JPH038156B2 - - Google Patents

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JPH038156B2
JPH038156B2 JP56122561A JP12256181A JPH038156B2 JP H038156 B2 JPH038156 B2 JP H038156B2 JP 56122561 A JP56122561 A JP 56122561A JP 12256181 A JP12256181 A JP 12256181A JP H038156 B2 JPH038156 B2 JP H038156B2
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Fuberutasu Peterusu Yosefu
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • G06F7/78Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data for changing the order of data flow, e.g. matrix transposition or LIFO buffers; Overflow or underflow handling therefor
    • G06F7/785Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data for changing the order of data flow, e.g. matrix transposition or LIFO buffers; Overflow or underflow handling therefor having a sequence of storage locations each being individually accessible for both enqueue and dequeue operations, e.g. using a RAM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/04Colour television systems using pulse code modulation
    • H04N11/042Codec means
    • H04N11/044Codec means involving transform coding

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変換符号化を用いてカラービデオ信号
をデジカル化する方法に関するものである。
本発明はこの方法を実施する符号化装置にも関
するものである。
従来技術の説明 現在、PAL方式又はNTSC方式カラービデオ
信号をデジタル化する方法として (a) パルス符号変調(PCM)、 (b) 差分パルス符号変調(DPCM)、 (c) 変換符号化(TC) がある。
PCMにおいてはビデオ信号をナイキストサン
プリング周波数に少くとも等しい所定のサンプリ
ング周波数Sでサンプリングし、得られたビデオ
信号サンプルを量子化し符号化する。即ち、各ビ
デオ信号サンプルを予定数のビツトから成る符号
語に変換して実際には約120メガビツト/秒のビ
ツトレートを有するデジタルカラービデオ信号に
する。
DPCMの使用により一層有利なビートレート
が得られ、この方法のねらいはカラービデオ信号
の冗長性を低減することにある。この目的のため
に、DPCMの一例ではビデオ信号をナイキスト
サンプリング周波数でサンプリングすると共に、
得られた各ビデオ信号サンプルに対し予想値を発
生させる。そして、ビデオ信号サンプル自体の代
りにビデオ信号サンプルとその予想値との差を量
子化し符号化する(例えば後記の参考文献1及び
2参照)。DPCMは比較的簡単な装置で実現で
き、3以上のビツトレート低減率を要求されない
限り良好な結果が得られる(例えば後記参考文献
3参照)。
(画像)変換符号化(TC)の使用により異な
る態様の冗長性低減が得られる(例えば後記参考
文献2,4及び5参照)。TCにおいては、TV画
像を多数の矩形の副画像に分割し、次いで各副画
像を個有の重み係数y(0),y(1),…y(N−1)
をそれぞれ有する多数の互に直交する基本画像B
(0),B(1),…B(N−1)の和であるものとみ
なし(これらの重み係数は以後通常の如く単に係
数と呼ぶ)、これら係数を量子化し符号化する。
実際にはこれら係数を決定するために、最初に
ビデオ信号をナイキストサンプリング周波数でサ
ンプリングし、得られた信号サンプルx(n)は
直接、或はアナログ−デジタル変換した後に、次
の処理に使用される。ここで前記副画像は同一の
ライン信号又は異なるライン信号に属するN個の
ビデオ信号サンプルで形成される。この副画像の
各ビデオ信号サンプルx(n)に定数h(m,n)
を乗算し、得られた積を互に加算すると、係数y
(m)が得られる。この処理は数学的に次式で表
わすことができる。
y(m)=N-1n=0 h(m,n)×(n) (1) m=0,1,2,3,…N−1 定数h(m,n)はN×NマトリツクスH(変換
マトリツクスと呼ぶ)の要素であるものとするこ
とができる。
ビデオ信号が時間に伴ない変化する1つの量、
即ち輝度のみを表わす白黒TVにおいては、基本
画像B(0)は副画像の平均輝度に表わし、y
(0)はその振幅値を表わす。従つてこの係数は
最も重要な係数であり、従つて高い精度で符号化
する必要がある。残りの基本画像B(1),…,B
(N−1)は副画像内の細部についての情報を供
給する。これらの基本画像と関連する係数y(1),
…y(N−1)は通常かなり低い精度で符号化し
てよい。実際には、係数y(0)は一般に8又は
9ビツトの符号語z(0)に変換し、他の係数y
(m)は0,1,2,3,4又は5ビツトの符号
語z(m)に変換する。こうして得られる符号語
z(m)の殆んどはPCMビデオ信号サンプルx
(n)の語長より短かい語長となるので、ビツト
レートも低くなる。変換マトリツクスHの適切な
選択により、このビツトレートをビデオ信号の
DPCM符号化により得られるビツトレートより
低い値にすることさえできる。このために最も多
く使用される変換マトリクスはホテリングマトリ
ツクス、フーリエマトリツクス、アダマールマト
リツクス及びハールマトリツクスである。
白黒TVにおいては変換符号化方式の使用によ
りビツトレートをDPCMより低減することがで
きるが、カラーTVの場合にはPCMと比較しても
ビツトレートを殆んど低減することはできない。
従つて、カラーTVに対してはビデオ信号サンプ
ルのDPCM符号化方式が好適である。DPCM符
号化方式においてはビツトレートの追加の低減を
