JPH0384139A - 開閉式屋根 - Google Patents
開閉式屋根Info
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- JPH0384139A JPH0384139A JP21867389A JP21867389A JPH0384139A JP H0384139 A JPH0384139 A JP H0384139A JP 21867389 A JP21867389 A JP 21867389A JP 21867389 A JP21867389 A JP 21867389A JP H0384139 A JPH0384139 A JP H0384139A
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- roof
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、野球場や各種イベント会場などの施設に適用
される開閉式の屋根に関する。
される開閉式の屋根に関する。
(従来の技術)
一般に、野球場やサッカー場などのスポーツ用施設や、
音楽会や催物などの催事用施設においては、全体に円形
で、舞台やグラウンドを見下ろせるように観覧席をすり
林状に形成して構築されている。これらの施設はほとん
ど青天井であり、イベント行事がその時の天候によって
左右されることが多かった。
音楽会や催物などの催事用施設においては、全体に円形
で、舞台やグラウンドを見下ろせるように観覧席をすり
林状に形成して構築されている。これらの施設はほとん
ど青天井であり、イベント行事がその時の天候によって
左右されることが多かった。
この天候によって、行事が中止されないようにするため
に、最近は東京ドームに代表される屋根付き施設が構築
されるようになった。このような屋根付き施設の構造と
しては、密閉した空間に圧力空気を送り込んでシート屋
根を支柱なしで保持するものや、更に進んで、天候に適
宜対応できる開閉式の屋根が有る。
に、最近は東京ドームに代表される屋根付き施設が構築
されるようになった。このような屋根付き施設の構造と
しては、密閉した空間に圧力空気を送り込んでシート屋
根を支柱なしで保持するものや、更に進んで、天候に適
宜対応できる開閉式の屋根が有る。
これを説明すると、例えば第12図乃至第14図に示す
ように、屋根31の全体を複数個の扇形ブロックに分割
して、一部の扇形ブロック32を固定し、残りの扇形ブ
ロック35を屋根の中心部を中心とする回転を可能に支
持して、同可動式の扇形ブロック35を上記固定の扇形
ブロック32に重畳可能にした開閉式屋根がある(実開
昭63−19613号)。
ように、屋根31の全体を複数個の扇形ブロックに分割
して、一部の扇形ブロック32を固定し、残りの扇形ブ
ロック35を屋根の中心部を中心とする回転を可能に支
持して、同可動式の扇形ブロック35を上記固定の扇形
ブロック32に重畳可能にした開閉式屋根がある(実開
昭63−19613号)。
尚、符号33は可動ステージ、34は昇降式可動観覧席
、36は回転軸、37は開放部を示している。
、36は回転軸、37は開放部を示している。
このような、回転する屋根と固定屋根との2重式の開閉
式屋根の他に、例えば第15図乃至第17図に示すよう
に、長方形の移動屋根体38に移動装置を設けて、必要
なときに前記移動屋根体38を一方側に(又は両側に)
移動させ、開口部39を形成するようにしたものがある
。
式屋根の他に、例えば第15図乃至第17図に示すよう
に、長方形の移動屋根体38に移動装置を設けて、必要
なときに前記移動屋根体38を一方側に(又は両側に)
移動させ、開口部39を形成するようにしたものがある
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した従来の開閉式屋根にて、固定された
扇形ブロック32と可動式の扇形ブロック35の組み合
せによる方式では、固定された扇形ブロック32により
観客の視界が妨げられることになり、十分な解放感を得
ることができない。
扇形ブロック32と可動式の扇形ブロック35の組み合
せによる方式では、固定された扇形ブロック32により
観客の視界が妨げられることになり、十分な解放感を得
ることができない。
そして、中央部36の上下方向の変形量が大きくなって
しまい、構造の安定性に欠ける。さらにすべての屋根が
重畳したとき屋根の総厚さが厚くなってしまう、また、
長方形の移動屋根体38を水平移動させて開閉する方式
では、この屋根体38の両端部に設けられて該屋根体3
8を移動させるスライド機構の移動量を等しくしないと
