JPH0383190A - 紙幣入出金機における中間プール機構 - Google Patents
紙幣入出金機における中間プール機構Info
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- JPH0383190A JPH0383190A JP1220638A JP22063889A JPH0383190A JP H0383190 A JPH0383190 A JP H0383190A JP 1220638 A JP1220638 A JP 1220638A JP 22063889 A JP22063889 A JP 22063889A JP H0383190 A JPH0383190 A JP H0383190A
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- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、中間プールの引き出し易さを考慮した紙幣
入出金機における中間プール機構に関する。
入出金機における中間プール機構に関する。
「従来の技術」
従来、特開昭63−143692号公報に示す紙幣処理
装置が知られている。
装置が知られている。
この紙幣処理装置は、入金処理の際に、計数判別した紙
幣を中間プール部に一時貯留し、この−・時貯留した紙
幣の計数判別結果(表示部に参照される)を参照して、
オペレーターが受入を承認する旨の「確認釦」を押した
場合に、該紙幣をスタッカに入金させるものである。
幣を中間プール部に一時貯留し、この−・時貯留した紙
幣の計数判別結果(表示部に参照される)を参照して、
オペレーターが受入を承認する旨の「確認釦」を押した
場合に、該紙幣をスタッカに入金させるものである。
また、前記オペレーターが受入を不承認する旨の「返却
釦」を押した場合には、前記中間プール部のロックが解
除され、前記オペレーターに対して、中間プール部を装
置本体の前面側に引き出させて、該中間プール部内の一
時貯留紙幣を返却させるようにしている。
釦」を押した場合には、前記中間プール部のロックが解
除され、前記オペレーターに対して、中間プール部を装
置本体の前面側に引き出させて、該中間プール部内の一
時貯留紙幣を返却させるようにしている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上記のように構成された紙幣処理装置におい
ては、F返却釦」を押すことにより、中間プール部のロ
ックを解除させ、該中間プール部を引出し可能としてい
るが、返却釦押下後、どの時点で中間プール部のロック
が解除されて、該中間プール部が引出し可能となるかが
、オペレーターには即座に理解できないという問題があ
った。
ては、F返却釦」を押すことにより、中間プール部のロ
ックを解除させ、該中間プール部を引出し可能としてい
るが、返却釦押下後、どの時点で中間プール部のロック
が解除されて、該中間プール部が引出し可能となるかが
、オペレーターには即座に理解できないという問題があ
った。
つまり、中間プール部を引き出すタイミングが判らず、
作業の遅延を招くという問題があった。
作業の遅延を招くという問題があった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、中間プール部のロックが解除された直後に、該中間プ
ール部を引き出させるタイミングを明確に知ることがで
きて、その紙幣返却作業の効率イヒを図った紙幣入出金
機における中間プール機構の提供を目的とする。
、中間プール部のロックが解除された直後に、該中間プ
ール部を引き出させるタイミングを明確に知ることがで
きて、その紙幣返却作業の効率イヒを図った紙幣入出金
機における中間プール機構の提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、本発明では、入金処理の
際に、計数判別した紙幣を中間プール部に一時貯留し、
かつこの一時貯留した紙幣の計数判別結果を参照して、
オペレーターが受入を承認した場合に該紙幣をスタッカ
に入金させ、また、オペレーターが受入を不承認した場
合に、前記中間プール部を装置本体の前面側に引き出さ
せて、前記中間プール部内の紙幣をオペレーターに返却
させるようにした紙幣入出金機において、オペレーター
が受入を承認した場合に中間プール部のロックを解除し
