JPH038216Y2 - - Google Patents
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- JPH038216Y2 JPH038216Y2 JP1986132036U JP13203686U JPH038216Y2 JP H038216 Y2 JPH038216 Y2 JP H038216Y2 JP 1986132036 U JP1986132036 U JP 1986132036U JP 13203686 U JP13203686 U JP 13203686U JP H038216 Y2 JPH038216 Y2 JP H038216Y2
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- JP
- Japan
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- motor
- base
- lever
- shaft
- notch
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Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 19
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002304 perfume Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、容器内の卵液等の撹拌に用いられる
自動エツグ・ビーターに関するものである。
自動エツグ・ビーターに関するものである。
「従来の技術およびその課題」
従来より一般に使用されているエツグ・ビータ
ーは、複数本の針金を編むことにより形成された
ものである。
ーは、複数本の針金を編むことにより形成された
ものである。
このような従来のエツグ・ビーターは、広口容
器内(ボウル、大きい茶腕等)にて使用する必要
がり、また手で支持しつつ動かしながら使用する
必要があるため、多大な時間と労力を要し、さら
に均一に撹拌ができないといつた問題点を有する
ものである。
器内(ボウル、大きい茶腕等)にて使用する必要
がり、また手で支持しつつ動かしながら使用する
必要があるため、多大な時間と労力を要し、さら
に均一に撹拌ができないといつた問題点を有する
ものである。
また、電動式のエツグ・ビーターは、二つの撹
拌器を有するもので、これらの撹拌器はそれぞれ
中央の回転ロツドに連設されたものであるが、こ
のようなエツグ・ビーターには以下に示す多くの
問題点を有するものである。
拌器を有するもので、これらの撹拌器はそれぞれ
中央の回転ロツドに連設されたものであるが、こ
のようなエツグ・ビーターには以下に示す多くの
問題点を有するものである。
雑音が大きい。手で支持する必要がある。
広口容器を必要とする。洗浄が不便である。
重量が軽くない。卵液が少量の場合は撹拌が
不能である。容積が大きくセツトしずらい。
広口容器を必要とする。洗浄が不便である。
重量が軽くない。卵液が少量の場合は撹拌が
不能である。容積が大きくセツトしずらい。
このような問題点に加えて、その撹拌効果が悪
く、さらには自動操作を行うことができない等の
問題点を有するものである。
く、さらには自動操作を行うことができない等の
問題点を有するものである。
「課題を解決するための手段」
本考案においては、円筒状のレバーと、レバー
の下端に設けられた円盤状のベースと、前記レバ
ーの内壁に嵌合する円筒状の中柱と、この中柱の
上端に設けられた回し蓋と、前記中柱内に上下方
向に移動可能に取り付けられたモータベースと、
このモータベース上面に固定されたモータと、こ
のモータの軸心にその上端部が取り付けられた撹
拌器とからなる自動エツグ・ビーターにて上記問
題を解決するようにした。
の下端に設けられた円盤状のベースと、前記レバ
ーの内壁に嵌合する円筒状の中柱と、この中柱の
上端に設けられた回し蓋と、前記中柱内に上下方
向に移動可能に取り付けられたモータベースと、
このモータベース上面に固定されたモータと、こ
のモータの軸心にその上端部が取り付けられた撹
拌器とからなる自動エツグ・ビーターにて上記問
題を解決するようにした。
「作用」
本考案にあつては、前記ベースの下面にベース
の外周と同心で下方に突出した径の異なる複数の