実現できることが後記の文献6に証明されてい
る。この文献には、PAL方式カラービデオ信号
は、サンプリング瞬時が色情報信号u(t)の45゜
及び225゜の位相位置とのみ一致するならば、色副
搬送波周波数SCの2倍のサンプリング周波数S
でサンプリングすることができることが証明され
ている。また、後記の文献7には、NTSC方式カ
ラービデオ信号も、サンプリング瞬時が最初の2
ライン信号中は色情報信号u(t)の45゜及び225゜
の位相位置と一致し、次の2ライン信号中は135゜
及び315゜の位相位置と一致するならば、色副搬送
波周波数SCの2倍のサンプリング周波数Sでサ
ンプリングすることができることが証明されてい
る。
本発明の要旨 本発明はDPCMよりも優れたビツトレートの
低減が実現されるPAL方式又はNTSC方式カラ
ービデオ信号デジタル化方法を提供することを目
的とする。
本発明は、輝度信号と、色副搬送波周波数sc
を有する副搬送波上に変調された色差信号から成
る2つの色情報信号u(t)及びv(t)が重畳さ
れて成る順次のライン信号から成るカラービデオ
信号をデジタル化するに当り、 (a) カラービデオ信号を、色副搬送波周波数sc
の2倍に等しいサンプリング周波数sで、ライ
ン信号の色情報信号u(t)の±π/4+Mπの位 相点(Mは整数)と一致する瞬時にサンプリン
グしてビデオ信号サンプルx(n)を発生させ、 (b) Q個の順次のライン信号と関連すると共に関
連する各ライン信号の順次のP個のビデオ信号
サンプルから成るQ個のビデオ信号サンプル群
を具える副画像を形成し、 (c) 斯る副画像を、変換マトリクスとしてアダマ
ールマトリクスを用いてN個の係数y(m)か
ら成る一群の係数に変換し、(ここでm=0,
1,2,…N−1及びNはPとQとの積)、 (d) 各係数y(m)を当該係数に割当てられたビ
ツト数の符号語z(m)に変換する。
上記のステツプ(a)はPAL信号に対しては文献
6に提案されているカラービデオ信号のサンプリ
ングモードを定義し、NTSC信号に対しては文献
7に提案されているカラービデオ信号のサンプリ
ングモードを定義している。このステツプ(a)とス
テツプ(b)との組み合わせにより発生する副画像は
画素(ビデオ信号サンプル)が順次のライン間で
互にシフトされたものとなる。ステツプ(c)は副画
像の変換のために変換マトリクスとしてアダマー
ルマトリクスを選択する必要があることを示す。
実際の符号化ステツプ(d)によつて所望のビツトレ
ートの低減が生ずる。
本発明は次の事実の認識に基づくものである。
前述したように、白黒TVの平均輝度は基本画像
B(0)で表わされ、この平均輝度の振副値はy
(0)で表わされる。このことは、副画像は一様
な灰色のときはこの係数y(0)だけが零と異な
る値になり、この係数だけを符号化する必要があ
るだけであることを意味する。これはサンプリン
グ周波数(この場合にはナイキストサンプリング
周波数に等しいものとされる)と無関係である。
ここで、ナイキスト周波数でサンプリングされ
たカラービデオ信号であつて一定の輝度信号に加
えて一定振幅の1つの色情報信号のみを具えるも
のについて考察する。白黒TVの場合と同様に副
画像の輝度は1つの基本画像B(0)で表わすこ
とができる。色情報信号は一定振幅を有するが、
この信号の副画像への寄与はかなり多数の基本画
像の和によつてしか表わすことができない。そし
てこれらの基本画像と関連する係数は精密に符号
化する必要がある。これが、ナイキストサンプリ
ング周波数でサンプリングしたカラービデオ信号
に適用した変換符号化ではどのタイプの変換マト
リクスを使用してもビツトレートの低減が殆んど
得られない理由である。同じことが、カラービデ
オ信号を色副搬送波周波数scの2倍の周波数で
サンプリングしてもアダマールマトリツクスに相
当しない変換マトリクスを使用する場合にも言え
る。
本発明を使用すると、例えば一定振幅の色情報
信号が存在するときはこの信号の副画像への寄与
を1つの基本画像で適切に表わすことができるた
め、この基本画像と関連する係数を精密に符号化
するだけでよくなる。そしてこれによりビツトレ
ートの低減が達成され、この低減は例えば5分の
1に達する。
用 語 1 カラービデオ信号:順次のライン信号から成
り、各ライン信号は輝度信号Yと、2個の色情
報信号u(t)及びv(t) u(t)=Usin(2πsct+) (2) v(t)=γVcos(2πsct+) (3) とを含む。ここでUはB−Yに比例し、VはR
−Yに比例する(Bは青画像信号を、Rは赤画
像信号を表わす)。NTSC方式の場合はγ=1
であり、RAL方式の場合はγは順次のライン
信号毎に交互に+1及び−1になる。scは色
副搬送波周波数である。このカラービデオ信号
をEで示すと、このカラービデオ信号Eは数学
的に次式で書き表すことができる。
E=Y+Usin(2πsct+) +Vcos(2πsct+) (4) 2 ナイキストサンプリング周波数:カラーテレ
ビジヨン信号の最高周波数nの2倍の周波数で
ある。周波数nscよりも高い。
参考文献 1 Differential Encoding of Composite
Color Television Signals Using
Chrominance−Corrected Prediction;J.E.
Thompson;IEEE Transactions on
Communications,Vol.COM−22,No.8,
August 1974,pages 1106−1113. 2 Picture Coding;A Review;A.N.
Netravali,J.O.Limb,Proceedings of the
IEEE,Vol.68,No.3,March 1980,pages
366−406. 3 Digital Differential Quantizer for
Television;J.O.Limb,F.W.Mounts;Bell
Systems Technical Jorunal,Vol.48,1969,
pages 2583−2599. 4 Transform Picture Coding;P.A.Wintz;
Proceedings of the IEEE,Vol.60,No.7,
July 1972,pages 809,820. 5 Real−time orthogonal transformation of
colourtelevision pictures;H.Bacchi,A.
Moreau;Philips Technical Review,
Vol.38,No.4/5,1978/1979,pages 119−
130. 6 Digital−Video;Sub−Nyquist Sampling
of PAL Colour Signals;V.G.Devereux;
BBC Research Department,Report No.
