JPH0384177A - 施錠装置 - Google Patents
施錠装置Info
- Publication number
- JPH0384177A JPH0384177A JP21969389A JP21969389A JPH0384177A JP H0384177 A JPH0384177 A JP H0384177A JP 21969389 A JP21969389 A JP 21969389A JP 21969389 A JP21969389 A JP 21969389A JP H0384177 A JPH0384177 A JP H0384177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaged
- engaging
- notch
- outer cylinder
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は施錠装置に関し、特に金庫、郵便箱などの扉に
利用されるダイヤル式の施錠装置に関する。
利用されるダイヤル式の施錠装置に関する。
「従来の技術」
従来、金庫、郵便箱などの扉に利用されているダイヤル
式の施錠装置(いわゆるダイヤル錠)は、一般に表面に
ダイヤル文字が施され内部側の適宜箇所に突出状のツク
を有する摘み回動部材と、この摘み回動部材の中心孔に
貫装されたネジにより該摘み回動部材に固定的に取付け
られ、かつ、後端部に解錠用切欠部が形成された内筒体
と、この内筒体に回動自在に装着され前端の適宜箇所に
前記ツクと係合する突片を有すると共に後端部に前記切
欠部と一致する解錠用切欠部が形成された外筒体と、こ
の外筒体および内筒体の前記切欠部と係脱して解錠およ
び施錠となるラッチ板を有するラッチ機構等から構成さ
れていた。
式の施錠装置(いわゆるダイヤル錠)は、一般に表面に
ダイヤル文字が施され内部側の適宜箇所に突出状のツク
を有する摘み回動部材と、この摘み回動部材の中心孔に
貫装されたネジにより該摘み回動部材に固定的に取付け
られ、かつ、後端部に解錠用切欠部が形成された内筒体
と、この内筒体に回動自在に装着され前端の適宜箇所に
前記ツクと係合する突片を有すると共に後端部に前記切
欠部と一致する解錠用切欠部が形成された外筒体と、こ
の外筒体および内筒体の前記切欠部と係脱して解錠およ
び施錠となるラッチ板を有するラッチ機構等から構成さ
れていた。
しかして、このような−殻内なダイヤル錠にあっては、
摘み回動部材を指標番号、たとえばrOJ文字に合わせ
た後暗証番号に基いて右回し、あるいは左回しすれば、
外筒体および内筒体の切欠部がラッチ機構のラッチ板の
後端部と一致し、ラッチ板は解錠可能な状態となる。
摘み回動部材を指標番号、たとえばrOJ文字に合わせ
た後暗証番号に基いて右回し、あるいは左回しすれば、
外筒体および内筒体の切欠部がラッチ機構のラッチ板の
後端部と一致し、ラッチ板は解錠可能な状態となる。
しかるに、この種のダイヤル錠は、摘み回動部材をある
特定の暗証番号に基いて左右に回動すれば郵便箱等の扉
を簡単に開くことができるので便利であるが、前記暗証
番号が万一他人に知られてしまうと、いわゆるそれで終
りであると言うデメリットがあった。
特定の暗証番号に基いて左右に回動すれば郵便箱等の扉
を簡単に開くことができるので便利であるが、前記暗証
番号が万一他人に知られてしまうと、いわゆるそれで終
りであると言うデメリットがあった。
そこで、本出願人は特願昭62−111134号として
第7図に示す施錠装置の一実施例を提案した。
第7図に示す施錠装置の一実施例を提案した。
すなわち、上記実施例の構成を要約すると、外内部材1
と、この外筒部材に同動自在に1#!着しかつ第1の係
合体8を有する摘み回動部材7と、この摘み回動部材の
回動操作により回動するように前記外筒部材に内装され
かつ前記第1の係合体に回動自在に外嵌する第2の係合
体13と、前記摘み回動部材7回動じ任意の暗証番号に
変換する際に前記複数個の係合体8.13と分離するよ
うに外筒部材に内装された複数個の被係合体16.17
と、これらの被係合体の切欠部20.23と係脱して解
錠および施錠となろう、ツチ板25を枢支する前記外筒
