JPH0382740A - 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 - Google Patents
熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼Info
- Publication number
- JPH0382740A JPH0382740A JP21965989A JP21965989A JPH0382740A JP H0382740 A JPH0382740 A JP H0382740A JP 21965989 A JP21965989 A JP 21965989A JP 21965989 A JP21965989 A JP 21965989A JP H0382740 A JPH0382740 A JP H0382740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion resistance
- content
- stainless steel
- hot workability
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、オーステナイトとフェライトの2相組織か
ら成るステンレス鋼に関し、特に海水を使用する熱交換
器を始めとした耐海水性が必要とされる化学機器や構造
物、各種化学プラント用配管、ラインパイプ、油井管等
として好適な、熱間加工性及び耐食性に優れる2相ステ
ンレス鋼に関するものである。
ら成るステンレス鋼に関し、特に海水を使用する熱交換
器を始めとした耐海水性が必要とされる化学機器や構造
物、各種化学プラント用配管、ラインパイプ、油井管等
として好適な、熱間加工性及び耐食性に優れる2相ステ
ンレス鋼に関するものである。
〈従来技術とその課題〉
一般に、“2相ステンレス洞”は耐食性や溶接性に優れ
るばかりか、強度面においてもフェライト系ステンレス
鋼やオーステナイト系ステンレスに勝ることから、近年
、海底フローラインのラインパイプ用鋼等としてその需
要が大きな伸びを示している。
るばかりか、強度面においてもフェライト系ステンレス
鋼やオーステナイト系ステンレスに勝ることから、近年
、海底フローラインのラインパイプ用鋼等としてその需
要が大きな伸びを示している。
ところが、一方で、上記2相ステンレス鋼はフェライト
相とオーステナイト相の2相組織から成っているため熱
間加工性が芳しくなく、分塊圧延や熱間圧延時に割れや
疵等の欠陥を発生し易くて製造歩留りが非常に悪いと言
う問題を有していた。
相とオーステナイト相の2相組織から成っているため熱
間加工性が芳しくなく、分塊圧延や熱間圧延時に割れや
疵等の欠陥を発生し易くて製造歩留りが非常に悪いと言
う問題を有していた。
そこで、2相ステンレス鋼の熱間加工性阻害元素たるS
の含有量を極力低減すると共に、固溶されているSをC
aの添加により硫化物として固定して粒界への偏析を抑
え、これによって2相ステンレス鋼の熱間加工性を改善
しようとの提案がなされたく特開昭60−262946
号)。
の含有量を極力低減すると共に、固溶されているSをC
aの添加により硫化物として固定して粒界への偏析を抑
え、これによって2相ステンレス鋼の熱間加工性を改善
しようとの提案がなされたく特開昭60−262946
号)。
しかしながら、上記“Caを添加する手段”によると確
かに熱間加工性が大幅に改善されて製造歩留りの向上が
もたらされるものの、これと引き換えに2相ステンレス
鋼が本来具備していた“優れた耐食性”の低下を招き、
従ってその用途に制限を受けることとなって実用上好ま
しくないとの指摘がなされていた。
かに熱間加工性が大幅に改善されて製造歩留りの向上が
もたらされるものの、これと引き換えに2相ステンレス
鋼が本来具備していた“優れた耐食性”の低下を招き、
従ってその用途に制限を受けることとなって実用上好ま
しくないとの指摘がなされていた。
このようなことから、本発明の目的は、本来の優れた耐
食性を維持したままで、かつ十分に満足できる熱間加工
性をも示す2相ステンレス鋼を提供することに置かれた
。
食性を維持したままで、かつ十分に満足できる熱間加工
性をも示す2相ステンレス鋼を提供することに置かれた
。
く課題を解決するための手段〉
本発明者等は、上記目的達成すべく、まず2相ステンレ
ス鋼の熱間加工性改善に著効のあるCa添加がなされた
場合に鋼の耐食性が劣化する原因について調査・検討し
たところ、rCaは固溶Sと結び付いて硫化物を形成す
ると同時に鋼中の○と結合して酸化物を生成する傾向も
強く、従って一層レベル以上のOが存在する鋼中にCa
を添加した場合には酸化物系の介在物が多く形成され、
