が係合することにより、ピアス(A)
の装着が完了するのである。
さて、次に、本願のピアス用型たぶ穿孔器(B)につい
て説明する。
て説明する。
第1図にはこの穿孔器(B)の縦断正面図が示されてい
る。この穿孔器(B)は、耳たぶ挿入部(26)と、こ
の耳たぶ挿入部(26)にピアス本体(3)を進出させ
て耳たぶ(27)に突き刺すためのピアスピン突刺作動
部(28)と、ピアス本体(3)を押し棒を介して進出
操作する操作部(18)とから構成されている。
る。この穿孔器(B)は、耳たぶ挿入部(26)と、こ
の耳たぶ挿入部(26)にピアス本体(3)を進出させ
て耳たぶ(27)に突き刺すためのピアスピン突刺作動
部(28)と、ピアス本体(3)を押し棒を介して進出
操作する操作部(18)とから構成されている。
前記ピアスピン突刺作動部(28)には、第2図に示さ
れているように、ピアス本体(3)の皿部(1)を収容
するカプセル(10)と、穿孔器本体(17)に形成さ
れ、且つ、カプセル(10)を耳たぶ挿入部(26〉に
進出案内するガイド部(11)が設けられている。前記
カプセル(10)は、周部がガイド部(11)内面とほ
ぼ同径に形成され、その形状が直角柱状に形成されて、
これが被ガイド部を構成している。また、このカプセル
(10)は、二つ割り構成とされ、ピアスピン(2)の
皿部(1)からの延出方向と平行に二つ割り用の切り欠
き(12)が設けられており、ピアス(A)を耳たぶに
装着した後これをピアス本体(3)の皿部(1)より取
り外せる構造とされている。
れているように、ピアス本体(3)の皿部(1)を収容
するカプセル(10)と、穿孔器本体(17)に形成さ
れ、且つ、カプセル(10)を耳たぶ挿入部(26〉に
進出案内するガイド部(11)が設けられている。前記
カプセル(10)は、周部がガイド部(11)内面とほ
ぼ同径に形成され、その形状が直角柱状に形成されて、
これが被ガイド部を構成している。また、このカプセル
(10)は、二つ割り構成とされ、ピアスピン(2)の
皿部(1)からの延出方向と平行に二つ割り用の切り欠
き(12)が設けられており、ピアス(A)を耳たぶに
装着した後これをピアス本体(3)の皿部(1)より取
り外せる構造とされている。
そこで前記カプセル(10)を外す場合は、図中想像線
で示されている様にカプセル(10)を分解すればよい
わけである。
で示されている様にカプセル(10)を分解すればよい
わけである。
さて、前記穿孔器本体(17)には、ガイド部(11)
内のカプセル(10)に保持されたピアスピン(3)の
先端と対向する位置に、裏型(4)を保持する裏型受は
部(13)が形成されている。
内のカプセル(10)に保持されたピアスピン(3)の
先端と対向する位置に、裏型(4)を保持する裏型受は
部(13)が形成されている。
前記裏型受は部(13)は、そこに保持した前記の裏型
(4)の孔部(7)の軸芯と、ガイド部(11〉内のカ
プセル(10)に保持されたピアスピン(3)の軸芯が
一致するように、ガイド部(11)に対する相対位置を
設定しであるとともに、裏型(4)から湾曲延出された
弾性締結部材(8)を両側より支持することができる構
造となっている。また、前記裏型(4)の後側にはビア
スピン(3)先端が挿入されるのに充分な空間(14)
が設けられている。
(4)の孔部(7)の軸芯と、ガイド部(11〉内のカ
プセル(10)に保持されたピアスピン(3)の軸芯が
一致するように、ガイド部(11)に対する相対位置を
設定しであるとともに、裏型(4)から湾曲延出された
弾性締結部材(8)を両側より支持することができる構
造となっている。また、前記裏型(4)の後側にはビア
スピン(3)先端が挿入されるのに充分な空間(14)
が設けられている。
一方、前記操作部(18)を構成するに、穿孔器本体(
17)において、ガイド部(11)内のカプセル(10
)の後方には、カプセル(10)を耳たぶ挿入部(26
)に進出操作するための押し棒(15)が、出退自在に
配設され、この押し棒(15)によりカプセル(10〉
後端を押し操作することにより、カプセル(10)及び
ピアス本体(3)が裏型(4)に近接する方向に移動さ
せられるわけである。そして前記押し棒(15)の移動
は押し棒(15)の所定部に設けられた突設部(16)
