JPH038123A - ピックアップ位置調整装置 - Google Patents
ピックアップ位置調整装置Info
- Publication number
- JPH038123A JPH038123A JP1142494A JP14249489A JPH038123A JP H038123 A JPH038123 A JP H038123A JP 1142494 A JP1142494 A JP 1142494A JP 14249489 A JP14249489 A JP 14249489A JP H038123 A JPH038123 A JP H038123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- optical pickup
- height adjustment
- tilt
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスクに情報を記録再生する光デイスク装
置のピックアップ位置調整装置に関するものである。
置のピックアップ位置調整装置に関するものである。
従来の技術
一般に、現在使用されている映像用光ディスクは、ディ
スク上に幅0.4μm長さ0.5〜1.8μmの凹凸の
形で渦巻状に情報が刻まれている。
スク上に幅0.4μm長さ0.5〜1.8μmの凹凸の
形で渦巻状に情報が刻まれている。
この情報を読み取るにはレーザービームを対物レンズを
通して1μm径の微小スポットに集光し、その反射光を
再び対物レンズを通して受光素子に導き、電気信号とし
て取り出している。ところで映像用光ディスクとして用
いられるディスクは3Qcm径のPMMA樹脂で作られ
ているので、温度や湿度または成形時の歪で反りが存在
し、また、再生する場合にはディスクの中心孔近傍をタ
ーンテーブルにクランプして回転させるため自重による
たわみも生じる。このようなディスクを光ピックアップ
で再生する場合、ディスクに垂直にレーザービームが照
射するようにしなければビームスポット径が大きくなり
、再生信号のS/Nが劣化してしまう。これを補正する
ため光ピックアップとディスクとの相対位置関係、即ち
レーザービームの入射方向とディスクとの傾きを検出し
、この傾き量に応じて光ピックアップを傾斜させて垂直
に照射されるようにする方法、いわゆるチルトサーボ方
式がとられている。
通して1μm径の微小スポットに集光し、その反射光を
再び対物レンズを通して受光素子に導き、電気信号とし
て取り出している。ところで映像用光ディスクとして用
いられるディスクは3Qcm径のPMMA樹脂で作られ
ているので、温度や湿度または成形時の歪で反りが存在
し、また、再生する場合にはディスクの中心孔近傍をタ
ーンテーブルにクランプして回転させるため自重による
たわみも生じる。このようなディスクを光ピックアップ
で再生する場合、ディスクに垂直にレーザービームが照
射するようにしなければビームスポット径が大きくなり
、再生信号のS/Nが劣化してしまう。これを補正する
ため光ピックアップとディスクとの相対位置関係、即ち
レーザービームの入射方向とディスクとの傾きを検出し
、この傾き量に応じて光ピックアップを傾斜させて垂直
に照射されるようにする方法、いわゆるチルトサーボ方
式がとられている。
従来のピックアップ位置調整装置としては、例えば「レ
ーザーディスクテクニカルブック」 (発行元二株式会
社アスキー 1986年11月1日発行)96〜98ペ
ージに示されている。
ーザーディスクテクニカルブック」 (発行元二株式会
社アスキー 1986年11月1日発行)96〜98ペ
ージに示されている。
以下に、従来のピックアップ位置調整装置について説明
する。
する。
第9図は、この従来のピックアップ位置調整装置を示す
ものである。第9図において、1は情報媒体であるディ
スクで、ターンテーブル2に搭載され、クランパ3でク
ランプされる。4はターンテーブル2.クランパ3と共
にディスク1を回転させるスピンドルである。5はディ
スク1上に記録された情報を読み取る光ピックアップで
、ガイドシャフト6に摺動可能に係合している。7はガ
イドシャフト6のスピンドル4に近い方の端を支えるガ
イド支点であり、ガイドシャフト6はこのガイド支点7
を中心に回動可能である。8はガイドシャフト6のもう
一方の端を支える可動支持部材であり、外周部にねじを
形成した傾き調整ねじ9が螺合している。10は傾き調