これが著しい耐食性の低下を招く原因となる」との事実
が明らかとなり、また、該傾向は何もCaに限られるも
のではなく、2相ステンレス鋼の熱間加工性改善に効果
があると推測されるMg、 REM (希土類元素)
等の他の硫化物形成元素を添加したときにも同様である
ことを見出した。
ス鋼の熱間加工性改善に著効のあるCa添加がなされた
場合に鋼の耐食性が劣化する原因について調査・検討し
たところ、rCaは固溶Sと結び付いて硫化物を形成す
ると同時に鋼中の○と結合して酸化物を生成する傾向も
強く、従って一層レベル以上のOが存在する鋼中にCa
を添加した場合には酸化物系の介在物が多く形成され、
これが著しい耐食性の低下を招く原因となる」との事実
が明らかとなり、また、該傾向は何もCaに限られるも
のではなく、2相ステンレス鋼の熱間加工性改善に効果
があると推測されるMg、 REM (希土類元素)
等の他の硫化物形成元素を添加したときにも同様である
ことを見出した。
更に、本発明者等は、ステンレス鋼の耐食性の評価法と
して「10%Fe(J、・6H,Oの溶液に24時間浸
漬した際にピッティングが発生する温度の高低で判断す
る手法」を導入して硫化物形成元素無添加2相ステンレ
ス鋼と硫化物形成元素添加2相ステンレス鋼の耐食性を
評価すると共に、一般に知られているところのrCr、
Mo及びNの含有割合(重量%)に基づく式 で算出される“P、 1.”にて評価する手法」をも適
用して同様材料の耐食性を評価し、その結果から「同じ
P、 1.の2相ステンレス調であっても“熱間加工性
の向上を目指してCa、 Mg、 REMの硫化物形
成元素を添加したもの″では“Ca、 Mg、 RE
Mを添加していないもの2に比べて孔食発生温度が著し
く低下する」ことを確認した。
して「10%Fe(J、・6H,Oの溶液に24時間浸
漬した際にピッティングが発生する温度の高低で判断す
る手法」を導入して硫化物形成元素無添加2相ステンレ
ス鋼と硫化物形成元素添加2相ステンレス鋼の耐食性を
評価すると共に、一般に知られているところのrCr、
Mo及びNの含有割合(重量%)に基づく式 で算出される“P、 1.”にて評価する手法」をも適
用して同様材料の耐食性を評価し、その結果から「同じ
P、 1.の2相ステンレス調であっても“熱間加工性
の向上を目指してCa、 Mg、 REMの硫化物形
成元素を添加したもの″では“Ca、 Mg、 RE
Mを添加していないもの2に比べて孔食発生温度が著し
く低下する」ことを確認した。
そして、これらの結果を踏まえた上で、再度、種々の元
素の2相ステンレス鋼の耐食性に及ぼす影響を総合的に
注意深く検討し、耐食性と熱間加工性を両立させ得る組
成の2相ステンレス鋼の存否について研究を重ねた結果
、 「通常製造されている2相ステンレス鋼においてCan
Mg或いはREMの添加は何れも熱間加工性の改善に
有効である上、特にO含有量を特定レベルにまで低減す
るとCa、 Mg及びREMの添加がなされたとしても
耐食性を著しく低下させる酸化物系介在物の生成が見ら
れなくなり、加えて鋼中のフェライト含有量割合が特定
の範囲に調整された場合には耐食性改善効果がより一層
安定するようになるが、これらの手段を併用すれば非常
に優れた耐食性と熱間加工性とを兼ね備えた2相ステン
レス鋼の実現が可能である」 との新しい知見に到達することができた。
素の2相ステンレス鋼の耐食性に及ぼす影響を総合的に
注意深く検討し、耐食性と熱間加工性を両立させ得る組
成の2相ステンレス鋼の存否について研究を重ねた結果
、 「通常製造されている2相ステンレス鋼においてCan
Mg或いはREMの添加は何れも熱間加工性の改善に
有効である上、特にO含有量を特定レベルにまで低減す
るとCa、 Mg及びREMの添加がなされたとしても
耐食性を著しく低下させる酸化物系介在物の生成が見ら
れなくなり、加えて鋼中のフェライト含有量割合が特定
の範囲に調整された場合には耐食性改善効果がより一層
安定するようになるが、これらの手段を併用すれば非常
に優れた耐食性と熱間加工性とを兼ね備えた2相ステン
レス鋼の実現が可能である」 との新しい知見に到達することができた。
本発明は、上記知見等に基づいてなされたものであり、
「2相ステンレス鋼を、
C: 0.03%以下(以降、成分割合を表わす%は重
量%とする。
量%とする。
Si : 0.03%。
Mn : 0.03%、 P:0.05%以下。
S : 0.002%以下、 Cr : 17.0
〜30.0%。
〜30.0%。
Ni : 1.0〜11.0%、 門o : 0.1
0〜6.0%。
0〜6.0%。
Cu : 0.10%未満、 V : 0.01
〜0.50%。
〜0.50%。
Ill: 0.01〜0.10%、 N : 0.
