JPH0381477A - ドーム屋根の空気膜構造 - Google Patents

ドーム屋根の空気膜構造

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JPH0381477A
JPH0381477A JP21834989A JP21834989A JPH0381477A JP H0381477 A JPH0381477 A JP H0381477A JP 21834989 A JP21834989 A JP 21834989A JP 21834989 A JP21834989 A JP 21834989A JP H0381477 A JPH0381477 A JP H0381477A
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JP
Japan
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stretched
beam structure
cables
supporting rods
membrane material
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JP21834989A
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JPH0674677B2 (ja
Inventor
Keizo Sataka
啓三 左高
Toshio Mochizuki
望月 利男
Kyoichi Kudo
恭一 工藤
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Taiyo Kogyo Co Ltd
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Taiyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドーム屋根の空気膜構造、さらに詳しくは内部
からの空気の圧力により膜材を支持するドーム屋根の空
気膜構造に関する。
〈従来の技術) 従来、この種ドーム屋根の空気膜構造としては、例えば
第7図に示すようなものが存在する。
即ち、この従来のものは鉄骨部材21によりトラス状の
フレーム22を形成し、該フレーム22を複数個地面2
4に立役せしめ、該フレーム22上に膜材23を張設し
てなるものである。そして、その使用に際しては、送風
機により空気を内部空間に供給して前記膜材23を内方
から加圧せしめて外方に膨出させて支持するものである
これによると、万一送風機に故障等が発生して膜材23
への加圧状態が維持できない場合や、膜材23に破損が
生じた場合でも、フレーム22にて膜材23が支えられ
るために、膜材23の落下を防止できるという利点を有
する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の空気膜構造は、所定形状の各
鉄骨部材21を溶接等してトラス状に形成されたフレー
ム22を使用するものであるために、多大な製作コスト
を要するばかりではなく、高所で行われる作業が極めて
煩雑なものとなり、よって施工時の安全性に著しく欠け
るという大なる問題点を有していたのである。
それ故に、本発明は上記従来の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、上記従
来の利点を維持しつつ高所での施工作業が極めて簡易且
つ安全に行えるだけではなく構造全体の軽量化が図れ、
しかも安価に製作することのできるドーム屋根の空気膜
構造を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的を達成するために本発明は、7−チ状の
支持骨2に突設された複数個の支持杆7・・・に複数本
のケーブル9・・・を張架して張弦梁構造14が形成さ
れてなり、且つ該張弦梁構造14上には膜材19が張設
されてなるドーム屋根の空気膜構造である。
また、前記膜材19上に押えケーブル20を張架しても
よい。
(作用) 従って、上記構成を特徴とするドーム屋根の空気膜構造
に於いては、送風機等により空気を内部空間に供給する
と、張弦梁構造14を介して膜材19が外方へ膨出した
ドーム屋根が形成されることとなる。
また、前記膜材19上に押えケーブル20を張架すると
、該押えケーブル20の存在により膜材19が種々の膨
出形状に形成されることとなり、よって該押えケーブル
20の張架位置を任意に変更することにより、所望の外
観形態を有するドーム屋根を構成することができること
となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図に於いて、1はドーム屋根を示す。2は第2図の
ように略弧状に形成された鋼材からなる複数の7一チ部
材3・・・をジヨイント部材4・・・により連結して横
取された7−チ状の支持骨であり、該支持骨2の両端の
7一チ部材3a+ 3aは地面5に設けられた基礎とな
る台座6.6に固定されてなり、かかる構成からなる複
数の支持骨2・・・が所望寸法に形成されて所定間隔隔
てて立設されている。
第2図中、7・・・は支持骨2の上部に所望量隔隔てて
放射状に突設された略棒状の鋼材からなる支持杆で、該
支持杆7・・・の上下両端部には第3図に示すように複
数個の孔8・・・が穿設されてなる。
9・・・は第4図の如く一端部にフォークエンド10が
設けられ、且つ他端側にアイエンド11が設けられたワ
イヤーロープからなるケーブルであり、フォークエンド
10にはシャクル12が取付けられ、アイエンド11に
はターンバックル13を介してシャクル12が取付けら
れてなり、第2図に示すように同一支持骨2の隣合わせ
の支持杆7.7間、及び第1図の如く異なる支持骨2・
・・の支持杆7・・・間にその孔8・・・を利用して複
数本のケーブル9・・・が張架されて張弦梁構造14を
形成している。また、第1図中15は一端側の地面5に
立設された支柱であり、該支柱15と一端側の支持骨2
a間には前記ケーブル9・・・が複数本張架されてなる
第3図に於いて、16は塩化ビニル樹脂コーティングポ
リエステル織布からなる接合布を示し、該接合布16は
二つ折りにして鳩目17・・・が長手方向に所定間隔隔
てて取付けられてなり、該鳩目17・・・の孔にラッキ
ングローブ18を挿通して、上記の如く異なる支持骨2
・・・の支持杆7・・・間に張架されたケーブル9に掛
は渡されている。19は塩化ビニル樹脂コーティングポ
リエステル織布からなる膜材であり、前記接合布1日・
・・の両端に縫製して内部空間を密封するように張設さ
れている。第1図中、20・・・は前記支柱15から膜
材19上に張架された押えケーブルを示し、第5図のよ
