JPH038211Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH038211Y2
JPH038211Y2 JP16236487U JP16236487U JPH038211Y2 JP H038211 Y2 JPH038211 Y2 JP H038211Y2 JP 16236487 U JP16236487 U JP 16236487U JP 16236487 U JP16236487 U JP 16236487U JP H038211 Y2 JPH038211 Y2 JP H038211Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
check valve
water tank
hot water
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16236487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0166238U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16236487U priority Critical patent/JPH038211Y2/ja
Publication of JPH0166238U publication Critical patent/JPH0166238U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH038211Y2 publication Critical patent/JPH038211Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、コーヒーをいれる際に用いるドリ
ツプ式等のコーヒーメーカに関するものである。
〔従来の技術〕
水タンクの水をチユーブによつて給湯パイプに
接続し、この給湯パイプをヒータまで導き、ここ
で熱せられた湯を垂直に設けた給湯パイプを通つ
て先端の吐出口から吐き出させてコーヒー豆に注
ぐことによりコーヒーをいれるコーヒーメーカに
おいて、従来、水タンクとチユーブとの連結部分
は第5図に示す構造となつていた。この構造は、
水タンク21の底部21aに透孔21bを設け、
この透孔21bの外底側周縁に円筒部21cを設
け、この円筒部21c内に逆止弁22を設けると
ともに円筒部21cの下端に蓋板23を固定した
ものである。この蓋板23は、第6図に示すよう
に、中央に透孔23aを設け、上面に複数の突条
部23bを設けたもので、常時は逆止弁22が蓋
板23の上面に載置された状態にあり、この状態
において逆止弁22と蓋板23の上面との間に形
成された隙間から水がチユーブ24に流れる。ヒ
ータ(図示せず)が加熱されて給湯パイプ(図示
せず)内の水が沸騰すると、一部は給湯パイプ内
先端の吐出口から吹き出し、残りは水タンク21
側に流れようとする。このとき、湯の勢いによつ
て逆止弁22が押し上げられ、水タンク21の透
孔21bを塞ぎ、逆流を防止する。この湯はすぐ
に給湯パイプに戻り、それと同時に逆止弁22が
降下し、水タンク21から給湯パイプへ水が流入
していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この構造では、コーヒーメーカを長期
間使つている間に逆止弁22や蓋板23に水垢等
が付着して汚れた際に、取り外しができず、洗浄
するのが難しかつた。
したがつて、この考案は、水タンクに設けた逆
止弁の洗浄が容易なコーヒーメーカを提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のコーヒーメーカは、上部につまみを
設け上下に開口を設けた筒状ケースに吸水性セラ
ミツク体を嵌入して形成した逆止弁を、水タンク
の底部に形成した円筒部内に嵌入したことを特徴
とするものである。
〔作用〕
この考案の構成によれば、水タンクの円筒部内
に嵌入した筒状ケースの上部につまみを設けたの
で、逆止弁を容易に取り外すことができる。した
がつて、逆止弁の洗浄も容易に行うことができ
る。また、逆止弁は筒状ケースに吸水性セラミツ
ク体を嵌入して形成したので、ヒータによつて沸
騰した給湯パイプ内の湯が水タンク内へ逆流する
のを防止することができる。また、吸水性セラミ
ツク体がフイルタとしての役目を果たすことがで
きる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基
づいて説明する。このコーヒーメーカは、上部に