01〜0.40%。
01〜0.40%。
0 : 0.0050%以下
で、かつ
Ca : 0.0005〜0.010%。
門g : 0.0005〜0.010%。
RE M : 0.0005〜0.010%のうちの1
種以上を含むか、或いは更にW : 0.01〜1.5
0%、 Ti : 0.01〜0.50%。
種以上を含むか、或いは更にW : 0.01〜1.5
0%、 Ti : 0.01〜0.50%。
Nb : 0.01〜0.50%
のうちの1種以上をも含有すると共に、残部がFe及び
不可避的不純物から成る成分組成で、かつフェライト含
有量が30〜70シo1.%に構成することにより、優
れた熱間加工性と耐食性を兼備せしめた点」 に特徴を有している。
不可避的不純物から成る成分組成で、かつフェライト含
有量が30〜70シo1.%に構成することにより、優
れた熱間加工性と耐食性を兼備せしめた点」 に特徴を有している。
ここで、2相ステンレス鋼の各成分含有割合並びにフェ
ライト含有量割合を前記の如くに限定した理由は次の通
りである。
ライト含有量割合を前記の如くに限定した理由は次の通
りである。
く作用〉
A)$、分金含有割
合
Cは鋼中に不可避的に含まれる元素であるが、その含有
量が0.03%を超えた場合には特に溶接熱影響部に炭
化物が析出して耐食性の低下を招くことから、C含有量
は0.03%以下と定めた。
量が0.03%を超えた場合には特に溶接熱影響部に炭
化物が析出して耐食性の低下を招くことから、C含有量
は0.03%以下と定めた。
t
十分な耐食性を確保するためには○含有量の低減が欠か
せず、そのため脱酸を目的としたSiの添加が必須とな
る。この場合、Si含有量が0.01%未満では十分な
脱酸効果が得られず、一方、2.0%を超えて含有させ
ると脆化を招くようになることから、Si含有量は0.
03%と定めた。
せず、そのため脱酸を目的としたSiの添加が必須とな
る。この場合、Si含有量が0.01%未満では十分な
脱酸効果が得られず、一方、2.0%を超えて含有させ
ると脆化を招くようになることから、Si含有量は0.
03%と定めた。
Mn
Mnは鋼の脱酸と脱硫のために添加される成分であるが
、その含有量が0.10%未満では脱酸・脱硫の効果が
少なく、一方、2.0%を超えて含有量させると耐食性
に悪影響を及ぼすようになることから、Mn含有量は0
.03%と定めた。
、その含有量が0.10%未満では脱酸・脱硫の効果が
少なく、一方、2.0%を超えて含有量させると耐食性
に悪影響を及ぼすようになることから、Mn含有量は0
.03%と定めた。
ヱ
Pは鋼に不可避的に含有されて熱間加工性と耐食性を劣
化させる不純物元素であるので、その含有量は出来るだ
け低いことが好ましいが、脱燐コストとの兼ね合いでP
含有量は0.05%以下と定めた。
化させる不純物元素であるので、その含有量は出来るだ
け低いことが好ましいが、脱燐コストとの兼ね合いでP
含有量は0.05%以下と定めた。
S。
Sも綱に不可避的に含有される不純物であり、2相ステ
ンレス鋼の熱間加工性に最も大きく影響する元素である
ため、その含有量は少なければ少ないほど好ましい。そ
して、十分に満足できる熱間加工性を確保するためには
0.002%以下のレベルにまでSを低減する必要があ
ることから、S含有量の上限を0.002%と定めた。
ンレス鋼の熱間加工性に最も大きく影響する元素である
ため、その含有量は少なければ少ないほど好ましい。そ
して、十分に満足できる熱間加工性を確保するためには
0.002%以下のレベルにまでSを低減する必要があ
ることから、S含有量の上限を0.002%と定めた。
Cr
Crは2相ステンレス鋼の基本成分の1つであり、耐食
性を支配する重要な成分である。そして、オーステナイ
ト−フェライトの2相組織を呈せしめるには17,0%
以上のCr含有量が必要であるが、その含有量が30.
0%を超えるとσ相が析出し易くなって耐食性と靭性を
劣化するようになることから、Cr含有量は17.0〜
30.0%と定めた。
性を支配する重要な成分である。そして、オーステナイ
ト−フェライトの2相組織を呈せしめるには17,0%
以上のCr含有量が必要であるが、その含有量が30.