環状凸部を設けることにより、この自動エツグ・
ビーターを円形の容器上に載置する際に、この複
数の環状凸部により形成される環状凹部に嵌合す
ることにより、撹拌中の容器の動きを抑制するこ
とができ、さらに容器内の卵液等が漏れ出るのを
防止することができる。また、容器の注ぎ口が環
状凸部の一部に形成されたノツチの部分内に収納
されるようにエツグ・ビーターを配置することに
より注ぎ口のある容器を用いることができ、さら
に撹拌中の容器の回転を防止する。
の外周と同心で下方に突出した径の異なる複数の
環状凸部を設けることにより、この自動エツグ・
ビーターを円形の容器上に載置する際に、この複
数の環状凸部により形成される環状凹部に嵌合す
ることにより、撹拌中の容器の動きを抑制するこ
とができ、さらに容器内の卵液等が漏れ出るのを
防止することができる。また、容器の注ぎ口が環
状凸部の一部に形成されたノツチの部分内に収納
されるようにエツグ・ビーターを配置することに
より注ぎ口のある容器を用いることができ、さら
に撹拌中の容器の回転を防止する。
また、回し蓋の側面に、電源コードを接続する
ためのコンセントが設けられていることから、使
用時には、電源を接続し、使用後は電源コードを
取り外すことができる。
ためのコンセントが設けられていることから、使
用時には、電源を接続し、使用後は電源コードを
取り外すことができる。
さらに、回し蓋にはめ止め器が形成されている
ので、長時間連続して卵液の撹拌を行う場合に、
このはめ止め器によりスイツチを固定することに
より、人手が無くとも連続して撹拌することがで
きる。
ので、長時間連続して卵液の撹拌を行う場合に、
このはめ止め器によりスイツチを固定することに
より、人手が無くとも連続して撹拌することがで
きる。
さらにまた、本考案にあつては、モータベース
に凸ロツドが少なくとも2本設けられており、こ
の凸ロツドは、中柱の切欠部を貫通してレバー内
壁に形成されたスクリユー溝に嵌合している。こ
のため、回し蓋を回転させることにより中柱を回
転させ、モータベースの凸ロツドを回転させるこ
とにより、凸ロツドをスクリユー溝内を摺動させ
ることができ、モータベースを上下に移動させ、
これと一体の撹拌器も上下せることができる。し
たがつて、回し蓋の回転により、使用される容器
の深さおよび卵液の量等に応じて撹拌器の位置を
選択することができる。
に凸ロツドが少なくとも2本設けられており、こ
の凸ロツドは、中柱の切欠部を貫通してレバー内
壁に形成されたスクリユー溝に嵌合している。こ
のため、回し蓋を回転させることにより中柱を回
転させ、モータベースの凸ロツドを回転させるこ
とにより、凸ロツドをスクリユー溝内を摺動させ
ることができ、モータベースを上下に移動させ、
これと一体の撹拌器も上下せることができる。し
たがつて、回し蓋の回転により、使用される容器
の深さおよび卵液の量等に応じて撹拌器の位置を
選択することができる。
さらに、本考案にあつては、モータの軸心と撹
拌器とを、プロペラを有するフアン部を介して連
結していることから、モータを回転させた場合こ
のフアン部が回転して気流を起こし、モータの冷
却を行うことができる。
拌器とを、プロペラを有するフアン部を介して連
結していることから、モータを回転させた場合こ
のフアン部が回転して気流を起こし、モータの冷
却を行うことができる。
「実施例」
以下、図面を参照しつつ、本考案の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図ないし第4図は、本考案の一実施例を示
すものである。
すものである。
この自動エツグ・ビーターは、円筒状のレバー
1と、このレバー1の下端部に取り付けられたベ
ース12と、前記レバー1の内壁と嵌合する中柱
2と、この中柱2の上端面に取り付けられた回し
蓋3と、前記中柱2内に上下方向に移動可能に取
り付けられたモータベース8と、このモータベー
ス8上に固定されるモータ9と、このモータ9の
軸心91とその上端部が接続する撹拌器5とから
概略構成されてなるものである。
1と、このレバー1の下端部に取り付けられたベ
ース12と、前記レバー1の内壁と嵌合する中柱
2と、この中柱2の上端面に取り付けられた回し
蓋3と、前記中柱2内に上下方向に移動可能に取
り付けられたモータベース8と、このモータベー
ス8上に固定されるモータ9と、このモータ9の