、大スパンであることから屋根体38がねじれてしまい
動かなくなる虞れがある(第16図参照)、そして、移
動する屋根体38の衝突防止の制御装置が複雑となる(
第17図参照〉。
しまい、構造の安定性に欠ける。さらにすべての屋根が
重畳したとき屋根の総厚さが厚くなってしまう、また、
長方形の移動屋根体38を水平移動させて開閉する方式
では、この屋根体38の両端部に設けられて該屋根体3
8を移動させるスライド機構の移動量を等しくしないと
、大スパンであることから屋根体38がねじれてしまい
動かなくなる虞れがある(第16図参照)、そして、移
動する屋根体38の衝突防止の制御装置が複雑となる(
第17図参照〉。
更に、移動屋根体38の開放時における収納場所40を
確保する必要があるといった欠点が存在した。
確保する必要があるといった欠点が存在した。
本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなされたもので、
屋根体を開放したときに十分な解放感が得られ、構造上
の安定性にも優れた、開放口を自由に方向転換可能にし
た開放式屋根を提供することにある。
屋根体を開放したときに十分な解放感が得られ、構造上
の安定性にも優れた、開放口を自由に方向転換可能にし
た開放式屋根を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る開閉式屋根の上記課題を解決し、目的を達
成するための要旨は、半円球の殼の一部分を切除してな
る三日月状の外屋根体及び内屋根体とを、その外周部で
屋根受台から支持するとともに、該外周部に可動装置を
設けて前記屋根受台に対して可動自在にし、各内、外屋
根体の上部には、対向させた該内、外屋根体によってで
きる開口部を閉鎖する中央部屋根を出没自在に設けたこ
とに存する。
成するための要旨は、半円球の殼の一部分を切除してな
る三日月状の外屋根体及び内屋根体とを、その外周部で
屋根受台から支持するとともに、該外周部に可動装置を
設けて前記屋根受台に対して可動自在にし、各内、外屋
根体の上部には、対向させた該内、外屋根体によってで
きる開口部を閉鎖する中央部屋根を出没自在に設けたこ
とに存する。
(作用〉
このように、第1図乃至第3図に示す本発明に係るP閉
式屋根1によれば、半円球の殼の一部分を切除してなる
三日月状の外屋根体2及び内屋根体3とを、その外周部
2a、3aで屋根受台4から支持するとともに、該外周
部2a、3aに可動機構5を設けて前記屋根受台4に対
して摺動自在にし、各内、外屋根体3.2の上部には、
対向させた該内、外屋根体3.2によってできる開口部
6を閉鎖する中央部屋根2b、3bを開閉自在に設けた
ので、この開閉式屋根1の閉鎖状態から前記中央部屋根
2b、3bを各々外屋根体2と内屋根体3の内側に引き
込ませて、ドーム中央部に開口部6を形成することがで
きる。
式屋根1によれば、半円球の殼の一部分を切除してなる
三日月状の外屋根体2及び内屋根体3とを、その外周部
2a、3aで屋根受台4から支持するとともに、該外周
部2a、3aに可動機構5を設けて前記屋根受台4に対
して摺動自在にし、各内、外屋根体3.2の上部には、
対向させた該内、外屋根体3.2によってできる開口部
6を閉鎖する中央部屋根2b、3bを開閉自在に設けた
ので、この開閉式屋根1の閉鎖状態から前記中央部屋根
2b、3bを各々外屋根体2と内屋根体3の内側に引き
込ませて、ドーム中央部に開口部6を形成することがで
きる。
また、内、外屋根体3,2は、前記屋根受台4に対して
可動機構5を設けであるので、内屋根体3と外屋根体2
をスライドさせて互いに重畳させることもできる(第1
図(ホ)参照)。
可動機構5を設けであるので、内屋根体3と外屋根体2
をスライドさせて互いに重畳させることもできる(第1
図(ホ)参照)。
更に、この重畳させた内、外屋根体3.2を同時に同方
向に回転させて、大開口部7を方向転換させることがで
きる(第1図(へ)参照)。
向に回転させて、大開口部7を方向転換させることがで
きる(第1図(へ)参照)。
更に、内、外屋根体3.2を三日月状に形成しであるの
で、第9図に示すように、外圧(例えば風圧や積雪によ
る圧力〉に対して、これを支える外周部3aの長さが長
く、補強されているので、外圧に対する抵抗力が従来の
半割型より強くなる。
で、第9図に示すように、外圧(例えば風圧や積雪によ
る圧力〉に対して、これを支える外周部3aの長さが長
く、補強されているので、外圧に対する抵抗力が従来の
半割型より強くなる。
(実施例)
以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明に係る開閉式屋根1の中央部屋根2b