、また、オペレーターが、引き出した中間プール部を装
置本体内に押し込んだ場合に、該中間プール部を装置本
体内にロックするプール部ロック機構と、前記装置本体
内に押し込まれている中間プール部を装置本体の前面側
に向けて押圧するばねとを具備するようにしている。
際に、計数判別した紙幣を中間プール部に一時貯留し、
かつこの一時貯留した紙幣の計数判別結果を参照して、
オペレーターが受入を承認した場合に該紙幣をスタッカ
に入金させ、また、オペレーターが受入を不承認した場
合に、前記中間プール部を装置本体の前面側に引き出さ
せて、前記中間プール部内の紙幣をオペレーターに返却
させるようにした紙幣入出金機において、オペレーター
が受入を承認した場合に中間プール部のロックを解除し
、また、オペレーターが、引き出した中間プール部を装
置本体内に押し込んだ場合に、該中間プール部を装置本
体内にロックするプール部ロック機構と、前記装置本体
内に押し込まれている中間プール部を装置本体の前面側
に向けて押圧するばねとを具備するようにしている。
「作用」
この発明によれば、プール部ロック機構が、中間プール
部のロックを解除した場合には、ばねにより該中間プー
ル部が装置本体の前面側に押圧され、前方に向けて移動
させられる。
部のロックを解除した場合には、ばねにより該中間プー
ル部が装置本体の前面側に押圧され、前方に向けて移動
させられる。
そして、このとき、前記ばねのばね定数を適宜(予め)
設定しておくことによって、前記中間プール部を装置本
体の前面から例えば、lO〜20問程度、突出させるこ
とができる。
設定しておくことによって、前記中間プール部を装置本
体の前面から例えば、lO〜20問程度、突出させるこ
とができる。
「実施例」
第1図〜第3図を参照して本発明の一実施例を説明する
。
。
第3図は紙幣入出金機の概略構成を示す図であって、こ
の図において、符号1で示す装置本体lの前面IA側に
は、オペレーターによって紙幣の入金、出金がなされる
入金投入部2、出金投出部3がそれぞれ設けられ、また
、この装置本体lの内部には、前者の入金投入部2を起
点とする入金ルート4、後者の出金投出部3を終点とす
る出金ルート5がそれぞれ設けられている。
の図において、符号1で示す装置本体lの前面IA側に
は、オペレーターによって紙幣の入金、出金がなされる
入金投入部2、出金投出部3がそれぞれ設けられ、また
、この装置本体lの内部には、前者の入金投入部2を起
点とする入金ルート4、後者の出金投出部3を終点とす
る出金ルート5がそれぞれ設けられている。
前記入金ルート4は、入金投入部2から投入された紙幣
をスタッカ(16〜18)(後述する)に入金するため
の搬送経路であって、その搬送経路に沿うように、入金
投入部2に投入された紙幣を一枚ずつ繰り出す繰出機構
8と、この繰出機構8により繰り出された紙幣の金種、
正券損券、偽券等を鑑別しかつ計数する入金鑑別部9と
、この入金鑑別部9を経由した紙幣を振り分ける第1の
振分部10、第2の振分部11、第3の振分部12とが
順次設けられている。
をスタッカ(16〜18)(後述する)に入金するため
の搬送経路であって、その搬送経路に沿うように、入金
投入部2に投入された紙幣を一枚ずつ繰り出す繰出機構
8と、この繰出機構8により繰り出された紙幣の金種、
正券損券、偽券等を鑑別しかつ計数する入金鑑別部9と
、この入金鑑別部9を経由した紙幣を振り分ける第1の
振分部10、第2の振分部11、第3の振分部12とが
順次設けられている。
これら第1の振分部10、第2の振分部11、第3の振
分112は、前記入金鑑別部9の鑑別結果に基づいて、
例えば正券の万券を第1の中間プール部13に振り分け
、正券の千券を第2の中間プール部14に振り分け、前
記第1の中間プール部13または第2の中間プール部1
4に振り分けられなかった各金種の正券または損券を第
3の中間プール部15に振り分けるとともに、これら中
間プール部13〜15に振り分けられなかった偽券、二
重送り券等の判別不能券をリジェクト口Rに案内するも
のである。
分112は、前記入金鑑別部9の鑑別結果に基づいて、
例えば正券の万券を第1の中間プール部13に振り分け
、正券の千券を第2の中間プール部14に振り分け、前
記第1の中間プール部13または第2の中間プール部1
4に振り分けられなかった各金種の正券または損券を第
3の中間プール部15に振り分けるとともに、これら中
