JPH038144Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038144Y2 JPH038144Y2 JP4344587U JP4344587U JPH038144Y2 JP H038144 Y2 JPH038144 Y2 JP H038144Y2 JP 4344587 U JP4344587 U JP 4344587U JP 4344587 U JP4344587 U JP 4344587U JP H038144 Y2 JPH038144 Y2 JP H038144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zushi
- opening
- door
- liquid crystal
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は仏像等を収納する厨子の開口部を閉鎖
する厨子扉に係り、特に当該開口部を閉鎖する透
明な基板に液晶コーテイングが施こされてなる厨
子扉に関する。
する厨子扉に係り、特に当該開口部を閉鎖する透
明な基板に液晶コーテイングが施こされてなる厨
子扉に関する。
従来、この種の厨子扉としては、例えば翻出願
人が先に出願した実願昭61−17390号(実開昭62
−129981号)「仏壇における開閉構造」がある。
すなわち、仏壇等の仏像を収納する部屋の正面開
口部を透明ガラスで覆い、この透明ガラスの裏面
に液晶コーテイングを施こしてなるものである。
したがつて、この液晶コーテイングに通電または
通電を停止することによつて、液晶を透明、非透
明と変化させて、内部の仏像が見えたりあるいは
見えなくなつたりするもので、それによつて扉の
開閉を演出するものである。
人が先に出願した実願昭61−17390号(実開昭62
−129981号)「仏壇における開閉構造」がある。
すなわち、仏壇等の仏像を収納する部屋の正面開
口部を透明ガラスで覆い、この透明ガラスの裏面
に液晶コーテイングを施こしてなるものである。
したがつて、この液晶コーテイングに通電または
通電を停止することによつて、液晶を透明、非透
明と変化させて、内部の仏像が見えたりあるいは
見えなくなつたりするもので、それによつて扉の
開閉を演出するものである。
従来の前記開閉構造は、以上に述べたようであ
るから、仏壇等の仏像を収納する部屋の正面開口
部が透明ガラスで覆われているため、当該部屋の
内部に塵埃等が入ることがなく、仏像等の掃除の
手間が省け、大変便利なものである。
るから、仏壇等の仏像を収納する部屋の正面開口
部が透明ガラスで覆われているため、当該部屋の
内部に塵埃等が入ることがなく、仏像等の掃除の
手間が省け、大変便利なものである。
しかし、前記従来の技術においては、仏像等を
収納する部屋の正面開口部に透明ガラスを固定的
に設けると当該部屋の内部に仏像等を収納する場
合、別な入口を設けるか、または透明ガラスをそ
の度に取り外すことによつて出し入れしなければ
ならず、不便となるという問題が生じるおそれが
あつた。
収納する部屋の正面開口部に透明ガラスを固定的
に設けると当該部屋の内部に仏像等を収納する場
合、別な入口を設けるか、または透明ガラスをそ
の度に取り外すことによつて出し入れしなければ
ならず、不便となるという問題が生じるおそれが
あつた。
本考案は、これらの点に鑑みてなされたもので
あり、開口部を閉鎖する透明な基板を開閉自在と
することにより、開口部から仏像等を容易に出し
入れすることができ、厨子の管理等がしやすく、
より便利である厨子扉を提供することを目的とす
る。
あり、開口部を閉鎖する透明な基板を開閉自在と
することにより、開口部から仏像等を容易に出し
入れすることができ、厨子の管理等がしやすく、
より便利である厨子扉を提供することを目的とす
る。
本考案の厨子扉は、仏像等を収納する厨子の開
口部を閉鎖する透明な基板に液晶コーテイングが
施こされてなる厨子扉において、前記基板は前記
開口部を開閉自在にして装着されていることを特
徴とする。
口部を閉鎖する透明な基板に液晶コーテイングが
施こされてなる厨子扉において、前記基板は前記
開口部を開閉自在にして装着されていることを特
徴とする。
以下、本考案に係る厨子扉の一実施例を第1図
から第6図に基づいて説明する。
から第6図に基づいて説明する。
図面において、符号1は堂形をした厨子で、厨
子1内には仏像2が収納されている。また、厨子
1の前面には正面開口部3が形成され、正面開口
部3は例えば観音開き状の外扉4によつて開閉可
能とされている。そして、外扉4内側には、本考
案による厨子扉5が設けられている。
子1内には仏像2が収納されている。また、厨子
1の前面には正面開口部3が形成され、正面開口
部3は例えば観音開き状の外扉4によつて開閉可
能とされている。そして、外扉4内側には、本考
案による厨子扉5が設けられている。
本考案による厨子扉5は、透明ガラス等の透明
材料よりなる基板6の裏面に単数、もしくは複数