つまみ3aを設け上下に開口3b,3c(第3図
参照)を設けた筒状ケース3に吸水性セラミツク
体4を嵌入して形成した逆止弁5を、水タンク2
の底部に形成した円筒部2a内に嵌入したことを
特徴とするものである。
コーヒーメーカ1は、第1図に示すように、下
部にサーバ11を載置するための台座部13を設
け、上部に水タンク2が設けてある。水タンク2
は、台座部13下面の発熱部に設けた給湯パイプ
7にチユーブ6を介して連結されている。発熱部
は、熱盤9にシースヒータ8を埋め込んで形成し
てある。シースヒータ8は円形に設けてあり、そ
の外周に沿つて給湯パイプ7が配置してある。シ
ースヒータ8が発熱すると熱盤9が熱せられ、こ
の熱盤9が給湯パイプ7を熱して内部の水を沸騰
させる。この発熱部は水を沸騰させると同時に、
できたコーヒーを保温する役目を果たす。給湯パ
イプ7は、一端はチユーブ6に連結されており、
他端はシースヒータ8の外周に沿つて設けた後に
垂直に立ち上げられ、水タンク2の突出部の先端
近傍に設けて吐出口7aを形成している。
水タンク2は、コーヒーメーカ1の後部に設置
してあり、上部に開口を設けて注水できるように
してある。この開口には蓋2cが設けてある。水
タンク2の上部は前方に突出し、この突出部に沿
つて内側に発熱部から延出された給湯パイプ7が
設けられ、先端部で下向きに吐出口7aを形成す
る。また、水タンク2の底部には、透孔2bが設
けてあり、その周縁に下向きに円筒部2aが突出
形成してある。
逆止弁5は、第3図に示すように、筒状ケース
3とこの筒状ケース3に嵌入された吸水性セラミ
ツク体4とから形成される。この逆止弁5は、水
タンク2の内側から円筒部2aに嵌入してある。
筒状ケース3は、プラスチツク等の合成樹脂か
らなり、両端部に開口3b,3cが設けてある。
水タンク2側の開口3bには複数のリブ3d(第
4図)が設けてあり、このリブ3dにつまみ3a
が一体に形成してある。水タンク2の水は、開口
3bから吸水性セラミツク体4を透過してチユー
ブ6に流れる。
吸水性セラミツク体4は、筒状ケース3に嵌合
可能に形成してあり、チユーブ6側の端面には陥
没部4aを形成して表面積を広くすることによ
り、水の透過が効率的に行えるようにしてある。
吸水性セラミツク体4は、例えば、シリカ等を主
成分とした原料に可燃性の粉粒体を混入して焼成
したもので、自重の50%以上の水を吸収すること
ができる。しかも、この吸水性セラミツク体4
は、可燃性の粉粒体の粒度や混入量を適宜選択す
ることができる。したがつて、気孔率を適正にす
ることにより、水タンク2の水の流出速度を調節
することができる。
チユーブ6は、ゴム等からなり、一端が水タン
ク2底部の円筒部2aに外嵌し、他端が給湯パイ
プ7と連結してある。
台座部13には、サーバ11が載置され、この
サーバ11の上端には、バケツト10が設置して
ある。バケツト10の下部は、粒状のコーヒー豆
12を濾過するためのフイルタ10aとなつてい
る。
この実施例の動作を説明する。蓋2cを開けて
水タンク2に水を入れる。水は逆止弁5を透過
し、チユーブ6から給湯パイプ7に流入し、水タ
ンク2と同じ水位まで上がる。バケツト10にコ
ーヒー豆12を入れてサーバ11の上部にセツト
し、このサーバ11を台座部13にセツトする。
コーヒーメーカ1を作動させると、シースヒータ
8によつて熱盤9が加熱され、周囲に配置した給
湯パイプ7とともに内部の水を加熱する。熱せら
れて沸騰した湯は給湯パイプ7の吐出口7aから
吐出する。吐出して給湯パイプ7内の水位が下が
ると、水タンク2から給湯パイプ7内に水が流入
する。給湯パイプ7内の水が再びシースヒータ8
によつて加熱されて沸騰すると、吐出口7aから
湯を吐出する。この動作を繰り返すことによりコ
ーヒーを入れることができる。
この実施例の構成によると、逆止弁5を筒状ケ
ース3とこの筒状ケース3に嵌入した吸水性セラ
ミツク体4とで形成し、かつ筒状ケース3につま
み3aを形成したので、水タンク2の円筒部2a
内に嵌入された逆止弁5を水タンク2に手を入れ
ることにより容易に取り外すことができる。した
がつて、筒状ケース3、吸水性セラミツク体4の
洗浄が容易に行える。また、吸水性セラミツク体
4が逆止弁5として働き、水タンク2へ湯が逆流
するのを防止することができる。さらに、吸水性
セラミツク体4を用いたことにより、弁としての
役割だけでなく、フイルタとしての役割をも果た
すことができる。
〔考案の効果〕
この考案のコーヒーメーカによると、水タンク
の円筒部内に嵌入した筒状ケースの上部につまみ
を設けたので、逆止弁を容易に取り外すことがで