BBC RD 1975/4;January 1975. 7 Sub−Nyquist Sampled PCM NTSC
Colour TV Signal Derived from Four
Times the Color Subcarrier Samples
Signal;J.P.Rossi,IBM78,Conference
Publication No. 166,pages 218−221. 以下図面につき本発明を詳細に説明する。
符号化装置 (1) 全体的構成 第1図は本発明方法に基づく符号化装置の構成
を示す。ビデオ信号源1から到来するカラービデ
オ信号x(t)がこの符号化装置に供給される。
このビデオ信号はサンプリング装置2に供給さ
れ、このサンプリング装置はサンプリング周波数
s=1/Tで発生するサンプリングパルスS(1)の
制御の下でこのビデオ信号をサンプリングしてビ
デオ信号サンプルx(qT)を発生する。ここで、
q=…,−2,−1,0,1,2,…である。これ
らビデオ信号サンプルはアナログ−デジタル変換
器3に供給され、この変換器3はデジタルビデオ
サンプルx(q)を発生する。これらデジタルビ
デオサンプルx(q)は後述する変換装置4に供
給され、この変換装置は 1 デジタルビデオサンプルを、順次のQ個のラ
イン信号と関連すると共に関連する各ライン信
号のP個のビデオ信号サンプルから成るQ個の
ビデオ信号サンプル群を具える副画像に後列
し、 2 得られた副画像を、係数+1又は−1で重み
付された副画像のビデオ信号サンプルの和にそ
れぞれ等しいN個の係数y(m)から成る係数
群に変換する(ここで、m=0,1,2,…N
−1及びNはPとQの積に等しい)。
ここで、副画像のビデオ信号サンプルをx(m)
で表わすと、係数y(m)と副画像のN個のビデ
オ信号サンプルとの間の関係は式(1)において特に
h(m,n)をh(m,n)=+1又は−1にした
ものにより定義される。
上述したように、このフアクタh(m,n)は
変換マトリツクスHの要素とみなせ、本例ではア
ダマールマトリツクスの要素とみなせる。以後、
このことをアダマールマトリツクスが変換装置4
と関連すると言うことによつて表現する。
従つて、変換装置4は係数y(m)を発生する
もので、各係数y(m)は可変語長補助符号化装
置5に供給され、この符号化装置は各係数を適当
な語長の符号語に変換する。この語長はビツト割
当メモリ6により発生され制御入力端子501か
ら補助符号化装置5に供給される情報b(j)により
決定される。
(2) PAL方式カラーテレビジヨン信号の場合の
動作モード 上述したように、サンプリング周波数sは色副
搬送波周波数scの2倍に等しくする。この周波
scはライン周波数1と極めて特殊の関係にあ
る。即ち、PAL方式の場合、 sc=(i−1/4)1 (5) が成立し、ここでiは整数である。これから、 s=(2i−1/2)1=1/T (6) となる。このs1との関係は極めて特殊な結果
をもたらす。例えば、r番目のライン信号は瞬時
tp,rに開始するものと仮定しよう。更に、このラ
イン信号のj番目のビデオ信号サンプルは瞬時
tp,r+Δt+(j−1)Tに発生するものと仮定しよ
う。同様に、r+1番目のライン信号は瞬時
tp,r+1に開始するものと仮定しよう。この場合、
このライン信号のj番目のビデオ信号サンプルは
瞬時tp,r+1+Δt+(j−1)T±1/2Tに発生する
第2図は、r=1,2,3,…8番目のライン信
号のビデオ信号サンプルが発生する瞬時を点で示
したものである。しかし、第2図ではライン信号
は連続したものとして示さずに、上下に並べて各
ライン信号が瞬時t=0で開始するように示して
ある。即ち、第2図はTV画像を表わす。
文献6に、Δtはサンプリング瞬時tにおいて
前式(2),(3)及び(4)における各角度関数の偏角、即
ち位相点2πsct+がπ/4+Mπ(Mは整数)に等 しくなるように選択する必要があることが証明さ
れている。
説明のため、r=1,2,3,…8番目のライ
ン信号のビデオ信号サンプルが発生する瞬時を第
2図よりも小さいスケールで第3及び第4図に点
で示す。これら図において、各ライン信号の開始
瞬時tp,rは再び瞬時t=0に固定し、は0に等
しく選択してΔT=T/4にしてある。第3図は各 ライン信号における色情報信号u(t)を示す。
その振副Uは一定であるものとする。同様に、第
4図は各ライン信号における色情報信号v(t)
を示す。その振幅Vは一定であるものとする。両
図においては式(5)のiがi=5であるものとす
る。第3図から、各サンプリング瞬時において色
情報信号u(t)は同一の絶対値に有することが
解る。特に、この絶対値は1/2U√2に等しい。
また第4図から、各サンプリング瞬時において色
情報信号v(t)も同一の絶対値(本例では1/2V √2に等しい)を有することが解る。
アナログ−デジタル変換器3により発生された
デジタルビデオ信号サンプルは変換装置4におい
て副画像に配列される。以下においてはこの副画
像は第5図に示す形状を有し、P=Q=4である
ものとする。これがため、この副画像(B1で示
す)は第5図に“x”で示す16個のビデオ信号サ
ンプルを有する。この場合、各TV画像は第2図
に示すように複数個の斯る副画像で構成されるも
のとみなせる。第5図は破線で示すように、各副
画像は各1個のビデオ信号サンプルを具える複数
個の等サイズの矩形から成るものとみなせる(斯
る矩形は画素とも呼ばれている)。この場合、カ
ラービデオ信号E(式(4))は斯る画素の各点で同
一であるものとする。
標準化信号値+1を有する画素を第6a図に示
すような空白矩形で表わし、標準化信号値−1を
有する画素を第6b図に示すような斜線矩形で示
すと、第7図に示すような16種類の互に直交する
基本画像B1(0),B1(1),…,B1(15)を構成する
ことができる。これら基本画像は第8図に示す4
×4アダマールマトリツクスH4から文献5に記
載された方法で取り出すことができ、これら基本
画像は完全に“白”の画素と完全に“黒”の画素
から成る。
上述したように、直交画像変換は、第2図に示
すような各副画像は第7図に示す16種類の基本画
像の直線的な組み合わせとして書き表わすことが
できるという認識に基づくものである。各基本画
像B1(m)には予定の係数y(m)が乗算される。
カラービデオ信号を上述の特定の方法でサンプ
リングすると共に、各行に同数のビデオ信号サン
プルを含む“二次元”の副画像を選択することに
より、第3図から明らかなように、色情報信号u
(t)の各副画像への寄与は同一であり、この寄
与は第9a図に示す補助画像で表わすことができ
る。ここで、符号“+”は色情報信号u(t)が
当該サンプリング瞬時において正(本例ではu
(t)=1/2U√2)であることを示す。符号“−” はu(t)が当該サンプリング瞬時において負
(本例ではu(t)=−1/2U√2)であることを示 す。本例では全てのサンプリング瞬時においてu
(t)の絶対値は同一であるため、第9a図のこ
の補助画像は標準化して、第9b図に示すような
16個の画素から成る補助画像で表わすことができ