0%を超えるとσ相が析出し易くなって耐食性と靭性を
劣化するようになることから、Cr含有量は17.0〜
30.0%と定めた。
Ni
Niは2相組織を得るためにCr含有量、 Mo含有量
並びにN含有量との兼ね合いで添加される成分であるが
、Ni含有量が1.0%未満であるとフェライト相が主
体となって2相組織が得られない。一方、11.0%を
超えてNiを含有させると、今度はオーステナイトを主
体とする相となって2相Mi織が得られないばかりか、
高価な元素であることから経済的な不利を招くことにも
なる。従って、Ni含有量は1.0〜11.0%と定め
た。
並びにN含有量との兼ね合いで添加される成分であるが
、Ni含有量が1.0%未満であるとフェライト相が主
体となって2相組織が得られない。一方、11.0%を
超えてNiを含有させると、今度はオーステナイトを主
体とする相となって2相Mi織が得られないばかりか、
高価な元素であることから経済的な不利を招くことにも
なる。従って、Ni含有量は1.0〜11.0%と定め
た。
M。
Mo成分には鋼の耐食性を向上させる作用があるが、そ
の含有量が0.1%未満では前記作用による所望の効果
が得られず、一方、6.0%を超えて含有させるとσ相
の析出を著しく促進することから、Mo含有量は0.1
〜6.0%と定めた。
の含有量が0.1%未満では前記作用による所望の効果
が得られず、一方、6.0%を超えて含有させるとσ相
の析出を著しく促進することから、Mo含有量は0.1
〜6.0%と定めた。
Cu
Cuは熱間加工性を阻害する元素であるためその混入量
をできるだけ低減する必要があるが、0.10%を下回
る含有量であれば熱間加工性への悪影響が小さいことか
ら、Cu含有量を0.10%未満に制限した。
をできるだけ低減する必要があるが、0.10%を下回
る含有量であれば熱間加工性への悪影響が小さいことか
ら、Cu含有量を0.10%未満に制限した。
■成分にはCr+Mo等と適量共存させることにより耐
孔食性を向上させる作用があるが、その含有量が0.0
1%未満では前記作用による所望の効果が得られず、一
方、0.50%を超えて含有させると熱間加工性が劣化
することから、■含有量は0.01〜0.50%と定め
た。
孔食性を向上させる作用があるが、その含有量が0.0
1%未満では前記作用による所望の効果が得られず、一
方、0.50%を超えて含有させると熱間加工性が劣化
することから、■含有量は0.01〜0.50%と定め
た。
I
Mも脱酸剤として不可欠な成分であり、十分な耐食性を
確保するためにはMの脱酸作用をも利用した。lの低減
が欠かせない。しかし、その含有量が0.01%未満で
は所望の脱酸効果が得られず、一方、0.10%を超え
て含有させるとAINが析出して耐食性の低下を招くよ
うになることから、A1含有量は0.01〜o、io%
と定めた。
確保するためにはMの脱酸作用をも利用した。lの低減
が欠かせない。しかし、その含有量が0.01%未満で
は所望の脱酸効果が得られず、一方、0.10%を超え
て含有させるとAINが析出して耐食性の低下を招くよ
うになることから、A1含有量は0.01〜o、io%
と定めた。
旦
Nは2相組織を形成するのに重要な成分てあり、耐食性
の向上にも有効であるが、N含有量が0.01%未満で
は上記効果が乏しく、一方、0.40%を超えて含有さ
せると熱間加工性が低下する上、鋳造時にブローホール
ができ易くなることから、N含有量は0.01〜0.4
0%と限定した。
の向上にも有効であるが、N含有量が0.01%未満で
は上記効果が乏しく、一方、0.40%を超えて含有さ
せると熱間加工性が低下する上、鋳造時にブローホール
ができ易くなることから、N含有量は0.01〜0.4
0%と限定した。
Ca 阿 びREM()
CaやMg、或いはLa、Ce等のREMは何れも鋼中
で硫化物を生成してSを固定し、鋼の熱間加工性を向上
させる作用を有しているのでこれらのうちの1種又は2
種以上の添加が必須であるが、何れも含有量が0.00
05%未満では前記作用による所望の効果が得られず、
一方、0.010%を超えて含有させても上記効果が飽
和してしまうことから、Ca。
で硫化物を生成してSを固定し、鋼の熱間加工性を向上
させる作用を有しているのでこれらのうちの1種又は2
種以上の添加が必須であるが、何れも含有量が0.00
05%未満では前記作用による所望の効果が得られず、
一方、0.010%を超えて含有させても上記効果が飽
和してしまうことから、Ca。
陶又はREMの含有量はそれぞれo、ooos〜o、o
t。
t。
%と定めた。