うに一端部にフォークエンド10が設けられ、他端側に
アイエンド11が設けられたワイヤーロープからなり、
アイエンド11にはターンバックル13が取付けられて
いる。
本実施例に係るドーム屋根1は以上のような構成からな
るが、これを使用する場合には、先ず送風機(図示せず
)によりドーム屋根1内に空気を供給していくと、これ
によりドーム屋根1の内部空間に空気が充填されて前記
膜材19が外方へ膨出する。この場合に於いて、膜材1
9上には押えケーブル20・・・が張架されてなるため
に、第2図及び第6図の線19aに示すように膜材19
が種々の形状で膨出されることとなり、よって該押えケ
ーブル20・・・の張架位置を任意に変更したり、その
張力を調整することにより、膨出形状の異なる様々な形
態を有するドーム屋根1が得られるのである。
また、本実施例に係る空気膜構造は支持骨2・・・間に
ワイヤーケーブルからなる軽量のケーブル9を張架せし
めて張弦張槙造14を形成してなるものであるために、
現場での施工作業が煩雑となるような不都合もなく、極
めて簡易且つ迅速にその施工ができることとなり、よっ
て高所での作業も安全に行えるという大なる利点がある
さらに、たとえ前記送風機が故障したり、膜材19に損
傷が生じても、該膜材19が前記張弦張構造14により
支えられるために、その落下等も良好に阻止でき、また
この張弦柔構造14はドーム屋根1自体の剛性や強度も
十分に確保しうるものである。
尚、上記実施例に於いては、支持骨2を略弧状の7一チ
部材3を連結してなるが、該支持骨2の具体的な構成は
これに限定されない。・要は、支持骨2が7−チ状に形
成されればよい。
また、支持骨2・・・の支持杆7・・・を介して複数本
のケーブル9により形成される張弦梁構造14の具体的
な構成も問うものではない。要は、複数本のケーブル9
を複数個の支持杆7・・・に張架せしめることにより、
張弦梁構造14が支持骨2上に形成されればよい。
さらに、該実施例ではケーブル9及び押えケーブル20
にターンバックル13を使用してl1ll’fflした
が、例えばこれらをワイヤーローブのみにより構成して
もよく、またこれら各ケーブル9,20の支持杆7や支
柱15への取付手段も該実施例に限定されるものではな
く、その具体的な構成は問わない。
さらに、押えケーブル20の張架位置も問うものではな
く、この張架位置を任意に変更することにより、膜材1
9が種々の形状に膨出したドーム屋根1が得られるので
ある。
さらに、上記実施例では膜材19は塩化ビニル樹脂コー
ティングポリエステル織布からなるが、その具体的な材
質は決してこれに限らず、また該実施例の如くケーブル
9に掛は渡されるラッキングローブ18を有する接合布
16に膜材19を取付けると、このラッキングローブ1
日の張力を調整することにより接合布16を介して膜材
19の皺取りが可能になるという好ましい利点を有する
が、膜材19は支持杆7に接続部材等を設けて、これに
直接接合することも可能であり、その具体的な接合手段
も問うものではない。
その他、支持杆7や膜材19の形状等の各部の具体的な
構成も本発明の意図する範囲内に於いて任意に設計変更
自在である。
(発明の効果) 叙上の樺に、本発明は7−チ状の支持骨に突設された複
数個の支持杆に複数本のケーブルを張架して張弦梁構造
を形成したものであるが、かかる張弦梁構造の形成は軽
量なケーブルを支持杆に張架すればよいために、鉄骨部
材でトラス状のフレームを形成した従来のもののように
、その施工作業が煩雑とはならず、極めて簡易且つ迅速
なものとなり、しかも高所での作業も安全に行えるだけ
ではなく、コストを大幅に削減することができるという
格別の効果が得られたのである。
また、前記張弦梁構造は十分な剛性9強度を有するため
に、該張弦梁構造上に張設される膜材が送風機等の故障
により、その加圧状態が維持できなくなっても、該張弦
梁構造により支持されて膜材が落下するようなこともな
いのである。
さらに、前記張弦梁構造上に張設された膜材の上に押え
ケーブルを張架して構成すると、内部から加圧されて外
方に膨出する膜材がこの押えケーブルにより、種々の膨
出形状に形成されることとなり、よって該押えケーブル
の張架位置を任意に変更したり、その張力を任意に調整
することにより、所望の外観形態を有するドーム屋根を
構成できるという特有の効果を奏することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ドーム屋根の平面図、第2図は第1図X−×線断面図、
第3図は張弦梁構造と膜材の接合状態を示す斜視図、第
4図はケーブルの斜視図、第5図は押えケーブルの斜視
図、第6図はドーム屋根の使用状態を示す平面図。 第7図は従来例を示し、同図(イ)はドーム屋根の断面
図、同図(ロ)は一部拡大図。 2・・・支持骨 9・・・ケーブル 19・・・膜材 7・・・支持杆 14・・・張弦梁構造 20・・・押えケーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アーチ状の支持骨2に突設された複数個の支持杆7
    ・・・に複数本のケーブル9・・・を張架して張弦梁構
    造14が形成されてなり、且つ該張弦梁構造14上には
    膜材19が張設されてなることを特徴とするドーム屋根
    の空気膜構造。 2、前記膜材19上に押えケーブル20が張架されてな
    る請求項1記載のドーム屋根の空気膜構造。
JP1218349A 1989-08-23 1989-08-23 ドーム屋根の空気膜構造 Expired - Lifetime JPH0674677B2 (ja)

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JP1218349A JPH0674677B2 (ja) 1989-08-23 1989-08-23 ドーム屋根の空気膜構造

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JPH0381477A true JPH0381477A (ja) 1991-04-05
JPH0674677B2 JPH0674677B2 (ja) 1994-09-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6098066A (ja) * 1983-10-28 1985-06-01 ジユトラ、ピエール 空気膜構造物

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6098066A (ja) * 1983-10-28 1985-06-01 ジユトラ、ピエール 空気膜構造物

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