JPH038085A - 状態遷移図の表示装置 - Google Patents

状態遷移図の表示装置

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JPH038085A
JPH038085A JP1143245A JP14324589A JPH038085A JP H038085 A JPH038085 A JP H038085A JP 1143245 A JP1143245 A JP 1143245A JP 14324589 A JP14324589 A JP 14324589A JP H038085 A JPH038085 A JP H038085A
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JP1143245A
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Tomotaka Marui
智敬 丸井
Yoshihiro Ishida
芳弘 石田
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、大規模集積回路の順序回路を設計するだめの
状態遷移図の表示装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、大規模集積回路(LSI)、超大規模集積回路(
VLSI)の順序回路を設計するに際して、回路の機能
的記述方法である状M遷移図を用いる方法が存在する。
このような段別を容易とするため、従来からコンピュー
タ支援設計(CAD)装置が利用されている。
このCAD装置では、複数の状態ブロック、この状態ブ
ロック同士を結ぶ有向枝、及び該有向枝の遷移が起きる
条件であるテキスト文とからなる状態遷移図を、画面に
て記述2表示して、大規模集積回路の設計を容易にする
ものである。
この種のCAD装置における表示装置は、第2図に示す
ような表示画面を設計者に示して、上記のように集積回
路の設計を容易にしようとするものである。
状態遷移図の表示画面は、第2図に示すように、全ての
状態ブロックを表示可能な全体表示画面3と、この全体
表示画面3で表示された一部の範囲の状態ブロックを表
示可能な部分表示画面2と、コマンド、メツセージを表
示可能なコマンド・メツセージ表示部30を有している
第2図において、1はある状態を表示する状態ブロック
であり、A−Eはそれぞれ異なった一つの状態を示す。
4は状態の遷移関係を示す有向枝(方向性を持つ線)で
、複数の状態ブロック間の有向枝4B〜4Gと自身の状
態ブロックにリターンする有向枝4Aとからなり、7は
それぞれの有向枝が成立するための論理条件であるテキ
スト文、8は部分表示画面2で表示されている状態ブロ
ックの範囲を、全体表示画面において表す表示ガイドで
ある。即ち、CAD装置における表示装置は、上記部分
表示画面2で表示される状態ブロックを背景画面として
、上記有向枝4、テキスト文7、を両面に書き込み、書
き込んだ内容を画面に表示可能に構成されている。設計
者は、この表示画面を見ながら有向枝、テキスト文を画
面上に書き込んでいく。有向枝の書き込みは、有向枝の
起点と終点となる状態ブロックをそれぞれ指定して、こ
のブロック間を有向枝で結合することにより行われるも
のである。
部分表示画面で表示される状態ブロックを変更しようと
する際には、背景画面を含む全体画面を連続的にスクロ
ールして移動し、移動された部分表示画面において有向
枝、及びテキスト文の書き込みを行い、表示装置は書き
込まれた内容を画面表示する。
部分表示画面2の表示位置の移動に応じて、上記全体表
示画面3の表示ガイドが移動する。
(発明が解決しようとする課題〕 上記のような画面を表示可能なCAD装置を用いると、
集積回路の設計が格段に容易となるものであるが、次の
ような課題も生ずる。
上記のようにスクロールにより部分表示画面2の表示位
置を変更する際、有向枝及びテキスト文だけでなく、時
間のかかる。背景画面のグラフィックデータの消去、書
き込みを連続的に行う必要があり、応答性が悪く、かつ
連続的にスクロールされる画面を設計者が目で追わなけ
ればならないため、画面が見にくいと云う課題があった
また、次のような課題も存在していた。
即ち、例えば一つの状態ブロックが多くの状態ブロック
と遷移関係にある場合、そのブロックから出る有向枝の
数、又はそのブロックに向かう有向枝の数が多くなるが
、それらを同じ画面に表示する必要があり、このような