部材1に取り外し可能に装着されたラッーチホルダー2
6とから成る。
と、この外筒部材に同動自在に1#!着しかつ第1の係
合体8を有する摘み回動部材7と、この摘み回動部材の
回動操作により回動するように前記外筒部材に内装され
かつ前記第1の係合体に回動自在に外嵌する第2の係合
体13と、前記摘み回動部材7回動じ任意の暗証番号に
変換する際に前記複数個の係合体8.13と分離するよ
うに外筒部材に内装された複数個の被係合体16.17
と、これらの被係合体の切欠部20.23と係脱して解
錠および施錠となろう、ツチ板25を枢支する前記外筒
部材1に取り外し可能に装着されたラッーチホルダー2
6とから成る。
ところで、該実施例にあっては、暗証番号が他人に知れ
または知れ得る状態になった場合にそれを任意に変換す
ることができると言う利点を有するものの、暗証番号を
変換する際には、まずラッチホルダー固着用の雄ネジを
ゆるめ、次に外筒部材1からラッチホルダー26を一旦
取り出し、しかる後に摘み回動部材7を任意に回動操作
しなければならないので、それ程簡単な操作で所望する
暗証番号を設定することができないと言う欠点があった
。
または知れ得る状態になった場合にそれを任意に変換す
ることができると言う利点を有するものの、暗証番号を
変換する際には、まずラッチホルダー固着用の雄ネジを
ゆるめ、次に外筒部材1からラッチホルダー26を一旦
取り出し、しかる後に摘み回動部材7を任意に回動操作
しなければならないので、それ程簡単な操作で所望する
暗証番号を設定することができないと言う欠点があった
。
「本発明の目的」
本発明は以上のような従来のダイヤル錠の欠点に鑑み、
暗証番号を変換する際より一層簡単な操作で所望の暗証
番号を設定することができ、また構成する部品が少なく
て安価に製作することができる施錠装置を得るにある。
暗証番号を変換する際より一層簡単な操作で所望の暗証
番号を設定することができ、また構成する部品が少なく
て安価に製作することができる施錠装置を得るにある。
「本発明の目的を達成するための手段」本発明の施錠装
置は、外筒部材と、この外筒部材に回動自在にFMWし
かつ第1の係合体を有する摘み回動部材と、この摘み回
動部材の回動操作により回動するように前記外筒部材に
内装された第2の係合体と、前記摘み回動部材を回動し
任意の暗証番号に変換する際に前記複数個の係合体と分
離するように外筒部材に内装された複数個の被係合体と
、これらの被係合体の解錠用切欠部と一係脱して解錠お
よび施錠となるラッチ板を枢支する前記外筒部材に取り
外し可能に装着されたラッチホルダーとから成る施錠装
置に於いて、前記外筒部材の外筒部にストッパー片嵌脱
用の切欠部を形成し、該切欠部を介し前記被係合体の後
端面と当接する暗証番号変換用のストッパー片を外筒部
材に取り外し可能に嵌め込んだことを特徴とする。
置は、外筒部材と、この外筒部材に回動自在にFMWし
かつ第1の係合体を有する摘み回動部材と、この摘み回
動部材の回動操作により回動するように前記外筒部材に
内装された第2の係合体と、前記摘み回動部材を回動し
任意の暗証番号に変換する際に前記複数個の係合体と分
離するように外筒部材に内装された複数個の被係合体と
、これらの被係合体の解錠用切欠部と一係脱して解錠お
よび施錠となるラッチ板を枢支する前記外筒部材に取り
外し可能に装着されたラッチホルダーとから成る施錠装
置に於いて、前記外筒部材の外筒部にストッパー片嵌脱
用の切欠部を形成し、該切欠部を介し前記被係合体の後
端面と当接する暗証番号変換用のストッパー片を外筒部
材に取り外し可能に嵌め込んだことを特徴とする。
そして、上記構成に於いて、ストッパー片は解錠時ラッ
チホルダーのラッチ板が回動傾倒することができるよう
に全体として0字型に形成するのが望ましい。
チホルダーのラッチ板が回動傾倒することができるよう
に全体として0字型に形成するのが望ましい。
「本発明の実施例」
以下、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明する
。
。
第1図ないし第6図の一実施例において、Xは金庫、郵
便箱などの扉に取付けられるダイヤル式の施錠装置で、
本実施例では郵便箱Yの扉aの開放側端部に固設される
。
