JPH0380974A - 空調用ダクト内面の乱流強制ハタキ式清掃装置 - Google Patents

空調用ダクト内面の乱流強制ハタキ式清掃装置

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JPH0380974A
JPH0380974A JP1215448A JP21544889A JPH0380974A JP H0380974 A JPH0380974 A JP H0380974A JP 1215448 A JP1215448 A JP 1215448A JP 21544889 A JP21544889 A JP 21544889A JP H0380974 A JPH0380974 A JP H0380974A
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air
conditioning duct
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耕輔 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 室内の空気は、そこに人が在室し、各種の事務或は作業
を行う限り、絶えず汚染されていく。
室内の空気が人間の発するC02.熱、臭気。
煙草或は各種作業による粉じんによって汚染され続ける
と、次第に不快を感じ、作業能力が低下し健康を害する
これらの障害を防ぐため、即ち、良好な室内環境を保持
するために、建築基準法では居室における換気に関する
技術基準或はビル管理法や労働安全衛生法の事務所衛生
基準規則で空気調和設備における室内環境基準を規定し
ている。
しかし、その良好な室内環境を保持するために設置され
たはずの空気調和設備が近年相当年数を経過した建物に
おいて、次のような各種の問題を生じている。
(1)風洞内に繊維質その他の塵埃が蓄積されこれが、
保持限度を越えることにより、点検口或は、ダンパーの
開閉時に気流の衝撃等により、その一部か剥離飛散し、
高級衣料或は、レストラン等においては食品を汚染する
(2)W積された塵埃は繊維質のものが多いため、ダク
ト火災の原因ともなり、東京消防庁の調査によると昭和
62年から昭和56年の5年間で、東京管内において、
33件の空調ダクトに起因する火災の発生が報告されて
いる。
(3)換気能力の低下の原因として、ダクト内子ャンバ
ー、エルボ部等における消音材が剥離して、ダンパーや
吹き出し口を塞ぐとか或はダンパーの機能障害を起こす
ことが問題になってきている。
(4)我が国の空気調和設備の歴史は欧米に比べて浅い
ため、今までに殆ど問題とされていなかったが、最近に
なってカビ(真菌)、バクテリア(<a菌)などの微生
物を繁殖させ、これが気流に乗って室内にばらまかれる
ことが分かってきた。
このようなことを背景に建設省では、ダクト清掃工法技
術の評価を行い、昭和62年8月数点のものに評価書が
公布された。また、このほかにも多くの業者が各種の研
究をして施行しているのが現状である。
文献、「空調用ダクト汚染の現状を探る」「設備と管理
」昭和62年6月号、 入江建久 [従来の技術] 現在施行されている方法は各種のものがあるが、その中
に、吸引気流に乗せて、筒状の布の吹き流しにより、風
洞内面をハタカセで清掃する方法がある。
文献、  「ダクトの清掃について」 (財)日本建築安全センター 発行 第59号 「建築設備安全ニュース」 北原良夫 [発明が解決しようとする課題] 上記の方法では、実験の結果、風洞内気流はダクト内面
の粘性(摩擦抵抗)により第3図に示すように、中央の
流速が大きくなる。従って。
中央の流速が大きくなると、ダクト内の圧力分布は内側
はど低くなる。このことは第4図で示すようにベルヌー
イの定理から説明ができる。
即ち、中央の圧力が低くなることは、吹き流しは中央に
しぼむ状態となって、ダクト内面をなでる程度で、強力
に叩くことは出来ないとゆう問題がある。
[問題点を解決するための手段] 以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の基本概念を示す図である。第1図
において、1は台形型の清掃用ヘッダーて強靭な鋼線等
で作ったものに空気漏れのない布を張り、5のごとく底
面に2個の通気口を有している。
第2図は、4の清掃しようとする空調用ダクト内に1の
清掃用へラダーを挿入し、これに6の矢印の方向に強制
的排風をを行った状態を示す。また、7の排風装置は集
塵器を装備したもので、空気調和機近くのメインダクト
に開口部を設け、これにアルミダクトにより接続し、排
風機にて強制排風する状態を示している。
次に、この発明の実施例を第2図で説明する。
清掃しようとする空調用ダクト4に取り付けられている