画面では表示すべき情報量が非常に多くなり、画面が極
めて見にくいため、この画面を見て状態遷移図を作成す
るのに多大な困難が生じていた。
この発明は、上記課題を解決するために、部分表示位置
を変更する場合でも、応答性が良好で、かつ画面が見易
い、状態遷移図の表示装置を提供することを第1の目的
とするものであり、さらに加えて、例えば、一つの状態
ブロックが多くの状態ブロンクと遷移関係にある場合で
も画面が見易く、その結果、状態遷移図の書き込みに便
利な、状態遷移図の表示装置を提供することを第2の目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記第1の目的を達成するために、請求項(1)記載の
発明は、第1図(1)の基本構成図に示すように、複数
の状態ブロック、この状態ブロック同士を結ぶ有向枝、
及び該有向枝が示す遷移が起きる条件であるテキスト文
、とからなる、大規模集積回路の順序回路を設計するた
めの状態遷移図を、画面に表示する装置において、前記
複数の状態ブロックからなる状態ブロック群の全ての状
態ブロックを表示する全体表示手段と、前記全体表示手
段で表示されている全ての状態ブロックのうちの指定さ
れた範囲の状態ブロックを、規則的な長さ単位のアレイ
状で表示する部分表示手段と、前記指定されている範囲
を表示する範囲表示手段と、前記指定範囲が変更された
際に、部分表示手段で表示される状態ブロックの画面上
の移動を、前記規則的な長さ単位で行う移動手段と、前
記部分表示手段で表示されている状態ブロックのうちの
任意のブロック間に有向枝を表示する有向枝表示手段と
、論理条件であるテキスト文を上記有向枝近傍に表示す
るテキスト文表示手段と、を備えてなることを特徴とす
るものである。
また、上記第2の目的を達成するために、請求項(2)
記載の発明は、第1図(2)の基本構成図に示すように
、請求項(1)記載の状態遷移図の表示装置において、
前記状態ブロック群を複数有し、各状態ブロック群毎の
画像データを記憶する記憶手段と、該記憶手段のうちの
任意の状態ブロック群の画像データを選択する選択手段
と、を備え、前記全体表示手段は、選択された状態ブロ
ック群の画像データを読み出して該状態ブロックを表示
するものであり、さらに、一つの状態ブロック群中のあ
る状態ブロックが、他の状態ブロック群にも存在するこ
とを表示する状態ブロック表示手段、を備えてなること
を特徴とするものである。
〔作用〕
上記請求項(1)の発明において、部分表示手段は、状
態ブロックを規則的な長さ単位で表示し、移動手段は、
部分表示手段で表示される状態ブロックの画面上の移動
をこの規則的な長さ単位で行っているため、部分表示部
の背景画面が実質的に同一となる。その結果、部分表示
部で表示される状態ブロックを移動する際、部分表示部
で表示される状態ブロックを一々連続的にスクロールし
て書き直す必要がないため、グラフィックデータである
ため時間のかかる背景画面の消去、書き込みを省略でき
、有向枝及びテキスト文の消去、書き込みだけで済むた
め、移動の応答性が良好で、且つ画面が見易い、状態遷
移図の表示装置を提供することができる。
また、請求項(2)記載の発明では、上記作用に加えて
、選択手段は、複数ある状態ブロック群からある状態ブ
ロック群を選択し、全体表示手段は選択された状態ブロ
ック群の状態ブロックを画面に表示する。そして、状態
ブロック表示手段は、ある状態ブロックが他の状態ブロ
ック群にも存在していることを設計者に表示するので、
上記ある状態ブロックについての有向枝・テキスト文を
複数の状態ブロック群に渡ってその書き込み1表示が可
能となる結果、例えば、一つの状態ブロックが多くの状
態ブロックと論理関係にある場合でも同一画面にすべて
の有向枝・テキスト文を書き込み。
表示しなくても良いため、画面が見易くなり、それ故、
状態遷移図の作成に便利な状態遷移図の表示装置を提供
することができる。
〔実施例〕
次に、上記本発明の実施例について説明する。
第3図は、状態遷移図の表示装置の一実施例の構成を示
したブロック図である。
この装置は、デイスプレィ上に状態遷移図を表示するた
めの処理、演算を行う中央処理装置31と、中央処理装
置の処理プログラムとデイスプレィ上に背景画像(この
内容は後述)を表示するためのプログラムを記憶するR
OM32と、処理の途中のデータを書き込み・読み出し
可能なRAM33と、デイスプレィの画面に表示された
背景画面に書き込まれた有向枝及び該有向枝が示す遷移
が起きる条件であるテキスト文の画像データを記憶する
