JPH0380885A - 競艇におけるフライング防止システム - Google Patents
競艇におけるフライング防止システムInfo
- Publication number
- JPH0380885A JPH0380885A JP21834289A JP21834289A JPH0380885A JP H0380885 A JPH0380885 A JP H0380885A JP 21834289 A JP21834289 A JP 21834289A JP 21834289 A JP21834289 A JP 21834289A JP H0380885 A JPH0380885 A JP H0380885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boat
- speed
- prevention system
- time
- flying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、競艇におけるスタート時のフライング防止シ
ステムに関するものである。
ステムに関するものである。
[従来技術]
第3図および第4図は従来技術を示す説明図である。第
3図において、高速艇■は競争水路2を走行し、スター
トライン3を通過する。スタート時刻Ts(秒)は定め
られており、この時刻と高速艇の艇首がスタートライン
を通過する時刻TP(秒)との間には次式によって規定
される許容範囲がある。すなわち、 T$ <’l’P≦Ts+1 第4図は上式の関係を示す図であり、第4図(a)は艇
首がスタート時にスタートラインをフライングした例、
第4図(b)は艇首がスタート後1秒経過時にスタート
ラインに到達した例である。fi’Jれも競艇規則によ
れば艇手は一箇月間競技資格を喪失し、当該風の艇券は
払い戻しとなる。このため、競艇場は年間数十億円に達
する被害を蒙っている。これを回避するため艇手は訓練
を重ねて、熟練度を向上し上記の許容範囲に入るべく努
力している。また、この一つの対策として、スタートラ
インの5m前、および70m前に標識柱26.27を設
置し、標識旗28.29を柱間に揚上している。
3図において、高速艇■は競争水路2を走行し、スター
トライン3を通過する。スタート時刻Ts(秒)は定め
られており、この時刻と高速艇の艇首がスタートライン
を通過する時刻TP(秒)との間には次式によって規定
される許容範囲がある。すなわち、 T$ <’l’P≦Ts+1 第4図は上式の関係を示す図であり、第4図(a)は艇
首がスタート時にスタートラインをフライングした例、
第4図(b)は艇首がスタート後1秒経過時にスタート
ラインに到達した例である。fi’Jれも競艇規則によ
れば艇手は一箇月間競技資格を喪失し、当該風の艇券は
払い戻しとなる。このため、競艇場は年間数十億円に達
する被害を蒙っている。これを回避するため艇手は訓練
を重ねて、熟練度を向上し上記の許容範囲に入るべく努
力している。また、この一つの対策として、スタートラ
インの5m前、および70m前に標識柱26.27を設
置し、標識旗28.29を柱間に揚上している。
[発明が解決しようとする課題]
従来のフライング防止システムは、艇手の熟練度に依存
しているので約3%の確率でフライングが発生している
状況で、フライングは根本的に解決できない、また、標
識旗による艇手の視認については、艇手の視野が限られ
ているので困難である0本発明は上記の問題点を解決し
、フライングを皆無にする競艇におけるスタート時のフ
ライング防止システムを提案することをその目的とする
ものである。
しているので約3%の確率でフライングが発生している
状況で、フライングは根本的に解決できない、また、標
識旗による艇手の視認については、艇手の視野が限られ
ているので困難である0本発明は上記の問題点を解決し
、フライングを皆無にする競艇におけるスタート時のフ
ライング防止システムを提案することをその目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る、競艇に係る、スタート時のフライング防
止システムは、スタート位置前の所定位置において艇速
を測定して、スタート位置までの到達時間を予測し、艇
手に警告を発する競艇におけるスタート時のフライング
防止システムである。
止システムは、スタート位置前の所定位置において艇速
を測定して、スタート位置までの到達時間を予測し、艇
手に警告を発する競艇におけるスタート時のフライング
防止システムである。
[作用〕
本発明における競艇におけるスタート時のフライング防
止システムは、スタート位置前の所定位置において艇速
を測定して、スタート位置までの到達時間を予測し、そ
の時間後の時刻がスタート時刻を超過した場合に、艇手
に警告を発する。
止システムは、スタート位置前の所定位置において艇速
を測定して、スタート位置までの到達時間を予測し、そ
の時間後の時刻がスタート時刻を超過した場合に、艇手
に警告を発する。
[実施例コ
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。高
速艇1は競争水路2を走行するが、該水路にはスタート
ライン3が設置されている。スタートラインは2本の標
示柱4によって標示されており、同標示柱には風向風速
計5および時計6が設置されている。同標示柱の下流側
40mおよび80mの位置に標示柱7、標示柱8が設置
されており、艇手の確認動作に使用している。標示柱8
の前後には艇首通過の検知に用いる、赤外線発光器9.
10と赤外線検知器11.12が配設されている。高速
艇が赤外線発光器9の光線を遮断すると赤外線検知器1
1は通過時刻T、を検知する。同様に、高速艇が赤外線
発光器10の光線を遮断すると赤外線検知器12は通過
時刻T2を検知する。赤外線検知器11と赤外線検知器
12との間隔をLとすると、80mラインにおける艇速
V wax(m /秒)は次式で表現される。すなわち
、V、、、=L/ (’r、−T2) これによって、艇首がスタートラインに到着する時間は
、80/V、、、によって計算され、高速艇の艇首がス
タートラインを通過する時刻Tp(秒)が算出される。
速艇1は競争水路2を走行するが、該水路にはスタート
ライン3が設置されている。スタートラインは2本の標
示柱4によって標示されており、同標示柱には風向風速
計5および時計6が設置されている。同標示柱の下流側
40mおよび80mの位置に標示柱7、標示柱8が設置
されており、艇手の確認動作に使用している。標示柱8
の前後には艇首通過の検知に用いる、赤外線発光器9.