の液晶セグメントからなる液晶コーテイング7を
ほぼ全面に施して形成されている。本実施例にお
いては、第1図に示すように、水平方向に多数の
液晶セグメント7a,7a……を施している。そ
して、この厨子扉5は更に、正面開口部3を全閉
可能とするように蝶番12,12……を介して厨
子1の内側壁に揺動可能に装着されている。そし
て基板6の揺動操作により、正面開口部3を開閉
可能としている。基板6には電源に接続可能なコ
ネクタ8が設けられ、液晶コーテイング7がコネ
クタ8を介して電源に接続可能とされている。
材料よりなる基板6の裏面に単数、もしくは複数
の液晶セグメントからなる液晶コーテイング7を
ほぼ全面に施して形成されている。本実施例にお
いては、第1図に示すように、水平方向に多数の
液晶セグメント7a,7a……を施している。そ
して、この厨子扉5は更に、正面開口部3を全閉
可能とするように蝶番12,12……を介して厨
子1の内側壁に揺動可能に装着されている。そし
て基板6の揺動操作により、正面開口部3を開閉
可能としている。基板6には電源に接続可能なコ
ネクタ8が設けられ、液晶コーテイング7がコネ
クタ8を介して電源に接続可能とされている。
また、基板6の左右両側部には、第4図に示す
ように、断面コ字形とされる縁金具9が樹脂また
はゴム等の絶縁体10を介してそれぞれ装着され
る。なお、左右の内一方の縁金具9に蝶番12が
装着され、他方の縁金具9は正面開口部3に装着
されるマグネツト13に係脱可能とされる。基板
6の上端部には、厨子雲11が取付具11aを介
して装着されている。
ように、断面コ字形とされる縁金具9が樹脂また
はゴム等の絶縁体10を介してそれぞれ装着され
る。なお、左右の内一方の縁金具9に蝶番12が
装着され、他方の縁金具9は正面開口部3に装着
されるマグネツト13に係脱可能とされる。基板
6の上端部には、厨子雲11が取付具11aを介
して装着されている。
本考案による厨子扉は以上に述べたようである
から、基板6を蝶番12を中心として揺動操作す
ることにより、正面開口部3を開閉させることが
でき、正面開口部3から厨子1内部に仏像2等を
容易に出し入れすることができる。また、液晶コ
ーテイング7に通電または通電を停止することに
より、単数もしくは複数の液晶セグメントを所望
の順番で透明または非透明とさせて外扉4を開け
かつ基板6を閉じた状態で、仏像2等の見え隠れ
の状態を作り出すことができる。すなわち、必要
に応じて基板6全体を瞬時に透明としたり、中央
から左右へ次第に透明とさせたり、上下方向に次
第に透明とさせる。第1図では下半部の液晶セグ
メント7aが透明とされ、続いて上半部が透明と
されている途中段階を示している。ここで、基板
6は常に閉じた状態にしておくことができ、厨子
1内部への塵埃の侵入を防止することができる。
から、基板6を蝶番12を中心として揺動操作す
ることにより、正面開口部3を開閉させることが
でき、正面開口部3から厨子1内部に仏像2等を
容易に出し入れすることができる。また、液晶コ
ーテイング7に通電または通電を停止することに
より、単数もしくは複数の液晶セグメントを所望
の順番で透明または非透明とさせて外扉4を開け
かつ基板6を閉じた状態で、仏像2等の見え隠れ
の状態を作り出すことができる。すなわち、必要
に応じて基板6全体を瞬時に透明としたり、中央
から左右へ次第に透明とさせたり、上下方向に次
第に透明とさせる。第1図では下半部の液晶セグ
メント7aが透明とされ、続いて上半部が透明と
されている途中段階を示している。ここで、基板
6は常に閉じた状態にしておくことができ、厨子
1内部への塵埃の侵入を防止することができる。
なお、前記実施例は正面開口部3を開閉する場
合について説明したが、正面以外の開口部の開閉
にも同様にして適用することができる。
合について説明したが、正面以外の開口部の開閉
にも同様にして適用することができる。
また、基板6は前記実施例のように揺動させて
開閉する他に、基板6を円弧形に形成して周方向
に移動させる等必要に応じた開閉手段を採用する
とよい。
開閉する他に、基板6を円弧形に形成して周方向
に移動させる等必要に応じた開閉手段を採用する
とよい。
また、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、必要に応じて変更することができる。
はなく、必要に応じて変更することができる。
このように本考案の厨子扉によれば、基板の開
閉操作によつて、開口部を容易に開閉することが
でき、厨子内部に収納される仏像等の出し入れを
容易にすることができ、仏像等の入れ換えをする
際に、また厨子内部の掃除を容易に行なうことが
でき、厨子の管理がより簡単となる等の効果を奏
する。
閉操作によつて、開口部を容易に開閉することが
でき、厨子内部に収納される仏像等の出し入れを
容易にすることができ、仏像等の入れ換えをする
際に、また厨子内部の掃除を容易に行なうことが
でき、厨子の管理がより簡単となる等の効果を奏
する。