画像データ記憶回路34と、人・出力インターフェース
回路35と、入・出力インターフェース回路を介してデ
イスプレィの画面に状態遷移図を表示するための操作及
びテキスト文・有向枝の書き込みを画面で実行可能な操
作装置36(キーボード、マウス等)、入・出力インタ
ーフェース回路からの信号を画像信号に変換する変換回
路37と、及びCRTデイスプレィ38とから構成され
ている。
有向枝・テキスト文の画像データの書き込みは、例えば
、有向枝の起点となる状態ブロックと有向枝の終点とな
る状態ブロックを指定し、有向枝の軌跡に応じてカーソ
ル又はマウスを移動させることにより、行うことができ
る。
次に、上記表示装置36における動作を、CPU31の
処理手順を示す第4図に従って説明する。
先ず、ステップ■において、ROM32から背景画面に
関するデータを読み出して、ステップ■に移行し、全体
表示画面3に状態ブロック群のすべての状態ブロックを
デイスプレィに表示する。
次いで、ステップ■に移行し、部分表示画面2で表示さ
れる状態ブロックの指定範囲を形成するデータを読み込
み、ステップ■において、全ブロックのうちの指定され
た範囲の状態ブロックを部分表示画面2に表示する。こ
の際、上記指定範囲を、全体表示画面3内の表示ガイド
8として表示する。
上記処理の結果、デイスプレィ38に第5図に示される
ような背景画面が表示される。ここで、部分表示画面2
の状態ブロックは、規則的な長さP単位で表示される。
第5図において、全体表示画面3は全ての状態ブロック
を規則的に並べて配置しており、この全体表示画面3は
部分表示画面2の一部に合成表示されている。尚、全体
表示画面3を前記部分表示画面2と独立させて呼び出し
により表示することも可能である。
前記全体表示画面32部分表示画面2は、それぞれ設計
者に示す情報を機能分割して、その機能が果たせる大き
さにデイスプレィの解像度を決めている。
ステップ■、■では、書き込まれた有向枝・テキスト文
のデータを、画像データ記憶回路34から読み出し、こ
の内容を、部分表示画面3の背景画像に表示する。
ところで、部分表示画面2で表示される状態ブロックを
、全体表示画面3の表示ガイド8をキーボード、マウス
等を用いて移動することにより移動させることができる
。この際、部分表示画面2で表示される状態ブロックは
基本単位2で表示されているために、第6図のように表
示ガイドを移動しても、部分表示画面2における背景画
面は、第6図で示すように、実質的に同一である。従っ
て、部分表示部で表示される背景画像の移動を、前記規
則的な構造の長さp単位で独立して行うことにより、部
分表示部で表示される状態ブロック(背景画面)をいち
いち連続的にスクロールして書き直す必要がなく、有向
枝、テキスト文の消去。
書き込みだけで済む。この結果、部分表示部2で表示さ
れる状態ブロックを移動して変更する際、背景画面も含
めて画面を全てスクロールする場合と比較して、グラフ
ィックデータであるため消去書き込みに時間のかかる背
景画面の移動を省略できるため、画面が極めて見易くな
ると伴に、部分表示画面2で表示される状態ブロックの
移動の応答性が向上する。
ステップ■以降は、部分表示画面で表示される状態ブロ
ックの移動の処理動作であり、ステップ■では、表示ガ
イドの移動があったか否か(移動要求の有無)が判定さ
れる。
移動要求があった場合は、ステップ■に移行し、移動前
の有向枝・テキスト文を画面上から消去し、移動後の部
分表示画面における有向枝・テキスト文の画像データを
読み出し、移動後の部分表示画面に有向枝・テキスト文
を表示する。この時、背景画面は、移動前と後とで同じ
であることから、背景画面の移動は無く、テキスト文・
有向枝のみの表示部えを行い、以後リターンしてステッ
プ■〜■の動作を繰り返す。
ところで、状態ブロックを意味する○を画面に表示する
ためのグラフィックデータは△1口等を表示するグラフ
ィックデータと比較して、複雑であるため、画面の任意
の位置に○を表示することは困難である。このことは、
Oの状態ブロックをスクロールして移動する際の応答性
の低下の原因でもある。しかし、上記実施例では、Oは
背景画面として、定位置に常時表示されているために、
このような不都合を無くすことができる。
ステップ■で移動要求がないと判定されると、ステップ
■に移行し、新たに指定された範囲の状態ブロックを部
分表示に表示し、新たに書き込まれたテキスト文・有向
枝をデイスプレィ上に表示する。
次に本発明についての第2の実施例について説明する。
第7図は状態ブロック間と有向枝との関係を示す説明図