便箱などの扉に取付けられるダイヤル式の施錠装置で、
本実施例では郵便箱Yの扉aの開放側端部に固設される
。
すなわち、41は郵便箱Yの扉aの開放側端部にナツト
などの固着具42で固着される外筒部材で、この外筒部
材41は前端部に嵌合部41aが形成されていると共に
、後端部側には前記扉aに形成された取付孔を貫通ずる
外筒部41bが形成され、かつ、この外筒部41bと嵌
合部41aとの間にはRaの前面と当接する取付7ラン
ジ部41Cが一体(形成されている。43は前記外筒部
41bの上面(第1図を塁準とした場合。)の軸方向に
形成された後述するラッチ機構のラッチホルダー等と嵌
着する案内切欠部で、この案内切欠部43と対向する外
筒部41bの下面にはラッチ機構のラッチ板を案内する
細長い案内切欠部44が形成されている。
などの固着具42で固着される外筒部材で、この外筒部
材41は前端部に嵌合部41aが形成されていると共に
、後端部側には前記扉aに形成された取付孔を貫通ずる
外筒部41bが形成され、かつ、この外筒部41bと嵌
合部41aとの間にはRaの前面と当接する取付7ラン
ジ部41Cが一体(形成されている。43は前記外筒部
41bの上面(第1図を塁準とした場合。)の軸方向に
形成された後述するラッチ機構のラッチホルダー等と嵌
着する案内切欠部で、この案内切欠部43と対向する外
筒部41bの下面にはラッチ機構のラッチ板を案内する
細長い案内切欠部44が形成されている。
45は外筒部vi41の外筒部41bの適宜箇所に形成
されたtl達するストッパー片取り出し用の切欠部であ
る。この切欠部45は、第1図で示すように外筒部41
bの中央部寄りの部位にかつ上面側の案内切欠部43に
交差するように形成されている。一方、46は前記切欠
部45と同様の態様を有づるストッパー片嵌挿用の切欠
部で、この切欠部46は前記上面側の切欠部と対向する
ように下面側の案内切欠部44と直交して形成されてい
る。したがって、本実施例ではストッパー片用の切欠部
が2個設けられている。
されたtl達するストッパー片取り出し用の切欠部であ
る。この切欠部45は、第1図で示すように外筒部41
bの中央部寄りの部位にかつ上面側の案内切欠部43に
交差するように形成されている。一方、46は前記切欠
部45と同様の態様を有づるストッパー片嵌挿用の切欠
部で、この切欠部46は前記上面側の切欠部と対向する
ように下面側の案内切欠部44と直交して形成されてい
る。したがって、本実施例ではストッパー片用の切欠部
が2個設けられている。
47は外筒部材41の嵌合部41aに回動自在に嵌着し
、回動操作によりラッチ機構のラッチ板の移動を規制ま
たは解除して施解錠する摘み回動部材で、この摘み回動
部材47の表面47aには、たとえばOないし9のダイ
ヤル文字が設けられている。
、回動操作によりラッチ機構のラッチ板の移動を規制ま
たは解除して施解錠する摘み回動部材で、この摘み回動
部材47の表面47aには、たとえばOないし9のダイ
ヤル文字が設けられている。
48は摘み回動部材47の裏面に形成された凹所にネジ
などの固着具49で固着された第1の係合体で、この第
1の係合体48には中心部に軸芯方向に前記固着具49
と螺合しか摘み回動部材の中央部に形成された貫通孔4
1dと符号する雌ネジ50が形成され、また第5図で示
すように後端大径部48aの端面には放射状に係合6I
i151が形成されている。
などの固着具49で固着された第1の係合体で、この第
1の係合体48には中心部に軸芯方向に前記固着具49
と螺合しか摘み回動部材の中央部に形成された貫通孔4
1dと符号する雌ネジ50が形成され、また第5図で示
すように後端大径部48aの端面には放射状に係合6I
i151が形成されている。
この第1の係合体48は第2図ないし第4図で示すよう
に固着具49で摘み回動部材47に固着され、外筒部材
41の嵌合部41a内に位置する。
に固着具49で摘み回動部材47に固着され、外筒部材
41の嵌合部41a内に位置する。
52は摘み回動部材47の内部に環状に形成され、かつ
第1の係合体48の前端小径部48bと嵌合する係合体
用嵌合部47bに設けられた駆動用ツクで、このツク5
2は前記係合用嵌合部47bから突出して摘み回動部材
