JPH038278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038278Y2 JPH038278Y2 JP1985109075U JP10907585U JPH038278Y2 JP H038278 Y2 JPH038278 Y2 JP H038278Y2 JP 1985109075 U JP1985109075 U JP 1985109075U JP 10907585 U JP10907585 U JP 10907585U JP H038278 Y2 JPH038278 Y2 JP H038278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ankle
- worn
- health
- cover
- health device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、足に着ける健康具、特に就寝時足
首に装着し得る足首装着用健康具に関する。
首に装着し得る足首装着用健康具に関する。
近時、長時間立ち続ける接客業に従事している
者や、家事や育事のために中腰の仕事が多い主婦
等の間で全身、特に足の疲労を訴える率が急増し
ている。
者や、家事や育事のために中腰の仕事が多い主婦
等の間で全身、特に足の疲労を訴える率が急増し
ている。
しかも、これらの人の半数以上は、その疲労が
睡眠によつても回復せずに翌朝まで持続するとい
われている。
睡眠によつても回復せずに翌朝まで持続するとい
われている。
元来、筋肉が収縮運動をするには、例えば糖,
アミノ酸、ビタミン等の栄養素を充分に補給する
必要があるが、筋肉が仕事をした後には、補給さ
れた糖やアミノ酸等の分解物や老廃物が血液やリ
ンパ液によつて速やかに運び去られることが必要
である。
アミノ酸、ビタミン等の栄養素を充分に補給する
必要があるが、筋肉が仕事をした後には、補給さ
れた糖やアミノ酸等の分解物や老廃物が血液やリ
ンパ液によつて速やかに運び去られることが必要
である。
そのためには、マツサージや軽い運動等によつ
て力学的な刺激を与え、血液やリンパ液の循環を
良くし、組織の代謝を盛んにしてこれらの分解物
や老廃物の吸収を良好にするのが最良の方法であ
る。
て力学的な刺激を与え、血液やリンパ液の循環を
良くし、組織の代謝を盛んにしてこれらの分解物
や老廃物の吸収を良好にするのが最良の方法であ
る。
ところが、深夜までの仕事で疲れ果てて、その
ような時間的及び精神的な余裕もなく、そのまま
就寝した場合には、心臓から最も遠い下肢部の血
行が悪くなり、血液中の分解物や老廃物が滞溜し
て疲労が翌朝まで回復しない結果となる。
ような時間的及び精神的な余裕もなく、そのまま
就寝した場合には、心臓から最も遠い下肢部の血
行が悪くなり、血液中の分解物や老廃物が滞溜し
て疲労が翌朝まで回復しない結果となる。
従来、睡眠中に足の血行を促して全身の血液の
循環を良好にし、疲労の回復を図ると共に、下肢
部特に足首を細くするには、第5図に示すよう
に、足もとに座ぶとんや枕等のクツシヨン1を置
いてその上に下肢部2を載せることにより足の位
置を高くする方法が推奨されていた。
循環を良好にし、疲労の回復を図ると共に、下肢
部特に足首を細くするには、第5図に示すよう
に、足もとに座ぶとんや枕等のクツシヨン1を置
いてその上に下肢部2を載せることにより足の位
置を高くする方法が推奨されていた。
しかしながら、このような従来の疲労回復法に
あつては、就寝時、足もとに置いたはずのクツシ
ヨンが、何時の間か足もとからずれてしまつて用
をなさなくなるという問題点があつた。
あつては、就寝時、足もとに置いたはずのクツシ
ヨンが、何時の間か足もとからずれてしまつて用
をなさなくなるという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、足首に着ける健康具を
提供するものである。
るためになされたもので、足首に着ける健康具を
提供するものである。
この考案による足首装着用健康具は、足先を挿
通して足首に装着するための健康具であつて、中
心部に貫通孔を形成した環状の弾性体からなる本
体を、伸縮性及び吸水性を有するカバーで被覆し
てなることを特徴とする足首装着用健康具であ
る。
通して足首に装着するための健康具であつて、中
心部に貫通孔を形成した環状の弾性体からなる本
体を、伸縮性及び吸水性を有するカバーで被覆し
てなることを特徴とする足首装着用健康具であ
る。
上記のように構成することにより、この健康具
は、その伸縮性によつて容易に足先を中心孔に挿
通して足首に装着することができ、装着状態では
収縮して、睡眠中に足を動かしても不用意に外れ
るおそれはなく、発汗等による水分はカバーに吸
収される。
は、その伸縮性によつて容易に足先を中心孔に挿
通して足首に装着することができ、装着状態では
収縮して、睡眠中に足を動かしても不用意に外れ
るおそれはなく、発汗等による水分はカバーに吸
収される。
また、就寝のためこの状態で横臥すると、下肢
部が水平状態から持ち上げられるので、重力の作
用で血液が心臓の方に還流される。同時に、足首