である。第7図(1)は、ブロックAがブロックB−1
と有向枝で結ばれる状態遷移図である。
このような状態遷移図は、デイスプレィ上の部分表示画
面2で表示される隣接する状態ブロック間を有向枝で結
ぶことにより、画面表示が可能である。
これに対し、第7図(2)に示すように、状態ブロック
の数が多くなると、例えば、B−LのブロックとAのブ
ロックとを同一画面上において有向枝で結ブと、画面が
極めて複雑化して見にくくなると言う問題がある。また
、画面が複雑化すると、有向枝近傍にテキスト文を書き
込み難くなり、特に長いテキスト文を画面に書き込むこ
とが不可能となる。
そこで、第8図の説明図に示すように、状態ブロック群
40を複数用意し、この複数の状態ブロック群を選択し
て読み出しできるように前記ROM32に記憶する。そ
して、各ブロック群をデイスプレィの全体表示画面で個
別に表示可能にし、各状態ブロック群毎の状態ブロック
を部分表示画面2に表示する。この内容を、第9,10
図を用いて説明する。
第9図はデイスプレィの画面を表したものであり、全体
表示画面3には第1番目の状態ブロック群が表示されて
いる。第9図において、コマンド表示部30に表示され
ている*1は、現在第1番目の状態ブロック群を画面に
表示していることを示すメツセージである。
第1番目の状態ブロック群が表示された後は、状態ブロ
ックA−1をそれぞれ有向枝で結び、テキスト文を書き
込み、その内容が部分表示画面2に表示される(テキス
ト文は図示省略)。
このとき、第7図(2)の残りのブロックJ−Lについ
て有向枝・テキスト文を第9図と同じ部分表示画面2に
書き込み、そしてそれを表示することは困難である。そ
こで、ブロックJ−Lの書き込み2表示を第8図で示す
他の状態ブロック群を用いて行う。第10図は、残りの
この状態ブロックJ−Lに関する状態遷移図の画面を示
したものである。
即ち、状態ブロックA及び状態ブロックJ−Lの間の有
向枝及びテキスト文の書き込みは、9番目の状態ブロッ
ク群で行い、この書き込まれた内容を、第1O図の部分
表示画面2に表示する。尚、*pは、現在表示中の画面
は、2番目の状態ブロック群における状M遷移図である
ことを示すメツセージである。また、第9図における*
Pは、ブロックAが9番目の状態ブロック群にも存在し
ていることを示すメツセージであり、第1O図における
*1は、第1番目の状態ブロック群に同じ状態ブロック
Aが存在していることを示すメツセージである。
尚、状態ブロックAが二つの状態ブロック群に渡って存
在している場合について説明したが、同じ状態ブロック
がさらに多くの状態ブロック群に渡って存在する場合で
あっても良い。
ここで、第9図のように画面に第1番目の状態ブロック
群の状態遷移図が表示されているとする。
この時、状態ブロックA近傍には、*pが表示されてい
ることより、設計者は状態ブロックAが第9番目の状態
ブロック群にも存在することを知ることができる。そこ
で、オペレータは操作装置36により、第2番目の状態
ブロック群を選択すると、画面には第10図に示すよう
に第2番目の状態プロ・νり群の状態ブロックAが表示
される。
第11図に上記第9,10図の処理に際してのCPUの
処理動作を示す。
ステップ■〜■までは前記第4図の処理動作と同じであ
る。第11図では、ステップ■の後ステップ■に移行し
、他の状態ブロック群が選択したか否かが判定される。
この判定は、他の状態ブロックが選択されるとCPU内
の所定のフラグをセットし、このフラグが“1″′か°
″0”を判定することにより、他の状態ブロックの選択
があったか否かを判定できる。
ステップ■において、上記所定のフラグが′″1゛′と
判定されると、ステップ[相]に移行し、選択された状
態ブロック群の全状態ブロックを全体表示画面3に表示
する。その後はリターンして、ステップ■に移行し、選
択された状態ブロック群の状態ブロックを部分表示部3
に表示し、前記第4図の同様の処理を繰り返す。
ステップ■において、フラグが“0゛と判定された場合
は、他の状態ブロックの選択が無かったと判定されてそ
のままステップ■に移行する。
このような処理により、同じ状態ブロックを複数の状態
ブロック群に渡って表示すること、所謂階層化が達成で
きる。この結果、数多くの状態ブロックを有向枝で結ぶ
必要がある時、又は有向枝の近傍に長いテキスト文を必
要とする時等では、複数の状態ブロック群に渡ってテキ
スト文、有向技の書き込み表示が可能となり、一画面に
書き込み1表示する情報量を適当の範囲にすることがで
きる。このため、その有向枝・テキスト文の書き込みが