軸心91とその上端部が接続する撹拌器5とから
概略構成されてなるものである。
前記レバー1には、その内壁に後述する凸ロツ
ド81,81が嵌合する螺旋状のスクリユー溝4
が形成されており、さらにこのレバー1の内壁の
上端部近傍には、その上端部に平行に凹溝19が
形成されている。
ド81,81が嵌合する螺旋状のスクリユー溝4
が形成されており、さらにこのレバー1の内壁の
上端部近傍には、その上端部に平行に凹溝19が
形成されている。
また、前記ベース12は、レバー1の下端面に
固定された円板状のもので、その底面には、ベー
ス12の外周と同心に形成された径の異なる複数
の環状凸部が形成されており、隣接する環状凸部
の間には、環状溝13が形成されている。この環
状溝は、卵液が収納された容器17(第3図、第
4図参照)の上端部を嵌合させ、撹拌時の容器の
動きを抑制するために形成されたものである。こ
の環状凸部の一部には、ノツチ14が形成されて
おり、このノツチ14は、例えば第4図に示すよ
うに容器17に注ぎ口18が形成されていた場
合、この注ぎ口を固定するために形成されたもの
である。前記ベース12の中央部には、後述する
撹拌器5の軸棒51が挿通される円孔15が形成
されている。また、このベース12のレバー1が
取り付けられている部分の外側近傍には、小孔1
6が形成されている。この小孔16は、通気のた
め、もしくは香液油料等を容器17内に添加する
ために形成されたものである。
固定された円板状のもので、その底面には、ベー
ス12の外周と同心に形成された径の異なる複数
の環状凸部が形成されており、隣接する環状凸部
の間には、環状溝13が形成されている。この環
状溝は、卵液が収納された容器17(第3図、第
4図参照)の上端部を嵌合させ、撹拌時の容器の
動きを抑制するために形成されたものである。こ
の環状凸部の一部には、ノツチ14が形成されて
おり、このノツチ14は、例えば第4図に示すよ
うに容器17に注ぎ口18が形成されていた場
合、この注ぎ口を固定するために形成されたもの
である。前記ベース12の中央部には、後述する
撹拌器5の軸棒51が挿通される円孔15が形成
されている。また、このベース12のレバー1が
取り付けられている部分の外側近傍には、小孔1
6が形成されている。この小孔16は、通気のた
め、もしくは香液油料等を容器17内に添加する
ために形成されたものである。
前記中柱2は、その外壁が、前記レバー1の内
壁と嵌合するように形成されたものである。この
中柱2には、その軸に平行に2本の切欠部23,
23が形成されている。この切欠部23,23
は、中柱の軸に対称に形成されたものである。切
欠部23,23は、その下端部が開口しており、
下端部近傍には下端部凹部22,22が、その上
端部には上端部凹部21,21がそれぞれ中柱2
の周方向に沿つて形成されている。
壁と嵌合するように形成されたものである。この
中柱2には、その軸に平行に2本の切欠部23,
23が形成されている。この切欠部23,23
は、中柱の軸に対称に形成されたものである。切
欠部23,23は、その下端部が開口しており、
下端部近傍には下端部凹部22,22が、その上
端部には上端部凹部21,21がそれぞれ中柱2
の周方向に沿つて形成されている。
また、この中柱2の外周面の上端部近傍には、
上端部と平行に凸条20が形成されている。この
凸条20は、前述したレバー1内壁に形成された
凹溝19と嵌合して、中柱2および回し蓋3が回
転によりレバー1内にて上下方向に移動しないよ
うにするために形成されたものである。
上端部と平行に凸条20が形成されている。この
凸条20は、前述したレバー1内壁に形成された
凹溝19と嵌合して、中柱2および回し蓋3が回
転によりレバー1内にて上下方向に移動しないよ
うにするために形成されたものである。
前記回し蓋3は、前記中柱2の上端に一体に形
成されたもので、その上端面の中心には中心孔3
1が、またその近傍にはスイツチ孔32が形成さ
れている。前記中心孔31には、はめ止め器6が
回転自在に嵌入されており、またスイツチ孔32
にはスイツチ7が嵌入されている。前記はめ止め
器6には、その周壁に圧え蓋61が一体に取り付
けられている。この圧え蓋61は、回動させるこ
とによりスイツチ7の上に配置され、これにより
スイツチ7を連続して押圧することができるよう
に設けられたものである。
成されたもので、その上端面の中心には中心孔3
