JPH0380886B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0380886B2 JPH0380886B2 JP62109537A JP10953787A JPH0380886B2 JP H0380886 B2 JPH0380886 B2 JP H0380886B2 JP 62109537 A JP62109537 A JP 62109537A JP 10953787 A JP10953787 A JP 10953787A JP H0380886 B2 JPH0380886 B2 JP H0380886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- belt
- bonding machine
- infrared heater
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H5/00—Seaming textile materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H43/00—Other methods, machines or appliances
- A41H43/02—Handling garment parts or blanks, e.g. feeding, piling, separating or reversing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、布地を加熱しながら、加圧して接着
する布地加熱接着機に関し、詳しくは、布地を適
切な加熱状態で接着できるとともに、ベルトの長
時間使用を可能にした布地加熱接着機に関する。
する布地加熱接着機に関し、詳しくは、布地を適
切な加熱状態で接着できるとともに、ベルトの長
時間使用を可能にした布地加熱接着機に関する。
(従来の技術)
布地加熱接着機には、第1図に示すように、布
地の搬入口Aから搬出口Bにかけ上下二本の無端
ベルト1が対向して設けられ、このベルト1に沿
つて、しかもこのベルト1に接触するようにし
て、布地を加熱するための複数の加熱板2が設け
られている。前記加熱板2は一定の加熱温度に設
定調節されるようになつており、この加熱板2の
温度調節は、ON−OFF制御によつて行われてい
た。すなわち加熱板2の温度が設定値より高くな
れば、サーモスタツトにより、加熱板2への通電
を断つてOFF状態とし、逆に加熱板2の温度が
設定値より低くなれば、加熱板2に通電してON
状態にして加熱板2を加熱する制御を行つてい
た。
地の搬入口Aから搬出口Bにかけ上下二本の無端
ベルト1が対向して設けられ、このベルト1に沿
つて、しかもこのベルト1に接触するようにし
て、布地を加熱するための複数の加熱板2が設け
られている。前記加熱板2は一定の加熱温度に設
定調節されるようになつており、この加熱板2の
温度調節は、ON−OFF制御によつて行われてい
た。すなわち加熱板2の温度が設定値より高くな
れば、サーモスタツトにより、加熱板2への通電
を断つてOFF状態とし、逆に加熱板2の温度が
設定値より低くなれば、加熱板2に通電してON
状態にして加熱板2を加熱する制御を行つてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような制御によると、加熱
板への加熱が断続的であり、また加熱板全体が均
一に加熱されるまでに時間がかかるため、ベルト
間に挟持された布地への加熱が不均一となり、し
たがつて、布地に塗布された接着剤の溶融にむら
を生じて、接着が良好に行われないという問題を
有していた。
板への加熱が断続的であり、また加熱板全体が均
一に加熱されるまでに時間がかかるため、ベルト
間に挟持された布地への加熱が不均一となり、し
たがつて、布地に塗布された接着剤の溶融にむら
を生じて、接着が良好に行われないという問題を
有していた。
さらに、高い温度に加熱される加熱板にベルト
が接触しているため、ベルトの摩耗が激しく頻繁
にベルトを交換しなければならないという問題を
も有していた。
が接触しているため、ベルトの摩耗が激しく頻繁
にベルトを交換しなければならないという問題を
も有していた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
であり、布地を適切な加熱状態で接着することが
できるとともに、ベルトの長時間使用を可能にし
た布地加熱接着機を提供しようとするものであ
る。
であり、布地を適切な加熱状態で接着することが
できるとともに、ベルトの長時間使用を可能にし
た布地加熱接着機を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る布地加熱接着機は、対向して設け
られた二本の無端ベルト間に布地を挟んで加熱接
着する布地加熱接着機において、位相制御によつ
て負荷電流を変化させて電力調整することにより
温度調節される赤外線ヒータを、無端ベルトと非
接触状態に設けたことを特徴としている。
られた二本の無端ベルト間に布地を挟んで加熱接
着する布地加熱接着機において、位相制御によつ
て負荷電流を変化させて電力調整することにより
温度調節される赤外線ヒータを、無端ベルトと非
接触状態に設けたことを特徴としている。
(発明の作用)
これによつて、本発明に係る布地加熱接着機は
従来のサーモスタツトによるON−OFF制御のよ
うな断続的な制御でなく、位相制御によつて負荷
電流を連続的に制御して電力調整し、赤外線ヒー
タの温度調節を行い、しかもベルトと赤外線ヒー
タとが非接触であるため、むらなくベルトを加熱
することができる。また、ベルトと赤外線ヒータ
とが非接触であるため、ベルトに赤外線ヒータに
よる摩耗は生じ得ない。
従来のサーモスタツトによるON−OFF制御のよ
うな断続的な制御でなく、位相制御によつて負荷
電流を連続的に制御して電力調整し、赤外線ヒー
タの温度調節を行い、しかもベルトと赤外線ヒー
タとが非接触であるため、むらなくベルトを加熱
することができる。また、ベルトと赤外線ヒータ
とが非接触であるため、ベルトに赤外線ヒータに
よる摩耗は生じ得ない。
(実施例)
以下、本発明に係る布地加熱接着機の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本発明を適用する布地加熱接着機は、上下二本
の無端ベルトが対向して設けられており、一方の
端が布地の搬入口をなし、他方の端が搬出口をな
している。前記搬入口から対向するベルトに沿つ
ては複数の赤外線ヒータがベルトと非接触となる
よう設けられ、搬入口から搬送されてくる布地を
加熱するようになつている。そして、赤外線ヒー
タの先には、ベルトを挟んで上下一対の加圧ロー
ラーが設けられ、ベルト間に挟持された布地を加
圧し、さらに前記加圧ローラーの先にベルトを挟
んで上下に通風ボツクスが配設され、送風機とと
もに冷却装置を形成し、接着剤を定着させ、搬出