図面は本考案の厨子扉の一実施例を示し、第1
図および第2図は正面図および平面図、第3図は
一部を分解して示す厨子扉の側面図、第4図は第
1図の−線に沿つた拡大断面図、第5図は同
厨子扉を施こしてなる厨子を示す斜視図、第6図
は第5図の−線に沿つた断面図である。 1……厨子、2……仏像、3……正面開口部、
4……外扉、5……厨子扉、6……基板、7……
液晶コーテイング、8……コネクタ、9……縁金
具、10……絶縁体、11……厨子雲、12……
蝶番。
図および第2図は正面図および平面図、第3図は
一部を分解して示す厨子扉の側面図、第4図は第
1図の−線に沿つた拡大断面図、第5図は同
厨子扉を施こしてなる厨子を示す斜視図、第6図
は第5図の−線に沿つた断面図である。 1……厨子、2……仏像、3……正面開口部、
4……外扉、5……厨子扉、6……基板、7……
液晶コーテイング、8……コネクタ、9……縁金
具、10……絶縁体、11……厨子雲、12……
蝶番。
Claims (1)
- 仏像等を収納する厨子の開口部を閉鎖する透明
な基板に液晶コーテイングが施こされてなる厨子
扉において、前記基板は前記開口部を開閉自在に
して装着されていることを特徴とする厨子扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344587U JPH038144Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4344587U JPH038144Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150582U JPS63150582U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH038144Y2 true JPH038144Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30860309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4344587U Expired JPH038144Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038144Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2662850B2 (ja) * | 1994-05-12 | 1997-10-15 | 株式会社ナカムラ木工 | 仏 壇 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4344587U patent/JPH038144Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150582U (ja) | 1988-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE16760T1 (de) | Kabine deren tuer abstellmoeglichkeiten und stuetzmoeglichkeiten fuer gegenstaende in sich birgt. | |
| JPH0947342A (ja) | 額 | |
| JPH0357177Y2 (ja) | ||
| JPH0714548Y2 (ja) | 台所の収納装置 | |
| JPH0223704Y2 (ja) | ||
| JPS6219273Y2 (ja) | ||
| JPS584980Y2 (ja) | 天井点検口 | |
| JPS642324Y2 (ja) | ||
| JP2542485Y2 (ja) | 埋込型化粧品棚 | |
| JPS62129981U (ja) | ||
| JP2529000Y2 (ja) | シャワーユニット | |
| JP2001003556A (ja) | 壁埋没型収納棚の取付構造 | |
| US20070283487A1 (en) | Shower Vanity | |
| JP2005061153A (ja) | 壁収納ボックスおよびその取付け方法 | |
| JP2000135128A (ja) | ウォールキャビネット | |
| JPS583578Y2 (ja) | 間仕切り家具 | |
| JP3027078U (ja) | 収納家具 | |
| JPH0420149Y2 (ja) | ||
| JPH047324Y2 (ja) | ||
| JPS6397109A (ja) | キツチン用の収納ワゴン | |
| JPH11290198A (ja) | 仏 壇 | |
| JPH0718685U (ja) | 洗面カウンター等の小物類の収納装置 | |
| JPS61221451A (ja) | 点検口の蓋体 | |
| JPH03108198U (ja) | ||
| JP2001104178A (ja) | 洗面台 |