JPH0380904A - フイルタープレスにおける濾布の洗浄装置 - Google Patents

フイルタープレスにおける濾布の洗浄装置

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JPH0380904A
JPH0380904A JP1219869A JP21986989A JPH0380904A JP H0380904 A JPH0380904 A JP H0380904A JP 1219869 A JP1219869 A JP 1219869A JP 21986989 A JP21986989 A JP 21986989A JP H0380904 A JPH0380904 A JP H0380904A
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filter
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cleaning
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Masaaki Maeda
前田 正明
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Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、濾布を走行させながら洗浄する方法と装置
に関し、特に、濾布の洗浄時の走行速度を、ケーキ排出
速度よりも減速させてフィルタープレスの濾布を洗浄す
る方法とその装置に関する。
「従来技術」 従来、多数並列したp板間に一対の濾布を設け、この濾
布間にケーキを形成させ、濾布を下方に走行させてケー
キを排出した後、再び濾布をケーキ排出速度と同速度で
走行させて、濾布を洗浄する装置はあった(例えば、特
公昭55−18528号)。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来装置の、例えば濾板外寸が150(
1mのフィルタープレスにおいて、濾布間に形成したケ
ーキを排出するために濾布を4m/−で走行させるもの
にあっては、洗浄時の濾布も4m/mで走行させ、下降
30秒、上昇30秒で往復洗浄あるいは数回洗浄を行な
っていた。また、近年濾過以外の雑サイクルを短縮する
ために、濾布の走行スピードを従来と比較して1.2〜
1.5倍上昇させており、粒子の細かい、あるいは粘着
性のある処理原液にあっては、洗浄時の濾布スピードが
早すぎて、濾布の織目に付着した残滓を完全に洗浄でき
なかった。そして、濾布に残滓が付着した状態で濾過を
継続すると、濾過性能が低下して原液の圧入時間が長く
かかるようになる。また、当初の所定サイクルで濾過運
転を行なうと、濾過室にケーキが充満する前にケーキの
圧搾や排出を行なうことになるので、ケーキの剥離不良
や濾過の低下をきたしていた。また、濾布が目詰りした
状態で、原液の圧入圧搾を継続すると濾布の摩耗やしわ
が発生し、早期に濾布が破れる恐れがあった。そして、
これを防止するためには、濾布の洗浄回数を増すか、濾
布の交換を頻繁に行なう必要があり、雑時間や濾過機の
休止時間の増加となり、特にプロセス等の全体の装置の
稼動に支障をきたす恐れがあった。
「課題を解決するための手段」 本願発明は、従来の上記の課題を解決するために、濾布
の洗浄時には、ケーキ剥離速度よりも減速走行させなが
ら洗浄するフィルタープレスの濾布の洗浄方法とその装
置を提供することを目的とする。
即ち、本願発明の濾布の洗浄方法は、多数並列した濾板
間に一対の濾布を設け、この濾布を走行させてケーキを
排出した後、再び濾布を走行させて濾布を洗浄するよう
にしたフィルタープレスにおいて、洗浄時の濾布をケー
キ排出速度よりも減速走行させながら洗浄水を噴射する
ようにしたものである。
そして、濾布の洗浄方法に用いる装置は、多数並列した
濾板間に一対の濾布を設け、この濾布を走行させてケー
キを排出した後、再び濾布を走行させて濾布を洗浄する
ようにしたフィルタープレスにおいて、濾布間に形成さ
せたケーキの排出終了を検知する検知装置と、濾布洗浄
水の供給用の開閉弁と、濾布走行速度を減速させる減速
装置とを連動連結して、濾布間のケーキを排出したこと
を検知した後、この検知信号によシ開閉弁を開放L1次
に、濾布をケーキ排出速度よりも減速走行させて洗浄す
るようにしたものである。
「作用」 フィルタープレスに原液を圧入し、濾布間にケーキが形
成されるとp板を開板する。そして、濾布を走行させて
ケーキを下方に排出し、再び濾布をp過位置に復帰させ
る時に、まだ濾布に付着している残滓を剥離する。次に