口から布地を搬出するようになつている。なお、
前記布地の冷却は、自然冷却によつてもよい。
の無端ベルトが対向して設けられており、一方の
端が布地の搬入口をなし、他方の端が搬出口をな
している。前記搬入口から対向するベルトに沿つ
ては複数の赤外線ヒータがベルトと非接触となる
よう設けられ、搬入口から搬送されてくる布地を
加熱するようになつている。そして、赤外線ヒー
タの先には、ベルトを挟んで上下一対の加圧ロー
ラーが設けられ、ベルト間に挟持された布地を加
圧し、さらに前記加圧ローラーの先にベルトを挟
んで上下に通風ボツクスが配設され、送風機とと
もに冷却装置を形成し、接着剤を定着させ、搬出
口から布地を搬出するようになつている。なお、
前記布地の冷却は、自然冷却によつてもよい。
さて、このように構成される布地加熱接着機に
おいて、前記赤外線ヒータと位相制御によつて負
荷電流を変化させて電力調整され、温度調節が行
われるようになつている。
おいて、前記赤外線ヒータと位相制御によつて負
荷電流を変化させて電力調整され、温度調節が行
われるようになつている。
すなわち、赤外線ヒータには周囲温度によつて
出力電圧を変化する熱センサーが設けられ、この
熱センサーの出力電圧の変化を調節器によつて出
力電流の変化に変換し、この出力電流の変化をサ
イリスタユニツト内で、サイリスタのゲートに送
るパルス電流の立ち上がり位置の変化に変換して
位相制御を行い、これによつて負荷電流を変化さ
せて電力調整を行うようになつている。
出力電圧を変化する熱センサーが設けられ、この
熱センサーの出力電圧の変化を調節器によつて出
力電流の変化に変換し、この出力電流の変化をサ
イリスタユニツト内で、サイリスタのゲートに送
るパルス電流の立ち上がり位置の変化に変換して
位相制御を行い、これによつて負荷電流を変化さ
せて電力調整を行うようになつている。
これにより、赤外線ヒータの温度が設定値に近
づくと電圧をおとし、赤外線ヒータの温度が設定
時より高くなる場合にはさらに電圧をおとして赤
外線ヒータの温度を一定に保つように作用する。
づくと電圧をおとし、赤外線ヒータの温度が設定
時より高くなる場合にはさらに電圧をおとして赤
外線ヒータの温度を一定に保つように作用する。
このような制御により、赤外線ヒータが一定の
加熱温度に調節され、しかも赤外線ヒータとベル
トとが非接触であるため、ベルトはむらなく加熱
される。
加熱温度に調節され、しかも赤外線ヒータとベル
トとが非接触であるため、ベルトはむらなく加熱
される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、赤外線
ヒータからベルトへの加熱むらはなく、ベルトか
ら布地への加熱は均一となる。従つて、布地を適
切な加熱状態で接着することができ、安定した接
着状態の製品を得ることができる。さらに、ベル
トに赤外線ヒータによる摩耗は生じ得ないため、
ベルトの長時間使用が可能となる。
ヒータからベルトへの加熱むらはなく、ベルトか
ら布地への加熱は均一となる。従つて、布地を適
切な加熱状態で接着することができ、安定した接
着状態の製品を得ることができる。さらに、ベル
トに赤外線ヒータによる摩耗は生じ得ないため、
ベルトの長時間使用が可能となる。
第1図は従来の布地加熱接着機を示す正面図で
ある。 図中、1はベルト、2は加熱板、である。
ある。 図中、1はベルト、2は加熱板、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対向して設けられた二本の無端ベルト間に布
地を挟んで加熱接着する布地加熱接着機におい
て、 位相制御によつて負荷電流を変化させて電力調
整することにより温度調節される赤外線ヒータ
を、無端ベルトと非接触状態に設けたことを特徴
とする布地加熱接着機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109537A JPS63275705A (ja) | 1987-05-03 | 1987-05-03 | 布地加熱接着機 |
| KR1019870009719A KR900004579B1 (ko) | 1987-05-03 | 1987-09-02 | 직물 가열 접착기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109537A JPS63275705A (ja) | 1987-05-03 | 1987-05-03 | 布地加熱接着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63275705A JPS63275705A (ja) | 1988-11-14 |
| JPH0380886B2 true JPH0380886B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14512762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62109537A Granted JPS63275705A (ja) | 1987-05-03 | 1987-05-03 | 布地加熱接着機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63275705A (ja) |
| KR (1) | KR900004579B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06305542A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-01 | Hashima:Kk | 布加熱接着機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125827A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-04 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 |
-
1987
- 1987-05-03 JP JP62109537A patent/JPS63275705A/ja active Granted
- 1987-09-02 KR KR1019870009719A patent/KR900004579B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900004579B1 (ko) | 1990-06-30 |
| JPS63275705A (ja) | 1988-11-14 |
| KR880014187A (ko) | 1988-12-23 |
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Legal Events
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