整ねじ9を回転させる傾き調整モータである。発光素子
11. 受光素子12.13が光ピックアップ5上に
設けられて傾き検出手段を構成している。受光素子12
゜13から得られる信号は傾き調整駆動回路15に入り
、傾き調整モータ10を駆動する。
ものである。第9図において、1は情報媒体であるディ
スクで、ターンテーブル2に搭載され、クランパ3でク
ランプされる。4はターンテーブル2.クランパ3と共
にディスク1を回転させるスピンドルである。5はディ
スク1上に記録された情報を読み取る光ピックアップで
、ガイドシャフト6に摺動可能に係合している。7はガ
イドシャフト6のスピンドル4に近い方の端を支えるガ
イド支点であり、ガイドシャフト6はこのガイド支点7
を中心に回動可能である。8はガイドシャフト6のもう
一方の端を支える可動支持部材であり、外周部にねじを
形成した傾き調整ねじ9が螺合している。10は傾き調
整ねじ9を回転させる傾き調整モータである。発光素子
11. 受光素子12.13が光ピックアップ5上に
設けられて傾き検出手段を構成している。受光素子12
゜13から得られる信号は傾き調整駆動回路15に入り
、傾き調整モータ10を駆動する。
以上のように構成されたピックアップ位置調整装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
まず、スピンドル4によってディスク1を回転させ、光
ピックアップ5は、図示されていない搬送手段によって
ディスク1の内側から外側へとガイドシャフト6に沿っ
て搬送され、ディスク1上の情報を読み取る。このとき
、光ピックアップ5上の発光素子11から発せられディ
スク1で反射した光を受光素子12.13で検出し、こ
の検出(3号がモータ駆動回路15に入る。ディスク1
が傾いていると受光素子12.13が受ける反射光の強
さが違ってくるので、これらがバランスするように傾き
調整モータ10を駆動し、傾き調整ねじ9の回転によっ
て可動支持部材8が上下し、ガイドシャフト6をガイド
支点7を支点に傾斜させ、光ピックアップ6からのレー
ザービームがディスク1に垂直に照射されるように調整
される。このときの状態を二点鎖線で示す。このとき光
ピックアップ5とディスク1との間隔16が変化してし
まうが、光ピックアップ5にはディスク1上にレーザー
ビームの焦点を合わせる対物レンズが内蔵されており、
ある範囲内で光ピックアップ5とディスク1の間隔の変
化に追従するようになっている。
ピックアップ5は、図示されていない搬送手段によって
ディスク1の内側から外側へとガイドシャフト6に沿っ
て搬送され、ディスク1上の情報を読み取る。このとき
、光ピックアップ5上の発光素子11から発せられディ
スク1で反射した光を受光素子12.13で検出し、こ
の検出(3号がモータ駆動回路15に入る。ディスク1
が傾いていると受光素子12.13が受ける反射光の強
さが違ってくるので、これらがバランスするように傾き
調整モータ10を駆動し、傾き調整ねじ9の回転によっ
て可動支持部材8が上下し、ガイドシャフト6をガイド
支点7を支点に傾斜させ、光ピックアップ6からのレー
ザービームがディスク1に垂直に照射されるように調整
される。このときの状態を二点鎖線で示す。このとき光
ピックアップ5とディスク1との間隔16が変化してし
まうが、光ピックアップ5にはディスク1上にレーザー
ビームの焦点を合わせる対物レンズが内蔵されており、
ある範囲内で光ピックアップ5とディスク1の間隔の変
化に追従するようになっている。
発明が解決しようとする課回
しかしながらこの方法では、光ピックアップの傾きだけ
を調整するので、ディスクのたわみや反りが大きければ
、光ピックアップとディスクの間隔の変化が大きくなり
、光ピックアップの対物レンズではディスク上にレーザ
ービームの焦点が合わせられなくなり、ビームスポット
径が大きくなり再生信号のS/Nが劣化して再生画像が
乱れてしまうという問題点を有していた。
を調整するので、ディスクのたわみや反りが大きければ
、光ピックアップとディスクの間隔の変化が大きくなり
、光ピックアップの対物レンズではディスク上にレーザ
ービームの焦点が合わせられなくなり、ビームスポット
径が大きくなり再生信号のS/Nが劣化して再生画像が
乱れてしまうという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ディスク
にどのようなたわみや反りがあった場合でも、ディスク