47に一体的に植設されている。
第1の係合体48の前端小径部48bと嵌合する係合体
用嵌合部47bに設けられた駆動用ツクで、このツク5
2は前記係合用嵌合部47bから突出して摘み回動部材
47に一体的に植設されている。
53は摘み回動部材41の回動操作により回動するよう
に外筒部材41に内装された筒状の第2の係合体で、こ
の第2の係合体53は前記第1の係合体4Gの前端小径
部48bに外嵌しかつ前端面に前記ツク52と係合する
被係合突片54を適宜箇所に有する小径の嵌合部53a
と、後端面に放射状に所定間隔で複数個の係合歯55が
形成された大径の嵌合部53bとから成る。
に外筒部材41に内装された筒状の第2の係合体で、こ
の第2の係合体53は前記第1の係合体4Gの前端小径
部48bに外嵌しかつ前端面に前記ツク52と係合する
被係合突片54を適宜箇所に有する小径の嵌合部53a
と、後端面に放射状に所定間隔で複数個の係合歯55が
形成された大径の嵌合部53bとから成る。
56.57は摘み回動部材47を回動し任意の暗証番号
に変換する際に前述した摘み回動部材側の第1および第
2の係合体48.53とそれぞれ分離するように外筒部
材41に内装された複数個の被係合体である。
に変換する際に前述した摘み回動部材側の第1および第
2の係合体48.53とそれぞれ分離するように外筒部
材41に内装された複数個の被係合体である。
すなわち、第5図で示すように56は前端面に第1の係
合体48係合歯51と係合する被係合歯58を放射状に
複数個有する筒状の第1の被係合体で、この第1の被係
合体56には軸芯方向に解錠用の切欠部59が形成され
ている。また57は前記第1の被係合体56に回動自在
に外嵌し、前端面に第2の係合体53の係合歯55と係
合する被保合歯60を放射状に複数個有する筒状の第2
の被係合体で、この第2の被係合体57にも解錠時前記
切欠部59と一致する解錠用の切欠部61が形成されて
いる。
合体48係合歯51と係合する被係合歯58を放射状に
複数個有する筒状の第1の被係合体で、この第1の被係
合体56には軸芯方向に解錠用の切欠部59が形成され
ている。また57は前記第1の被係合体56に回動自在
に外嵌し、前端面に第2の係合体53の係合歯55と係
合する被保合歯60を放射状に複数個有する筒状の第2
の被係合体で、この第2の被係合体57にも解錠時前記
切欠部59と一致する解錠用の切欠部61が形成されて
いる。
62は前述した外筒部材41のストッパー片嵌脱用の切
欠部46.45を介し第1および第2の被係合体56.
57の後端面と当接する暗証番号変換用のストッパー片
で、このストッパー片62は、前記切欠部46.45を
利用して外内部材41に取り外し可能に嵌め込まれる。
欠部46.45を介し第1および第2の被係合体56.
57の後端面と当接する暗証番号変換用のストッパー片
で、このストッパー片62は、前記切欠部46.45を
利用して外内部材41に取り外し可能に嵌め込まれる。
しかして、ストッパー片62は弧状連結部62aと、こ
の弧状連結部62aの両端部から対向して延びる2本の
弾性力を有するアーム部62bとから成り、第5図で示
すように合成樹脂材で全体として0字型に形成され、少
なくとも前述した係合体48.53の各係合歯51.5
5の歯タケにそれぞれ相当する原みを有する。なお、前
記アーム部62bの各先端部は幅広に形成されている。
の弧状連結部62aの両端部から対向して延びる2本の
弾性力を有するアーム部62bとから成り、第5図で示
すように合成樹脂材で全体として0字型に形成され、少
なくとも前述した係合体48.53の各係合歯51.5
5の歯タケにそれぞれ相当する原みを有する。なお、前
記アーム部62bの各先端部は幅広に形成されている。
64は第1および第2の被係合体56.57の各解錠用
切欠部59.61と係脱して解錠および施錠となるラッ
チ板65を有する外筒部材41の外筒部41bに取り外
し可能に装着されたラッチ機構で、このラッチ機構64
には略円柱状のラッチボルダ−66が設けられている。
切欠部59.61と係脱して解錠および施錠となるラッ
チ板65を有する外筒部材41の外筒部41bに取り外
し可能に装着されたラッチ機構で、このラッチ機構64
には略円柱状のラッチボルダ−66が設けられている。