間プール部13〜15に振り分けられなかった偽券、二
重送り券等の判別不能券をリジェクト口Rに案内するも
のである。
前記第1の中間プール部13、第2の中間プール部14
、第3の中間プール部15は、ユニットボックスMに並
列状態で一括して支持されるものであり、前記振分部1
0−12により振り分けられた紙幣を、各底面を形成す
るシャッタ13A〜15A上にそれぞれ載置、一時貯留
するものである。
、第3の中間プール部15は、ユニットボックスMに並
列状態で一括して支持されるものであり、前記振分部1
0−12により振り分けられた紙幣を、各底面を形成す
るシャッタ13A〜15A上にそれぞれ載置、一時貯留
するものである。
また、これら中間プール部13〜15には、ユニットボ
ックスMを装置本体1内にロックするとともに、ロック
解除の状態で該ユニットボックスMを、シャッタ13A
〜15Aとともに装置本体lの前面側から突出した位置
に、オペレーターにより引き出し可能とする中間プール
機構100(後述する)が設けられている。
ックスMを装置本体1内にロックするとともに、ロック
解除の状態で該ユニットボックスMを、シャッタ13A
〜15Aとともに装置本体lの前面側から突出した位置
に、オペレーターにより引き出し可能とする中間プール
機構100(後述する)が設けられている。
なお、前記中間プール機構100がユニットボックスM
のロックを解除するのは、入金鑑別部9の鑑別結果(図
示しない金額表示部に表示される)をオペレーターが参
照して、中間プール部13〜I5に一時貯留された紙幣
を受は入れることをできないとするテラーズマシンの「
返却釦」(図示時)を押した場合であり、また、前記シ
ャッタ13A〜15Aが開動作して、該シャッタ13A
〜15A上の一時貯留紙幣を下方のスタッカ16〜18
に落下させるのは、前記入金鑑別部9の鑑別結果(図示
しない金額表示部に表示される)をオペレーターが参照
して、中間プール部13〜15に一時貯留された紙幣を
受は入れて良いとする「確認用」(図示時)を押した場
合である。
のロックを解除するのは、入金鑑別部9の鑑別結果(図
示しない金額表示部に表示される)をオペレーターが参
照して、中間プール部13〜I5に一時貯留された紙幣
を受は入れることをできないとするテラーズマシンの「
返却釦」(図示時)を押した場合であり、また、前記シ
ャッタ13A〜15Aが開動作して、該シャッタ13A
〜15A上の一時貯留紙幣を下方のスタッカ16〜18
に落下させるのは、前記入金鑑別部9の鑑別結果(図示
しない金額表示部に表示される)をオペレーターが参照
して、中間プール部13〜15に一時貯留された紙幣を
受は入れて良いとする「確認用」(図示時)を押した場
合である。
前記中間プール部I3〜15の下方に位置するスタッカ
16〜1.8は、各中間プール部i3〜I5に一時貯留
された紙幣を収納するものであって、それぞれが装置本
体lに対して脱着されるようになっている。
16〜1.8は、各中間プール部i3〜I5に一時貯留
された紙幣を収納するものであって、それぞれが装置本
体lに対して脱着されるようになっている。
なお、前記スタッカ16〜18の内、第1のスタッカ1
6と、第2のスタッカ17とは受は入れられた入金紙幣
を出金紙幣として再利用することができる還流型の金庫
であり、第3のスタッカI8は、入金紙幣と出金紙幣と
を個別に収納する非還流型の金庫である。つまり、前記
第3のスタッカ18は、内部を上下に二重する昇降板1
8Aを有し、この昇降板18Aの上方位置に、該昇降板
18Aの上面に載置した入金紙幣を収納する入金部18
Bが形成され、また、この昇降板18Aの下方位置に、
使用頻度の低い出金紙幣(例えば金融機関であれば五千
券、駅、スーパーなどでは万券)を収納する出金部18
Cが形成されるものである。
6と、第2のスタッカ17とは受は入れられた入金紙幣
を出金紙幣として再利用することができる還流型の金庫
であり、第3のスタッカI8は、入金紙幣と出金紙幣と
を個別に収納する非還流型の金庫である。つまり、前記
第3のスタッカ18は、内部を上下に二重する昇降板1
8Aを有し、この昇降板18Aの上方位置に、該昇降板
18Aの上面に載置した入金紙幣を収納する入金部18
Bが形成され、また、この昇降板18Aの下方位置に、
使用頻度の低い出金紙幣(例えば金融機関であれば五千
券、駅、スーパーなどでは万券)を収納する出金部18
Cが形成されるものである。