に対する光ピックアップの傾きと間隔の両方を一定にす
ることができるピックアップ位置調整装置を提供するこ
とを目的とする。
にどのようなたわみや反りがあった場合でも、ディスク
に対する光ピックアップの傾きと間隔の両方を一定にす
ることができるピックアップ位置調整装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のピックアップ位置調
整装置は、光ピックアップと、光ピックアップが搭載さ
れた基台と、光ピックアップの傾きを調整する傾き調整
手段と、光ピックアップとディスクとの傾きに応じて傾
き調整手段を駆動する傾き調整駆動手段と、光ピックア
ップとディスクの間隔を調整する高さ調整手段と、光ピ
ックアップとディスクとの間隔に応じて高さ調整手段を
駆動する高さ調整駆動手段とより構成されている。
整装置は、光ピックアップと、光ピックアップが搭載さ
れた基台と、光ピックアップの傾きを調整する傾き調整
手段と、光ピックアップとディスクとの傾きに応じて傾
き調整手段を駆動する傾き調整駆動手段と、光ピックア
ップとディスクの間隔を調整する高さ調整手段と、光ピ
ックアップとディスクとの間隔に応じて高さ調整手段を
駆動する高さ調整駆動手段とより構成されている。
作用
本発明は上記した構成により、傾き調整手段及び高さ調
整手段を各々の駆動手段で駆動することにより、光ピッ
クアップとディスクとの間隔を一定にし、常にディスク
にレーザービームが垂直に照射するように調整する。
整手段を各々の駆動手段で駆動することにより、光ピッ
クアップとディスクとの間隔を一定にし、常にディスク
にレーザービームが垂直に照射するように調整する。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるピック第1図に
おいて、22は回動アームであり、スピンドル4に近い
方の端がアーム回動支点23に回動自在に支持されてお
り、もう一方の端はアーム支持部材24によって支持さ
れている。25は高さ調整モータ26に取り付けられた
高さ調整ねじで、外周部に形成されたねじがアーム支持
部材24に螺合している。高さ調整駆動回路27は、ピ
ックアップからの信号によってアーム駆動モータ26を
駆動する。回動アーム22.アーム支持部材24.高さ
調整ねじ25.高さ調整モータ26゜高さ調整駆動回路
27によって高さ調整駆動手段を構成している。その他
は第9図にて説明したものと同等である。
おいて、22は回動アームであり、スピンドル4に近い
方の端がアーム回動支点23に回動自在に支持されてお
り、もう一方の端はアーム支持部材24によって支持さ
れている。25は高さ調整モータ26に取り付けられた
高さ調整ねじで、外周部に形成されたねじがアーム支持
部材24に螺合している。高さ調整駆動回路27は、ピ
ックアップからの信号によってアーム駆動モータ26を
駆動する。回動アーム22.アーム支持部材24.高さ
調整ねじ25.高さ調整モータ26゜高さ調整駆動回路
27によって高さ調整駆動手段を構成している。その他
は第9図にて説明したものと同等である。
第2図において、基台20はガイドシャフト6に摺動自
在に係合している。高さ調整手段は高さ調整部材21か
らなり、ビン21aによって基台20に回動自在に取り
付けられている。光ピックアップ5にはビン5a、5b
が植立されており、ビン5aは基台20に形成された溝
と高さ調整部材21に形成された溝とに係合し、ビン5
bは基台20に形成された溝に係合して光ピックアップ
5が2本のガイドシャフト6からなる面に対して垂直に
動くようになっている。また、高さ調整部材21にはビ
ン21bが植立しており回動アーム22に係合している
。光ピックアップS上には、傾き検出手段を構成する発
光素子11と、受光素子12.13が搭載されており、
これらは第9図にて説明したものと同等である。
在に係合している。高さ調整手段は高さ調整部材21か
らなり、ビン21aによって基台20に回動自在に取り
付けられている。光ピックアップ5にはビン5a、5b
が植立されており、ビン5aは基台20に形成された溝
と高さ調整部材21に形成された溝とに係合し、ビン5
bは基台20に形成された溝に係合して光ピックアップ
5が2本のガイドシャフト6からなる面に対して垂直に
動くようになっている。また、高さ調整部材21にはビ
ン21bが植立しており回動アーム22に係合している
。光ピックアップS上には、傾き検出手段を構成する発