により規制される構造となっている。即ち、突設部(1
6)は、押し棒(15)の最大移動位置を規制するとと
もに、押し棒(15)が穿孔器本体(17)から抜は落
ちるのを回避するような構造とされている。この目的の
ため、突設部(16)に対応して、穿孔器本体(17)
側に位置規制用空孔(20)が形成されている。また、
前記押し棒(15)は、装着者により操作される押し操
作部(15A)を一体に備えている。
17)において、ガイド部(11)内のカプセル(10
)の後方には、カプセル(10)を耳たぶ挿入部(26
)に進出操作するための押し棒(15)が、出退自在に
配設され、この押し棒(15)によりカプセル(10〉
後端を押し操作することにより、カプセル(10)及び
ピアス本体(3)が裏型(4)に近接する方向に移動さ
せられるわけである。そして前記押し棒(15)の移動
は押し棒(15)の所定部に設けられた突設部(16)
により規制される構造となっている。即ち、突設部(1
6)は、押し棒(15)の最大移動位置を規制するとと
もに、押し棒(15)が穿孔器本体(17)から抜は落
ちるのを回避するような構造とされている。この目的の
ため、突設部(16)に対応して、穿孔器本体(17)
側に位置規制用空孔(20)が形成されている。また、
前記押し棒(15)は、装着者により操作される押し操
作部(15A)を一体に備えている。
図示するように押し棒(15)の下方部位には、同様に
押し操作部(18)に連接された針刺しタイミング棒(
19)が一体連設している。このタイミング棒(19)
には、中空リング状に形成された弾性の中空リング部(
21)が設けられ、押し棒(15)の押し操作に伴って
中空リング部(21)を係入可能で、且つ、中空リング
部(21)よりも小径の穴部(22)を、穿孔器本体(
17)に設けて、抵抗体(R)を形成している。これに
よりビアスピン(3〉が、耳たぶに瞬発的に突き刺さる
ように構成されているのである。
押し操作部(18)に連接された針刺しタイミング棒(
19)が一体連設している。このタイミング棒(19)
には、中空リング状に形成された弾性の中空リング部(
21)が設けられ、押し棒(15)の押し操作に伴って
中空リング部(21)を係入可能で、且つ、中空リング
部(21)よりも小径の穴部(22)を、穿孔器本体(
17)に設けて、抵抗体(R)を形成している。これに
よりビアスピン(3〉が、耳たぶに瞬発的に突き刺さる
ように構成されているのである。
前記挿入部(26)は、穿孔器本体(17)に形成され
た裏型受は部(13)と、押し棒(15)の押し操作に
伴ってカプセル(10)が外方に放出される穿孔器本体
(17)の放出部(50)の間に、耳たぶが形成されて
おり、ここに耳たぶが挿入されるのである。
た裏型受は部(13)と、押し棒(15)の押し操作に
伴ってカプセル(10)が外方に放出される穿孔器本体
(17)の放出部(50)の間に、耳たぶが形成されて
おり、ここに耳たぶが挿入されるのである。
また同図において、穿孔器本体(17)の操作性を良く
するため、グリップ用の摩擦抵抗体部(23) 、 (
24)がそれぞれ設けられている。
するため、グリップ用の摩擦抵抗体部(23) 、 (
24)がそれぞれ設けられている。
以下に上記のピアスmmたぶ穿孔器の作動について説明
する。
する。
まず、この穿孔器(B)は第1図に示されるような位置
関係に各部材が置かれる。そして、図中左側より操作者
により押し操作部(15A)が押し操作される。この時
、装着者の耳たぶが図中の仮想線で描かれる部位に位置
されているわけである。操作者の押し操作により、カプ
セル(10)、押し棒(15)並びにタイミング棒(1
9)が同時に図中右方向に移動することとなる。ビアス
ピン(2)先端がほぼ耳たぶの表面の当接する位置での
各部材の位置関係が、第3図イに示されている。この状
態において、カプセル(10)の先端部は、穿孔器本体
(17)のガイド部(11)先端部の内側に位置してお
り、カプセル(10)はガイド部(11)により、確実
にその全体が案内支持される位置関係にある。また、タ
イミング棒(19)の中空リング部(21)の先端近傍
が穿孔器本体(17)に当接している。そして、操作者
はこの状態において、中空リング部(21)の抵抗によ