前記昇降板18Aは、水平状態を維持するように設けら
れ、かつ図示しない昇降機構により昇降するように設け
られたものであって、出金部18Cから紙幣が払出され
るに従って下降するようになっている。
れ、かつ図示しない昇降機構により昇降するように設け
られたものであって、出金部18Cから紙幣が払出され
るに従って下降するようになっている。
なお、前記昇降板18Aはスタッカ18を仕切る目的の
外、下部に位置する紙幣に対して上方から一定の圧力を
加えて、繰出機構(後述する)による紙幣の繰り出しを
円滑に行うビルブレス機構としても使用される。また、
第1のスタッカ16、第2のスタッカ17の側部には、
前記昇降板18Aと同様、紙幣の収納量が少ない場合に
、該収納紙幣を上部から一定の圧力で押圧するビルプレ
ス機構18A−17Aが設けられている。このビルプレ
ス機構+6A−17Aは、水平軸16a・17gを中心
に回転可能に設けられ、かつ、先端に、水平軸16b・
17bを中心に揺動する抑圧部材+6c・17cが設け
られたものであって、これら押圧部材lee・17cが
水平軸16a・17aを中心に矢印方向に90°強回転
することにより、該押圧部材16cm17cの下面が紙
幣の上面を適度な圧力で押圧するようにしている。
外、下部に位置する紙幣に対して上方から一定の圧力を
加えて、繰出機構(後述する)による紙幣の繰り出しを
円滑に行うビルブレス機構としても使用される。また、
第1のスタッカ16、第2のスタッカ17の側部には、
前記昇降板18Aと同様、紙幣の収納量が少ない場合に
、該収納紙幣を上部から一定の圧力で押圧するビルプレ
ス機構18A−17Aが設けられている。このビルプレ
ス機構+6A−17Aは、水平軸16a・17gを中心
に回転可能に設けられ、かつ、先端に、水平軸16b・
17bを中心に揺動する抑圧部材+6c・17cが設け
られたものであって、これら押圧部材lee・17cが
水平軸16a・17aを中心に矢印方向に90°強回転
することにより、該押圧部材16cm17cの下面が紙
幣の上面を適度な圧力で押圧するようにしている。
次に、前記スタッカ16〜18内の紙幣を紙幣出金部3
から払出すための出金ルート5について説明すると、こ
の出金ルート5には、第3のスタッカ】8の出金部18
C1第2、第1のスタッカ17・16からそれぞれ紙幣
を一枚ずつ繰り出すための繰出機構19〜21と、この
繰出機構19〜21により繰り出された紙幣に損券、異
種券、二重送り券などの異常券が混入しているか否かを
判別する出金判別部22と、この出金判別部22で判別
された異常券を振り分ける振分部23とが、紙幣の搬送
経路に沿って順次配置されており、この振分部23によ
り振り分けられた異常券紙幣は出金リジェクトボックス
24に収納され、また、正常券紙幣は紙幣出金部3を通
じてオペレーターに払出される。
から払出すための出金ルート5について説明すると、こ
の出金ルート5には、第3のスタッカ】8の出金部18
C1第2、第1のスタッカ17・16からそれぞれ紙幣
を一枚ずつ繰り出すための繰出機構19〜21と、この
繰出機構19〜21により繰り出された紙幣に損券、異
種券、二重送り券などの異常券が混入しているか否かを
判別する出金判別部22と、この出金判別部22で判別
された異常券を振り分ける振分部23とが、紙幣の搬送
経路に沿って順次配置されており、この振分部23によ
り振り分けられた異常券紙幣は出金リジェクトボックス
24に収納され、また、正常券紙幣は紙幣出金部3を通
じてオペレーターに払出される。
なお、前記入金ルート4と出金ルート5との間に設けら
れたものは、入金ルート4と出金ルート5とを接続する
分配・回収ルートである。
れたものは、入金ルート4と出金ルート5とを接続する
分配・回収ルートである。
次に、中間プール部13〜15が搭載されたユニットボ
ックスMを装置本体1内にロック保持し、また、該ユニ
ットボックスMのロックを解除して、装置本体Iから引
出し可能とする中間プール機構100について、第1図
及び第2図を参照して説明する。
ックスMを装置本体1内にロック保持し、また、該ユニ
ットボックスMのロックを解除して、装置本体Iから引
出し可能とする中間プール機構100について、第1図
及び第2図を参照して説明する。
装置本体1には、水平軸30を中心に回転自在に支持さ
れたロック部材31が設けられている。
れたロック部材31が設けられている。