光素子11と、受光素子12.13が搭載されており、
これらは第9図にて説明したものと同等である。
以上のように構成された本実施例のピックアップ位置調
整装置について、以下その動作について説明する。
整装置について、以下その動作について説明する。
第1図において、光ピックアップSのレーザービームを
ディスク1に対して垂直に照射されるように調整する動
作は第9図によって説明したものと同等である。ここで
、ディスク1と光ピックアップ5との間隔が大きくなる
と光ピックアップ5から得られる光ピックアップ5とデ
ィスク1との間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路27に
入り、高さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モータ
26が回転すると高さ調整ねじ25によってアーム支持
部材24が下がり、回動アーム22がアーム回動支点2
3を中心に時計回りに回動する。回動アーム22が回動
すると、高さ調整部材21がそれに植立したビン21b
によってビン21aを中心に時計回りに回動し、光ピッ
クアップ5が基台20土でディスク1に近づく方向に動
かされ、ディスク1と光ピックアップ5との間隔が小さ
くなる。この間隔がある一定の大きさになると高さ調整
モータの駆動を止める。このときの状態を第1N:点鎖
線で示す。
ディスク1に対して垂直に照射されるように調整する動
作は第9図によって説明したものと同等である。ここで
、ディスク1と光ピックアップ5との間隔が大きくなる
と光ピックアップ5から得られる光ピックアップ5とデ
ィスク1との間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路27に
入り、高さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モータ
26が回転すると高さ調整ねじ25によってアーム支持
部材24が下がり、回動アーム22がアーム回動支点2
3を中心に時計回りに回動する。回動アーム22が回動
すると、高さ調整部材21がそれに植立したビン21b
によってビン21aを中心に時計回りに回動し、光ピッ
クアップ5が基台20土でディスク1に近づく方向に動
かされ、ディスク1と光ピックアップ5との間隔が小さ
くなる。この間隔がある一定の大きさになると高さ調整
モータの駆動を止める。このときの状態を第1N:点鎖
線で示す。
以上のように、本実施例によれば光ピックアップより得
られる間隔の誤差信号によって高さ調整モータが駆動さ
れ、回動アームを回動させ、基台上の高さ調整部材を回
動させ、光ピックアップを基台に対して上下に動かすこ
とによってディスクと光ピックアップとの間隔を一定に
することが可能である。
られる間隔の誤差信号によって高さ調整モータが駆動さ
れ、回動アームを回動させ、基台上の高さ調整部材を回
動させ、光ピックアップを基台に対して上下に動かすこ
とによってディスクと光ピックアップとの間隔を一定に
することが可能である。
第3図は本発明の第2の実施例を示すビックアツブ位置
調整装置の正面図である。第4図はその平面図であり、
第5図はそのピックアップ部の詳細斜視図である。
調整装置の正面図である。第4図はその平面図であり、
第5図はそのピックアップ部の詳細斜視図である。
第3図、第4図及び第5図において、30はガイドシャ
フト6と平行に設けられ、外周にスプライン形状を有す
る回転軸であり、スピンドル4に近い方の端は回転軸支
点36によって回転及び回動自在に支持されている。回
転軸30のもう一方の端は回転軸ギヤ34が取り付けら
れており、高さ調整モータ26に取り付けられたモータ
ギヤ35と噛み合っている。高さ調整モータ26は可動
支持部材8に搭載されている。伝達ギヤ31は基台20
に内蔵され、回転軸30が貫通し、そのスプラインによ
って係合している。高さ調整駆動ねじ32は伝達ギヤ3
1と噛み合うギヤ部と高さ調整ナツト33に螺合するね
じ部を有している。高さ調整ナツト33は高さ調整部材
21に係合している。そのほかは第1図及び第2図に示
すものと同等である。
フト6と平行に設けられ、外周にスプライン形状を有す
る回転軸であり、スピンドル4に近い方の端は回転軸支
点36によって回転及び回動自在に支持されている。回
転軸30のもう一方の端は回転軸ギヤ34が取り付けら
れており、高さ調整モータ26に取り付けられたモータ