1が、またその近傍にはスイツチ孔32が形成さ
れている。前記中心孔31には、はめ止め器6が
回転自在に嵌入されており、またスイツチ孔32
にはスイツチ7が嵌入されている。前記はめ止め
器6には、その周壁に圧え蓋61が一体に取り付
けられている。この圧え蓋61は、回動させるこ
とによりスイツチ7の上に配置され、これにより
スイツチ7を連続して押圧することができるよう
に設けられたものである。
回し蓋3の上面外周近傍には、美観のため多数
の小孔33が形成されている。また、この回し蓋
3の外周は、回転させる際の便宜のため多角形形
状とされている。さらに、回し蓋3の外周には、
コンセント孔34が形成されており、このコンセ
ント孔34の内部には、電源コードと接続するた
めのコンセント35、および接続した電源コード
を固定するためのはめ輪36が取り付けられてい
る。さらにまた、この回し蓋3の外周面には、モ
ータ9等の冷却のため、4個の通気孔37…が形
成されている(図においては、1個のみ示し
た。)。
の小孔33が形成されている。また、この回し蓋
3の外周は、回転させる際の便宜のため多角形形
状とされている。さらに、回し蓋3の外周には、
コンセント孔34が形成されており、このコンセ
ント孔34の内部には、電源コードと接続するた
めのコンセント35、および接続した電源コード
を固定するためのはめ輪36が取り付けられてい
る。さらにまた、この回し蓋3の外周面には、モ
ータ9等の冷却のため、4個の通気孔37…が形
成されている(図においては、1個のみ示し
た。)。
前記モータベース8は、その外周に外方に突出
する2本の凸ロツド81,81が形成されたもの
で、この凸ロツド81,81は、前記中柱2の切
欠部23,23を貫通してスクリユー溝4に嵌合
している。また、このモータベース8には、モー
タ冷却のため二つの通気孔82,82が形成され
ており、さらに中心にはモータ9の軸心91を挿
通させるための孔が形成されている。
する2本の凸ロツド81,81が形成されたもの
で、この凸ロツド81,81は、前記中柱2の切
欠部23,23を貫通してスクリユー溝4に嵌合
している。また、このモータベース8には、モー
タ冷却のため二つの通気孔82,82が形成され
ており、さらに中心にはモータ9の軸心91を挿
通させるための孔が形成されている。
モータ9は、前記モータベース8上面に、その
軸心91が下方を向くように2個の螺子10,1
0により固定されている。
軸心91が下方を向くように2個の螺子10,1
0により固定されている。
モータ9の軸心91は、モータベース8の中心
の孔を貫通して下方に延びており、この軸心91
は撹拌器5の上端に設けられたフアン部11の軸
孔112に嵌合され固定されている。このフアン
部11は、さらにその下端に形成された円棒11
1にて軸棒51の上端と嵌合して固定されてい
る。この軸棒51は、ベース12の中心孔15を
挿通して下方に延びており、その下端部には撹拌
翼52が取り付けられている。
の孔を貫通して下方に延びており、この軸心91
は撹拌器5の上端に設けられたフアン部11の軸
孔112に嵌合され固定されている。このフアン
部11は、さらにその下端に形成された円棒11
1にて軸棒51の上端と嵌合して固定されてい
る。この軸棒51は、ベース12の中心孔15を
挿通して下方に延びており、その下端部には撹拌
翼52が取り付けられている。
撹拌翼52は、板状かつドーナツツ状をなしさ
らに周部に行くにしたがつて下降するように傾斜
が形成されてなるものである。この撹拌翼52に
はその上面にリブ片53が、その下面にリブ片5
31が形成されている。また、その外周には3本
の撹拌棒54,54,54が卵液を均一に撹拌す
るために上方に突出して等間隔に形成されてい
る。
らに周部に行くにしたがつて下降するように傾斜
が形成されてなるものである。この撹拌翼52に
はその上面にリブ片53が、その下面にリブ片5
31が形成されている。また、その外周には3本
の撹拌棒54,54,54が卵液を均一に撹拌す
るために上方に突出して等間隔に形成されてい
る。
次に、この実施例の自動エツグ・ビーターの使
用方法について説明する。
用方法について説明する。
まず、ベース12の環状溝13に、容器17の
上端部を嵌合させる。この際、容器17に注ぎ口
18が設けられている場合は、この注ぎ口18が
ノツチ14の部分に位置するように嵌合させる。
上端部を嵌合させる。この際、容器17に注ぎ口