極めて簡単になり、書き込まれた内容を表示する場合は
、画面が極めて見易くなるものである。さらに、複数の
状態ブロック群を用いて状態遷移図を作成することがで
きるため、状態遷移図作成の際の柔軟性が向上する。
次に本発明の第3実施例について説明する。この実施例
では、有向枝の起点と終点になった部分表示画面2で表
示された状態ブロックのみをハイライト(色換え)し、
使用されない状態ブロックはハイライトせずにそのまま
にしてお〈実施例である。第12図は、このようなハイ
ライトが行われた状態ブロックが表示された画面を示し
たものである。
第12図において、50はハイライトされた状態プロ・
ンクであり、51はハイライトされない、即ち有向枝の
起点または終点のいずれにもならなかった未使用の状態
ブロックである。
この実施例によれば、使用された状態ブロックと未使用
の状態ブロックを一目で区別することができるので、状
態遷移図を作成する際、画面がさらに見易くなると云う
効果を奏する。そして、第13図に示すように、テキス
ト文7が長くなり、この為に有向枝が長くならざるを得
ない場合は、隣接する状態ブロックをバイパスして有向
枝を形成することが可能となる。
次に本発明の第4実施例について説明する。
この実施例では、最終的には第14図に示すような状態
遷移図を作成する途中で、第15図に示すような状態遷
移図が画面に表示されているとして、状態ブロックAと
状態ブロックFとを有向枝で結合しようとする。この時
、状態ブロックAを起点とする有向枝をどういった経路
で記述するかは、表示ガイドを第15図の現在位でより
右方向にずらして、状態ブロックFが部分表示部に表示
されるようにして、有向枝の混み具合を判断し、次いで
、表示ガイド8を元の位置に戻す必要がある。
このような場合、第16図に示すように部分表示画面2
で表示される状態ブロックの数を第15図の場合よりも
多くして、有向枝の混み具合を確認可能にすると、−々
部分表示画面を移動する手間を省略して、有向枝の混み
合っている部分を避けてつつ有向枝を形成できる。即ち
、第15図において状態ブロックAから出る有向枝を状
態ブロックA上方に向かって書き込みし、次いで右方向
に有向枝を形成するとすると、部分表示画面を予め移動
することなく有向枝の混み合い部分60を避けて有向枝
を形成できる。
従って、この実施例によると有向枝の混み具合の確認の
ための部分表示位置の移動を必要としないため、状態遷
移図の作成が高能率となる。
第15図においてr L Jは、現在表示中の画面は、
Lレベルの画面であって、部分表示部2表示される状態
ブロックの数が通常の状態であることを示すメツセージ
である。一方、第16図において、rHJは現在表示中
の画面は、Hレベルの画面で、部分表示画面2で表示さ
れる状態ブロック数の数が通常よりも多い状態(広域表
示画面)であることを示すメツセージである。
有向枝の書き込み及びテキスト文の書き込みは、第15
図の通常の状態で行い、有向枝の混み具合の確認は、第
16図のHレベルの状態の画面で行うことができる。
このLレベルとHレベルの切換えは、設計者の選択によ
って随時可能である。尚、画面分割により、Lレベルの
画像とHレベルの画像を同一画面に同時に表示すること
も可能である。
次に本発明の第5実施例について説明する。
二の実施例では、部分表示画面2における状態ブロック
の表示は、規則的な構造の長さ!単位でありこの背景画
面は全て実質的に同じであることから、第17図に示す
ように、有向枝・テキスト文の表示を前記規則的な構造
の長さ!単位で行い、全体表示画面3のそれぞれ離れた
位置にある表示ガイドC1,G2の状態ブロックを同一
画面の部分表示画面2に表示することができる。第17
図において、70は表示ガイドGlの状態ブロックを表
示する部分表示画面であり、71は表示ガイドG2の状
態ブロックを表示する部分表示画面である。
この実施例によれば、離れた位置の状態ブロックを−々
移動することなく表示することができる。
この方法によると、離れた位置の状態遷移図を同時に作
成1表示することができる。
例えば、離れた状態ブロックの間で有向枝の起点となる
状態ブロックと、有向枝の終点となる状態ブロックとを
同一画面で指定することができるため、従来のように画
面をスクロールして見たい部分を探して廻る必要がなく
なる。そして、有向枝のトレース(追跡)チエツクが極
めて容易となる。
上記実施例では、状態ブロックをOで表現したが、これ