J−ユL」1L匹
これらの成分には何れも綱の耐食性を改善する作用があ
るので、必要によりこれらのうちの1種又は2種以上の
添加がなされるが、以下、個々の成分毎にその含有量範
囲を限定した理由を説明する。
るので、必要によりこれらのうちの1種又は2種以上の
添加がなされるが、以下、個々の成分毎にその含有量範
囲を限定した理由を説明する。
a) W
Cr、 Moと共に適量添加されると局部腐食性の向上
効果が得られるが、その含有量が0.01%未満では所
望の効果が確保できず、一方、1.50%を超えて含有
させると熱間加工性の低下を招くようになることから、
W含有量は0.01〜1.50%と定めた。
効果が得られるが、その含有量が0.01%未満では所
望の効果が確保できず、一方、1.50%を超えて含有
させると熱間加工性の低下を招くようになることから、
W含有量は0.01〜1.50%と定めた。
b) Tt、及びNb
これらの元素は鋼中で安定な炭化物を生成して耐食性の
向上に寄与するが、何れも0.01%未満では十分な効
果が得られず、一方、何れも0.50%を超えて含有さ
せても上記効果が飽和してしまうことから、Ti含有量
並びにNb含有量は0.01〜0.50%と定、めた。
向上に寄与するが、何れも0.01%未満では十分な効
果が得られず、一方、何れも0.50%を超えて含有さ
せても上記効果が飽和してしまうことから、Ti含有量
並びにNb含有量は0.01〜0.50%と定、めた。
OはCaやLEM等と化合物を作り易く、容易に酸化物
系の介在物となって耐食性を低下させる好ましくない不
純物元素であって、所望の耐食性を確保するためにはそ
の含有量を0.0050%以下に低減する必要がある。
系の介在物となって耐食性を低下させる好ましくない不
純物元素であって、所望の耐食性を確保するためにはそ
の含有量を0.0050%以下に低減する必要がある。
そして、耐食性の面からは0含有量は低いほど良く、出
来ればo、ooao%以下にまで低減することが望まし
い。
来ればo、ooao%以下にまで低減することが望まし
い。
B)フェライト含有量
フェライト量が30vo1.%未満或いは70シol。
%を超える場合には所望の耐食性を確保することができ
ないことから、2相ステンレス鋼中のフェライト含有量
を30〜70vo1.%と限定した。
ないことから、2相ステンレス鋼中のフェライト含有量
を30〜70vo1.%と限定した。
なお、上記フェライトIの割合は、本発明の規定範囲内
で各成分の含有割合を調整して達成することができる。
で各成分の含有割合を調整して達成することができる。
続いて、この発明を実施例により、比較例と対比しなが
ら更に具体的に説明する。
ら更に具体的に説明する。
〈実施例〉
まず、高周波誘導真空溶解炉で第1表に示す如き成分組
成の各2相ステンレス鋼を溶製し、50kgの鋼塊に鋳
込んだ。
成の各2相ステンレス鋼を溶製し、50kgの鋼塊に鋳
込んだ。
次いで、これら鋼塊を121m厚にまで熱間圧延した後
、r1070℃に30分間加熱・保持後水冷」なる条件
の溶体化処理を施し、このようにして得られた各板材の
フェライト(α)量を調査すると共に、該板材から2f
l厚X2Qm幅X50tm長の腐食試験片と10mφX
130ts長の高温高速引張試験片を採取してそれぞれ
の試験に供した。
、r1070℃に30分間加熱・保持後水冷」なる条件
の溶体化処理を施し、このようにして得られた各板材の
フェライト(α)量を調査すると共に、該板材から2f
l厚X2Qm幅X50tm長の腐食試験片と10mφX
130ts長の高温高速引張試験片を採取してそれぞれ
の試験に供した。
なお、腐食試験は、上記腐食試験片を各種温度の10%
F e Cj s・6H,O水溶液に24時間浸漬して
試験片表面にビンティングが生じる最低の温度を調査し
、該温度を“限界ビンティング温度(C,P、T、)”
としてそれの高いものを高耐食性と評価する方法によっ
た。但し、ステンレス鋼の耐食性の程度がほぼCr、
N及びMoの各元素の含有量に支配されることは良く知
られており、既に述べたように耐食性のレベルが P、1.=Cr(X)+ 3Mo(り+16N(Z)で
ほぼ整理できることからこれまで上記P、1.が耐食性
の指標とされてきた点も考慮し、この実施例においても
耐食性の評価はP、■、を加味したC、P、?。
F e Cj s・6H,O水溶液に24時間浸漬して
試験片表面にビンティングが生じる最低の温度を調査し
、該温度を“限界ビンティング温度(C,P、T、)”
としてそれの高いものを高耐食性と評価する方法によっ