給気口(アネモ等)を取り外した口或はダクトに開口し
た穴から清掃用ヘッダー1を挿入する。
清掃するときは、清掃箇所以外のダクト9等を閉鎖して
、7の強制排風機を起動し、ダクト内にV=15〜20
m/sの風の流れを作る。
この強制気流と台形型ヘッダーの作用でダクト内面周辺
部の風速を中心部に比べて増すとともに乱気流を起こさ
せる。この作用により、2の布製ハタキは外側にひらめ
き、ダクト内面を強打し、清掃するものである。
清掃した粉じんは、強制気流に乗り7の排風装置に装備
した中性能集じんフィルターで捕集する。清掃用へラダ
ーはダクトの大きさにより各種のものを用意しておく。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のポイントはヘッダーの
構造とハタキ2の長さLsにある。
第1図に示すように、ヘッダー下流のダクト内の風速分
布はVで示されるが、ヘッダーlの形状(台形型)によ
り、ダクト内周辺部の風速を中心部に比べて大きくなる
ようにする。なお底面の穴5により、ヘッダー下流の空
気の流れをできるだけ乱すようにして、ハタキ2が外側
に強打すると共に、乱流により、上下左右にひらめくよ
うにする。
この効果的ハタキの作用を決めるのは、ヘッダー1の形
状と底面の穴5及びハタキ2の長さり、にある。ヘッダ
ー下流部で、中心より外側に風速が大きくなるようなヘ
ッダーの形状を選定するのであるが、下流の風速分布は
距離L2のように長くなると、ダクト内の風速分布は自
然の流れに戻りまた中心部が大きくなる。それで実験に
より、中心部より外側の風速が大きくなるようなL+を
選定し、ハタキの長さとする。
実験の結果では、現在行われている吹き流し式のもので
は、中心部に吹き流しがしぼむ状態となって、あまりハ
タキの効果が得られない。
この発明によれば、強烈なハタキ効果が発揮でき、ダク
ト内面の清掃効果は非常に大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、発明の詳細な説明するための図。 第2図は、空調用ダクト清掃の実施例を示す図。 第3図は、ダクト内に空気が流れるときの風速分布を示
す図。第4図は、ベルヌーイの定理で流体が定常流で流
れるとき、各断面における速度水頭と位置の水頭と圧力
水頭の和は一定であるから、位置の水頭21 =22と
したときは速度水頭と圧力水頭は反比例の関係となり、
流速の早い所は遅い所に比べて低圧となることの説明で
ある。 オj+図 事件の表示 平成1年特許願第215448号発明の名
称 空調用ダクト内面の乱流強制ハタキ式清掃装置補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所く居所) 東京都世田谷区北沢5丁目17番6号オ
 カ タ   コラ  スケ 4、 補正命令の日付 (発送日)  平成1年11月
2865、  ′fla正の対象  明細書の 1、発
明の名称6、 補正の内容  明細書の第1頁、第2行
目の発明の名称を「空調用ダクト内面の乱流強制ハタキ
式清掃装置」と訂正する。 πに■ 4式 %式%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 強制排風を利用して、ダクト内面清掃を行う場合、ダク
    ト内面周辺部を中心部の流速より早め、かつ、ヘッダー
    1の下流部に、できるだけ大きな乱気流をつくらせるよ
    うに、ヘッダー底部に通気口5と、打撃効果の上で、も
    っとも適正な長さLの数本のハタキ2とを有することを
    特徴とする台形型ヘッダー1の構造。
JP1215448A 1989-08-22 1989-08-22 空調用ダクト内面の乱流強制ハタキ式清掃装置 Expired - Lifetime JP2528970B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08222825A (ja) * 1995-02-13 1996-08-30 Nec Corp プリント基板の接続構造
CN112197344A (zh) * 2020-10-29 2021-01-08 珠海格力电器股份有限公司 一种风道组件、风机及包括其的空调器
CN116952000A (zh) * 2023-08-07 2023-10-27 国电库尔勒发电有限公司 用于检测高温炉内火焰的安装系统

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JPS6480482A (en) * 1988-07-29 1989-03-27 Kinzo Fujii Duster for cleaning the interior of duct

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