がこの健康具によつて支持されているので、その
部位に局部的な圧刺激が与えられて指圧やマツサ
ージと同様の効果が生じ、全身の血液の循環が良
好になり、血液中の分解物や老廃物が停滞するこ
となく運び出される。
部が水平状態から持ち上げられるので、重力の作
用で血液が心臓の方に還流される。同時に、足首
がこの健康具によつて支持されているので、その
部位に局部的な圧刺激が与えられて指圧やマツサ
ージと同様の効果が生じ、全身の血液の循環が良
好になり、血液中の分解物や老廃物が停滞するこ
となく運び出される。
以下、添付図面の第1図乃至第4図を参照して
この考案の実施例を説明する。
この考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例を示
すもので、ポリウレタンフオーム等の伸縮性を有
する弾性体を環状に成形し、その中心孔11aを
足先を挿通して足首に装着し得る大きさにしてド
ーナツ状の本体11を形成し、その断面形状を、
外周面11bは略半円形となし、中心孔11a側
の内周面を、中央部に円筒状の平行面11cと、
その両側に、外側に向つて拡開する円錐状の斜面
11dとから構成する。
すもので、ポリウレタンフオーム等の伸縮性を有
する弾性体を環状に成形し、その中心孔11aを
足先を挿通して足首に装着し得る大きさにしてド
ーナツ状の本体11を形成し、その断面形状を、
外周面11bは略半円形となし、中心孔11a側
の内周面を、中央部に円筒状の平行面11cと、
その両側に、外側に向つて拡開する円錐状の斜面
11dとから構成する。
さらに、綿等の吸水性の繊維を腹巻状に編んだ
伸縮性に豊むカバー12を本体11の中心孔11
aに挿通して仮想線で示す状態とした後、反転し
て矢示方向に折り曲げて本体11を被覆し、両端
部を互いに縫い合わせてその縫い目に装飾を兼ね
たフリル12aを形成する。
伸縮性に豊むカバー12を本体11の中心孔11
aに挿通して仮想線で示す状態とした後、反転し
て矢示方向に折り曲げて本体11を被覆し、両端
部を互いに縫い合わせてその縫い目に装飾を兼ね
たフリル12aを形成する。
次に、このように構成された健康具10の作用
を第3図を参照して説明する。
を第3図を参照して説明する。
健康具10をその伸縮性を利用して中心孔11
aを拡張しながら足先3を挿通して足首4に装着
すると、健康具10は再び収縮して足首4に略密
着する。
aを拡張しながら足先3を挿通して足首4に装着
すると、健康具10は再び収縮して足首4に略密
着する。
この状態で就寝のために横臥すると、足首4が
健康具10に弾性支持されて足先3、足首4を含
む下肢部2が水平面から持ち上げられ、健康具1
0の着床面は弾性限度内で変形して扁平となつて
安定状態に保たれる。
健康具10に弾性支持されて足先3、足首4を含
む下肢部2が水平面から持ち上げられ、健康具1
0の着床面は弾性限度内で変形して扁平となつて
安定状態に保たれる。
これにより、仕事中下肢部に停滞していた血液
が重力の作用で心臓の方向に還流し、同時に、足
首4の下側が健康具10の中心孔11aに形成さ
れた平行面11cによつて弾力的な圧刺激を受
け、あたかも指圧やマツサージのような効果を生
じ、全身の血行を促して血液中の分解物や老廃物
を速やかに運び出す。
が重力の作用で心臓の方向に還流し、同時に、足
首4の下側が健康具10の中心孔11aに形成さ
れた平行面11cによつて弾力的な圧刺激を受
け、あたかも指圧やマツサージのような効果を生
じ、全身の血行を促して血液中の分解物や老廃物
を速やかに運び出す。
次に、第4図はこの考案の他の実施例における
弾性体の形状を示すもので、略円柱状をなし、半
面に、前実施例における平行部11c及び斜面部
11dに相当する面21c,21dを設けたポリ
ウレタンフオーム等の弾性体21を適当な長さに
切断し、前記面21c,21dを内側にして略環
状に曲回して突合せ面を接着することによつて本
体を形成し、その表面を前実施例と同様にカバー
で被覆して健康具を構成する。
弾性体の形状を示すもので、略円柱状をなし、半
面に、前実施例における平行部11c及び斜面部
11dに相当する面21c,21dを設けたポリ
ウレタンフオーム等の弾性体21を適当な長さに
切断し、前記面21c,21dを内側にして略環
状に曲回して突合せ面を接着することによつて本
体を形成し、その表面を前実施例と同様にカバー
で被覆して健康具を構成する。
この実施例によれば、前実施例と同様な効果の
ほかに、高価な成形型を必要とせず、さらに弾性
体21の長さを適当に選ぶことにより、その径を
自由に選択することができるので、子供用や肥満
体用等も容易に作成することができて多種少量生
産に適している。
ほかに、高価な成形型を必要とせず、さらに弾性
体21の長さを適当に選ぶことにより、その径を
自由に選択することができるので、子供用や肥満
体用等も容易に作成することができて多種少量生
産に適している。
なお、上記実施例では健康具本体の中心孔側の
断面形状を夫々平行面11c,21cと斜面11
d,21dとからなる多角形状としたが、この部
分も外周面と同様の半円型となして全体の断面を
略円形としてもよく、この場合には、足首4の受