、3bの開口部6を開閉するための出没の状態と、内、
外屋根体3,2の回転移動する様子を示す説明図である
。
、3bの開口部6を開閉するための出没の状態と、内、
外屋根体3,2の回転移動する様子を示す説明図である
。
本発明の開閉式屋根1における外屋根体2と内屋根体3
の構造を説明する。この内、外屋根体3.2は共に、第
3図(ロ)に示すように、半円球の殼の一部分を切除し
た三日月形である。更に中央部屋根体2b、3bは、前
記内外屋根体3゜2を対向させたときにできる開口部6
を閉鎖しうる形状を2分割した形状に形成する(第2図
(イ)、第3図(ロ)参照〉。
の構造を説明する。この内、外屋根体3.2は共に、第
3図(ロ)に示すように、半円球の殼の一部分を切除し
た三日月形である。更に中央部屋根体2b、3bは、前
記内外屋根体3゜2を対向させたときにできる開口部6
を閉鎖しうる形状を2分割した形状に形成する(第2図
(イ)、第3図(ロ)参照〉。
この中央部屋根2b、3bが前記内、外屋根体3.2の
上部に、前記開口部6を閉鎖するように、出没自在に取
付けられている。
上部に、前記開口部6を閉鎖するように、出没自在に取
付けられている。
まず、前記内、外屋根体3.2を説明する。
前記内、外屋根体3.2の外周部2a、3aは、この内
、外屋根体3.2を各々支えるとともに、軌道8.9上
を転勤可能にする可動装置5が設けられている。この前
記内、外屋根体3.2の外周部2a、3aに設けられた
可動装置5を説明する。
、外屋根体3.2を各々支えるとともに、軌道8.9上
を転勤可能にする可動装置5が設けられている。この前
記内、外屋根体3.2の外周部2a、3aに設けられた
可動装置5を説明する。
該可動装置5は、第2図(口〉に示すように、駆動装置
部11と鉛直荷重支持部12とガイド部13とから構成
されている。
部11と鉛直荷重支持部12とガイド部13とから構成
されている。
前記駆動装置部11には、電動モータと減速機とからな
る駆動装置11aが備えられ、この電動モータを駆動さ
せると該減速機を介して車輪14がレール15上を転動
されるようになされている。
る駆動装置11aが備えられ、この電動モータを駆動さ
せると該減速機を介して車輪14がレール15上を転動
されるようになされている。
この駆動装置11aを上記のものに限らず、ゴムタイヤ
などを軸支しこれを電動モータで駆動させ、前記内、外
屋根体3,2の軌道8,9上に前記ゴムタイヤを直接接
触させることにより、内。
などを軸支しこれを電動モータで駆動させ、前記内、外
屋根体3,2の軌道8,9上に前記ゴムタイヤを直接接
触させることにより、内。
外屋根体3.2を回転移動させる構造でもよく、更に図
示しないが、前記車輪14の替わりを歯車として前記軌
道8,9にこの歯車に噛合する孔を穿孔した構造にして
もよい、この外に、スライド装置にする等適宜変更でき
るのは勿論である。
示しないが、前記車輪14の替わりを歯車として前記軌
道8,9にこの歯車に噛合する孔を穿孔した構造にして
もよい、この外に、スライド装置にする等適宜変更でき
るのは勿論である。
前記鉛直荷重支持部12の構造は、前記駆動装置部11
と同様の構造であり、回転移動用に補助的に使用される
。
と同様の構造であり、回転移動用に補助的に使用される
。
ガイド部13の構造は、軸受部16.16で車輪17を
軸支し、この車輪17がレール15上を円滑に転勤する
ようになされている。この構造もこれに限らず、図示し
てないが、凹溝を前記軌道8.9に形成し、これに嵌合
するレールを前記外周部2a、3aに形成して、すべり
対偶にしてもよく、適宜変更できるものである。
軸支し、この車輪17がレール15上を円滑に転勤する
ようになされている。この構造もこれに限らず、図示し
てないが、凹溝を前記軌道8.9に形成し、これに嵌合
するレールを前記外周部2a、3aに形成して、すべり
対偶にしてもよく、適宜変更できるものである。
このような、前記駆動装置部11と鉛直荷重支持部12
とガイド部13とからなる可動装置5を、前記内、外屋
根体3,2の外周部2a、3aにその弧状に沿って、所
要数装着する。
とガイド部13とからなる可動装置5を、前記内、外屋
根体3,2の外周部2a、3aにその弧状に沿って、所
要数装着する。
この可動装置5により、前記内、外屋根体3゜2がその
荷重を支えられるとともに、回転中心を同じにして前記
軌道8,9に対し可動自在にされる。
荷重を支えられるとともに、回転中心を同じにして前記
軌道8,9に対し可動自在にされる。
尚、前記軌道8,9の側壁8a、9aに設けられた発光
装置18と受光部19は、前記内、外屋根体3,2をス
ライドさせたときの移動速度を測定するためにある。こ