このロック部材31は、その先端部に、ユニットボック
スMに形成された切欠部32に係脱されるフック部33
を有するものであって、前記ロック部材31が下方に回
転した場合にその先端のフ・ツク部33が切欠部32に
係合され、前記ロック部材31が上方に回転した場合に
その先端のフック部33が切欠部32から外れるように
なっている。
スMに形成された切欠部32に係脱されるフック部33
を有するものであって、前記ロック部材31が下方に回
転した場合にその先端のフ・ツク部33が切欠部32に
係合され、前記ロック部材31が上方に回転した場合に
その先端のフック部33が切欠部32から外れるように
なっている。
また、前記装置本体lには、ソレノイド34が設ケラれ
、このツレ/イド34の出力軸34Aと前記ロック部材
31との間には、伝達部材35とリンク部材36とが連
結されて設けられている。
、このツレ/イド34の出力軸34Aと前記ロック部材
31との間には、伝達部材35とリンク部材36とが連
結されて設けられている。
前記伝達部材35は、その中央部が装置本体lに設けら
れた水平軸37に回転自在に支持されるとともに、その
基端部側が、ソレノイド34の出力軸34Aに軸38に
より回転自在に連結され、かつ、その先端部側が、リン
ク部材36の一端部に軸39により回転自在に連結され
ている。
れた水平軸37に回転自在に支持されるとともに、その
基端部側が、ソレノイド34の出力軸34Aに軸38に
より回転自在に連結され、かつ、その先端部側が、リン
ク部材36の一端部に軸39により回転自在に連結され
ている。
前記リンク部材36は、その他端部が、前記ロック部材
31に軸40により回転自在に連結されたものであって
、前記リンク部材36と伝達部材35とを連結する軸3
9と、装置本体1との間には、該軸39を下方に向けて
付勢するための引張ばね41が設けられている。
31に軸40により回転自在に連結されたものであって
、前記リンク部材36と伝達部材35とを連結する軸3
9と、装置本体1との間には、該軸39を下方に向けて
付勢するための引張ばね41が設けられている。
一方、前記装置本体1にはストッパ42と圧縮ばね43
とが設けられている。前記ストッパ42は、中間プール
部13〜15が搭載されたユニットボックスMの移動経
路内にあり、かつ該ユニットボックスMの後部に当接し
て、該ユニy)ボックスMの後方への移動を規制するも
のである。また、前記圧縮ばね43は、装置本体1に取
り付けられたものであって、その先端部は、ユニットボ
ックスMを前方側(矢印(イ)方向)に押圧するように
なっている。
とが設けられている。前記ストッパ42は、中間プール
部13〜15が搭載されたユニットボックスMの移動経
路内にあり、かつ該ユニットボックスMの後部に当接し
て、該ユニy)ボックスMの後方への移動を規制するも
のである。また、前記圧縮ばね43は、装置本体1に取
り付けられたものであって、その先端部は、ユニットボ
ックスMを前方側(矢印(イ)方向)に押圧するように
なっている。
なお、前記圧縮ばね43の先端部は、ユニットボックス
Mを前方側に押圧するのみであって、該ユニ、トボノク
スMに連結されてはいない。また、第1図及び第2図に
符号44で示すものは、ロックが解除されたユニットボ
ックスMを装置本体1から引き出すための取っ手である
。
Mを前方側に押圧するのみであって、該ユニ、トボノク
スMに連結されてはいない。また、第1図及び第2図に
符号44で示すものは、ロックが解除されたユニットボ
ックスMを装置本体1から引き出すための取っ手である
。
以」二のように構成された中間プール機構100の動作
を、第1図を参照して工程順に説明する。
を、第1図を参照して工程順に説明する。
まず、ユニットボックスMを装置本体1から引き出させ
るための動作について説明すると、■ テラーズマンン
の1返却釦」が押されると、ソレノイド34がONとな
り、該ソレノイド34の出力軸34Aが降下する。
るための動作について説明すると、■ テラーズマンン
の1返却釦」が押されると、ソレノイド34がONとな
り、該ソレノイド34の出力軸34Aが降下する。
■ 前記ソレノイド34の出力軸34Aが下降すること
により、伝達部材35が軸37を中心に時計方向に回転
して、伝達部材35の先端側に位置するリンク部材36
が、引張ばね41の引張力に抗して上昇する。
により、伝達部材35が軸37を中心に時計方向に回転