り、押し操作に抵抗を感じ取ることとなる。さらに押し
操作を進めるためには押し力を増して、前記抵抗に対し
打ち勝たねばならない。このようにして耳たぶにビアス
ピン(2)を衝撃的に挿入することとなるのであるが、
前述のように中空リング部(21)は、中空リングの構
造がとられているため、押し力がある値を越えると、弾
性変形し、タイミング棒(19)の前方部位に設けられ
た穴部(22)に瞬発的に係入する。即ち、前記の抵抗
が瞬間に失われて、操作部(15A)全体が、前方へ侵
入する。従って、この状態において、カプセル(10)
及びピアス本体(3)は、確実にガイド部(11)に案
内されながら、瞬発的に耳たぶに刺し込まれるのである
。
関係に各部材が置かれる。そして、図中左側より操作者
により押し操作部(15A)が押し操作される。この時
、装着者の耳たぶが図中の仮想線で描かれる部位に位置
されているわけである。操作者の押し操作により、カプ
セル(10)、押し棒(15)並びにタイミング棒(1
9)が同時に図中右方向に移動することとなる。ビアス
ピン(2)先端がほぼ耳たぶの表面の当接する位置での
各部材の位置関係が、第3図イに示されている。この状
態において、カプセル(10)の先端部は、穿孔器本体
(17)のガイド部(11)先端部の内側に位置してお
り、カプセル(10)はガイド部(11)により、確実
にその全体が案内支持される位置関係にある。また、タ
イミング棒(19)の中空リング部(21)の先端近傍
が穿孔器本体(17)に当接している。そして、操作者
はこの状態において、中空リング部(21)の抵抗によ
り、押し操作に抵抗を感じ取ることとなる。さらに押し
操作を進めるためには押し力を増して、前記抵抗に対し
打ち勝たねばならない。このようにして耳たぶにビアス
ピン(2)を衝撃的に挿入することとなるのであるが、
前述のように中空リング部(21)は、中空リングの構
造がとられているため、押し力がある値を越えると、弾
性変形し、タイミング棒(19)の前方部位に設けられ
た穴部(22)に瞬発的に係入する。即ち、前記の抵抗
が瞬間に失われて、操作部(15A)全体が、前方へ侵
入する。従って、この状態において、カプセル(10)
及びピアス本体(3)は、確実にガイド部(11)に案
内されながら、瞬発的に耳たぶに刺し込まれるのである
。
第3図口は、ビアスピン(2)の先端が耳たぶを貫通し
て、裏型(4)に当接する状態を示している。この状態
においてもなお本願の構造においては、カプセル(10
)の一部はガイド部(11)により案内支持されている
。
て、裏型(4)に当接する状態を示している。この状態
においてもなお本願の構造においては、カプセル(10
)の一部はガイド部(11)により案内支持されている
。
次に、第3図ハに示す状態ではピアスピン(2)は、完
全に耳たぶを貫通するとともに、ピアスピン(2)先端
近傍部位に設けられた被係合溝(6)が、裏型(4)の
係合部(5)としての弾性締結部材(8)の溝(9)に
係合している。この状態で、カプセル(10)後端部が
穿孔器本体(17)の放出部(50〉から離脱されるの
である。このようにして、本願の穿孔器(B)によるピ
アス装着操作が完了する。そして、先にも説明したよう
に、耳たぶにピアス(A)とともに残るカプセル(10
)が、人為的に取り除かれることとなるのである。
全に耳たぶを貫通するとともに、ピアスピン(2)先端
近傍部位に設けられた被係合溝(6)が、裏型(4)の
係合部(5)としての弾性締結部材(8)の溝(9)に
係合している。この状態で、カプセル(10)後端部が
穿孔器本体(17)の放出部(50〉から離脱されるの
である。このようにして、本願の穿孔器(B)によるピ
アス装着操作が完了する。そして、先にも説明したよう
に、耳たぶにピアス(A)とともに残るカプセル(10
)が、人為的に取り除かれることとなるのである。
[別実施例コ
上述の実施例においては、抵抗体が針刺しタイくング棒
(1つ)の中間部に設けられた中空リング部(21)と
して形成されているが、押し棒(15)自体の所定位置
に中空リング形状部を設けてもよいし、第6図イ、口に
示すように針刺しタイミング捧(19)の所定位置に凹
状保合部(30)を設けこれに捻りばね(31)により