10と赤外線検知器11.12が配設されている。高速
艇が赤外線発光器9の光線を遮断すると赤外線検知器1
1は通過時刻T、を検知する。同様に、高速艇が赤外線
発光器10の光線を遮断すると赤外線検知器12は通過
時刻T2を検知する。赤外線検知器11と赤外線検知器
12との間隔をLとすると、80mラインにおける艇速
V wax(m /秒)は次式で表現される。すなわち
、V、、、=L/ (’r、−T2) これによって、艇首がスタートラインに到着する時間は
、80/V、、、によって計算され、高速艇の艇首がス
タートラインを通過する時刻Tp(秒)が算出される。
一方スタート時刻Ts(秒〉は時計6によって与えられ
るので、この両者を比較することによって、フライング
の判定が可能となるが、艇速は艇に直面する風速によっ
て影響されるので、時刻Tp(秒〉は計算値からこの影
響量を差し引いた値となる。このようにして求められた
時刻Tp(秒〉が下式の関係の範囲外にあるとき、本シ
ステムは艇手に警告を発し、審判室に表示する。すなわ
ち。
るので、この両者を比較することによって、フライング
の判定が可能となるが、艇速は艇に直面する風速によっ
て影響されるので、時刻Tp(秒〉は計算値からこの影
響量を差し引いた値となる。このようにして求められた
時刻Tp(秒〉が下式の関係の範囲外にあるとき、本シ
ステムは艇手に警告を発し、審判室に表示する。すなわ
ち。
Ts≦Tp≦T s + 1
警告のシステムは無線などによって艇手に伝達する。
第2図は艇速検知手段を示す説明図である。第2図にお
いて、標示柱8の前後には艇首通過の検知の検知手段と
してレーザー光線を用いている。
いて、標示柱8の前後には艇首通過の検知の検知手段と
してレーザー光線を用いている。
すなわち、レーザー光発信器13.14によって発せら
れるレーザー光は、高速艇の艇首に装着されたレーザー
検知器15によって捕捉される。以下警告を発するまで
の動作は赤外線によるものと同様である0時計としては
内蔵するものを用いても、またシステム自体を艇に搭載
しても良い。
れるレーザー光は、高速艇の艇首に装着されたレーザー
検知器15によって捕捉される。以下警告を発するまで
の動作は赤外線によるものと同様である0時計としては
内蔵するものを用いても、またシステム自体を艇に搭載
しても良い。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば競艇におけるスタート時
のフライング防止システムにおいて、スタート位置前の
所定位置において艇速を測定して、スタート位置までの
到達時間を予測し、その時間後の時刻がスタート時刻を
超過した場合に、艇手に警告を発するので、艇手のフラ
イングを防止し、競技における損害を回避する効果があ
る。
のフライング防止システムにおいて、スタート位置前の
所定位置において艇速を測定して、スタート位置までの
到達時間を予測し、その時間後の時刻がスタート時刻を
超過した場合に、艇手に警告を発するので、艇手のフラ
イングを防止し、競技における損害を回避する効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
艇速検知手段を示す説明図、第3図および第4図は従来
技術を示す説明図である。 1・・・高速艇、2・・・競争水路、3・・・スタート
ライン、4・・・標示柱、5・・・風向風速計、6・・
・時計、7.8・・・標示柱、9,10・・・赤外線発
光器、11.12・・・赤外線検知器、13.14・・
・レーザー光発信器、15・・・レーザー検知器。
艇速検知手段を示す説明図、第3図および第4図は従来
技術を示す説明図である。 1・・・高速艇、2・・・競争水路、3・・・スタート
ライン、4・・・標示柱、5・・・風向風速計、6・・
・時計、7.8・・・標示柱、9,10・・・赤外線発
光器、11.12・・・赤外線検知器、13.14・・
・レーザー光発信器、15・・・レーザー検知器。
Claims (1)
- 競艇におけるスタート時のフライング防止システムにお
いて、スタート位置前の所定位置において艇速を測定し
て、スタート位置までの到達時間を予測し、艇手に警告
を発することを特徴とする競艇におけるスタート時のフ
ライング防止システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21834289A JPH0380885A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 競艇におけるフライング防止システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21834289A JPH0380885A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 競艇におけるフライング防止システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380885A true JPH0380885A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16718368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21834289A Pending JPH0380885A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 競艇におけるフライング防止システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0380885A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07642A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-06 | Nec Corp | 競艇用フライング警報装置 |
| GB2537578A (en) * | 2014-02-07 | 2016-10-26 | Sanfreund Corp | Poultice Applicator |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21834289A patent/JPH0380885A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07642A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-06 | Nec Corp | 競艇用フライング警報装置 |
| GB2537578A (en) * | 2014-02-07 | 2016-10-26 | Sanfreund Corp | Poultice Applicator |
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