る。変換マトリツクスして互に等しい絶対値を有
する要素から成るアダマールマトリツクスを選択
したため、第9b図と第7図を互に比較すること
ができる。この比較から、u(t)の副画像への
寄与はある1つの基本画像がこの副画像に与える
寄与で表わすことができる。第7図に使用されて
いる基本画像の識別符号で示せばこれはB1(6)に
相当する。
第4図から明らかなように、色情報信号v(t)
の各副画像への寄与は同一であつて、この寄与は
第10a図に示す補助画像で表わすことができ、
この補助画像は第10b図に示す補助画像に変換
することができる。ここで第10b図を第7図と
比較すると、v(t)の副画像への寄与もある1
つの基本画像(本例ではB1(7))の画像区分への
寄与で表わすことができる。
前述したように、輝度信号Yの副画像への寄与
は基本画像B1(0)の副画像への寄与、従つて係
数y(0)で表わすことができる。
本例では3つの係数y(0),y(6)及びy(7)を精
密に符号化すればよいので所望のビツトレートの
低減が得られる。
(3) NTSC方式カラービデオ信号の場合の動作モ
ード 前述したように、この場合にもサンプリング周
波数sは色副搬送波周波数scの2倍に等しくす
る。しかし、この周波数はライン周波数に対し
PAL方式の場合と異なる関係を有する。詳述す
ると、NTSC方式の場合には sc=(i−l/2)1s=(2i−1)1(7) の関係がある。
このs1との関係の結果として、r番目のラ
イン信号が瞬時tp,rに開始すると、rの全ての値
についてj番目のビデオ信号サンプルはtp,r+Δt
+(j−1)Tの瞬時に発生することになる。
文献7に、Δtは2ラインづつ交互に初めの2
ライン信号に対してはΔt1に、次の2ライン信号
に対してはΔt=Δt1+T/2に等しく選択する必要 があることが証明されている。証明のため第11
図にr=1,2,3,…8番目のライン信号のビ
デオ信号サンプルが発生する瞬時を点で示す。こ
の図においても第2図と同様にこれらライン信号
を、各ライン信号の開始瞬時と瞬時t=0と一致
させて順に下に並べてTV画像を表わすようにし
た。
文献7には、更に、Δt1は2πscΔt1=π/4とな
る ように選択して、サンプリング瞬時tにおける式
(2),(3)及び(4)中の各角度関数の偏角、即ち位相点
sc+が2ライン信号づつ交互に、最初の2
ライン信号に対しては+π/4+Mπに、次の2ラ イン信号に対しては3/4π+Mπ=−π/4+(M+ 1)πに等しくなるようにする必要があることが
証明されている(ここでM=0,1,2…)。r
=1,2,3,…8番目のライン信号に対するサ
ンプリング瞬時を第12図及び第13図に点で示
す。これら図においても各ライン信号の開始瞬時
はt=0と一致させて0に等しく選択してΔt1
T/4となるようにしてある。第12図及び第13 図には更に各ライン信号に対する2つの色情報信
号u(t)とv(t)をそれぞれ示す。上記のよう
にここでもU及びVは一定であり、且つi=5で
あるものとする。この場合、第12図及び式(2)か
ら明らかなように、信号u(t)は各サンプリン
グ瞬時において同一の絶対値を有する。また第1
3図及び式(3)から明らかなように、信号v(t)
も各サンプリング瞬時において同一の絶対値を有
する。
特別のサンプリング瞬時のために、この場合に
は副画像を第14図に示すような形状(P=Q=
4)に選択し、この副画像をC1で示す。この場
合にも第15図に示すような16個の互に直交する
基本画像C1(0),C1(1),…C1(15)を構成するこ
とができ、これら基本画像は第8図に示す4×4
アダマールマトリツクスから導出することができ
る。これらの基本画像も完全に“白”の画素と完
全に“黒”の画素から成る。第12図及び第13
図から明らかなように、u(t)及びv(t)の各
副画像への寄与はそれぞれ第16図及び第17図
に示す副画像で表わすことができる。第16図及
び第17図を第15図と比較すると、u(t)及
びv(t)の副画像への寄与はそれぞれ基本画像
C1(5)及びC1(7)の副画像への寄与、従つて係数y
(5)及びy(7)で表わせる。
従つて、この場合にも3つの係数y(0),y(5)
及びy(7)を精密に符号化するだけでよいので所望
のビツトレート低減が得られる。
(4) 互に異なる副画像 第2及び第11図はTV画像をどのように複数
個の副画像に分割できるかを示す。これらの図で
はこれら副画像は全て同一の形状を有し、その結
果としてPALの場合は一方の色情報信号u(t)
が基本画像B1(6)で、他方の色情報信号v(t)が
基本画像B1(7)で表わされるため、係数y(0),
y(6)及びy(7)のみを精密に符号化すればよい。
NTSCの場合は一方の色情報信号u(t)が基本
画像C1(5)で、他方の色情報信号v(t)が基本画
像C1(7)で表わされるため、係数y(0),y(5)及
びy(7)のみを精密に符号化すればよい。実際上、
互に異なる形状の数個の副画像を用い、各副画像
の形状に対しアダマールマトリツクスから導出さ
れる直接基本画像を決定するのも有益と思われ
る。これをP=Q=4の場合について以下に説明
する。
PAL方式の場合、第5図の副画像の代りに第
18図に示す副画像を用いることもできる。第1
9図に示す16個の直交基本画像はこの副画像と関
連する。基本画像B2(i)は基本画像B1(i)から得ら
れる。このためにはB1(i)の行を互にシフトさ
せてこの基本画像が副画像B2の形状に示すよう
にすればよい。
TV画像は第20図に示すように副画像B1及び
B2に分割することができる。これを実現するに
は、各ライン信号は16j+12個のビデオ信号サン
プルを有する必要がある。第3図から、u(t)
がこれら副画像B1及びB2に寄与する度合を知る
ことができ、この寄与は第2図に示すようにな
る。この第2図を第7図及び第19図と比較する
と、この寄与は基本画像B1(6)又はB2(7)で表わさ
れることが解る。
同様に、v(t)のこれら副画像への寄与は第
4図から知ることができ、この寄与は第22図に
示すようになる。この第22図を第7図及び第1
9図と比較すると、この寄与は基本画像B1(7)又
は基本画像B2(6)で表わされることが解る。従つ
て、この場合にはy(6)及びy(7)を同一の精度で符
号化する必要があるだけで、副画像B1が変換さ
れたのかB2が変換されたのかを知る必要はない。
これがため、この場合にも3つの係数y(0),y
(6)及びy(7)のみを精密に符号化するだけで充分で
ある。
NTSCに対しても同様の方法を使用できる。即
ち、この場合には第14図に示す副画像C1に加
えて第23図に示す副画像C2,C3,C4を用いる
ことができる。即ち、この場合にはTV画像は第
24図に示すように副画像C1,C2,C3及びC4
分割することができる。これらの各副画像も16個
の直交基本画像と関連する。副画像C1と関連す
る基本画像はC1(・)で示し、C2と関連する基本
画像はC2(・)で示し、以下同様に示す。これら
副画像C2,C3,C4の基本画像も第15図の基本
画像C1(・)から得ることができる。即ち、基本