きる。したがつて、洗浄も簡単に行うことができ
る。また、逆止弁は筒状ケースに吸水性セラミツ
ク体を嵌入して形成したので、水タンク内への湯
の逆流を防止することができる。また、常時にお
いては、水タンクの水を濾過するフイルタの役割
を果たすことがきるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
はその要部の部分断面図、第3図はその逆止弁の
分解斜視図、第4図は同じくその組立斜視図、第
5図は従来例の部分断面図、第6図はその蓋板の
斜視図である。 1……コーヒーメーカ、2……水タンク、2a
……円筒部、2b……透孔、3……筒状ケース、
3a……つまみ、3b,3c……開口、4……吸
水性セラミツク体、5……逆止弁、6……チユー
ブ、7……給湯パイプ、8……シースヒータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水タンクの底部に透孔を設け、この透孔の外底
    側周縁にヒータへ水を導くチユーブを連結するた
    めの円筒部を設け、この円筒部内に逆止弁を設け
    たコーヒーメーカにおいて、前記逆止弁を、上部
    につまみを設け上下に開口を設け前記円筒部内に
    嵌入した筒状ケースと、この筒状ケースに嵌入し
    た吸水性セラミツク体とで形成したことを特徴と
    するコーヒーメーカ。
JP16236487U 1987-10-22 1987-10-22 Expired JPH038211Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16236487U JPH038211Y2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16236487U JPH038211Y2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0166238U JPH0166238U (ja) 1989-04-27
JPH038211Y2 true JPH038211Y2 (ja) 1991-02-28

Family

ID=31446121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16236487U Expired JPH038211Y2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH038211Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0166238U (ja) 1989-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4056050A (en) Coffeemaker with brew strength control
US4986172A (en) Beverage brewing apparatus
US4867880A (en) Brewing device
JP2007502195A (ja) コーヒー入れ器
US4413552A (en) Coffee making machine
US3991664A (en) Coffeepot
JPH038211Y2 (ja)
JP5563929B2 (ja) コーヒー用ポット
US2742849A (en) Device for making coffee
US3605604A (en) Coffee maker with heater and filter
TWI829574B (zh) 濾件及包含其的飲品過濾器
CN210124614U (zh) 一种咖啡机溢出液自清理机构
TWM647403U (zh) 濾件及包含其的飲品過濾器
JP2003061827A (ja) 濾過飲料製造装置
JPH0111110Y2 (ja)
JP3743930B2 (ja) コーヒーメーカー
JPS5851871Y2 (ja) 電気コ−ヒ−沸し器
CN219613537U (zh) 一种具有保温过滤结构的陶瓷茶壶
JPS6038426Y2 (ja) ドリツプ式コ−ヒ沸し器の湯拡散蓋
JPS5851870Y2 (ja) 電気コ−ヒ−沸し器
TWM468272U (zh) 咖啡沖泡裝置
JP2940756B2 (ja) コーヒーメーカー
JPS5854027Y2 (ja) コ−ヒ−メ−カ−等の自動注湯装置
GB2059753A (en) Beverage making apparatus
JPS5812671Y2 (ja) コ−ヒ−沸し器