ギヤ35と噛み合っている。高さ調整モータ26は可動
支持部材8に搭載されている。伝達ギヤ31は基台20
に内蔵され、回転軸30が貫通し、そのスプラインによ
って係合している。高さ調整駆動ねじ32は伝達ギヤ3
1と噛み合うギヤ部と高さ調整ナツト33に螺合するね
じ部を有している。高さ調整ナツト33は高さ調整部材
21に係合している。そのほかは第1図及び第2図に示
すものと同等である。
上記のように構成されたピックアップ位置調整装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
第3図において、光ピックアップ5のレーザービームを
ディスク1に対して垂直に照射されるように調整する動
作は第9図によって説明したものと同等である。ディス
ク1と光ピックアップ5との間隔が大きくなると、光ピ
ックアップから得られる光ピックアップ5とディスク1
との間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路(図示せず)に
入り、烏さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モータ
26の回転力は、モータギヤ342回転軸ギヤ35゜回
転軸30.伝達ギヤ31.高さ調整駆動ねじ32と伝達
され、高さ調整ナツト33を下げる。高さ調整ナツト3
3により高さ調整部材21がその支点21aを中心に時
計回りに回動し、光ピックアップ5を基台20上でディ
スク1に近づく方向に動かし、ディスク1と光ピックア
ップSとの間隔が小さくなる。この間隔がある一定の大
きさになると高さ調整モータ26の駆動を止める。この
ときの状態を二点鎖線で示す。
ディスク1に対して垂直に照射されるように調整する動
作は第9図によって説明したものと同等である。ディス
ク1と光ピックアップ5との間隔が大きくなると、光ピ
ックアップから得られる光ピックアップ5とディスク1
との間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路(図示せず)に
入り、烏さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モータ
26の回転力は、モータギヤ342回転軸ギヤ35゜回
転軸30.伝達ギヤ31.高さ調整駆動ねじ32と伝達
され、高さ調整ナツト33を下げる。高さ調整ナツト3
3により高さ調整部材21がその支点21aを中心に時
計回りに回動し、光ピックアップ5を基台20上でディ
スク1に近づく方向に動かし、ディスク1と光ピックア
ップSとの間隔が小さくなる。この間隔がある一定の大
きさになると高さ調整モータ26の駆動を止める。この
ときの状態を二点鎖線で示す。
以上のように本実施例によれば、光ピックアップより得
られる間隔の誤差信号によって高さ調整モータを駆動し
、回転軸を回転させ、基台上の高さ調整部材を回動させ
、光ピックアップを基台に対して上下に動かすことによ
ってディスクと光ピックアップとの間隔を一定にするこ
とが可能である。
られる間隔の誤差信号によって高さ調整モータを駆動し
、回転軸を回転させ、基台上の高さ調整部材を回動させ
、光ピックアップを基台に対して上下に動かすことによ
ってディスクと光ピックアップとの間隔を一定にするこ
とが可能である。
第6図は本発明の第3の実施例を示すビックア順−
細斜視図である。
第6図及び第7図において、両端が固定された固定ガイ
ドシャフト49には基台20が摺動自在に取り付けられ
ている。回動アーム22はスピンドル4に近い方の端が
アーム回腸支点23によって回動可能に支持され、もう
一方の端は傾き調整ねじ9が係合されている。10は可
動支持部材8に搭載された傾き調整モータであり、その
回転軸に傾き調整ねじ9が取り付けられており、傾き調
整駆動手段を構成している。可動支持部材8には高さ調
整モータ28に取り付けられた高さ調整ねじ25が係合
され、高さ調整駆動手段を構成している。第7図におい
て、40は基台20にビン40aによって回動自在に取
り付けられた傾き調整部材で、ピン40bが植立してお
り、これは回動アーム22に形成された溝に係合してい
る。光ピックアップ5にはピン5a、5cが植立されて
おり、ビン5aは基台20に形成された溝と高さ調整部
材21に形成された溝とに係合している。そのほかは第
1図及び第2図に示すものと同等である。
ドシャフト49には基台20が摺動自在に取り付けられ