た。但し、ステンレス鋼の耐食性の程度がほぼCr、
N及びMoの各元素の含有量に支配されることは良く知
られており、既に述べたように耐食性のレベルが P、1.=Cr(X)+ 3Mo(り+16N(Z)で
ほぼ整理できることからこれまで上記P、1.が耐食性
の指標とされてきた点も考慮し、この実施例においても
耐食性の評価はP、■、を加味したC、P、?。
の高低を基に行った。
また、高温高速引張試験は熱間加工性の評価のために実
施したものであるが、“歪速度:1.Os −”で90
0℃、1000℃、1100℃、1200℃の各温度で
引張破断させた時の絞り値がすべて70%以上を示すも
の”が実際の熱間圧延においても十分な加工性を示して
良好な表面性状を呈することから、上記絞り値がすべて
の温度で70%以上のものを良好(○)、いずれかの温
度で70%未満を示すものを不良(×)と評価した。
施したものであるが、“歪速度:1.Os −”で90
0℃、1000℃、1100℃、1200℃の各温度で
引張破断させた時の絞り値がすべて70%以上を示すも
の”が実際の熱間圧延においても十分な加工性を示して
良好な表面性状を呈することから、上記絞り値がすべて
の温度で70%以上のものを良好(○)、いずれかの温
度で70%未満を示すものを不良(×)と評価した。
これらの結果を第2表に示す。
第2表に示される結果からも明らかなように、本発明に
係る2相ステンレス鋼は、熱間加工性が良好であるばか
りでなく、耐食性試験結果をP、 1とC,P、T、と
の関係でグラフ化した第1図にて確認できる通り、従来
鋼や比較鋼と同じP、1.であってもこれより遥かに高
いC,P、T、を示していて一段と優れた耐食性を有し
ていることが分かる。なお、第1図中の記号に付した数
字は、第1表の鋼種番号を示している。
係る2相ステンレス鋼は、熱間加工性が良好であるばか
りでなく、耐食性試験結果をP、 1とC,P、T、と
の関係でグラフ化した第1図にて確認できる通り、従来
鋼や比較鋼と同じP、1.であってもこれより遥かに高
いC,P、T、を示していて一段と優れた耐食性を有し
ていることが分かる。なお、第1図中の記号に付した数
字は、第1表の鋼種番号を示している。
これに対して、従来鋼16〜21もCa、 Mg、
REM等の硫化物生成元素が添加されて良好な熱間加工
性を有しているが、0量の低減が十分でないので本発明
鋼と比較してp、r、の割にはC,P、T、が低レベル
となっており、熱間加工性と耐食性が共に優れていると
は言い難い。
REM等の硫化物生成元素が添加されて良好な熱間加工
性を有しているが、0量の低減が十分でないので本発明
鋼と比較してp、r、の割にはC,P、T、が低レベル
となっており、熱間加工性と耐食性が共に優れていると
は言い難い。
また、比較鋼22.23は、それぞれフェライト分率が
本発明で規定する範囲から外れているため耐食性に劣る
結果となっている。
本発明で規定する範囲から外れているため耐食性に劣る
結果となっている。
そして、比較鋼24はP量が過剰であるため耐食性が十
分でなく、比較鋼25はS量が過剰なために熱間加工性
に劣り、更に比較鋼26は、硫化物生成元素たるCa、
Mg或いはREMの添加がなされていないため耐食性
は良好であるものの熱間加工性が不十分な結果となって
いる。
分でなく、比較鋼25はS量が過剰なために熱間加工性
に劣り、更に比較鋼26は、硫化物生成元素たるCa、
Mg或いはREMの添加がなされていないため耐食性
は良好であるものの熱間加工性が不十分な結果となって
いる。
く効果の総括〉
以上に説明した如く、この発明によれば、耐食性並びに
熱情加工性が共に優れた2相ステンレス鋼を実現するこ
とが可能となり、“海底フローライン用ラインパイプ等
の耐食性(耐海水性等)が重視される用途で熱間加工性
を犠牲にして製造歩留りの大幅な低下を余儀無くされて
いた2相ステン。
熱情加工性が共に優れた2相ステンレス鋼を実現するこ
とが可能となり、“海底フローライン用ラインパイプ等
の耐食性(耐海水性等)が重視される用途で熱間加工性
を犠牲にして製造歩留りの大幅な低下を余儀無くされて
いた2相ステン。
レス鋼に絡む従来の問題”が−挙に解決できるなど、産
業上図り知れない効果がもたらされる。
業上図り知れない効果がもたらされる。
第1図は、耐食性試験結果をp、 r、とC,P、T、
との関係で表わしたグラフである。
との関係で表わしたグラフである。
Claims (2)
- (1)重量割合にて C:0.03%以下,Si:0.10〜2.0%,Mn
:0.10〜2.0%,P:0.05%以下,S:0.