しかして、前記ラッチ板65には第2図を基準とした場
合、下部に郵便箱Yの扉aの内側壁すに固定的に突設さ
れたストッパーCと係脱する係合部65aが、一方、中
央部に垂直方向に長7t、G5bがそれぞ形成され、ラ
ッチ用枢支ビン67にてラッチホルダー66に上下動お
よび傾倒可能に装着される。また、ラッチホルダー66
には外筒部材41の前述した案内切欠部43.44と対
応しかつ装着されたラッチ板65を上下動できるように
案内する案内切欠部6Gaと、この案内切欠部66aと
連通し、ラッチ板65が上動するあるいは一方向へ回動
傾倒する際に傾倒したラッチ板65を元の垂直状態へと
付勢するコイルスプリング68を収納する収納部66b
とがそれぞれ形成されている。
合、下部に郵便箱Yの扉aの内側壁すに固定的に突設さ
れたストッパーCと係脱する係合部65aが、一方、中
央部に垂直方向に長7t、G5bがそれぞ形成され、ラ
ッチ用枢支ビン67にてラッチホルダー66に上下動お
よび傾倒可能に装着される。また、ラッチホルダー66
には外筒部材41の前述した案内切欠部43.44と対
応しかつ装着されたラッチ板65を上下動できるように
案内する案内切欠部6Gaと、この案内切欠部66aと
連通し、ラッチ板65が上動するあるいは一方向へ回動
傾倒する際に傾倒したラッチ板65を元の垂直状態へと
付勢するコイルスプリング68を収納する収納部66b
とがそれぞれ形成されている。
「作 用」
上記構成にあっては、第2図が施錠状態であることを示
す。この場合第1および第2の係合体48.53の各係
合1ii51.55と、この各保合歯51.55と対応
する第1および第2の被係合体56.57の各被係合歯
58.60とが係合状態にある。そして、この係合状態
を保持することができるように外筒部材41の下面側の
切欠部46からストッパー片62が嵌挿それ、その各ア
ーム部62bが第1および第2の被係合体56.57の
各後端面と当接する。しかして、図示するように第1お
よび第2の被係合体56.57の各切欠部59.61と
ラッチ機構64のラッチ板65の上端部65cとが一致
せず、したがって、摘み回動部材47を介して扉aを引
いてもラッチ板65は各被係合体56.57の後端面に
規制され、回動傾倒することができない。
す。この場合第1および第2の係合体48.53の各係
合1ii51.55と、この各保合歯51.55と対応
する第1および第2の被係合体56.57の各被係合歯
58.60とが係合状態にある。そして、この係合状態
を保持することができるように外筒部材41の下面側の
切欠部46からストッパー片62が嵌挿それ、その各ア
ーム部62bが第1および第2の被係合体56.57の
各後端面と当接する。しかして、図示するように第1お
よび第2の被係合体56.57の各切欠部59.61と
ラッチ機構64のラッチ板65の上端部65cとが一致
せず、したがって、摘み回動部材47を介して扉aを引
いてもラッチ板65は各被係合体56.57の後端面に
規制され、回動傾倒することができない。
次に第3図が第2図の状態から摘み回#J部材47を暗
証番号に基いて左右に回動した結果、第1および第2の
被係合体56.57の各切欠部59.61がラッチ板6
5の上端部65cと対向し、解錠状態であることを示す
。この場合151aを引くとストッパーCと係合するラ
ッチ板65はストッパーからの係合が解除されるまで回
転傾倒し、その上端部65cが各解錠用切欠部59.6
1の中に入り込む。ここで、施錠状態から解錠状態への
作動態様について説明すると、まず摘み回動部材47を
外筒部材の取付フランジ部41c等に設(プられた指標
部あるいは指示標に合わせた後最初の暗証番号に基いて
一方向に回転する。そうすると、駆動用ツク52により
これと係合する被係合突片54を介し第2の係合体53
が回転すると同時に、係合歯55と被係合歯60とで係
合関係にある第2の被係合体57が開方に一祐に回転す
る。一方、次の暗証番号に基いて摘み回動部材47を反
対方向へ回転すると、第1の係合体48の係合歯51と
被係合歯58を介し係合する第1の被係合体56が摘み
回動部材47と一結に回転し、その結果、前述したよう
に第1および第2の被係合体56.57の切欠部59.