画像Cn(i)はC1(i)の行をC1(i)が副画像Cnの形状と
なるように互にシフトさせることにより得られ
る。ここで、m=1,2,3,4及びi=0,
1,2,…15である。前述の場合と同様に、この
場合にも副画像Cnへのu(t)の寄与は基本画像
Cn(5)で表わされることが解る。また、副画像C1
及びC3へのv(t)の寄与はそれぞれ基本画像C1
(7)及びC3(7)で表わされ、副画像C2及びC4へのv
(t)の寄与はそれぞれ基本画像C2(6)及びC4(6)で
表わされることも解る。これがため、NTSCの場
合には係数{y(0),y(5),y(7)}及び{y
(0),y(5),y(6)}のみを交互に精密に符号化す
るだけでよい。
構成素子の詳細な構成 (1) 変換装置 第25図は変換装置4の好適例を示す。この装
置はTV画像を第20図又は第24図に示すよう
に副画像に分割する。ここではP=Q=4である
ものとする。本例変換装置は副画像形成回路40
1と、変換回路402を具える。Q−1個の遅延
線404(1),404(2)及び404(3)の縦続接続を
回路401の入力端子403に接続する。各遅延
線は(R−P)/s秒の遅延時間を有し、R−P
個のビデオ信号サンプルを収納する。ここで、R
は1ライン信号のビデオ信号サンプル数を表わ
し、R=j・P・Q+(Q−1)P=16j+12に等
しい。この副画像形成回路の入力端子403及び
各遅延線の出力端子をそれぞれのANDゲート4
05(0)〜405(3)を経てORゲート406の
各入力端子に接続する。
これらANDゲートには、最初にANDゲート4
05(3)に4個の制御パルスが供給され、次に
ANDゲート405(2)に4個の制御パルスが供給
され、次にANDゲート405(1)に4個の制御パ
ルスが供給され、最后にANDゲート405(0)
に4個の制御パルスが供給される。
これら制御パルスはモジユロ−16カウンタ40
7により発生され、このカウンタにはサンプリン
グパルスS(1)を供給する。このカウンタには4個
の出力端子408(0)〜(3)を有する復号回路網
408を接続し、その各出力端子を各ANDゲー
ト405(0)〜405(3)の入力端子に接続す
る。この復合回路網408は計数位置1,2,
3,4の各位置で出力端子408(3)に論理値
“1”を発生し、計数位置5,6,7,8の各位
置で出力端子408(2)に論理値“1”を発生し、
計数位置9,10,11,12の各位置で出力端子40
8(1)に論理値“1”を発生し、計数位置13,14,
15,16の各位置で出力端子408(0)に論理値
“1”を発生する。
従つて、副画像のビデオ信号サンプルx(n)
がORゲート406の出力端子に順次発生する。
これらビデオ信号サンプルは変換回路402に供
給される。この変換回路は第1補助変換器409
とメモリ410と第2補助変換器411の縦続接
続回路から成る。これらの補助変換器は同一の構
成で、その一例を第26図に示す。本例では第8
図の4×4アダマールマトリツクスが各補助変換
器と関連する。
メモリ410はRAMで構成でき、これは補助
変換器409により発生された信号サンプルw
(m)をストアするのに使用される。このメモリ
409のアドレツシングは、これにストアされた
サンプルw(m)がこれらサンプルが入力された
順序とは異なる順序で読出されるようにする。こ
の目的のために、第1又は第2アドレス発生器4
13又は414により発生されるアドレスコード
をこのメモリのアドレスデコーダ412に供給す
る。この目的のために、各アドレス発生器41
3,414をそれぞれのANDゲート415及び
416を経、更にORゲート417を経てアドレ
スデコーダ412に接続する。そしてANDゲー
ト415及び416に、復号回路網408の出力
パルスが供給されるT−フリツプフロツプにより
発生される制御信号Q及びをそれぞれ供給す
る。メモリ410から出力される信号サンプルは
補助変換器411に供給され、この変換器により
係数y(m)がレートsで順次発生される。
この変換装置においては、副画像は16個のビデ
オ信号サンプルから成る4×4マトリツクスXで
あるものとする。このマトリツクスは補助変換器
409において4×4アダマールマトリクスH4
が乗ぜられ、その結果要素w(m)を有する4×
4マトリクスW、即ち W=XH4 になる。再びマトリクスH4を使つて所望の係数
y(m)を得るためには、初めにマトリツクスW
を転置させる必要がある。この処理はメモリ41
0と2個のアドレス発生器413及び414を用
いてマトリツクスWを行毎にメモリ410に入力
し列毎に読出すことにより実現される。次いで転
置マトリクスWTにH4を乗算して所望の係数を要
素として持つ4×4マトリツクスY: Y=WTH4 を得る。
第26図は補助変換器の一例を示す。上述のア
ダマールマトリツクスH4はこの補助変換器と関
連する。この変換器は入力端子419と出力端子
420を有し、これら端子間に複数個の補助回路
421(・)の縦続接続を具える。各補助回路は
入力端子422(・)と出力端子423(・)を
有し、入力端子422(・)に2個の遅延素子4
24(・)及び425(・)の縦続接続を接続す
る。これら遅延素子424(・)及び425
(・)の入力端子と出力端子を図に示すようにイ
ンバータ回路426(・)、ANDゲート回路42
7(・),428(・),429(・),430
(・)及びORゲート431(・),432(・)
を介して加算回路433(・)の入力端子に接続
する。分周回路434(・)によりサンプリング
パルスS(1)から取り出される制御パルスをAND
ゲート427(・),428(・),429(・)
及び430(・)に供給する。加算回路433
(・)の出力端子は遅延素子435(・)を介し
て補助回路の出力端子423(・)に接続する。
アダマール変換マトリツクスH4を実現する必
要のある図示の例では、補助変換回路に2個の補
助回路421(1)及び421(2)を設け、遅延素子4
24(1),425(1),435(1)の遅延時間をT=
1/sに等しくすると共に、遅延素子424(2),4 25(2)及び435(2)の遅延時間を2Tに等しくす
る。分周回路434(1)は2の分周比を有するもの
とし、1つのT−フリツプフロツプで形成する。
分周回路434(2)は4の分周比を有するものと
し、2個の縦続接続のT−フリツプフロツプで形
成する。
アダマール変換マトリツクスH8を実現する必
要がある場合は、出力端子423(2)に第3の補助
回路421(3)を接続し、遅延素子424(3),42
5(3)及び435(3)の遅延時間を4Tに等しくすれ
ばよい。この場合、分周回路434(3)は8の分周
比を有するものとする必要があり、この分周回路
は3個の縦続接続のT−フリツプフロツプで形成
できる。
(2) 可変語長補助符号化装置 第27図は可変語長補助符号化装置5の一例を
示す。この符号化装置は以後ビツト割当情報と呼
ぶ情報b(j)が供給される入力端子501を有す
る。この装置は更に係数y(m)が供給される入
力端子502と、符号語z(m)を出力する出力
端子503を有する。入力端子502には複数個