18が設けられている場合は、この注ぎ口18が
ノツチ14の部分に位置するように嵌合させる。
次いで、容器の大きさおよび内容物の量により
撹拌翼52の位置を、回し蓋3を回転させること
により調整する。
撹拌翼52の位置を、回し蓋3を回転させること
により調整する。
ここで、回し蓋3の回転による撹拌器5の移動
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、回し蓋3を回転させることにより、これ
と一体の中柱2も回転し、中柱2に形成され切欠
部23,23が回転する。切欠部23,23には
凸ロツド81,81が挿通しているため、この凸
ロツド81,81も切欠部23,23と共に回転
する。このように、凸ロツド81,81が回転す
ると、この凸ロツド81,81は、レバー1の内
壁に形成されたスクリユー溝4に嵌合しているた
め、この凸ロツド81,81は、このスクリユー
溝4に沿つて摺動する。これにより、凸ロツド8
1,81は切欠部23,23内を上方もしくは下
方に移動し、これに伴つてモータベース8も上方
もしくは下方に移動する。このようにモータベー
ス8が上下に移動することにより、これと一体の
モータ9および撹拌器5も上下に移動する。
と一体の中柱2も回転し、中柱2に形成され切欠
部23,23が回転する。切欠部23,23には
凸ロツド81,81が挿通しているため、この凸
ロツド81,81も切欠部23,23と共に回転
する。このように、凸ロツド81,81が回転す
ると、この凸ロツド81,81は、レバー1の内
壁に形成されたスクリユー溝4に嵌合しているた
め、この凸ロツド81,81は、このスクリユー
溝4に沿つて摺動する。これにより、凸ロツド8
1,81は切欠部23,23内を上方もしくは下
方に移動し、これに伴つてモータベース8も上方
もしくは下方に移動する。このようにモータベー
ス8が上下に移動することにより、これと一体の
モータ9および撹拌器5も上下に移動する。
なお、凸ロツド81,81は、上端部凹部2
1,21を上限、下端部凹部22,22を下限と
して移動するもので、上端部に達すると凸ロツド
81,81が上端部凹部21,21と嵌合して固
定され、また下端部に達すると下端部凹部22,
22と嵌合して固定されるようになつている。ま
た、レバー1の凹状19に、中柱2の凸条20が
嵌合しているため、回し蓋3を回しても中柱2お
よび回し蓋3は上方もしくは下方には移動しな
い。
1,21を上限、下端部凹部22,22を下限と
して移動するもので、上端部に達すると凸ロツド
81,81が上端部凹部21,21と嵌合して固
定され、また下端部に達すると下端部凹部22,
22と嵌合して固定されるようになつている。ま
た、レバー1の凹状19に、中柱2の凸条20が
嵌合しているため、回し蓋3を回しても中柱2お
よび回し蓋3は上方もしくは下方には移動しな
い。
撹拌部5の位置を調節した後、スイツチ7を押
圧してモータ9を回転させ、撹拌翼52を回転さ
せることにより、容器17内の卵液等を撹拌す
る。この際、連続して撹拌する場合は、はめ止め
器6の圧し蓋61をスイツチ7の位置まで回転さ
せ、この圧し蓋61によりスイツチ7を押圧する
ことにより押しつづけることなく連続して撹拌を
続けることができる。
圧してモータ9を回転させ、撹拌翼52を回転さ
せることにより、容器17内の卵液等を撹拌す
る。この際、連続して撹拌する場合は、はめ止め
器6の圧し蓋61をスイツチ7の位置まで回転さ
せ、この圧し蓋61によりスイツチ7を押圧する
ことにより押しつづけることなく連続して撹拌を
続けることができる。
撹拌が終了したときには、容器17を環状溝1
3から外し、さらに電源コードをコンセント35
からはずした後、この撹拌翼52を直接水道栓の
下に移動させて洗浄する。
3から外し、さらに電源コードをコンセント35
からはずした後、この撹拌翼52を直接水道栓の
下に移動させて洗浄する。
このようにして、個の実施例の自動エツグ・ビ
ーターを用いることにより、容器内の卵液等を自
動的にかつ均一に撹拌することができる。
ーターを用いることにより、容器内の卵液等を自
動的にかつ均一に撹拌することができる。
「考案の効果」
本考案は、以上説明したような構成であるの
で、以下に示すような効果を有するもんのであ
る。
で、以下に示すような効果を有するもんのであ
る。
まず、ベースの底面に複数の環状溝が形成され