連接された一対の円筒部材(32)が保合、離脱するよ
うに構成してもよい。この例では、ピアスピン(2)が
耳たぶにほぼ当接する位置で前記円筒部材(32)が前
記凹状保合部(30)に係入されており、押し操作とと
もにこの部材(32)がばねの反力に抗して開かれ、そ
の後の押し7操作においてばばね(31)が変形するこ
となく一定抗力にて操作が、進行することとなるのであ
る。
(1つ)の中間部に設けられた中空リング部(21)と
して形成されているが、押し棒(15)自体の所定位置
に中空リング形状部を設けてもよいし、第6図イ、口に
示すように針刺しタイミング捧(19)の所定位置に凹
状保合部(30)を設けこれに捻りばね(31)により
連接された一対の円筒部材(32)が保合、離脱するよ
うに構成してもよい。この例では、ピアスピン(2)が
耳たぶにほぼ当接する位置で前記円筒部材(32)が前
記凹状保合部(30)に係入されており、押し操作とと
もにこの部材(32)がばねの反力に抗して開かれ、そ
の後の押し7操作においてばばね(31)が変形するこ
となく一定抗力にて操作が、進行することとなるのであ
る。
また、カプセル(10)の外形は直角柱形状としたが、
これは円筒形状その他いかなる形状としてもよい。また
前記カプセル(]O)は、穿孔器本体(17)に設けら
れたガイド部(11)に対し、その外形部全面にて接す
る構造とされているが、外周部に設けられたフランジ部
(25)を被ガイド部として案内されてもよい。尚、外
形が円柱形状とされ周辺部に均等配設された4個のフラ
ンジ部(25)を有するカプセル(10)の例が、第5
図に示されている。
これは円筒形状その他いかなる形状としてもよい。また
前記カプセル(]O)は、穿孔器本体(17)に設けら
れたガイド部(11)に対し、その外形部全面にて接す
る構造とされているが、外周部に設けられたフランジ部
(25)を被ガイド部として案内されてもよい。尚、外
形が円柱形状とされ周辺部に均等配設された4個のフラ
ンジ部(25)を有するカプセル(10)の例が、第5
図に示されている。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本願に係わるピアス装置の実施例と従来例の構成
を示し、 第1図は本願に係わるピアスmmたぶ穿孔器の縦断正面
図、 第2図は本願に係わるピアス本体とカプセルの組み付は
状態を示す図、 第3図イ、口、ハは本願に係わるピアス本体、カプセル
、穿孔器本体の位置関係を示す模式図、第4図はピアス
の構成を示す図、 第5図はカプセルの別実施例の図、 第6図イ、口は抵抗体の別実施例の図、第7図は従来例
の正面図 第8図は従来例における装着完了時の各部材の位置関係
を示す図である。 (1)・・・・・・皿部、(2)・・・・・・ピアスピ
ン、(3〉・・・・・・ピアス本体、(10)・・・・
・・カプセル、(11)・・・・・・ガイド部、(15
)・・・・・・押し棒、(17)・・・・・・穿孔器本
体、(R)・・・・・・抵抗体、(26)・・・・・・
耳たぶ挿入部。
を示し、 第1図は本願に係わるピアスmmたぶ穿孔器の縦断正面
図、 第2図は本願に係わるピアス本体とカプセルの組み付は
状態を示す図、 第3図イ、口、ハは本願に係わるピアス本体、カプセル
、穿孔器本体の位置関係を示す模式図、第4図はピアス
の構成を示す図、 第5図はカプセルの別実施例の図、 第6図イ、口は抵抗体の別実施例の図、第7図は従来例
の正面図 第8図は従来例における装着完了時の各部材の位置関係
を示す図である。 (1)・・・・・・皿部、(2)・・・・・・ピアスピ
ン、(3〉・・・・・・ピアス本体、(10)・・・・
・・カプセル、(11)・・・・・・ガイド部、(15
)・・・・・・押し棒、(17)・・・・・・穿孔器本
体、(R)・・・・・・抵抗体、(26)・・・・・・
耳たぶ挿入部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ピアスピン(2)と皿部(1)を備えたピアス本体
(3)を保持し、かつこのピアス本体(3)に対して分
離自在に構成されたカプセル(10)を設け、耳たぶが
挿入される耳たぶ挿入部(26)を形成し、且つ、前記
カプセル(10)を前記耳たぶ挿入部(26)に進出自
在に案内するガイド部(11)を有した穿孔器本体(1