ている。回動アーム22はスピンドル4に近い方の端が
アーム回腸支点23によって回動可能に支持され、もう
一方の端は傾き調整ねじ9が係合されている。10は可
動支持部材8に搭載された傾き調整モータであり、その
回転軸に傾き調整ねじ9が取り付けられており、傾き調
整駆動手段を構成している。可動支持部材8には高さ調
整モータ28に取り付けられた高さ調整ねじ25が係合
され、高さ調整駆動手段を構成している。第7図におい
て、40は基台20にビン40aによって回動自在に取
り付けられた傾き調整部材で、ピン40bが植立してお
り、これは回動アーム22に形成された溝に係合してい
る。光ピックアップ5にはピン5a、5cが植立されて
おり、ビン5aは基台20に形成された溝と高さ調整部
材21に形成された溝とに係合している。そのほかは第
1図及び第2図に示すものと同等である。
上記のように構成されたピックアップ位置調整装置につ
いて、以下、その動作を説明する。
いて、以下、その動作を説明する。
第7図において、スピンドル4によってディスク1を回
転させ、光ピックアップ5が搭載された基台20は図示
されていない駆動手段によってディスク1の内側から外
側へとガイドシャフト6に沿って駆動され、ディスク1
上の情報を読み取る。
転させ、光ピックアップ5が搭載された基台20は図示
されていない駆動手段によってディスク1の内側から外
側へとガイドシャフト6に沿って駆動され、ディスク1
上の情報を読み取る。
このとき光ピックアップS上の発光素子11から発せら
れ、ディスクに反射した光を受光素子12゜13で検出
し、この検出信号が傾き調整駆動回路(図示せず)に入
る。ディスク1が傾いていると受光素子12.13が受
ける反射光の強さが違ってくるので、これらがバランス
するように傾き調整駆動モータ10を駆動し、傾き調整
ねじ9の回転によって二点鎖線に示すように回動アーム
22をアーム回動支点42を中心にディスクの周方向に
回動させる。回動アーム22の溝に係合したビン40b
によって傾き調整部材40が40aを中心に回動する。
れ、ディスクに反射した光を受光素子12゜13で検出
し、この検出信号が傾き調整駆動回路(図示せず)に入
る。ディスク1が傾いていると受光素子12.13が受
ける反射光の強さが違ってくるので、これらがバランス
するように傾き調整駆動モータ10を駆動し、傾き調整
ねじ9の回転によって二点鎖線に示すように回動アーム
22をアーム回動支点42を中心にディスクの周方向に
回動させる。回動アーム22の溝に係合したビン40b
によって傾き調整部材40が40aを中心に回動する。
傾き調整部材40がビン5bを押すことにより光ピック
アップ5をビン5aを中心に傾斜させる。このように光
ピックアップ5からのレーザービームがディスク1に垂
直に照射されるように調整される。また、第6図におい
てディスク1と光ピックアップ5との間隔が小さくなる
と光ピックアップ5から得られる光ピックアップとディ
スクとの間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路(図示せず
)に入り、高さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モ
ータ26が回転すると高さ調整ねじ25によって可動支
持部材8が上がり、二点鎖線で示すように回動アーム2
2をアーム回動支点23を中心に反時計回りに回動させ
る。回動アーム22が回動する高さ調整部材21がビン
21bによってビン21aを中心に反時計回りに回動し
、光ピックアップ5が基台20上でディスク1から離れ
る方向に動きディスク1と光ピックアップ5との間隔が
大きくなる。高さ調整の動作は第1図及び第2図によっ
て説明したものと同等である。
アップ5をビン5aを中心に傾斜させる。このように光
ピックアップ5からのレーザービームがディスク1に垂
直に照射されるように調整される。また、第6図におい
てディスク1と光ピックアップ5との間隔が小さくなる
と光ピックアップ5から得られる光ピックアップとディ
スクとの間隔の誤差信号が高さ調整駆動回路(図示せず
)に入り、高さ調整モータ26を駆動する。高さ調整モ
ータ26が回転すると高さ調整ねじ25によって可動支
持部材8が上がり、二点鎖線で示すように回動アーム2
2をアーム回動支点23を中心に反時計回りに回動させ
る。回動アーム22が回動する高さ調整部材21がビン
21bによってビン21aを中心に反時計回りに回動し
