JPH038199Y2 - - Google Patents

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JPH038199Y2
JPH038199Y2 JP4046287U JP4046287U JPH038199Y2 JP H038199 Y2 JPH038199 Y2 JP H038199Y2 JP 4046287 U JP4046287 U JP 4046287U JP 4046287 U JP4046287 U JP 4046287U JP H038199 Y2 JPH038199 Y2 JP H038199Y2
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JP
Japan
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eyelashes
support tube
heater
mascara
cap
Prior art date
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Expired
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JP4046287U
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JPS63147116U (ja
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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Hair Curling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、まつ毛を濃くするとともにカールさ
せて目もとを美しく見せるために用いられるマス
カラに関し、特に、まつ毛をカールし易くするよ
うにしたマスカラに関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 マスカラは、ペースト状のマスカラ液を含ませ
たブラシをまつ毛にあてて上向きに反らせるよう
に擦りつけ、これを繰り返して、マスカラ液の粘
性によりまつ毛をカールさせ、マスカラ液が乾い
て固まることによつてまつ毛がカール状態に保た
れるようにしたものであるが、ブラシを擦りつけ
てマスカラ液の粘性だけでまつ毛をカールさせる
のには時間がかかり、このため、従来は、上下に
開閉する挾持片の間にまつ毛を上向きに反らせた
状態にしつつ強く挾み付けることによつてまつ毛
を数十秒でカールさせることができるようにした
まつ毛カール器が用いられ、このまつ毛カール器
でまつ毛をカールさせた後にマスカラ液を塗るよ
うにすることにより、化粧を短時間で済ませるこ
とができたのであるが、まつ毛カール器を用いて
まつ毛をカールさせた場合には、まつ毛を常温の
ままで挾むだけであるために十分にカールさせる
ことができないばかりでなく、まつ毛と一諸に瞼
を挾んで皮膚を傷つけたり、まつ毛が抜けたりす
るおそれがあつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するための手段と
して、筒形容器内に貯留したマスカラ液に浸漬さ
れるブラシ部を先端に形成した細長い支持管を突
成してなるキヤツプの支持管内に、通電により発
熱してこの支持管を加熱するヒーターを挿入する
とともに、このヒーターを、キヤツプ内に収容し
た電池または商用交流電源への接続端子にスイツ
チを介して接続した構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、スイツチを入れるこ
とによりヒーターに通電してこれを発熱させる
と、支持管が加熱されて温度が上昇し、この状態
で、支持管をまつ毛にあてて反らせるようにする
と、支持管の熱によつてまつ毛が温められること
により曲がり易い状態となるため、まつ毛が速や
かに、かつ、大きくカールされるのであり、この
カールされたまつ毛にブラシ部を擦りつけてマス
カラ液を塗ることによつてまつ毛が濃く見えてく
るとともに、マスカラ液が乾いて固まるとまつ毛
が大きくカールした状態に保たれるのであつて、
まつ毛をカールさせるのに要する時間が短くなつ
て化粧を手速く済ませることができ、また、支持
管の熱によりブラシ部を介してマスカラ液が温め
られてその流動性が良くなるため、マスカラ液を
まつ毛に容易かつ均等に塗ることができ、さら
に、使用の際には、まつ毛に支持管とブラシ部を
擦りつけるだけでよいから、瞼に傷をつけたりま
つ毛が抜けたりするおそれがない。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図において、1は、細長の有底円筒形をなし内
部にペースト状のマスカラ液aを貯留した筒形容
器であつて、筒形容器1には、その開口の雄ねじ
部3に雌ねじ部6をねじ込むことによつて筒形容
器1の内部を密封する細長いキヤツプ5が嵌合さ
れるようになつており、このキヤツプ5は、雌ね
じ6を形成した側の端部に、アルミニウム等の金
属材料からなり先端にブラシ8をかしめ付けた細
長い支持管7を長さ方向に突出させて固着したも
のであつて、キヤツプ5を筒形容器1に嵌合する
とブラシ8がマスカラ液aに浸されるようになつ