して、伝達部材35の先端側に位置するリンク部材36
が、引張ばね41の引張力に抗して上昇する。
■ リンク36が上昇することに伴い口・ツク部材31
の先端に設けられたフック部33が上昇し、これにより
該フック部33と、ユニットボックスMに形成された切
欠部32との係合状態が解除される。
の先端に設けられたフック部33が上昇し、これにより
該フック部33と、ユニットボックスMに形成された切
欠部32との係合状態が解除される。
■ 前記フック部33と切欠部32との係合状態が解除
された時点で、該ユニットボックスMが圧縮ばね43に
より押圧されて、前方側である矢印(イ)方向に移動す
る。なお、このときのユニy i・ボックスMの移動距
離は、圧縮ばね43のばね定数を調整することにより、
該ユニットボックスMの前面に位置する取っ手44が、
装置本体lの前面(第3図に符号IAで示す)から10
〜20m+t+程度突出することが好ましい。
された時点で、該ユニットボックスMが圧縮ばね43に
より押圧されて、前方側である矢印(イ)方向に移動す
る。なお、このときのユニy i・ボックスMの移動距
離は、圧縮ばね43のばね定数を調整することにより、
該ユニットボックスMの前面に位置する取っ手44が、
装置本体lの前面(第3図に符号IAで示す)から10
〜20m+t+程度突出することが好ましい。
そして、圧縮ばね43によりユニットボックスMが装置
本体1から若干突出した場合には、オペレータが取っ手
44に手を入れて、該ユニ、トボックスMを更に前方側
に引き出すことにより、該ユニットボックスMの中間プ
ール部13〜15内に貯留された一時貯留紙幣を該オペ
レータに対して露出させることができ、該オペレータに
抜き取らせることができる。
本体1から若干突出した場合には、オペレータが取っ手
44に手を入れて、該ユニ、トボックスMを更に前方側
に引き出すことにより、該ユニットボックスMの中間プ
ール部13〜15内に貯留された一時貯留紙幣を該オペ
レータに対して露出させることができ、該オペレータに
抜き取らせることができる。
ナオ、前記ユニットホックスM内の中間プール部13〜
15から、オペレータが紙幣を抜き取った後には、該ユ
ニットボックスMを装置本体lに押し込むことによって
、切欠部32の後方に位置し、かつ該切欠部32の一部
を構成するケーシング(第1図に符号M1で示す)に、
フックH33の前方側に位置する傾斜面(符号33A)
が乗り上げ、これにより、引張ばね41により下方に付
勢されているフック部33と切欠部32とが係合されて
、該ユニットボックスMが装置本体Iに押し込まれた状
態でロックされることになる。このとき、ツレ/イド3
4はOFFとなっているものとする。
15から、オペレータが紙幣を抜き取った後には、該ユ
ニットボックスMを装置本体lに押し込むことによって
、切欠部32の後方に位置し、かつ該切欠部32の一部
を構成するケーシング(第1図に符号M1で示す)に、
フックH33の前方側に位置する傾斜面(符号33A)
が乗り上げ、これにより、引張ばね41により下方に付
勢されているフック部33と切欠部32とが係合されて
、該ユニットボックスMが装置本体Iに押し込まれた状
態でロックされることになる。このとき、ツレ/イド3
4はOFFとなっているものとする。
以上、本実施例に示す中間プール機構100では、テラ
ーズマシンの「返却釦コが押されて、ソレノイド34が
ONとなった場合に、フック部33によるユニットボッ
クスMの係合ロック状態が解除され、かつこの状態で圧
縮ばね43により該ユニットボックスMを前方に、例え
ばIO〜20mm程度移動させることができる。
ーズマシンの「返却釦コが押されて、ソレノイド34が
ONとなった場合に、フック部33によるユニットボッ
クスMの係合ロック状態が解除され、かつこの状態で圧
縮ばね43により該ユニットボックスMを前方に、例え
ばIO〜20mm程度移動させることができる。
これにより、該ユニットボックスMを引き出すための取
っ手44の位置を、オペレータに明確に認識させること
ができて、該ユニットボックスMに搭載された中間プー
ル部13〜15の引き出し作業を円滑に行うことができ
る。
っ手44の位置を、オペレータに明確に認識させること
ができて、該ユニットボックスMに搭載された中間プー
ル部13〜15の引き出し作業を円滑に行うことができ
る。
なお、本実施例のユニットボックスMは、中間プール部