、光ピックアップ5が基台20上でディスク1から離れ
る方向に動きディスク1と光ピックアップ5との間隔が
大きくなる。高さ調整の動作は第1図及び第2図によっ
て説明したものと同等である。
以上のように本実施例によれば、傾き調整モータ及び高
さ調整モータを駆動し、回動アームを回動させることに
よって、基台上の傾き調整部材及び高さ調整部材を動か
し、光ピックアップをディスクとの間隔を一定にし、か
つレーザービームがディスクに垂直に照射されるように
調整することが可能である。
さ調整モータを駆動し、回動アームを回動させることに
よって、基台上の傾き調整部材及び高さ調整部材を動か
し、光ピックアップをディスクとの間隔を一定にし、か
つレーザービームがディスクに垂直に照射されるように
調整することが可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、光ピックアップの傾きを調整す
る傾き調整手段と高さを調整する高さ調整手段を設ける
ことにより、反りゃ歪の大きなディスクを再生してもレ
ーザービームがディスクに垂直にかつ焦点が合った状態
で照射され、再生信号のS/Nが大きくでき、また隣接
トラックとのクロストークを減少させることができる。
る傾き調整手段と高さを調整する高さ調整手段を設ける
ことにより、反りゃ歪の大きなディスクを再生してもレ
ーザービームがディスクに垂直にかつ焦点が合った状態
で照射され、再生信号のS/Nが大きくでき、また隣接
トラックとのクロストークを減少させることができる。
さらに光ピックアップの焦点合わせをする対物レンズの
ダイナミックレンジをあまり大きくする必要がなくなる
ので光ピックアップを小型、安価にすることが可能であ
る。また、傾き調整駆動手段と高さ調整駆動手段が搬送
される基台の外にあるので移動する部分への配線も従来
と同等であり、かつ移動する部分が小型軽量にできるの
で移送手段の負荷も小さくてすむ。
ダイナミックレンジをあまり大きくする必要がなくなる
ので光ピックアップを小型、安価にすることが可能であ
る。また、傾き調整駆動手段と高さ調整駆動手段が搬送
される基台の外にあるので移動する部分への配線も従来
と同等であり、かつ移動する部分が小型軽量にできるの
で移送手段の負荷も小さくてすむ。
第1図は本発明の第1の実施例におけるピック実施例を
示すピックアップ位置調整装置の正面図、すピックアッ
プ位置調整装置の正面図、第7図は同下面図、第8図は
同ピックアップ部の詳細斜視図、第9図は従来のピック
アップ位置調整装置を示す正面図である。 1・・・ディスク、 2・・・ターンテーブル、3・
・・クランパ、 4川スピンドル、 5・・・光ヒ
ックアップ1 5a+ 5bt 6c・・・ビン
、 6・・・ガイドシャフト、 7・・・ガイド支
点、 8・・・可動支持部材、 9・・・傾き調整
ねじ、 10・・・傾き調整モータ、 11・・・
発光素子、 12.13・・・受光素子、 15・
・・傾き調整駆動回路、 2o・・・基台、2工・・
・高さ調整部材、 21a、21b・・・ビン、22
・・・回動アーム、 23・・・アーム回動支点、2
4・・・アーム支持部材、 25・・・高さ調整ねじ
、2e・・・高さ調整モータ、 27・・・高さ調整
駆動回路、 30・・・回転軸、 31・・・伝達
ギヤ、32・・・高さ調整駆動ねじ、 33・・・高
さ調整ナツト、 34・・・回転軸ギヤ、 35・
・・モータギヤ、36・・・回転軸支点、 40・・
・傾き調整部材、40a、40b・・・ビン、 49
・・・固定ガイドシャツ ト。
示すピックアップ位置調整装置の正面図、すピックアッ
プ位置調整装置の正面図、第7図は同下面図、第8図は
同ピックアップ部の詳細斜視図、第9図は従来のピック
アップ位置調整装置を示す正面図である。 1・・・ディスク、 2・・・ターンテーブル、3・
・・クランパ、 4川スピンドル、 5・・・光ヒ
ックアップ1 5a+ 5bt 6c・・・ビン
、 6・・・ガイドシャフト、 7・・・ガイド支
点、 8・・・可動支持部材、 9・・・傾き調整
ねじ、 10・・・傾き調整モータ、 11・・・
発光素子、 12.13・・・受光素子、 15・
・・傾き調整駆動回路、 2o・・・基台、2工・・
・高さ調整部材、 21a、21b・・・ビン、22
・・・回動アーム、 23・・・アーム回動支点、2
4・・・アーム支持部材、 25・・・高さ調整ねじ
、2e・・・高さ調整モータ、 27・・・高さ調整
駆動回路、 30・・・回転軸、 31・・・伝達
