JPH038108Y2 - - Google Patents

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JPH038108Y2
JPH038108Y2 JP1983114168U JP11416883U JPH038108Y2 JP H038108 Y2 JPH038108 Y2 JP H038108Y2 JP 1983114168 U JP1983114168 U JP 1983114168U JP 11416883 U JP11416883 U JP 11416883U JP H038108 Y2 JPH038108 Y2 JP H038108Y2
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bottom plate
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stainless steel
threaded
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JP1983114168U
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JPS6020837U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は製作が容易である共に軽量であり且
つ長期に亘り使用できて経済的であつて、水洗い
を度々行う床面上に置いて使用する営業用の冷蔵
庫、食器棚、流し台等のキヤビネツトに装着して
好適であるステンレス製のキヤビネツト用脚に関
するものである。
《従来の技術》 従来より第6図に図示したように取付孔30を
穿設した肉厚の張出鍔部分31と、上方縁を大径
とし下方縁に亘り順次小径とした周壁部分32
と、中央螺合孔33を穿設した肉厚の底板部分3
4とを一体的に連設形成した脚本体35と、前記
中央螺合孔33に螺合する螺杆部分36と膨出部
分37とを一体的に連設形成した調節脚38とに
よつて構成されたキヤビネツト用脚が知られてい
る(実開昭48−20801号の明細書及び図面のマイ
クロフイルム参照)。
又第7図に図示したようにキヤビネツト用脚に
おいて、脚本体40の底板41に補強板42を添
設し、底板41の円筒部43と補強板42の円筒
部44に中央螺合孔45を形成したものが知られ
ている(実開昭48−6052号公報参照)。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで第6図に図示したキヤビネツト用脚
は、脚本体35に設けた肉厚の底板部分34の周
縁より周壁部分32の下方が突出した突出周壁3
9が形成されて、脚本体35の形成に際しては切
削加工を施さなくてはならない等の複雑な手段を
必要として人件費がかさみ、プレス加工によつて
簡単安価にできない等の欠点を有したものであ
る。
又第7図に図示したものは脚本体40の底板4
1に補強板42を添設し、底板41の円筒部43
と補強板42の円筒部44に中央螺合孔45を形
成したので底板41に取付けた補強板42の上
面、特に底板41と補強板42との間隙部46に
常に水が付着した状態となり、早く腐蝕して使用
者に不快感を与え、商品に対する信頼性を損う等
の欠点があつた。又レストラン等では床面を衛生
的に保持するために常時水洗いするものである
が、従来より使用されている営業用の冷蔵庫、食
器棚、流し台等のキヤビネツトに装着するキヤビ
ネツト用脚は使用者が目視できない部材の強度が
弱く腐蝕変形し、その為にキヤビネツトが傾斜し
製品が欠陥品でないかとの不快感を与えると共に
不必要な修理費がかさむ等の苦情が多く生じる等
の欠点があつた。又冷蔵庫等営業用のキヤビネツ
トを製作している業者からは少しでも安いステン
レス製のキヤビネツト用脚の提供を部品納入業者
に求められるものである。
この考案は以上の問題点を解決したものであ
り、使用者が目視できる部材の腐蝕損傷よりも目
視できない部材の腐蝕損傷が早く行われないよう
にして製品が欠陥品ではないか等の不快感を与え
ないようにすると共に安価に提供できるステンレ
ス製のキヤビネツト用脚を得ることを目的とした
ものである。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの考案のステン
レス製のキヤビネツト用脚は、取付孔1,1,
1,1を穿設した張出鍔2を有した上方縁3を大
径とし下方縁4に亘り順次小径とする周壁面15
を設けると共に下方縁4より内方に折曲して螺合
縁5を下方に突設した中央螺合孔6を備えた底板
7を設け、更に張出鍔2と底板7は周壁面15よ
り肉厚とすると共に張出鍔2と周壁面15と底板
7とは一体的に連設したステンレス製の脚筒板8
を形成し、又更に前記螺合縁5より反対方向の上
向きに補強螺合縁9を突設すると共に中央螺合孔
6と対応した対応螺合孔17を備え、周壁面15
より肉厚としたステンレス製の環状板19をスポ
ツト等の溶着部18を介して底板7上に取付け、
且又中央螺合孔6と対応螺合孔17に設けた螺溝
10,10に螺合する螺合溝11を備えた螺杆1
2の下端に膨出部13を形成したステンレス製の
脚杆14を設けたものである。
《実施例》 以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、1は取付孔であり、取付孔1,1,1,1を
穿設した張出鍔2を有した上方縁3を大径とし下
方縁4に亘り順次小径とする周壁面15を設ける
と共に下方縁4より内方に折曲して螺合縁5を下
方に突設した中央螺合孔6を備えた底板7を設
け、更に張出鍔2と底板7は周壁面15より肉厚
とすると共に張出鍔2と周壁面15と底板7とは
一体的に連設したステンレス製の脚筒板8を形成
し、又更に前記螺合縁5より反対方向の上向きに
補強螺合縁9を突設すると共に中央螺合孔6と対
応した対応螺合孔17を備え、周壁面15より肉
厚としたステンレス製の環状板19をスポツト等
の溶着部18を介して底板7上に取付け、且又中
央螺合孔6と対応螺合孔17に設けた螺溝10,
10に螺合する螺合溝11を備えた螺杆12の下
端に膨出部13を形成したステンレス製の脚杆1
4を設けたものでキヤビネツト16には取付孔
1,1,1,1に螺子を挿通して取付けるもので
ある。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、営業用の
冷蔵庫、食器棚、流し台等のキヤビネツトに装着
するものであるが、脚筒板8に脚杆14を取付け