(本例では10個)の補助エンコーダ504(1),5
04(2),…504(10)を接続し、これらエンコーダ
は本例ではそれぞれ例えば1ビツト,2ビツト,
…及び10ビツトの符号語を発生する。これら補助
エンコーダの出力端子をANDゲート505(・)
及びORゲート506を経て出力端子503に接
続する。更に、この符号化装置5はメモリ507
を具え、これにビツト割当情報b(j)を一時的にス
トアする。このメモリに10個の出力端子509
(・)を有する復号回路網508を接続する。こ
れら出力端子の各々をANDゲート504(・)
の入力端子に接続する。今、ある情報b(j)がメモ
リ507内に書き込まれたものとすると、復号回
路網508の対応する出力端子509(i)からパル
スが出力される。このパルスがこの出力端子に接
続されたANDゲート505(i)に供給され、これ
に応じて補助エンコーダ504(i)により発生され
る符号語が出力符号語z(m)として出力端子5
03に出力される。
多くの場合、ビツト割当情報b(j)はその出力の
符号語を符号語z(m)として出力端子503に
供給すべき補助エンコーダ504(i)の番号iを表
わす。上述の例ではiも符号語z(m)のビツト
数に等しくしてある。
z(m)とy(m)との関係は線形にすることが
できるが、非線形にすることもできる。
上述の例ではy(m)は予めデジタル形態にさ
れているので、各補助エンコーダ504(・)は
係数y(m)でアドレスされるROMのようなメ
モリで構成するのが好適である。
順次に発生するビツト割当情報を得るために
は、ビツト割当メモリ6は循環シフトレジスタの
形に構成するのが好適である。第28図はその一
例を示す。この循環レジスタは10個のシフトレジ
スタ素子601(j)を有するシフトレジスタ601
から成り、各レジスタ素子は各別のビツト割当情
報b(j)をストアする。このレジスタの内容をパル
スS(1)でシフトさせる。このシフトレジスタの出
力端子602を可変語長補助符号化装置5の入力
端子501に接続する。レジスタの内容を循環さ
せるために出力端子602を入力端子603にも
接続する。
上記の(4)項に記したように、NTSC方式の場合
には係数{y(0),y(5),y(7)}及び{y(0),
y(5),y(6)}を交互に精密に符号化する必要があ
る。これは、ビツト割当メモリ6を2個の循環シ
フトレジスタで実現することにより簡単に実現で
きる。これを第29図に示す。このビツト割当メ
モリは2個の循環シフトレジスタ601及び60
1′を具える(各シフトレジスタは第28図に示
すものと同一)。これら循環シフトレジスタ60
1及び601′はそれぞれスイツチング装置60
4の入力端子に接続された出力端子602及び6
02′を有する。このスイツチング装置604は
制御パルスS(2)で制御され、その出力端子605
は可変語長補助符号化装置5の入力端子501に
接続する。本例では、係数y(0),y(5)及びy(7)
の各々に比較的多数のビツトを割当てるビツト割
当情報b(j)をシフトレジスタ601にストアし、
係数y(0),y(5),y(6)比較的多数のビツトを割
当てるビツト割当情報をシフトレジスタ601′
にストアする。
(3) 制御回路 本項では所要の制御信号を発生して上述の種々
の装置を制御する回路について詳細に説明する。
PAL方式に対しては第30図に示す制御回路
を用いる。(5)式におけるiがi=284で、従つて
4sc=11351であり、64マイクロ秒の持続時間を
有する各ライン信号から556個のサンプルを得る
必要があるものとする。この制御回路はscの周
波数で出力パルスを発生するクロツクパルス発振
器701を具える。この発振器は既知の慣例の手
段(例えば位相ロツクループ)で色副搬送波周波
scを有する色副搬送波と同期した状態に維持
される。この発振器701の出力パルスは各々2
の逓倍率を有する2個の周波数逓倍器702及び
703の縦続回路に供給する。逓倍器703から
4scで発生するクロツクパルスをモジユロ−1135
カウンタ704に供給する。このカウンタに復号
回路網705を接続し、信号a(t)を発生させ
る。このa(t)はカウンタ704が計数位置1
〜23の間は論理値“0”を有し、カウンタ704
が計数位置24〜1135の間は論理値“1”を有す
る。この信号a(t)を逓倍器702から2sc
周波数で発生されるパルスと一緒にANDゲート
706に供給する。このゲートの出力端子にはサ
ンプリングパルスS(1)が発生する。即ち、逓倍器
702から発生されるパルスはa(t)が論理値
“1”を有するときにANDゲート706を通過す
るが、a(t)が論理値“0”を有するときはこ
れらパルスはANDゲート706を通過しない。
第31図に示す制御回路はNTSC方式に使用で
きる。(7)式のiはi=228で、従つて4sc=9101
であり、各ライン信号から444個のサンプルを得
る必要があるものとする。この制御回路も、sc
の周波数で出力パルスを発生すると共に既知の慣
例の手段で色副搬送波と同期状態に維持されたク
ロツクパルス発振器701を具える。このクロツ
クパルス発振器の出力パルスを各々2の逓倍率を
有する2個の周波数逓倍器702及び703の縦
続回路に供給する。逓倍器703から4scの周波
数で発生するクロツクパルスをモジユロ−910カ
ウンタ707に供給する。このカウンタに復号回
路網708を接続し、信号c(t)及びd(t)を
発生させる。信号c(t)はカウンタ707が1
〜22の計数位置にある間論理値“0”を有し、23
〜910の計数位置にある間論理値“1”を有する。
信号d(t)はカウンタ707が計数位置910のと
きにのみ論理値“1”を有する。この信号d(t)
(そのパルスは1の周波数で発生する)は2個の
分周器709及び710を介して排他ORゲート
711に供給し、このゲートには逓倍器702か
らの出力パルスも供給する。各分周器709及び
710は2の分周比を有するものとして、分周器
709の出力端子に1/21の周波数のパルスを発 生させる。このパルスは制御パルスS(2)を構成
し、第29図のビツト割当メモリ6のスイツチン
グ装置604に供給する。排他ORゲート711
の出力パルスを信号c(1)と一緒にANDゲート7
12に供給し、その出力にサンプリングパルスS
(1)を発生させる。
(4) 変換装置の変形例 第25図は変換装置の一例を示し、その副画像
形成回路401は複数個の遅延線(実施例では3
個)を用いるものであつた。この回路401は
TV画像を第20図又は第24図に示すように互
に異なる形状の副画像に分割するのに特に好適な
ものである。しかし、TV画像を第2図又は第1
1図に示すように互に同一形状の副画像に分割す
る必要がある場合には、この副画像形成回路40
1は第32図に示すように実現できる。この回路
は2個のメモリ436(1)及び436(2)を具える。
これらメモリ(RAM)は交互に使用される。各
メモリ436(・)には4個の順次のライン信号
のビデオ信号サンプルを逐次入力する。本例では
各ライン信号は556ビデオ信号サンプルから成
るものとする。前記4個の順次のライン信号の第