ており、このキヤツプ5の中空内には、中央に細
長い乾電池10が収容されているとともに、支持
管7が固着された側の端部に、バイメタル13の
作動により使用温度を65℃前後に保つようにした
サーモスイツチ12が固着されて、その一方の端
子14が乾電池10のプラス極に接触し、サーモ
スイツチ12にはニクロム線からなるヒーター1
8が接続され、このヒーター18が支持管7の中
空内に全長にわたつて挿入されており、また、キ
ヤツプ5のサーモスイツチ12と反対側の開口し
た端部には、カバー21から突出した押し釦22
をノツクすることにより交互に閉成状態と開成状
態になり、かつ、閉成状態において押し釦22の
頭部に埋設した発光ダイオード23に通電するよ
うにしたスイツチ体20がねじ込みにより着脱可
能に装着されて、その一方の端子24が圧縮コイ
ルばね26を介して乾電池10のマイナス極に弾
接し、スイツチ体20の他方の端子25と前記サ
ーモスイツチ12の他方の端子15とが金属板2
7を介して接続されている。
本実施例のマスカラは上記の構造になり、これ
を使用する際には、スイツチ体20の押し釦22
をノツクすることによつて閉成状態にすると、ヒ
ーター18に通電されると同時に、発光ダイオー
ド23が発光して通電が確認され、通電されたヒ
ーター18が発熱することにより支持管7が加熱
されてその温度が徐々に上昇し、サーモスイツチ
12の作動により使用温度に保たれたところで、
支持管7を図示しないまつ毛にあてて下から掬い
上げるのを繰り返すと、支持管7の熱でまつ毛が
温められることによつて軟らかく曲がり易い状態
となるため、支持管7で掬い上げる動作を少ない
回数行うだけで、まつ毛が速やかに大きく反り返
るのであり、この状態でマスカラ液aを含ませた
ブラシ8をまつ毛に擦りつけてマスカラ液aを塗
ればよく、マスカラ液aが乾くまでの間はその粘
性によつてまつ毛の反り返つた形状が保たれ、マ
スカラ液aが乾くとまつ毛が大きくカールした状
態に固められる。
なお、ヒーター18に通電したときに、キヤツ
プ5を筒形容器1に嵌合してその内部に支持管7
を収容しておくと、その熱によりマスカラ液aが
温められて流動性がよくなるため、まつ毛に塗り
易くなるとともにまつ毛全体に均等に塗ることが
できる。
また、支持管7の外周面に温度の変化にともな
つて色が変わるようにしておくと、支持管7が使
用に好適な温度になつたことを目で確認すること
ができる。
本実施例においては、ヒーター18を、ブラシ
8を除く支持管7部分に挿入して支持管7だけを
加熱するようにしたが、これに代えて、ブラシ8
に中空部分を形成してその内部にヒーター18を
挿入するようにしてもよく、この場合には、ブラ
シ8とブラシ8に含ませたマスカラ液aの両方が
温められるため、ブラシ8をまつ毛にあてて反ら
せるように擦りつけるだけで、まつ毛をカールさ
せるのとまつ毛にマスカラ液aを塗るのを同時に
行うことができる利点である。
本実施例においては、ヒーター18に通電する
ためにこれをキヤツプ5内に収容した乾電池10
に接続するようにしたが、本考案は、これに限ら
ず、ヒーター18を商用交流電源への接続端子に
スイツチを介して接続するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
添付した第1図は、本考案の一実施例の断面図
である。 1:筒形容器、5:キヤツプ、7:支持管、
8:ブラシ、10:乾電池、18:ヒーター、2
0:スイツチ体、a:マスカラ液。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒形容器内に貯留したマスカラ液に浸漬される
    ブラシ部を先端に形成した細長い支持管を突成し
    てなるキヤツプの前記支持管内に、通電により発
    熱して該支持管を加熱するヒーターを挿入すると
    ともに、該ヒーターを、前記キヤツプ内に収容し
    た電池または商用交流電源への接続端子にスイツ
    チを介して接続したことを特徴とするマスカラ。
JP4046287U 1987-03-19 1987-03-19 Expired JPH038199Y2 (ja)

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JP4046287U JPH038199Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19

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JP4046287U JPH038199Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19

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Publication Number Publication Date
JPS63147116U JPS63147116U (ja) 1988-09-28
JPH038199Y2 true JPH038199Y2 (ja) 1991-02-28

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JPS63147116U (ja) 1988-09-28

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