、濾布が濾過位置に復帰したことを検知して、その検知
信号により洗浄水の供給用の開閉弁を開放する。そして
、濾布に洗浄水の供給を開始した後、検知信号により減
速装置を作動させ、駆動機の回転数を低減させて、濾布
を減速走行させながら洗浄水を噴射し、濾布の織目に入
り込んでいる炉滓を洗い流す。
「実施例」 本願発明の実施例を図面に基づき詳述すると、第1図に
おいて、符号1・2は前後に設けたフレーム、符号3は
フレーム102間に掛は渡した一対のレールであって、
レール3・3には多数の濾板4・・・を開閉自在に支架
しである。この濾板4・4間には一対の濾布5・5が設
けてあり、第2図に示すように濾布5の上端は、上部濾
布支持バー6が止着され、濾布5の下端は濾板4下方の
案内ローラー7に掛は回した上で下部濾布支持バー8に
止着されている。この濾布支持バー6・8は、濾板4上
方に設けたスプロケット9に懸架したチェーン100両
端にそれぞれ連結されてむり、スプロケット9を回動さ
せると濾布5が上下に走行するようになっている。フレ
ーム1上にはリミットスイッチ11・12が設けられて
むり、7レーム1側の濾布5が上下に走行することによ
り濾布5・・・の上至点と下至点を検知するようにしで
ある。
また、フレーム2には濾布走行用のブレーキ付ギヤート
モ−ター13が設けられており、ギヤートモ−ター13
の回転数を駆動軸14とベベルギヤー15◆15で濾布
5に伝達するように□っている。そして、ケーキを排出
するために濾布5を下降させた時には、濾布5の下端に
止着した下部p布支持バー8が上方に移動してリミット
スイ・ンチ12に接触し、その検知信号によりギヤート
モ−ター13を停止させる。次に、所定時間後にギヤー
トモ−ター13を逆転させて、濾布5が濾過位置に復帰
してくると、F布5の上端に止着した上部濾布支持バー
6がリミットスイッチ11に接触して、ケーキの排出終
了を検知し、ギヤートモ−ター13を停止させるように
なっている。ギヤートモ−ター13には、第3図に示す
ように、電源との間に可変周波数インバーターが組み込
まれており、直接電源よりギヤートモ−ター13に電力
を供給した時には、ギヤートモ−ター13は平常の回転
数となり、濾布5は4m/6の早さで走行する。そして
、電源よりインバーターを介して電圧を供給した時には
、周波数を低下させ、ギヤートモ−ター13を低速回転
とし、濾布5を2m/馴あるいは3m1mに減速走行さ
せるようになっている。また、レール3に沿って、自動
弁16を設けた洗浄管17が配設してあり、この洗浄管
17には、第4図に示すようにそれぞれの濾板4・・・
の幅方向に設けた濾布洗浄木管18が連結されてむり、
自動弁16を開放して濾布洗浄ポンプを始動すると濾布
5に洗浄水を噴射できるようになっている。上記のギヤ
ートモ−ター13とリミットスイッチ11−12、並び
に自動弁16は連動連結されており、シーケンサ−の内
部メモリーにより濾布洗浄工程を検知し、操作盤内に組
み込まれたインバーター回路でギヤートモ−ター13を
減速させ、濾布5を走行させながら濾布5を洗浄するよ
うにしである。そして、p布作動設定カウンターと内部
メモリーによりp布洗浄工程完了を検知して、濾布スピ
ードを通常の状態に復帰させるようにしである。即ち、
第5図のブロック図に示すように濾布5を4m/mのス
ピードで走行させ、ケーキを排出した後濾過位置に復帰
させると、濾布上限用のリミットスイッチ11が作動し
てこの検知信号を制御回路に伝達し、濾布洗浄用の自動
弁16を開放する。そして、p布洗浄ポンプを始動して
濾布洗浄水管18から洗浄水の噴射を開始する。次に、
指令信号により第3図に示すインバーター回路をONと
し、商用電源をインバーターに供給して周波数変換を行
ない、ギヤートモ−ター130回転数を減少させる。ギ
ヤートモ−ター13は、P布5を2m/−あるVh ハ
3 m / mに減速走行させなから濾布5を洗浄する
。濾布5が降下してくると、濾布5の降下下限をリミッ
トスイッチ12で検知してギヤートモ−ター13を停止
させる。そして、検知信号によりギヤートモ−ター13
を逆転させて濾布5を減速上昇させながら濾布5を洗浄
し、リミットスイッチ11で濾布5の上限を検知する。
この検知信号によりギヤートモ−ター13と濾布洗浄ポ
ンプを停止させ、自動弁16を閉止するようにしである
。符号19は5、濾布駆動用の入力軸、符号20は、濾
板4・・・の開閉用の油圧シリンダー、符号21は一対
のP布5・5間に設けた原液供給用の給液板である。
なむ、本願発明の実施例では、濾布5を濾過位置より下
降・上昇させてケーキの排出を行なった後、第5図に示
すように、再び濾布5を往復走行させて濾布5を洗浄し
ているが、原液の性状によっては、濾布5を濾過位置よ