れは、第2図(ハ〉に示すように、屋根受台4の周方向
全周に形成した前記軌道8,9にて、例えば90”毎に
前記発光装置18を設け、受光部19を10°毎に設け
る。そして、ある箇所の発光装置18が受光部19を横
切り次の受光部19′に到達するまでの時間を計り、所
定の距離(受光部19と19′間の距離)を前記時間で
除算して移動速度を割り出すものである。また、前記発
光装置18と受光部19を一対にして前記周壁8a、9
aに装着してもよい。
装置18と受光部19は、前記内、外屋根体3,2をス
ライドさせたときの移動速度を測定するためにある。こ
れは、第2図(ハ〉に示すように、屋根受台4の周方向
全周に形成した前記軌道8,9にて、例えば90”毎に
前記発光装置18を設け、受光部19を10°毎に設け
る。そして、ある箇所の発光装置18が受光部19を横
切り次の受光部19′に到達するまでの時間を計り、所
定の距離(受光部19と19′間の距離)を前記時間で
除算して移動速度を割り出すものである。また、前記発
光装置18と受光部19を一対にして前記周壁8a、9
aに装着してもよい。
次に、前記中央部屋根2b、3bについて説明する。
この中央部屋根2b、3bは共に、前記内、外屋根体3
,2にレール20上をスライドせしめられて設けられて
いる。この場合、例えば外屋根体2と中央部屋根2bと
は第3図(イ〉に示すように、前記中央部屋根2bを上
側にしてもよい、また第4図のように前記中央部屋根2
bを前記外屋根体2の下側にしてもよい。
,2にレール20上をスライドせしめられて設けられて
いる。この場合、例えば外屋根体2と中央部屋根2bと
は第3図(イ〉に示すように、前記中央部屋根2bを上
側にしてもよい、また第4図のように前記中央部屋根2
bを前記外屋根体2の下側にしてもよい。
これは、前記内屋根体3と中央部屋根3bとの関係につ
いても同様である。そして、これらの内、外屋根体3,
2と中央部屋根体2b、3bの合計4枚の屋根体は、第
5図(イ)に示すように、互いに衝突することのない配
置であればよく、この第5図(イ)のみの配置に限定さ
れるものではない0例えば第5図(ロ)に示すように、
外屋根体2の内側に中央部屋根2bを設け、内屋根体3
の上側に中央部屋根3bを設けた組合せにするのが空間
状態が良く最も好ましいものである。
いても同様である。そして、これらの内、外屋根体3,
2と中央部屋根体2b、3bの合計4枚の屋根体は、第
5図(イ)に示すように、互いに衝突することのない配
置であればよく、この第5図(イ)のみの配置に限定さ
れるものではない0例えば第5図(ロ)に示すように、
外屋根体2の内側に中央部屋根2bを設け、内屋根体3
の上側に中央部屋根3bを設けた組合せにするのが空間
状態が良く最も好ましいものである。
内、外屋根体3.2に固着したレール20゜20・・・
と、中央部屋根2b、3bに装着されるスライド装置2
1を説明する。レール20は内、外屋根体3,2に固着
されるもので、第2図(イ)に示すように、少なくとも
開口部6を閉鎖すべく前記中央部屋根2b、3bを移動
させる必要長さ22があるものである。
と、中央部屋根2b、3bに装着されるスライド装置2
1を説明する。レール20は内、外屋根体3,2に固着
されるもので、第2図(イ)に示すように、少なくとも
開口部6を閉鎖すべく前記中央部屋根2b、3bを移動
させる必要長さ22があるものである。
またこのレール20の形状は、第6図(イ)や第7図(
イ〉に示すように、凹形にしであるが、これが−例にす
ぎないのは勿論である。尚、第7図(イ)の場合は中央
部屋根2b、3bを内、外屋根体3.2の下側に設けた
場合に適したレール形状のものを示している。
イ〉に示すように、凹形にしであるが、これが−例にす
ぎないのは勿論である。尚、第7図(イ)の場合は中央
部屋根2b、3bを内、外屋根体3.2の下側に設けた
場合に適したレール形状のものを示している。
スライド装置21は、前記レール20上を転勤する車輪
23と、この車輪23の車軸でありかつ駆動装置24か
らの回転力を伝達する軸25、前記駆動装置24を備え
て連結軸26を軸支する連結金具27、そして、前記連
結軸26を軸支して、中央部屋根に固着される軸受28
とから構成される。
23と、この車輪23の車軸でありかつ駆動装置24か
らの回転力を伝達する軸25、前記駆動装置24を備え
て連結軸26を軸支する連結金具27、そして、前記連
結軸26を軸支して、中央部屋根に固着される軸受28
とから構成される。
このスライド装置21を、前記レール20と対応させて
、中央部屋根2b、3bに装着するものである。これも
、第2図(イ)に示すものに限らず、複数個所にレール