ているため、径の異なる容器を用いることが可能
である。またこのように環状溝に容器を嵌合して
用いるため、容器内部の液体が撹拌中に外部にあ
ふれだすことがない。しかも、ノツチが形成され
ているため、注ぎ口を有する容器であつても用い
ることも可能である。
ているため、径の異なる容器を用いることが可能
である。またこのように環状溝に容器を嵌合して
用いるため、容器内部の液体が撹拌中に外部にあ
ふれだすことがない。しかも、ノツチが形成され
ているため、注ぎ口を有する容器であつても用い
ることも可能である。
また、本考案にあつては、電源コードを脱着可
能としたコンセントを有するものであるので、特
に使用後は、電源コードを取り外して、撹拌翼を
直接水道の栓の下に移動させて水栓することがで
きる。
能としたコンセントを有するものであるので、特
に使用後は、電源コードを取り外して、撹拌翼を
直接水道の栓の下に移動させて水栓することがで
きる。
さらに、本考案にあつては、回し蓋の上面には
め止め器が形成され、かつ容器上にベースの環状
溝を嵌合する構成となつているので、容器にベー
スを取り付けた後、スイツチを入れ、このスイツ
チをはめ止め器によりロツクすることにより、何
等人手を用いずに撹拌を続けることができる。
め止め器が形成され、かつ容器上にベースの環状
溝を嵌合する構成となつているので、容器にベー
スを取り付けた後、スイツチを入れ、このスイツ
チをはめ止め器によりロツクすることにより、何
等人手を用いずに撹拌を続けることができる。
また、本考案は、回し蓋を回転させることによ
り撹拌器を上下させることができる構成となつて
いるので、深さの異なる容器等を用いた場合でも
撹拌を行うことができる。さらに、その内容量に
応じて撹拌器の位置を調節することができるの
で、量の多少にかかわらず均一な撹拌を行うこと
ができる。
り撹拌器を上下させることができる構成となつて
いるので、深さの異なる容器等を用いた場合でも
撹拌を行うことができる。さらに、その内容量に
応じて撹拌器の位置を調節することができるの
で、量の多少にかかわらず均一な撹拌を行うこと
ができる。
さらにまた、モータの軸心にフアン部が取り付
けられているので、モータの回転に応じてこのフ
アン部によりモータの冷却を行うことができる。
けられているので、モータの回転に応じてこのフ
アン部によりモータの冷却を行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図はその一部断面視した斜視図、第3図およ
び第4図はこの実施例の使用状態を示す一部断面
視した斜視図を示すものである。 1……レバー、2……中柱、3……回し蓋、4
……スクリユー溝、5……撹拌器、6……はめ止
め器、7……スイツチ、8……モータベース、9
……モータ、11……フアン部、12……ベー
ス、14……ノツチ、23……切欠部、35……
コンセント、51……軸棒、52……撹拌翼、6
1……圧え蓋、81……凸ロツド、91……軸
心。
第2図はその一部断面視した斜視図、第3図およ
び第4図はこの実施例の使用状態を示す一部断面
視した斜視図を示すものである。 1……レバー、2……中柱、3……回し蓋、4
……スクリユー溝、5……撹拌器、6……はめ止
め器、7……スイツチ、8……モータベース、9
……モータ、11……フアン部、12……ベー
ス、14……ノツチ、23……切欠部、35……
コンセント、51……軸棒、52……撹拌翼、6
1……圧え蓋、81……凸ロツド、91……軸
心。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状のレバーと、レバーの下端に設けられ
た板状のベースと、前記レバーの内壁に嵌合す
る円筒状の中柱と、この中柱の上端に設けられ
た回し蓋と、前記中柱内において上下方向に移
動可能に取り付けられたモータベースと、この
モータベース上面に固定されたモータと、この
モータの軸心にその上端部が取り付けられた撹
拌器とからなり、 前記レバーにはその内周面に螺旋状に形成さ
れたスクリユー溝が設けられ、 前記ベースには、その下面にベースの外周と
同心に設けられた径の異なる複数の環状凸部が
下方に突出して形成され、さらにこの環状凸部
の一部にはノツチが形成され、 前記中柱には、その軸方向に平行でその下端
が開口する少なくとも二本の切欠部が設けら
れ、 前記回し蓋には、前記モータのスイツチと、