1ライン信号の556個の信号サンプルは番号1,
2,3,…556を有するメモリ位置にストアする。
第2ライン信号の556個のサンプルは番号557,
558,…1112を有するメモリ位置にストアする。
第3及び第4ラインのサンプルも同様にストアす
る。このようにストアされたビデオ信号サンプル
を4×4信号サンプルのブロツク単位で読み出
す。即ち、このメモリの出力端子には先ず最初、
番号1,2,3,4,557,558,559,560,
1113,1114,1115,1116,1669,1670,1671,
1672のメモリ位置にストアされているビデオ信号
サンプルが順次読み出される。次に、番号5,
6,7,8,561,562,563,564,1117,1118,
1119,1120,1673,1674,1675,1676のメモリ位
置にストアされているビデオ信号サンプルが順次
読み出される。次いで、同様にして第3及び第4
ブロツクが順次読み出される。メモリ436
(・)の出力端子に発生するビデオ信号サンプル
はANDゲート437(・)を経てORゲート40
6に供給し、その出力端子を変換回路402(第
25図)の入力端子に接続する。
各メモリ436(・)を上述のように機能させ
るために、各メモリにアドレスデコーダ438
(・)を設ける。各アドレスデコーダはアドレス
符号D(・)と読取−書込信号F(・,t)を受信
する。ここで、信号F(2,t)は信号F(1,
t)の論理反転信号である。信号F(・,t)は
論理値“0”のときに書込信号として機能してビ
デオ信号サンプルを関連するメモリに書込むこと
ができるようにし、論理値“1”のときに読取信
号として機能して関連するメモリの内容を読取る
ことができるようにする。図に示すように、これ
らの書込−読取信号はANDゲート437(・)
にも供給する。
これらのアドレス符号と書込−読取信号は制御
回路439で発生される。この制御回路はモジユ
ロ−224カウンタ440を具える。このカウンタ
にはサンプリングパルスS(1)を供給し、その計数
位置をアドレス符号AD(0)として用いる。こ
れらアドレス符号AD(0)をROM441に供給
し、アドレス発生器符号AD(1)に変換する。AD
(0)とAD(1)との関係の1部を第33図に示す。
このカウンタ440には、更に、このカウンタの
各計数位置毎に出力パルスを発生する復号回路網
442を接続する。
このパルスは2分の1分周器443(例えばT
−フリツプフロツプ)に供給してその出力端子Q
に書込−読取信号F(2,t)を、その出力端子
Qに書込−読取信号F(1,t)を発生させる。
これら信号F(1,t)及びF(2,t)とアドレ
ス符号AD(0)及びAD(1)を図に示すように
ANDゲート444(・)に供給し、これらゲー
トの出力端子をORゲート445(1)及び445(2)
に接続してアドレス符号D(1)及びD(2)を発生させ
る。この場合、F(1,t)が論理値“0”のと
きはD(1)=AD(0)及びD(2)=AD(1)になり、逆
にF(1,t)が論理値“1”のときはD(1)=
AD(1)及びD(2)=AD(0)になる。
備 考 第25図は変換回路を2個の補助変換器(第
8図の4×4アダマールマトリクスと関連す
る)を用いて好適に実現する方法を示す。しか
し、この変換回路は文献5に記載された方法で
実現することもできる。この場合には副画像形
成回路401により逐次発生される副画像のビ
デオ信号サンプルを(1)式に従つて列ベクトル
X′の要素であるものとみなす。同様に、変換
回路402により発生される係数y(m)を列
ベクトルY′の要素であるものとみさし、ベク
トルX′とY′との関係を例えば第34図の16×
16アダマールマトリクスH16で与えて、 Y′=H16X′ となるようにする。
実際に試験した符号化装置の実施例ではNを
16に選択した。係数y(m)の符号化には第3
5図の表に示すビツト数を使用した。この表に
おいて、mは係数y(m)の番号を示し、{y
(m)}はPAL方式においてTV画像を第20図
に示すように副画像に分割した場合における関
連する係数y(m)の符号化ビツト数を示す。
以上においては、各係数は同数のビツトで連
続的に符号化するようにした。斯る符号化方法
は“ノンアダプテイグ”と呼ばれている。しか
し、本発明でもいわゆる“アダプテイブ符号化
方法”を用いることができ、例えば文献4に記
載されている方法を用いることもできるが、オ
ランダ国特許出願8003873号に記載された方法
を用いるのが好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による変換符号化装置の全体構
成を示すブロツク図、第2〜10図はPAL方式
においてTV画像を互に同一形状の副画像に分割
した場合における第1図の符号化装置の動作を説
明するための副画像、サンプリング瞬時、色情報
信号u(t)及びv(t)及び基本画像を示す図、
第11〜17図はNTSC方式においてTV画像を
互に同一形状の副画像に分割した場合における第
1図の符号化装置の動作を説明するための副画
像、サンプリング瞬時、色情報信号u(t)及び
v(t)及び基本画像を示す図、第18〜22図
はPAL方式においてTV画像を互に異なり形状の
副画像に分割した場合における第1図の符号化装
置の動作を説明するためのサンプリング瞬時及び
副画像を示す図、第23及び24図はNTSC方式
においてTV画像を互に異なる形状の副画像に分
割した場合における第1図の符号化装置の動作を
説明するためのサンプリング瞬時及び副画像を示
す図、第25図は第1図の符号化装置に用いられ
る変換装置4の好適例の構成図、第26図は第2
5図に示す変換装置に用いられる補助変換器の好
適例の構成図、第27図は第1図の符号化装置に
用いられる可変語長補助符号化装置5の好適例の
構成図、第28図は第1図の符号化装置に用いら
れるビツト割当メモリ6の好適例の構成図、第2
9図はPAL方式カラービデオ信号を処理するの
に好適な符号化装置のための制御回路を示す回路
図、第30図はPAL方式カラービデオ信号を処
理するに好適な符号化装置のための制御回路を示
す回路図、第31図はNTSC方式のカラービデオ
信号を処理するために好適な符号化装置のための
制御回路を示す回路図、第32図は変換装置に用
いられる副画像形成回路の変形例の構成図、第3
3図は第32図の副画像形成回路に用いられるア
ドレスコードAD(0)とAD(1)との関係を示す
図、第34図は16×16アダマールマトリツクスを
示す図、第35図は種々の係数y(m)に割当て
られるビツト数を示す図である。 1…ビデオ信号源、2…サンプリング装置、3
…アナログ−デジタル変換器、4…変換装置、5
…可変語長補助符号化装置、6…ビツト割当メモ
リ、x^(t)…カラービデオ信号、x^(qT)…ビデ
オ信号サンプル、x^(q)…デジタルビデオ信号
サンプル、y(m)…係数、b(j)…ビツト割当情
報、z(m)…出力符号語、u(t),v(t)…色
情報信号、B1,C1,B2,C2,C3,C4…副画像、
B1(0)〜B1(15),C1(0)〜C1(15),B2(0)
〜B2(15)…基本画像、S(1)…サンプリングパル