13〜15の一部を構成しているものとする。また、本
実施例の水平軸30.ロック部材31、切欠部32、フ
ック部33、ソレノイド34、伝達部材35、リンク部
材36、水平軸37、軸37〜39、引張ばね4Iによ
りプール部ロック機構が構成される。
13〜15の一部を構成しているものとする。また、本
実施例の水平軸30.ロック部材31、切欠部32、フ
ック部33、ソレノイド34、伝達部材35、リンク部
材36、水平軸37、軸37〜39、引張ばね4Iによ
りプール部ロック機構が構成される。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、本発明によれば、プール部
ロック機構が、中間プール部のロックを解除した場合に
は、ばねにより該中間プール部が装置本体の前面側に押
圧され、前方に向けて移動させられる。そして、このと
き、前記ばねのばね定数を適宜(予め)設定しておくこ
とによって、前記中間プール部を装置本体の前面から例
えば、10〜201程度突出させることができ、これに
より、オペレーターに中間プール部を引き出すための取
っ手の位置を明確に認識させることができて、該中間プ
ール部の引き出し作業を円滑に行うことができるという
効果が得られる。
ロック機構が、中間プール部のロックを解除した場合に
は、ばねにより該中間プール部が装置本体の前面側に押
圧され、前方に向けて移動させられる。そして、このと
き、前記ばねのばね定数を適宜(予め)設定しておくこ
とによって、前記中間プール部を装置本体の前面から例
えば、10〜201程度突出させることができ、これに
より、オペレーターに中間プール部を引き出すための取
っ手の位置を明確に認識させることができて、該中間プ
ール部の引き出し作業を円滑に行うことができるという
効果が得られる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図は中間プール機構の側面図、第2図は第1図I
こ示す中間プール機構の平面図、第3図は紙幣入出金機
の概略構成図である。 1・・・・・・装置本体、IA・・・・・・装置本体の
前面、■3〜15・・・・・・中間プール部、16〜1
8・・・・・・スタッカ、43・・・・・・圧縮ばね(
ばね)、100・・・・・・中間プール機M、M・・・
・・ユニットボックス(中間プール部)、 プール部ロック機構・・・・・・水平軸30.ロック部
材31.切欠部32、フック部33、ソレノイド34、
伝達部材35、リンク部材36、水平軸37、軸37〜
39、引張ばね410
、第1図は中間プール機構の側面図、第2図は第1図I
こ示す中間プール機構の平面図、第3図は紙幣入出金機
の概略構成図である。 1・・・・・・装置本体、IA・・・・・・装置本体の
前面、■3〜15・・・・・・中間プール部、16〜1
8・・・・・・スタッカ、43・・・・・・圧縮ばね(
ばね)、100・・・・・・中間プール機M、M・・・
・・ユニットボックス(中間プール部)、 プール部ロック機構・・・・・・水平軸30.ロック部
材31.切欠部32、フック部33、ソレノイド34、
伝達部材35、リンク部材36、水平軸37、軸37〜
39、引張ばね410
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入金処理の際に、計数判別した紙幣を中間プール部に一
時貯留し、かつこの一時貯留した紙幣の計数判別結果を
参照して、オペレーターが受入を承認した場合に該紙幣
をスタッカに入金させ、また、オペレーターが受入を不
承認した場合に、前記中間プール部を装置本体の前面側
に引き出させて、前記中間プール部内の紙幣をオペレー
ターに返却させるようにした紙幣入出金機において、オ
ペレーターが受入を承認した場合に中間プール部のロッ
クを解除し、また、オペレーターが、引き出した中間プ
ール部を装置本体内に押し込んだ場合に、該中間プール
部を装置本体内にロックするプール部ロック機構と、 前記装置本体内に押し込まれている中間プール部を装置
本体の前面側に向けて押圧するばねとから構成されてい