脚杆14を上下に移動するのでキヤビネツトを安
定よく取付けることができて使用上極めて好適で
ある。
又、脚杆14を取付けた脚筒板8は取付孔1,
1,1,1を穿設した張出鍔2を有した上方縁3
を大径とし下方縁4に亘り順次小径とする周壁面
15を設けると共に該下方縁4より内方に折曲し
て螺合縁5を下方に突設した中央螺合孔6を備え
た底板7を一体的に設けて形成したので水等を使
用する場所に取り付けるも、水は脚筒板8に沿つ
て下方に流れ脚杆14の水による腐蝕を極力防止
するものである。
又脚杆14は螺杆12の下端に膨出部13を一
体的に形成したもので、その脚杆14は底板7
に、前記螺合縁5より反対方向の上向きに補強螺
合縁9を突設すると共に中央螺合孔6と対応した
対応螺合孔17を備えたステンレス製の環状板1
9をスポツト等の溶着部18を介して取付けると
共に中央螺合孔6と対応螺合孔17に設けた螺溝
10,10に螺合する螺合溝11を備えた螺杆1
2を介して取付けたので強固に取付けることがで
き、膨出部13を工具を用いて回動させ上下操作
を円滑に行うことができ、使用上極めて便利であ
る。
又ステンレスの耐蝕性金属素材で形成した脚筒
板8に於いて張出鍔2と底板7並びに環状板19
は周壁面15より肉厚に形成したので、取付孔
1,1,1,1に螺子を挿通してキヤビネツト1
6に張出鍔2を取付ける際し張出鍔2が妄りに変
形せず強固に取付けることができ、又その取り外
しも容易で新品との交換も簡単に行うことがで
き、更に肉厚の底板7及び肉厚とした環状板19
は、底板7上及び環状板19上に水分がたまるよ
うなことがあつても腐蝕によつて周壁面15より
も先に強度を保持できなくなるようなことがなく
長期に保持できると共に周壁面15を薄くしたこ
とによつて脚筒板8の材料費を節減できるもので
あることも相俟つて周壁面15を薄くしただけ軽
量で冷蔵庫等のキヤビネツトを製造する工場への
大量輸送が容易であり、更に張出鍔2と周壁面1
5と底板7とは一体的に連設形成したものである
から、溶接等の複雑な手段を行うことなくステン
レス鈑をプレス加工で形成できて製作時の人件費
を節減でき、大量生産に適して安価に提供でき、
更に張出鍔2、周壁面15及び底板7は一体的で
その継目より腐蝕が始まる等のおそれがなく常に
水洗いを行つて水を流す床面に置いて使用するキ
ヤビネツト16に装着するキヤビネツト用脚とし
て長期に亘り堅牢で使用上極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は上面図、第2図は第1図に於けるA−
A断面図、第3図は脚筒板の縦断面図、第4図は
脚杆の側面図、第5図は使用説明図、第6図、第
7図は従来品の説明図である。 1……取付孔、2……張出鍔、3……上方縁、
4……下方縁、5……螺合縁、6……中央螺合
孔、7……底板、8……脚筒板、9……補強螺合
縁、10……螺溝、11……螺合溝、12……螺
杆、13……膨出部、14……脚杆、15……周
壁面、16……キヤビネツト、17……対応螺合
孔、18……溶着部、19……環状板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付孔1,1,1,1を穿設した張出鍔2を有
    した上方縁3を大径とし下方縁4に亘り順次小径
    とする周壁面15を設けると共に下方縁4より内
    方に折曲して螺合縁5を下方に突設した中央螺合
    孔6を備えた底板7を設け、更に張出鍔2と底板
    7は周壁面15より肉厚とすると共に張出鍔2と
    周壁面15と底板7とは一体的に連設したステン
    レス製の脚筒板8を形成し、又更に前記螺合縁5
    より反対方向の上向きに補強螺合縁9を突設する
    と共に中央螺合孔6と対応した対応螺合孔17を
    備え、周壁面15より肉厚としたステンレス製の
    環状板19をスポツト等の溶着部18を介して底
    板7上に取付け、且又中央螺合孔6と対応螺合孔
    17に設けた螺溝10,10に螺合する螺合溝1
    1を備えた螺杆12の下端に膨出部13を形成し
    たステンレス製の脚杆14を設けたことを特徴と
    するステンレス製のキヤビネツト用脚。
JP11416883U 1983-07-21 1983-07-21 ステンレス製のキャビネット用脚 Granted JPS6020837U (ja)

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JP11416883U JPS6020837U (ja) 1983-07-21 1983-07-21 ステンレス製のキャビネット用脚

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JP11416883U JPS6020837U (ja) 1983-07-21 1983-07-21 ステンレス製のキャビネット用脚

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Publication Number Publication Date
JPS6020837U JPS6020837U (ja) 1985-02-13
JPH038108Y2 true JPH038108Y2 (ja) 1991-02-28

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ID=30264014

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Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5019521Y2 (ja) * 1971-03-23 1975-06-13
JPS486052U (ja) * 1971-06-01 1973-01-23
JPS4820801U (ja) * 1971-07-15 1973-03-09
JPS494855U (ja) * 1972-04-14 1974-01-15
JPS5612543Y2 (ja) * 1975-07-15 1981-03-23
JPS6023663Y2 (ja) * 1979-09-19 1985-07-15 松下冷機株式会社 冷蔵庫等の脚体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6020837U (ja) 1985-02-13

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