002%以下,Cr:17.0〜30.0%,Ni:1
.0〜11.0%,Mo:0.10〜6.0%,Cu:
0.10%未満,V:0.01〜0.50%,Al:0
.01〜0.10%,N:0.01〜0.40%,O:
0.0050%以下 で、かつ Ca:0.0005〜0.010%, Mg:0.0005〜0.010%, REM:0.0005〜0.010% のうちの1種以上をも含有すると共に、残部がFe及び
不可避的不純物から成り、かつフェライト含有量が30
〜70vol.%であることを特徴とする、熱間加工性
と耐食性の優れた2相ステンレス鋼。 - (2)重量割合にて C:0.03%以下,Si:0.10〜2.0%,Mn
:0.10〜2.0%,P:0.05%以下,S:0.
002%以下,Cr:17.0〜30.0%,Ni:1
.0〜11.0%,Mo:0.10〜6.0%,Cu:
0.10%未満,V:0.01〜0.50%,Al:0
.01〜0.10%,N:0.01〜0.40%,O:
0.0050%以下 で、かつ Ca:0.0005〜0.010%, Mg:0.0005〜0.010%, REM:0.0005〜0.010% のうちの1種以上、並びに W:0.01〜1.50%,Ti:0.01〜0.50
%,Nb:0.01〜0.50% のうちの1種以上をも含有すると共に、残部がFe及び
不可避的不純物から成り、かつフェライト含有量が30
〜70vol.%であることを特徴とする、熱間加工性
と耐食性の優れた2相ステンレス鋼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21965989A JPH0382740A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21965989A JPH0382740A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382740A true JPH0382740A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16738965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21965989A Pending JPH0382740A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382740A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593246A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食二相ステンレス鋼とその製造方法 |
| JPH0741906A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 超塑性2相ステンレス鋼 |
| JPH0741907A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 超塑性2相ステンレス鋼 |
| KR100444248B1 (ko) * | 2001-04-27 | 2004-08-16 | 한국산업기술평가원 | 열간가공성이 우수한 고망간 듀플렉스 스텐레스강과 그제조방법 |
| WO2006071027A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Posco | Duplex stainless steel having excellent corrosion resistance with low nickel |
| KR100694312B1 (ko) * | 2005-12-19 | 2007-03-14 | 포스코신기술연구조합 | 열간가공성을 향상시킨 용접봉용 고 Ni 듀플렉스계 스테인레스강 |
| CN102162063A (zh) * | 2010-02-23 | 2011-08-24 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种铁素体不锈钢中厚板及其制造方法 |
| JP2011202247A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 耐食性に優れた二相ステンレス鋼材 |
| JP2012140689A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 靭性に優れた二相系ステンレス鋼 |
| JP2013204044A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 溶接性に優れた二相ステンレス鋼 |
| JP2014074209A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Kobe Steel Ltd | 二相系ステンレス鋼材および二相系ステンレス鋼管 |
| JP2016003377A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 新日鐵住金株式会社 | 二相ステンレス鋼管 |
| JP2023151344A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 日鉄ステンレス株式会社 | 粗製リン酸による耐変色性に優れる二相ステンレス鋼およびそれを使用した粗製リン酸用構造物 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21965989A patent/JPH0382740A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593246A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高耐食二相ステンレス鋼とその製造方法 |
| JPH0741906A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 超塑性2相ステンレス鋼 |
| JPH0741907A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-02-10 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 超塑性2相ステンレス鋼 |