7)を設け、前記ピアスピン(2)が前記耳たぶ挿入部
(26)に進出するように前記カプセル(10)を押し
操作する押し棒(15)を設け、前記カプセル(10)
の押し操作に基づいて前記ピアスピン(2)を前記耳た
ぶに貫通させて、ピアス装着用の孔を穿孔するためのピ
アス用耳たぶ穿孔器であって、 前記ピアス本体(3)の移動に関し、前記ピアスピン(
2)が装着者の耳たぶにほぼ近接する位置において、前
記押し棒(15)の押し操作に伴うピアスピン(2)の
進行に対して抵抗を与えるとともに、所定以上の押し力
により急激にその抵抗力を失うように構成されている抵
抗体(R)が設けられているピアス用耳たぶ穿孔器。 2、前記抵抗体(R)が、前記押し棒(15)に対して
連設された針さしタイミング棒(19)に設けられる弾
性の中空リング部(21)と、前記押し棒(15)の押
し操作に伴って前記中空リング部(21)よりも小径の
穴部(22)とから成るものである請求項1に記載のピ
アス用耳たぶ穿孔器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21664589A JPH0380805A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | ピアス用耳たぶ穿孔器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21664589A JPH0380805A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | ピアス用耳たぶ穿孔器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380805A true JPH0380805A (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0422562B2 JPH0422562B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16691686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21664589A Granted JPH0380805A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | ピアス用耳たぶ穿孔器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109646084A (zh) * | 2017-10-12 | 2019-04-19 | 江苏风和医疗器材股份有限公司 | 一种无芯穿刺器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930401A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-18 | Rozai Kogyo Kk | 連続鋳造設備における走行切断装置後の調質保熱設備 |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21664589A patent/JPH0380805A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930401A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-18 | Rozai Kogyo Kk | 連続鋳造設備における走行切断装置後の調質保熱設備 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109646084A (zh) * | 2017-10-12 | 2019-04-19 | 江苏风和医疗器材股份有限公司 | 一种无芯穿刺器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422562B2 (ja) | 1992-04-17 |
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