20とスライド装W21を設けてもよいものである。ま
た、前記レール20の移動範囲の前端、後端には、第8
図に示すように安全のため、ゴム等の粘弾性体でスト・
ンパー29を設けることも好ましいものである。
、中央部屋根2b、3bに装着するものである。これも
、第2図(イ)に示すものに限らず、複数個所にレール
20とスライド装W21を設けてもよいものである。ま
た、前記レール20の移動範囲の前端、後端には、第8
図に示すように安全のため、ゴム等の粘弾性体でスト・
ンパー29を設けることも好ましいものである。
このような開閉式屋根1を設けた施設を構築すれば、内
、外屋根体3,2は三日月形であるので、第1図〈ホ〉
に示すように、例えば野球場ではグランド上の90%程
度を開口させることができる。
、外屋根体3,2は三日月形であるので、第1図〈ホ〉
に示すように、例えば野球場ではグランド上の90%程
度を開口させることができる。
また、開口部7を自由に方向転換させることができる。
第10図に示すように、ロックコンサート等の音楽会の
騒音を任意の方向に向けることができ、公害対策上好ま
しいものである。また、日光の方向、高さに応じて開口
させたり、風の向きにより、風圧を避けるようにもでき
るものである。
騒音を任意の方向に向けることができ、公害対策上好ま
しいものである。また、日光の方向、高さに応じて開口
させたり、風の向きにより、風圧を避けるようにもでき
るものである。
また、第11図に示すように、内、外屋根体3.2は、
施設の周壁に沿って、円形にて回転移動するので、この
回転移動時に、ねじれ等の不都合は生じないものである
。
施設の周壁に沿って、円形にて回転移動するので、この
回転移動時に、ねじれ等の不都合は生じないものである
。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係る開閉式屋根に
よれば、半円球の殼の一部分を切除してなる三日月状の
外屋根体及び内屋根体とを、その外周部で屋根受台から
支持するとともに、該外周部に可動機構を設けて前記屋
根受台に対して可動自在にし、各内、外屋根体の上部に
は、対向させた該内、外屋根体によってできる開口部を
閉鎖する中央部屋根を出没自在に設けたこととしたので
、前記中央部屋根を内、外屋根体側に移動させて、更に
この内、外屋根体を重畳させれば、その開口率は従来よ
りも大きくなり、その開放感を大きく増長させることが
できる。
よれば、半円球の殼の一部分を切除してなる三日月状の
外屋根体及び内屋根体とを、その外周部で屋根受台から
支持するとともに、該外周部に可動機構を設けて前記屋
根受台に対して可動自在にし、各内、外屋根体の上部に
は、対向させた該内、外屋根体によってできる開口部を
閉鎖する中央部屋根を出没自在に設けたこととしたので
、前記中央部屋根を内、外屋根体側に移動させて、更に
この内、外屋根体を重畳させれば、その開口率は従来よ
りも大きくなり、その開放感を大きく増長させることが
できる。
また、三日月形の屋根体であるため、外圧に対する抵抗
力が補強される。そして、内、外屋根体を自由に回転移
動させることができるので、騒音対策や、風、光に対し
ても最適な条件に施設を維持できることになる。
力が補強される。そして、内、外屋根体を自由に回転移
動させることができるので、騒音対策や、風、光に対し
ても最適な条件に施設を維持できることになる。
第1図(イ)は本発明の開閉式屋根の斜視図、第1図(
ロ)〜(へ)は、本発明の開閉式屋根の動きを示す説明
図、第2図(イ〉は、同じく開閉式屋根の平面図、第2
図(口〉は、スライド装置の一部拡大正面図、第2図(
、ハ)は、開閉式屋根の平面図、第3図乃至第5図は、
屋根体の中央部屋根の組合せを示す説明図、第6図と第
7図は、スライド装置の正面図と側面図、第8図はレー
ルのストッパーを示す正面図、第9図は開閉屋根の正面
図、第10図は開閉屋根の縦断面図、第11図は、屋根
体のスライド状態を示す説明図、第12図乃至第17図
は各々従来例にかかる開閉屋根の説明図であり、このう
ち第13図は第12図のl−l1i!縦断面図である。 1・・・開閉式屋根、2・・・外屋根体、3・・・内屋
根体、2a、3b・・・外周部、2b、3b・・・中央
部屋根、4・・・屋根受台、5・・・可動機構、6・・
・ドーム中央部の開口部、7・・・大開口部、20・・
・レール、21・・・スライド装置、 22・・・レールの必要長さ、23・・・車輪、24・
・・駆動装置、25・・・軸、 26・・・連結軸、27・・・連結金具、28・・・軸
受、29・・・ストッパー 第1図 (イ)
ロ)〜(へ)は、本発明の開閉式屋根の動きを示す説明
図、第2図(イ〉は、同じく開閉式屋根の平面図、第2