り、下方に走行させる時にケーキを排出し、濾過位置に
復帰(上昇)する時に減速走行させなから濾布5を洗浄
してもよく、また、従来方法のケーキ排出速度で濾布5
を数パッチ洗浄した後、本願発明方法と装置の減速洗浄
を行なってもよく(例えば、5〜10回に1度)あるい
は、剥離性のよいものにあっては、ケーキ排出を数バッ
チ行なった後に、減速洗浄を1度行なってもよいもので
ある。また、濾布5のケーキ剥離速度4 m / mに
対し、ケーキ洗浄時の濾布5の走行速度を粘着性のある
ケーキに対しては2 m / m 、剥離性のよいもの
にあっては3m/馴に減速走行させてもよく、液種に応
じて上記の洗浄方法とともに適当な組合せが可能となる
ものである。
「効果」 本願発明は上記のとおりであり、濾布洗浄時の濾布走行
速度をケーキ剥離速度よりも減速走行させるだけで、濾
布の目詰りを解消することができる。即ち、従来装置に
おいては、濾布の洗浄速度がケーキ排出速度と等速度で
洗浄していたために、濾布の走行速度が早すぎて高圧水
を噴射しても濾布の織目に入り込んだ細かい粒子や粘着
性のある付着物を完全に除去することができなかったも
のであるが、本願発明の方法と装置は、濾布のケーキ排
出終了を検知する検知装置と、濾布洗浄水の供給用の開
閉弁と、濾布走行速度の減速装置とを連動連結して、洗
浄時の濾布走行速度をケーキ剥離速度よりも減速走行さ
せて濾布の洗浄を行なうようにしたので、濾布洗浄時に
濾布が適切な走行速度となり濾布を完全に洗浄すること
ができる。
しかも、処理原液によっては、本願発明で毎回洗浄する
必要もなく、従来の洗浄方法により洗浄度が低下した時
や、目詰り物が硬化する以前に本願発明の装置を用いた
方法により濾布を洗浄すれば、濾過性能の低下の防止と
、濾布交換や数回洗浄の雑時間の減少を計ることができ
、しかも、濾布の寿命を長く保つことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本願発明に用いるフィルタープレスの側面図、
第2図は同じく濾布の斜面図、第3図は本願発明に用い
るギヤートモ−ターの減速用の可変周波数インバーター
のブロック図、第4図は濾布洗浄装置の拡大図、第5図
は本願発明の濾布減速走行による濾布洗浄方法のブロッ
ク図である。 符号説明 4F板  5F布  11・12リミツトスイツチ  
16自動弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数並列した濾板4・4間に一対の濾布5・5を
    設け、この濾布5を走行させてケーキを排出した後、再
    び濾布5を走行させて濾布5を洗浄するようにしたフィ
    ルタープレスにおいて、洗浄時の濾布5をケーキ排出速
    度よりも減速走行させながら洗浄水を噴射することを特
    徴とするフィルタープレスにおける濾布の洗浄方法。
  2. (2)請求項(1)記載のフィルタープレスにおいて、
    濾布5のケーキ剥離速度4m/minに対し、濾布5の
    洗浄時の走行速度を2〜3m/minに減速するフィル
    タープレスにおける濾布の洗浄方法。
  3. (3)多数並列した濾板4・4間に一対の濾布5・5を
    設け、この濾布5を走行させてケーキを排出した後、再
    び濾布5を走行させて濾布5を洗浄するようにしたフィ
    ルタープレスにおいて、濾布5・5間に形成させたケー
    キの排出終了を検知する検知装置11・12と、濾布洗
    浄水の供給用の開閉弁16と、濾布走行速度を減速させ
    る減速装置とを連動連結して、濾布5・5間のケーキを
    排出したことを検知した後、この検知信号により開閉弁
    16を開放し、次に濾布5をケーキ排出速度よりも減速
    走行させて洗浄することを特徴とするフィルタープレス
    における濾布の洗浄装置。
JP1219869A 1989-08-25 1989-08-25 フイルタープレスにおける▲ろ▼布の洗浄装置 Expired - Lifetime JPH07114889B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59127608A (ja) * 1983-01-07 1984-07-23 Kubota Ltd フイルタ−プレスの「ろ」布洗浄装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59127608A (ja) * 1983-01-07 1984-07-23 Kubota Ltd フイルタ−プレスの「ろ」布洗浄装置の制御方法

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