このスイツチをロツクするためのはめ止め器
と、電源コードと接続し、かつその電源コード
を固定可能なコンセントが取り付けられ、 前記モータベースには、少なくとも二個の凸
ロツドが、前記切欠部と嵌合する位置にその外
周から外方に前記中柱の肉厚より大きく突出し
て形成され、かつこの凸ロツドは、前記切欠部
を貫通して前記レバーのスクリユー溝と嵌合し
ており、 前記モータは、軸心が下方に向くように、前
記モータベースの上面に固定され、さらにその
軸心はモータベースを貫通して下方に突出して
おり、 前記撹拌機は、モータの軸心と接続するフア
ン部と、このフアン部の上端部と接続し、ベー
スを貫通して下方に突出する軸棒と、この軸棒
の下端部に取り付けられた撹拌翼とからなるこ
とを特徴とする自動エツグ・ビーター。 (2) 前記はめ止め器が、前記ねじ蓋上に回動自在
に取り付けられ、かつその軸に圧え蓋が連設さ
れてなるもので、この圧え蓋を軸回りに回動さ
せスイツチ上に配置することにより、この圧え
蓋によりスイツチを押圧し、前記モーターを連
続して駆動させるようにしたことを特徴とする
請求項(1)記載の自動エツグ・ビーター。 (3) 前記凸ロツドが前記レバー内壁のスクリユー
溝内に摺動可能に嵌合しており、凸ロツドがス
クリユー溝内を摺動することにより撹拌器を上
下に移動できるようにしたことを特徴とする請
求項(1)記載の自動エツグ・ビーター。 (4) 前記ねじ蓋を回転させることにより、前記凸
ロツドがスクリユー溝内を摺動し、これにより
前記凸ロツドが中柱の切欠部内を上下に滑動す
るようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の
自動エツグ・ビーター。 (5) 前記切欠部の上端および下端近傍に中柱の周
方向に沿つて凹部を形成したことを特徴とする
請求項(1)記載の自動エツグ・ビーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132036U JPH038216Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132036U JPH038216Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336442U JPS6336442U (ja) | 1988-03-09 |
| JPH038216Y2 true JPH038216Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=31031050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986132036U Expired JPH038216Y2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038216Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309386A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Corona Corp | カートリッジ式給油タンク |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04115015U (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-12 | 前田建設工業株式会社 | 立坑の内空確認用環状下げ振り装置 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP1986132036U patent/JPH038216Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008309386A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Corona Corp | カートリッジ式給油タンク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336442U (ja) | 1988-03-09 |
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