JPH038219Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038219Y2 JPH038219Y2 JP1982194718U JP19471882U JPH038219Y2 JP H038219 Y2 JPH038219 Y2 JP H038219Y2 JP 1982194718 U JP1982194718 U JP 1982194718U JP 19471882 U JP19471882 U JP 19471882U JP H038219 Y2 JPH038219 Y2 JP H038219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- balance
- weight
- core
- knife
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は包丁等の柄においてその重量バラン
スを設定し易くするための構造に関するものであ
る。
スを設定し易くするための構造に関するものであ
る。
一般の包丁においては、第1図に示すように、
P矢印の個所で刃体1と柄2との重量バランスが
取れた包丁は使い易く、長時間使用しても疲れな
いという利点がある。しかし、このように重量バ
ランスの取れた包丁は刃体1及び柄2の形状や材
質並びにその中子及び口金等の形状を考慮に入
れ、しかも包丁のデザインを損なわないように製
作しなければならず、その製作は非常に面倒であ
つた。
P矢印の個所で刃体1と柄2との重量バランスが
取れた包丁は使い易く、長時間使用しても疲れな
いという利点がある。しかし、このように重量バ
ランスの取れた包丁は刃体1及び柄2の形状や材
質並びにその中子及び口金等の形状を考慮に入
れ、しかも包丁のデザインを損なわないように製
作しなければならず、その製作は非常に面倒であ
つた。
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は従来の構造とは別の
構造により重量バランスの取れた包丁等を簡単に
製造することができ、しかも重量バランスを取り
易くするとともに、デザイン的にも優れた包丁等
の柄を提供することにある。
たものであつて、その目的は従来の構造とは別の
構造により重量バランスの取れた包丁等を簡単に
製造することができ、しかも重量バランスを取り
易くするとともに、デザイン的にも優れた包丁等
の柄を提供することにある。
以下この考案を具体化した実施例を第2〜4図
に従つて説明する。
に従つて説明する。
11は一対の柄部材15からなる合成樹脂製の
柄であつて、刃体12の後端の中子13を挟んだ
状態で複数個のかしめピン14により中子13に
固定されている。16は一方の柄部材15の組付
面としての内側面に形成したバランス部材取付用
の収納凹部(取付部)であつて、柄部材15の長
手方向に沿つて複数個設けられている。
柄であつて、刃体12の後端の中子13を挟んだ
状態で複数個のかしめピン14により中子13に
固定されている。16は一方の柄部材15の組付
面としての内側面に形成したバランス部材取付用
の収納凹部(取付部)であつて、柄部材15の長
手方向に沿つて複数個設けられている。
17は前記収納凹部16に対し刃体12の中子
13に近接して収納された金属製又は陶器製のバ
ランス部材であつて、柄部材15と刃体12とを
組付ける際第2図に示すP矢印の箇所に全体の重
心が位置するように複数個の収納凹部16から適
宜一箇所選択して配置されている。
13に近接して収納された金属製又は陶器製のバ
ランス部材であつて、柄部材15と刃体12とを
組付ける際第2図に示すP矢印の箇所に全体の重
心が位置するように複数個の収納凹部16から適
宜一箇所選択して配置されている。
特に、このように構成された柄11において
は、バランス部材17を複数の収納凹部16のう
ちいずれかに収納することができる。従つて、従
来と異なり、口金及び中子の形状を重量バランス
を取るために種々工夫する必要がなく、重量バラ
ンスの取れた包丁を簡単に製造することができ
る。さらに、重量バランスを取るときに、口金及
び中子の形状等が大きく左右されることはないの
で、同口金及び中子の形状等により包丁のデザイ
ンが限定されることはない。
は、バランス部材17を複数の収納凹部16のう
ちいずれかに収納することができる。従つて、従
来と異なり、口金及び中子の形状を重量バランス
を取るために種々工夫する必要がなく、重量バラ
ンスの取れた包丁を簡単に製造することができ
る。さらに、重量バランスを取るときに、口金及
び中子の形状等が大きく左右されることはないの
で、同口金及び中子の形状等により包丁のデザイ
ンが限定されることはない。
なお、前記実施例では一個のバランス部材17
のみを使用して収納凹部16に収納したが、例え
ば二個以上のバランス部材17を収納凹部16に
配置して重量バランスを取ることも可能である。
のみを使用して収納凹部16に収納したが、例え
ば二個以上のバランス部材17を収納凹部16に
配置して重量バランスを取ることも可能である。
以上詳述したようにこの考案は、柄の内側にバ
ランス部材取付部を柄の長手方向に沿つて複数個
設け、この各取付部のうちいずれかに取着したバ
ランス部材を柄で覆つたので、包丁等の組付け時
バランス部材をいずれかの取付部に取着するだけ
で重量バランスの調節が容易にでき、重量バラン
スの取れた包丁等を簡単に製造することができ
る。しかも、柄部材にバランス取付部を設けるた
め、包丁等の中子には何ら加工を施す必要がな
く、中子の強度を従来と同様に落とすことがない
とともに、重量バランスを取るための構成しては
製造が簡単となる。しかもデザイン的に優れたも
のにすることができる。
ランス部材取付部を柄の長手方向に沿つて複数個
設け、この各取付部のうちいずれかに取着したバ
ランス部材を柄で覆つたので、包丁等の組付け時
バランス部材をいずれかの取付部に取着するだけ
で重量バランスの調節が容易にでき、重量バラン
スの取れた包丁等を簡単に製造することができ
る。しかも、柄部材にバランス取付部を設けるた
め、包丁等の中子には何ら加工を施す必要がな
く、中子の強度を従来と同様に落とすことがない
とともに、重量バランスを取るための構成しては
製造が簡単となる。しかもデザイン的に優れたも
のにすることができる。
第1図は従来の包丁を示す正面図、第2図は実
施例の包丁を示す正面図、第3図は同じく分解斜
視図、第4図は同じく要部断面図である。 柄……11、刃体……12、中子……13、収
納凹部(取付部)……16、バランス部材……1
7。
施例の包丁を示す正面図、第3図は同じく分解斜
視図、第4図は同じく要部断面図である。 柄……11、刃体……12、中子……13、収
納凹部(取付部)……16、バランス部材……1
7。
Claims (1)
- 互いに組付けて柄を構成する柄部材の組付面に
はバランス部材取付部を柄部材の長手方向に沿つ
て複数個設け、この各取付部のうちいずれかに取
着したバランス部材を柄部材の組付時に柄部材に
て覆われていることを特徴とする包丁等の柄にお
ける重量バランス設定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19471882U JPS5998865U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 庖丁等の柄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19471882U JPS5998865U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 庖丁等の柄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998865U JPS5998865U (ja) | 1984-07-04 |
| JPH038219Y2 true JPH038219Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30418442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19471882U Granted JPS5998865U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 庖丁等の柄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998865U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645581Y2 (ja) * | 1985-07-24 | 1989-02-10 | ||
| JP3126016U (ja) * | 2006-07-26 | 2006-10-12 | 金昇家品有限公司 | 可変バランサー付き刃物 |
| CN114800397B (zh) * | 2021-01-29 | 2024-09-06 | 杰美诺斯家品有限公司 | 一种可调校重心的组装式工具手柄 |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP19471882U patent/JPS5998865U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998865U (ja) | 1984-07-04 |
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