に限定されず三角、四角等任意の形状を選択することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項(1)記載の発明によれは、
応答性が良好で、かつ画面が見易い、状態遷移図の表示
装置を提供することができる。
また、請求項(2)記載の発明によれば、上記効果に加
えて、状態遷移図の記述に便利な、状態遷移図の表示装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項に記載の発明のクレーム対応図、第2図
はCAD装置における表示装置の状態遷移図を表示する
表示画面の従来例、第3図は本発明に係わる表示装置の
ブロック構成図、第4図は、第3図におけるCPUの処
理手順を示すフローチャート、第5,6図は第3図のデ
イスプレィに表示された状態ブロックの背景画面を示す
線図、第7図は状態ブロック間と有向枝との関係を示す
説明図、第8図は状態ブロック群が複数存在することを
示す説明図、第9.10図は本発明の第2の実施例に係
わるデイスプレィの画面を示した線図、第11図は本発
明の第2の実施例に係わるCPtJの処理動作を示すフ
ローチャート、第12.13図は本発明の第3の実施例
に係わるデイスプレィの画面を示した線図、第14図は
本発明の第4の実施例で最終的に作成されるべき状態遷
移図を示した線図、第15図は第14図の状態遷移図記
述する過程の上記第1実施例におけるデイスプレィの画
面を示した線図、第16図は本発明の第4の実施例に係
わるデイスプレィの画面を示した線図、第17図は本発
明の第5の実施例に係わるデイスプレィの画面を示した
線図である。 図中、lは状態ブロック、2は部分表示画面、3は全体
表示画面、4は有向枝、7はテキスト文、8は表示ガイ
ドを示す。 (2) 1・・・収”貼フ′ロツフ 2 ・・・臂今!乏示匈比面 3 ・・−4≧イ3ミ!ヒ示−諷 ろb4・・・・・不
知刊 7・−・・っ子スト文 8・・・・Aホ刀“イト 30 ・・・コマ〉ド、X7てで −Jヒホfp第 5 図 第 図 9 図 憶。 カフ 0 図 2 図 51、、−1\At林ご訊か1択社70、ラフ3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の状態ブロック、この状態ブロック同士を結
    ぶ有向枝、及び該有向枝が示す遷移が起きる条件である
    テキスト文、とからなる、大規模集積回路の順序回路を
    設計するための状態遷移図を、画面に表示する装置にお
    いて、 前記複数の状態ブロックからなる状態ブロック群の全て
    の状態ブロックを表示する全体表示手段と、 前記全体表示手段で表示されている全ての状態ブロック
    のうちの指定された範囲の状態ブロックを、規則的な長
    さ単位のアレイ状で表示する部分表示手段と、 前記指定されている範囲を表示する範囲表示手段と、 前記指定範囲が変更された際に、部分表示手段で表示さ
    れる状態ブロックの画面上の移動を、前記規則的な長さ
    単位で行う移動手段と、 前記部分表示手段で表示されている状態ブロックのうち
    の任意のブロック間に有向枝を表示する有向枝表示手段
    と、 論理条件であるテキスト文を上記有向枝近傍に表示する
    テキスト文表示手段と、 を備えてなる、ことを特徴とする状態遷移図の表示装置
  2. (2)請求項(1)記載の状態遷移図の表示装置におい
    て、前記状態ブロック群を複数有し、各状態ブロック群
    毎の画像データを記憶する記憶手段と、該記憶手段のう
    ちの任意の状態ブロック群の画像データを選択する選択
    手段と、を備え、 前記全体表示手段は、選択された状態ブロック群の画像
    データを読み出して該状態ブロックを表示するものであ
    り、 さらに、一つの状態ブロック群中のある状態ブロックが
    、他の状態ブロック群にも存在することを表示する状態
    ブロック表示手段、を備えてなることを特徴とする状態
    遷移図の表示装置。
JP1143245A 1989-06-06 1989-06-06 状態遷移図の表示装置 Pending JPH038085A (ja)

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JP1143245A Pending JPH038085A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 状態遷移図の表示装置

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