ることを特徴とする紙幣入出金機における中間プール機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1220638A JP2601918B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紙幣入出金機における中間プール機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1220638A JP2601918B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紙幣入出金機における中間プール機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383190A true JPH0383190A (ja) | 1991-04-09 |
| JP2601918B2 JP2601918B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16754107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1220638A Expired - Lifetime JP2601918B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 紙幣入出金機における中間プール機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601918B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114292A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | グローリー工業株式会社 | 紙幣入金装置 |
| JPS60215319A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | 加藤電機株式会社 | 抽斗の開閉保持装置 |
| JPS6298535U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-23 | ||
| JPS63141198A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | 日通工株式会社 | キヤツシユドロワ分離型pos装置 |
| JPS63143692A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 株式会社東芝 | 紙幣処理装置 |
| JPS63187391A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 東芝テック株式会社 | キヤツシユレジスタのドロワ装置 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1220638A patent/JP2601918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114292A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | グローリー工業株式会社 | 紙幣入金装置 |
| JPS60215319A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | 加藤電機株式会社 | 抽斗の開閉保持装置 |
| JPS6298535U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-23 | ||
| JPS63141198A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | 日通工株式会社 | キヤツシユドロワ分離型pos装置 |
| JPS63143692A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 株式会社東芝 | 紙幣処理装置 |
| JPS63187391A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | 東芝テック株式会社 | キヤツシユレジスタのドロワ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601918B2 (ja) | 1997-04-23 |
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