61がラッチ板65の上fa部に対向して一致し、解錠
状態となる。
証番号に基いて左右に回動した結果、第1および第2の
被係合体56.57の各切欠部59.61がラッチ板6
5の上端部65cと対向し、解錠状態であることを示す
。この場合151aを引くとストッパーCと係合するラ
ッチ板65はストッパーからの係合が解除されるまで回
転傾倒し、その上端部65cが各解錠用切欠部59.6
1の中に入り込む。ここで、施錠状態から解錠状態への
作動態様について説明すると、まず摘み回動部材47を
外筒部材の取付フランジ部41c等に設(プられた指標
部あるいは指示標に合わせた後最初の暗証番号に基いて
一方向に回転する。そうすると、駆動用ツク52により
これと係合する被係合突片54を介し第2の係合体53
が回転すると同時に、係合歯55と被係合歯60とで係
合関係にある第2の被係合体57が開方に一祐に回転す
る。一方、次の暗証番号に基いて摘み回動部材47を反
対方向へ回転すると、第1の係合体48の係合歯51と
被係合歯58を介し係合する第1の被係合体56が摘み
回動部材47と一結に回転し、その結果、前述したよう
に第1および第2の被係合体56.57の切欠部59.
61がラッチ板65の上fa部に対向して一致し、解錠
状態となる。
ところが、今仮に暗証番号が他人に公然と知られ得る状
態となり、したがって、暗証番号を任意の新規番号に変
換したいと所望する時は、外筒部材41の上面側の切欠
部45へ図示しない押し出し棒などを適宜に差し入れ、
ストッパー片62のアーム部62bの先端を押し、第4
図で示すように外筒部41bから突出した弧状連結部6
2aを指で摘んで外商部材41からストッパー片62を
引き抜く。そうすると、第1および第2の被係合体56
.57はストッパー片からの規111Iが解除され、ス
トッパー片の厚みに相当する分だけ軸芯方向へ後退移動
が可能となる。
態となり、したがって、暗証番号を任意の新規番号に変
換したいと所望する時は、外筒部材41の上面側の切欠
部45へ図示しない押し出し棒などを適宜に差し入れ、
ストッパー片62のアーム部62bの先端を押し、第4
図で示すように外筒部41bから突出した弧状連結部6
2aを指で摘んで外商部材41からストッパー片62を
引き抜く。そうすると、第1および第2の被係合体56
.57はストッパー片からの規111Iが解除され、ス
トッパー片の厚みに相当する分だけ軸芯方向へ後退移動
が可能となる。
そこで、摘み回動部材47を、たとえば右へ1回以上廻
した後任意の番号を合わせると第1の係合体48と第1
の被係合体56との解錠つながりの位置を出すことがで
き、また、摘み回動部材47を左へ廻し任意の番号に合
わせると第2の係合体53と第2の被係合体57との解
錠つながり位置を出すことができる。このようにして新
規の暗証番号を設定した後、ストッパー片62を外筒部
材41の下面側の切欠部46に嵌挿する。
した後任意の番号を合わせると第1の係合体48と第1
の被係合体56との解錠つながりの位置を出すことがで
き、また、摘み回動部材47を左へ廻し任意の番号に合
わせると第2の係合体53と第2の被係合体57との解
錠つながり位置を出すことができる。このようにして新
規の暗証番号を設定した後、ストッパー片62を外筒部
材41の下面側の切欠部46に嵌挿する。
「本発明の効果」
以上の説明から明らかなように本発明にあっては、外筒
部材に内装された複数個の係合体と、これに対応する複
数個の被係合体とを分離し、摘み回動部材を回動して所
望する任意の暗証番号を設定することができる。
部材に内装された複数個の係合体と、これに対応する複
数個の被係合体とを分離し、摘み回動部材を回動して所
望する任意の暗証番号を設定することができる。
しかして、先に本出願人が提案した第7図の実施例の場
合は、まず図示しないラッチホルダーの雄ネジをゆるめ
、次に外筒部材1からラッチホルダー26を一旦取り外
し、しかる後に摘み回動部材7を任意に回動操作したう
えで、新規の暗証番号を設定しなければならなかったが
、本発明にあっては、ラッチホルダー66を移動あるい
は取り外すことなく、ストッパー片62を外筒部材41
の切欠部46から取り外すだ【プで、摘み回動部材47
を回動操作し、新規の暗証番号をより一層簡単に設定す
ることができる。また従来のように複数個の被係合体を
ラッチホルダーに一体的に連結するための連結体等が不
要なので、組み立てが容易でかつ安価に製作することが
できるなどの利点がある。
合は、まず図示しないラッチホルダーの雄ネジをゆるめ
、次に外筒部材1からラッチホルダー26を一旦取り外
し、しかる後に摘み回動部材7を任意に回動操作したう
えで、新規の暗証番号を設定しなければならなかったが
、本発明にあっては、ラッチホルダー66を移動あるい
は取り外すことなく、ストッパー片62を外筒部材41
の切欠部46から取り外すだ【プで、摘み回動部材47
を回動操作し、新規の暗証番号をより一層簡単に設定す
ることができる。また従来のように複数個の被係合体を
ラッチホルダーに一体的に連結するための連結体等が不
要なので、組み立てが容易でかつ安価に製作することが
できるなどの利点がある。
た状態の平面図、第2図は第1図のII−II線拡大断
面図における施錠状態を示す説明図、第3図は第2図に
基く解錠状態を示す説明図、第4図は第3図に基きスト
ッパー片を外筒部材から引き抜き複数個の被係合体が自
由になった状態を示す説明図、第5図は本発明の要部を
示す分解斜視図、第6図は本発明の要部を示す説明図、
第7図は従来の一実施例を示す第2図と同様の説明図で
ある。
面図における施錠状態を示す説明図、第3図は第2図に
基く解錠状態を示す説明図、第4図は第3図に基きスト
ッパー片を外筒部材から引き抜き複数個の被係合体が自