ス、401…副画像形成回路、402…変換回
路、404(1)〜404(3)…遅延線、405(1)〜4
05(3)…ANDゲート、407…モジユロ−16カ
ウンタ、408…デコーダ、409,411…補
助変換器、410…メモリ、413,414…ア
ドレス発生器、417…アドレスデコーダ、42
1(1),421(2)…補助変換回路、424(1),(2),
425(1),(2),435(1),(2)…遅延線、426(1)
〜433(1),426(1)〜433(2)…論理回路、5
04(1)〜504(10)…エンコーダ、505(1)〜50
5(10)…ANDゲート、506…ORゲート、507
…メモリ、508…デコーダ、601,601′
…循環シフトレジスタ、604…スイツチング装
置、701…クロツクパルス発振器、702,7
03…周波数逓倍器、704…モジユロ−1135カ
ウンタ、705…デコーダ、706…ANDゲー
ト、707…モジユロ−910カウンタ、708…
デコーダ、709,710…分周器、711…排
他ORゲート、712…ANDゲート、436(1),
(2)…メモリ、438(1),(2)…アドレスデコーダ、
439…制御回路、440…モジユロ−2224カウ
ンタ、442…デコーダ、441…ROM、44
4(1)〜(4)…ANDゲート、445(1),(2)…ORゲー
ト、443…分周器、437(1),(2)…ANDゲー
ト、406…ORゲート、AD(0),AD(1)…アド
レスコード、F(1,t),F(2,t)…読取−
書込信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 輝度信号と、色副搬送波周波数scを有する
    副搬送波上に変調された色差信号から成る2つの
    色情報信号u(t)及びv(t)とを重畳して成る
    順次のライン信号から成るカラービデオ信号をデ
    ジタル化するに当り、 (a) カラービデオ信号を色副搬送波周波数sc
    2倍に等しいサンプリング周波数sで、ライン
    信号における色情報信号u(t)の位相点±π/4 +Mπ(ここでMは整数)と一致する瞬時にサ
    ンプリングし; (b) Q個の順次のライン信号と関連すると共に関
    連する各ライン信号のP個の順次のビデオ信号
    サンプルから成るQ個のビデオ信号サンプル群
    を具える副画像を形成し; (c) 斯る副画像を、変換マトリクスとしてアダマ
    ールマトリクスを用いてN個の係数y(m)か
    ら成る係数群に変換し(ここで、m=0,1,
    2,3,…N−1及びNはPとQとの積であ
    る); (d) 各係数y(m)を当該係数に割当てられたビ
    ツト数の符号語に変換する; ことを特徴とするカラービデオ信号符号化方法。 2 輝度信号と、色副搬送波周波数scを有する
    副搬送波上に変調された色差信号から成る2つの
    色情報信号u(t)及びv(t)とを重畳して成る
    順次のライン信号から成るカラービデオ信号をデ
    ジタル化する装置において、 (a) カラービデオ信号を色副搬送波周波数sc
    2倍に等しいサンプリング周波数sで、ライン
    信号における色情報信号u(t)の位相点±π/4 +Mπ(ここでMは整数)と一致する瞬時にサ
    ンプリングする装置と; (b) Q個の順次のライン信号と関連すると共に関
    連する各ライン信号のP個の順次のビデオ信号
    サンプルから成るQ個のビデオ信号サンプル群
    を具える副画像を形成する装置と; (c) 斯る副画像を、変換マトリクスとしてアダマ
    ールマトリクスを用いてN個の係数y(m)か
    ら成る係数群(ここで、m=0,1,2,3,
    …N−1及びN=P×Q)に変換する装置と; (d) 各係数y(m)を当該係数に割当てられたビ
    ツト数の符号語に変換する装置; とを具えることを特徴とするカラービデオ信号符
    号化装置。
JP56122561A 1980-08-08 1981-08-06 Expired - Lifetime JPH038156B2 (ja)

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NL8004521A NL8004521A (nl) 1980-08-08 1980-08-08 Werkwijze voor het digitaliseren van een kleuren-videosignaal.

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Publication Number Publication Date
JPS5754485A JPS5754485A (ja) 1982-03-31
JPH038156B2 true JPH038156B2 (ja) 1991-02-05

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ID=19835721

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JP (1) JPH038156B2 (ja)
AT (1) AT382486B (ja)
AU (1) AU542166B2 (ja)
CA (1) CA1184290A (ja)
DE (1) DE3130990A1 (ja)
FR (1) FR2488474B1 (ja)
GB (1) GB2082016B (ja)
HK (1) HK98684A (ja)
NL (1) NL8004521A (ja)
SE (1) SE454834B (ja)
SG (1) SG76684G (ja)

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SG76684G (en) 1985-04-26
FR2488474A1 (fr) 1982-02-12
NL8004521A (nl) 1982-03-01
ATA345081A (de) 1986-07-15
DE3130990A1 (de) 1982-03-11
AU542166B2 (en) 1985-02-07
AT382486B (de) 1987-02-25
SE454834B (sv) 1988-05-30
US4405936A (en) 1983-09-20
DE3130990C2 (ja) 1989-12-07
HK98684A (en) 1984-12-28
SE8104695L (sv) 1982-02-09
AU7384081A (en) 1982-02-11
GB2082016A (en) 1982-02-24
JPS5754485A (ja) 1982-03-31
CA1184290A (en) 1985-03-19
FR2488474B1 (fr) 1986-04-18
GB2082016B (en) 1984-07-25

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