ギヤ、32・・・高さ調整駆動ねじ、 33・・・高
さ調整ナツト、 34・・・回転軸ギヤ、 35・
・・モータギヤ、36・・・回転軸支点、 40・・
・傾き調整部材、40a、40b・・・ビン、 49
・・・固定ガイドシャツ ト。
Claims (1)
- (1)情報媒体に光ビームを照射し、情報媒体からの反
射光または透過光を受光して情報信号を記録再生する光
ピックアップと、 前記光ピックアップが搭載された基台と、 前記基台を前記情報媒体と略平行に搬送する搬送手段と
、 前記搬送手段を支点を中心に回動することによって前記
光ピックアップの傾きを調整する傾き調整手段と、 前記基台の外にあり前記光ピックアップと前記情報媒体
との傾きに応じて前記傾き調整手段を駆動する傾き調整
駆動手段と、 前記光ピックアップと前記情報媒体との間隔を調整する
高さ調整手段と、 前記基台の外にあり前記光ピックアップと前記情報媒体
との間隔に応じて前記高さ調整手段を駆動する高さ調整
駆動手段とを備えたことを特徴とするピックアップ位置
調整装置。(2)一方の端が傾き調整手段と高さ調整手
段とに連結されており、他方の端が傾き調整駆動手段と
高さ調整駆動手段とに連結された駆動部材を備え、前記
駆動手段の駆動方向によって前記傾き調整手段と前記高
さ調整手段を各々独立に駆動させることを特徴とする請
求項1記載のピックアップ位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142494A JPH038123A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピックアップ位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142494A JPH038123A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピックアップ位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038123A true JPH038123A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15316635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142494A Pending JPH038123A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ピックアップ位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953308A (en) * | 1994-10-18 | 1999-09-14 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player with alternating ascending/descending guide devices |
| EP0978825A1 (en) * | 1998-08-05 | 2000-02-09 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142494A patent/JPH038123A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953308A (en) * | 1994-10-18 | 1999-09-14 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player with alternating ascending/descending guide devices |
| EP0978825A1 (en) * | 1998-08-05 | 2000-02-09 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player |
| EP1455348A3 (en) * | 1998-08-05 | 2004-10-27 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player |
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