由になった状態を示す説明図、第5図は本発明の要部を
示す分解斜視図、第6図は本発明の要部を示す説明図、
第7図は従来の一実施例を示す第2図と同様の説明図で
ある。
X・・・施錠装置、 a・・・扉、C・・・スト
ツバ−41・・・外筒部材、42.49・・・固着具、 45.46・・・ストッパー片角の切欠部、47・・・
摘み回動部材、 48・・・第1の係合体、51.5
5・・・係合歯、 52・・・ツタ、53・・・第
2の係合体、 54・・・被係合突片、56・・・第
1の被係合体、 57・・・第2の被係合体、59.6
1・・・解錠用の切欠部、
ツバ−41・・・外筒部材、42.49・・・固着具、 45.46・・・ストッパー片角の切欠部、47・・・
摘み回動部材、 48・・・第1の係合体、51.5
5・・・係合歯、 52・・・ツタ、53・・・第
2の係合体、 54・・・被係合突片、56・・・第
1の被係合体、 57・・・第2の被係合体、59.6
1・・・解錠用の切欠部、
Claims (1)
- 1)外筒部材と、この外筒部材に回動自在に嵌着しかつ
第1の係合体を有する摘み回動部材と、この摘み回動部
材の回動操作により回動するように前記外筒部材に内装
された第2の係合体と、前記摘み回動部材を回動し任意
の暗証番号に変換する際に前記複数個の係合体と分離す
るように外筒部材に内装された複数個の被係合体と、こ
れらの被係合体の解錠用切欠部と係脱して解錠および施
錠となるラッチ板を枢支する前記外筒部材に取り外し可
能に装着されたラッチホルダーとから成る施錠装置に於
いて、前記外筒部材の外筒部にストッパー片嵌脱用の切
欠部を形成し、該切欠部を介し前記被係合体の後端面と
当接する暗証番号変換用のストッパー片を外筒部材に取
り外し可能に嵌め込んだことを特徴とする施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219693A JPH07111107B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219693A JPH07111107B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384177A true JPH0384177A (ja) | 1991-04-09 |
| JPH07111107B2 JPH07111107B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16739483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219693A Expired - Fee Related JPH07111107B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111107B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058744A (en) * | 1998-11-26 | 2000-05-09 | Ling; Chong-Kuan | Combination lock having pivotal latch insertable and lockable in an object aperture |
| JP2006152761A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Miwa Lock Co Ltd | ダイアル錠 |
| JP2009161940A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Miwa Lock Co Ltd | ダイアル錠 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265084A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 田島メタルワ−ク株式会社 | 文字、符号等の合わせ錠 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219693A patent/JPH07111107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63265084A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 田島メタルワ−ク株式会社 | 文字、符号等の合わせ錠 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058744A (en) * | 1998-11-26 | 2000-05-09 | Ling; Chong-Kuan | Combination lock having pivotal latch insertable and lockable in an object aperture |
| JP2006152761A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Miwa Lock Co Ltd | ダイアル錠 |
| JP2009161940A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Miwa Lock Co Ltd | ダイアル錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07111107B2 (ja) | 1995-11-29 |
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