図(口〉は、スライド装置の一部拡大正面図、第2図(
、ハ)は、開閉式屋根の平面図、第3図乃至第5図は、
屋根体の中央部屋根の組合せを示す説明図、第6図と第
7図は、スライド装置の正面図と側面図、第8図はレー
ルのストッパーを示す正面図、第9図は開閉屋根の正面
図、第10図は開閉屋根の縦断面図、第11図は、屋根
体のスライド状態を示す説明図、第12図乃至第17図
は各々従来例にかかる開閉屋根の説明図であり、このう
ち第13図は第12図のl−l1i!縦断面図である。 1・・・開閉式屋根、2・・・外屋根体、3・・・内屋
根体、2a、3b・・・外周部、2b、3b・・・中央
部屋根、4・・・屋根受台、5・・・可動機構、6・・
・ドーム中央部の開口部、7・・・大開口部、20・・
・レール、21・・・スライド装置、 22・・・レールの必要長さ、23・・・車輪、24・
・・駆動装置、25・・・軸、 26・・・連結軸、27・・・連結金具、28・・・軸
受、29・・・ストッパー 第1図 (イ)
Claims (1)
- 半円球の殼の一部分を切除してなる三日月状の外屋根体
及び内屋根体とを、その外周部で屋根受台から支持する
とともに、該外周部を前記屋根受台に対して可動自在に
し、各内,外屋根体の上部には、対向させた該内,外屋
根体によってできる開口部を閉鎖する中央部屋根を出没
自在に設けたことを特徴としてなる開閉式屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218673A JPH0788708B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 開閉式屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218673A JPH0788708B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 開閉式屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384139A true JPH0384139A (ja) | 1991-04-09 |
| JPH0788708B2 JPH0788708B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=16723629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218673A Expired - Fee Related JPH0788708B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 開閉式屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788708B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014058780A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Takenaka Komuten Co Ltd | 回転式屋根 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140340A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Shimizu Corp | 開閉式屋根 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1218673A patent/JPH0788708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140340A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-30 | Shimizu Corp | 開閉式屋根 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014058780A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Takenaka Komuten Co Ltd | 回転式屋根 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0788708B2 (ja) | 1995-09-27 |
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