ける圧刺激がやや分散して指圧効果が若干緩やか
になるので、体質上又は病弱等の理由で強い刺激
が好ましくない時に利用することができる。
断面形状を夫々平行面11c,21cと斜面11
d,21dとからなる多角形状としたが、この部
分も外周面と同様の半円型となして全体の断面を
略円形としてもよく、この場合には、足首4の受
ける圧刺激がやや分散して指圧効果が若干緩やか
になるので、体質上又は病弱等の理由で強い刺激
が好ましくない時に利用することができる。
また、カバーをフアスナーやスナツプによつて
取り外し容易に被着するようにすれば、洗濯する
のに便利である。
取り外し容易に被着するようにすれば、洗濯する
のに便利である。
以上に述べたように、この考案の足首装着用健
康具は、足先を挿通して足首に装着するための健
康具であつて、中心部に貫通孔を形成した環状の
弾性体からなる本体を、伸縮性及び吸水性を有す
るカバーで被覆してなるものであるから、就寝時
足首に装着するだけで下肢部が持続的に持ち上げ
られて下肢部に血液が停滞しなくなり、血行が良
好になると共に足首が本体の適当な弾性により快
い指圧作用を受けて血行が促進される。
康具は、足先を挿通して足首に装着するための健
康具であつて、中心部に貫通孔を形成した環状の
弾性体からなる本体を、伸縮性及び吸水性を有す
るカバーで被覆してなるものであるから、就寝時
足首に装着するだけで下肢部が持続的に持ち上げ
られて下肢部に血液が停滞しなくなり、血行が良
好になると共に足首が本体の適当な弾性により快
い指圧作用を受けて血行が促進される。
しかも、就寝中にどのように寝相が変化しても
足首から外れる恐れがない。
足首から外れる恐れがない。
また、就寝中の発汗等による水分はカバーに吸
収されるので快適であり、カバーが汚れた場合に
は本体から取り外して容易に洗濯することも可能
である。
収されるので快適であり、カバーが汚れた場合に
は本体から取り外して容易に洗濯することも可能
である。
さらに、カバーに種々の模様等付けるようにす
れば、外観上の美感も増して装着感を一層快適に
することができる。
れば、外観上の美感も増して装着感を一層快適に
することができる。
第1図はこの考案の一実施例の一部を断面にし
て示す側面図、第2図は同じくその平面図、第3
図はこの考案による足首装着用健康具の装着示態
を示す斜視図、第4図はこの考案の他の実施例に
おける弾性体のみを示す斜視図、第5図は従来の
足の疲労回復法の一例を示す斜視図である。 10……健康具、11……本体、11a……中
心孔、12……カバー。
て示す側面図、第2図は同じくその平面図、第3
図はこの考案による足首装着用健康具の装着示態
を示す斜視図、第4図はこの考案の他の実施例に
おける弾性体のみを示す斜視図、第5図は従来の
足の疲労回復法の一例を示す斜視図である。 10……健康具、11……本体、11a……中
心孔、12……カバー。
Claims (1)
- 足先を挿通して足首に装着するための健康具で
あつて、中心部に貫通孔を形成した環状の弾性体
からなる本体を、伸縮性及び吸水性を有するカバ
ーで被覆してなることを特徴とする足首装着用健
康具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985109075U JPH038278Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985109075U JPH038278Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218136U JPS6218136U (ja) | 1987-02-03 |
| JPH038278Y2 true JPH038278Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30986848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985109075U Expired JPH038278Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038278Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962392U (ja) * | 1972-09-06 | 1974-05-31 | ||
| JPS55151332U (ja) * | 1979-04-18 | 1980-10-31 | ||
| JPS5656322U (ja) * | 1979-10-08 | 1981-05-15 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP1985109075U patent/JPH038278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218136U (ja) | 1987-02-03 |
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