| US8043446B2 (en) | 2001-04-27 | 2011-10-25 | Research Institute Of Industrial Science And Technology | High manganese duplex stainless steel having superior hot workabilities and method manufacturing thereof |
| KR100444248B1 (ko) * | 2001-04-27 | 2004-08-16 | 한국산업기술평가원 | 열간가공성이 우수한 고망간 듀플렉스 스텐레스강과 그제조방법 |
| WO2006071027A1 (en) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Posco | Duplex stainless steel having excellent corrosion resistance with low nickel |
| EP1838890A4 (en) * | 2004-12-27 | 2008-02-20 | Posco | DUPLEX STAINLESS STEEL HAVING EXCELLENT CORROSION RESISTANCE AND LOW NICKEL CONTENT |
| JP2008525636A (ja) * | 2004-12-27 | 2008-07-17 | ポスコ | ニッケル低減型高耐食性二相ステンレス鋼 |
| KR100694312B1 (ko) * | 2005-12-19 | 2007-03-14 | 포스코신기술연구조합 | 열간가공성을 향상시킨 용접봉용 고 Ni 듀플렉스계 스테인레스강 |
| CN102162063A (zh) * | 2010-02-23 | 2011-08-24 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种铁素体不锈钢中厚板及其制造方法 |
| JP2011202247A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 耐食性に優れた二相ステンレス鋼材 |
| JP2012140689A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Sanyo Special Steel Co Ltd | 靭性に優れた二相系ステンレス鋼 |
| JP2013204044A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Nippon Steel & Sumikin Stainless Steel Corp | 溶接性に優れた二相ステンレス鋼 |
| JP2014074209A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Kobe Steel Ltd | 二相系ステンレス鋼材および二相系ステンレス鋼管 |
| JP2016003377A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 新日鐵住金株式会社 | 二相ステンレス鋼管 |
| JP2023151344A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 日鉄ステンレス株式会社 | 粗製リン酸による耐変色性に優れる二相ステンレス鋼およびそれを使用した粗製リン酸用構造物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5748032B1 (ja) | ラインパイプ用鋼板及びラインパイプ | |
| KR101463525B1 (ko) | 인성이 우수한 고내식성 페라이트계 스테인레스 냉연 강판 및 그 제조 방법 | |
| KR101463526B1 (ko) | 인성이 우수한 고내식성 페라이트계 스테인레스 열연 강판 | |
| WO2018038197A1 (ja) | 耐硫酸露点腐食鋼 | |
| JPH10503809A (ja) | 熱間加工性に優れた耐硫化物応力割れ性を有するマルテンサイト系ステンレス鋼 | |
| JP4946092B2 (ja) | 高張力鋼およびその製造方法 | |
| JPH0382740A (ja) | 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 | |
| JPH0686645B2 (ja) | 熱間加工性に優れたニッケル節減型オーステナイト系ステンレス鋼 | |
| JP4190993B2 (ja) | 耐隙間腐食性を改善したフェライト系ステンレス鋼板 | |
| JPH11229075A (ja) | 耐遅れ破壊特性に優れる高強度鋼およびその製造方法 | |
| JP4344919B2 (ja) | 予熱なしでの溶接性に優れた高強度鋼板とその製造方法及び溶接鋼構造物 | |
| JP3269799B2 (ja) | 加工性、耐粒界腐食性および高温強度に優れるエンジン排気部材用フェライト系ステンレス鋼 | |
| JP2002212684A (ja) | 高温強度の高いマルテンサイト系ステンレス鋼 | |
| JP4816642B2 (ja) | 低合金鋼 | |
| JP2003155543A (ja) | 深絞り性に優れ面内異方性の小さいフェライト系ステンレス鋼及びその製造方法 | |
| JPH0119465B2 (ja) | ||
| JP4457492B2 (ja) | 加工性と溶接性に優れたステンレス鋼 | |
| JPS5914535B2 (ja) | 不安定延性破壊抵抗性の良好な非調質高張力鋼ラインパイプ用厚板 | |
| RU2681074C1 (ru) | Способ производства коррозионностойкого проката из низколегированной стали | |
| JP3814836B2 (ja) | 耐食性に優れたマルテンサイト系ステンレス鋼継目無鋼管の製造法 | |
| JP7271789B2 (ja) | 衝撃靭性及び熱間加工性に優れた高耐食オーステナイト系ステンレス鋼 | |
| JP3477113B2 (ja) | 深絞り成形後の耐二次加工脆性に優れた高純度フェライト系ステンレス鋼板 | |
| JPH0382739A (ja) | 熱間加工性と耐食性に優る2相ステンレス鋼 | |
| JP3598364B2 (ja) | ステンレス鋼 | |
| JP3266247B2 (ja) | 熱間加工性に優れた二相ステンレス鋼 |